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松本赤十字乳児院

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松本赤十字乳児院

所在地 長野県松本市
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親元で暮らせない乳幼児支援 里親増加へ数値目標 松本の共同プロジェクト、取り組み促進
虐待などにより親元で暮らせない子どもの支援強化を目指す松本赤十字乳児院、松本市、県松本児童相談所の共同プロジェクトで、同児相は14日、3歳未満の乳幼児の里親や数人の子を預かるファミリーホームへの委託率の目標を5~10年以内に「50~75%」とすることを明らかにした。
乳児院で預かる期間も「半年以内」を目標とする。数値目標を掲げることで、里親委託の拡大に向けた取り組みを促進させる。
14日に松本市役所で開いた市要保護児童対策地域協議会で同児相が説明。
厚生労働省の検討会は昨年8月、乳幼児は原則施設に入れず5年以内に75%以上を里親に委託することなどを掲げた新方針を示したが、今回の共同プロジェクトでは里親の数が少ない現状を踏まえて幅を持たせた。
同児相によると、管内(中信地方)で相談を受けた児童虐待の件数は近年増え続けており、2017年度は前年度より68件多い484件に上った=グラフ。
心理的虐待やネグレクト(育児放棄)が増えたことが原因という。
一方、過去5年間の里親委託件数は3歳以上を合わせてもわずか5件。
措置を受けた乳幼児を乳児院で預かる期間は長くて約1年に及ぶという。
乳児期に特定の大人と愛着関係を築くことは発達に良い影響を与え、里親との親子関係も築きやすいとされる。
この日の協議会で松本児相の角田恵子所長は、乳児院にいる期間が長くなると、その後の児童養護施設の入所期間も長くなる傾向があると指摘。
行政や施設の人員不足も課題に挙げた。
プロジェクトにより乳児院や児相、市の保健師らが困難を抱える家庭の情報を共有し、支援や里親確保に「3者で手を結んで取り組んでいきたい」と話した。
〔◆平成30(2018)年5月15日 信濃毎日新聞 朝刊〕

松本赤十字乳児院・市・松本児相 本年度から、共同で里親確保や支援 親元で暮らせない子支える
虐待などで親元で暮らせない子どもの支援を強化するため、松本赤十字乳児院(松本市)と松本市、県松本児童相談所(同)が本年度、共同プロジェクトを始動させる。
里親の担い手確保や支援、困難を抱える家庭の支援にも取り組む。県によると、乳児院などの施設と行政が連携する試みは珍しい。
今後、医療機関などの協力も募り、支援の輪を広げる計画だ。
国は2016年成立の改正児童福祉法に基づき、乳児院や児童養護施設に入る子どもを減らし、里親委託を大幅に増やす方針。
ただ、里親や数人の子を預かるファミリーホームへの県内の委託率は13・2%(2016年度)で、松本児相管内の委託率も14・5%(17年度)と低い。
里親の確保や支援態勢の整備が課題になっている。
乳児院は乳幼児の養育が主な役割だが、松本赤十字乳児院は里親の確保と里親支援にも力を入れる方針。
4月に里親支援専門相談員1人を新たに配置し、今夏には子育て支援講座も開く。市や松本児相は「信州松本・新しい育みプロジェクト」として乳児院と連携することで、虐待やネグレクト(育児放棄)につながる可能性のある家庭の情報共有や在宅支援を強化する。
松本赤十字乳児院の平林薫院長は「目指すべきは子どもの家庭復帰だが、里親を必要とする子どもはなるべく早く里親家庭で育てられるよう選択肢を広げる必要がある。連携しなければできないことはたくさんある」と話している。
〔◆平成30(2018)年5月12日 信濃毎日新聞 朝刊〕

松本赤十字乳児院 里親支援へ相談員配置 担い手発掘
松本赤十字乳児院(松本市)に4月、里親支援専門相談員1人が配置されることになった。
里親の担い手を掘り起こし、里親家庭の支援に携わる。
配置を前に乳児院で1日、里親制度に関する研修会があり、職員が仕組みや課題への理解を深めた。
松本赤十字乳児院は老朽化のため、2019年4月に現在の松本市岡田松岡から同市元町の市有地に移転新築する。
これを機に里親支援に力を入れる方針で、国と県が費用負担する里親支援専門相談員の配置が先行して決まったほか、新施設には相談などに使える専用の部屋も設ける。
この日の研修会では、里親支援に取り組む県児童相談所広域支援センター(長野市)の松本駐在の職員2人が講師を務めた。
里親の担い手が少ない現状や、里親の支援には、近所の家庭のほか教育機関や医療機関など地域全体の理解が求められるとした。
職員と共に研修を受けた松本赤十字乳児院の平林薫院長は「乳児院の専門性をどう生かしていけるかが問われていると思う」と話した。
〔◆平成30(2018)年2月2日 信濃毎日新聞 朝刊〕

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