『移行支援としての高校教育』と『続・移行支援としての高校教育』
(版間での差分)
14行: | 14行: | ||
[[Category:ひきこもり周辺ニュース|いこうしえんとしてのこうこうきょういくとぞくいこうしえんとしてのこうこうきょうい]] | [[Category:ひきこもり周辺ニュース|いこうしえんとしてのこうこうきょういくとぞくいこうしえんとしてのこうこうきょうい]] | ||
[[Category:高校の周辺ニュース||いこうしえんとしてのこうこうきょういくとぞくいこうしえんとしてのこうこうきょういく]] | [[Category:高校の周辺ニュース||いこうしえんとしてのこうこうきょういくとぞくいこうしえんとしてのこうこうきょういく]] | ||
+ | [[Category:高校のニュース||いこうしえんとしてのこうこうきょういくとぞくいこうしえんとしてのこうこうきょういく]] |
2017年3月15日 (水) 10:16時点における版
周辺ニュース
ページ名:『移行支援としての高校教育』と『続・移行支援としての高校教育』
小野善郎・保坂亨編著『続・移行支援としての高校教育 ―大人への移行に向けた「学び」のプロセス』が福村出版から刊行されました。
これは2012年刊の『移行支援としての高校教育 ―思春期の発達支援からみた高校教育改革への提言』の続編にあたるものです。
今の社会・政治状況では、公立高校の複線化や統廃合計画に利用されてしまうのではないか…という危惧もありますが、高校教育の再定義が避けては通れない地点にきているように思います。
さいたまユースサポートネットの青砥恭さんも執筆されています。
〔12月3日貧困ネット〕