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川西市地域福祉課

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<td>くらしとしごとの応援カウンター<br>生活困窮者自立支援法窓口</td>
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<th>所在地</th>
 
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<td>〒666-0016 川西市中央町12番1号</td>
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<td>〒666-8501 川西市中央町12ー1</td>
 
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<th>連絡先</th>
 
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<td>【電話】759-1826【FAX】759-1891<br>
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<td>TEL 072-740-1189<br>FAX 072-740-1311<br>
【メール】info@gesca-kawanishi.jp</td>
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メール kawa0027@city.kawanishi.lg.jp<br>【メール】info@gesca-kawanishi.j</td>
 
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<th>事業内容の種類</th>
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<td>2021年度の全相談件数636/ひきこもり相談件数31</td>
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<th>相談等の対応者(職種・資格、人数など)</th>
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<th>活動内容の特色と参加の呼びかけ</th>
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<td><br>当課では40歳以上のひきこもり相談対応を行っています<br></td>
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<th>情報提供年月</th>
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<td>2022年6月</td>
 
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2024年1月5日 (金) 20:49時点における版

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川西市地域福祉課

 
種類・内容 くらしとしごとの応援カウンター
生活困窮者自立支援法に基づく取り組み
所在地 〒666-8501 川西市中央町12ー1
連絡先 TEL 072-740-1189
FAX 072-740-1311
メール kawa0027@city.kawanishi.lg.jp
【メール】info@gesca-kawanishi.j
事業内容の種類 2021年度の全相談件数636/ひきこもり相談件数31
相談等の対応者(職種・資格、人数など)
就労支援兼相談支援員 4名
臨床心理士 1名
活動内容の特色と参加の呼びかけ
当課では40歳以上のひきこもり相談対応を行っています
情報提供年月 2022年6月

申請期限は2022.3月31日まで。生活困窮者自立支援金の支給
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金総合支援資金の再貸付を終了した世帯や、再貸付が不承認とされた世帯に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します(ただし、収入や資産、就職活動など条件があります)。
申請期限は3月31日(木)まで。対象者には、申請書類を発送しています。
問い合わせ:地域福祉課【電話】740-1328
〔広報かわにし milife 令和4年3月号〕

新型コロナで家計に影響があった世帯が対象。生活困窮者自立支援金の支給
総合支援資金の再貸付を終了した世帯や、再貸付が不承認となった世帯へ同支援金を支給(収入や資産、就職活動などに条件あり)。
対象者には申請書類を発送します(申請期限は2022.8月31日(水)に延長)。
問い合わせ:地域福祉課
【電話】740-1189
〔広報かわにし milife 令和4年6月号〕

◆地域でつながり子どもたちの食を支える―子ども食堂ひがしたに準備委員会 委員 西元一子さん
◇子どもたちの食を支える 「コロナ禍で、毎日の食事に困っている子どもが増えていると聞き、何かできることはないのかと考えていたんです」
そう話すのは、子ども食堂ひがしたに準備委員会の西元一子さん。
企業や個人から余った食品を募り、困窮する家庭へ無料配布する〝フードパントリー〞を行っています。
同会は、東谷地区のコミュニティ協議会や福祉委員会、学校、企業などが連携し、子ども食堂を立ち上げるために発足しました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大で困難に。そこで、コロナ禍でも食を支援できるフードパントリーを、まず始めることにしました。
「初めての試みで不安もありました。活動を知ってもらおうと、まずはチラシを配布したんです。
すると反響があり、必要とされていることが分かりました」
◇親とも関係をつくる
対象は、小学生以下の子どもがいる家庭。プラザ・ひがしたにの1階で、月に1回提供しています。
「3年2月から1年間で延べ670人の子ども、321世帯の家庭に利用いただいています。
食品の提供を通じた、親の顔が見える関係づくりが、社会的な孤立を防ぐことになると思うんです。
また、企業や家庭で余った食品を提供するので、食品ロス削減にもなります」
◇おせっかいで笑顔に
活動が知られるようになると、西元さんらの思いに共感する人が増え、食品の提供が増えたそうです。
地域全体で子どもたちを支えていることを実感していると言います。
「子どもたちがフードパントリーに行きたいと言って、親子で来てくれます。
子どもたちにとって、ほっとできる場所になっているのかなとうれしくなりますね。
また、私たちも元気をもらっているんです」
コロナが収束したら、当初予定していた子ども食堂を開催したいと話す西元さん。
「私たちは自称〝おせっかいおばちゃん〞。
一人でも多く、困っている子どもたちを笑顔にしたいんです。
安心して過ごせる居場所として、これからも地域のつながりをつくっていきます」
問合せ:地域福祉課
【電話】072-740-1172
〔広報かわにし milife 令和4年2月号〕

就労困難から就労への橋渡しを考える
日時:2022/3月21日(祝)午後1時半―3時半
場所:市民活動センター
内容:NPO法人「百生一輝」事務局長の大西僚さんなどを迎えての交流会。
社会的課題でもあるひきこもりなどを含めた就労困難者の就労支援について、市内のNPO法人などと一緒に農福連携やコミュニティビジネスの視点も含んで意見交換
定員:10人
その他:保育あり(1歳半以上の未就学児。先着5人。3月14日(月)までに予約)
申込み:電話・Fax・メールで先着順。住所、氏名、電話番号、メールアドレスを市民活動センターへ
問合せ:
【電話】759-1826【FAX】759-1891
【メール】info@gesca-kawanishi.jp
〔広報かわにし milife 令和4年2月号〕

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