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Center:“第三者”の書き込みへの返事

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“第三者”の書き込みへの返事

『「謝罪」「警鐘」「脅迫」文を掲載します〔予告〕』を掲載した後、ブログのコメント欄に書き込みがありました。善意の第三者という姿です。
そこで私はその善意の第三者に次の返事を用意しました。
残念ながらこれはメール送信できませんでした。
この第三者とのメールがストップされていたからです。
ここに掲載しておきます。


「投稿者: なし」さん、25日には入ってから深夜にブログへのコメント(メール)を送ってもらいました。
I.M氏に共感する第三者と理解し、返事を書きます。
(1)「投稿者:なし」さんは、私が書いた『「謝罪」「警鐘」「脅迫」文を掲載します〔予告〕』の内容を実行しないように求めていると理解していいのでしょうか? 
実行してもいいと考えているのでしょうか? ここが分かれ目になりますので自身で確認してください。
(2)実行してもいいとは考えていないと思うのですが、そのときはどんな対案をお持ちでしょうか。
I.M氏のネット表示は社会的な犯罪に当たります。それを見過ごすのはI.M氏への共感者としてI.M氏に対して不誠実だと思いませんか。
(3)昨年8月にI.M氏はネット上の表現を削減しました。しかし不完全です。成り行きを見ていました。
10月になり「謝罪」「警鐘」を送ってきました。私はそれに返事をし、さらに成り行きを見ていました。
4か月以上が過ぎました。8月に掲載を縮小したけれどもI.M氏はネット上の犯罪は継続しています。
これを放置し続けることはI.M氏の社会的な犯罪をさらし続けることです。
(4)2月22日の掲載文はこの犯罪が継続している事態への対処です。

I.M氏は忘れていますし、いまは聞く耳を持たないと思いますが、私は彼に「見捨てることはしない」と言った記憶があります。
I.M氏に対してだけではなく誰にもそうしています。ただ誰かに直接の言葉でつたえる機会はありません。
I.M氏にはその機会がありました。2007年後半か2008年前半でした。
昨年2月にI.M氏は情報センターに来たことがあります。私は普通に対処しました。
これからもそうしたいところですが、実は難しくなりました。
問題は情報センターに来るほかの人たちがそれを認めるかどうかです。
I.M氏から送られてきたメールはパソコン3台で見られます。私はそれら全部をチェックしているわけではありません。
他の人も読んでいるし、話題にもしているはずです。
昨年3月の予告文を読んだらすんないとどうぞとはならないでしょう。
I.M氏作成のブログはもっと普通に見られているでしょう。
情報センター内でI.M氏への気持ちは下がっています。それでも中間的な状態の人もいると思います。そういう人たちとの関係もなくしてしまいます。
情報センターの外でI.M氏はどんな人間関係ができているのでしょうか。孤独感は精神状態を悪化させるからです。特にこれまでも続いていた人間関係がなくなることはひときわ孤独感を強めるものです。
I.M氏はそんなことには無頓着かもしれませんが、自分に味方がいなくなると知らず知らずのうちに自分を追い込みます。
私の対応策はその人間関係づくりのために、いまできる範囲を遠回りにするものです。2月22日の掲載文はその内容になります。

しかし、I.M氏の現状はそれが理解できないでしょう。やむをえません。
物事にはタイミングが必要です。それを待たなくてはなりません。
私のほうからは特別の壁をつくる気はないですが、I.M氏は自分でつくった壁を取り除かなくてはなりません。
2月22日の掲載文はそういう意味です。この方法で順次実行します。
いまの状態ではI.M氏はすべてを逆に取るでしょうし、それは避けられません。いつか理解されるときがくると期待しておきましょう。

なお私のことをいろいろ書いていますが、「投稿者:なし」さんの頭の中の物語であり、取り上げて言及するほどのものは見当たりません。
2012年2月27日  松田武己

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