カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


子どもシェルターおきなわ

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
Matsu4585 (トーク | 投稿記録)
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > [[:Category:|◎]] > {{PAGENAME}} }} {{topi...」)
新しい編集→

2018年5月23日 (水) 13:53時点における版

Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > [[:Category:|◎]] > 子どもシェルターおきなわ
Icon-path.jpg メインページ > 沖縄県 > 那覇市 > 子どもシェルターおきなわ
所在地 沖縄県那覇市
TEL
FAX

周辺ニュース

ページ名子どもシェルターおきなわ、沖縄県那覇市、(子どもの虐待のニュース、子どもの貧困のニュース)
子どもシェルター2年 退所後の「居場所」課題 那覇 10代後半への支援訴え
虐待や貧困などを背景に、家庭で居場所を失った子どもに安心できる場所を提供するNPO法人子どもシェルターおきなわは21日、那覇市内で開設2周年記念のシンポジウムを開いた。
同法人理事長の横江崇弁護士は「中・長期的に支えることはシェルターでは難しい。シェルターの退所先が不足している」と話し、特に10代後半の子どもたちの支援を呼び掛けた。
子どもシェルターは、およそ15~18歳の女の子を対象に、無料で寝泊まりする場所を提供している。
2017年度は延べ17人(実人数14人)が利用し、平均滞在日数は28日だった。
第1部では、家出をしようとしていたところ、シェルターに保護された18歳の女子高生(当時)のインタビューが映像で紹介された。
支援を受けた女子高生は支援で家族との話し合いを経て自宅に戻ることができたという。
「自分の気持ちを整理したことで、家族と向き合えるようになった。大切な時間だった」と語った。
第2部のシンポジウムでは横江理事長、コザ児童相談所の後野哲彦さん、児童養護施設島添の丘の新垣和彦さん、自立援助ホームの元職員宮里秀勝さん、子どもの居場所Kukulu(ククル)の稲垣暁さんらが10代後半の子どもたちの支援について議論を深めた。
浦添市から来た梅原尚子さん(47)は「支援機関の人たちは手いっぱいなので、私のような普通の人が子どもたちに声を掛けるなどする助けが必要ではないかと思った」と語った。
〔◆平成30(2018)年4月22日 琉球新報 朝刊〕
[[Category:|こどもしぇるたーおきなわ]]

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス