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鳥羽市社会福祉協議会

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鳥羽市社会福祉協議会

種類・内容 暮らし相談支援センターとば(生活困窮者自立支援法窓口)を事業受託。
所在地 〒517-0022 鳥羽市大明東町2-5
連絡先 TEL 0599-25-1188
FAX 0599-25-1117

子どもの学習・生活支援事業「YELL(エール)」
■YELLとは?
子どもたちが安心して過ごしながら学ぶことができる場所を提供し、居場所づくりをめざしています。
学習支援ボランティアがよりそい、自分のペースで安心して学習ができるようにサポートしてくれます。
対象:市内在住の小学4年生~中学3年生のうち、ひとり親世帯・就学援助世帯・生活保護世帯・生活困窮世帯の子ども(そのほかの世帯についても対象となる場合があります。
くわしくは、問い合わせてください)
場所:保健福祉センターひだまり
日時:毎週火曜日午後4時~8時(このうち好きな時間帯に参加できます)
※奇数月の第3週のみ水曜日
※祝日や年末年始、試験前など日程が変更になる場合があります。
その他:
・送迎が難しい場合は相談してください。
・離島にお住まいのかたは別途対応しますので相談してください。
申込方法:気になったかたは、まず以下の担当まで連絡してください。
問合せ・申込先:鳥羽市社会福祉協議会 暮らし相談支援センターとば 子どもの学習・生活支援事業担当者(濱田(はまだ)・上野(うえの))
【電話】25-1188【メール】soumu@toba-shakyo.or.jp
〔広報とば 令和6年4月1日号〕

まちトークand地域力アップ応援金のご案内
わがまちの「いま」と「これから」について話し合いませんか?
鳥羽市・鳥羽市社会福祉協議会(社協)では、地域共生社会の実現に向けて、「まちトーク」を開催しています。
まちの良いところや課題について意見を出し合い、わがまちの未来について一緒に考えてみませんか?
まちトークで出てきたアイデアを地域で実践する場合には、「地域力アップ応援金」で応援します!
◆まちトークとは??
町内会・自治会や地域の各種団体(老人クラブやサロンなど)の集会に市職員と社協職員が参加させていただき、まちの「いま」と「これから」について話し合い、わがまちで何ができるかを一緒に考えていく懇談会です。
市では、地域共生社会の実現に向け、地域の人たちが顔見知りになり、ゆるやかにつながることで、地域の課題解決ができる地域づくりをすすめています。
まちトークは、「まちの魅力をみんなに伝えたい」「いろんな人とつながりたい」「地域のために何かしたい」「居場所をつくりたい」…などなど、さまざまな思いをお持ちのかたがたが集まって、楽しみながらまちの「いま」と「これから」について考える場となっています。
令和4年度までに27地区で実施され、参加者は町内会・自治会の役員、民生委員・児童委員、市民活動団体などさまざまです。
小学校や中学校の子どもたちが参加するまちトークも開催されています。
◆地域力アップ応援金とは??
まちトークなどで話し合われた、地域でやってみたい取り組みや地域の課題などを解決するために実施したい取り組みについて、話し合うだけで終わりにせずに実際に実施できるよう、取り組みの立ち上げに必要な経費(取組初年度にかかる経費)について応援金を支給します(1団体20万円まで)。
例えば、取り組みに必要な消耗品や備品、講師の謝金、初年度の食材費や光熱水費などが対象です。
詳細については、まちトーク実施に向けた打ち合わせなどで市・社協職員から説明させていただきます。
◆これまでにまちトークでの話し合いから実際に実現した例を紹介します!
(1)お金をかけなくても…(千賀町の例)
[まちトーク開催]
・公民館で映画上映会をしたい
・誰とも会わない日がある
社協・町内会で話し合いを重ねて…

公民館をみんなが集まる映画館に!(上映会開催)
…さらにその後サロンに!!
(2)はじめはお金がかかるけれど…(池上町の例)
[まちトーク開催]
・緊急時に親族などの連絡先が分かると良い
・横のつながりがない
・高齢化が進んでいる
社協・町内会で話し合いを重ねて…

冷蔵庫などに保管できる救急医療情報キットを町内会が希望世帯に配布!
(キット購入には地域力アップ応援金を活用!)
気軽に問い合わせてください!
問合せ:鳥羽市社会福祉協議会 地域力強化推進事業担当(田中・江崎)
【電話】25-1188【メール】marugoto-soudan@toba-shakyo.or.jp
問合せ:
・健康福祉課生活支援係【電話】25-1181
・鳥羽市社会福祉協議会【電話】25-1188
〔広報とば 令和5年6月1日号〕

令和5年度 ひきこもり講演会 and クリスマスミニライブ♪[参加無料]
「元ひきこもり当事者から聞く本当に分かってほしいこと」
個々の背景からくる生きづらさを抱えた当事者の思いはさまざま。まさか自分が…。ひきこもりは「だれにでも起こりうること」です。
ひきこもっている本人とどう接し、どのように理解したら良いのか、一緒に当事者のかたのお話を聞いてみませんか?
講演会のあとは、素敵な音楽で癒しのひとときを。
実際にお悩みのご本人、ご家族、支援者や関心をお持ちのかたなど、どなたでもみなさまの参加をお待ちしております。
◇講演会
講師:山添高嗣氏(元ひきこもり当事者)
◇ミニライブ
ゲスト:中村潤氏(キーボードによる弾き語り)
日時:2023.12月17日(日)午後1時30分~3時30分
場所:鳥羽商工会議所 かもめホール(鳥羽市大明東町1-7)
※Zoomでの参加も可能です!
定員:70人程度(当日参加も可) 申込方法:本紙のQRコードまたはメールにて申し込んでください。
(名前・電話番号・参加方法(会場またはZoom)を記載してください)
問い合わせ先:
鳥羽市社会福祉協議会 参加支援・ひきこもりサポート事業(担当:中村(元)・竹村)
【電話】(25)-1188【メール】sanpomichi@toba-shakyo.or.jp
健康福祉課生活支援係【電話】25-1181
〔広報とば 令和5年12月1日号〕

ひきこもりサポーター養成講座を開催します! (参加無料)
社会全体の課題である「ひきこもり」についての理解を深め、地域の中でひきこもりに悩む本人や家族を支え、理解者となっていただけるように「ひきこもりサポーター養成講座」を実施します。
ひきこもりについて学べる機会となっていますので、ひきこもり支援に関心のあるかたやひきこもりについて知りたいかたなど、多くのかたの参加をお待ちしています。
・講演会(1部)のみの参加もできます
◆日時 2023.7月1日(土)午前10時~午後3時30分
1部:午前10時~12時
2部:午後1時~3時30分
◆場所
鳥羽商工会議所かもめホール(鳥羽市大明東町1-7)
※1部はオンライン(Zoom)での参加も可能です!
◆講座内容
◇1部
講演:「ひきこもりを理解するために」NPO法人抱撲 奥田知志氏
紹介:
・三重県および鳥羽市の取組紹介
・三重県子ども・福祉部
・鳥羽市健康福祉課生活支援係
・鳥羽市社会福祉協議会 さんぽみち
◇2部
講演:「ご家族の想いを知ろう」みえオレンジの会支部長 堀部尚之氏
(KHJ全国ひきこもり家族会連合会三重県支部長。不登校・ひきこもりの家族と向き合った23年の経験から現在に至る)
紹介:
・伊勢市におけるひきこもりサポーターの取り組み
・伊勢市社会福祉協議会
グループワーク:「安心して過ごせる居場所とは?」
奥田知志氏 によるまとめ
▽奥田知志(おくだともし)氏
NPO法人抱樸理事長、東八幡キリスト教会牧師。
1963年生まれ。関西学院大学神学部修士課程、西南学院大学神学部専攻科をそれぞれ卒業。
九州大学大学院博士課程後期単位取得。学生時代から始めた「ホームレス支援」に北九州でも参加。
事務局長等を経て、北九州ホームレス支援機構(現 抱樸)の理事長に就任。
これまでに3500人(2020年3月現在)以上のホームレスの人々の自立を支援。
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」にも2度取り上げられ、著作も多数と広範囲に活動を広げている。
※1部・2部の両方に参加されたかたは、ひきこもりサポーターとして登録することができます(後日説明会あり)。
※ひきこもりサポーターに登録いただいたかたには、身近な地域での見守り活動や居場所での支援、研修会の支援など、各自できる範囲で活動いただくことを想定しています。
◆申込方法
右記のQRコード(本紙参照)の申込フォームまたは電話・ファクス・メールのいずれかで、参加者の氏名・住所・電話番号・メールアドレスをお知らせください。
午前中の講演はZoom視聴していただくことができます。
Zoomでの参加のかたは前日までにZoomのURLを送付させていただきます。
問合せ:鳥羽市社会福祉協議会 参加支援・ひきこもりサポート事業 さんぽみち
【電話】25-1188【FAX】25-1117【メール】sanpomichi@toba-shakyo.or.jp
問合せ:
・健康福祉課生活支援係【電話】25-1181
・鳥羽市社会福祉協議会【電話】25-1188
〔広報とば 令和5年6月1日号〕

ひきこもり講演会を開催します
ひきこもりの理解と地域社会について~寄り添う私たちにできること~
どなたでも参加いただけます
ひきこもりは当事者や家族だけでなく、社会や地域の問題でもあります。
ひきこもることの意味、そして家族や地域社会のあり方について「理解すること」から「できること」を一緒に考えていきませんか?
実際にお悩みのご家族、ご本人、支援者や関心をお持ちのかたなど、どなたでも参加いただけます。 みなさまのご参加をお待ちしております。
開催日:2022.11月14日(月)午後1時30分~3時30分(午後1時開場)
場所:保健福祉センターひだまり2階・ひだまりホール(鳥羽市大明西町2-5)
オンライン(Zoom)での参加も可能です!
参加費:無料
講師:中井俊雄 氏
ノートルダム清心女子大学 人間生活学部人間生活学科(社会福祉学研究室)
社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員など
著書に『ひきこもり支援・総社のあゆみ―行政と社協の協働体制2021』(共編著・吉備人出版)ほか多数。
申込方法:本紙のQRコードから申し込んでいただくか、名前・電話番号・参加方法(会場参加またはオンライン参加)を記載して以下のメールアドレスまでお送りください。
[申込先]【E-mail】sanpomichi@toba-shakyo.or.jp
※事前申し込みがない場合でも、会場に余裕があれば当日参加OKです。
講演会後、ひきこもりの家族や関係者のかたを対象に交流会を予定しています。あわせてご参加ください。
問い合わせ:鳥羽市社会福祉協議会 参加支援・ひきこもりサポート事業担当(中村・竹村)【電話】25-1188
問合せ:鳥羽市社会福祉協議会【電話】25-1188
健康福祉課生活支援係【電話】25-1115
〔広報とば 令和4年10月1日号〕

講演会「ひきこもりとは」の開催
10月8日(金)に、市民のかたを対象に「ひきこもり」をテーマにした講演会を開催します。
「ひきこもり」とはどのような状態なのか、また本人、家族、その周りがそれぞれできることはどのようなことがあるかなど、さまざまな観点からお話をいただきますので、ぜひ参加してください。
日時:2021/10月8日(金)午後1時30分~3時
場所:鳥羽商工会議所3階・かもめホール(定員30名)およびZoom開催
※県内の新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、Zoomのみでの開催になる場合があります。
講師:楠本みちる 氏(三重県こころの健康センター所長・精神科医)
参加費:無料
申込期間:10月6日(水)
申込方法:鳥羽市社会福祉協議会ホームページに参加申込書を掲載していますので、ご覧ください。
(QRコード)「ひきこもりとは」申込書 ※詳細は紙面またはPDF版のQRコードをご確認ください。
問合せ:鳥羽市社会福祉協議会
【電話】25-1188
〔広報とば 令和3年10月1日号〕

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