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伊那市社会福祉協議会

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伊那市社会福祉協議会

種類・内容 伊那市生活就労支援センター まいさぽ伊那市
(生活困窮者自立支援法窓口)を業務委託。
所在地 〒396-0023 伊那市山寺298-1
連絡先 TEL 0265-73-2541

FAX 0265-76-7036

メール info@ishakyo.jp

ふくしいな-ひきこもるこころに寄り添う講演会
「ひきこもるこころを理解する~ひきこもり経験者として伝えたいこと~」 ひきこもり当事者やご家族がその気持ちに寄り添った支援につながることができるよう、当事者目線からひきこもるこころについて理解を深めることを目的に開催します。
期間:令和6年2月17日(土)
時間:午後1時~午後3時(開場午前12時40分)
場所:伊那市福祉まちづくりセンターふれあい~な3階(伊那市山寺298-1 伊那北駅より徒歩5分)
対象者:当事者、ご家族/ご兄弟、支援者、一般市民等
定員:80名
※当事者、ご家族/ご兄弟を優先にさせていただきます。
申込み:令和6年2月8日(木)までに申込みフォームより申込みください。
講師:林恭子 一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事
主催:社会福祉法人伊那市社会福祉協議会
共催:伊那市
問合せ:伊那市社会福祉協議会 生活相談係(担当…明尾)
【電話】0265-72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp
〔市報いな 令和6年1月号〕

ふくしいな-令和5年度 なから伊那暮らしセミナー(響働のひろば)
伊那市が目指す「地域共生社会」は、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を指し、伊那市では「なから伊那暮らし」という言葉でその姿を表しています。
様々な皆さんとセッションを通じて、地域共生社会の理解を深める機会として開催します。
日時:令和6年2月18日(日)午後1時30分~午後4時
会場:福祉まちづくりセンター3階研修室1~3
内容:
(1)「なから伊那暮らし」から考える「一人ひとりの暮らしセッション」
(2)講演「あらためて地域共生社会って何?~これからの地域を考える~」信州大学経法学部 井上信宏教授
(3)地域共生アクションやってみた!(実践報告)「いなからプロジェクト」の紹介と取組み報告
対象者:まちづくりや地域づくりに関心のある市民、団体、事業所等
募集人数:50人(応募多数の場合は抽選となります)
参加費:無料
申込み:令和5年12月4日(月)~令和6年2月2日(金)
申込方法:伊那市社協ホームページ、または電話により申込み
問合せ・申込み伊那市社会福祉協議会 地域福祉課
【電話】0265-73-2544(担当…矢澤(やざわ))
〔市報いな 令和5年12月号〕

伊那市社会福祉協議会
会長 林俊宏(はやしとしひろ)
令和5年5月17日付けで伊那市社会福祉協議会会長に就任いたしました林俊宏でございます。
大任を引き受けることになり身の引き締まる思いでございますが、上伊那成年後見センター事業における不祥事に対する再発防止策の徹底と信頼回復に努めるとともに、地域福祉の推進のため、精一杯職務に励む所存でございます。
さて、近年は急速な少子高齢化の進行、孤独や孤立、ひきこもり、虐待、貧困など、様々な課題が顕在化し、福祉を取り巻く環境は複雑化・複合化しております。
こうした状況の中、本会は地域福祉を推進する中核的な組織として、「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を目標に、地域の皆様が抱える福祉課題の解決に向けた事業や、住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、介護・障害福祉サービス事業に取り組んでおります。
今後も、市民の皆様や行政及び関係団体の皆様などのお力添えをいただきながら、職員とともに、地域福祉の推進に努めて参りたいと存じますので、引き続きご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。
〔市報いな 令和5年7月号〕

ふくしいな-ひきこもり家族学習会 2023
伊那市や伊那市社会福祉協議会の相談窓口では、『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩み、不安や葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。
そのような悩みを抱えているご家族が、「ひきこもり」について理解を深める学習と、家族同士の交流で互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会(場)として開催いたします。
お気軽にご参加ください。
日時:
・第1回 2023.6月23日(金)午後2時~午後3時30分
・第2回 8月26日(土)午後2時~午後3時30分
※全2回のプログラムですが、ご都合にあわせて1回のみの参加も可能です。
場所:伊那市保健センター(福祉まちづくりセンター隣)
講師:長野県精神保健福祉センター ひきこもり支援センター 中野和郎氏
対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族
※対象年齢がそれ以外の方でも参加可能です。
内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配などについて安心して話せる学習会です。
ひきこもり家族会(自助グループ「結の会」)の活動も紹介します。(会への参加費無料)
・主催…伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係
・共催…伊那市 福祉相談課 ひきこもり相談窓口
申込み・問合せ:6月9日(金)までに電話にてお申し込みください。
〒396-0023 伊那市山寺298-1 伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市)
【電話】72-8186
〔市報いな 令和5年6月号〕

ふくしいな-令和4年度フードバンクいな 実績報告
「フードバンク」とは?
ご寄付でいただいた食糧を生活困窮者の方や、子ども食堂等の食糧を必要とされている方へ提供する仕組みです。
令和4年度の「フードバンクいな」の実績を報告いたします。ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました。
▽寄付実績
総量:11,821kg
総数:20,925個
主な食品:
・お米・カップラーメン・レトルトカレースパゲティーソース・油・フルーツ缶等
※個人や企業の皆様からのご寄付の他、学校や団体でフードドライブに取り組んでいただいた事例もありました
▽提供実績
総量:11,172kg
総数:19,867個
主な提供先:
・子ども食堂・生活困窮者・支援団体・クリスマスプレゼント会・カレー大作戦・おすそわけコーナー等
問合せ:伊那市社会福祉協議会フードバンクいな
【電話】73-2544(担当:福田)
〔市報いな 令和5年5月号〕

ふくしいな-誰もが安心して暮らし、参加することができる地域社会を目指して
~地域共生社会の実現にむけた重層的支援体制整備の取組み~
国は、すべての人が地域で自分らしく暮らしていけるよう、「地域共生社会」の実現に向けた取り組みを進めるため、社会福祉法を改正するとともに、「重層的支援体制整備事業(以下本事業)」を令和3年度に社会福祉法に規定しました。
伊那市では「誰もが安心して暮らし、参加することができる地域社会」の実現を目指し、令和4年度から本事業に取り組んでいます。
本事業は、専門的な機関の設置だけでなく、「地域づくりの再構築」も視野に入れて、「対象者の属性を問わない相談支援」や「多様な参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体化する仕組みです。
伊那市では新たな窓口等を作るものではなく、市全体の支援関係機関が既存の取り組みを活用して、属性を問わない包括的な支援体制を整備しています。
伊那市社会福祉協議会としても、「血縁、地縁、職縁」が希薄となった今、新しいつながりづくりを進め、地域共生社会の実現に向けて伊那市と協力しながら取組みます。
厚生労働省:地域共生社会のポータルサイトより
〔市報いな 令和5年4月号〕

ふくしいな-点訳奉仕員養成講座 受講生募集
視覚障害者の円滑な社会生活をめざして、点訳活動に従事できる方を養成します。
開催期間:令和4年5月~隔週月曜日(全12回)
時間:午後7時~午後9時
会場:伊那市福祉まちづくりセンター研修室
講師:ボランティアグループ六星会 窪田康代氏
対象者:上伊那市町村にお住いの方・点訳を学びたい方
定員:10名(応募多数の場合は抽選になります)
申込締切り:2022/4月22日(金)
受講料:無料(テキスト代1,540円と送料実費をご負担いただきます)
申込先:伊那市社会福祉協議会(担当秋山)
【電話】0265-73-2544
〔市報いな 令和4年3月号〕

ふくしいな-ボランティア保険更新のお知らせ
ボランティア行事用保険
・行事における、ケガや賠償事故を補償します。
・地域福祉活動やボランティア活動の一環として行う各種行事における様々な事故に対する備えとしての保険制度です。
※内容によって掛金が異なります。
Aプラン 宿泊を伴わない、かつ参加者が事前に特定できる行事…1人1日28円
Bプラン 宿泊を伴う行事…1人1泊2日241円
Cプラン 宿泊を伴わない、かつ参加者が事前に特定できない行事…1人1日28円
※ゆうちょ銀行の料金新設・改定に伴い、ボランティア保険納入時、1件ごとに110円の振込手数料が加算されます。
問合せ先・申込先:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課
【電話】73-2544
〔市報いな 令和4年3月号〕

伊那市社会福祉協議会の地域福祉課は、地域の住民の皆さんと共に誰もが住みよい地域を目指し、地域に関することとボランティアのコーディネートを一体的に行っている「地域福祉係」、高齢者や障害者のみなさんが、住み慣れた地域で安心して生活を送れるための支援を行っている「権利擁護係」、広く市民の皆さんの日常生活上の様々なご相談に応じ、問題解決のための支援・助言を行っている「生活相談係」の3係で構成されています。
そんな地域福祉課では各係の専門職が、地域・個人を対象にそれぞれの専門性を活かし、地域に暮らす一人ひとりのより良い暮らしに向けて、様々な関係機関と連携し、多面的に支援やコーディネートの業務を行っています。
また、災害時住民支え合いマップや買い物・移動支援、居場所づくりなどといった様々な切り口で福祉に関する研修会、ふれあい広場や伊那市カレー大作戦などのイベントを開催し、住民の皆さんと「暮らし」について共に考える場作りを行っています。
様々な方法や事業を通して、伊那市に暮らす一人ひとりの「暮らし」について支援や考える場を実施している地域福祉課ですが、昨年、みんなが共に生きる伊那市での地域共生のあり方について、「なから伊那暮らし」という標語にして発表しました。
今後、地域の様々な場で、なかなか改めて考えることがない「暮らし」について、住民の皆さんとの対話を通して、考えていきたいと思います。
〔市報いな 令和4年3月号〕

伊那市長のたき火通信―カレー大作戦
昨年の8月4日(水)、富県公民館には大勢の子どもたちが集まっていました。
お母さんやおじいちゃんに手を引かれて、キッチンカーの前に並んでいました。
みんな笑顔で久しぶりに会う友達と話をしています。
お目当てはプロの料理人が作った「カレー」です。
地域のボランティアの皆さんに混じって、高校生も配膳のお手伝いをしています。
カレーは瞬(またた)く間に無くなっていきます。
夏休み前に新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で学校が休業になってしまいました。
授業はタブレット端末を使った遠隔授業で何とかしのぎましたが、学校給食が無くなったことで食事を満足に摂(と)れない子どもが顕在化(けんざいか)してきました。
親の仕事がなくなったり、給料が減ってしまったりと、困窮(こんきゅう)に瀕(ひん)する家庭が増えてきたのです。
伊那市では子ども食堂の連絡会を立ち上げ、どんな子どもも分け隔てなく美味しい食事が食べられる体制をとることとしました。
職員からもレトルト食品、ラーメン、お菓子、お米、缶詰などを提供してもらい、社会福祉協議会を通じて困っている家庭に届け始めると、市内企業や個人の方からも食材の提供や寄付金が相次ぎ、瞬く間に市内に支援の輪が広がっていきました。
そんな時、社会福祉協議会の職員等の発案で「カレー大作戦」が始まりました。
子ども食堂、企業の構内などで美味しいカレーを提供しようとする計画です。
子ども食堂のない地域には、キッチンカーを持っている飲食店の皆さんが「俺たちにまかせてくれ!」と応援に駆けつけてくれました。
「カレー大作戦」は、12月までに5回開催され、場所も17ヶ所に増え、多い時には1,500食ものカレーが提供されました。
そして市内の飲食店からも子どもたちに無料で食事を出してくれる方々も現れました。
フードバンクにも毎日のように食料品が届けられ、寄付金も300万円程集まり、暮れの27日には、子育て世帯への食料配布として「クリスマスプレゼント会」も開かれ、大盛況に終わりました。
「カレー大作戦」も「クリスマスプレゼント会」も「子ども食堂」もすべて伊那の皆さんの善意であり、優しさであり、さりげない温かさだと思うのです。
伊那市長 白鳥考
〔市報いな 令和4年2月号〕

ふくしいな-生活就労支援センター『まいさぽ伊那市』にご相談ください。
(仕事をしたくてもみつからない)
(仕事を離れてからなかなか就職できない)
(ひきこもり状態から抜け出したい)
(生活に困っているけど頼れる人がいない)
(病気があり仕事や生活が不安…)
■安心して暮らせる社会づくり
伊那市にお住まいの方で生活や就労などで困ったり、心配、不安をお持ちの方への総合相談窓口です。
行政等の関係機関、様々な地域の福祉資源と連携しながら、一人ひとりの状況に応じた総合的な自立支援を行っていきます。
■自立相談支援
まいさぽの相談支援員や就労支援員が、生活にお困りの方から相談を受け、どのような支援が必要かを一緒に考え、具体的な支援プランを作成した上で、自立に向けた支援を行っていきます。
(お気軽に『まいさぽ伊那市』にご相談ください!)
■アウトリーチ支援
生活課題を抱えながら福祉の支援を受けていない方に情報を届け、社会資源を活用して生活を支援していきます。
なんらかの理由で自ら支援を求めることが難しい人に対し、積極的な情報提供や支援を行うことができます。
■さまざまな支援
子どもや保護者には、環境改善に向けた「学習生活支援事業」、住居を持たない方への緊急的な宿泊場所や衣食の提供を行う「一時生活支援事業」、住居確保が必要で就職活動をする為の「住居確保支援事業」、家計収支などに課題がある方に対して「家計改善支援事業」などを行っています。
■就労支援
相談される方に合わせて就労の機会を提案し、就労支援プログラムに基づき就労に向けた支援をしています。
就労に向けた準備が必要な方には、就労自立に向けた基礎能力の形成などを支援する「就労準備支援事業」、一般就労に向けた訓練を必要とする方には支援付きの就労の場を提供する「認定就労訓練事業」、生活に困窮している方には短期的な就労体験により自立した生活を目指す「プチバイト事業」などを行っております。
お問い合わせ:伊那市社会福祉協議会 まいさぽ伊那市
【電話】0265-72-8186【FAX】0265-98-0363
〔市報いな 令和3年12月号〕 

令和3年度 新規事業と充実事業
安心して暮らせる社会づくり
まいさぽ伊那市を運営し、引きこもり、障害等複合的な課題を抱え、既存制度では支援困難な生活困窮者に対し、総合支援を行います。
現在、関係各所より提供いただいた食材で来所者等への食糧支援を行っていますが、「伊那市フードバンク事業」として食料受入れから管理、配布までを行う一体的な体制を構築し、必要な人への支援を拡大します。
問合せ:伊那市社会福祉協議会
【電話】0265-73-2541【FAX】0265-76-7036
【E-mail】info@ishakyo.jp
〔市報いな 令和3年6月号〕

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