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座間市生活援護課

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座間市生活援護課 自立サポート担当

種類・内容 生活困窮者自立支援法窓口
所在地 〒252-0021 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
連絡先 TEL 046-252-8566

FAX 046-252-7043

メール seiho@city.zama.kanagawa.jp

ひきこもり女子会~生きづらさでつながる
引きこもりの当事者である「ひきこもりUX会議」を講師に招き、安心できる環境で、不安や孤独など、心のモヤモヤを共有するための講話やグループワークを行うセミナーを開催します。
日時:2023.3月22日(水)13:00~17:00
場所:プラっとざま(相模が丘1-25-1リビオタワー小田急相模原コモンズざま3階)
対象:引きこもり状態など孤独を感じている女性
定員:30人(申込順)
申込:3月21日(火)までに電話、ファクスまたは直接担当へ
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2023年2月15日号〕

自立サポート相談 断らない相談支援
「どうしたらよいか分からない」解決方法を一緒に考えます
生活の困り事は、さまざまな問題が複雑に絡み合っています。
相談支援員が困り事の解決に必要なことを一緒に考えます。
本人だけでなく、家族や関係者からの相談も受け付けています。
■生活の相談
自立サポート相談では、生活の困り事の相談を受け付け、相談者へ寄り添った支援を行います。
1人で抱え込まず、気軽にご相談ください。
・新型コロナウイルスの影響で収入が減ってしまった。
・働くことに不安を抱えている。
・定年後の再就職がうまくいかない。
・子育てや介護と仕事の両立が難しい。
・住まいが見つからない。
・家賃が払えず、住む家に不安を抱えている。
・子どもが引きこもり状態にある。
・多額の借金がある。
■仕事のこと
▽仕事探しでお困りの方へ「就労支援」
さまざまな理由で仕事探しにお困りの方の支援を行います。
専門の就労支援員が、相談者の個性や生活に合わせた支援を行います。
支援内容:
・相談に応じた働き方を提案します。
・個性・生活に合わせた無料職業紹介を行います。
・ハローワークへの同行支援を行います。
・履歴書の書き方や面接対応の助言を行います。
▽働きたくても働けない方へ「就労準備支援」
働いた経験のない方や仕事を辞めて時間が経っている方など、働くことに不安を抱える方への支援を行います。
支援内容:
・生活リズムを整える講義・演習を行います。
・職場体験を通じて、自分の長所と短所を分析します。
・事業者交流会などを通じて働くための心構えを伝えます。
■お金のこと
▽専門支援員による家計の見直し「家計改善支援」
家計収支のバランスなどに問題を抱え、生活にお困りの方の支援を行います。
総合・継続的に家計の見直しを支援し、生活の安定を目指します。
支援内容:
・家計診断と家計支援計画を策定・提案します。
・家計表作成支援と出納管理支援を行います。
・分納・減免・貸付制度を紹介・調整します。
・多重債務などの相談窓口を案内します。
■住まいのこと
▽住まい探しにお困りの方へ「居住支援」
高齢や障がい、保証人がいないなどの理由で住まい探しにお困りの方の支援を行います。
物件探し・契約を支援する他、居住後の生活を支援するサービスを紹介します。
▽休業・離職などで住まいにお困りの方へ「住居確保給付金」
休業・離職などの理由で住まいにお困りの方へ、家賃の支援を行います。
■家族のこと
▽アウトリーチ支援
精神保健福祉士の資格を持つ専門の支援員が、引きこもりなど、支援が届いていない本人だけでなく、家族や関係者からの相談を受け付け、支援へつなげます。
▽「ひきこもりサポート事業」みんなの居場所ここから
引きこもりなど、社会的な孤立状態にある方の居場所として、フリースペースやサロン、相談窓口などを用意しています。気軽にご利用ください。
開館時間:10:00~16:00(土曜・日曜日、祝・休日を除く)
所在地:相武台1-35-6三裕ビル2階2-D
問合:【電話】046-244-6434
▽「子どもの学習・生活支援」リラックスタディざま
学校の授業についていけない、学校へ行きたくないなどの理由でお困りの方の学習の場、家庭や学校以外の居場所として、市内8カ所で学習教室を開催しています。
■共通事項
日時:随時
場所:市役所1階生活援護課
申込:電話、ファクスまたは直接担当へ
担当:生活援護課【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2022年7月15日号〕

自立支援金の申請期間延長
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金(自立支援金)の申請期間が6月30日(木)まで延長となりました。
対象者へは申請案内を郵送します。
受給には、収入・資産・活動要件などがあります。
詳しくは、担当へお問い合わせください。
支給額:
・1人世帯 月6万円
・2人世帯 月8万円
・3人以上世帯 月10万円
申請方法:対象者へ郵送および担当で配布する申請書、申請時確認書(必要に応じて申告書)へ必要事項を明記し、
〒252-8566座間市役所生活援護課自立サポート担当宛てに郵送、ファクスまたは直接担当へ
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2022年5月1日号〕

断らない相談支援 自立サポート相談例
仕事と住まいの困りごと
▽相談例
寮がある工場で派遣職員として働いていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で契約が更新されず、仕事と住まいを同時に失った。
多少の預貯金があるので、仕事を見つけて自立したい。
▽市が行った自立相談支援
一時生活支援事業のシェルターを利用し、住まいなどを確保した。
就労支援により、倉庫作業の仕事に就き、定期的な収入を確保した。
家計改善支援により、転居の初期費用などを貯める計画を立てた。
一時生活支援事業の地域居住支援により、家計改善支援で計画した生活費に合わせた家賃額の住まいを探した。
転居後も、月に1回程度、家計改善支援の打ち合わせを続け、家計を圧迫していた債務を整理するなど、生活を安定させた。
預貯金などに余裕ができてきたので、安定した仕事に就くために、就労支援を再開した。
就労支援の打ち合わせを続けるうちに、介護職に興味があることに気付き、何社か応募することで正社員として就労した。
現在では、介護関係の資格を取得し、収入も安定している。
しばらく、家計改善支援の打ち合わせを続けたが、自身で家計簿を付けるようになり、収入に合わせた生活を把握できるようになった。
生活の困りごとは一つではなく、複雑に絡み合っていることがあります。
「どうして良いか分からない」をご相談ください。
※実際の相談をもとに作成したもので、実際の相談事例ではありません。
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2022年3月15日号〕

「アウトリーチ支援」を開始「どうしたらよいかわからない」へ支援を届けます
引きこもりや仕事、人間関係が続かないなどの生きづらさの背景には、さまざまな理由があります。
本人や家族の「どうしたらよいかわからない」想いへ、専門の相談員が訪れ、寄り添い「どうしたらよいか」を一緒に考えます。
■どんな支援がありますか
▽専門家の訪問
専門相談員が訪問し、どのように接したらよいのか、どのような支援が必要か考えます。
▽伴走型の支援
一人一人の個性やペースに合わせ、何が必要か、何ができるかを一緒に考えます。
▽支援の連携
仕事、お金、住まい、病気、人間関係の事など必要な支援と連携をします。
■こんな方がいませんか
・人と会うことが嫌だ・いつも人とトラブルになってしまう
・生きていても意味がない・頼れる人がいない・誰からも理解されない
・生活の先行きが見えない・何かの障がいがあるかもしれない
■アウトリーチ支援とは
本人だけではなく、家族や関係者から相談のあった課題に対して、精神保健福祉の資格を持つ相談員が訪問します。
つながりができた後も支援を継続し、相談に同行するなど、丁寧に信頼関係を築き、必要な支援へつなげます。
■話を聞いてみたい
本人や家族以外の方(親戚・近所の方など)からの相談を受け付けています。
気軽にご連絡ください。相談の秘密は固く守ります。
相談先:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】5046-252-7043
受付日時:月曜〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2020年8月1日号〕

断らない相談支援 自立サポート相談支援例
市では、お金のこと、仕事のこと、住まいのこと、家族のことなど、
日々の生活でお困りの方を支援するために、無料で相談を受け付けています(家族、関係者による相談可)。
一人で悩まず気軽にご相談ください。詳しくは、担当へお問い合わせください。
相談方法:電話、ファクスまたは直接担当へ
■自立サポート相談事例・30歳代の引きこもり
▽生活の困りごとの相談
60代の女性から「仕事をして何とか生活しているが、将来が不安だ」という相談を受けました。
詳しく話を聴くと、「20歳代で失業してから何もせずに家にいる息子がいる」「住宅ローンが高額で支払いに困っている」
「銀行などから借りたお金の返済が苦しい」ということが分かりました。
▽自立サポート相談による支援
働きたくても働けない方を支援する「就労準備支援」を紹介し、息子にも相談へ来てもらいました。
就労準備施設「はたらっく・ざま」で、生活スタイルの改善や職場体験を通じて、
働くことの自信を取り戻し、就労支援員とともに就職活動を開始しました。
「家計改善支援」により、日々の生活費を見直し、債務整理を検討しました。
司法書士費用の立て替えを行う「法テラス」を利用し、債務の減額を行う任意整理を行いました。
※この事例はこれまでの相談を元に作成したもので、実際のものではありません。
また、支援は個々の状況に応じて行います。
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2020年5月15日号〕

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