カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
69行: 69行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 +
まちの話題 TOWN TOPICS
 +
2021.09.05 新潟県新潟市西区
 +
◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
 +
7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
 +
この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
 +
有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
 +
秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
  
〔〕 <br>
+
◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
 +
7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
 +
漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
 +
参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
 +
海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
 +
 
 +
◆安心して通える通学路を目指して
 +
7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
 +
30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
 +
参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
 +
今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
 +
 
 +
◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
 +
7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
 +
内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
 +
 
 +
※身近な情報をお知らせください
 +
問い合わせ:地域課広報・広聴担当
 +
【電話】264-7180
 +
〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===

2021年9月24日 (金) 15:42時点における版

Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > 周辺ニュース > 周辺ニュース
Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地 〒 
運営者・代表
TEL・FAX


目次

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
まちの話題 TOWN TOPICS 2021.09.05 新潟県新潟市西区 ◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな 7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。 この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。 有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。 秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。

◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ 7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。 漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。 参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。 海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。

◆安心して通える通学路を目指して 7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。 30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。 参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。 今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。

◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校 7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。 内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。

※身近な情報をお知らせください 問い合わせ:地域課広報・広聴担当 【電話】264-7180 〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
ちょこっとタウンジャーナル小美玉 2021.09.09 茨城県小美玉市 毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア 「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。

■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり 「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。 活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。 「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。 記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。 〔広報おみたま 令和3年9月号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
市政だより ーお知らせ(2)ー 2021.09.09 山口県柳井市 ◆余っている食品の寄付を 10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。

◇フードバンクポスト設置場所 ・アルク柳井中央店 ・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))

◇寄付が可能な食品 缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)

◇注意 ・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。 ・お酒や医薬品は取り扱いできません。 ・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。

◇ボランティア募集 フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。

問合せ: 特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640 ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798 市民生活課 【電話】22-2111(内線165)

◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間

◇犬の飼い主が守るべきこと ・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。 ・散歩中は必ずリードでつないでください。 ・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。

◇猫の飼い主が守るべきこと 他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。

◇守りたい飼い主の義務 ・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。 ・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。 ・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。

◇野良猫にエサを与える人へ ・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。

問合せ:市民生活課 【電話】22-2111(内線166)

◆合併処理浄化槽を利用しましょう し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。 ・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。 ・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。

問合せ:詳しくは問い合わせてください。 下水道課 【電話】22-2111(内線293)

◆浄化槽の適正な管理をお願いします 川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。 (1)水質検査(法定検査:年1回) 浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。 (2)保守点検と清掃 浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。

問合せ:県柳井健康福祉センター 【電話】22-3631

◆社会生活基本調査を行います 国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。

問合せ: 県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650 政策企画課【電話】22-2111(内線471) 〔広報やない 令和3年9月9日号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
GOKASE TOPICS まちのわだい(1) 2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町 ■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン 夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。 〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? 2021.09.11 東京都品川区 ふるさと納税(寄付)対象事業 ・子どもたちの笑顔がお返しです

受付期間:9月10日(金)~12月31日(金) 目標金額:500万円

区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。

■しながわ子ども食堂 子ども食堂って? 子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。

■しあわせ食卓事業とは? 様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。 ※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。

■寄付方法 ◇クレジット、その他電子決済 区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。

◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。

■税制上の優遇措置 この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108

問い合わせ:子育て応援課 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
表紙・裏表紙 2021.09.15 福岡県八女市 ■一風堂のキッチンカーがやって来た ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。

■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察 8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。

■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間 7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。 初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。 子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。

■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状 令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。 祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。

■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈 2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。 寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。

■全国大会出場を市長へ報告 8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。

○石井光輝(こうき)さん(南中3年) 第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。

○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年) 第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。 全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。 〔広報八女 2021年9月15日号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
こどもの居場所づくりセミナー 2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ 日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。 経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。 こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。 子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。 地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?

対象:どなたでも 日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時 場所:オンラインでの開催 所在地:オンラインでの開催となります。 詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。 費用:無料 申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。 詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news

問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017 〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
知っていますか? 民生委員・児童委員! 2021.09.15 山口県周南市 コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。

■地域福祉活動 高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。

■相談・支援活動 担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。

問合せ:地域福祉課福祉調整担当 【電話】0834-22-8465 〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()

〔〕 

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス