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Center:(5)「常識のある人との友人関係を求める」

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2012年4月23日 (月) 20:47時点における版

(5)[常識のある人との友人関係を求める]

文通用の雑誌かホームページの掲示板で見たような気がしますが、「常識のある人との友人関係をつくりたい」主旨の言葉がありました。
もしこれを書いた人が引きこもり経験者であるとすれば、ある程度の精神的自立に到達したBさんタイプの人ということになります。
ここでいう常識(または非常識)というのは、人としてのマナーという程度でしょうが、それを一歩ふみ込んでみると、実は精神的自立をある程度まで備えている人という意味にもなるでしょう。
角度を変えてみれば、社会性ともなります。
Sくんのいう「基本的な社交性」と同じものではないかと思います。

〔3〕コミュニケーションの場
(1)「受け入れの保証を求め、確認する」
(2)「受け入れを求められたBさん」
(3)「確認を求める行動の意味」
(4)「基本的な社交性」
(5)「常識のある人との友人関係を求める」
(6)「本人のもつ力による」
(7)「何でも話し合える友達を募集」
(8)「絶対に自分を裏切らない人」
(9)「心を開けば引きこもりから抜け出せる」
(10)「引きこもりは自意識過剰なのだから」
(11)「被害者意識は自分を正当化できる」
(12)「自分を受け入れる」
(13)「いまいるところが出発点」
(14)「優柔不断であること」
(15)「迷惑をかけることになる」
(16)「断れない」
(17)「言いたいことを言えない」
(18)「相手との間に壁があると話しやすい」
(19)「親しくなるとつきあいづらい」

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