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辻久留こども食堂

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辻久留こども食堂

種類・内容
所在地 〒 三重県伊勢市
運営者・代表
連絡先

「げんここ地域福祉通信」は、地域福祉情報をお伝えするコーナーです。
■子どもの笑顔あふれる居場所~少子化から笑子化へ~
地域の大人と子どもがつながる機会が減っている今だからこそ子どもたちが笑って過ごせる居場所について一緒に考えてみませんか。
▼広がれ!子ども食堂から喜びや幸せの輪
令和2年10月から、コロナ禍の食支援としてスタートした「辻久留こども食堂」を紹介します。
毎月1回、テントを張って屋外で食事を提供しています。メニューはカレー!大人50食、子ども50食を用意しています。
ほかにも、お米や野菜、レトルト食品などの食品や歯磨きセットにおもちゃなど、たくさんの好意が寄せられ、「辻久留こども食堂」を通して多くの人が子どもたちの食支援に取り組んでいます。
▼辻久留こども食堂に協力してくださっている皆さん
「給食と辻久留こども食堂のカレーがおいしい!!」
・岩口建設有限会社
駐車場を提供
・コノ花咲クヤ(飲食店)
おもちゃを寄付
・みえ医療福祉生活協同組合
家庭で余った食品でサポート
フードドライブに取り組んでいます。
地域の人に喜んでもらえたらと思い、お声掛けしました。
皆さんの「誰かに喜んでほしい」という気持ちに私たちも背中を押されています。
・杉原歯科
歯磨きセットを寄付
子どもを取り巻く環境が少しでも良くなるように、自分にできる支援を継続的に行いたいです。
・RETROGIC(レトロジック)(ボランティア団体)
コンピューターゲームの体験会
・地域の人
家庭菜園で作った野菜を寄付
○スタッフの皆さん
・森田勇一郎さん(辻久留こども食堂代表)
食事を通したコミュニケーションから、笑みがこぼれたり、癒やされたり、勇気やエネルギーをもらったり。
参加者同士、笑顔で楽しそうにしている光景が一番うれしいです。
今後は、地域のよりどころ、ホットステーションになりたいと思います。
・森田潤子さん(辻久留こども食堂スタッフ)
“助けあう”という気持ち、人のつながりを感じます。
「家庭菜園で採れました」と届く野菜にその人の気持ちがこもっています。
子ども食堂への「人の思い」がありがたいです。
■令和4年度共同募金配分金事業 子どもの居場所シンポジウム~子ども食堂から始まる地域のつながりの輪~
日時:3月22日(水)、14:00~16:00(受け付けは13:30~)
場所:ハートプラザみその・多目的ホール
内容:
第一部…講演 吉田 明弘さん(皇學館大学教育学部准教授)
第二部…シンポジウム
コーディネーター
吉田 明弘さん(皇學館大学教育学部准教授)
シンポジスト
濱條 幸子さん(伊勢こども食堂☆キラキラ星代表)
青木 貴子さん(おばた児童館食堂〔館長〕)
大西 貞夫さん(株式会社ぎゅーとらSDGs推進課長)
中村 貴司さん(神都ライオンズクラブ会員委員長)
江原 博喜さん(伊勢市健康福祉部長)
申し込み:3月16日(木)までに本紙の二次元コードよりオンライン申請または
電話(【電話】63-5334)・ファクス(【FAX】27-2415)・Eメール(【メール】iseshakyo-tiiki@mie.email.ne.jp)で伊勢市社会福祉協議会へ
参加費:無料
定員:150人(先着順)
〔広報いせ 令和5年3月1日号〕

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