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Center:通所者スペースのデメリット②

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(通所者スペースのデメリット②)
(通所者スペースのデメリット②)
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[[Category:ウィキペディア記事の顛末|2010年05月23日]]
 
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2011年8月8日 (月) 11:48時点における版

通所者スペースのデメリット②

 「デメリット」として書いたことへの意見の続き。第3項のところです。 
ウィキペディアの文章は・(点)から、私の意見は「●[  ]」の枠内です。

・上記に「不登校・引きこもり経験者の“対人関係づくりを最高の目標”とするフリースペースを常時設定」と謳っているとおり、
同センターは一般企業への就業斡旋や、ビジネスマナー・スキル訓練は行っておらず、
その部分は個々の通所者の自助努力に委ねられている。
しかし、通所者の自助努力による就労成功の事例まで同センターの「支援実績」に算入して支援実績を誇張し、活動の正当性を主張している感もある。

●[「通所者の自助努力による就労成功の事例まで同センターの「支援実績」に算入して支援実績を誇張し…」、実例を挙げていただけませんか? 
むしろそうならないようにしているつもりなのですが、力んで書いたことがあるのでしょうか。
出典=「実際は半分くらいの人が、アルバイトや派遣などの形で就業し、自営業を手伝う形の人もいます。
大学や職業訓練にすすんだ人もいます。さらに障害者の福祉施設にすすんだ人もいます。
…しかし、不登校情報センターがこれらに直接の力になったとは思いません。
なによりも本人の力、自然成長力や自己回復力が原動力であり、
何がしかの環境に自身をおくことで当事者の、特に対人関係の潜在的な力があるレベルに高まり、表面化したのがこの結果であると思います。
情報センターはその一端を受け持ったのです。」
『不登校情報センターが取り組む社会参加の2つの道』2009年10月18日の講演を
ウェブサイト「五十田猛・新エッセイ」http://www.futoko.co.jp/isota^essei^new/futatu_no_miti.html に掲載。
これに類することは以前にも書いたことが何度かありますが、出典を確認する手間がありません。確かめてみてください。
情報発信に精力を使っていると批判されていますが、それが少ない(我ながら残念ですが)のもわかるのではありませんか。]

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