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池田市障害者団体連合会

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池田市障害者団体連合会

種類・内容
所在地 〒 大阪府池田市
運営者・代表
連絡先 【電話】753・6776

障害者団体連合会 共に生き、自立した地域生活をめざして
どんな障がいのある方でも特別視されることなく、社会の中で一個人として普通に生活したり、社会参加できるよう“障がいがあっても住み慣れた地域で暮らしたい”との思いから、障がい者とその家族が自分たちでできることをしようと、地道な取り組みを続けている団体が市内に4つあります。
◇身体障害者福祉会
昭和27年(1952年)に身体障がい者の福祉の向上と会員相互の親睦を図ることを目的に設立。
日帰りバス旅行やグラウンドゴルフ大会、北摂地区の4市2町が集まっての野外活動訓練やスポーツレクリエーション大会などを行っています。
また、手芸サークル「ひつじ」、聴覚障がい者による「ふれあい」、野菜作り「菜園みのむし」という3つの部会が活動しています。
設立より年月が経ち、会員の高齢化による若年層の会員が少数となっています。
今後も活動を推進するため若い方の入会を特に希望しています。
もちろん年齢にかかわらず、障がい者手帳をお持ちの方はぜひ入会をお待ちしています。
◇手をつなぐ親の会
知的障がい者(児)をもつ親たちが、障がい者本人たちにも「生きる権利を、生きがいを、幸せを」との思いで昭和42年(1967年)に結成。
以来、知的障がい者の通所、入所の諸施設開設のための活動を行い実現しました。
最近では、「親亡き後の生活」の安定を願い、また支援者や障がい者本人が高齢化していく現状から、利用できる支援制度の充実や共同生活援助(グループホーム)の充実を求めて活動しています。
本人たちの笑顔に励まされながら、障がいをもつ子の親として、さまざまな不安や悩みなどを話したりレクリエーション活動も行ったりしています。
入会をお待ちしております。一緒に活動しましょう。
◇身体不自由児(者)父母の会
身体の不自由な子どものいる親たちが集まって設立。
会員同士で協力しながら「障がいがあっても住み慣れた地域の中で、毎日暮らしていけるように」と願いを込めて活動しています。
同じ子どものいる親同士、気軽に話し合うことができるので、子どもたちの成長や暮らしに役立つ情報交換の場にもなっています。
主な活動は、日帰りバス旅行などの親睦会をはじめ、多くの方に活動を知ってもらうためイベントに模擬店を出店しています。
また、定期的に行っている手づくりクッキーの販売も好評です。
◇精神障害者家族会てしま会
身内に「こころの病」を持った家族の会です。同会は、子どもの働く場や居場所づくりに立ち上がり、作業所や憩いの場をつくってきました。
現在は、(社福)てしま福祉会になり、精神障がい者地域活動支援センター「咲笑(さくら)」や就労支援施設B型「アルパカ工房」(通所)の運営など、生活の場が少しずつ広がってきました。
当事者を支える家族は、生きづらさや不安を感じ、悩み孤立することがあります。
一人で悩まず、誰かに聞いてもらいホッとしたいと思いませんか。
保健福祉総合センターで月1回交流会を実施しています。
■各会の活動に参加・協力しませんか
各会では随時、会員を募集しています。
上記に書かれている各会のイベントなどは、新型コロナウイルス感染症予防のため中断していますが、収束次第再開予定です。
申込み:市障害者団体連合会事務局【電話】753・6776
問合せ:障がい福祉課【電話】754・6255
〔広報いけだ 2023年2月号〕

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