カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


豊島区男女平等推進センター

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 発達障害の関係 > 発達障害の関係・東京都 > 豊島区男女平等推進センター
Icon-path.jpg メインページ > 東京都 > 豊島区 > 豊島区男女平等推進センター

豊島区男女平等推進センター

種類・内容
所在地 〒 東京都豊島区
連絡先 【電話】5952-9501
【FAX】5391-1015
【E-mail】A0029117@city.toshima.lg.jp

離婚でしか救われないの?もしかしたらカサンドラ症候群かも?
日時:令和5年9月2日(土曜日)午後1から3時まで
場所:男女平等推進センター
内容:カサンドラ症候群経験者の実体験を交え、発達障害の夫の心ない言動に傷つく原因と解決の糸口を提案
対象:発達障害のかた、その可能性のあるかたとの関係構築に悩む全てのかた
募集人員:24名
保育あり6か月以上未就学児。令和5年8月24日までに要予約。定員あり。
申込み:令和5年8月15日から電話かファクスかEメールで
「当センター」へ
(注釈)先着順。
〔広報としま 令和5年8月11日号(情報版)〕

女性に対する暴力をなくそう
2022.11月12から25日までは「女性に対する暴力をなくす運動」期間
11月25日は国連が定めた「女性に対する暴力撤廃国際日」です
夫婦や恋人間で起きる暴力(DVやデートDV)には、殴る・蹴るなどの身体的暴力だけでなく、精神的暴力(暴言を吐く、無視する、見下す態度をとる、生活費を渡さない)、性的暴力(性行為の強要・避妊に協力しない)などがあり、多くの場合、暴力の重複が見られます。
また、子どもがDVを目撃することは子どもへの心理的虐待へとつながっていきます。
■DVは、暴力を選んだ人の責任です
加害者の多くは、被害者以外との人間関係(職場、友人関係など)では暴力を振るっていません。
加害者は、怒りを自制することができないわけではなく、時と場所と相手を意識的に選んで暴力を振るっています。
■こんな関係がつくれていますか
・意見が違ったとき、安心して互いの意見を伝え合い、相談できる。
・2人の時間だけでなく、自分や相手のプライベートな時間も大切にできる。
・嫌なことについては、「NO」といえる。相手が嫌がることはしない。
・2人の関係が、「上―下」、「主―従」の関係になっていない。
・あなたやまわりに思いあたることがあったら、ぜひ相談してください。
■女性に関わる相談窓口
○DV相談専用電話【電話】6872-5250
男女平等推進センター(電話・面談相談)【電話】3980-7830
月曜日から土曜日まで 午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く)
○カウンセラーとの面談によるDV専門相談(予約制)【電話】5952-9501
第1水曜日 午後6から9時まで
○子ども家庭・女性相談グループ(電話・面談相談)【電話】3981-2119
平日午前8時30分から午後5時まで
24時間受付
○DV相談プラスフリーダイヤル【電話】0120-279-889
Eメール、チャットはこちら
○性暴力救援センター・SARC東京【電話】5607-0799
〔広報としま 令和4年11月1日号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス