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心理的な抵抗感を数値表現して「行く・行かない」の判断に

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医師に限らず一つのやり方ではないかと思いました。<br>
 
医師に限らず一つのやり方ではないかと思いました。<br>
 
先週のセシオネット親の会(不登校の親の会)の席で聞いたことです。<br>
 
先週のセシオネット親の会(不登校の親の会)の席で聞いたことです。<br>
[[Category:不登校・ひきこもり相談の実例|20170717]]
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[[Category:不登校・引きこもり質問コーナー|20160523]]
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[[Category:不登校・ひきこもり相談の実例|20170523]]

2017年7月10日 (月) 12:56時点における版

心理的な抵抗感を数値表現して「行く・行かない」の判断に

不登校生の相談(診療)をしているあるお医者さんの例です。
高校生とその母親がこの医院に行っています。
診察のなかで、どういう場面で生徒の抵抗感が強いのかを聞いてきました。
いちばん抵抗感の強いところを100とすると、どの程度かを数値化してみてはどうかというのです。
生徒が答えたのは、自宅(家庭)が10、この医師の所は15(お母さんが言うには医師へのリップサービスがあるかも?)、学校は65、部活は…と続きます。
そのあとで「50を超えたらしない・行かない、49以下ならチャレンジしてみる」と話されました。
わかりやすい方法です。
医師に限らず一つのやり方ではないかと思いました。
先週のセシオネット親の会(不登校の親の会)の席で聞いたことです。

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