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Center:2005年7月ー若年者の雇用に関して

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若年者の雇用に関して

〔2005年7月8日付けで内閣府大臣官房政府広報室に送った手紙。見出しはサイト掲載時につけたもの〕
はじめまして。
今年度から『時の動き』を贈呈していただくようになりました。
昨日7月号が届き、そこに「若者の雇用問題の解決を目指す」という“政策フラッシュ”があり、拝見したところです。
私のところは不登校情報センターですから、このテーマに関していえば、引きこもり経験者タイプのニートへのアプローチを試みている、ということになります。
引きこもり経験者の心情と社会的状態に密着した取り組みをしているつもりですが、この“政策フラッシュ”の掲げるレベルは、整頓されている(むしろ整頓されていることを求められる感じがして)、どのような接点があるのかつかみどころに困っています。
教養向けではあるけれども現場向きではないように思えるのです。

不登校情報センターでは2年ほど前から、引きこもり経験者による収入になる活動(あゆみ仕事企画)をはじめました。
同封した『ひきコミ』の8~9ページにその内容や実績を表[1]にしています。
徐々にレベルは向上していますが、子どものおもちゃレベルの活動ともいえます。
しかし、公的機関が実施、支援している福祉作業レベルを超えてもいます。
2年半でこれだけしか達成できなかったわけですが、しかしいまその動きをとめようとしてもとめがたいものになっています。

政府や自治体は、政策提言の枠内に入る取り組みしか支援できないのかもしれません。
私たちの取り組みは、これまでの経過のなかでこれしかできなかったものであり、政策提言が出されたからといってもそれに小器用に対応することはできません。
いま現実に、現場で動いている取り組みを支援する方法を期待したいところです。

具体的に困っている、支援を必要としているのは多様なことがあります。
事務所を無償提供してきた第一高等学院が新たな利用目的を策定し(それでも約束の3年を優に超える期間貸していただきました)近く移転しなくてはなりません。
例えばこんな形で困難は発生するのです。
一つひとつ語っても意味はなく、これまで一つひとつ乗り越えてきたわけです。
これからも乗り越えていくでしょう。
そういうところに目を向けた政策提言を期待しています。

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