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カツアゲを受けた体験から支援員になりました

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カツアゲを受けた体験から支援員になりました

文通のお手紙お待ちしています。
P.Nマーサン(30代、愛知県)
自分は小学三、四生から学校を休みがちになって中学ではいじめや不良グループからカツアゲにあったりして学校に行けなくなり、ズル休みしたり、囲碁を打ちに日本棋院にいったり好き放題な事をしまくっていました。
そして、僕が中学を卒業して弟がいじめによって不登校になってしまいました。
後々から兄の自分の素行の悪さも弟がいじめによる不登校の原因になっていてショックを受けました。
なんとかしようとしたけど何もできなかったこと虚しさがあり、同じように苦しんで方の力に今度こそなりたく、不登校訪問支援員の資格の勉強をしていて、支援の現実を知りたいとおもったのが動機です
得意なことは、興味を持ったことへの知識を集めることです。
自分の性格は明るい方だと思いますが、空気を読むのが苦手で、トンチンカンな事を行ってしまったりします。
人生史上自分の印象に残ってるのは後輩からカツアゲされたことだと思います。
「俺の親はヤクザだぞ」とかマンガでしか言わないセリフを恥ずかしげもなく言ってる姿です。
(カツアゲしてきた子の家は地元駅横にある小さな建築会社の息子)で組=ヤクザと勘違いしていたようでした。
(2023年8月15日)

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