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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[しながわ子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区()<br>
 
'''「しながわ子ども食堂」は区内に40カ所! みんなでごはんを食べよう!''' <br>
 
子ども食堂は、子どもがひとりでも安心して入ることができ、みんなで食べる楽しさや温かさを提供しています。<br>
 
コロナ禍を経て、参加人数を制限したり、フードパントリー活動(食材の無償提供)を続けたりしながら少しずつ通常の食事の提供を再開しています。<br>
 
■しながわ子ども食堂マップ ※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
 
1 クロモンこども食堂<br>
 
2 戸越銀座ねこのひたい 子ども食堂(休止中)<br>
 
3 ちゃいるどべーす品川(旧Pista(ピスタ)のこども食堂品川)<br>
 
4 となんこども食堂<br>
 
5 ぬくもり子ども食堂<br>
 
6 子ども食堂ふたば<br>
 
7 宿題外来<br>
 
8 子どもゆめ食堂 だんらん<br>
 
9 となりまちこども食堂(休止中)<br>
 
10 東五反田食堂<br>
 
11 やしお食堂(旧けめとも子ども食堂)<br>
 
12 こども食堂 ビストロウッフ<br>
 
13 こども食堂 あかゆ<br>
 
14 福栄みらい塾<br>
 
15 オリーブの樹<br>
 
16 こども食堂 waiwai<br>
 
17 なるとキッチン子ども食堂<br>
 
18 トントンのみんなの食堂<br>
 
19 子ども食堂 ぬまフェス‼<br>
 
20 てしおこども食堂<br>
 
21 スタジオMINAMI 子ども食堂部<br>
 
22 けめカフェ(旧けめとも×うたちか食堂)<br>
 
23 旗の台ひかりっ子食堂<br>
 
24 みつばちマーヤこども食堂<br>
 
25 Comidas TKD子ども食堂<br>
 
26 あーちゃんの子ども食堂<br>
 
27 歌の力子ども食堂<br>
 
28 クラブ・ターニー<br>
 
29 しなちる子ども食堂<br>
 
30 ゆたか子ども食堂<br>
 
31 はたのだい子ども食堂<br>
 
32 かもめこども食堂<br>
 
33 レガーメ子ども食堂at SMK<br>
 
34 西大井ひかり食堂<br>
 
35 まるごはんこども食堂<br>
 
36 かみしながわ食堂<br>
 
37 こども食堂はなおか<br>
 
38 しーしーきっちん子ども食堂<br>
 
39 こどもダイニングほかげ<br>
 
40 子ども食堂ひよこ<br>
 
○しながわ子ども食堂マップを配布しています<br>
 
配布場所:<br>
 
・子育て応援課(本庁舎7階)<br>
 
・しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)<br>
 
・児童センター<br>
 
・子ども食堂<br>
 
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係<br>
 
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
 
■子ども食堂を応援してください<br>
 
区では「しながわ子ども食堂ネットワーク」を立ち上げ、子ども食堂の活動を支援しています。<br>
 
みなさんもぜひ、子ども食堂の支援にご協力お願いします。<br>
 
○しながわ子ども食堂ネットワークに参加しませんか?<br>
 
子ども食堂に関心のある方が情報共有することを目的とした会議体です。<br>
 
対象:区内の子ども食堂で活動中の方、活動希望の方(運営者・ボランティア・支援者)<br>
 
主な活動:<br>
 
・「ネットワーク会議」での情報交換や学習会などの実施(年2回程度)<br>
 
・子ども食堂マップやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用した広報活動<br>
 
・食材や物品などの寄付の受け付け・区内の子ども食堂への配布<br>
 
・子ども応援基金を立ち上げ、子ども食堂などの居場所や交流の場を提供する団体への活動資金の一部助成<br>
 
しながわ子ども食堂ネットワークの最新情報は、社会福祉協議会ホームページをご覧ください。
 
○子ども応援基金<br>
 
寄付を積み立て、子どもたちへの食事の提供やその活動に付随する学習支援などを行う団体の活動資金の一部助成に役立てています。<br>
 
寄付専用口座【ゆうちょ銀行】:口座番号…00190-8-792070<br>
 
加入者名…社会福祉協議会品川ボランティアセンター<br>
 
※寄付いただいた方の氏名を「社協だより」に掲載しています。<br>
 
掲載を希望しない方は、その旨を通信欄に記載してください。<br>
 
○フードドライブに取り組んでいます!<br>
 
フードドライブとは、ご家庭にある使い切れない食材などを持ち寄り、子ども食堂などで有効に利用することです。<br>
 
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局では食材などの寄付を受け付けています。<br>
 
受付条件:賞味期限が4カ月以上ある未開封のもの<br>
 
※食材の条件など詳しくは、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へお問い合わせください。<br>
 
問い合わせ:<br>
 
子育て応援課家庭支援係【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
 
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)<br>
 
【電話】5718-7172【FAX】5718-0015【メール】kodomonet@shinashakyo.jp<br>
 
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
 
  
 
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2024年2月21日 (水) 12:44時点における版

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種類・内容
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代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 渋谷区社会福祉協議会 東京都渋谷区(社会福祉協議会・東京都、地域共生社会・東京都)
小さなことでもためらわず、気軽に相談してほしい
◆相談者の目線に立ち、寄り添いながら、解決策を模索する
◇これまでどのような悩み事や相談がありましたか。
福地:近隣に引きこもりがちな人がいるというご相談や、生活するお金に困っているというご相談などがありました。
地域福祉コーディネーターだけでは解決できないご相談には、社会福祉協議会が実施しているほかのサービス、あるいは区の担当者や地域の支援団体と連携しながら、解決を目指しています。
松本:地域の皆さんが集まる居場所や、サロンなどを立ち上げたいというご相談もありました。
こどもテーブル※2の担当者や、地域包括支援センターにも協力していただきながら、必要な手続きや準備をサポートしました。
※2 社会福祉協議会が提供している、子どもと大人が学び合う第3の場所。こども食堂や学習支援をはじめ、さまざまな取り組みを行なっている。
◇渋谷区の地域福祉では、どのような課題があるのでしょうか。
市原:近年、マンションがどんどん建設されて、隣に誰が住んでいるのか分からないという状況が増えています。
災害時などのいざという時、あるいは急な病気やけがをしてしまった時などに、地域とのつながりがないと救助が難しくなってしまうこともあります。
福地:渋谷区は人の流動性が高いエリアなので、地域のつながりが希薄になりがちであり、孤立する人が増えていると感じます。
全ての区民が安心して、安全に暮らすことができるように、地域コミュニティーの再生はとても大切なポイントになると考えています。
◇地域の課題解決を支える存在として、活動の中で心掛けていることはありますか。
内山:相談者のお話を伺う時は、自分の中にある感情を真っさらにすることを心掛けています。
自分の感情があると、どうしても相手を理解する時に邪魔になってしまうんです。相手の気持ちに寄り添い、解決に向けて努力したいと思っています。
松本:相談者と必ず目線を合わせてお話を聞くことです。
相談者がこちらと目を合わせられないのは構わないのですが、私は「ちゃんと聞く」という姿勢を示すようにしています。
また、お話を伺いながら「この人にはこの支援が必要だな」と考えてしまいがちなのですが、これが必要だと決めつけずに、しっかり相談者の気持ちを受け止めながらお聞きするように心掛けています。
市原:まずはお話をよく聞くことが重要だと考えています。
その上で、できないことがあったとしても、少しでも自分ができることは何かを模索するようにしています
。 福地:相談者を含む、地域の皆さんとの雑談を大切にしています。
雑談の中で、ご相談とは関係のない話かなと思っても、後々役立つ情報もあるからです。
その人がどういうことが好きか、どういうことが得意なのかといった情報は、距離を縮める一助になりますし、実際にご相談の解決に役立ったケースもあります。
◆一時的な解決ではなく、継続的に見守り、支援していく
◇渋谷区では4月から重層的支援体制整備事業が始まります。
地域福祉コーディネーターはどのような役割を担うのでしょうか。
市原:年齢、性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、福祉に関する総合的なご相談を受けます。
相談者が抱えている問題が複雑でも、一緒に整理をして、適切な支援につなげます。
それから、本人や家族に寄り添い、伴走支援を行うことで、一人も取りこぼさない地域共生社会の実現を目指していきます。
伴走支援とは、「どこかの窓口につないだから終わり」ではなく、継続して見守ることです。
数か月後、数年後のスパンで相談者の状況を確認しながら、さまざまな団体と連携して支援していきます。
詳しくは下記の情報欄をご覧ください。
内山:4月から区役所本庁舎2階に「福祉なんでも相談窓口」を開設します。地域巡回型の窓口も開きます。
さらに今年の秋以降は、区内に相談窓口の分室も新たに開く予定ですので、困り事やどこに相談したらよいか分からないお悩みがありましたらぜひ、ご活用ください。
◇区民の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。
福地:私たちは担当地区の業務のほかに、地域のイベントや、居場所・サロン、こどもテーブルなどにも参加しています。
もし私たちを見かけましたら、遠慮なく声を掛けてくださるとうれしいです。
市原:支援が必要な人の中には、自分で声を上げられない人もいらっしゃいます。
近くに心配な人がいましたら、まずは私たちにご連絡ください。
出張相談にも伺います。
内山:多様な事業を行なっている社会福祉協議会の職員という強みを生かして、活動していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
松本:「私の悩み事なんて、些細(ささい)なことなのではないか」と考えてしまうかもしれませんが、どんなことでもいいので、お困り事があれば、気軽に相談してください。
■4月から重層的支援体制整備事業を開始します。ぜひ「福祉なんでも相談窓口」にご相談ください
「重層的支援体制整備事業」とは、子ども・障がい・高齢・生活困窮などの分野別の支援体制では対応しきれない複雑化・複合化した課題に対して、分野を横断し一体的となって取り組むための包括的な支援体制を整備する事業です。
事業の取り組みの一つとして、どこに相談してよいか分からない人のために、本庁舎2階と文化総合センター大和田内に「福祉なんでも相談窓口」を設置します
(※本庁舎2階は4月1日から、文化総合センター内は秋ごろ設置予定)。
地域福祉の専門職である地域福祉コーディネーターが各支援機関と連携し、本人や地域の皆さんと一緒に課題解決に向けて考えていきます。
◇重層的支援体制整備事業について
福祉部管理課 重層的支援体制整備推進主査
【電話】03-3463-1691【FAX】03-5458-4936
◇福祉なんでも相談窓口について
渋谷区社会福祉協議会地域福祉課 地域総合相談支援係
【電話】03-6452-5072
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ピーブルデザイン研究所 東京都渋谷区(地域共生社会・東京都)
超福祉の学校@SHIBUYA2023(オンライン)
障がいの有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指すフォーラムイベントです。
全国各地の具体的なアクション、生涯学習や教育に関する最新事例を渋谷から全国に発信します。
日時:2023.10月27日(金)~29日(日)11:00~20:30(29日は19:00まで)
場所:渋谷ヒカリエ8階(8/COURT)
配信:YouTube
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
共催:文部科学省、渋谷区、東京都教育庁、株式会社丹青社
申込:10月1日から超福祉の学校HPで
※空き枠がある場合は、当日参加可
問合せ:
NPO法人ピーブルデザイン研究所【電話】03-4400-6774
障がい者福祉課福祉計画推進係【電話】03-3463-1922【FAX】03-5458-4935
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都地域福祉課生活支援担当 東京都杉並区(ひきこもり対応・東京都)
講演会「ひきこもりに向き合うヒントを探る〜福祉社会学の視点から」
6年2月29日まで動画配信中!
身近にひきこもりの状態の方、家族がいる方を対象に、ひきこもっている状態や本人とどう接するのかについて考える講演会を配信します。
日時:配信期間…6年2月29日(木)まで
場所:オンラインで配信
内容:視聴方法…都福祉局ホームページから視聴
講師:明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授・関水徹平
問合せ:都福祉局生活福祉部地域福祉課生活支援担当
【電話】5320-4039
〔広報すぎなみ 令和5年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区地域福祉プラットフォーム 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり対応・東京都)
地域福祉プラットフォーム事業報告会・地域生活課題講座「ひきこもり支援をともに考える」
日時:2023.6月26日(月曜日)・29日(木曜日)、7月6日(木曜日)午後1時半から3時半まで
場所:
・6月26日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号)
・6月29日…地域福祉プラットフォーム京島(京島三丁目49番18号)
・7月6日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号)
内容:
・事業報告会…地域福祉プラットフォーム事業の説明、令和4年度の事業報告
・講座…ひきこもりの状態等や必要な気付きの視点の解説、質疑応答等
講師:株式会社 学研エル・スタッフィング公認心理師(墨田区ひきこもり支援推進事業受託者)

  • 講座は事業報告会の後に開催

対象:民生委員・児童委員、町会・自治会役員、関係機関職員、ひきこもりに関心がある方
費用:無料
申込み:参加者全員の住所(町名まででも可)・氏名・電話番号を、電話またはファクス、Eメールで6月21日までに墨田区社会福祉協議会
【電話】03-3614-3900・【FAX】03-3610-0294・
【E-mail】chiiki@sumida-shakyo.or.jpへ

  • 専用サイトからも申込可
  • 電話での受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで
  • 空きがあれば当日会場でも申込可

〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 雇用・新潟暮らし推進課 新潟県新潟市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり対応・新潟県)
ニート・ひきこもりの保護者向けオンラインセミナー
日時:2024.2月10日(土)14時~15時半
対象:ニート・ひきこもりの子を持つ保護者
定員:先着30人
※中央区社会福祉協議会(中央区西堀前通6)でも観覧可(定員:先着5人)
参加費:無料
申し込み:2月7日(水)9時からメール(nigts@roukyou.gr.jp)で新潟地域若者サポートステーションへ
問い合わせ:雇用・新潟暮らし推進課
(【電話】025-226-1642)
〔市報にいがた 令和6年2月4日号〕

周辺ニュース

ページ名 富士川町ひきこもり相談センター ここから 山梨県富士川町()
ひきこもりに関する相談
日時:月曜日から木曜日 9:00~17:00
問い合わせ:ひきこもり相談センターここから
【電話】090-8807-3344
〔広報ふじかわ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム福岡県福岡市()
ひきこもり相談
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
料金:無料
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
〔福岡市政だより 令和5年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区社会福祉協議会 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都)
CSW(コミュニティ・ソーシャルワーカ)地域を一緒に支えます!
「どなたでもご相談ください」
3年度から目黒区社会福祉協議会に配置されているコミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)は、地域の中で支援につながらず困っている人を見つけ支援するとともに、
制度の狭間にいる人に寄り添い、地域の人とともに活動しています。
■CSWへの相談は目黒区社会福祉協議会へ
【電話】5708-5792
【FAX】3711-4954
来所:上目黒2-19-15 総合庁舎別館3階
・地域住民
・町会、自治会、住区住民会議ほか
・ボランティア団体、NPO法人ほか
・社会福祉協議会
・CSW…「お気軽に声を掛けてください!」
・行政・専門機関
・地域包括支援センター
・民生委員・児童委員
「家族がひきこもりで誰かに相談したい」
「地域活動で会う人の物忘れが目立ってきて心配」
「お金が無くなり、食べるものに困っている」
「子どもの同級生にヤングケアラーの子がいるみたい」
「引っ越してきたばかりで区の情報や集う場所を教えてほしい」
〔めぐろ区報 令和5年2月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区ひきこもり相談窓口東京都目黒区(ひきこもり対応・東京都)
ひきこもり講演会
「ひきこもりの経験から、支援者に望むこと~当事者からのメッセージ」
誰もが生きづらさを抱え、孤立に陥る可能性を持つ現代社会。
ひきこもりのかたや家族の中には、助けのない孤立に苦しんでいるかたが多くいます。
ひきこもりは、社会全体で考えなければならない課題です。
ひきこもりを体験した講師から、何を思い、望むのかを率直な言葉で語っていただきます。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくために、一人一人が出来ることを一緒に考えます。
オンラインで参加もできます。詳細は区Webをご覧ください。
講師:精神保健福祉士 岡本圭太氏
大学時代の就職活動で挫折を経験し、数年間、社会から撤退した経験を持つ。
その後15年間、若者向け就労相談施設で相談員を務めるとともに、ひきこもりをテーマにした講演活動を各地で実施している。
日時:2023.11月1日(水)14:00~16:00
場所:総合庁舎本館4階特別会議室
定員:
(1)来場所:20人
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン=80人(各先着)
申込み:(1)は電話、FAX・Eメール、(2)はEメール(講座名、氏名〔ふりがな〕、住所、年齢、電話、参加希望方法(1)または(2)を記入)で、
10月10〜25日に、福祉総合課ふくしの相談係へ
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
【電子メール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp
◇ひきこもり相談窓口
ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うための相談窓口を設置しています。
5年度から、ひきこもり相談支援員を新たに配置し、福祉総合課内に専用ダイヤルを開設しています。
【電話】5722-9363
◇福祉の総合相談窓口(福祉総合課)
・ふくしの相談係【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
・くらしの相談係【電話】5722-9370【FAX】5722-9062
〔めぐろ区報 令和5年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区健康福祉計画課地域福祉推進係 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
地域福祉講演会「助けてといえる社会づくり~社会とのつながりが弱い人への支援」
人とのつながりが希薄になり、困っている人がいても、どうしてよいか分からなかったり、無関心でいてしまったりといった経験はありませんか。
ホームレス支援から地域づくりを実践されてきた講師を迎え、助けてといえる社会づくりについて、講演会を開催します。ぜひご参加ください。
日時:2024.3月20日(祝)14:00~16:00
場所:総合庁舎本館2階大会議室
定員:100人(先着)
申込み:専用Web、電話、FAX(地域福祉講演会と明記の上、住所、氏名〔ふりがな〕、電話を記入)で、1月16日~3月13日に、健康福祉計画課地域福祉推進係へ。
手話通訳希望者は、2月21日までに予約
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347
問合せ:健康福祉計画課地域福祉推進係
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 小川町健康福祉課 埼玉県小川町(自治体福祉相談室・埼玉県)
こころの健康相談(ひきこもり、うつ、ストレスなど)★
日時:2月26日(月)午後1時30分~(1時間程度)
場所:小川町役場
担当:精神科医・保健師
予約:健康福祉課 保健衛生担当【電話】〇内157
〔広報おがわ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

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ページ名 [[]] ()
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 岡山県井原市()
2023・12/16思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。
〔広報いばら 2024年1月号〕

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