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KHJとちぎベリー会

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<metadesc>栃木県宇都宮市の引きこもり・ニートなどの社会参加を支援する施設、NPO法人KHJとちぎベリー会の紹介ページです。</metadesc>
 
<metadesc>栃木県宇都宮市の引きこもり・ニートなどの社会参加を支援する施設、NPO法人KHJとちぎベリー会の紹介ページです。</metadesc>
  
==KHJとちぎ「ベリー会」==
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==KHJとちぎベリー会==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
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<th>TEL&FAX</th>
 
<th>TEL&FAX</th>
<td>028-627-6200</td>
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<td>TEL 028-627-6200<br>FAX 0282・86・4437</td>
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<th>メール</th>
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<td>aku@sky.ucatv.ne.j</td>
 
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<th>URL</th>
<td> http//www.geocities.jp/berikait/index.html</td>
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<td>http://www.khj-tochigiberry.net/</td>
 
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'''「生きたい」意志持てる支援を呼び掛け 栃木県内、引きこもり相談が過去最多'''<br>
+
'''お気軽にご相談ください'''<br>
「一人一人に寄り添った支援を」と呼び掛ける池上正樹さん=宇都宮市内 <br>
+
◆ひきこもり本人・家族の居場所<br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター「ポラリス☆とちぎ」に寄せられた2018年度の相談件数が過去最多となり、相談のうち最多を占める引きこもりへの支援の必要性が再認識されている。<br>
+
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や家族を支援する「KHJとちぎベリー会」が運営する居場所が2カ所あります。<br>
特に、引きこもりが長期化した中高年層への支援は急務。<br>
+
(1)カフェ苺屋<br>
先月末、宇都宮市内で講演したジャーナリスト池上正樹(いけがみまさき)さんは「まずは『生きたい』という意志を当事者が持てることが大切」と就労や就学をゴールにしない支援を呼び掛けた。<br>
+
住所:昭和2丁目3-5。<br>
講演会は県内の不登校・引きこもり当事者とその家族を支援するNPO法人「KHJとちぎベリー会」(斎藤三枝子(さいとうみえこ)理事長)が主催。<br>
+
日時:毎週火・土曜日、午後1時~4時。<br>
多くの当事者家族や関係機関職員らが訪れた。<br>
+
費用:当事者…100円。大人・家族など…500円。<br>
20年以上にわたって引きこもりの問題を取材している池上さんは、高齢親子の社会的孤立に端を発した全国の事件を例示しながら「共通点は、支援から取りこぼされたこと」と分析。<br>
+
(2)わかものの居場所<br>
「つながりの貧困という視点で問題を見なければ、命が失われかねない」と警鐘を鳴らした。<br>
+
会場:まちづくりセンター「まちぴあ」(元今泉5丁目)。<br>
引きこもりが潜在化・長期高齢化している背景として指摘するのは「一度レールから外れると戻れなくなる社会の構造と、支援の枠組みの失敗」だ。<br>
+
日時:毎月第1水曜日、午後1時30分~4時。<br>
池上さんによると、引きこもる行為は「自分の価値観を守り、生き続けるための選択肢」。<br>
+
費用:同行の家族のみ500円。<br>
引きこもりの支援というと就労などにつなげることを思い浮かべがちだが、「社会の枠に合わせるのではなく、一人一人の方向性に寄り添っていく支援が必要」と強調した。<br>
+
その他:居場所への参加など、詳しくは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)【電話】635-5834へ。<br>
県内の引きこもりに関する相談を受け付けている同センターによると、新規相談者に占める40代以上は15年度以降、全体の約1割で推移。<br>
+
〔広報うつのみや 2022年11月号〕<br>
だが、中野謙作(なかのけんさく)センター長は「実際に問題を抱えた人は数字より多い」とみて「今後も慎重に一層の支援を行っていきたい」と話す。<br>
+
 
川崎市で児童らが殺傷された事件、都内で元官僚が長男を刺殺したとみられる事件などが相次ぎ、引きこもりへの偏見の広がりも懸念されている。<br>
+
'''INTERVIEW ひきこもり経験者:吉成勇一さん'''<br>
中野センター長は「当事者本人や家族が家庭で安心できなければ、次の支援につながらない」とこうした偏見の弊害を危惧している。<br>
+
当事者家族 母:啓子さん<br>
〔2019年6/15() 下野新聞SOON〕 <br>
+
○ひきこもりのきっかけ<br>
 +
高校で授業についていけないことで課題の提出が間に合わず、学校を休むようになりました。<br>
 +
その後、担任の先生や級友の支えがありましたが、通学することに耐え切れず、不登校からひきこもりになりました。<br>
 +
○ひきこもりから抜け出すきっかけ<br>
 +
ひきこもりから抜け出すきっかけは、ひきこもりを始めてから数年が経ち、時間が経過したことと、母がとちぎベリー会に参加したことで私への関わり方が変わったことだと思います。<br>
 +
はじめは家族に何か言われるのが怖く関わりを拒否していましたが、だんだんと緊張しないでやり取りができるようになりました。<br>
 +
次に家族から嫌われることが怖くなり、家事等を手伝うようになりました。<br> そうすることで家にいてもいいという安心感に繋がりました。<br>
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また、家事をすると家族から感謝され、そのことがとても嬉しく感じました。さらに、家事をすることでお小遣いが貰えました。<br>
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○外に出るようになったきっかけ<br>
 +
お小遣いで好きな物を買えるようになり、それがお金を稼ぐ方法を考える契機になりました。<br>
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まずは、自宅でとちぎベリー会の仕事を手伝うことから始めました。<br>
 +
ある時、母が仕事の関係で本当に困っていて、私に手伝ってほしいと頼んで来ました。その手伝いをするために外に出たんです。<br>
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その後、家電量販店での買い物やとちぎベリー会への参加、なんとなくのにわという居場所への参加、就労支援事業者の利用と徐々に関わる人が増えていきました。<br>
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私が次の一歩を踏み出す時や壁にぶつかった時、それまでに繋がった人たちが支えてくれました。<br>
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私が外に出ることができるようになったのは、「家族の理解」と「たくさんの素晴らしい出会い」によるものだと思います。<br>
 +
ひきこもりを解決するには、家族の皆さんがさまざまな団体等とのつながりを持つことが重要です。<br>
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そのつながりが、本人が外に向けて挑戦するときの支えになります。<br>
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○母啓子さんの関わり方が変わったきっかけ<br>
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始めの頃は息子の気持ちを考えず、学校に復帰させなければと思っていました。<br>
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しかし、とちぎベリー会に参加し、当事者の家族同士で話し合う中で、「親の関わり方が変われば子も変わる」という言葉が腑に落ちるようになりました。<br>
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そして「息子が生きていてくれるだけでいい」という気持ちを抱くようになりました。<br>
 +
このような気持ちを持てたのは、とちぎベリー会のほか、さまざまな集まりとのつながりがあったことが大きいと感じています。<br>
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本人や家族が繋がる場所 NPO法人KHJとちぎベリー会<br>
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ベリー会は、不登校やひきこもりなどの家族の会です。<br>
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家族が一番の支援者になるために家族会に参加し、今やこれからを一緒に考える取組を行っています。<br>
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○当事者同士の関わり<br>
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公的機関への相談と異なり、ベリー会では、同じ悩みを抱えたことがある人が相談を受けています。<br>
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相談者の苦しい気持ちにより寄り添うことができると考えています。<br>
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○ひきこもりで悩む本人と家族へ<br>
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早めにご相談ください。<br>
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家族会に初めて参加された方は、帰るときに「来てよかった」と言ってくれる方が多いです。<br>
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家族会では、他の家族とさまざまな状況を共有し共に考えることができるので、そのことが多くの気づきを得るきっかけにもなります。<br>
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本人と毎日向き合う家族が一番の支援者です。その家族がどのような対応をすればよいか一緒に考える場所が、とちぎベリー会にはあります。<br>
 +
◆家族がどのように行動すればよいかを一緒に考える場所 カフェ苺屋<br>
 +
とちぎベリー会が運営するカフェ苺屋(宇都宮市)は、ひとりでふらっとやって来て、読書するもよし、年齢や立場を越えておしゃべりをするもよし、誰もがホッとできる場所です。<br>
 +
営業日:火・土曜日 午後1時〜4時<br>
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※祝日定休<br>
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カフェ苺屋では、足を運んでくれた方同士が何気なく話す経験談がお互いを支えることにつながります。<br>
 +
ひきこもりの方が一方的に支援を受けるのではなく、それぞれの経験等を活かして誰かを助けることができるということが次の一歩を踏み出す自信に繋がります。<br>
 +
ひきこもりで悩んでいる家族の方に、ひきこもりのお客さんが自身の経験や想いを話すこともあるそうです。<br>
 +
もちろん、ここは各自が好きなように過ごす場所。全員が誰かを助けるために何かをするというわけではありません。<br>
 +
家から一歩出た社会の中で安心して過ごせる場所です。<br>
 +
問合せ:カフェ苺屋<br>
 +
【電話】627-6200(問合せは営業時間のみ)<br>
 +
〔広報さくら 令和4年7月1日号〕<br>
  
'''講演会「親の自立と本人の自立を考える」'''<br>
 
10月28日午後1時30分~4時、宇都宮市若草のとちぎ福祉プラザ2階第2研修室。<br>
 
ひきこもりや不登校の当事者、家族を支援するNPO法人KHJとちぎベリー会の学習会。<br>
 
家族相談士で自身もひきこもり経験がある上田理香さんが、自立させる環境について話す。<br>
 
1500円(ひきこもり当事者無料)。<br>
 
氏名、住所、電話番号、会員かどうかをファクス(0282・86・4437)か<br>
 
メール(aku@sky.ucatv.ne.jp)で伝えて申し込む。阿久津さん090・3900・5643。<br>
 
〔2018年09月28日 読売オンライン〕 <br>
 
 
 
'''カフェ 苺屋'''<br>
 
'''カフェ 苺屋'''<br>
 
【日時】毎週金、土11:30-15:00<br>
 
【日時】毎週金、土11:30-15:00<br>
71行: 109行:
 
〔ひきこもり新聞 2017年4月〕<br>
 
〔ひきこもり新聞 2017年4月〕<br>
  
[[Category:ひきこもり支援団体・栃木県|KHJとちぎべりーかい]]  
+
[[Category:ひきこもり支援センター類・栃木県|KHJとちぎべりーかい]]  
[[Category:当事者の会・自助グループ・栃木県|KHJとちぎべりーかい]]  
+
[[Category:当事者の関係・栃木県|KHJとちぎべりーかい]]
 +
[[Category:KHJ全国ひきこもり家族会連合会|KHJとちぎべりーかい]]  
 
[[Category:宇都宮市(栃木県)|KHJとちぎべりーかい]]
 
[[Category:宇都宮市(栃木県)|KHJとちぎべりーかい]]
 
[[Category:栃木県(地域)|KHJとちぎべりーかい]]
 
[[Category:栃木県(地域)|KHJとちぎべりーかい]]
[[Category:下野新聞|KHJとちぎべりーかい]]
+
[[Category:広報さくら|KHJとちぎべりーかい]]
 
[[Category:ひきこもり新聞|KHJとちぎべりーかい]]
 
[[Category:ひきこもり新聞|KHJとちぎべりーかい]]

2023年7月28日 (金) 19:42時点における最新版

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KHJとちぎベリー会

施設の性格 引きこもり地域支援センターの施設
所在地 〒329-1105宇都宮市中岡本町4077
〒320-0032 宇都宮市昭和2-3-5
代表 齋藤三枝子
携帯 090-1846-4004
TEL&FAX TEL 028-627-6200
FAX 0282・86・4437
メール aku@sky.ucatv.ne.j
URL http://www.khj-tochigiberry.net/

お気軽にご相談ください
◆ひきこもり本人・家族の居場所
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や家族を支援する「KHJとちぎベリー会」が運営する居場所が2カ所あります。
(1)カフェ苺屋
住所:昭和2丁目3-5。
日時:毎週火・土曜日、午後1時~4時。
費用:当事者…100円。大人・家族など…500円。
(2)わかものの居場所
会場:まちづくりセンター「まちぴあ」(元今泉5丁目)。
日時:毎月第1水曜日、午後1時30分~4時。
費用:同行の家族のみ500円。
その他:居場所への参加など、詳しくは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)【電話】635-5834へ。
〔広報うつのみや 2022年11月号〕

INTERVIEW ひきこもり経験者:吉成勇一さん
当事者家族 母:啓子さん
○ひきこもりのきっかけ
高校で授業についていけないことで課題の提出が間に合わず、学校を休むようになりました。
その後、担任の先生や級友の支えがありましたが、通学することに耐え切れず、不登校からひきこもりになりました。
○ひきこもりから抜け出すきっかけ
ひきこもりから抜け出すきっかけは、ひきこもりを始めてから数年が経ち、時間が経過したことと、母がとちぎベリー会に参加したことで私への関わり方が変わったことだと思います。
はじめは家族に何か言われるのが怖く関わりを拒否していましたが、だんだんと緊張しないでやり取りができるようになりました。
次に家族から嫌われることが怖くなり、家事等を手伝うようになりました。
そうすることで家にいてもいいという安心感に繋がりました。
また、家事をすると家族から感謝され、そのことがとても嬉しく感じました。さらに、家事をすることでお小遣いが貰えました。
○外に出るようになったきっかけ
お小遣いで好きな物を買えるようになり、それがお金を稼ぐ方法を考える契機になりました。
まずは、自宅でとちぎベリー会の仕事を手伝うことから始めました。
ある時、母が仕事の関係で本当に困っていて、私に手伝ってほしいと頼んで来ました。その手伝いをするために外に出たんです。
その後、家電量販店での買い物やとちぎベリー会への参加、なんとなくのにわという居場所への参加、就労支援事業者の利用と徐々に関わる人が増えていきました。
私が次の一歩を踏み出す時や壁にぶつかった時、それまでに繋がった人たちが支えてくれました。
私が外に出ることができるようになったのは、「家族の理解」と「たくさんの素晴らしい出会い」によるものだと思います。
ひきこもりを解決するには、家族の皆さんがさまざまな団体等とのつながりを持つことが重要です。
そのつながりが、本人が外に向けて挑戦するときの支えになります。
○母啓子さんの関わり方が変わったきっかけ
始めの頃は息子の気持ちを考えず、学校に復帰させなければと思っていました。
しかし、とちぎベリー会に参加し、当事者の家族同士で話し合う中で、「親の関わり方が変われば子も変わる」という言葉が腑に落ちるようになりました。
そして「息子が生きていてくれるだけでいい」という気持ちを抱くようになりました。
このような気持ちを持てたのは、とちぎベリー会のほか、さまざまな集まりとのつながりがあったことが大きいと感じています。
本人や家族が繋がる場所 NPO法人KHJとちぎベリー会
ベリー会は、不登校やひきこもりなどの家族の会です。
家族が一番の支援者になるために家族会に参加し、今やこれからを一緒に考える取組を行っています。
○当事者同士の関わり
公的機関への相談と異なり、ベリー会では、同じ悩みを抱えたことがある人が相談を受けています。
相談者の苦しい気持ちにより寄り添うことができると考えています。
○ひきこもりで悩む本人と家族へ
早めにご相談ください。
家族会に初めて参加された方は、帰るときに「来てよかった」と言ってくれる方が多いです。
家族会では、他の家族とさまざまな状況を共有し共に考えることができるので、そのことが多くの気づきを得るきっかけにもなります。
本人と毎日向き合う家族が一番の支援者です。その家族がどのような対応をすればよいか一緒に考える場所が、とちぎベリー会にはあります。
◆家族がどのように行動すればよいかを一緒に考える場所 カフェ苺屋
とちぎベリー会が運営するカフェ苺屋(宇都宮市)は、ひとりでふらっとやって来て、読書するもよし、年齢や立場を越えておしゃべりをするもよし、誰もがホッとできる場所です。
営業日:火・土曜日 午後1時〜4時
※祝日定休
カフェ苺屋では、足を運んでくれた方同士が何気なく話す経験談がお互いを支えることにつながります。
ひきこもりの方が一方的に支援を受けるのではなく、それぞれの経験等を活かして誰かを助けることができるということが次の一歩を踏み出す自信に繋がります。
ひきこもりで悩んでいる家族の方に、ひきこもりのお客さんが自身の経験や想いを話すこともあるそうです。
もちろん、ここは各自が好きなように過ごす場所。全員が誰かを助けるために何かをするというわけではありません。
家から一歩出た社会の中で安心して過ごせる場所です。
問合せ:カフェ苺屋
【電話】627-6200(問合せは営業時間のみ)
〔広報さくら 令和4年7月1日号〕

カフェ 苺屋
【日時】毎週金、土11:30-15:00
【場所】宇都宮市昭和2-3-5 とちぎテレビ本社横
【対象】どなたでも
【内容】家族会KHJとちぎベリー会の家族や当事者が協力してカフェを運営しています。
【参加費】メニュー:シフォンケーキ、紅茶、コーヒー200円など
【申込】不要
【主催】カフェ苺屋 TEL 028-627-6200
【HP】http://www.khj-tochigiberry.net/
〔ひきこもり新聞 2017年4月〕

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