カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


心理的な抵抗感を数値表現して「行く・行かない」の判断に

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 不登校・引きこもり質問コーナー > 心理的な抵抗感を数値表現して「行く・行かない」の判断に

心理的な抵抗感を数値表現して「行く・行かない」の判断に

不登校生の相談(診療)をしているあるお医者さんの例です。
高校生とその母親がこの医院に行っています。
診察のなかで、どういう場面で生徒の抵抗感が強いのかを聞いてきました。
いちばん抵抗感の強いところを100とすると、どの程度かを数値化してみてはどうかというのです。
生徒が答えたのは、自宅(家庭)が10、この医師の所は15(お母さんが言うには医師へのリップサービスがあるかも?)、学校は65、部活は…と続きます。
そのあとで「50を超えたらしない・行かない、49以下ならチャレンジしてみる」と話されました。
わかりやすい方法です。
医師に限らず一つのやり方ではないかと思いました。
先週のセシオネット親の会(不登校の親の会)の席で聞いたことです。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス