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ウィッツ青山学園高等学校サポート校Lets

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ウィッツ青山学園高高等学校サポート校Lets

ウィッツ青山高校サポート校Letsの状況について
ウィッツ青山学園高等学校のサポート校・東京四谷Letsの不正行為により、ウィッツ青山学園高等学校は文科省より「生徒募集の停止処分」を受けました。
この影響は、同校の本校と別のサポート校Letsにも大きな影響を与えています。
不登校情報センターがサイトに紹介する10校余のLetsも同様です。
新年度が始まり各地のLetsから紹介サイトへの要望もあり様子も伝わってきます。
この影響は生徒(新入生だけではなく在校生にも)にも及びます。
これらをサイト紹介に影響している面から伝えます。
(1)これまでの「ウィッツ青山学園高等学校○Lets」を維持するところ。
(2)連携する通信制高校が複数あり、そこからウィッツ青山学園高等学校を外したり、生徒を他の高校に変更するところ(これは転編入になり学費負担が発生するので限られる)。
(3)連携する通信制高校を変更したところ。校名が未決定や未承認のところもあるようです。
情報の到着はこれからになります。
(4)事態が落ち着かないのでサイトからの削除を申し出てきたところ(生徒への影響を懸念しているようです)。
募集停止の処分以前に新入学を申し込んだ生徒もいますので、全Letsに1年生がいないわけではありません。
不登校情報センターのサイトではこれらの状況を考慮して、各Letsの申し出に沿って掲載を進めています。
各Letsはいわば東京四谷Letsの不正行為による被害者ともいえるし、本校の責任は重大です。
しかし、在籍する生徒に直接の被害が及ばないように図らなくてはなりません。
生徒の利益第一の視点が必要です。
〔不登校情報センター経由、2016年4月〕
◎「ウィッツ青山学園高等学校の就学支援金不正事件の関連」に戻る

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