|
|
|
Center:会員になるにはどうすればいいのか
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
（版間での差分）
Wikifutoko-sysop (トーク | 投稿記録) (ページの作成：「{{グーグル（広告）}} ==会員になるにはどうすればいいのか== 〔2011年3月〕 〔質問〕 <br> 不登校情報センターの会員になる...」) |
|||
| （1人の利用者による、間の6版が非表示） | |||
| 1行： | 1行： | ||
| − | |||
==会員になるにはどうすればいいのか== | ==会員になるにはどうすればいいのか== | ||
| − | + | 〔２０１３年１２月〕 | |
〔質問〕 <br> | 〔質問〕 <br> | ||
不登校情報センターの会員になるにはどうすればいいですか。<br> | 不登校情報センターの会員になるにはどうすればいいですか。<br> | ||
| − | 〔お答え〕<br> | + | 〔お答え〕<br> |
| − | + | 会員制度は２種類に分かれます。いずれも入会金３０００円、年会費６０００円（分割払いも可能）です。<br> | |
月刊の会報『ひきコミ』を渡します。 <br> | 月刊の会報『ひきコミ』を渡します。 <br> | ||
１．当事者会員は「あゆみ仕事企画」のメンバーになります。<br> | １．当事者会員は「あゆみ仕事企画」のメンバーになります。<br> | ||
| − | + | 不登校情報センターの作業をすれば、作業費の支払い対象者になります。<br> | |
| − | + | ２．家族会員（大人の引きこもりを考える教室）は、親の会のメンバーになります。<br> | |
| − | + | ||
入会金と会費を納めればいいということですが、原則として相談に来るなどの面接の機会を持っていただいた後、<br> | 入会金と会費を納めればいいということですが、原則として相談に来るなどの面接の機会を持っていただいた後、<br> | ||
入会手続きをするようにお願いしています。<br> | 入会手続きをするようにお願いしています。<br> | ||
| − | このほかに、通所が少ない、参加できない人を対象に「賛助会員」がいます。< | + | このほかに、通所が少ない、参加できない人を対象に「賛助会員」がいます。<br> |
| − | + | 年間５０００円以上の会費を支払っていただければ『ひきコミ』などを送ります。<br> | |
創作活動をしている人で、通所する機会が少ない、来れない人には特別の会員制度はありませんが、<br> | 創作活動をしている人で、通所する機会が少ない、来れない人には特別の会員制度はありませんが、<br> | ||
創作展などへの出典を呼びかけています。<br> | 創作展などへの出典を呼びかけています。<br> | ||
さらに『ひきコミ』の定期読者がいます。<br> | さらに『ひきコミ』の定期読者がいます。<br> | ||
会員ではありませんが、いろいろな連絡もしています。<br> | 会員ではありませんが、いろいろな連絡もしています。<br> | ||
| − | [[Category: | + | [[Category:質問と回答のキーワード５|かいいんになる]] |
| + | |||
| + | ===飲料水=== | ||
| + | [[:カテゴリ:ヒッキー生活充実展示場|紹介する商品はこちら⇒◎]] | ||
| + | |||
| + | <htmlet>00ama_survival_water001</htmlet> | ||
| + | <htmlet>00ama_survival_water002</htmlet> | ||
2016年4月6日 (水) 15:19時点における最新版
会員になるにはどうすればいいのか
〔２０１３年１２月〕
〔質問〕
不登校情報センターの会員になるにはどうすればいいですか。
〔お答え〕
会員制度は２種類に分かれます。いずれも入会金３０００円、年会費６０００円（分割払いも可能）です。
月刊の会報『ひきコミ』を渡します。
１．当事者会員は「あゆみ仕事企画」のメンバーになります。
不登校情報センターの作業をすれば、作業費の支払い対象者になります。
２．家族会員（大人の引きこもりを考える教室）は、親の会のメンバーになります。
入会金と会費を納めればいいということですが、原則として相談に来るなどの面接の機会を持っていただいた後、
入会手続きをするようにお願いしています。
このほかに、通所が少ない、参加できない人を対象に「賛助会員」がいます。
年間５０００円以上の会費を支払っていただければ『ひきコミ』などを送ります。
創作活動をしている人で、通所する機会が少ない、来れない人には特別の会員制度はありませんが、
創作展などへの出典を呼びかけています。
さらに『ひきコミ』の定期読者がいます。
会員ではありませんが、いろいろな連絡もしています。
飲料水
