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福岡市精神保健福祉センター

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福岡市精神保健福祉センター

〔引きこもり・不登校・発達障害と周辺事情への対応〕
〔2012年9月〕

所在地 〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2-5-1
あいれふ3階
TEL 092-737-8825(相談専用電話)
FAX 092-737-8827
対応するセクション(診療科・相談室・特別外来の名称) 相談指導係、社会復帰係。
対応する職種・職員と人数 医師2名、臨床心理士1名、精神保健福祉士1名。
対応する対象者の想定範囲 福岡市民。不登校については福岡市こども総合相談センターで対応。
対応方法
  1. こころの健康相談
    1. 電話相談:月曜~金曜日(10:00~16:00)、相談専用電話092-737-8826
    2. 面接相談(予約制:予約は相談専用電話まで):月・水・金曜日(10:00~12:00、13:30~15:30)
  2. ひきこもり相談(予約制:予約は相談専用電話まで):毎月第1・3水曜日(13:30~15:30)
  3. ひきこもり家族交流会(予約制):毎月第3木曜日14:00~16:00
連携する外部セクションと連携方法 ひきこもりに関しては、福岡市ひきこもり成年地域センター(TEL:092-716-3344)と連携します。
利用料金 無料
当事者や家族へのメッセージ 気軽にご相談ください。

周辺ニュース

ページ名 福岡市精神保健福祉センター 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)
自殺予防や依存症、ひきこもりなど心の相談
精神保健福祉センター
・自殺予防…【電話】092-737-1275(平日午前10時~午後4時)
・依存症・ひきこもり…【電話】092-737-8829(火・木曜日午前10時~午後1時※祝休日を除く)
・発達障がい・性同一性障がい…【電話】092-737-8829(第1・3水曜日午前10時~午後1時※祝休日を除く)
【FAX】092-737-8827(共通)
場所:中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階
〔福岡市政だより 令和6年4月1日号〕

市精神保健福祉センター
内容・日時・対象:
(1)依存問題(アルコール・薬物等)で悩む家族のための教室
2024.4/17~7/3の原則第1・3水曜日14:00~16:00
飲酒問題、薬物依存問題等で悩む家族
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室(前期)
2024.5/15~9/11の原則第2水曜日14:00~16:00
ひきこもり者の家族
(3)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~
毎月第2・第4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人
いずれも連続講座。事前面談あり。日程や定員など詳細は問い合わせを。
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)
料金:無料
申し込み:電話(【電話】092-737-8829
  ※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ(締め切りは4月(1)2日(2)18日)。
問い合わせ:同センター
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和6年3月1日号〕

精神保健福祉センター 専門相談
いずれも無料。
▽専門電話相談
・依存症・ひきこもり…火・木曜日
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
▽専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症・ひきこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕

『講演』ひきこもりを理解するための市民講演会「生きづらさを抱える若者への理解と必要な支援」
福岡県立大学看護学部の四戸智昭准教授が話します。後日、動画配信もあり。
日時:2023.10/10(火)午後2時~3時半
場所:あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目)
対象:市内に住む人
定員:100人(先着)
料金:無料
申し込み:ファクスに応募事項と、後日動画配信を希望する人はメールアドレスを書いて9月15日以降に同センターへ。
市ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 問い合わせ:市精神保健福祉センター
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和5年9月15日号〕

市精神保健福祉センター
▽内容・日時・対象
(1)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室(後期)
2023.11/8~来年3/13の原則第2水曜日14:00~16:00
ひきこもり者の家族
〔福岡市政だより 令和5年9月1日号〕

『講演』ひきこもりを理解するための市民講演会
「ひきこもりと発達障がいの関連について」2022.10/12(水)
九州大学大学院医学研究院准教授の加藤隆弘氏が話します。
後日、動画配信もあり。
日時:午後2時半~4時半
場所:あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目)
対象:市内に住む人
定員:50人(先着)
料金:無料
申込み:ファクスに応募事項と、後日動画配信を希望する人はメールアドレスを書いて、9月15日以降に同センターへ。
市ホームページでも受け付けます。
定員を超えた場合のみ通知。
問合せ:市精神保健福祉センター
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和4年9月15日号〕

精神保健福祉センター 専門相談
いずれも無料。
▽専門電話相談
・依存症・ひきこもり…火・木曜日
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
▽専門医師による個別面談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、ひきこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和4年9月1日号〕

精神保健福祉センター 専門相談
いずれも無料。
▽専門電話相談
・依存症・引きこもり…火・木曜日
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
▽専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和4年4月1日号〕

精神保健福祉センター 専門相談
いずれも無料。
▽専門電話相談
・依存症・引きこもり…火・木曜日
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
▽専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和4年2月1日号〕

『講座・教室』精神保健福祉センター
いずれも連続講座。事前面談あり。詳細は問い合わせを。
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)
定員:(1)(3)(4)10人(先着)(2)15人(選考)
料金:無料
申込み:電話(【電話】092-737-8829 
※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ ((2)は10月14日締め切り)。
内容・日時・対象:
(1)アルコールの問題を抱える家族のための教室
11月~来年3月の原則第1水曜日14:00~16:00
飲酒問題に悩む家族
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室
11月~来年3月の原則第2水曜日14:00~16:00
引きこもり者の家族
(3)薬物の問題を抱える家族のための教室
11月~来年3月の原則第3水曜日14:00~16:00
薬物依存問題に悩む家族
(4)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~
毎月第2・4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人
問合せ:同センター
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和3年9月15日号〕

精神保健福祉センター 専門相談
いずれも無料。
◇専門電話相談
・依存症・引きこもり…火・木曜日
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)
午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
◇専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和3年8月15日号〕

引きこもり市民講演会 開催~つながることをあきらめないで~
コロナ禍の外出自粛や3密を避けた生活などで、引きこもっている人やその家族の環境にも変化が起きています。
「引きこもり」は、誰にでも起こり得ることです。
安心できる環境でしっかり休むことで、良い方向へと向かうことができます。
市は、引きこもりを理解するための市民講演会「コロナ禍での家族の不安と孤立~つながることをあきらめないで~」を開催します。
日時:2021/10月1日(金)午後2時~4時
場所:あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目)
定員:50人(先着)
申込み:市ホームページ(「福岡市精神保健福祉センター催し」で検索)かファクス(催し名と氏名・住所・電話番号を記入)で、9月1日以降に問い合わせ先へ。
※10月18日~31日に動画配信あり。希望者は、市ホームページでお申し込みください。
○講演会に登壇する福岡県立大学准教授・四戸智昭氏の話
新型コロナウイルスによって、人とのつながりが希薄になりました。
何気ない近所の人との会話、気の置けない仲間との会食など、つながりを通じて不安を解消したり、新しい自分を発見したりしていたことを今になって感じる人も多いかもしれません。
引きこもりの課題を抱える家族も同じで、さらなる孤立を余儀なくされています。
孤立した家庭の中には、引きこもりの家族のことで不安を抱えている人たちがいます。
この状態になると、「ずっと引きこもりのままではないか」「部屋でひっそりと亡くなってしまうのではないか」など、物事を悪い方へ考えがちです。
一方で、勇気を出して一歩を踏み出し、つながりを求める家族にも出会いました。
彼らがしたことは、「自分の家族に起こっていることを、ありのまま他人に打ち明ける」ことです。
これは、家族の課題を周囲に隠している人にとって、とても勇気のいることだと思います。
一度他人に聴いてもらった人たちの多くは、「自分のために自分にできること」を探し始めます。
中には家族が引きこもりをやめて、一歩踏み出すことができた人もいます。出会いを通じて感じることは、他者とのつながりの中で、家族が成長するということです。
大切なことは「困難な時代だからこそ、1秒でも長く、自分らしく生きること。できれば笑顔で」。
自分のために自分にできることを探し出せるよう願っています。
問合せ:市精神保健福祉センター
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和3年9月1日号〕

精神保健福祉センター 専門相談
いずれも無料。
◇専門電話相談
依存症・引きこもり…火・木曜日
発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
◇専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブルなどへの依存症、引きこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
場所:同センター(中央区舞鶴二丁目)
問合せ:精神保健福祉センター
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和3年5月1日号〕

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