カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
20行: 20行:
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[たつの市子育て応援センターすくすく]] 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
 
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
 
とき:月~金曜日 9時~17時<br>
 
ところ:市役所子育て応援センターすくすく(児童福祉課内)<br>
 
※メールでの相談も行っています。<br>
 
※奇数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
 
問合せ:子育て応援センターすくすく<br>
 
【電話】64・3220<br>
 
〔広報たつの 2021年9月10日号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===

2021年9月24日 (金) 14:49時点における版

Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > 周辺ニュース > 周辺ニュース
Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地 〒 
運営者・代表
TEL・FAX

目次

周辺ニュース

ページ名 神奈川県子ども教育支援課 神奈川県 (教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会(厚木市)
2021/10月10日、13時~16時30分
あつぎ市民交流プラザ。
不登校児童・生徒や高校中退者、保護者の個別相談会。無料。
申込み:当日直接会場へ。
問合せ:県子ども教育支援課
【電話】045-210-8292
〔広報あつぎ(2021年9月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 三川町学校運営協議会 山形県三川町(コミュニティ・スクール・山形県)
■すべての小・中学校に学校運営協議会を設立
本町では、昨年度、町内の3小学校に学校運営協議会を設立し、学校・保護者・地域が一体となって子どもを育てる「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」の仕組みづくりを進めています。
今年度からは三川中学校にも学校運営協議会を設立し、町内すべての小・中学校で体制が整いました。
ここでは、今年度の学校運営協議会の活動の様子を紹介します。
▼第1回 学校運営協議会
7月1日(木)、学校運営協議会の全体会を開催しました。
新しく設立された三川中学校区の委員8人を含む34人の委員が出席し、委員一人ひとりに委任状が授与され、今年度の活動が始まりました。
▽学校の運営方針を承認
各小・中学校の分科会に分かれ、学校長が各校の学校運営方針を委員に説明しました。
学校運営方針の承認は、協議会の重要な役割の一つです。
1年間で学校がどのような目標を掲げて取り組み、どんな成果や課題が見られたかを評価して、修正点や改善策を話し合い、次年度の学校運営に反映させます。
具体的には、次のような点が話題に挙がりました。
・いじめや不登校、ICTの活用の状況や課題
・失敗を恐れずチャレンジする「たくましさ」をどう育むか
・今後の部活動の方向性についてどうあるべきか
・人と関わる大切さの実感や経験を積み上げるには
▽目標や方向性の共有と課題解決のための「熟議」
学校運営協議会では、学校や地域が抱える課題について、意見交換をする時間を「熟議」と呼んでいます。
熟議は、どのような子どもを育てていくのか、何を実現していくのかという目標や課題を共有し、方向性を協議します。
昨年度は、「人との関わりを大事にする子どもを育てるためには」などのテーマで話し合いました。
今年度も2回目の協議会から熟議を行う予定です。
▼学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な仕組みで連携・協働の教育を進めます
本町の教育の特長は、学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な連携体制にあります。
地域学校協働活動は、地域の方々の力や知識を活用した教育活動のことで、本町では、町教育委員会が配置した地域コーディネーターが学校教育と社会教育をつなぐ役割を担っています。
▼地域学校協働活動紹介
地域学校協働活動の一つに、7月に各小学校で実施した学校開放事業があります。
横山小学校では「ミサンガづくり」、東郷小学校では「ボッチャに挑戦」、押切小学校では「水鉄砲づくり」を行いました。
子どもたちからは、学校の授業だけでなく、地域の方々と共に行う活動を通して、さまざまなことに取り組み、幅広い知識や教養を学んでもらいたいと考えています。
〔広報みかわ 令和3年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯山市保健センター 長野県飯山市(保健所・長野県)
飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。
日時:2021/12月23日(木)・令和4年3月10日(木) 時間はいずれも午前10時から正午まで
場所:飯山市保健センター
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの
依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くし…など
問合せ:保健福祉課 健康増進係
【電話】67-0727(直通)
〔広報飯山 令和3年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ぜんしん 神奈川県平塚市(不登校支援団体・神奈川県)
不登校・ひきこもり支援 元当事者とゲームで交流
平塚市で「ゲームやネットへの依存と不登校・ひきこもり問題」を主要テーマに活動するNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が
2021年9月18日(土)、「不登校・ひきこもり改善支援」を目的とした進路相談会やレクリエーションを開催する。
対象は不登校やひきこもり状態にある若者やその保護者。現在、参加者を募集している。
当日は体育館でのバドミントンや最新のゲームのプレイなど、様々なイベントを企画。
不登校の当事者だった元当事者の親と相談や意見交換を行うことができる。
同イベントは地元企業の株式会社三興が協賛としてスポーツ用品を提供するほか、平塚市が後援。
会場は平塚市青少年会館(浅間町12の41)で、午前10時から午後5時。事前申し込み制定員8人。参加無料。
申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。
〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕

周辺ニュース

ページ名 ボランティア団体ぼちぼち 神奈川県海老名市(不登校支援団体・神奈川県)
進路情報交換会 不登校の生徒ら対象
不登校の中学生とその保護者への進路情報交換会が、2021年9月23日(木)に海老名市総合福祉会館で開催される。
海老名市を拠点に不登校の子どもとその親に居場所の提供や教育の支援をしている「ぼちぼち」と海老名市教育委員会が共催する。
当日は学校の教員や過去に不登校で悩んだ在校生、卒業生も参加する。
県内で不登校生徒受け入れの実績がある公立私立9校が参加する。
コロナ対策のため人数制限を設け2部制で開催。
1部は午前9時45分から11時10分まで、2部は午前11時30分から午後1時まで。時間による内容の違いはない。
ぼちぼちの岩元代表は「不登校中学生の進路選択に役立ててもらえるイベントです。悩んでいる中学生だけでも参加できる内容なので、ぜひ参加を」と呼び掛けている。
事前申し込み制のため、参加希望者は9月22日(水)までに岩本代表【携帯電話】090・7197・5691に連絡を。
〔タウンニュース海老名・座間・綾瀬版 2021年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペースえん 神奈川県川崎市(フリースクール類・神奈川県)
「共生」実現する場に
夢パークで採火式 協力して火起こしに挑戦
9月5日に幕を下ろした東京2020パラリンピック。
全国各地の火を東京に集約し、聖火にするための「採火式」が、開会に先立って川崎市内各区で開催された。
高津区では密を避けるため大々的な告知はせず、会場となった子ども夢パークのイベントの延長として、アットホームな式典が催された。
「『多様性と調和』という大会のコンセプトを考えた時に、真っ先に浮かんだのが夢パーク」と区役所まちづくり推進部の担当者は話す。
夢パークは、全国に先駆けて川崎市で制定された「子どもの権利に関する条例」に基づき、2003年に設置された施設。
「一人ひとりが大事にされ、安心してありのままの自分でいられる場」を掲げる、子どものための遊び場だ。
自分の責任で自由に遊べることを重んじており、極力禁止事項を作らず、焚火や水遊び、工作などさまざまな体験ができる。
敷地内に、主に不登校の子どもたちを受け入れる「フリースペースえん」が併設されているのも特徴だ。
中には発達障害などの診断を受ける子も。
学校外で多様に育ち、学ぶ場として市内外から小中高生を中心に140人が登録している。
夢パーク内では、遊びに来た子どもたちが「えん」に通う子どもたちと一緒に遊ぶ姿も日常的にみられるという。
「やりたい、という気持ちでつながればいい。
障害の有無ややんちゃに関わらず、みんな一緒に過ごせる場を目指している」と夢パークの友兼大輔所長は話す。
隔たりなく、一緒に
8月14日に行われた採火式はパーク内でささやかに告知され、当日は遊びに来ていた親子連れや「えん」の子ら30人が参加。
摩擦して火を起こす「まいぎり式」の道具などが用意され、子どもたちは協力して種火づくりに挑戦した。
雨天で湿気が多く苦戦する中、ようやく付いた種火は子どもたちの手でランタンとトーチに移され、無事に採火された=写真。
友兼所長は「子どもたちは隔たりなく一緒になって主体的に挑戦し、火がつかなくても楽しんでいてよかった」と振り返った。
区の担当者は「共生、多様性の実現につながる自由な式典になった」と手応えを語った。
〔タウンニュース高津区版 2021年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 栃木市こどもサポートセンター 栃木県栃木市()
子どもの心や育ちについて心配専門家に相談した方がいいのでしょうか…
→「栃木市こどもサポートセンター」へ
こどもサポートセンター(【電話】20-7705)は、お子さんの心や育ちについて、医師や専門家に気軽に相談できる場所です。
お子さんの様子や保護者の方が心配していることをお伺いし、必要に応じた支援につなぎます。
相談:保護者を対象に、医師や言語聴覚士、臨床心理士が相談に対応
検査:お子さんの状況をとらえるために、各種検査(言葉や発達の検査)
〔広報とちぎ 令和3年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 館山市社会福祉協議会 千葉県館山市(社会福祉協議会・千葉県)
◆心配ごと
▽一般相談員による相談
日時:火曜日(祝日の場合は翌日)
10:00~12:00、13:00~15:00
▽専門相談員による相談(予約制)
日時:第1・第3火曜日13:00~15:00
対象:一般相談員の相談を受けた人
場所:市役所4号館
問合せ:社会福祉協議会
【電話】24-0294
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉県安房保健所 千葉県館山市(保健所・千葉県)
◆精神保健(予約制)
眠れない、イライラ、気分が沈む、対人関係の悩み、認知症の心配など
日時:2021/10月5日(火)13:30~15:00
20日(水)15:30~17:00
26日(火)14:30~16:00
場所・申込み:安房保健所【電話】22-4511
◆障がい者
障害があることで、差別や不利益な扱いを受けた場合などの相談
日時:月~金曜日9:00~17:00
場所・問合せ:安房保健所【電話】23-6900【FAX】23-6694
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 宝塚健康福祉事務所 兵庫県宝塚市 (保健所・兵庫県)
●宝塚健康福祉事務所(保健所)(東洋町)
【電話】72-0054(代表)【FAX】61-5188

■HIV・肝炎ウイルス・梅毒検査
日時:2021年8月5・19日、9月2・16日(木曜日)9時20分~10時10分。
内容:相談と検査(匿名)。
要予約。
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
【電話】62-7304

■こころのケア相談
日時:2021年8月12日(木曜日)・27日(金曜日)、9月9・30日(木曜日)原則午後。
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。
要予約。
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
【電話】62-7307

■専門栄養相談
日時:2021年8月10日、9月14日(火曜日)10時~11時半。
内容:生活習慣病の人の食生活や栄養表示などについて、管理栄養士が相談に応じます。
要予約。
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
【電話】62-7304

■水質・糞便検査
日時:毎週月・火曜9時~11時45分に受け付け。事前に専用容器を取りにお越しください。
問合せ:宝塚健康福祉事務所
〔広報たからづか 2021年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 木津川市社会福祉協議会 京都府木津川市(社会福祉協議会・京都府)
◆社協心配ごと相談
日時:
(1)2021年8月6日(金)
(2)9月3日(金)
午後1時30分~4時
場所:
(1)木津老人福祉センター
(2)加茂ふれあいセンター
問合せ:市社会福祉協議会
(1)木津支所【電話】71-9559
(2)加茂支所【電話】76-4338
◆社協法律相談(1人1回/年度)《要予約》
日時:2021年8月20日、9月10日(金) 午後1時~3時30分
場所:木津老人福祉センター
申込み:相談月の1日(土・日曜日、祝日の場合は翌平日)午前8時30分から次へ。
問合せ:市社会福祉協議会
【電話】71-9559
広報きづがわ 2021年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 こだいら生活相談支援センター 東京都小平市(自治体福祉相談室・東京都)

生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。

■安心して話せる場所づくりを目指して
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない

■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。
例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。
そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。
その結果、就労につなげることができました。
◇相談者に寄り添って考えていく
相談者の抱えている悩みはさまざまです。
私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。
そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。
抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。

■こだいら生活相談支援センター
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。
こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。
相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。
外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
◇相談方法
事前に、電話で相談日の予約をしてください。
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時,午後4時まで受付
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)

問合せ:こだいら生活相談支援センター
【電話】042-349-0151
【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 

周辺ニュース

ページ名 目黒区福祉総合課 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
【オンライン講演会】ひきこもりの現状と支援について~8050問題から考える
80代の親が50代の子の生活を支え行き詰まる8050問題など、ひきこもりの長期化や高齢化などが明らかになっています。
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、決して特別なことではありません。
20年以上にわたり、ひきこもり問題を取材するジャーナリストを講師に迎え、ひきこもりの現状と課題、支援について考えます。
日時:2021/9/3(金)14:00~16:00
内容:ジャーナリストの池上正樹氏による講演、家族会「NPO法人楽の会リーラ」の紹介
対象:区内在住・在勤・在学のひきこもりに悩む本人や家族・支援者、関心のあるかた
定員:50人(先着)
申込み:Eメールに、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話を記入し、8/25までに、福祉総合課ふくしの相談係へ
【電子メール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp

■ひきこもりの相談窓口
◇福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)
どこに相談すればわからないときはこちらへ。面談または電話でお受けします。
問合せ:
・福祉総合課ふくしの相談係【電話】5722-9064
・くらしの相談係【電話】5722-9370
いずれも総合庁舎本館2階
【FAX】5722-9062
◇保健相談
保健師などが、相談をお受けします。まずは、電話でお問い合わせください。
問合せ:
・保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508
・碑文谷保健センター保健相談係【電話】3711-6447【FAX】5722-9330
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
〔めぐろ区報 令和3年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 葛飾区子ども応援課 東京都葛飾区()
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
主な対象事業:
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
助成限度額:
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
・活動費に対する助成
(1)日常的な支援活動
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
申請方法:
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
申請には事前相談が必要です。
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:
〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
【電話】03-5654-8578
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス