カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


Interview:どんな音楽を聴いてきたか

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索

どんな音楽を聴いてきたのか

どんな音楽を聴いてきましたか? 音楽遍歴を教えてください。
〔2012-02〕
高校生のころ働き始めた兄にレコードを買ってもらいました。
イタリアのナポリターノというのが好きでいくつかはイタリア語の歌詞を覚えかけました。
「カタリ」と「オーソレミオ」が双璧でいまも好きです。
高校時代の最後のころにシューベルトの「セレナード」を聞いたとき突然これはいいという気持ちになりました。
その後ときどきシューベルトを聞きましたが「菩提樹」以外はさほどのものはありません。
不安定ですが両者のドイツ語歌詞を覚えました。
20代のころはカーペンターズ、サイモンとガーファンクル、それにビートルズです。
今でもこれらは好きな方です。
これらもいくつかは英語歌詞を覚えました。
その後の時代はなりゆき任せの時代でこれという好き嫌いははっきりしません。
カラオケに行くようになってから日本の歌もいいと思うようになりました。
意外と20代や30代のころはやっていた歌を思い出しながら歌えるようです。
当時は自分では歌っていないのに聞いていたので曲の雰囲気で歌えるのです。
たとえば「また逢う日まで」「時は流れても」など。
16年ほど前に不登校情報センターを立ち上げ、不登校や引きこもりの経験者が身近に来るようになると、
たとえば鬼束ちひろの歌なんかをいいと思うようになりました。
しかし、彼女の歌は難しすぎて歌えませんが。
ここ10年ぐらいの流行り歌はわからないものが多いです。
結局、若いころに親しんだ傾向の歌がよくなります。
YouTubeで昔聞いただけでよく聞き取れなかった歌詞がわかるものようになりました。
これは嬉しいですね。
最近いちばん聞くのはドイツ語の「ローレライ」です。
H.ハイネの1850年ごろ(?)の詩ですがいまもドイツでは歌われています。
ハイネはユダヤ系の人でナチスのころは歌えなかったと思うのですが、生き抜いて歌い継がれているのがすごいです。

交響曲なんかはこれらとは別物ですが、長くなりますのでやめます。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス