カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


博愛会

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
Matsu4585 (トーク | 投稿記録)
(ページの作成:「===周辺ニュース=== ページ名:博愛会、大分県大分市、パンくず(障害者の周辺ニュース、働くの...」)
新しい編集→

2016年11月18日 (金) 15:59時点における版

周辺ニュース

ページ名:博愛会、大分県大分市、パンくず(障害者の周辺ニュース、働くの周辺ニュース)
福祉農場で採れた野菜をどうぞ 障害者が働く食堂 食堂では1日4〜5人が働く 大分市にある社会福祉法人博愛会(釘宮卓司理事長)は、障害者が働く「福祉農場コロニー久住・日乃出食堂」を8月3日に大分県竹田市久住町にオープンした。 コンセプトは、「みんなが元気に集う食卓」。高齢者も障害者も地域住民も、誰もが気軽に立ち寄れるコミュニティーの拠点を目指している。池田早苗・福祉農場コロニー久住施設長は「障害者が元気に働く姿で町を元気づけ、支え合いながら、地域に貢献する第一歩にしたい」と意気込む。 食堂は障害者の生活介護の日中活動の場で、1日4~5人が働く。これまで指示がないと動けなかった利用者が進んで食器の片付けをするなど早くも成長が見られるという。 メニューは7~8種類の定食など。食材は福祉農場コロニー久住で採れた新鮮な野菜や果物のほか、地元産にこだわる。 町内在住の65歳以上の人は会員になると特典もある。配食サービスではなく食堂にしたのは、高齢者の外出する機会を増やし介護予防などにつなげる狙いもある。現在、1日平均50人程度が来店。毎月その数は増えているという。 また博愛会は4月1日、大分県竹田市に養護老人ホーム「久住高原南山荘」も開設した。市から移管を受け、60人が入所できる建物を新設。土地の造成から施設に使う檜の伐採まですべて職員が行った。 南山荘の入所者や福祉農場コロニー久住の利用者は食事を楽しみにしていることから、外出レクリエーションとして日乃出食堂で食事をする機会も増え、地域住民との交流も楽しみの一つとなっている。  〔◎2016年11月11日 福祉新聞編集部

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス