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個別指導塾・家庭教師T&M

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個別指導塾・家庭教師T&M

所在地

【平塚駅前クラス】〒254-0035 神奈川県平塚市宮の前6-18 スカイメイトワン2F
【豊田本郷フリースクール=平塚豊田本郷教室】〒254-0087 神奈川県平塚市豊田本郷1565-1
 

【営業時間】10:00~21:00 【定休日】日曜日
TEL 0463-26-6678
FAX0463-31-6672

T&M講座 特別講座 不登校中の中学生の親御さん向けセミナー
個別指導塾・家庭教師T&Mで無料開催
どんな境遇でも楽しく前へ
私たちが平塚市内で運営するフリースクールと学習塾では、不登校をする子供たちの可能性を最大限飛躍させるための教育を心掛けております。
復学・進学、またはそのまま高校認定制度の活用など、生徒さんの希望や目標に合わせたオプションで指導。
毎年、不登校の中学生の希望者全員が、全日制普通高校への進学を達成しています。
このたび、現在不登校中の生徒さんを持つ多くの親御さん向けに、全日制普通高校への進学について考えるセミナーを開催します。
定時・通信制高校や、サポート校の利用法などもお話します。
今回のセミナーでは、特に左記について考えてみたいと思います。
【1】お子さまが不登校になってしまった際に、子供たちと、どのように接したら良いのか。
【2】不登校の時間をいかに活かすか、実例を参考に。
【3】不登校から全日制高校への進学に向けた取り組みと、受験に関するファクトチェック。
その後は質疑応答の時間もご用意しています。
私たちは、「学習」「運動」「コミュニケーション」の3つの能力をバランス良く育成することで、スタンダードな方法で復学の可能性を追求しています。
不登校の経験を通じて、私たちの所では能力を伸ばす子供たちが沢山います。
不登校は、絶望的な状況ではなく、能力を育成するためのチャンスを得たという認識に基づき、適切な指導をすることで、子供たちの能力育成につなげてほしいと願います。
個別指導塾・家庭教師T&M
神奈川県平塚市宮の前6-18 スカイメイトワン1F
TEL:0463-26-6678
http://www.tm-education-services.com/
〔2019年9月6日 タウンニュース茅ヶ崎版〕

T&M 受験講座 第21講 子供たちの能力に合う学習速度とは
個別指導塾・家庭教師T&M 将来から逆算した勉強を
「横並び」打破能力を伸ばす
本年度、中1の当塾生は、6月の数学検定で3級(中3修了相当)に合格し、高校範囲の数学IAで三角比の学習をしています。
別の中1塾生は、小6の秋ごろから数学を始めて、約5カ月で数検3級を取得、中学入学と同時に数学IAの勉強を始めました。
一方で、入塾時に正負の計算に苦慮していた中1の塾生は3カ月で数検4級を突破し、数検3級取得へ向け現在、中3で習う二次関数の勉強をしています。
なぜこのような速度での学習が可能なのでしょうか。
それは当塾の不登校生の指導経験のおかげです。
中3の夏から秋にかけて高校受験に本腰を入れる彼らを、3カ月から半年の期間で、基礎固めの状態から中堅以上の全日制高校の合格まで引き上げる方法を追求してきた結果、上記のような生徒を何人も輩出するカリキュラムが磨かれてきました。
では通常の公立中学で3年をかけてじっくり勉強する生徒さんたちの点数が伸び悩むのはなぜでしょうか。
これは生徒さんの能力の問題ではなく、子供たちの理解しやすさや達成感、学習速度に合わせたカリキュラムに改善すれば、多くは解決されるものだと考えております。
しかし、学校のドリルなどで先取り学習を実施すると注意される「横並び」の学校環境が、生徒がもつ本来の成長速度を阻害しているように思います。
教育は、お子様の能力の育成が大原則です。
環境を整えて、お子様のもつ能力を最大化させてあげてください。
〔2018年8月2日タウンニュース平塚版〕

T&M講座 第26講 人間関係の学び 不登校は関係ない
年齢・環境・背景異なる境遇を理解
「不登校をして学校を離れると人間関係を学ぶ場を失う」と、多くの親御さんや生徒さんが悩んでいます。
また不登校をした生徒たちの多くが「自分は人間関係を作る能力が足りていない」と思い込み、卑下しがちです。
しかし、学校はその地域に住む同じ年齢の子供たちが人為的に集められている空間です。
この特殊な空間で、人間関係を上手く築けるかどうかは、その子供の持つ本質的な人間関係を築く能力を反映しているとは、必ずしもいえません。
社会では、多様な年齢・環境・背景をもつ人と関係を築く必要があります。
似た境遇の同じ年齢の子供たち同士では付き合えても、自分とは異なる境遇をもつ人と対面すると人間関係を築けない方が問題ではないでしょうか。
当フリースクールでは、幅広い年齢層の子供たちがふれあい、人間関係を作る機会を設けています。
また、学校に通う子供たちとの接点が多いのも特長です。
自分を見つめ直すきっかけを得た子供たちは、年齢・環境・背景が異なる子供たちとも上手く人間関係を築けるようになります。
人間関係を形成する力は、本来は多様な人の集まる空間でこそ養われるべきものです。
相手と平等な立場で向かい合って、経験豊富な人からは視点の持ち方を学び、そこで学んだことを周囲の人に伝えていく――。
こうした体験を通じて人間的な成長を重ねた子供たちの能力は、学校に行って同年代同士で集まる子と比べても決して引けを取りません。
個別指導塾・家庭教師T&M
平塚市宮の前6-18 スカイメイトワン1F
TEL:0463-26-6678
http://www.tm-education-services.com/
〔2018年7月12日タウンニュース平塚版〕

家庭教師T&M T&M講座 第27講
不登校生 全日制普通高へ進学 個別指導塾・家庭教師T&M
どんな境遇でも楽しく前へ 秘訣は短期修得
毎年夏頃に「不登校を長年続けたが、これから勉強を始めて高校受験に間に合いますか」と、中三の子をもつ親御さんから相談を受けます。
学習障碍等の特別な対策を必要とするケースを除き、「中一の内容の勉強からスタートしても十分間に合う」と、お話しをさせて頂いております。
また、通学はしているが内申点が極端に低い生徒さんにも、同様のお答えをしています。
高校受験は5教科の復習と受験問題の演習が必要です。
通常の公立中学校では、学習指導要領に則り3年かけて学び、受験対策をします。
しかし当塾はこの内容を、不登校をする生徒が半年未満の期間で修了しています。
これは不登校指導の中で効率的なカリキュラムを模索してきた結果です。
そのため毎年、不登校をした生徒さんや極端に内申点が低い生徒さんなど希望者全員が全日制普通高校に合格しており、昨年は不登校生全員が、中堅と呼ばれる高校へ進学しています。
この効率的なカリキュラムに加えて塾生には、高校進学を目指す不登校中の仲間や、不登校を経験しながら全日制普通高校への進学を果たした先輩たちとの交流も行っています。
また希望者は学校に通う生徒さんとも肩を並べて学習できます。
見学に来られる親御さんが「どの子供が不登校なのか区別がつかない」と大変驚かれています。
不登校でも全日制普通高校への進学は何ら珍しい選択ではありません。
「不登校や内申点が低いことを理由に、諦めるべきものなど無い」と、子供たちに伝えたいですね。
個別指導塾・家庭教師T&M
平塚市宮の前6-18 スカイメイトワン1F
TEL:0463-26-6678
http://www.tm-education-services.com/
〔2018年8月9日タウンニュース平塚版〕

T&M講座 第25講 不登校から全日制高校に進むには
どんな境遇でも楽しく前へ
確かな自信と居場所づくり
当塾に通う不登校をする中学生たちは、サポート校や通信制、定時制、一部の低偏差値高ではなく、毎年、全員が一般的な全日制普通高校や高専へと進学し、大学へと学びを進めます。
不登校からの進学は、決して難しい課題ではありません。
当塾では、高校の通学習慣の復帰に向けて様々なことに取り組んでいます。
まず高校合格に必要な学力を確保するため、3〜6カ月間で中学3年間5教科分を修了させるカリキュラムを実践しています。
生徒たちは高校受験レベルを難なくクリアし、そのまま高校の内容をスタートさせます。
そのため進学後も高成績を取りやすく、内申点も必然的に上がり、一般入試や推薦といった大学入試での選択肢が増えます。
塾内では通学の有無や先輩後輩などに関わらず、生徒同士が活発に交流しています。
明確な目的意識を持つ生徒たちは、授業や自習では切磋琢磨し合います。
5教科以外で体育や美術を開講。体と心を動かして、将来の可能性を広げるきっかけをつくります。
こうした環境で過ごすことで人間関係に悩んでも、安心できる居場所が外部にでき、不登校をする生徒さんは全日制普通高校に進学していきます。
残念なことに、毎年不登校をする生徒さんや親御さんの多くが「不登校をすると普通高校への進学は難しい」という誤った情報に振り回され、進学を諦めてしまいます。
不登校で生まれた時間を有効に活用しましょう。
今、何をするか。これが将来を変える一歩目です。
〔2018年6月14日 タウンニュース平塚版掲載号〕

T&M 講座 第23講 「不登校隔離」もったいない
個別指導塾・家庭教師T&M
将来から逆算した勉強を 課題解決の思考力
不登校をする生徒の多くが、似たような子供ばかりを集めた特殊な環境に隔離されがちです。
彼らに対して「暗い」「社会性が乏しい」「将来を考えていない」など一部の方は、負の偏見を抱かれている印象を受けます。
しかし実際の彼らは違います。
当塾や当フリースクールを見学に来られた親御さんからは「どの子が不登校か全く分からない」と大変驚かれます。
なぜならここでは、不登校をする生徒も学校に通う生徒も、互いを「同じ学生」と考え▽学校レベル▽年齢▽性別▽環境を超えたフラットな視点で交流をしているからです。
これにより生徒同士が自分の環境を相対的に見つめ直す視点が生まれます。
「学校に通っている」「不登校」という区分は重要ではありません。
重要なのは、子供たち一人一人が、自身のパーソナリティーを直視し、将来の職業選択へ向けて考えることです。
私はすべての生徒に、常にこの課題を求めます。
その結果、ほぼ全ての生徒が毎年サポート校や低偏差値の高校ではなく普通の全日制高校へ進学していきます。
「将来を考え目標を策定しているか」「策定した目標に見合う行動をしているのか」「他人を思いやる行動が出来ているのか」。
子供たち自身の自発的な課題解決の思考力を育むことこそ、成長につながるのではないでしょうか。
個別指導塾・家庭教師T&M
神奈川県平塚市宮の前6-18 スカイメイトワン2F
TEL:0463-26-6678
http://www.tm-education-services.com/
〔2018年4月12日 タウンニュース平塚版〕

個別指導のT&M 目標見据えて二人三脚 学ぶ意欲は将来の逆算から
難関校受験や不登校支援、フリースクールなど幅広い教育を提供するのが『個別指導のT&M』(安村俊毅代表)。
開塾から約6年、現在40人以上の生徒が勉強に励む。
同塾は偏差値や模試の結果で志望校を決める方式を採らない。
生徒一人ひとりと代表が面談し、時には実際に生徒のめざす職業に就いた人と会う機会を設ける。
この体験から生徒自身が将来の目標を決め、そこから逆算した課題を効率的なカリキュラムで指導する。 そのため生徒の学習意欲は、不登校をする・しないに関わらず桁違いだ。
中高一貫校在学中に高認試験合格と国公立大医学部をめざす中学生や、アメリカの大手映画制作会社に入ろうと米国留学を狙う高校生など様々。
学年の垣根を越えて切磋琢磨することで良い緊張感が生まれている。
他方で不登校支援も同塾は行う。
安村代表は「不登校をしているからこそ、難関校に進学する『チャンス』です」とほほえむ。
代表によれば不登校は学校に時間や価値観を縛られず得意分野を伸ばせる上に、「オープン受験」「内申点摘除」といった制度を用いれば不登校に関係なく、名門校にすら進学できる。
またフリースクール機能では通塾が学校出席代わりとなり、復学時に参考意見を提出する。
このハイレベルな要求に、厳選された講師が応える。
社会人講師は社会経験豊富で院卒以上、学生講師は医学部在籍の条件に加え、安村代表が「教えるに足る」と判断した者のみ指導にあたる。
安村代表は「全力疾走する生徒たちをサポートできる最高の環境を整えたい」と意気込む。
〔2018年1月1日号 タウンニュース平塚版〕

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