Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年7月1日~
1行: | 1行: | ||
+ | ====テレビ取材を受けていただける人求む==== | ||
+ | 〔2009年7月6日〕 | ||
+ | 中京テレビ(東海地方)のプロダクションから「30<br>代の引きこもり」について取材協力の相談が入りました。<br> | ||
+ | 内容、方法はまだ具体化していませんが、画面のモザイク処理や声変えなどの配慮はするそうです。<br> | ||
+ | 当事者への取材、家族への取材、支援者への取材など考えられますが、当事者の取材が中心になるでしょう。<br> | ||
+ | 取材時期は7月末あたりとなっています。<br>取材に応じられそうな人はぜひ思い切って連絡をください。<br> | ||
+ | 連絡は,tel(03-3654―0181)、fax(03―3654ー0979)、mail(open@futoko.co.jp)のどれかにより松田まで。 <br> | ||
+ | |||
====「ヒキペディア」を本にするため執筆中==== | ====「ヒキペディア」を本にするため執筆中==== | ||
〔2009年7月6日〕<br> | 〔2009年7月6日〕<br> |
2011年5月18日 (水) 00:06時点における版
テレビ取材を受けていただける人求む
〔2009年7月6日〕
中京テレビ(東海地方)のプロダクションから「30
代の引きこもり」について取材協力の相談が入りました。
内容、方法はまだ具体化していませんが、画面のモザイク処理や声変えなどの配慮はするそうです。
当事者への取材、家族への取材、支援者への取材など考えられますが、当事者の取材が中心になるでしょう。
取材時期は7月末あたりとなっています。
取材に応じられそうな人はぜひ思い切って連絡をください。
連絡は,tel(03-3654―0181)、fax(03―3654ー0979)、mail(open@futoko.co.jp)のどれかにより松田まで。
「ヒキペディア」を本にするため執筆中
〔2009年7月6日〕
「ヒキペディア」(引きこもり生活辞典)のことばを書きつづけています。
ネットに掲載していない分を含めるとまもなく200項目(ことば数)になります。
10月の発表会のときには本にして販売できるようにするためです。
いったん書きあげた上で、「愉快な気持ちで引きこもりを一般の人にも、支援者にも理解してもらう」視点から読み直し、書き加えていこうと考えているところです。
なお、それとは別に「ひきコミ」に何度かに分けて掲載した「20代後半以上の引きこもりへの訪問活動」も、加筆修正し、パンフレットにして販売したいと準備しています。
『ひきコミ』7月号を発行
〔2009年7月6日〕
『ひきコミ』7月号(第68号)を発行いたしました。やや遅れ気味です。
今月は、文通用の投稿がありません。
アオカナブンさんのエッセイ「ざれごと」(6月19日付け)は次号に回します。
原稿が多くてスペースを取れなかったためです。
七夜葵さんの「命の絆」は第9回の今回で終わりになりました。
ほかの連載(6月21日付け)は全部掲載です。
皆さんからの(1)文通用投稿、(2)カット絵など挿し絵になるものの投稿をお待ちします。