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虹色ダイバーシティ

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認定NPO法人 虹色ダイバーシティ

所在地 大阪府大阪市北区
連絡先
URLhttps://nijiirodiversity.jp

最新!LGBT基礎知識セミナー〜淀川区LGBT支援事業の歩みとともに〜
淀川区は平成25年9月に全国行政機関初のLGBT支援宣言をしました。
平成26年度から始まったLGBT支援事業は今年で9年目!
これまでの歩みを振り返りながら、LGBTに関する基礎知識や最新の情報を解説します。
日時:2022.5月22日(日)14:00〜16:00
場所:区役所5階 会議室
講師:認定NPO法人 虹色ダイバーシティ代表 村木真紀さん
定員:50名(先着順)
申込:淀川区LGBT支援事業ホームページから
問合せ:市民協働課(まちづくり)4階41番
【電話】6308-9734
〔よどマガ! 令和4年5月号〕

少数派の個性も認め合い 誰もが生きやすい社会に
天神橋1丁目の事務所を拠点に、LGBT等の性的マイノリティ(少数派)とその家族、アライ(仲間)の尊厳と権利を守り、誰ひとり取り残さない社会の実現をめざして調査研究、研修、イベントなど様々な活動をしています。
「L」は女性に生まれて女性を愛するレズビアン、「G」は男性に生まれて男性を愛するゲイ、「B」は同性も異性も愛するバイセクシュアル、「T」は生まれた性とは別の性で生きる「トランスジェンダー」の頭文字。
6色の「虹」はLGBTのシンボルです。
代表の村木真紀さんは「L」の当事者。職場の偏見に傷つくことが多く、転職を重ねた後、2013年に大阪でNPOを設立しました。
シェアオフィスで机1つからスタート、今では常勤4人を含むスタッフ10人が大阪と東京で働き、2018年には講演回数が185回に達しました。
当初は企業向けが中心でしたが、2014年から淀川区のLGBT支援事業を委託されるなど、行政や学校での活動も増えています。
「LGBT差別は、障がい者差別や民族差別などと同様に人権問題の1つ」と村木さんは話します。
「アイデンティティーが『普通』『多数派』と違っても、それを個性として認め合う社会こそ、誰もが笑顔で暮らせる社会」。
その実現へ、LGBTという視点から取り組んでいます。
コロナ禍で講演やイベントは難しくなりましたが、オンラインで様々な情報発信を続けています。
詳細は虹色ダイバーシティのホームページをご覧ください。
問い合わせもHPから受け付けています。
HP:https://nijiirodiversity.jp
◆SDGsとは
国連サミットで採択された17の「持続可能な開発目標」
◆目標5 ジェンダー平等を実現しよう
すべての人が性を理由に差別されないようにし、すべての女性や女の子に力を与える 《SDGsチャレンジ》
〔わがまち北区 令和3年6月号〕

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