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名張市地域包括支援センター

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名張市地域包括支援センター

種類・内容 地域包括支援センター
所在地 〒518-0701 三重県名張市鴻之台1番町1
連絡先 TEL 0595-63-7833

多様で複雑な困りごとに寄り添える連携体制
80代の親が50代の子どもの生活を支える「8050問題」といった複雑な困りごとをはじめ、ひきこもりや不登校などの定義、また、介護や障害者などの福祉制度に当てはまらず“はざま”にあるような困りごとにも寄り添える包括的な連携体制を市では築いています。
◇100 人100 様で複雑に絡みあう課題
ひきこもり|不登校|ヤングケアラー|いじめ|非行|児童虐待| DV |性自認
人間関係|パワハラ|セクハラ|失業|ごみ屋敷|生活困窮| 8050 問題|認知症|介護|難病|依存症 …
〔広報なばり 令和5年10月10日号〕

「ひきこもり」を考えるセミナー
今、ひきこもり当事者は、全国で約100万人と言われています。
「親の育て方が悪い?」「甘えている?」――。
そんなイメージを持っているかもしれませんが、ひきこもりは、誰にでも起こりうるものです。
専門家や当事者家族、支援者の考えや思いに触れて、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えませんか。
日時:20238月19日土 午後1時30分~3時30分
場所:武道交流館いきいき(蔵持町里)
定員:100人 ※先着順
申込:申込フォームか、電話で問合先へ
「ひきこもり」について、専門家、当事者家族、支援者が、それぞれの立場でお話します
◇専門家…永田祐(ゆう)さん(同志社大学社会学部教授)
◇当事者家族…藤原広美さん(家族のひきこもりの体験談や気づきをお話します)
◇支援者…西口成貴(しげき)(市教育委員会・エリアディレクターの取組についてお話します)
皆さんが登壇された後、「大切にしたいこと、わたしたちができること」をテーマに、トークセッション。
「ひきこもり」に対して、これから何ができるのかを考えます。
問合せ:地域包括支援センター
【電話】63-7833
〔広報なばり 令和5年7月10日号〕

「まちの保健室」で、心の荷物を下ろしてほしい
鴻之台・希央台地区
まちの保健室
三永 拡子(みつなが ひろこ)
「コロナ禍で気軽に外出できなくなって、親も子どもたちもストレスがたまっている」と、最近は、親も疲れた様子…。
私も子どもがいるので、共感しながら話を伺っているうちに、「なんだか楽になった」とスッキリして帰って行かれる人も多いです。
事態がすぐには収束しない中、前向きな気持ちを持続していくことが重要。
人と話をすることで心が楽になることがあります。
見守りが必要な人もそうでない人も、普段から地域でのつながりを大切にしてください。
近隣で頼る人がいない人も、まずはあなたの地域の「まちの保健室」にお気軽にご相談ください。
看護師や介護福祉士など専門職がお話を伺います。
悩みが膨(ふく)らむ前に、少しでも心の荷物を下ろしてリフレッシュしていただければと思います。
まちの保健室 市内15地域に設置。
受付:平日午前9時~午後5時 地域包括支援センター
【電話】63-7833
〔広報なばり 令和3年10月10日号〕

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