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日本接骨師会

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日本接骨師会

生保受給者の権利守る 柔道整復師団体が謝意 「受診妨害」防止へ国が通知
「これで患者の受診先を選ぶ権利が守られます!」--。
柔道整復師の施術を希望する生活保護受給者への「受診妨害」防止に向け、厚生労働省が3月3日に自治体宛ての通知を出した。
これに関し、日本接骨師会の登山勲会長は3日、衆院第1議員会館に遠山清彦衆院議員と熊野正士参院議員を訪ね、通知への公明党の尽力に謝意を示した。
今回の通知は、生活保護受給者が柔道整復師の施術を受けるには、まず医師の受診が必要であるかのような指導が一部の福祉事務所などで行われていることを受けたもの。
施術希望者に対して、一律に医師の診察を受けるよう指導することは「適切な取り扱いではない」と明記している。
登山会長は、不合理な指導が行われている現状を厚労省に伝えるなどした遠山氏らの取り組みに対して、「現場の苦悩を国に届けていただき、ありがたい」と述べた。
〔◆平成29(2017)年4月4日 公明新聞〕 

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