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カテゴリ:周辺ニュース

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所在地 北海道
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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名教師暴行による不登校、長崎県松浦市、(体罰のニュース、不登校のニュース)
松浦市が元中学生と和解へ、担任の暴行で不登校…賠償訴訟
長崎県松浦市の市立中で2013年、担任の男性教諭から受けた暴行が原因で不登校や適応障害になったとして、当時中学1年だった高校3年の男子生徒と父親が市に約460万円の損害賠償を求めた訴訟について、市は和解する方針を決めた。
和解金は250万円で、関連議案が20日の定例市議会で可決された。
訴状などによると、生徒は同年6月、同級生のテニスラケットを無断で使ったとしてほかの男子生徒2人と会議室に呼ばれ、教諭から頬を10回程度、平手打ちされた。
その後、頭痛などが生じて適応障害と診断され、中学2年が終わるまで通学できなかった、としている。
16年6月、長崎地裁平戸支部に提訴した。
同市教委は「生徒が大事な時期に学校に通えなかったことは暴行と関係があり、重く受け止めている」としている。
同市教委と生徒の代理人弁護士によると、10月3日に和解する見通し。
〔2018年09月21日 読売オンライン〕

周辺ニュース

ページ名KHJとちぎベリー会、栃木県宇都宮市、(当事者の会・自助グループ)
講演会「親の自立と本人の自立を考える」
10月28日午後1時30分~4時、宇都宮市若草のとちぎ福祉プラザ2階第2研修室。
ひきこもりや不登校の当事者、家族を支援するNPO法人KHJとちぎベリー会の学習会。
家族相談士で自身もひきこもり経験がある上田理香さんが、自立させる環境について話す。
1500円(ひきこもり当事者無料)。
氏名、住所、電話番号、会員かどうかをファクス(0282・86・4437)か
メール(aku@sky.ucatv.ne.jp)で伝えて申し込む。阿久津さん090・3900・5643。
〔2018年09月28日 読売オンライン〕

周辺ニュース

ページ名発達障害者の殺人事件、岐阜県瑞浪市、(発達障害のニュース、司法のニュース)
包丁持ち出し「発達障害の影響」…殺害被告判決
「犯行の発端となった行為には、発達障害の影響があった」――。
昨年5月、岐阜県瑞浪市の会社員大脇正人さん(当時32歳)を殺害するなどしたとして殺人罪などに問われ、懲役25年を求刑された野村航史被告(27)に、岐阜地裁が10日言い渡したのは、懲役15年の判決だった。
発達障害や成育環境が事件に与えた影響の程度が争点となった裁判で、障害が一定程度影響したと判断された。
「力強い手や笑顔を思い出すと涙があふれます。もう一度会いたい」。
先月27日の公判で、大脇さんの妻は悲痛な思いを語った。
法廷内にすすり泣く声が広がる中、野村被告は表情を変えず話を聞いていた。
被告人質問で野村被告は、小学生の時からいじめに遭っていたことを明かした。
中学1年で不登校になって自室に引きこもった。
両親は約9年前に離婚し、野村被告は父親と2人で暮らしていたが、7年ほど前、父親は仕事の都合で愛知県に引っ越した。
野村被告は当時を「お金がないし友達もいない。惨めだった。何度も自殺を試みた」と振り返った。
野村被告は事件前から、発達障害の一つで、社会性の欠如や聴覚過敏などの症状がある「アスペルガー症候群」と診断されていた。
大脇さんの子供の声は「金切り声」に聞こえ、2015年頃からは大脇さんの妻や警察に不満を漏らすようになったという。
大脇さん夫婦は、子供たちに家の前でのキャッチボールを控えさせたり、ピアノの音を抑えさせたりと、懸命に対処していた。
事件時の状況について、大脇さんの妻は「誰も大声など出さず、配慮しながら楽しんでいた」と話したが、野村被告は法廷で「耐えきれないほど苦しかった」と証言。
「『いつもうるさい』と言うだけのつもりだった。必死さが伝われば、声が止まると思った」と主張した。
判決は、刺した行為自体への障害の影響を認めなかったが、包丁を持ちだした行為については「事件の発端となる『包丁で脅して声を止めよう』との意思決定には障害が大きく影響しており、非難の程度を減ずる必要がある」とした。
菅原暁裁判長は判決を言い渡した後、野村被告に「15年たっても、その後も、遺族の苦しみは続きます。結果がいかに重大だったかを、社会復帰しても深く考え続けてほしい」と語りかけた。
大脇さんの遺族は弁護士を通じ、「被告は、なぜ事件を起こしたのか真摯しんしに向き合ったとは思えない。判決は到底納得できるものでありません」とコメントした。
〔2018年10月11日 読売オンライン(岡花拓也)〕

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ページ名ユニバーサルファーム、茨城県つくば市、(障害者のニュース、農業、韓国)
障害者の農業就労 韓国の学生、障害者就農を見学…つくば
多くの障害者が就労しているつくば市吉瀬の農業生産法人を11日、韓国の大学生22人が訪れ、ITと特殊フィルムを活用した高糖度トマトのハウス栽培の様子を見学した。
この農業法人は、精神障害者や知的障害者ら計40人を雇用する「ユニバーサルファーム」。
ITを活用して温度や換気、遮光などを遠隔制御できるビニールハウス2棟を設置し、水分と養分のみを通す微少な穴の開いた特殊フィルム「アイメック」を使用して高糖度トマトを栽培している。
法人側は学生に対し、ITなどの活用で障害者がやりがいを持って農業に取り組めるため、誰も辞める人がいないなどと紹介した。
慶北大2年生で林学を専攻するキム・デソルさん(24)は「韓国でも障害者の農業就労の関心は高まっている。キノコや山菜の栽培にも応用出来るのではないか」と関心を寄せていた。
〔2018年10月12日読売オンラインCopyright © The Yomiuri Shimbun 〕

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ページ名NGワード、、(不登校のニュース、)
親は知っておきたい 不登校の子供にかけるOKワードとNGワード
知っておきたい、不登校の子供へのOKワード・NGワード
子供が学校に行きたくなさそうにしていたら、どのような態度をとればいいのだろうか。
子供たちは、自ら「休みたい」といったり、休む理由を言ったりすることは少ない。
不登校になると親は動揺して、どうにか原因を聞き出そうとするが──。
「“どうしたの? こういうこと?”などと畳みかけて問うと、子供は詰問されている気持ちになりますし、親の期待と違う答えをすると嫌われるのではないかという不安もあり、言葉が出なくなることがあります」
こう話すのは、認定NPO法人育て上げネット・母親の会「結」統括の蟇田(ひきた)薫さん。
子供と接する時は「焦らない・慌てない」ことを心がけてほしいと話す。
「“食欲がないし、あなたのことが心配なんだけど、何かあったの?”などと言って少し待ち、それでも答えなければ、“話したくなったら言ってね”と、回答をパスさせてあげるのも手です」(蟇田さん)
では、声かけのOKワード、NGワードを見てみよう。
【NG】「どうして学校に行きたくないの?」
【OK】不登校の理由は明らかにしなくてもいい。自分でも理由がわからなかったり、表現できない子もいる。
また、親の気持ちを読み、休ませてもらいやすいウソの理由を答えるケースもあるからだ。
【NG】「学校に行くのがあなたの仕事でしょ」
【OK】つらそうにしていたら、「休んでいいよ」「ちょっと休んで充電しようか」などと親から助け船を。
子供は"今・この瞬間"に不安を感じているので、休みの提案が子供を安心させる。
【NG】「休んでもいいけど勉強はしてね」
【OK子供も勉強をしなくてはいけないと思っている。しかし、エネルギーが不足しているためできないのだ。不登校中は、子供が楽しめることをすすめてあげよう。
【NG】「家にいるなら、これくらいやってくれない?」
【OK】家事を頼む場合、「将来役立つから一緒にやらない?」「してもらえると助かる」という言い方がおすすめ。
子供に「忙しい母を助けた」という自信がつくと、自尊心も高められる。
〔2018年10/10(水) NEWS ポストセブン※女性セブン2018年10月18日号〕

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ページ名宝塚市の中2女子自殺事件、兵庫県宝塚市、(いじめのニュース、死亡関係、)
<宝塚・中2女子自殺>第三者委「いじめ」認定 報告書改訂
兵庫県宝塚市で2016年12月、マンションから飛び降りて自殺した市立中学2年の女子生徒(当時14歳)について、市教委の第三者委員会がいじめがあったと認定し、他に「自死(自殺)に結びつくような事柄は見当たらなかった」との調査報告書をまとめたことが明らかになった。
学校が積極的に関与すれば女子生徒の自殺は防げた可能性があるとも言及している。遺族らへの取材で判明した。
女子生徒は16年12月8日に死亡。
日記に学校での人間関係の悩みをつづり、死亡前日には「もう死ぬ。生きる意味がない」などと書いていた。
報告書では、女子生徒が仲間に入ろうとして他の生徒からストーカー呼ばわりされたことや、部活で仲間外れにされたことをいじめと認定。
部内で1年前にも不登校が発生しながら学校側が積極的に関わろうとしなかったと指摘した。
そのうえで不登校になった生徒の訴えを真摯(しんし)に受け止めていれば、「本件事態は回避しえたのかもしれない」と学校の責任に言及した。
第三者委は今年7月にいったん報告書をまとめて市教委に提出した。
しかし遺族から「いじめと自殺の因果関係が分かりにくい」などの指摘を受け、今月1日付で改訂。
「いじめ行為以外には特に自死に結びつくような事柄は見当たらなかった」と加筆し、いじめによる自殺を強く推認させる内容にした。
学校事件・事故被害者全国弁護団副代表の渡部吉泰弁護士は「完成後に報告書が改訂されるケースは初めてではないか。調査の過程で遺族との意思疎通が不十分だった可能性がある」と指摘している。
二つの報告書は共に非公表。
第三者委の石田真美会長(弁護士)は「遺族から報告書の公表の許可を得ておらず、(改訂について)現段階ではコメントできない」としている。
女子生徒の父親(52)は「学校や市教委がいじめにしっかり対応してくれていれば、娘は死ななくてもよかったのではないか。なぜ対処できなかったのかを明らかにしてほしい」と話している。
  〔2018年10/10(水) 毎日新聞【石川勝義、土居和弘】〕

周辺ニュース

ページ名JR九州、、(農業のニュース、産業のニュース)
コテコテの鉄道会社が、なぜ、農業に参入したのか?
非常に高額なのに、最高競争率316倍!
いま、この日本で、宝くじのように当選するのが難しいサービスが存在することを、あなたはご存じだろうか?
JR九州。正式名「九州旅客鉄道株式会社」。名前だけ聞くと、旧態依然の鉄道会社のイメージを持つかもしれない。
だが、この会社の「あるサービス」がひそかに感動の輪を呼んでいる。
東京だけで暮らしているとわからない。でも、九州に行くと景色は一変する。
その名は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」(以下、ななつ星)。
いまや「世界一の豪華列車」と称され、高額にもかかわらず、2013年の運行開始以来、予約数が定員をはるかに上回る状態が続いている。
なんと、DX(デラックス)スイート(7号車の最高客室)の過去最高競争率が316倍というから驚きだ。
昨年11月の『日経MJ』には、「ブランド作りとは世界の王でも断る覚悟」と題して、そのフェアな抽選システムが新聞一面に紹介された。
だが、驚くべきは、「ななつ星」だけではない。
この会社、バリバリの鉄道会社なのに、売上の6割は鉄道以外の収入で、8年連続増収なのだ。
かつてこんな会社があっただろうか?
JR九州を率いるのは唐池恒二氏。
8月27日、韓国と九州を結ぶ真っ赤な新型高速船「クイーンビートル」を2020年8月に就航すると発表。
子どもから大人まで博多と釜山の優雅な旅を満喫できるという。
さらに、7月には、中国・アリババグループとの戦略的資本提携を発表。
2020年の東京オリンピックを控え、ますます九州が熱くなりそうだ。
記者は、この20年、数々の経営者を見てきたが、これほどスケールの大きい経営者はほとんど見たことがない。
1987年の国鉄分割民営化の会社スタート時は、JR北海道、JR四国とともに「三島(さんとう)JR」と称され、300億円の赤字。
中央から完全に見放されていた。
それが今はどうだろう。
高速船、外食、不動産、建設、農業、ホテル、流通、ドラッグストアなど売上の6割を鉄道以外の収入にして8年連続増収。
37のグループ会社を率い、2016年に東証一部上場、2017年に黒字500億円を達成。
今年3月1日の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)でも、逆境と屈辱から這い上がってきた姿が紹介された。
今回、再現性のあるノウハウ、熱きマインド、破天荒なエピソードを一冊に凝縮した、
唐池恒二氏の著書『感動経営』が、発売たちまち3刷。
唐池氏に『感動経営』にこめた思いを語っていただこう。
(構成:寺田庸二)
●初産みたまごのおいしさに心から感動
養鶏場から朝産みたての、まさに“ほやほやの”たまごが社長室に届いた。
福岡県飯塚(いいづか)市にある養鶏場は、6棟からなる。
1棟に1600羽の鶏を飼育しているから全部入居(?)すると、9600羽になる。
4ヵ月前に養鶏場が完成し、その月から毎月1棟ずつ1600羽の雛鳥をケージの中に入れていき、6ヵ月で6棟すべてが満室になる。
当社が得意とする分譲マンション事業なら、竣工即完売といったところだ。
その日届いたたまごは、1棟めの最初の入居組の雛たちが、入居して半月から1ヵ月ではじめて産んだ、“初産みたまご”だ。
初産みたまごは祖母に食べさせろ、といわれる。
サイズは小さいが見るからに活力に満ちていて栄養価が高い。
初産みたまごを一度食すと、もうほかのたまごに手が出ない。
格別のおいしさに心から感動する。
このとき、農業をはじめてよかった、と改めてしみじみ思う。
私が社長時代に、JR九州は農業に参入した。
農業をはじめてから、多くのひとから聞かれたことがある。 
「なぜ、鉄道会社のJR九州が農業に取り組むのか」
その答えとして、いつも公式見解を用意している。
JR九州が農業に力を入れる理由は3つある。
1 各地に耕作放棄地が増えていくのを見てさびしく感じたから、である
2 日本の美しい田園風景を守るため、である
3 農業と鉄道業には共通点があること、である
以上の3つが、JR九州が農業を手がけるおもな理由だ、というのが公式見解だ。
●農業には映画や小説と同じ力がある
しかし、公式見解として表明したことがない、もうひとつの理由がある。
それは、農業がひとを元気にする仕事だ
ということだ。 ひとを元気にすることは、素晴らしい。
私は、自称映画好きで読書家である。
だから、映画をつくったり、小説を書いたりするひとたちを尊敬する。
それは、映画を観て元気になるからだ。
小説を読んで感動するからだ。
その元気と感動のもとをつくっている映画監督や俳優、作家の方々には、いつも敬意を払うとともに感謝している。
「元気をありがとう。感動をありがとう」
映画や小説と同じように、農業もひとを元気にする。
農業の本質は、食物をつくり出すことだ。
食物は、生命維持のためのエネルギーとなる。
食物の大半が、米、麦、野菜、畜産品など農産物に由来する。
農業が存在しないと、人類は摂取すべきエネルギーのもとをほとんど失ってしまう。
農業は食物を提供することにより、ひとの生命を維持している。
さらには、食物はひとの元気と活力を生み出す。
すなわち、農業はひとを元気にしている
のだ。 ななつ星も、農業の恩恵にあずかっている。
ななつ星では、九州各地の農家から厳選された農産物を食材として料理に使用している。
どの食材もお客さまから評判を得ている。
特に、阿蘇駅のホーム上につくったレストラン「火星(かせい)」
での朝食は圧巻だ。
テーブルには、阿蘇のとれたて野菜がずらっと並んでいる。
ビュッフェ方式で自由に選んでもらうわけだが、朝というのに、高齢のお客さまも次々に新鮮な野菜をお皿にとっていかれる。 
「阿蘇の野菜っておいしいわね。ついつい食べてしまう」
九州の農産物がななつ星のお客さまを元気にしている。
●農業は生きがいにつながる
農業は、食としてひとに元気のもとを提供しているだけではない。
もうひとつ、農業は、働くこと、すなわち農作業をすることを通じて、働くひとたちも元気にする。
JR九州の農場では、以前農家だった多くのひとたちにも農作業を手伝ってもらっている。 自身が高齢になったことと後継者不足から、農業を営むことをやめたひとも、決して農作業自体が嫌なわけではない。
「農作業をしていると、いつまでも元気でいられる」
農業は、苦労の多いたいへんきつい仕事だが、不思議と、農作業自体は心身を元気にするという。
引きこもりや不登校の若者が農業に従事することにより、普通の社会人としての生活が送れるようになった、という報告をよく耳にする。
私も、数年前に宮崎県都城(みやこのじょう)市にある農業法人の視察に行ったとき、同じ話を聞いた。
引きこもりの若者たちも、ここで農業に従事すると、働くことの楽しさや生きがいを見つけ、数年ここで働いたあと独立して、みずから農業経営を行うひとも出てきているという。
農業は、食の提供という本来の機能だけでもひとを元気にするが、農業に従事すること自体にもひとを元気にする力がある。
このことが、私が農業への参入を決めた、もうひとつの理由だ。
☆ps.
今回、過去最高競争率が316倍となった「ななつ星」のDX(デラックス)スイート(7号車の最高客車)ほか、「ななつ星」の客車風景を公開
しました。ななつ星の外観やプレミアムな内装の雰囲気など、ほんの少し覗いてみたい方は、ぜひ第1回連載記事を、10万PVに迫る勢いの大反響動画「祝! 九州」に興味のある方は、第7回連載 もあわせてご覧いただければと思います。
唐池 恒二(からいけ・こうじ)
九州旅客鉄道株式会社 代表取締役会長
「三島JR」と称され、300億円の赤字というどん底のスタートを切った同社にあって、全社員と共に逆境と屈辱から這い上がり、500億円の黒字(2017年度)に導いた立役者。
同社は現在、売上の6割を鉄道以外の収入にして8年連続増収中。
高速船、外食、不動産、建設、農業、ホテル、流通など37のグループ会社を伴い、連結の売上額は4133億円、経常利益670億円(2017年度)を計上。
1953年4月2日生まれ。1977年、京都大学法学部(柔道部)を卒業後、日本国有鉄道(国鉄)入社。
1987年、国鉄分割民営化に伴い、新たにスタートした九州旅客鉄道(JR九州)において、人気温泉地・由布院の魅力を凝縮した「ゆふいんの森」や、浦島太郎の竜宮伝説をテーマにした「指宿のたまて箱」など、11種類のD&S(デザイン&ストーリー)列車をつくり、次々大ヒット。
列車を「移動手段」から「観光資源」へと昇華させた。
1991年に博多~韓国・釜山間にデビューした高速船「ビートル」就航に尽力。
さらに、大幅な赤字を計上していた外食事業を黒字に転換させ、別会社化したJR九州フードサービスの社長に就任。
2002年には、同社でみずからプロデュースした料理店「うまや」の東京(赤坂)進出をはたし、大きな話題に。
2009年6月、同社代表取締役社長。2011年には、九州新幹線全線開業、国内最大級の駅ビル型複合施設「JR博多シティ」をオープン。
2011年に制作指揮した「祝! 九州」のテレビCMは「カンヌ国際広告祭」アウトドア部門金賞受賞。
2013年10月に運行を開始し、総工費30億円をかけ世界一の豪華列車とも称される「ななつ星 in 九州」では、企画立案からデザイン、マーケティングまで陣頭指揮を執り、大人気となる。
2014年6月、同社代表取締役会長。
2016年には、長年の悲願であった東証一部上場を実現。
2018年7月には、中国・アリババグループとの戦略的提携を発表。
今後の動向にさらなる注目が集まっている。
【JR九州HP】https://www.jrkyushu.co.jp
〔2018年10/11(木) ダイヤモンド・オンライン 唐池 恒二〕

周辺ニュース

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TOEIC 「対策なし」でTOEIC940点 中学不登校、英検4級落ちたのに何が起きた?
梶原しげるの「しゃべりテク」
「苦手意識を持っているモノって、実は憧れの裏返しじゃ無いかと思うんです」
こんなカッコいい言葉をサラッと口にしたのは、名だたる企業や大学から引っ張りだこの、人気TOEIC講師・早川幸治さん(ニックネームはJay)。彼は10年ほど前、私が主宰した「おしゃべり教室」に参加してくれた生徒さんの一人だ。
彼らには、時々の関心事をテーマにして仲間を前にスピーチしてもらい、それを互いに評価し合う。私もたまに「えらそうに」コメントしたり、なんてスタイルをとっていた。 当時のJayの表現スキルは、他の、人生経験豊富な商社マンや辣腕女性秘書といった生徒さんたちに比べると「今ひとつかなあ……」という感じもあった。
しかし彼のユニークなところは、「性懲りもなく」同じテーマを物おじすることなく「手を変え品を変え」繰り出すところだった。それは「TOEIC」についてだった。
テーマは「TOEIC と私」「TOEICで上げる生産性」「TOEICの目指す未来」などなど。「世間はこんなに広いのに、他に興味はないの?」「君はTOEICの回し者?」。思わずそんな言葉が私の口をついて出そうだった。
■しゃべりの師匠さえも「洗脳」
楽天、ユニクロが「社内の英語公用語化のためTOEIC導入」というニュースで盛り上がる以前で、世間では今ほど「TOEIC」が関心を集めていなかった気がする。「大学入試を英検で」だの、「採用基準にTOEICを」なんて類いの話も聞こえてきていなかった。
梶原講師「テーマには多様性が大事なんだよね」
えらそうに「助言」した私が、気が付けば、Jayのスピーチにすっかり感化されていたことに後で気が付く。
「これからの日本は、英語かもしれないなあ。仕事先の半分が海外ってとこ増えてるしなあ」(梶原) この年(とし)になった今でも年に何度か「うっかり」TOEIC受験してしまうのは、「Jayの洗脳」がいかに強力だったかを物語る。
先日、Jayから電話があった。「ネットでラジオを始めました。先生(私のこと!)、時間の空いたときに出ていただけませんか?」。本番ではインタビューされるはずが、悪いクセで、私の方がJayに聞きまくることになってしまった。
梶原「今さらこんなことを聞くのも何だけど、いつから英語にとりつかれたんだっけ?」
Jay「言いませんでしたか?僕、中学校のとき、不登校になっちゃったんです」
梶原「ほお、思春期はいろいろあるよねえ」
Jay「そんな僕でも温かく迎えてくれた高校が私立の商業高校。相変わらず勉強は全然ダメだったけど、就職するには簿記ができたら武器になるかな、ぐらいのつもりで簿記検定を受検したら、成績はともかく、ゲームっぽくて面白かった。簿記にじゃなくて検定っていうものにハマったんです。それ以降、電卓検定、漢字検定、そして英検と立て続けに受験しました」
梶原「そこで英語にたどり着いたんだ」
Jay「いえ、高校2年で受けた英検は4級(中学レベル)で落ちました。英語に興味があったわけじゃないから、じゃあ別の検定、って感じ。愛着のない英語には、悔しいとかいう感情がまるで湧かない」
梶原「じゃ、いつ、英語好きになれたの?」
Jay「高校3年生になって『大学の卒業証書も必要かな』と受験準備のため、近所の塾で国語と英語を習うことを決意。入塾テストで『英語は中学1年生初期レベル』と判定され、アルファベットをノートに書き写すところからやり始めたら、英文字が新鮮過ぎて、楽しい、楽しい!」
「子供みたいに夢中で教科書にある英語を書きまくってました。この4カ月で中学3年の英語が理解できちゃったんです! まさにスポンジが水を吸収するよう。あっと言う間に高校3年レベルに追いついちゃった! 脳が待っていたんですね。『ここまで勉強を我慢しておいてよかった』。そう思いました」
■YMCAで英語漬け TOEIC対策抜きで800点超え
梶原「で、大学?」
Jay「その商業高校にはしばしば専門学校が生徒募集の説明会にやって来たんです。中で横浜YMCAの英会話コースの先生の話にひかれ、大学じゃなくて自分はこっちだと決めて正解でした。
「少人数での英語漬けの日々。対策ゼロで受験したTOEICが755点。英検4級落ちた次の英語のテストですから驚きでした。その後あっという間の800点超え、940点とるまではTOEIC対策なんてまるでやらずにです」
梶原「完璧だ!」
Jay「いえ、その先に難関が待ち構えていました。ペーパーテストは問題なかったんですが、英語って人前で話せて何ぼってとこがあるでしょ? ところが僕は人前が何より苦手。ネイティブみたいに身振り手振りを交えて英語で話すなんて考えたくもない。そんな私がスピーチコンテストに出ることに」
梶原「おいおい、すごい決心だったね」
Jay「苦手を苦手のまんま放置したらまずいと、頭の中で警鐘が鳴り響くのが聞こえました。その頃、ビル・クリントン(元米大統領)の演説ビデオをカセットテープに録音して、密かに練習していまして。でも、自分が人前でなんて、考えもしなかった。それなのに『早川君どう?』と言われ『無理です』と答えたつもりが口から出たのは『やります』で、一番驚いたのは僕でした」
自分で5分間分の原稿を作り、千回、万回と声に出し、口に身体にたたき込んで4カ月。本番では勝手に言葉がほとばしり出た。クリントンが憑依していた感覚だったらしい。全国大会でも思わぬ評価を得た若き日の彼。
Jay「いまだに当時の自分にかなわないと思うことがある。人生を変えようだなんて大それたことを考えたわけじゃないけど、あの瞬間、変わったって思います」
■今や英語の伝道師 売れっ子講師、教育会社社長に
その後、彼は、友人たちに2年遅れて大学に進み、将来は英語教育活動を軸に生きていきたいと考えていた。そして、そのためには米国留学も、と。
留学を実現させるための費用を稼ごうと探したバイト面接で、たまたま地元の小さな英語塾に拾ってもらえた。
「こんな未熟な自分でやれるだろうか? 人に教えるなんてそもそも苦手だし」
おそるおそる始めた「英語塾教師」が意外にも好評を得て、それが今の「人気TOEIC講師」にまでつながっているらしい。
ひょっとしたら、留学で出会ったかも知れない人数よりも多くの英語ネイティブの友人たちに囲まれ、今、彼は英語教育関連会社の社長として東奔西走の日々だ。
Jay「苦手意識を持っているモノって、実は憧れの裏返しじゃないかと思うんです。人前で話すのは今でも苦手です。10年前、先生(私?)の教室に通ったのも、苦手意識の向こうにある憧れを手に入れたいって気持ちの表れだった気がします。そもそもどうでもいいものに苦手意識なんて持たないんじゃないかなあ」
苦手なことだらけの私は「憧れの総量が人より多いだけかも知れない」と自らを鼓舞することにした。
〔2018年10/11(木)NIKKEI STYLE(梶原しげるの「しゃべりテク」 フリーアナウンサー)〕

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ページ名大津市いじめ自殺事件、、()
大津の中2いじめ自殺から7年 父親「風化を感じる」
  記者会見する男子生徒の父親(右)や大津市の越直美市長(中央)ら=11日、同市役所
学校でいじめを受けていた大津市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自宅マンションから飛び降りて自殺してから7年を迎えた11日、男子生徒の父親が記者会見し、「世間では過去の話になりつつあり、風化を感じる」と現在の心境を吐露。
いじめによる自殺や不登校が後を絶たないことへの悔しさもにじませた。
父親は会見で、「全国で多くのいじめが起きている現状を息子は腹立たしく思うだろう」と語った。
男子生徒の自殺をきっかけに制定された「いじめ防止対策推進法」についても、「教育現場に浸透していない。同じことが繰り返されており、実効性に疑問を感じざるを得ない」と指摘した。
会見に同席した大津市の越直美市長は「子供の声が聞こえる対策を進めたい」と強調。
同市が昨年始めた無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使った相談窓口に中学生から従来の5倍近くの相談が寄せられていることを明らかにした。
会見に先立ち、11日朝には大津市役所で越市長や市職員ら45人が黙(もく)祷(とう)をささげた。
男子生徒の通っていた中学でも命の大切さを考える全校集会が開かれた。
男子生徒は平成23年10月11日朝、自宅マンションから飛び降りて死亡。
25年1月に、市が設置した第三者調査委員会が「いじめが自殺の直接的要因だった」とする報告書をまとめた。
自殺は「いじめが原因」として、遺族が元同級生らを相手に損害賠償を求めた訴訟の判決が、来月6日に大津地裁で言い渡される。
〔2018年10/12(金) 産経新聞〕

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ページ名[[]]、、()
昭和生まれ最後の世代 30歳看護師「激務で薄給」に耐える彼女の現実
精神科に勤務する彼女のリアルを追います
会社員一本、あるいは副業をしている人、結婚して家庭に入った人、夫婦共働きの人、事業を起こした人、フリーランスで活動している人など、人によってその働き方はさまざまだ。
一般的に30歳は節目の年と言われている。今の30歳は1987年、1988年生まれ。昭和生まれ最後の世代でもある。物心がついたときにはバブルが崩壊し、その後は長い不況にさらされた。就職活動を始める時期にはリーマンショックが起こり、なかなか内定が出ない人も多かった。また、「ゆとり世代」の走りでもある。
景気の良い時代を知らない現在の30歳は、お金に関してどんな価値観を抱いているのか。大成功をした著名な人ばかり注目されがちだが、等身大の人にこそ共感が集まる時代でもある。30歳とお金の向き合い方について洗い出す連載、第5回目。
■習い事に明け暮れた子ども時代、本当は遊びたかった
関東の某精神科で看護師として働くアカネさん(仮名)。この日は夜勤明け、インタビューに応じてくれた。北関東出身の一人っ子で、両親はそろって教師。親が教育熱心だったため、テストでは必ず上位に入っていないと厳しく怒られた。小学生の頃は剣道、書道、ピアノ、英会話、水泳など習い事をかけもちし、放課後や土日は習い事に時間を費やした。
「周りの子たちは学校が終わるとランドセルを置いて遊びに行っていたのが、とてもうらやましかったです。自分がやりたかったというより、親が習い事をさせていました。辞めたくても辞めさせてもらえませんでした。お小遣いももらっていなかったし、何かをねだることもなかった覚えがあります」
中学は国立を受験。音楽部に入り、文武両道に努めた。中学時代は、遊びに行くときのみお小遣いをもらい、高校に進学すると月5000円のお小遣いをもらうようになった。それで、興味のある本やファッション誌を購入した。
当時は『Popteen』や『PINKY』『Seventeen』といったギャル系ファッション誌の全盛期。アカネさんもギャルっぽい肌の露出の多い服を着たかったが、親から「そんな格好はダメ」と眉をひそめられた。親にファッションを制限されてはいたが、ちょっと背伸びをしてファッション誌『CanCam』に載っているようなOL系ファションブランドを好んで着ていた。
アカネさんが看護師になりたいと思ったのは高校3年生のとき。進路を決める時期としてはやや遅めだ。
「本当は美容師になりたかったんです。でも、そんな夢を親に言ったら絶対反対されるだろうと思って口にしたことはありません。そこから看護師になろうと思ったきっかけは当時、沢尻エリカさん主演のテレビドラマ『1リットルの涙』を見て、原作も読んだことです。看護師の対応により、患者の女の子の病状が変化する描写があり、看護師の影響力の大きさを知りました。
そこから私も、自分と接した人が生活しやすくなる仕事をしたいと思い、本腰を入れて看護学部への勉強を始めました。心理カウンセラーや養護教諭も考えていたのですが、親や親戚から『これからは看護師の時代だ』とか『看護師は国家資格だ!』と言われ、看護師の道へ進みました。でも、美容師も国家資格ですけど」
推薦で地元の県立大学の看護学部に無事合格。合格通知が来たのが12月だったため、3月の卒業式までの間は初めてのアルバイトをした。飲食店で週2回の5~6時間、時給は680円だった。
■遊びとサークル、勉強、資格取得に励んだ学生時代
大学に入ると、今までの抑圧から開放されたかのようにとにかく遊んだ。ダンスサークルに入って朝までクラブを貸し切るイベントを主催しつつも、飲食店でのバイトに勤しんだ。バイト代は月8万円ほど。好きな服やダンスの衣装を購入することに使った。遊んではいたものの勉強も手を抜かず、単位を落とすことはなかった。
看護学部なので3年の後期から4年の前期にかけて実習もある。それと同時に卒論を書き、国家試験の勉強をした。また、アカネさんは地元の県立大学を卒業した後、養護教諭の資格を取るために東北の大学に1年間のみ通ったという努力家だ(通っていた県立大学では養教を取得できるシステムがなかったため)。 養教の資格を取るために通った東北の大学での1年間は、月7万5000円の仕送りをもらった。地方のため家賃は安く2万8000円だったが、残りの仕送りで生活費をやりくりするのは厳しいため、看護師のバイトをしながら資格取得に励んだ。
「内科や外科での実習を体験してみると、仕事自体は合っているけど、精神科以外はキツいなと思いました。もちろん、精神科もしんどい業務はありますが、体がメインの科は点滴をつけたり患者さんの体を拭いたりといった、身体のケアが優先で、患者さんとのコミュニケーションはプラスアルファという感じなんです。
でも、精神科は基本、患者さんとのお話がメインなので、私はそっちのほうが合っていると感じ、就活では精神科を志望しました」
■夜勤をしても手取りは22万円ほど
大学卒業後に勤務したのは地元の精神科。夜勤もあり、手取りは23万~24万円で、一般的な新卒の会社員より少し多い程度だ。しかし、つねに人の命と死が隣り合わせにある医療の現場を考えると、決して多いとは思えない。それまではバイトで月8万ほどしか稼いでいなかったので「こんなにもらえるんだ!」という感覚のほうが大きかったとアカネさんは言う。
仕事では主に依存症の患者と向き合った。現在は法律で禁止されているが、当時は規制されていない「合法ハーブ」が大流行中で、ハーブ依存症患者が病院に多く駆け込んできた。
幻覚や幻聴に襲われ、薬が抜けると落ち着くが、極めて依存度が高く、快楽が忘れられず手を出してしまう……といった、違法薬物の恐ろしさをアカネさんはひとしきり語ってくれた。
「依存症に陥ってしまう人って、幼い頃の家庭環境などのトラウマが現在のつまずきにつながり、アルコールや薬物に手を出してしまう可能性が高いと心理学的には考えられます。私も、家庭が厳しかったことから、精神科への興味が湧いた部分があります」
このような依存症に陥らないためには早期発見・早期治療が必要だと感じ始めたアカネさん。
ならば、子どもを専門にした病院に移りたい。そう思うようになり、3年勤務した後、現在働いている関東の子ども向けの精神科(児童思春期精神科)へ病院を変えた。今は不登校に悩んだり家庭内暴力を起こしたりしてしまう中高生と接している。
「病院を変えたら、月給の手取り額が22万円にまで下がってしまいましたが、5年目の今は23万~24万円です。夜勤も月5回あり、通しで16時間働きます。最近は、夜勤が体力的にキツくなってきました。今は病院の寮に住んでいて、寮費は月1万円。光熱費は7000円くらいです。寮には8年間しかいられないルールがあるので、この先は毎月7万円くらい家賃にかけないといけないことを考えると不安です。正直、今もお金はカツカツです」
そんなアカネさんが最もお金をかけている趣味が和服。着物と帯と小物で、合計100万円のローンを組んだこともある。休日は飲みに行ったりライブに行ったりするが、大きな無駄遣いはしていない。貯金はほとんどできておらず、現在の貯金額は20万円ほどだ。
看護師はハードワークと引き換えに高収入というイメージを抱く人も多いと思うが、実際は病院によってまったく違い、アカネさんの勤める病院は特に低賃金だそうだ。
結婚をすると経済的な面で楽になる部分があるため、恋愛について聞くと、ここ数年、恋愛を疎かにしていたことに気づき、合コンにも積極的に参加していたが実りはゼロ。そんなとき、虫垂炎で倒れたアカネさんの手術を担当した医師と交際に至ったが、お互い忙しく、デートも数回しかできないまま別れてしまったという。
「看護師=高収入」というステレオタイプが崩されたインタビューだった。余談だが「精神科ではパニックを起こして暴れる患者さんもいると思いますが、そのような患者さんと接するのは怖くないですか?」と聞いたところ「でも、いちばん苦しい思いをしているのは、暴れている本人なのだと先輩看護師に教わりました」とキッパリ答えたアカネさん。彼女の真摯さに、ただただ舌を巻いた。
.〔2018年10/7(日) 東洋経済オンライン 姫野 桂 :フリーライター〕

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シングルマザーの会社員・佐々木和子さん 「学校燃えろ」荒れて不登校になった息子はどう立ち直ったか
子供の不登校、シングルマザーの会社員・佐々木さんの実体験
もしも自分の子供が「学校に行きたくない」と言い始めたらどうするだろうか…。誰にでも起こりうることだが、どのようにすればいいのか分からないという人も多いだろう。高校生の長男と長女を1人で育てるシングルマザーの会社員・佐々木和子さんの実体験を紹介。もしものときの参考にしてほしい。
       * * *
小学校に上がってから、息子が「授業がつまらない」「先生が嫌」と愚痴を言うように。
シングルマザーの私は、息子が学校に行ってくれないと働きに出られません。「学校がつまらないのは当然」と、強制的に通わせました。
下駄箱で怒鳴り合って、無理やり教室に押し込む毎日。家に帰れば「学校なんて燃えろ」と、愚痴も過激に…。
そして3学期。息子は何を聞いても怒鳴る・暴れる・キレるようになり、会話ができなくなりました。
嫌がる息子を強制登校させた結果、小学1年生の3学期に息子が“爆発”。会話ができないほど暴れるようになり、ようやく事態の深刻さに気づきました。職場に息子を連れて行ったりしてなんとか休ませましたが、学校に戻すことを諦めきれず、節目の時期ごとに学校へ行くことをすすめていました。
そんな状態が小学3年生まで続いたある日、息子がランドセルをひっくり返し、プリントを破り捨てながら「学校をやめる」と宣言。この時、ようやく本心から言えました。 「わかった。学校はやめていい。今まで無理矢理連れて行ってごめん」
ここまで気持ちが固まっているなら、何をしようがこの子は大丈夫──そう思いました。
その後、いろいろなフリースクールを見学し本人が気に入ったところに通うことに。今は普通の高校に通っています。当時学校で何があったのか、結局教えてはくれませんでしたが、あの時についた心の傷が癒えるまで約10年かかりました。もっと早くに不登校を許していたらと、今でも後悔しています。
〔2018年10/7(日) NEWS ポストセブン※女性セブン2018年10月18日号〕

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埼玉初の「夜間中学」 埼玉初の「夜間中学」来春、開校…30年超の悲願、市民団体代表に聞く
埼玉県で初となる公立夜間中学校が2019年4月、川口市に開校する。2017年3月、同市の奥ノ木信夫市長が表明し、現在は入学説明会の開催など、開校に向けた準備が進められている。
この決定に、並々ならぬ思いでいる人物がいる。市民団体「埼玉に夜間中学を作る会(以下・作る会)」の代表として、30年以上にわたって夜間中学の設置を求めてきた野川義秋さん。
そもそも、夜間中学とは何か。中学校に設置されている夜間学級で、戦後の混乱期に、さまざまな理由で中学校教育を受けられなかった人を対象とした、中学校の特別課程である。近年は不登校や外国籍の生徒も在学。特に外国人生徒の増加は著しく、約8割が外国籍となっている。現在、夜間中学は全国8都府県に31校あり、約1700人が学んでいる。 今回、野川さんに「作る会」の活動を始めたきっかけや、川口市で夜間中学が開校に至った経緯、そして解決すべき課題などを取材した。
●自主夜間中学、30年で生徒は1000名以上
ーー野川さんが「作る会」の活動を始めたきっかけを教えてください
「『作る会』は1985年9月に発足しました。きっかけは、私たちが当時、埼玉県で行った調査により、以下のような結果が出たことです。
1)埼玉県の義務教育未修了者は1万人以上に上る
2)小・中学校の不登校児童の人数が、全生徒の1%を占めるまでに増加している
3)在日朝鮮人や引揚者(戦後、日本に帰国してきた海外在住の日本人)などがたくさん在住しているが、日本語教育などの行政施策が十分になされていない
4)毎年15~20人の生徒が、都内の夜間中学に越境通学をしている。特に川口市からは、11名もが都内の夜間中学へ通学している
この結果から夜間中学の必要性が明らかになり、『作る会』を発足したのです」
ーー「作る会」の活動と並行して、「川口自主夜間中学」も開催しています
「『作る会』の発足集会の模様を、テレビや新聞が取り上げてくれたんです。すると、『勉強したい』『教師のお手伝いをしたい』という声が寄せられて。その年(85年)の12月から、毎週火曜・金曜日に、川口市で自主夜間中学校をスタートさせたのです。
現在、生徒は60から70名、スタッフは25から30名。年齢は10~80代まで。生徒は不登校や引きこもりの若者、形式卒業者(病気などで学校に通っていないものの、形式的に卒業証書はもらっている)、外国人などが通っています。授業料は無料で、これまでの約30年間で、1000名以上に学ぶ機会を提供してきました」
●最近は、約7割が外国籍の生徒
ーー自主夜間中学を30年以上続けてきて、ニーズはどのように変化していますか
「時代によって、通う生徒や教室の風景は変遷しています。最初は日本人の生徒6名でしたが、不登校の若者でにぎわったり、ベトナムの難民や中国からの引揚者、南米の日系人労働者が増えたりした時代もありました。近年は中国をはじめとしたアジア人が多く、約7割を外国籍の生徒が占めています」
●「正式な学校」と認められなかった「夜間中学」の歴史
ーー30年以上経って、ようやく川口市に公立夜間中学の開校が決まりました。どのような背景があったのですか
「これまで川口市は、『夜間中学を必要としている人は県内全域に在住しているから、広域行政として県が対応すべきだ』と主張し、開校に否定的でした。そもそも文部科学省も、夜間中学を正式な学校だと認めてこなかったのです。
風向きが変わったのは、2016年12月に『教育機会確保法(正式名称・義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)』が可決・成立してからです。
翌年2月に施行令が出て、いち早く動いたのが千葉県松戸市です。同月に松戸市議会が、2019年4月に夜間中学を開校することを表明。その翌月、埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長も夜間中学の開校を発表しました。開校場所は川口市ですが、県内の周辺市町村や、日本人・外国人の区別なく生徒を受け入れるという、教育機会確保法の理念に基づいた方針を示しました」
ーー川口市に公立夜間中学校ができることで、県民や市民にはどのようなメリットがありますか
「埼玉県に夜間中学がないため、わざわざ東京まで越境通学していた県民は、延べ1000人に上ります。学びたい意欲を持った方が、県内で夜間中学に通えるようになることがまず大きなメリットです。
また埼玉県には、一度も学校に通っていない、あるいは小学校を卒業していない未就学者が4787人います。その方たちの学びを保障する受け皿として、夜間中学の果たす役割は大きいでしょう」
ーー奥ノ木市長は開校を決めた理由の一つとして、川口市には県内で最も多く外国人が在住していることを挙げ、「ニーズに応えるため」「開校の意義は大きい」とコメントしていました
「川口市では国籍や分野の区別なく、同じ地域のなかでたくさんの方が暮らしています。しかし日本語が不自由な外国人は、それだけで生活が不便になります。基礎的な日本語を学び、同時に日本の文化を知ることで、地域住民との共生も円滑になるでしょう」
●今後の課題
ーーこの先には、「すべての都道府県に一校ずつ夜間中学を作る」という一つのゴールがあるかと思いますが、その実現のために訴えたいことがあればお願いします
「私たちは『埼玉県に夜間中学を作る会』です。川口市だけでなく、県内全域での学習保障を目指し、2校目、3校目の開校も求めていきます。
国勢調査の学歴区分で、卒業の対象となる学校として、現在は小学校と中学校がひとくくりになっています。現行で『小学校に行っていない(卒業していない)』方は、未就学者として算出されます。
しかし、『小学校は卒業したけれど中学校には行っていない(卒業していない)』方の人数はわかりません。『小学校』『中学校』を分離させ、義務教育未修了者の人数を確実に把握することが、新たな夜間中学の開設を加速させることにつながります。
2020年に実施される国勢調査までに実現できるよう、全国の夜間中学団体や自主夜間中学と連携して国へ働きかけています。皆様もぜひ、こういった現状を知っていただければと思います」(以上、お話は野川さん)
●目指すゴールはまだ遠い
憲法ですべての国民に保障されている、教育を受ける権利。しかしさまざまな理由でその機会を奪われ、義務教育を修了していない人は、全国に100数十万人いるという。読み書きや計算などができず、社会生活にも支障をきたし、精神的・経済的に苦しい思いをしている人も少なくない。また日本語ができない外国人たちも、不自由さを感じながら生きている。
そういった人たちの学びの場として、夜間中学は絶対に必要である。そう信じ、声を上げ、行動し続けてきた人々の思いは、埼玉県で一つの悲願を達成する。しかし、目指すゴールはまだ遠い。野川さんらの活動は、これからも続いていく。(ジャーナリスト/肥沼和之)
【取材協力】野川義秋さん(70)。「埼玉に夜間中学を作る会・川口自主夜間中学『33周年集会』」を10月21日(日)13時30分~「かわぐち市民パートナーステーション、M4階・会議室」にて開催予定
【著者プロフィール】肥沼和之。1980年東京都生まれ。ジャーナリスト、ライター。ビジネス系やルポルタージュを主に手掛ける。東京・新宿ゴールデン街のプチ文壇バー「月に吠える」のマスターという顔ももつ。
〔2018年10/7(日) 弁護士ドットコム 弁護士ドットコムニュース編集部 (ジャーナリスト/肥沼和之)〕

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“指導”の名を借りた暴力・虐待 その教育、本当に子どものため?虐待死の理由、2位は“しつけ”
(女子SPA!) コーチが選手にビンタをする、学校で先生が生徒を殴るーー。こういったニュースが流れるたび、批判の声と同時に、「昔は殴るなんて普通だった。今は体罰にうるさすぎる」といった一部の声があがります。でも本当でしょうか?
実は今でも教育現場で横行している、“指導”の名を借りた暴力・虐待について、臨床心理士でIFF CIAP相談室セラピストの木附千晶さんが、社会・心理学視点から分析します(以下、木附さんの寄稿)。
◆目に見えない暴力も、子どもに深い傷を負わせる
前回の記事では、柔道部員らに体罰を繰り返し不登校に追い込んだ兵庫県神戸市の中学校教師(37歳)が、「けがをさせない程度なら体罰が容認されると思っていた」と神戸市教育委員会に説明したという記事(『東京新聞』、2018年9月13日)を紹介しました。
さらに記事を読んで驚いたのは、この教師が、教えたことを覚えていなかった生徒にメモを取るよう指示した際、「僕は記憶が弱い可能性があります」などと書かせたり、生徒の保護者には「障害があるかもしれないので病院で診てもらった方がいい」と電話したりしていたという点です。
殴ったり、蹴ったりという、目に見える、分かりやすいものだけが暴力ではありません。ときに精神的な傷のほうが、将来にわたって取り返しのつかないほどの深傷を負わせることもあります。
ところがこの教師には、「自分の言動が生徒を傷つけているかもしれない」という迷いはまったく感じられません。それどころか、「自分は正しいことをしている」と思い込んでいた節があります。
◆子どもの人格を踏みにじる、悪質な“指導”や“しつけ”
最近、相談や取材を通して、前回紹介した教師の例のように、善意の仮面をかぶった“指導”や“しつけ”のエピソードを耳にすることが増えたような気がしています。たとえば次のようなものです。
「自ら周囲に声をかけることが苦手な子どもが『積極的になれるように』と、周りの子どもたちに対して『その子に声をかけないように』と言った」
「クラス全員が正解するまで、休み時間返上で勉強をさせ続けた」
「動きが遅い子が、みんなと同じように動けるよう、ストップウォッチでタイムを計って行動させた」
「忘れ物をするたびに、他の子たちとは離れた“ぼっち席”に移動させた」
こうした不適切な“指導”が子どもを追い詰め、死へと追いやることもあり、教育現場では「指導死」という言葉が定着しつつあります(『東京新聞』2017年1月20日)。
それにもかかわらず、子どもの人格や自尊心を踏みにじる行為を教育だと勘違いする教育関係者はけっして少なくないように感じます。
◆教育現場だけではない。家庭での不適切な養育とは
それは親も同じです。今年3月、東京都目黒区で5歳の女児が「言うことを聞かないので水のシャワーをかけてから殴った」(父親・33歳)ことにより死亡した虐待事件は、記憶に新しいのではないでしょうか。
逮捕後、父親は「これまでもしつけでたたいたことはある」と供述し、報道によると、女児は自ら目覚まし時計をセットして毎朝午前4時ごろに起床。室内灯もなく、薄暗い部屋でひとり、父親に命じられて平仮名を練習をしていたそうです。
事件後に見つかった女児のノートには「きょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるしてください」などと書かれていました。この報道に衝撃を覚えた方も多いことでしょう。
◆子どもの虐待死、理由の2位は「しつけのつもり」
ところが一方で、子育て中の親の約7割は体罰の経験があり、おとなの6割が「しつけ」のためとして子どもへの体罰を容認するというセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンによる調査結果もあります(『朝日新聞』2018年2月16日)。
また、厚生労働省によると、04年1月~16年3月に虐待死した計653人の子どものうち、81人(12%)の主な虐待理由は「しつけのつもり」で、理由が明らかなケースの中では2番目に多かったといいます。3歳以上に限れば09年4月以降、「しつけ」で27人(28%)が死亡していて、最も多いというのです(『朝日新聞』2018年6月27日)。 親の期待を押しつけて何かを教え込もうとしたり、親の理不尽な行為を「しつけ」と正当化する「教育虐待」は、早期教育や受験競争が過熱する昨今、どこの家庭でも起こり得ることです。
たとえ子どもの将来を思い、励ますつもりであったとしても、他の子と比べたり、過度に高い要求を突きつけて、結果として子どもに「自分はダメな子だ」とか、「期待に添えなければ自分には価値がない」と思わせることは、子どもの成長・発達に明らかな害をもたらします。
子どもはおとなの所有物ではありません。おとなの思い通りにいじくり回し、力づくでおとなにとって都合のいい人間へと育てあげようとすることは、紛れもない不適切な養育であり、体罰なのです。
【木附千晶プロフィール】
臨床心理士。IFF CIAP相談室セラピスト。子どもと家族をめぐる問題を中心に社会・心理学視点から臨床・執筆活動を行う。子どもの権利のための国際NGO DCI(Defence for Children International)日本で運営委員、子どもの権利オンブズマン委員および『子どもの権利モニター』編集長を務める。
〔2018年10/7(日) 女子SPA!<文/木附千晶>〕

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ページ名教育機会確保法、、()
<教育機会確保法>不登校の児童生徒への公的支援を初めて明記した法律。
学校への復帰を必ずしも前提としない点が特徴で、フリースクールなど学校以外の教育機会の重要性を認め、国や自治体が必要な支援を行うよう努めるとする。
当初は学校以外の学習も義務教育として扱う制度が検討されたが、一部議員の反対で規定は盛り込まれなかった。
〔2018年10/7(日) 京都新聞〕

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ページ名夢街道 国際交流子ども館、京都府木津川市、(フリースクール)
「学校休んでも良い」理念どう具体化 フリースクール連携に課題
畑に大根の種をまく子どもやスタッフたち。
絶妙な掛け合いで、和やかな雰囲気に包まれた(木津川市加茂町・「夢街道 国際交流子ども館」)
学校以外の学びの場について重要性を認め、不登校の子どもたちへの公的支援を初めて明記した教育機会確保法の施行から1年半が過ぎた。
法に込められた「学校を休んでも良い」とのメッセージは、京都府山城地域の子どもや保護者にも安心感をもたらしている。
一方で、自治体とフリースクールとの連携や経済支援など理念の具体化には課題がある。
台風24号の接近を前に青空が広がった9月下旬。
京都府教育委員会の認定フリースクールのうち、唯一、山城地域にある「夢街道 国際交流子ども館」(木津川市加茂町)の畑で野菜の種まきが行われた。
「こんなに虫に刺された」。子どもが足を見せると、スタッフが「ええやん、虫にも好かれて」。
絶妙な掛け合いで和やかな雰囲気に包まれた。
子ども館は2002年に開館した。山城地域の市町村や奈良市などから居場所を求めて不登校の児童生徒が毎年10人前後通う。
府内の不登校の児童生徒数は16年度に2955人に上り、全国同様、増加傾向にある。
これまで学校への復帰が「正解」とされてきたが、確保法が転換点になった。
同館の広報誌には「学校に行かないのは悪いこと、と固定観念を持っていた」「休んでもいい、と堂々と言ってあげられる状況は、本当にありがたい」と確保法を歓迎する保護者やOGの声が寄せられた。
「学校にとっても『休んでも良い』と言うのは教育の放棄と思われかねなかった。その状況に法律が風穴を空けた」。
元中学校長の比嘉昇・同館理事長(78)も評価する。
しかし、課題は残されたままだ。
フリースクールのような受け皿となる施設は、利用者の変動が大きく、学費収入だけでは運営が不安定だ。
認定NPO法人の子ども館も、会員らの寄付に頼っている。
学費を払えない貧困家庭の子どもはフリースクールなどに通えないという問題もある。
確保法は、教育機会確保のために国や自治体が経済的措置を行うよう努めるとしている。
府は昨年度から府内の認定フリースクール6施設にそれぞれ年間50万円を助成している。
ただ、認定外の施設への支援はなく、貧困家庭がフリースクールなどを利用するための助成もない。
山城地域では確保法施行前後から、宇治市、城陽市、木津川市が文科省の委託事業で予算を確保し、元教員による心のケアや別室学習のサポート、公設の適応指導教室の拡充に力を入れる。
しかし、大半の自治体は従来の取り組みを継続するにとどまる。
フリースクールなどとの連携を今後の課題に挙げる自治体はあるが、「現状で手いっぱい」との声も聞かれた。
子ども館は本年度から、広報誌で確保法の連載を始め、木津川市や奈良市の小中学校へ配布を始めた。
「まだ確保法を知らない人もいるので、こちらからも働き掛けたい。フリースクールとつながりたくてもつながれない子や、来たくても来られない子にとって良い動きが出てきてほしい」と同館スタッフの以呂免(いろめ)幸子さん(45)は期待する。
確保法は3年以内に検討、見直しをすると定めている。
子どもにとってより良い施策につなげるため、関心が広がり、議論が高まることが必要だ。
〔2018年10/7(日) 京都新聞〕

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ページ名全国学力テスト、、()
<どうする みやぎの学力>(4完)教員の指導力向上が鍵/県教委検証改善委座長・吉村敏之氏に聞く
よしむら・としゆき 東大大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。専門は教育方法学。
1994年宮城教育大授業分析センター専任講師に採用され、2010年4月から現職。54歳。栃木県出身。
宮城県教委は全国学力テストの結果を分析し、効果的な指導法を示すため、有識者らでつくる検証改善委員会を設置している。
座長を務める宮城教育大教職大学院の吉村敏之教授に、低迷する県内小中学生の学力について、現状や課題を聞いた。
  【学力テスト】宮城県内 仙台と他地域の学力差依然埋まらず
◎宮城教育大教職大学院 吉村敏之教授インタビュー
-2018年度学力テストの結果をどう見るか。
「順位はショッキングだった。それ以上に基礎学力が定着していないことを危惧している。これまでも簡単な漢字の書き取りや計算問題で全国平均より低い傾向が続いており、残念ながら今回も改善できなかった」
-一番の課題は。
「宮城の子どもが他県より劣っているわけではなく、教員が子どもの力を十分に引き出せていない。基礎、基本を定着させるためには、教員が一人一人の問題点を捉え、きめ細かく指導し、その子に合った形で習熟を図らないといけない。子どもの学力は教員の指導力にかかっている」
「教員は子どもにいろいろと作業をさせ、教えたつもりになっていても『活動あって学びなし』になっていないか。ペアやグループによる学習など学びの型が固定化し、学力向上につながっていないのではないか。教員は適切な指導法を選べるよう、絶えず授業研究に取り組むべきだ」
-地域によって子どもの学力に差が出ている。
「沿岸部では東日本大震災の影響で家庭の生活基盤が安定せず、子どもが学習に向かえないという話をよく聞く。東京一極集中が進む中、内陸部でも地域の将来に展望を持ちにくく、人生を豊かにするために学ぶというビジョンを描きにくい。学力差は将来の自己実現や収入に関わる」
-学力向上に向け、教育行政に何が求められるか。
「子どもの問題行動やいじめ、不登校などが多く、教員は肝心の学習指導より、生活指導にエネルギーを割かれている。教員が授業に集中できるよう手を尽くしてほしい。地域や保護者が学校をサポートするような態勢づくりも必要だ」
-県検証改善委の検討状況は。
「昨年からの課題だった『小中連携』をどう図っていくか、一つの方向性を提示する。ただ、指導法のヒントを示した処方箋は既に出尽くしており、学校現場でいかに活用してもらえるかに重点を置いて議論を進めたい」
〔2018年10/7(日) 河北新報(聞き手は報道部・小沢一成)〕

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中年ひきこもり IQ65・発達障害でひきこもりを経験した男性の訴え「承認されないと人は動けない」 現在、全国に100万人以上いると推測されるひきこもり。近年、中高年層が増加しており、内閣府は今年初めて、40歳以上を対象に実態調査を行うと決めた。一般的には「怖い」イメージがあるひきこもり。その素顔が知りたくて、当事者とゆっくり話してみたら……。

(ノンフィクションライター 亀山早苗) 男性、無職、ひきこもり。

親に口うるさく「就職しろ」と言われての親殺し。あるいは、親が子の将来を悲観しての子殺し。“ひきこもり”にそんなイメージを抱いてはいないだろうか。私自身、そう感じていたし、親の気持ちを考えると、せつなくもなった。 実際「ひきこもり」とされる人による事件は少なくない。今年4月、鹿児島県日置市で祖父母や親族、近所の人ら5人が殺害された事件が起こった。犯人は38歳無職の男性。高校を中退し、一時期は働いたが、長年にわたってひきこもっていたという。6月に東海道新幹線の車内で殺傷事件を起こした容疑者(22)も、ひきこもりに近い状態だったという噂(うわさ)がある。こういう事件が起こると、「ひきこもりって怖い」というイメージを抱かれやすくなる。 しかし、だ。全国に100万人以上いると推測されるひきこもりの人たちがみんな事件を起こすわけではない。彼らの本当の「素顔」はどういうものなのか。何が原因でひきこもり、どうやって外に出られるようになるのか。私はどうしても、彼らに会って話を聞きたくなっていた。 大橋史信さん(38)のケース 東京・巣鴨の地蔵通り商店街にあるビルの2階。ここは『NPO法人 楽の会リーラ』という、ひきこもり家族会の事務局だ。家族の相談を受け付けると同時に、当事者のためのコミュニティーカフェ『葵鳥』も開催している。 ここで事務局スタッフ、ひきこもりピアサポーターとして活動しているのが大橋史信さん(38)。会うなり、にこにこしながら、「ワタシは、いじめ・不登校、家族との確執、軽度知的障害つきの発達障害、ひきこもり、ワーキングプアの5冠王」だと笑う。 「IQ65だからね」 ちなみにIQ(知能指数)の平均値は100で、85から115の間に約68パーセントの人が、70から130の間に95パーセントの人がおさまるという。ところが大橋さんの働きぶりを見ると、とてもそんなふうには見えない。 私が事務局にいる間、ひきこもり当事者の母親から電話がかかってきた。大橋さんは、相談のため事務局を訪れるか逡巡(しゅんじゅん)していると察するや「でもね、お母さん、せっかく今、外に出てきたわけでしょ。思い立ったが吉日というじゃないですか。相談だけでも来てみたら? 何かが劇的に変わるわけじゃないかもしれないけど、話だけでもしてみてください」と、やんわりと促すのだ。その誠実な誘導で、数時間後、お母さんはやって来た。彼は的確にサポーターの役割を果たしている。 どうして言葉数が多いのだろう…… 大橋さんは、両親と7歳年上の兄との4人家族で育った。 「9歳から33歳まで地獄だった」と振り返る。 小学校3年生のときに親が家を購入。引っ越して転校した途端、集団いじめが始まった。それまでは学校が好きで、友達ともよく遊んだという。ところが転校して早々のいじめに彼は面食らった。 「担任がなぜ僕をいじめるのかと他の生徒に聞いたら、“自慢するところがむかつくから”“ゲームやおもちゃをたくさん持っているから”などが原因だった。そんなこと親にも言えないし、休み休み学校に行くという感じでした」 母親は教育熱心で「過保護、過干渉」だった。彼は小学生のときから、水泳、そろばん、習字、英会話、塾などさまざまな習い事をしていた。一方で父親は教育にも家庭にも無関心。両親はお世辞にも仲がいいとは言えなかった。 「おもちゃはたくさん買ってもらったし、周りから見れば愛されて育っているように見えたんでしょうね。でも今思えば、そこに僕の意思はあるようでない。衣食住で苦労はしなかったけど、親は自分の思いを押しつけて、僕がどう思っているかは考えたことがなかったんじゃないかな。本当はゲームセンターに行きたかったけど、母親は絶対行かせてくれなかった。無視して行ったら、ぶっ殺されるんじゃないかとさえ思ってた」 私立中学の受験に失敗したとき、父は何も言わず、母は嘆き悲しんだ。公立中学では、吹奏楽部に所属、生徒会の役員もやった。勉強は苦しかったが、担任や友達に恵まれて3年間をなんとか乗り切った。 「そのころから親との関係性が悪くなっていきました。仮面親子というのかな。父は相変わらず無関心、母は事なかれ主義。表面的には家族の体裁を整えていたけど、世間体を気にしていることが思春期の僕にはわかったし、よく衝突もしました。結局、こっちの言い分は聞いてもらえないんだけど……。母にはよく、“みっともない”“恥ずかしい”“やめなさい”と言われた。マイナスの世間体にばかりとらわれて個を大事にしようとしなかった。僕は、それは虐待に近いと思っています」 大橋さんの言葉数は多い。似たような言葉で同じ内容の説明を繰り返す。自分の気持ちが伝わっていないのではないか、という強迫観念があるのかもしれないとふと思う。 正体がわかって生まれ変わった

推薦入学した私立の付属高校で、またいじめにあった。誰にも相談できないまま、親との衝突も抱えて、それでも彼は頑張った。大学受験にも合格。ところが2年生のときに完全に心が折れて退学。その後は家にひきこもった。

ただ、大橋さんは基本的な生命力に満ちている。自らアルバイトを始めたのだ。福祉関係の職場を転々としたが、問題は長続きしなかったこと。 「場の空気が読めないんですよ。どういう環境で育ったのか知りたいと職場の人に嫌みを言われたこともある。自分が頑張るほどに空回りしていく。だから数か月で仕事を辞めてまた、ひきこもる。それでも働かなければという“常識”が僕の中にあるから、また意を決してバイトをする。でも続かない。10年以上、そんな生活を繰り返していました」 ずっとひきこもり続ける人もいれば、大橋さんのように外に出ては挫折してひきこもることを繰り返す人も多い。そして、ひきこもるたび傷は深くなっていく。自分はどこかおかしいのではないかと7か所も病院を巡った。ついた病名は「適応障害」。 30歳を過ぎて、いよいよつらくなった大橋さんは、発達障害ではないかと思い、再び病院へ行ってみることにした。 「発達障害だとわかったときは、ホッとしました。障害という言葉が嫌だから、僕は“発達デコボコ”と呼んでるんだけど、好きなこと嫌いなこと、得意なこと苦手なこと、関心のあることないことの差が激しいんですよ。あらゆることがゼロか100かなの。判断もそうだし価値観もそう。その度合いが一般の人と段違いなの。例えば、僕はハサミやカッターが使えない。頑張ってもまっすぐ切ることができなくて、ぐじゃぐじゃになる。それがハンパじゃないわけよ。ほかにもできないことがたくさんある」 . 「できない」って、素直に言えない できないことがあっても、対処ができれば自分は救われる。私自身も数字が苦手で事務処理ができない。人が30分でできることであっても2、3日かかってしまう。だが、「できないのでお願い」と頼めば、誰かがやってくれる。 「僕らは親に褒められたことがなくて成功体験、達成感を知らない、息抜きの方法がわからない。だから何をやってもテンパって周りに合わせられない。それなのに風呂敷広げちゃうところがあるから、最初に“できます”って言っちゃうわけよ。だから発達障害と診断がついたのは僕にとって生まれ変われたのと同じ。僕自身の取扱説明書を示すことができるから、人と関われる。やっぱりね、人と関わることで自分を知るんですよ。人に揉(も)まれて、苦しくても少しずつ生きていく術(すべ)を身につけることができる」 成功体験なんて、そう簡単に人は得られないものではないか。大橋さんにそう問うと、「でも何かをやりきった感じは得たことがあるでしょ?」 と言われる。確かに記事を1本書いても、ある種の達成感はあるのかもしれない。意識したことはないけれど。 「意識したことがないというのは得ているからですよ。私なんて、本当に1度もなかったからね。親から“よくやったね”“頑張ったね”と言われた記憶もない」 大学に合格したときも達成感はなかった。もっと偏差値の高い大学を目指していたからだ。ゼロか100かという考え方だから志望の大学でなければ自分の価値は「ゼロ」。そのこだわりは普通の人と比べものにならないのかもしれない。そういう言い方をすると、大橋さんの表情が変わる。 「普通ってなに? そういう言い方そのものがムカつく」 私も言い返した。 「だって違いがわからないわけよ、私には。できないことがあって困っている人はたくさんいるし、誰でもモヤモヤしながら生きているわけだし」 私が正直につぶやくと、彼の顔が和んだ。 「わからないって言ってくれたほうがありがたい。たぶんね、便宜上、僕も“普通の人”って言うけど、うちらの界隈(ひきこもり、及び発達障害)にいる人は理想の大学に入れなくても、入学できた大学で頑張ればいいやって気持ちを切り替えられないわけ。必要以上に自分を責め、自分をダメだと思い続ける」 気持ちを切り替えればいいと言われてもできない。一事が万事、そうだから日常生活が滞る。大橋さんはちょっとせつなそうな表情になる。 大橋さんが自分を「ワタシ」というとき、どこか他人事の公式見解が入っているようで、「僕」と言うときは声音も含めて本音に近く、親密な雰囲気を醸し出すように感じた。 . 親に伝えたかったメッセージ 大橋さんの親は、彼が20歳になるまではアルバイトもさせなかったし、車の免許も取らせなかった。心の奥底で「少し変わった子」であることは確信していたのかもしれない。世間体を気にし、発達障害であるかどうか診断を受けさせることはなかった。 「いまだに親は僕が発達障害だと認めません。ただ、僕は親を許せたんです。あきらめたと言ったほうがいいかな。兄は家を出たけど、僕はネガティブな考え方をする両親の“不仲”という家庭の負を一身に背負いながら、今も親と暮らしています。今思えば、オヤジは母子家庭で、子どものころ“おとうさんってどこに売ってるの?”と聞いたことがあるらしい。どうしたら父親になれるかわからなかったんでしょう、モデルがいないから。いい大学を出ていい会社に入ったのに、退職して中華料理屋をやってる。オヤジ自身もどこか生きづらさを抱えていたのかなとも思う。 僕は33年間苦しんできたけど、これからは自分の体験を同じように苦しむ人たちに伝えて、一緒に考えていくことができればと思ってる。ひきこもりの気持ちがわかるから、親御さんにも“好きでひきこもっているわけじゃないよ”と言える気がするんです」 実際『楽の会 リーラ』では大橋さんを頼っている親たちも多い。人と接する経験値や知識があるから、講演会でも活躍するようになってきた。 それでも当事者の母親と話していて「それはかあちゃんが悪い」などとはっきり言うので、ときどき揉めごとになる。正直がすぎてしまうのだ。 「モラハラだと怒られることもあるんだけど、オレはそういう人間だからしょうがない」 そうやって偽悪的になることもある。もっと言葉をマイルドにすることも大橋さんならできるはず。だが、彼はあえて自分を変えない。その言い方に慣れていないとカチンとくることもあるが、こちらが正直に対応すると彼はとことん親身になる。何度も会って話し、そんな大橋さんに非常に好感を抱いた。 「自分はこういう人間ですと晒(さら)したときに周りがどう受け止めるか。親が一方的に“ひきこもっていないで働け”と言っても無理がある。それは相互理解にはならないでしょ。まずはその子を認めてほしい。承認されないと人は動けない」 最後の言葉こそ、彼が親に言いたかったひと言なのかもしれない。 【文/亀山早苗(ノンフィクションライター)】 かめやまさなえ◎1960年、東京生まれ。明治大学文学部卒業後、フリーライターとして活動。女の生き方をテーマに、恋愛、結婚、性の問題、また、女性や子どもの貧困、熊本地震など、幅広くノンフィクションを執筆。 〔2018年10/7(日) 週刊女性PRIME〕

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学び直しと高校定通制生徒生活体験発表大会 [大弦小弦]誰のためでもなく、自身の成長を追求し、自分を変える… 誰のためでもなく、自身の成長を追求し、自分を変えるために挑戦し続ける。それこそが学びの原動力だ。6日、うるま市で開かれた高校定通制生徒生活体験発表大会で審査員を務め、あらためてそう感じた ▼60年の節目の大会に、不登校や学業不振による高校中退などを克服し定通制高校に入学した16歳から46歳までの10人が登壇。客席を埋めた家族や同級生たちが見守る中で、それぞれの体験を語った ▼最優秀賞となった宜野湾高校通信制課程の小波津勇二さん(26)は小中学校時代に教室でほとんど学べなかったことから、高校での「学び直し」に踏み出した。漢字や計算が苦手で劣等感を抱いていた自分に、高校生活は「自信を与えてくれた」 ▼いじめを乗り越えて入学を果たし、自分らしく生きることで将来を切り開く力を実感した10代の男性や、本職と二つのアルバイトを掛け持ちしながら通学するパワフルな40代の女性も。定通制という環境で学ぶ幅広い年代の「青春」がまぶしい ▼さまざまな背景を持って学園生活を送る生徒たちに、勉学だけでなく、部活や生徒会活動などの機会を提供する。定通制ならではの支援だ ▼過去と違う自分に気付き、おのおののペースで学び成長する。悩みや挫折さえ、未来に突き進むエネルギーに転換する生徒たちの輝きは、勇気を与えてくれる。(玉城淳) 〔2018年10/7(日)沖縄タイムス〕

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SNSを使った「ネットいじめ」 ネットいじめ スマホ普及で急増、自殺する子供も スマートフォンの若年層への普及に伴い、SNSを使った「ネットいじめ」で、被害を受けた児童生徒が自殺する深刻な事態も相次いでいる。文部科学省による児童生徒の問題行動・不登校調査では、「パソコンや携帯電話などでの中傷、嫌がらせ」の認知件数は平成21年度の3170件から28年度の1万779件に増加している。 青森市の中学2年の女子生徒=当時(13)=が28年8月にいじめを訴えて自殺した問題では、女子生徒は「死ね」「きもい」などの暴言を言われたほか、SNS上で根拠のない噂を流されるなどした。女子生徒はスマホに「いじめに耐えられない」とのメモを残して、列車に飛び込み亡くなった。 同11月には、学校でのいじめを相談していた新潟市の高校1年の男子生徒=当時(15)=が電車にはねられ自殺。新潟県教委によると、不愉快なあだ名と関連する合成画像をSNS上でやりとりされるなどのいじめを受けていたという。埼玉県鶴ケ島市で昨年11月、自宅で死亡しているのが見つかった小学6年の女子児童=当時(11)=は、同級生の女児2人が飲食代などを支払わせたほか、亡くなる直前にSNSで自殺に追い込むようなやりとりがあったとされる。 〔2018年10/8(月)産経新聞〕

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受けたいじめについて いじめ救済、教師や教委に不信感 「学校外にも相談できる場を」被害生徒の父が訴え 子ども2人が受けたいじめについて会見で説明する父親=9月10日、那覇市・県庁記者クラブ 子ども2人がいじめを受けたとして沖縄県内の父親が9月10日、県庁記者クラブで会見した。集団で無視されたり、蹴られたり、私物を壊されたりして傷ついたものの、学校や教育委員会の対応が不誠実で「安全配慮義務を怠っている。先生が助けなければ子どもは救われない」と不信感を示した。父親は、いじめ防止対策推進法の存在や、子どもを守るために、民間など学校以外の機関に相談する大切さを伝えたいと、会見を開いたという。2人が受けたいじめの詳細を説明した上で、「苦しむ子がこれ以上出ないでほしい」と訴えた。 【いじめ乗り越え】女性として「自分らしい人生を」 はるな愛さん、沖縄で体験を語る . 数カ月も休学 子どもは、公立中学校に通っていた娘と、私立中学校に在籍していた息子で、2人とも学校を数カ月休まざるを得ない状況に追い込まれた。いじめ防止対策推進法では30日以上のいじめによる不登校を「重大事態」と規定している。 私立中の息子は1年生の時、強く蹴られたり、まねてばかにされたり、あざ笑われたりして、いじめによる適応障害や強迫性障害との診断を受けた。 父親は、保護者の訴えがあるまで同校がいじめを把握する調査をしていなかったことを問題視。「アンケートや担任との教育相談が実施されておらず、相談しても対応が後手に回った。いじめを組織的に認識し、報告し合う体制がなかった」として、第三者委員会の設置と調査を要望したという。 いじめが発覚したのは昨年。同校は現在、第三者委の準備を進めている。「弁護士や医師らをメンバーにした委員会を早めに設置したい」と話した。 . ぶり返す不安 公立中の娘は1年生のころから集団での無視や持ち物を隠される、壊されるといったいじめを受けたほか、呼び出して嫌みを言われたり、席を大きく離されたりしたという。適応障害の治療を受け、現在は回復し高校に進んだものの、父親は「フラッシュバックの可能性がある」と指摘。「学校や教育委員会は早急に(いじめの)証明文書を出してほしい」と望んだ。 同校がある自治体の教委担当者は、いじめについて認識し、対応しているとした一方で、詳細については「個人情報保護条例に基づいて公表できない」とコメントした。 一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」の井澤一明代表は「公立は教委の指導などで学校の対応が進むことはあるが、私立は訴える場が少なく解決が難しい。先生がいじめを許さないと宣言し、対処することで多くのいじめをすぐに解消できる」と呼び掛けた。 〔2018年10/9(火)沖縄タイムス〕

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不登校中の子供 自殺したら元も子もない、「学校に行かない」の後を考える 子供の不登校、親が変わるべきポイント(イラスト/尾代ゆうこ) 子供は、心と体が壊れるまで学校に通い続けようとする。これは、「学校は行くべき」という固定観念に縛られているから。 . フリースクールの草分け「東京シューレ」を創設した奥地圭子さんはこう語る。「学校は自立して生きていくために知識と経験を積む場のひとつ。その場所が合わないなら他の方法で目的を達成すればいいのです」 . そう思えば親も「いつ学校に戻るのか」と不安にならず、子供も楽になるはず。学校以外の選択肢はあるのだ。しかしもし、祖父母などの年配者から、「自分だってつらくても学校に通い、今はこんなにがまん強くなった」などとプレッシャーをかけられたら、こう答えてやり過ごせばいい。 . 「がまんして通ったことはすごいことですが、その時、あなたは幸せでしたか? 将来の幸せを考える前に、子供には“今”幸せを与えるべきです。“今”がつらくて自殺してしまったら元も子もありません」 . と…。つらさの度合いも、がまんの限界も人それぞれ。自分ができたことを人に押しつけるのは意味がない。できるだけ苦しまず、豊かな子供時代を送ってもらうことが、親にとっても幸せなのではないだろうか。 . ◆まずは家の中で充電 子供の居場所を作る . もしも不登校になったら、まずは子供が家でリラックスして過ごせる状態にしよう。 . 「休んでいる間、子供は一見のんきに見えても、内心では自己否定感や罪悪感にさいなまれています」(奥地さん、「」内以下同) . そんな時は、好きなことをしてもらうのがおすすめ。好きなことに没頭している間に、つらくない時間が増えていく。仮に、昼夜逆転生活になろうと、心配はないという。 . 「不登校中の子供は、みんなが学校に行く“朝”がつらいため、寝てやり過ごしたい。夜はみんなが学校に行っていないから起きていたい。だから、昼夜逆転になりがちなんです。実際、ゲームに没頭して昼夜が逆転したものの、それで癒され、立派な社会人になった人も大勢います」 一方で親もストレスがたまる。そういう時は同じ境遇にある「親の会」などに行けば気持ちをわかってもらえ、子供の居場所にはどんなところがあるのか情報も得られる。 . 「親自身がやりたいことをやっていて前向きなら、それに引っ張られるように子供も、趣味など第3の居場所を見つけられるケースも少なくありません」 . 親子ともにエネルギーが満たされたら、やりたいことを探して、それがどこでかなうかを一緒に探せばいい。近年、フリースクールの出席日数が、小中学校の出席日数に反映されるようになったので、子供の性格に合うなら通ってみるのも手だ。ただし、選んで決めるのは子供であることを忘れずに。 . 〔2018年10/9(火)NEWS ポストセブン※女性セブン2018年10月18日号〕

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不登校等調査 子供は「休みたい」とは言わぬもの、親から「休む?」と助け船を 子供が発するSOSを見抜くには? 文部科学省が今年2月に発表した「児童生徒の問題行動・不登校等調査」によると、年間30日以上欠席した不登校になった子供は、全国の小中学生合わせて前年度比6.1%増の13万3683人で、4年連続で増加した。 . 「不登校の原因の多くはいじめですが、他にも先生への不信感、勉強についていけないなど、理由は十人十色です」 . こう話すのは、子供の不登校に悩んできた自身の経験を生かし、33年前にフリースクールの草分け「東京シューレ」を創設した奥地圭子さん。 . 「不登校は突然始まるわけではありません。その前から兆候が表れます」(奥地さん、「」内以下同) . 以下のような兆候があるという。 .

・イライラしている

・原因不明の頭痛、腹痛、吐き気、微熱などの症状がある
・夜眠れていない
・兄弟姉妹をいじめるようになる
・長期休みの前半や金曜日の夜と比べて、元気がない

. この他にも色々あるが、どんなサインが出るかは子供によるが、いつもと様子が違う、できないことが増えたなど、「あれっ」と感じることがあれば、「何かあった?」と聞いてみよう。体調不良は、深刻な状態。 . 心が「大丈夫」と思い込んでいても、体がSOSを出しているのだ。 . 「“休みたい”という言葉は、相当な覚悟がないと出てきません。かなり追いつめられている証拠。否定せずに受け止めてあげて。そもそも、自分から“休みたい”と言える子は少ないんです。様子がおかしかったら、親の方から“今日は休む?”などと助け船を出してあげましょう」 . とはいえ、「休んでいいよ」と言いつつ、長期間不登校になることを心配する親は多い。そんな気持ちが、“学校に行ってオーラ”として出てしまう。 . 「例えば、“××ちゃん、今度○○高校を受けるんだって”などと、学校関連の話題を振る、子供がテレビを見て笑っている時に、“元気なら勉強しなさい”などと言ってスイッチを切る。これらはすべて、“学校に行ってほしい”という親の本音が具現化した行動。これを繰り返すと子供は安心できず、“症状”が深刻化します」 ※女性セブン2018年10月18日号 〔2018年10/9(火)NEWS ポストセブン〕

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劣化する支援 「死」を知らないニッチNPOが主流になった悲劇 ■ジンケン@広島 9月のなかば、僕はこの1年毎月続けてきた「劣化する支援」というイベントを広島で開催した。当欄でも以前、東京での試みを報告している(中流層の感受性の鈍さは貧困層には暴力そのもの~「劣化する支援@東京」)。 広島でのテーマは「人権/ジンケン」だった。ソーシャルインパクト評価重視を背景とした成果指標主義(若者就労支援であれば「どれだけの若者の数が就労できたか」とその「数」を問う)がNPO/ソーシャルセクター業界を席巻する現在、たとえば高齢ひきこもりや虐待サバイバー等、支援にとって最も重視する必要のある潜在化され抑圧された人々のあり方を見つめる必要があるのではないか、その抑圧された人々を見つめるということはつまり、「人々の人権を守る」ということでは? と問いたかったからだ。 ソーシャルインパクト評価の問題点については以前当欄にも書いた(数が「ソーシャルインパクト」か?~支援なんて、結局は「偶然の他者との出会い」)。 新自由主義を背景にした、行政の効率を問うこの思想を僕は嫌いではない。ドゥルーズ的「群れ」の思想とこの新自由主義は親和性があるように思えるが、一方ではデリダ=スピヴァク的「サバルタン」の思想からすると、新自由主義こそがサバルタン=真の当事者を生み出している。

■ソーシャルインパクト評価では測れない部分 いや、哲学などを持ち出さなくても、ひきこもり支援をしているといつも感じる「ひきこもりから脱出して支援施設に繋がるまでのモチベーション構築と行動化」という、支援にとって最も困難な部分が、成果指標型のソーシャルインパクト評価では測れない。 面談に到達した人数の前に、本人が面談に出かけてもいいと感じるその瞬間は、その瞬間の本人にはなぜ動くことができたたかわからないだろうし、数年後に振り返ってもその理由は自分でもはっきりわからない。 当然、親にもわからない。 つまり、「当事者」は語れない。哲学者のスピヴァク が『サバルタンは語ることができるか』のなかでしつこく語りかけ、僕も当欄で以前述べた通りだ(「当事者」は語れず、「経験者」が代表する~不登校から虐待まで~)。 一方、ソーシャルインパクト評価は、わかりやすい指標を求める。若者支援であれば、就労につながる面談、履歴書の書き方講座への参加、就労実習の体験、実際のアルバイト体験等、目に見えてわかりやすい「成果」をそれは求める。 だが、地域若者サポートステーションを訪れる若者のうち、どれだけがそうした「成果」と結びつくだろう。年間1万数千人の社会参加した数と、60万人とも70万人とも言われるニート・ひきこもりの数のギャップが、その成果の虚しさを示す。 が、行政予算削減=小さな政府化が主目的の新自由主義=ソーシャルインパクト評価からすると、ニート数削減の実態よりも、「行革しながら成果を少しでも出す」ことが重要だから、皮肉なことに成果数自体は二次的になる。

■ニッチ=傍流 成果を求められながらそこそこの数でもいいこの「ゆるさ」「軽さ」は、NPOの支援の水準もゆるめに落としてしまう。 また、こうしたソーシャルインパクト評価に群がるNPOたちは、子ども支援のなかでは「傍流」に位置してきた。それは、学習支援、塾クーポン配布、高校生の「語り合い」等、それなりに評価はされてきたが、虐待や貧困への個別ソーシャルワーク支援という支援主流からすると、あくまで「傍流」だった。 その「傍流」度合いが、NPOをNPOとして魅力的にしていた。傍流=ニッチこそが、NPOの特徴であり、そこから生まれたのが子ども食堂であり、学習クーポンであり、高校生の語り合い事業だったのだ。 それらの脆弱さをいまさら嘆いても仕方ないが、個人情報守秘の厳格さが行政に求められ、そうした情報の取扱いが行政内で大議論になっており(児童虐待問題における警察と児童相談所の情報「全件」共有等)、そう言われながらもたとえば「生活保護」行政セクションにおいてはいわば素人的担当者が数年ごとに移転配置される現在、相対的に行政が弱くなった。 貧困支援でいうと、個人情報をもとに関係機関が個別ケースに応じて柔軟にケースワーク支援する行政の動きが見えない。素人担当者が、個人情報漏洩をなによりも恐れ、それの応用を組織全体で示し現場を守ることができにくい。 個別ソーシャルワークがいま、揺れているのだ。 そのとき、現れてきたのが、これまでニッチだったNPOだと僕は捉えている。 まったく現実的ではない「警察と児相の情報全件共有」の提案などは、ニッチ=半分素人の案だと僕は思っている。 もっというと、支援の最前線で唐突に訪れる「死」を、それらニッチたちはたぶん知らない。そうしたシリアスさを知らないことの朴訥さがこれまで彼女ら彼らの微笑ましい特徴だったが、個別ソーシャルワーク(行政)が相対的に低下した今、そうした朴訥さは、たとえば「全件共有」のような非現実的(だが一部権力からするとありがたい)な無邪気な提案となって示される。 ニッチ/傍流のかわいさがいつのまにか引っ込み、権力の美味しさをすっかり味わい始めている。その結果、真の当事者(たとえば虐待サバイバーや高齢ひきこもり)が潜在化し、「ジンケン」という言葉の意味が漂流しているようだ。 〔2018年10/9(火)田中俊英 一般社団法人officeドーナツトーク代表〕

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いじめ自殺未遂 公立中学校でいじめ 自殺未遂3回繰り返す 埼玉 埼玉県川口市の公立中学校に通う3年生の男子生徒(14)が平成28年4月の入学直後から同級生らにいじめを受け、3回にわたって自殺を図っていたことが9日、市教育委員会への取材で分かった。生徒は現在、登校しているが、自殺を図った影響で、車いすでの生活を送っている。 市教委によると、生徒は1年生であった同年5月ごろからサッカー部の同級生や先輩から悪口を言われたり、仲間はずれにされたりしたという。生徒は同年9~10月の二度にわたり、自宅で首つり自殺を図ったほか、29年4月には自宅近くのマンションから飛び降り、頭蓋骨骨折などの重傷を負った。 生徒は最初の自殺未遂の前にいじめの内容を記した手紙を担任に渡したが、学校側は「いじめに該当する事案がない」との調査結果を生徒側に伝えていた。生徒は不登校となり、学校側がいじめを認定したのは、飛び降り自殺を図った後だった。 市教委は29年10月に第三者調査委員会を設置したものの、本人への聞き取りができなかったことから、同年末に一時中断。今年7月、本人に聞き取りに応じる意思があることを確認した上で、8月に同委員会を再開した。現在、調査委員にいじめの経緯などの説明を行っている段階で、まだ本人への聞き取りは実施できていないという。 市教委指導課の岩田直代課長は産経新聞の取材に、「今後も生徒の気持ちを第一に考えるとともに、事態を重く受け止め、再発防止に向けて取り組む」としている。 〔2018年10/9(火)産経新聞〕

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ページ名白河市子どものいじめ防止条例、福島県白河市、(いじめのニュース)
子どものいじめ防止条例を制定しました
平成30年3月市議会で「白河市子どものいじめ防止条例」が成立しました。市民ぐるみでいじめをなくし、子どもたちが安心して生活を送って学ぶことができる環境をつくるために制定したものです。
■いじめ防止基本方針
市ではこれまでも、いじめ防止のための計画である「いじめ防止基本方針」に基づき、アンケートの実施や面談、学級満足度を測る「Q-Uテスト」などを各学校で実施してきました。
また、家庭や見守り隊など地域の皆さんと連携して、いじめの防止や早期発見、対応に努めてきました。
今回の条例制定を機に、改めて日頃の市民の皆さんによる子どもたちの見守りや「おやっ?」と感じたときの情報提供など、ご協力をお願いします。
■条例内容
日常のいじめを防止する組織や、深刻な事態が発生したときに調査を行う組織などが位置づけられました。
◇市いじめ対策連携協力会議
学校・教育委員会・児童相談所などの関係者で組織し、日常のいじめ防止に関する取り組みを行います。
◇市いじめ防止対策委員会
深刻な事態が起きないよう、また起きてしまった時に、対応の検討や調査を行います。
◇市いじめ調査委員会
必要に応じて福祉・法律・医療などの専門家で組織し、教育委員会が行った調査の再調査を行います。
■児童・生徒のいじめに関する相談窓口
ハートコール(フリーダイヤル)
【電話】0800-800-1893
(月~金曜日/8:30~17:15)
問合せ:本庁舎学校教育課 内2363
〔広報しらかわ 平成30年5月号〕

◎記事は次のように分類し保存しています(2017年7月時点 ⇒ひきこもり周辺ニュースでより詳しく)

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