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Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年7月1日~

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目次

ミニ展示会は正式に10月18日に決定

〔2009年7月1日〕
6月25日付け「10月に体験発表~」について。日程が10月18日(日)に正式に決まりましたのでお知らせいたします。
出展を考える人はこの日を一つの目標に創作に取り組んで下さい。
(1)前回6月25日には8月にならないと、会場借入手続は出来ないと書いていましたが、念のために7月1日になったので、改めて受付に行きました。
そこで10月分の会場借入手続が出来るとわかりました。受付の人の不備ですが、その影響を回避できたわけです。
(2)会場費を「登録団体」になることによる引き下げはこの時点ではできません。
それで午後(13時~17時)の時間帯だけ借りることにしました。
19800円です(朝9時~夜九時は48300円)。
もし登録団体に認められれば午前と夜間も借りることにします。
(3)会場の設営はロビー部分(ホール内は入れない)を午前から始めます。
具体的なことは、日程が近くなってからお知らせします。
なおホール内の舞台部分にも作品展示ができます。
(4)10月18日の内容は「不登校・引きこもり・発達障害のイベント」ページの2番目に「引きこもり体験発表会」として掲載していますので、参考にして下さい。

テレビ取材を受けていただける人求む

〔2009年7月6日〕 中京テレビ(東海地方)のプロダクションから「30
代の引きこもり」について取材協力の相談が入りました。
内容、方法はまだ具体化していませんが、画面のモザイク処理や声変えなどの配慮はするそうです。
当事者への取材、家族への取材、支援者への取材など考えられますが、当事者の取材が中心になるでしょう。
取材時期は7月末あたりとなっています。
取材に応じられそうな人はぜひ思い切って連絡をください。
連絡は,tel(03-3654―0181)、fax(03―3654ー0979)、mail(open@futoko.co.jp)のどれかにより松田まで。

「ヒキペディア」を本にするため執筆中

〔2009年7月6日〕
「ヒキペディア」(引きこもり生活辞典)のことばを書きつづけています。
ネットに掲載していない分を含めるとまもなく200項目(ことば数)になります。
10月の発表会のときには本にして販売できるようにするためです。
いったん書きあげた上で、「愉快な気持ちで引きこもりを一般の人にも、支援者にも理解してもらう」視点から読み直し、書き加えていこうと考えているところです。
なお、それとは別に「ひきコミ」に何度かに分けて掲載した「20代後半以上の引きこもりへの訪問活動」も、加筆修正し、パンフレットにして販売したいと準備しています。

『ひきコミ』7月号を発行

〔2009年7月6日〕
『ひきコミ』7月号(第68号)を発行いたしました。やや遅れ気味です。
今月は、文通用の投稿がありません。
アオカナブンさんのエッセイ「ざれごと」(6月19日付け)は次号に回します。
原稿が多くてスペースを取れなかったためです。
七夜葵さんの「命の絆」は第9回の今回で終わりになりました。
ほかの連載(6月21日付け)は全部掲載です。
皆さんからの(1)文通用投稿、(2)カット絵など挿し絵になるものの投稿をお待ちします。

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