カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


入国審査

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索

作品名 入国審査

監督:出演など 監督:アレハンドロ・ロハス フアン・セバスティアン・バスケス
出演:アルベルト・アンマン、ブルーナ・クッシ、
製作国:スペイン
あらすじ 移住のためアメリカへやってきたカップルを待ち受ける入国審査での尋問の行方を緊張感たっぷりに描いた、スペイン発の心理サスペンス。

本作が監督デビューとなるアレハンドロ・ロハス&フアン・セバスティアン・バスケスが監督・脚本を手がけ、故郷ベネズエラからスペインへ移住した際の実体験に着想を得て製作、わずか17日間で撮影した低予算ながら、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭2023年に正式出品されるなど、世界各地の映画祭で注目を集めた。
スペインのバルセロナからニューヨークへ降り立ったディエゴとエレナ。
エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選し、事実婚のパートナーであるディエゴとともに、新天地での幸せな生活を夢見てやってきた。
しかし入国審査でパスポートを調べた職員は2人を別室へ連れていき、密室で拒否権なしの尋問が始まる。
予想外の質問を次々と浴びせられて戸惑う彼らだったが、エレナはある質問をきっかけにディエゴに疑念を抱きはじめる。
「記憶探偵と鍵のかかった少女」のアルベルト・アンマンがディエゴ、「悲しみに、こんにちは」のブルーナ・クッシがエレナを演じた。

〔2025年10月02日〕
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス