カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


関西こども文化協会

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索

NPO法人関西こども文化協会

組織の種類 親の会
代表者 柳瀬真佐子
所在地 〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ207
TEL 06-6460-1621
FAX 06-6460-1628
URL http://www.kansaikodomo.com
 バナー広告 関西こども文化協会
メール office@kansaikodomo
対応者・支援者 心理専門職、教師、体験者、父母、元家庭裁判所調査官、保護司、少年院法務教官。
具体的な対応方法 各種交流会、親の会。
支援対象者の具体的な状態・事情 不登校、DV、親子・家族関係、問題行動と非行。
対象者の年齢 中学省、高校生、10代後半。
必要経費 参加費500円(お茶、お菓子代)。
特に伝えたいメッセージ 「陽だまりの会」(親たちの会)は非行の子どもの社会的自立をめざしています。子どもの身近な支援者は親です。
子どもの問題を親だけで抱え込まず、親だからできることや親自身のこれからなどお互いの悩みを話し合える、親の手で育む会でありたいと考えています。
情報提供年月 2010年12月

鶴見区家庭教育支援講座(出張型)~子どもの不登校をより深く理解するために~
様々な立場から不登校に関わった講師のミニ講演会を通して、子どもの不登校について多角的に学びます。
講演後は、講師・参加者を交えて子どもの不登校についての意見交換会を行います。
第1部:ミニ講演会(約30分)「不登校になった私と社会生活への復帰」
[講師]荒瀬祥文 氏(NPO法人関西こども文化協会)
第2部:ミニ講演会(約30分)「不登校児童生徒と家庭生活を見つめて」
[講師]島田大作 氏(NPO法人関西こども文化協会)
第3部:講師2名と参加者を交えた意見交換会(約60分)
日時:
(1)11月12日(土)13時~15時(12時30分開場)
(2)12月3日(土)14時~16時(13時30分開場)
※(1)(2)とも実施内容は同じです。
場所:
(1)パル鶴見福祉センター2階(今津北1-11-32)
(2)区役所4階 会議室(横堤5-4-19)
対象:お子さんの不登校にお悩みの方、子どもの不登校に関心をお持ちの方
定員:(1)20名(2)30名(いずれも先着順)
申込方法:FAX・メール・窓口
※以下の内容を記載のうえ、お申し込みください。
(1)参加者全員の氏名・お住まいの区(2名まで)
(2)代表者の電話番号(日中連絡のとりやすい番号)
(3)FAXでお申し込みの場合はFAX番号
(4)希望会場(パル鶴見福祉センターまたは鶴見区役所)
※後日代表者に整理番号と詳細をお知らせします。 締切:(1)11月9日(水)(2)11月30日(水) 申込み・問合せ:総務課(教育)4階43番「家庭教育支援講座」係 【電話】6915-9734【FAX】6913-6235【メール】tsurumi-gakushu@city.osaka.lg.jp 〔広報つるみ 令和4年10月号〕

講演会:不登校のメカニズムをはじめ、親子関係の見直しや学校との関係、家庭での支援策など、不登校へのアプローチの方策について学びます。
◆第2回
日時:2019/11月30日(土)14時~16時
「不登校を乗り越えて~子どもを信じて見守るために、今できること~」
不登校を乗り越えた事例等を具体的にふれながら、保護者や周りの大人が大切にしたい関わり方などをみなさんと一緒に考えます。
講師:大阪千代田短期大学学長 NPO法人関西こども文化協会理事長 松浦善満氏
場所:区役所3階 302会議室
対象:どなたでも
定員:各回70名(先着順)
申込方法:電話・メール・窓口・FAX
締切:11月21日(木)
問合せ:総務課(教育)4階43番
【電話】6915-9734【FAX】6913-6235
【メール】tr0011@city.osaka.lg.jp
〔広報つるみ 令和元年11月号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス