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多可町総務課

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多可町総務課(地域共生社会づくり推進担当)

種類・内容
所在地 〒兵庫県多可町
連絡先

地域共生とご近所さん
ご近所で気になることはありませんか。
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。
「香料は 辞退しますと 訃報続く」
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」
「ご近所さん 後から知った 家族葬」
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。
さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。
その代表例が葬儀です。コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。
即興で「五・七・五」の言葉遊びです。
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」
「救急車 近づく音に 時間止まる」
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。
台本もでき3月の修了式で発表します。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-2382
〔広報たか 2024年1月号〕

コークゼミ基礎講座「地域づくり講演会」
地域課題について学ぶ「コークゼミ・あったかは〜とらいん」の公開講座です。
どなたでも参加できます。
日時:2023.9月21日(木)午後7時30分〜
場所:ベルディーホール 会議室
参加費:無料
内容:
演題…「地域づくりを楽しむ〜ちょっとの勇気で、新たなチャレンジ〜」
講師…森川稔さん(滋賀県大津市平野学区まちづくり協議会理事)
申込・問合先:総務課地域共生社会づくり推進担当
【電話】32-2382
〔広報たか 2023年9月号〕

地域共生とこころの地図
ある会議で、「こんな不便なところに子どもに帰ってこいとは言われへん。」と言われた。
その人と同じ地域に住むもうひとりは、「姫路市内の職場まで1時間ちょっと。不便やない」と言う。
田舎の不便さをあげるときりがなく、都会とは比べようがない。
地域の不便ってなんだろうと、引き出しからコンパスを出してきて、多可町の地図を広げていろんなところに刺して円を描いてみた。
グーグルマップで、2点間の所要時間もチェックした。びっくりの連続、地図の見方が一変したではないか。
隣接市町の大型商業施設や高速インターなどからのアクセス時間、距離、町内のいずれの地点をみても、車の移動に際立って不便なところはない。
加美区の若い家族は、「清水坂トンネルで住環境がよくなったのでUターンを決断した」と語った。
八千代区の若い家族も、「都会からUターンしたが、以前より道もよくなって便利になっている。」と言う。
普段目にする地図は行政圏のものだが、生活圏で地図を見直すと周辺が玄関口として利便性の高い区域ではないか。
福崎のスーパーへ行くと、八千代の人とよく出会うと聞いた。
船坂トンネルを出て国道まで信号がない。多少道は狭いが生活圏の地図だ。
地域局を新たな地域コミュニティの拠点としてどう改編するかに多くの方の意見を集約しようと、小規模な座談会を進めている。
その中では、行政圏と生活圏の重なる新たな地図をつくろうと提案を受けた。それを「こころの地図」と呼ぶ。
人口減少社会という難局に道はあるのかを問いつつ、「こころの地図」に新たな道を描きこみたい。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-2382
〔広報たか 2023年9月号〕

今日の天気は笑顔ときどき涙でしょう(2)
◆居場所を作りたい
「琉生が入院してからの1年2か月。いろいろな人に支えられたからこそ、人間らしく過ごせました。本当なら身も心もボロボロになっていた」
1年2か月の間で、多いときは血小板の輸血を毎日、1日おきに赤血球の輸血が必要でした。
「顔も名前も知らないたくさんの人に、命を繋いでいただいた。
寄附やチャリティーボランティアなど初めて知る世界でした。
直接恩を返すことはできないけど、何かの形で他の人に恩返しをしたい。それを、恩送りって言うんだそうです」
愛さんは、自身の経験をきっかけに、病気と闘う子どもたちやその家族の居場所を作りたい、と思うようになりました。
チャイケモや子育てふれあいセンターのように、心がしんどいときに、拠り所になる場所。
「子育てふれあいセンターの岡本先生に相談したら、やってみたら!と背中を押してくださったんです」
そして、12月1日、「れもんの木」は動き出しました。
◆チャイケモとの繋がり
神戸のポートアイランドに佇む「チャイケモ」。
愛さんを通じて、チャイケモを訪問する機会をいただきました。
施設に着くと、スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれました。
琉生くんが大好きだった場所。玄関前には、愛さんが贈ったれもんの木がすくすくと育っていました。
れもんの木の活動で制作した病気と闘う子どもたちへのメッセージボードを囲み、愛さんとスタッフが家族のように笑い合います。
「ここは、私たちにとっての居場所でした。これからも、活動を通して少しずつでも支える側になれたら」
れもんの木の活動のそばには、いつもチャイケモがあります。
◆レモネード・スタンド
「れもんの形の帽子!かわいい!」
スタッフが手作りした帽子を手に、愛さんは興味津々。
「今度、サークルで作ってみようかな。レモネードスタンドの活動でかぶりたいな」
そういえば、どうしてサークル名が、れもんの木?レモネード・スタンドって何? 今さら、疑問が湧いてきた。
『レモネードスタンド』調べてみると、レモネードを売ってその収益を、小児がん支援のために寄附するという活動でした。
そこで目にしたのは、小児がんは1歳から14歳の子どもの死因原因の第1位ということ。
愛さんの作った「れもんの木」はこのレモネードスタンドに由来していました。
◆居場所は繋がる
「おはようございます!」
子育てふれあいセンターの隣にある「コークラボ」のドアを開けると、愛さんが真剣な顔でコークラボのメンバーから教わっていました。
「あれ?それってチャイケモで見たれもんの帽子!」
愛さんが、チャイケモで教わったれもんの帽子の作り方をもとに、コークラボのメンバーが、早速制作に取り組んでいました。
一週間後に再び訪れると、れもんの帽子が山積みに。
同じ建物にありながら、どこか交わるきっかけがないように思えた2つの居場所が交わる。
それは、ドアを開け放ち、ひとつに繋がった家のような感覚でした。
◆少しずつ、前へ
「レモネードいかがですかー!」
琉生くんの兄・凛生くんの元気な声が響く。
5月21日に開催した子育てふれあいセンターのイベント「ファミリーフェスタ」で、れもんの木は初めてレモネードスタンドを行いました。
「初めてで課題もあったけど、たくさんの人に、れもんの木のこと、小児がんのことを知ってもらえるきっかけになったと思います」
◆「れもんの木」サークルメンバー 篠原聡美さん・悠莉さん
以前から子育てふれあいセンターを利用していて、れもんの木に来てみたら、と岡本先生から声をかけてもらいました。
息子の悠莉は、生まれたとき1,900g台で、小さく産まれ、生まれてすぐに大きな病院に転院しました。
そこで、心臓の血管の異常が見つかりました。うまく血液が送れない、だから栄養が届かない。
これまでに大きな手術も経験しました。
ここに来たら、病気のことも悩みも堂々と話せるし、しゃべりやすい。情報交換もできるし、何よりわかり合える。
とても落ち着く場所です。
◆「チャイルド・ケモ・ハウス」
代表理事 堀内正美さん(左)
副理事長 田村亜紀子さん(右)
小児がんと闘う子どもたちや家族に、少しでも日常を感じてもらうためのお手伝いができたらと思いこのチャイケモを運営しています。
小児がんということを言えずにいることは、とても辛いこと。がんになっても笑顔で育ってほしい。
奥嶋さんのような活動を通して、いろいろな人が繋がって、理解が深まっていくことを願っています。 人それぞれ、得意不得意があります。無理せず、こんなことならできるよ、というボランティアの輪がどんどん広がっていってほしいです。
◆「みんなの居場所コークラボ」藤井環さん
繋がりって不思議ですね。
縁というか、絆が生まれます。
コークラボは、みんなが過ごしやすい場所を目指しています。今回れもんの木の活動を通して、新しい交流が始まりました。
最近では、学校に行けない子どもたちもホロッと来てくれるんです。
アドバイスとかじゃなくて、愚痴を聞いたり言ったりしながら、気を遣わずに過ごせる場所。ボランティアは楽しまないと長続きしません。
赤ちゃんからお年寄り、障がいのある人、誰もがここで集える場所を目指します。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-2382
〔広報たか 2023年7月号〕

地域共生と地域局
「地域局の業務が変わります」。
広報たか3月号は地域局が地域共生社会づくりの活動拠点になることを知らせました。
約20年前の3町合併協議では、なくなる2つの役場機能をどう引き継ぎ新町の地域振興に繋げるかが協議され、加美区と八千代区に地域局を置くことが決まりました。
その後、少子高齢化が急速に進み、行財政改革の時代の要請から、地域局の規模が縮小されていきました。
その体制の下でどのように地域共生を進めるのかが新たな課題になりました。
5年前、地域の互助活動や地域ケアの担い手を養成しようと始まったのが「コークゼミ」です。
修了生166人を送り出し、今年度もすでに開講式を終え始動しています。
町にとって大きな財産です。
どの地域にも特性があって、地域の誇りがあります。
地域局を単にプラザの中の事務所としてとらえるのではなく、地域コミュニティの拠点として、若者からお年寄りまで、さまざまな趣向を持った人が寄り集まって、知恵を出し合い、汗をかく。そのためにはみんなが「わが事・丸ごと」になる。その人々をつなぐのがコークゼミ修了生や地域局の役割で、串だんごの串役です。
折良く今年度から兵庫県が、集落を超えた広域での地域コミュニティづくりを支援する新事業に乗り出し、多可町に声をかけてきました。
地域共生の取り組みを評価し、この町ならできると期待を寄せてくれました。同じするならその先駆けになろうと、地域局とも連携して準備を始めています。
多可町が誕生してもうすぐ20年。この先の難局をどう乗り切っていくのかが大きな課題ですが、地域共生はその大きな軸のひとつといえます。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-2382 〔広報たか 2023年7月号〕

今日の天気は笑顔ときどき涙でしょう(2)
◆「みんなの居場所コークラボ」藤井環さん
繋がりって不思議ですね。
縁というか、絆が生まれます。
コークラボは、みんなが過ごしやすい場所を目指しています。今回れもんの木の活動を通して、新しい交流が始まりました。
最近では、学校に行けない子どもたちもホロッと来てくれるんです。
アドバイスとかじゃなくて、愚痴を聞いたり言ったりしながら、気を遣わずに過ごせる場所。
ボランティアは楽しまないと長続きしません。
赤ちゃんからお年寄り、障がいのある人、誰もがここで集える場所を目指します。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-2382
〔広報たか 2023年7月号〕

地域共生と「どこでもドア」
小高い丘に子どもたちが群がっているのが見え、なにがあるのかと駆け上がってみると、「どこでもドア」でした。
みんなドラえもんのつもりか、にぎやかでした。
順番待ちの間、あのドアを開けたらどんな世界が広がっているのか、なにが見えるのか、わくわくしました。
5年前、多可町では生活課題の複合化などに従来の縦割りの仕組みでは対処できないと、人口減少社会を見据え、「わが事・丸ごと」地域共生社会づくりを進めることになりました。
厚労省の担当官を招いて説明を聴き、まさに「わが事」でした。
支援する人、受ける人と区別せず、どんな人もこの町ならではの「どこでもドア」を立て、思い思いの光景を描いてもらおうとしました。
この5年間、今までにないドアの前で数えきれないほど話し合ってきました。
それらは全てソーシャルキャピタル(社会関係資本)に集約され、その積み上げが新しい風土となりました
(※ソーシャルキャピタルとは、社会や地域における人と人との信頼関係や結びつきのこと)。
防災の面からも、地域には障害を持ったり、寝たきりであったり、ご近所付き合いがなくSOSが言えない人の存在に気づくことになりました。
気づけばどう解決しようかと知恵を出し合うことになります。まず地べたに「虫の目」を持つ人をつくろうと始めたのが「コークゼミ」です。
今年から地域局が地域共生の拠点として改編されます。
その概要はこれから多くの関係者でつくりあげていきますが、一人ひとりが「どこでもドア」を立て、その先に見える、見てみたい新しい地域の光景を開いてほしい。
そのノブを持つのはあなたです。その準備が始まります。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)
【電話】32-2382
〔広報たか 2023年5月号〕

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