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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町地域安心課]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''差別や偏見などによる人権相談'''★要予約<br>
+
 
日時:2024年2月7日(水)、3月6日(水)午後1時~3時<br>
+
〔〕<br>
・上記のほか、随時予約を受け付けております。<br>
+
場所:地域安心課
+
内容:いじめ、差別など人権全般に関する相談<br>
+
相談員:人権擁護委員<br>
+
申込み:地域安心課【電話】0561-56-0727★<br>
+
法務局の人権相談専用電話「みんなの人権110番」<br>
+
(【電話】0570-003-110)もご利用ください。<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市福祉]] 宮城県仙台市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市民の生活状況に関する調査にご協力ください <br>
+
 
ひきこもり状態にある方のニーズ等を把握するため、15~64歳の方が属する全世帯(令和5年5月1日現在)を対象に調査を実施しています<br>
+
〔〕<br>
(回答期限を3月31日(日)に延長しました)。<br>
+
■回答方法<br>
+
調査票に記載の専用ウェブページまたは添付の返信用はがきにて回答。<br>
+
調査票が届いていない場合は、お問い合わせください。<br>
+
問合せ:市民の生活状況に関する調査担当<br>
+
【電話】214・8742<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
'''ひきこもり支援「フリースペース」利用者募集'''<br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
人と関わるのが苦手、外出するきっかけが欲しいなどの思いを抱える思春期・青年期の方が、安心して過ごせる少人数の居場所を提供しています。<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
利用日時:月2回(火曜日)午後2時~3時半<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
詳しくはお問い合わせください<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
問合せ:精神保健福祉総合センター<br>
+
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
【電話】265・2305<br>
+
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br>  
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
'''ひきこもり講演会'''<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
◇テーマ「ひきこもりについて知ろう」<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日程:2024.2月27日(火曜日)14時30分〜16時00分<br>
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
場所:福祉センター<br>
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
対象:ひきこもりについて悩んでいる人や関心のある人<br>
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
定員:先着50人<br>
+
問合せ:<br>
申し込み:e-kanagawa電子申請<br>
+
発達支援課【電話】65-1302<br>
問合せ:生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
地域福祉課【電話】65-1237<br>
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎市生活支援相談センター]] 長崎県長崎市()<br>  
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''「ひきこもり」について相談してみませんか?''' <br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
ひきこもりは、本人の怠けや親の甘やかしが原因ではありません。<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
いつでも誰にでも起こる可能性があります。回復するには、時間をかけてエネルギーを貯めることと、理解してくれる人の存在が重要です。<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
1人で悩まず、ぜひ相談してください。<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
◆相談先<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
・精神疾患や暴力などの悩み 精神保健福祉相談室(【電話】829-1311)<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
・経済、生活問題での悩み 市生活支援相談センター(【電話】828-0028)<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
・どこに相談したらいいか分からないかた<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
北多機関型地域包括支援センター(【電話】801-2765)<br>
+
南多機関型地域包括支援センター(【電話】801-0711)<br>
+
◆ひきこもり家族学習会<br>
+
対象:6カ月以上ひきこもり状態のかたの家族<br>
+
日時:2024.2月21日(水)午後2時〜4時<br>
+
場所:市民会館<br>
+
テーマ:就労支援について知ろう<br>
+
申込み:電話<br>
+
問合せ:精神保健相談ダイヤル<br>
+
【電話】829-1311<br>
+
〔広報ながさき 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[カウンセリングスペース やどりぎ]] 福岡県福岡市()<br>  
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
『講座・教室』ネット依存・ゲーム障がいに関する家族向けワークショップ<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
家族のインターネット・ゲームの使用やそれに伴う社会的・金銭的トラブル、ひきこもりへの具体的な対応方法を専門家から学びます。<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日時:2024.2/17(土)午前10時~午後4時<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
また、4月2日()~8日()は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
対象:子どもや配偶者のインターネット・ゲーム使用に悩む家族(当事者の参加は不可)<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
定員:25人(先着)<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
料金:無料(市外に住む人は1組3,000円)<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
申し込み:電話かメールに応募事項とメールアドレスを書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ。<br>
+
【電話】50-1167<br>
ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
【FAX】50-1232<br>
問い合わせ:カウンセリングスペース やどりぎ<br>
+
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
【電話】092-409-5178<br>
+
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp<br>
+
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
〔福岡市政だより 令和6年2月1日号〕<br>
+
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県木更津市()<br>  
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
'''サポステ説明会'''<br>
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
日時:2024.2月13日(火)午後2時~4時<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
場所:駅前庁舎会議室2<br>
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり・元引きこもりの体験談とサポステ紹介<br>
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
対象:15~49歳の若者とその保護者の方・ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方<br>
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
参加費:無料<br>
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
問合せ:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
【電話】0438-23-3711<br>
+
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
〔広報きさらづ 令和6年2月号〕<br>
+
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町()<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
日時:2024.2月20日(火)午後2時から4時まで<br>
+
◆発達障害とは<br>
場所:役場1階第1会議室<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
費用:無料<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
申込み:不要<br>
+
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市障害者支援課]] 宮城県仙台市()<br>  
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談<br>
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
内容:ファイナンシャル・プランナーによる、親亡き後を見据えた将来の生活設計等に関する学習会と個別相談<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
申込み:2024.2月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
【電話】748・7358<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''ひきこもり地域相談会'''<br>  
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
日時:2024.2月21日()午後2時~4時<br>  
+
■発達障がいとは<br>
会場:八木山市民センター<br>  
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
内容:個別相談<br>  
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕<br>  
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
申込み:2月6日午前10時から電話で仙台市ひきこもり地域支援センター<br>  
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
【電話】285・3581<br>  
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
'''ひきこもり等相談'''<br>
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
要予約(随時)<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分<br>
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕<br>
+
日時:4月8日(月)~12日()<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市(ひきこもり支援センター・三重県)<br>  
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
'''ひきこもり'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
とき:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
ところ:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・1階〕<br>
+
■自閉症を知っていますか?<br>
【電話】63-5670)<br>
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
 +
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
 +
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
 +
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>  
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
ひきこもり相談室相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
日時:2024.2月28日(水)午前10時30分~11時30分、午後1時~2時、2時30分~3時30分<br>
+
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
場所:東部コミュニティセンター多目的室(芥見4-80)<br>
+
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
対象者・定員:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
+
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
申込・問合せ:2月8日(木)~26日(月)に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室【電話】214-3703へ。<br>
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
+
〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[古殿町健康福祉課]] 福島県古殿町(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
'''ひきこもりについて悩まず相談ください'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。<br>
+
(1)パレード<br>
(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。<br>
+
とき:2024.4月2日()正午~午後2時45分<br>
相談は秘密厳守で行います。<br>
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
〔広報ふるどの 2024年2月号〕<br>
+
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
 +
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
 +
※日時は施設によって異なります。<br>
 +
場所:<br>
 +
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
 +
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
 +
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例]] 神奈川県(地域共生社会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例 ~ともに生きる社会を目指して~ <br>
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
県は県議会と共に、「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、取り組みを進めてきましたが、障がい当事者等との対話を重ねる中で、本人の意思を尊重するためには本人の立場に立たなくてはならないことに改めて気付き、この条例を作りました。<br>
+
2024.4月6日() 午前10時~正午<br>
「当事者目線の障がい福祉」とは、障がい者に関係する全ての人が本人の気持ちになって考え、本人の望みと願いを大事にし、そして、障がい者が自分の気持ちや考えで、必要なサポートを受けながら暮らせる社会をつくることです。<br>
+
保健福祉センター<br>
■令和4年10月21日に当事者目線の障害福祉推進条例を公布しました。4月1日から施行します。<br>
+
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
〇基本理念(大事にすること)<br>
+
500円<br>
1.個人として尊重されること<br>
+
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
2.障がい者が自己決定できるようにすること<br>
+
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
3.障がい者が、希望する場所で、自分らしく暮らせること<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>
4.障がい者の可能性を大切にすること<br>
+
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
5.障がい者だけでなく、周りの人たちも喜びを感じられること<br>
+
6.全ての県民で地域共生社会を実現すること<br>
+
■皆さんに取り組んでいただきたいこと<br>
+
・全ての人は、障がい者に対して、障がいを理由とする差別、虐待、大切にしている考え方を傷つけることをしてはいけません。<br>
+
・障がい者の生活しづらいことや困ったことがあるときに、周りの人が工夫をして、生活しやすくするようにしましょう。<br>
+
・障がい者が、社会、経済、文化などのいろいろな活動に参加できるような機会をつくりましょう。<br>
+
県は理念の実現に向けて基本計画をつくり、取り組みを進めます!<br>
+
■条例は難しくて分かりにくい。だけど、みんなで読みたい<br>
+
私は、周囲の人が障がい者本人の気持ちになって寄り添い、本人が地域で活動できるようになることが大事だと思います。<br>
+
普段、電動車椅子で移動する中、例えば段差への対応や周囲からの配慮について、生活のしづらさを感じています。<br>
+
より多くの方に当事者目線の障がい福祉を理解してほしいと願い、仲間たちと一緒に考え、議論して作り上げました。ぜひご覧ください。<br>
+
猿渡達明(さるわたりたつあき)さん<br>
+
◆みんなで読める「わかりやすい版」(通称)です!<br>
+
県のホームページで、ぜひご覧ください。<br>
+
〇「わかりやすい版」での言葉の言い換え例<br>
+
条例の原文:県の責務<br>
+
→県がすること<br>
+
条例の原文:障害者の権利擁護<br>
+
→障害のある人の権利を守ること<br>
+
条例の原文:人材の確保、育成等<br>
+
→障害福祉の仕事をする人を増やして、育てること<br>
+
◆障がい当事者の方々を中心としたワーキンググループを設置し、一緒に条例の「わかりやすい版」を作成しました。<br>
+
・別の障がい種別の方と関わることで、新しい気付きがあって楽しかったです。<br>
+
下条章子(しもじょうあきこ)さん<br>
+
・本当に、みんなの力があって、こういうものができました。<br>
+
小西勉(こにしつとむ)さん<br>
+
・分かりやすいものを作ってと仲間からも言われていたので、やりがいを感じました。<br>
+
冨田祐(とみたたすく)さん<br>
+
〇ワーキンググループのメンバー<br>
+
※詳しくは本紙3面をご覧ください。<br>
+
■ともに生きる<br>
+
≪ともいきバトン vol.40≫<br>
+
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
今月は、東洋大学社会学部社会福祉学科LEAF(リーフ)の皆さんに伺いました!<br>
+
〇やまゆり園お友達プロジェクト<br>
+
LEAFは、意思決定支援の取り組みとして、障害者支援施設である津久井やまゆり園、芹が谷やまゆり園の利用者の方と対等な「お友達」関係を築くことで、障がいのある方が意思を表に出しやすい環境づくりを目指しています。<br>
+
交流を通して、お互いの話や表情などからコミュニケーションが成り立っていると気付き、意思を表し、実現する様子もうかがい知ることができました。<br>
+
そして、一緒に楽しい時間を過ごすことで、お友達になることができました。<br>
+
私たちもコロナ禍によって人とのつながりが減っていたので、交流を通して「友達」について改めて考える機会にもなっています。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
+
平成28年7月26日、障がい者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において、大変痛ましい事件が発生しました。<br>
+
このような事件が二度と繰り返されないよう、県と県議会は、この悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めました。<br>
+
「かながわ憲章」で検索。<br>
+
上記記事に関する問合せ:<br>
+
・当事者目線の障害福祉推進条例については…県共生推進本部室【電話】045-285-0548【FAX】045-210-8854<br>
+
・ともいきバトンについては…【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854
+
〔県のたより 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上ノ国町の地域共生社会]] 北海道上ノ国町(地域共生社会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
地域のつながりから孤立を防ぐ〜地域共生社会の考え方から〜<br>
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
今月は 社会福祉士 佐藤綾香です<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
急速に進行する高齢化と人口減少が全国的な問題になっています。<br>
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
上ノ国町も、10年前と比べると約1,000人もの人口が減少し、おおよそ2人に1人が高齢者(65歳以上)という地域となりました。<br>
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
時代の変化と共に、地域・家族など人々の支え合いの機能が弱まり、地域から孤立し、様々な課題を抱える人が増えてきたことから、今後の日本のビジョンとして掲げられた『ニッポン一億総活躍プラン』(2016)の中で、地域共生社会の考え方が初めて示されました。<br>
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
◇上ノ国町 高齢者状況一覧<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
◇地域共生社会とは-『我が事』『丸ごと』の地域づくり<br>
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
地域共生社会とは、すべての人々の生活の本拠地である地域を基盤として、人と人とが『丸ごと』つながり、地域の課題を他人事ではなく『我が事』として考え、住民一人ひとりの暮らし・生きがい、地域をともに創っていくことを目指しています。<br>
+
▽人・地域の支え合い孤立しない社会へ<br>
+
我が事…他の人の課題は将来の自分や家族の課題となるという考えのもと、住民主体で地域課題に取り組み、暮らしやすい地域づくりを追及することで、ゆくゆくは自分の利益へとつながる考え。<br>
+
丸ごと…高齢者、障害者、子どもなど世代や背景の異なる人々が、互いの多様性を尊重し、つながることで、様々な困難を抱えた場合でも社会から孤立せず、支え合うことが出来るという考え。<br>
+
地域共生社会:誰もが支え、支えられるという共生型の社会<br>
+
◇地域のつながりが求められるようになった理由<br>
+
これまで、暮らしにおける様々な課題は、年金、医療、介護など社会保障制度を中心に対応されてきました。<br>
+
しかし、財源不足などの影響により、公的支援のみでの対応が難しくなってきていることから、その代わりとして、地域でのつながりを育み、誰もが尊重された支え合いの中で、孤立せずその人らしく生活できるような地域の姿が求められるようになりました。<br>
+
◇最後に<br>
+
地域共生社会は、今後、日本社会全体で実現していこうとする社会全体のビジョンです。<br>
+
社会から孤立してしまう人が一人でも少なくなるよう、人と人、人と地域のつながりの重要性を改めて認識していくことが大切なのではないかと感じています。<br>
+
〔広報かみのくに 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スーパースマートシティうつのみや]] 栃木県宇都宮市()<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
'''スーパースマートシティに向けた取り組み'''<br>
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
◇「3つの社会」の構築<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
[「地域共生社会」の構築]<br>
+
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
誰もが生きがいを持ち、絆を深めながら、共に支え合う地域共生社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
・宮っこの安全・安心な養育環境を確保する「児童相談所」の設置に向けた検討。<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
・世代や分野を超えた、市民の困り事を丸ごと受け止める相談窓口の設置。<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
・8050問題(※1)やひきこもりなどの複合的な問題に対する支援の強化。<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
※1 子どもがひきこもりなどで、収入がなく、80歳代の親が50歳代の子どもを経済的に支える必要がある状態のこと。<br>
+
※当日申し込み可。<br>
〔広報うつのみや 2023年1月号〕<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら市の地域共生社会]] 栃木県さくら市(地域共生社会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
'''さくら市長 花塚隆志'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
明けましておめでとうございます。本年が皆様にとりまして最良の年であります様お祈り申し上げます。<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
○氏家駅周辺の魅力向上<br>
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
まず、氏家駅東口から上町交差点までの都市計画道路整備を核とする、エリア全般に関わる整備事業です。<br>
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
次世代に向け、駅周辺に全く新たな空間を創出すべく、地域の皆様との意見交換を通じた基本構想に続き、未来予想図となる基本計画を策定します。<br>
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
より広くご意見を賜りながら事業実施に向います。<br>
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
○お丸山全山プロジェクト<br>
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
これまでの検討内容、いただいてきたご意見や「お丸山会議」での活性化案をもとに、スカイタワー周辺の再生整備計画に取り組みます。<br>
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
景観創出を目指すエリアも含め、全山プロジェクトとして着手します。<br>
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
桜並木の大改修が始まりました。市を花と緑で彩る取組を進めます。<br>
+
○地域における新たな計画等行政区重視の市政<br>
+
蒲須坂駅前や上野地区等について、住宅建設や排水等、従来からの課題解決を目指して新規計画の検討に入ります。<br>
+
市内全域における地域の課題解決に向けてさくら市の飛躍的向上を目指して推進します。<br>
+
そしてもちろん、これまでの取組を更に「向上」させます。<br>
+
○売上を伸ばす!<br>
+
農・商・工の振興、企業誘致の取組を増進します。道の駅に新たな空間を創出し、グレードアップを図ります。<br>
+
○気力・体力・学力No.1<br>
+
県内1子どもが多い(年少人口比率)市として、教育施策に一層注力します。<br>
+
全年代に向けたスポーツ環境整備や芸術・文化の振興、歴史の顕彰に努めます。<br>
+
○母になるなら、父になるならさくら市で<br>
+
保育園の民営化、子育て支援施策の増強を図ります。<br>
+
グリーン社会、環境先進市を目指します。<br>
+
○安全な暮らしのために<br>
+
福祉タクシーやデマンド交通など、移動手段を向上させる取組や防災の取組、福祉施策全般を強化します。<br>
+
'''さくら市議会議長 福田克之'''<br>
+
○今年の市議会は<br>
+
昨年秋に、市議会議員選挙が行なわれ、新しい体制でスタートしたばかりの市議会であります。<br>
+
「議会はチーム」です。二元代表制の一翼を担い、監視機能を果たし、効果を検証することが責務です。<br>
+
地方分権が進む中、市議会も改革を推進し、市民の皆様の負託にこたえられるよう、議員全員がさくら市の発展に向け全力で取り組んでいます。<br>
+
さらに、変化している社会情勢に対応し、新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰対策を最優先に、安心できる医療の確保、経済再生に動き出さなくてはなりません。<br>
+
また、氏家市街地をはじめお丸山周辺、蒲須坂駅周辺などの整備、商業、工業、農業の振興、災害対策や子育て環境の充実など、山積する課題を解決するために、「赤ちゃんからお父さん、お母さん、働き盛り、おじいちゃんおばあちゃん」が安全で安心して暮らせる、SDGs「誰一人取り残さない」地域共生社会を、市民の皆様や執行部とともに力を合わせて取り組んでまいります。<br>
+
〔広報さくら 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[志木市の地域共生社会]] 埼玉県志木市(地域共生社会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
地域共生社会の実現に向けて~わかりあい 支えあい 誰もが輝く社会へ<br>
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>  
市では、誰もが住み慣れた地域で、安心して自分らしく暮らせるまち、住み続けたいまちを実現するため、そのよりどころとなる「志木市地域共生社会を実現するための条例」の策定を進めています。<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
この機会に、地域共生社会について理解を深め、自身が地域のためにできることを見つけてみませんか。<br>
+
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
■地域共生社会のポイントは「我が事」「丸ごと」<br>
+
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
地域共生社会とは、年齢や障がいの有無などに関わらず、社会の担い手として、すべての人が生きがいを持って輝くことができる社会のことをいいます。<br>
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
そのためには、地域に生活するさまざまな人の問題を「他人事」ではなく「我が事」として捉え、皆で支え合うことが大切です。<br>
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
また、医療・介護・障がい福祉制度ごとに縦割りで整備された既存の支援体制ではなく、相談や支援の窓口を一本化し、分野を超えて「丸ごと」つながることで、病気、生活、家庭環境など、複数の悩みを抱える住民であっても気軽に相談・支援できる社会を目指しています。<br>
+
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
〔広報しき 令和5年1月号〕<br>
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
  
'''地域共生社会の実現に向けて~わかりあい 支えあい 誰もが輝く社会へ'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■関東初の試み 障がい者就労継続支援事業所が庁舎のトイレ清掃を実施!<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
市では、地域共生社会の実現とともに、障がい者雇用の促進及び工賃向上を目指しています。<br>
+
自主グループの交流会<br>
その取組として、市内清掃業者や庁舎総合管理事業者などが連携し、障がい者就労継続支援事業所によるトイレ清掃を実施しています。<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
現在、中宗岡にあるパンとピザのおみせ「HoHoEMi」で働きながら、週1回のトイレ清掃に取り組んでいる渡邊さんに作業のポイントや仕事のやりがいを聞きました。<br>
+
◇てんとうむし<br>
実施日時:市役所開庁日(月~金曜日) 10時~12時<br>
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
実施場所:市役所1~3階西側トイレ<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
実施事業所:市内障がい者就労継続支援 B型事業所(3事業所)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
(1)特定非営利活動法人 志木市精神保健福祉をすすめる会 傍楽舎(はたらくしゃ)<br>
+
(2)社会福祉法人 邑元会(ゆうげんかい) しき彩の杜 HoHoEMi<br>
+
(3)社会福祉法人 志木市社会福祉協議会 クローバー
+
*曜日ごとに対応団体が異なります。<br>
+
▼家族の喜ぶ姿が嬉しい<br>
+
渡邊晴天(わたなべそら)さん<br>
+
HoHoEMiの定休日である毎週月曜日に、(有)村田商会代表取締役の村田敬吾(むらたけいご)さんや先輩の指導のもと、トイレの天井や壁・床の清掃、個室内の便器の清掃を行っています。<br>
+
便器内の清掃では、ブラシを使って水を底の方に押し込み、水位を下げることで便器内に洗剤が行きわたり、黒ずみ汚れを除去するのに役立つなど、作業しながら学ぶことも沢山あります。<br>
+
また、汚れのもととなる菌や匂いの多くは壁に付着するため、特殊な洗剤を用いて念入りに清掃したり、人の手に触れるところとそうでないところでダスターの色を使い分けるなどさまざまな工夫をしています。
+
トイレ清掃は、慣れるまで大変でしたが、できることが増えていくと、家での手伝いにも活用できるため、家族に褒められることが多くなり、それがやりがいにもつながっています。<br>
+
HoHoEMi内での仕事だけでなく、外部に出て作業することで、地域の人たちと交流する場が増え、以前は自分からあまり言い出せなかった「こんにちは」のあいさつが段々とできるようになりました。<br>
+
今後は、作業にかかる時間をもう少し短縮できるよう考えながら頑張っていきたいです。<br>
+
▽清掃前後の拭き取り検査で効果を実感!<br>
+
清掃の前後には、便器の周りを綿棒でこすり、ルミテスターと呼ばれる測定器を用いて、目に見えないウイルスがどれだけ減ったのかを調べる拭き取り検査を行います。<br>
+
この日は、前日に庁舎でイベントが行われ、多くの利用があった市役所1階トイレの検査を行ったところ、下記のような結果が得られました。<br>
+
(ルミテスターの値)<br>
+
清掃前:11595<br>
+
清掃後:397<br>
+
*ウイルスが約1/30に激減!<br>
+
■地域共生社会を実現するためのふれあいフェスティバルを開催<br>
+
年齢や障がいの有無に関わらず、参加する人がつながり、ふれあい、楽しく地域共生社会を実現するために、私たちが「今」できることを考えます。<br>
+
2/25(土)総合福祉センター<br>
+
□10時~11時30分<br>
+
「障がいのある人もみんなで楽しめる打楽器ワークショップ」<br>
+
□13時40分~14時<br>
+
「打楽器奏者によるミニ演奏会」<br>
+
現在、演奏活動のほか障がい者と健常者の垣根を越えたワークショップにも力を注いでいる、シエナ・ウインド・オーケストラ打楽器奏者の荻原松美(おぎはらまつみ)さんを講師に招き、会場全体でリズムに乗って楽しみます。<br>
+
□13時~16時<br>
+
「市内福祉事業所の手作り品販売」<br>
+
パンやクッキーなど、市内社会福祉施設による授産品の販売を行います。<br>
+
□14時~15時10分<br>
+
「地域共生社会を実現するための基調講演」<br>
+
立教大学コミュニティ福祉学科教授、志木市成年後見制度利用促進審議会副会長の飯村史恵(いいむらふみえ)さんを講師に招き、地域共生社会を実現するための講演を行います。<br>
+
社会を構成する多様な人々とともに、豊かな関係を築いていくためには具体的にどのようなことが求められているのでしょうか。<br>
+
お互いの違いを認め合い、一部の人々を排除することなく、相互理解に基づく共生社会を創る第一歩として、私たちが「今」できることを考えます。<br>
+
□申込み<br>
+
本紙P5の申込みフォーム、電話、FAXまたは直接、基幹福祉相談センターへ<br>
+
【電話】048-456-6021【FAX】048-471-7092<br>
+
*詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
■障がい者用駐車場青色プロジェクト<br>
+
11月9日(水)、障がい者用駐車場の適正利用の理解促進と普及啓発を目的として、県、障がい者、企業、ボランティア、学生及び塗装業者と市が連携し、コープみらい幸町店(障がい者用駐車場2区画)で青色塗装を行いました。<br>
+
近年、多くの障がい者用駐車場の区画が整備されていますが、高齢者や障がい者、妊産婦など、必要とする人が必要なときにいつでも利用ができるよう、ご理解・ご協力をお願いします。<br>
+
問合せ:共生社会推進課<br>
+
【電話】048-456-5364<br>
+
〔広報しき 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[能美スマートインクルーシブシティ]] 石川県能美市(地域共生社会・石川県)<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
'''能美市長 井出敏朗'''<br>
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
5月の「九谷茶碗まつり」を皮切りに、7月の「根上り七夕まつり」、8月の「辰口まつり」など、家族連れを中心に大勢の市民や観光客が来場されました。<br>
+
後援:北区<br>
「いしかわ百万石文化祭2023能美市プレイベント」として開催した「のみふる古墳まつり」や「子ども未来創造フェスティバル」などのイベントにつきましても、市内外から大勢の方々にお越しいただき、市内観光地も徐々に賑わいを取り戻していると感じております。<br>
+
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
市内への企業誘致につきましては、福島グランパークにおきまして、澁谷工業株式会社、石川日野自動車株式会社、株式会社オンワード技研の社屋が完成しており、株式会社歯愛メディカルの社屋も今年夏に完成する予定であります。<br>
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
また加賀東芝エレクトロニクス株式会社が新棟増設の工事に今年春から着工する予定をしており、本市において積極的な投資が実行されていくことを大変心強く感じるとともに、引き続き企業の事業拡大支援に取り組み、産業振興や企業誘致推進、人財確保による移住・定住を促進してまいります。<br>
+
※雨天中止<br>
昨年5月には「インクルーシブ・プレイグラウンドのみ」をオープンいたしました。<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
「インクルーシブ」とは、「仲間はずれにしない」「みんな一緒に」との意味で、障がいのある子もない子も自分のペースに合わせて楽しく遊べる公園となっております。<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
SDGs未来都市に選定されている本市としましては、地域共生社会の実現に向け、デジタル技術と市民力・地域力の融合による誰もが幸せに安心して暮らし続けることができる「能美スマートインクルーシブシティ」を目指してまいります。<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
医療・介護・福祉の共通プラットフォームや、データ共有・活用などにより遠隔医療・在宅見守りシステムを構築し、5Gなどのインフラ環境を公民館などの地域拠点に併せて整備することで、子育て・買い物・移動など総合的に利用できる最適化された総合生活支援サービスの創出を図ってまいります。<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
今年は能美が誕生して1200年と成る「加賀立国1200年」を迎え、石川県内では「いしかわ百万石文化祭2023」が開催されます。<br>
+
問い合わせ:津島<br>
2024年春には「北陸新幹線県内全線開業」、2025年は「市制誕生20周年」など節目の年を迎えます。<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
これら千載一遇のチャンスに向けて、「ふるさと歴史の広場」のリニューアルオープンをはじめ、「能美市九谷焼美術館|体験館|」「旧辰口フラワーハウス跡地」「根上学習センター子ども宇宙科学室」「根上パークゴルフ場」「根上翠ヶ丘運動公園」など各種施設の利活用に取り組み、能美の魅力向上を図ってまいります。<br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
'''能美市議会議長 田中策次郎'''<br>
+
市議会としましても、市民生活や農林業、地域の経済活動において、一日も早く日常を取り戻すことができるよう、市と一体となり、全力で復旧、復興に取り組んでまいります。<br>
+
新型コロナウイルスの第8波と呼ばれる新規感染者の拡大が続く中、市民の皆さまの安全安心のため、ご尽力をいただいております医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆さまに、心から感謝を申し上げます。<br>
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今後は地域経済や地域活動の停滞を招かないためにも、withコロナの動きが更に加速してくるものと思われますが、皆様方のご健康にもご留意いただくとともに、安全安心な暮らしの実現のために、引き続き感染症対策に努めていただきますようお願い申しげます。<br>
+
地域経済では、国内外における資源エネルギーや原材料などの不足、価格高騰による市民生活や事業者への負担増加が続き、市においても国や県の価格高騰に対する各施策に独自で上乗せし、負担軽減に努めているところです。<br>
+
経済危機やコロナ禍で厳しい財政運営を強いられることも懸案される中、市ではデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応やグリーン化(GX)を推進し、市民の皆さまが安全安心快適に暮らせる地域共生社会の実現と持続可能な財政運営の両立に向け、創意工夫を凝らした施策の展開を進めております。<br>
+
大きな施策としては、昨年、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択を受けたスマートインクルーシブシティの実現を目指すものであります。<br>
+
このスマートインクルーシブシティ構想では、デジタル技術と本市の強みである市民力・地域力の融合により、一人一人の幸せな暮らしを叶えるスマートであたたかなまちをつくる取り組みを推進してまいります。<br>
+
あわせて、デジタル技術を活用し行政事務の効率化や行政サービスの利便性向上を図ってまいります。<br>
+
さて、能美市議会では昨年8月に市民との意見交換会を7年ぶりに開催することができました。<br>
+
参加された皆さまからは大雨による災害対策や障がいのある人・子育て世代・各種団体に対する支援をはじめ、公共交通や施設などに対する整備促進などのご意見・ご要望をいただきました。<br>
+
市議会としましても、市民の声として早速、翌月の9月議会において一般質問に取り上げるなど、積極的に市政に反映する流れにつなげています。<br>
+
今後も社会情勢に応じたテーマなどで、意見交換会の開催など広聴活動に積極的に取り組んでまいります。<br>
+
また議会のデジタルトランスフォーメーション(DX)として、昨年6月議会から本会議をユーチューブ配信、県内初の電子採決システムによる採決の実施、AI議事録の導入などデジタル化を進めております。<br>
+
〔広報のみ 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
'''長和町長 羽田健一郎'''<br>
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
さて昨年は、地域共生社会実現のため、国の地方創生拠点整備交付金を活用し古町コミュニティセンターを新築し、移転建替えされた障害者支援施設「山の子学園共同村」へ併設をいたしました。<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
山の子学園共同村は365日24時間体制で運営していますので、昨今多発する自然災害など有事の際、地域の避難施設として円滑な開設が可能であります。<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
また、障がいがある人の緊急受け入れを山の子学園共同村で担っていただく協定を結び、誰もが安心して生活できる福祉の拠点として、地域共生社会の実現を確かなものにしてまいります。<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
なお、センター内には、山の子学園が運営する「YAMAカフェ」があり、軽食やパンの販売も行っていますので、交流を深めていただければ幸甚です。<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
私は、昨年の町議会9月定例会におきまして、「気候非常事態宣言」を表明しました。<br>
+
昨今の地球温暖化により、世界各地で様々な異常気象が引き起こされており、日本においてもこれまでに経験したことがない自然災害の発生など、気候変動によると思われる影響が全国各地で生じています。令和元年東日本台風では、当町も甚大な被害を受けるなど、極めて深刻な脅威となっています。<br>
+
町では、気候が既に異常な状況であることの危機感を町民皆さま、事業者の皆さまと共有し、2050年には二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すため、地球温暖化対策に取り組むことを表明しました。<br>
+
また、町の良好な景観を守り、今ある景観をよりよくしていくために、「長和町景観計画(仮称)」の策定に着手しました。<br>
+
景観の特徴を活かし、住む人や働く人が誇りと愛着をもてる景観づくりを目指すものであります。<br>
+
この二つの取り組みは今年から本格的に進めていくもので、長和町の未来を示すとても大切で重要な方針となります。<br>
+
これからの取り組みにご理解、ご協力をお願い申し上げます。<br>
+
昨年の4月1日から新和田トンネルが無料化となりました。<br>
+
諏訪圏域への往来も容易となり交流も格段に上がることが予想されます。<br>
+
長和町が交通の要所として、そして訪れる人々の交流の拠点として、定住、観光、商業、交通などをターゲットにしたまちづくりを推進してまいります。<br>
+
'''新年のご挨拶 長和町議会議長 森田公明'''<br>
+
令和5年の新春を寿ぎ、長和町議会を代表し、衷心より慶祝の挨拶を申し上げます。<br>
+
昨年6月、古町地区に、樅の木福祉会が運営する障害者支援施設「山の子学園共同村」が大門美し松から移転しました。<br>
+
また、9月には、一体的に建設を進めていた「古町コミュニティセンター」が開所し、新たな住民の交流の場ができました。<br>
+
町が地域共生社会を実現する拠点として、多くの皆さんが訪れて、話し憩い、様々な活動の場となっていくことを期待します。<br>
+
また、議会9月定例会において、町は「長和町気候非常事態宣言」を発出しました。<br>
+
議会としても、その取り組みの方向性や事業について、しっかりと議論し具体的な取り組みとして実現させていきたいと考えます。<br>
+
長和町議会も、これらの事業をしっかりと町政に活かすことで、SDGs=持続可能な開発目標の「誰ひとり取り残さない」世界を実現するとともに、誰もが暮らしやすい住みたい長和町を創ることに注力していきます。<br>
+
新体制になって1年、議会では、コロナ禍により議会活動が制約を受ける中、町民の意見を町政に反映するため様々な団体と議会との懇談会を開催してきました。<br>
+
また、議会だよりモニターの皆様の協力を受け「議会だより」を工夫し、皆様に理解していただける議会活動に取り組んできました。<br>
+
本年も町民の皆様の意志をしっかりと受け止め、新たな町民との交流・懇談の仕組みを設け、調査研究と議論を重ね、真に町民のための政策を実現していきます。<br>
+
そして、これまでにも増して「開かれた議会」「議論する議会」「提言する議会」構築に向け、議会改革を着実に深めていきます。<br>
+
〔広報ながわ 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[一宮市障害者自立支援協議会]] 愛知県一宮市()<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
'''障害者理解啓発講演会''' ID1053668<br>
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
日時:2022.1月22日()午後1時30分~3時30分<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
会場:本庁舎14階1401大会議室
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
※ウェブ会議アプリ「Zoom」を利用したオンライン配信もあり<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
演題:「地域共生社会の実現に向けて~すべての人に居場所と役割を~」<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
講師:勝部麗子さん(豊中市社会福祉協議会福祉推進室長)<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
定員:100人(抽選)<br>
+
申込み:12月26日(月)~1月17日(火)に電話、または住所・氏名・電話番号・受講方法(会場またはオンライン)を記入し<br>
+
「障害者理解啓発講演会」と明記の上、電子メール・ファクス<br>
+
(【E-mail】shogaifukushi@city.ichinomiya.lg.jp、【FAX】73-9124)<br>
+
※手話通訳・要約筆記あり
+
問合せ:障害者自立支援協議会(障害福祉課内)
+
【電話】85-7698
+
〔広報一宮 2023年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[豊明市の地域共生社会]] 愛知県豊明市(地域共生社会・愛知県)<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
'''豊明市長 小浮正典'''<br>
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>  
市は引き続き、誰もが普通に暮らせる幸せを実感できる地域共生社会を市民の皆様とともに構築してまいります。<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
昨年はまた、市内在住または通勤・通学者の認知症サポーターがのべ1万人超えを達成し、市民同士で支えあう「おたがいさまセンターちゃっと」が設立5周年を迎えました。<br>
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
市内のあらゆる機関・団体が積極的に連携して高齢者の外出促進や介護予防を担う地域包括ケア「豊明モデル」は全国の自治体から多くの視察を受け、介護・フレイル予防等に向けた各種取り組みも全国2位の評価を国から得ています。<br>
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
豊明市はこれら高齢者向けの「豊明モデル」を全世代型に移行する方針です。<br>
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
子育て支援では、5月のオープン以降、大勢の方にご利用いただいている共生交流プラザ「カラット」の駐車場拡張を議会に提案する方針です。<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
また、ワクチン接種のため先送りになっている前後駅前の南部公民館改修を実施して学習スペースなどを拡充するほか、前後駅南のUR栄団地内にあるひまわり児童館を全面改修し、市南部の子育て拠点とする方針です。<br>
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
2学期から減額した小中学校の給食費は来年度以降も維持します。子育てしやすい環境づくりを今後より一層強化します。<br>
+
(2)特別支援教育の充実<br>
物価高が続いています。市は長期的な視野にたち、将来の市民に負担をかけず、かつ必要な施策を躊躇(ちゅうちょ)なく打ち出し、現在の市民の皆様の暮らしを支えてまいります。<br>
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
市は命と健康を第一に、誰ひとり取り残されない街を目指してまいります。<br>
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
'''豊明市議会議長 三浦桂司'''<br>
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
昨年よりロシアがウクライナに武力侵攻し、その戦渦は今なお続いておりますが、政治と経済が複雑に絡んで、燃料高騰が光熱水費の上昇や物価高騰などを招く新たな局面を迎えています。<br>
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
日常生活においても、全体の給与が伸び悩む中、物価だけが上昇する状況に、急激な円安も加わり、市民生活に大きな影響を及ぼすこととなっています。<br>
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
市議会としても、このような状況の中、影響を受ける世帯に対して支援を後押ししてまいります。<br>
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
今年は、愛知県知事選挙、愛知県議会選挙と続き、市政においても、統一地方選挙の年であり、市長選挙と、二元代表制の一翼を担う市議会議員選挙も執り行われる年です。<br>
+
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
市議会としては、今後とも、市民の皆様からいただいたご意見に真摯(しんし)に向き合い、関係団体、国や県などとの調整を図りつつ、行政に積極的に働きかけることで、最善の選択が得られるよう粉骨砕身の覚悟でございます。<br>
+
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
〔広報とよあけ 令和5年1月1日号〕<br>
+
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥羽市の地域共生社会]] 三重県鳥羽市(地域共生社会・三重県)<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
'''鳥羽市長 中村欣一郎'''<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
さて、わたしが市長に就任してから、はや6年近くが経ちました。<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
国全体が少子高齢化の対応に追われる中、本市では地域共生社会の実現を目指すことでこの大波をのりこえたいと考えています。<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
また、プラスの方向としては、海のシリコンバレー構想を全面に打ち出し、魅力あふれる鳥羽らしい花を咲かせるための種まきをしてきました。<br>
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
そしてその種がようやく芽吹き始めたところでございます。<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
これらの取り組みは、人口減少や少子高齢化が進む時代において、持続可能なまちづくりに大きく寄与する究極の地方創生であると確信をしております。<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
新たな価値を創造するとともに、その価値が市民の皆様の誇りとなり、そして魅力あふれる鳥羽市となるよう、皆様と一緒に作り上げてまいります。<br>
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
'''鳥羽市議会議長 木下順一'''<br>
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
さて、昨年を振り返りますと、3月より、議員定数の適正化に向け、議会改革推進特別委員会において協議を進め、6月議会にて、議員定数を現行の14人から13人へ削減することといたしました。<br>
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
本年は改選の年となりますが、定数の削減により議会力の低下を招かぬよう、議員全員が一丸となり市民生活向上を第一に考え、「オール鳥羽市議会」として鳥羽市の発展に努めてまいります。<br>
+
■ペアレント・トレーニング<br>
また、10月には、加茂小学校6年生18人による「こども議会」が本会議場にて開催されました。<br>
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
'''しあわせのセブントーク'''<br>
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
令和元年度から、より多くのかたに地域共生社会について知ってもらうため、さまざまな分野から講師を招いて講演会を開催しています。<br>
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
今回は、離島振興フォーラムと共催で、鹿児島県の甑島(こしきじま)で地域とつながりながら地元文化や環境を活かした取り組みを続ける山下賢太氏を講師に迎えます。<br>
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
日時:2023.1月17日(火)午前10時~正午<br>
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
場所:市民体育館サブアリーナ<br>
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
講師:山下 賢太 氏(東シナ海の小さな島ブランド株式会社代表)<br>
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
甑島で食品加工や販売、カフェレストラン・宿泊施設・コワーキングスタジオの運営に取り組みながら、地域資源が循環していくしあわせな人・もの・場づくりを実践中です。<br>
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
事前申込:参加されるかたの氏名、住所、連絡先を連絡してください。<br>
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
健康福祉課生活支援係【電話】0599-25-1181【FAX】0599-25-1154<br>
+
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
【メール】seikatsushien@city.toba.lg.jp<br>
+
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
申込期限:1月10日(火)<br>
+
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
問合せ:<br>
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
健康福祉課生活支援係【電話】25-1181<br>
+
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
企画財政課企画経営室【電話】25-1101<br>
+
〔広報とば 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市の地域共生社会]] 京都府宇治市(地域共生社会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''宇治市長 松村淳子(まつむらあつこ)'''<br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
'''「一人ひとりが輝き 伝統と新たな息吹(いぶき)を紡(つむ)ぐまち・宇治」を目指して'''<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
さて、昨年4月には宇治市のこれから12年間のまちづくりの方向性を示した第6次総合計画がスタートしました。<br>
+
お父さん:充栄さん<br>
「WITHコロナ・POSTコロナ時代の安全安心」「みんなでつくる子育て・子育ちにやさしい地域共生社会」「活力あふれる産業振興と未来への投資」を重点施策とし、現在、同計画の着実な推進に努めております。<br>
+
お母さん:奈保さん<br>
昨年を振り返りますと、長引く新型コロナウイルス感染症やウクライナ侵攻という社会情勢の変化による物価高騰等の影響により、皆様の生活や市内経済は厳しい状況におかれている一方で、恒例行事の開催、修学旅行や観光バスの往来など、人との触れあいや賑わいが戻り始めています。<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
本年の干支である「癸卯(みずのとう)」には「これまでの努力が結実し、希望が芽吹く」といった意味があります。<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
急速に変化する社会情勢等の中でも、これまで引き継がれてきた宇治の良さを継承しつつ、先進的なことにもチャレンジし、宇治の新たな魅力が花開くよう様々な施策に取り組んでまいりますので、市民の皆様には今後も市政へのより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>  
結びにあたり、市民の皆様のますますのご健勝、ご多幸を祈念申し上げまして年頭のご挨拶とさせていただきます。<br>
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
■市民の皆様の声を未来に繋ぐ '''宇治市議会議長 堀明人(ほりあきと)'''<br>
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>  
そのような中、徐々にではありますが、地域での恒例行事や催し物などが復活し、街にも賑わいが戻りつつあることを大変喜ばしく感じております。<br>
+
■充栄さん<br>  
また、昨年9月には、市民の皆様の貴重なご意見を伺うため、「市民と議会のつどい」を4つの常任委員会ごとにテーマを定め、オンラインとパブリックビューイングで実施をいたしました。<br>
+
○話すことで安心する<br>
その意見交換においては、市民の皆様の貴重なご意見を直接拝聴することができ、議会として、多種多様な意見を伺う機会の大切さ、また、重要性を改めて実感いたしたところでございます。今後につきましても、貴重な市民の皆様のお声を本市の未来のまちづくりに活かしてまいりたいと存じます。<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
私どもの任期もあと4カ月。二元代表制の一翼を担う市議会の更なる活性化と市民により開かれ、信頼していただける議会を目指して、残りの期間、全力で邁進してまいる所存でございます。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
結びに、皆様にとりまして、本年が幸多い年となりますよう心からお祈り申し上げまして、新春のご挨拶といたします。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年1月1日号〕<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
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ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[多可町生涯学習課]] 兵庫県多可町()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
コークゼミ特別講座「ゲートキーパー研修会」<br>
+
■楽しく体を動かす<br>
◇ゲートキーパーって?<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
死にたいと悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことを言います。<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
身近な人の心と体の不調に気づき、役割を担うことで、大切な命を守ることにつながります。<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
あなたもゲートキーパーの基礎知識を学んでみませんか。<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
日時:令和5年1月28日(土) 午後1時30分〜<br>
+
■色鮮やかに再現<br>
場所:八千代プラザ 大ホール<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
問合先:生涯学習課地域共生社会づくり推進担当<br>
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
【電話】32-5122<br>
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
〔広報たか 2023年1月号〕<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市の地域共生社会]] 兵庫県高砂市(地域共生社会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
高砂市長 都倉達殊<br>
+
発達障害児家族のつどい
本市においては、「暮らしイキイキ未来ワクワク笑顔と思いやり育むまち高砂」をスローガンに、持続可能な「住みたいまち高砂」に向けて取り組みを進めています。<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
とりわけ今年は、世界的な潮流でもある脱炭素化に向けて、市民や事業者の皆さまと共に考え、共に行動し、ゼロカーボンシティ実現に向けた事業を推進してまいります。<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館
併せて、子育てや教育、移動支援、駅周辺整備などの各種施策の充実を図るとともに、互いに支え合い、自分らしく活躍できる地域共生社会の構築にも努めてまいります。<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族
持続可能なまちづくりのため、引き続き、高砂市政に対しご支援を賜りますようお願い申し上げます。<br>
+
◎会場に直接お越しください。
〔広報たかさご 令和5年1月号〕<br>
+
問合せ:松原学園
 +
【電話】2990-3488
 +
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[竹田市社会福祉課]] 大分県竹田市(地域共生社会・大分県)<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
'''親なきあと講演会'''<br>
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
「こどもの将来を見すえ考えてみませんか」をテーマに、学校卒業後の進路等について地域共生社会の観点からみた支援の講演会を開催します。<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
日時:2023.1月25日()午後1時30分~3時<br>
+
対象可能な障害者区分:<br>
※参加を希望される方は事前に電話またはFAXでお申し込みください。<br>
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
場所:竹田市総合社会福祉センター<br>
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
講師:特定非営利活動法人おおいた子ども支援ネット 矢野茂生氏<br>
+
・内部障害<br>
申込・問合先:社会福祉課<br>
+
・精神障害<br>
【電話】63-4811<br>
+
・発達障害<br>
【FAX】63-0988<br>
+
・高次機能障害<br>
〔広報たけた 2023年1月〕<br>
+
・難病<br>
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 +
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都多摩児童相談所]] 東京都多摩市(児童相談所・東京都、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
'''「頼れる存在」になるいつかのために、知っておいてほしい「ヤングケアラー」のこと'''<br>  
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
子どもによって、頼る人・タイミングはそれぞれ。まずは気付き、寄り添うことが大切です<br>
+
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00<br>
○「ヤングケアラー」とは<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
「一般的に大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子どものこと」を言います。<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
家族の世話やケアをすることは悪いことではありませんが、それが大きな負担になっているときには注意が必要です。<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
子ども自身が置かれている状況を認識することが大切ですが、自分では気付きにくい場合があります。<br>
+
定員:150人(先着)<br>
さらに、「家族のケアは家族で何とかしなければならない」と考えてしまうことで、子どもからSOSを出しにくいという状況もあります。<br>
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
自分が置かれている状況を話すことは簡単ではなく、話したくない場合もあるということを理解した上で、子どもが助けを必要としたときに状況を変えていけるよう、周囲の人は安心して話せる関係性をつくっておくこと、相談窓口を知っておくことが大切です。<br>
+
【電話】5722-9322<br>
相談を受けたときは、価値観を押し付けないこと、その子がしていることを否定しないことを心掛けましょう。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
○「ヤングケアラー」に関する相談窓口<br>
+
「ヤングケアラー」に関して困ったことがあればご相談ください。<br>
+
・子ども家庭支援センター相談専用ダイヤル【電話】355-3777<br>
+
(祝日を除く月~土曜日午前9時~午後6時)<br>
+
・東京都多摩児童相談所【電話】372-5600<br>
+
(祝日を除く月~金曜日午前9時~午後5時45分)<br>
+
〔たま広報 令和5年7月20日号〕<br>
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
 +
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
 +
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 +
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
 +
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県かながわ県民センター]] 神奈川県横浜市神奈川区(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
アジェンダ21かながわ環境情報相談コーナー<br>
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
TEL 045-312-1121<br>
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
〔HP2024/02/05〕<br>
+
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
 +
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
 +
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)<br>
 +
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
 +
【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[おおさか教育相談研究所]] 大阪府大阪市(メンタル相談・大阪府)<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
登校拒否・不登校、社会的ひきこもりに関する講演と相談会<br>  
+
'''5歳児健診について'''<br>
日時:2023.12月10日()13時20分~16時30分<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
内容:13時20分~受付、13時30分~開会、13時50分~講演、15時40分~個別相談アンド交流会<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
場所:港近隣センター<br>
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
参加費:資料代500円(学生の方は300円)<br>
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
申込:不要<br>
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
主催:NPO法人おおさか教育相談研究所<br>
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
後援:大阪市教育委員会、港区社会福祉協議会<br>
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
協力:大阪市港区役所<br>
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
問合せ:NPO法人おおさか教育相談研究所<br>
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
【電話】6762-0232<br>
+
〔広報みなと 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[広野町営学習塾]] 福島県広野町(フリースクール類・福島県)<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
'''広野町営学習塾開講式を開催'''<br>
+
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
町内の中学生を対象とした令和5年度町営学習塾の開講式が7月29日()、ひろの未来館で行われました。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
町営学習塾は、中学生の基礎学力の向上や高校入試を見据えた学習環境を整えようと、平成26年度から開講しており、首都圏の大学生らのボランティアグループ「AAO」の学生が講師を務め、子どもたちが学びたい教科の指導や進路相談などを行います。<br>
+
【電話】85-6613<br>
開講式には、ボランティアグループの大学生2名と受講生の中学生7名が出席し、受講生は遠藤町長から受講者証を交付され、学力向上に向けて気持ちを新たにしました。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
〔広報ひろの 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ニセコ生活の家]] 北海道ニセコ町()<br>
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
だれもが生きやすい町を目指して~ニセコ生活の家の取り組み <br>
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
みなさんは、有島地区にある「ニセコ生活の家」をご存じですか。春・秋のバザーや道の駅ニセコビュープラザで販売している藍染め作品などで触れたことのある人も多いのではないでしょうか。<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
今月は、「障がい」を持つ人たちが、地域の中で家族や友人、地域の人たちと「あたりまえ」に暮らせることを目指し、ニセコ町で25年以上活動してきた「ニセコ生活の家」を紹介します。<br>
+
対象:成人<br>
◆ニセコ町にやってくるまで<br>
+
定員:30人<br>
「ニセコ生活の家」の前身は、昭和53年(1978年)発足の「札幌共に育つ教育をすすめる会」です。会では、<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
(1)地域で生きる<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
(2)障がいをもっていてもかまわない<br>
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
(3)学校に対する働きかけを進める<br>
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
の3点を共通基盤として、地域の中でどの子も共に育ち、共に学び、共に生きることを目指して、活動していました。<br>
+
問合せ:幕張公民館<br>
当時は、こうした運動は学校関係者から大変な批判にさらされ、また義務教育を卒業後も「しょうがい」が重いと言われていた人は行き場がなく、家庭や地域から隔絶された収容施設(当時の言葉)に行くのが当然のように思われていた時代でした。<br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
そこで1983年、主に障がい児の保護者が中心となって、障がい児の義務教育終了後の生きる場として、札幌市西区に小規模作業所「生活の家」を設立。<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
古い借家を舞台に「そこにはさまざまな人たちが出入りするなんとも不思議な空間でした」(「生活の家だより」より)
+
海水浴、宿泊研修会、クリスマス会などの行事を通じて、地域の人たちやさまざまな団体との交流を積極的に行っていました。<br>
+
その後も多くの仲間が加わり、1985年には、北区の大きな持ち家に移転。札幌市の各区から親子で通い、西区同様に地域のみなさんとの交流を進めていました。<br>
+
しかし、「しょうがいしゃ」や保護者自身も年齢を重ねる中で、札幌市各区から通う困難さを抱え、親亡き後の障がいのある「若者たち」の生きる場をどうするかという重い課題が突きつけられるようになります。<br>
+
この課題について、全員で話し合いを重ねる中で、今まで同様に「家族や仲間と共に、地域社会の中で、いきいきと暮らす場を作る」「その形態として、生活寮(作業所)を中心に各家族や支援者が隣り合って、互いに助け合って暮らす」ことを確認しました。<br>
+
こうした願いをかなえるため、「生活の家」は、活動と生活の拠点を自然が豊かで先駆的なまちづくりを進めていたニセコ町に移すことを決断します。<br>
+
土地探しにあたっては、ニセコ町の協力も大きく、また設計・施工期間中には地域住民とも交流が深まりました。<br>
+
有島武郎が農地を無償解放した相互扶助の地・有島に「ニセコ生活の家」が誕生した1997年末、仲間とともにニセコ町へ移住してきたのです。<br>
+
ニセコ生活の家は、コーポラティブ方式(土地を購入する段階から、共用部分に関する設計や工事に至るまでの工程を共同で行う方式)で建設し、土地は当事者の親や支援者が購入(土地代の均等と共有の思想)、生活寮の建設費は親が共同で負担、各家庭の自宅は各自で負担しました。<br>
+
◆「生活の家」「若者たち」に込める思い<br>
+
「生活の家」という名前には、生活の中での「関わり」を大切に考え、管理されない関係性での生活の中で、お互い関わりあう…その中でお互いに気付くことを大切にしていきたいという思いが込められています。<br>
+
「生活の家」を設立したとき、親や支援者で「生活の家」に通う人の呼び方もずいぶん話し合いました。<br>
+
当時は通所者、入所者という呼び方が一般的でしたが、地域で当たり前に生活し、一人ひとりの存在を大切にしたいという気持ちを込めて「若者たち」と呼ぶことにしました。<br>
+
この40年に障がい者の学校教育制度や福祉政策は大きく変わり、措置制度ではなく、サービスを選択し契約する流れになりました。<br>
+
呼び方も「利用者さん」が一般的になりました。<br>
+
しかし、生活の家は、そこに通う「若者たち」「親たち」が主体になり、それらを応援する人たちと共に設立し、運営してきました。<br>
+
そのため、40年の年を重ねてもやはり彼らは「若者たち」なのです。<br>
+
◇「生活の家」の原則<br>
+
・地域のなかで、家族や仲間とともに生活する。<br>
+
・「障害」の種類や程度により、分けない。<br>
+
・生産性を問わない。生きることがその人にとって「労働」であり「仕事」である。<br>
+
この原則が「若者たち」の呼び方に込められています。<br>
+
◆ニセコ町での活動<br>
+
生活の家は、地域イベントの参加や日常の往来など、住民との良好な関係を続けてきました。<br>
+
1999年にはNPO法人の認証を受け、2006年には障害者自立支援法の制定により、「ニセコ町地域活動支援センター」となりました。<br>
+
この間、親たちで「若者たち」の将来の「生活の場」について継続的に話し合いを進め、2012年には、「生活の場」建設の作成案をまとめ、町に提示しましたが、資金という壁が立ちはだかります。<br>そこでまずは、その手立ての一つとして、親の死後は各自の家を「生活の家」へ寄付する旨の遺言書を作成しました。<br>
+
2019年、再度親たちの話し合いで「暮らしの場」を建設することで意見が一致。<br>
+
地域活動支援センターでの日中活動時間以外の「暮らし方(居住の場)」や「建物の規模や施設」について何度も話し合ってきました。<br>
+
町とも何度も協議を重ね、「暮らしの場」建設への協力を要請。と同時に、寄付やNPO法人「ニセコ生活の家」所有の土地売却により、一定の資金を確保してきました。<br>
+
しかし、消防法や建築基準法による条件、また資材高騰により、建設費が大幅に高騰。現在、町と継続して話し合いを進めています。<br>
+
2023年の今、親たちも高齢になり、共に暮らすのも困難な状況になりつつあります。<br>
+
ニセコ町での生活を、今後も「若者たち」が続けていくには、彼らの「暮らしの場」づくりが早急に求められています。<br>
+
◇「暮らしの場」のコンセプト<br>
+
・既存のグループホームにとらわれない「生活の家」らしい「共生型の暮らし方」を目指す。<br>
+
・生活の家の原則を基に、一人ひとりの「しょうがいしゃ」が普通の生活者として、個々の生活を尊重し、若者たちの思いを一番大切にする。<br>
+
〔広報ニセコ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所有者不明土地の解消]] (法務省)<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
'''所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し'''<br>
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
◇相続登記の義務化がはじまります<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
これまで不動産の相続登記の申請は任意でしたが、不動産登記法が改正され、令和6年4月1日から相続登記が義務化されることとなりました。<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
これにより、相続人は、所有権を取得したことを知った日から3年以内(遺産分割協議の場合は、話し合いがまとまった日から3年以内)に相続登記申請をしなければなりません。<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
なお、すでに発生している相続も対象となり、その場合は、令和6年4月1日から3年間が履行期間となります。<br>
+
相談日時:<br>
◇相続土地国庫帰属制度のご案内<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
相続によって土地の所有権を取得した相続人が、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする制度が、4月からスタートしています。<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
なお、通常の管理または処分をするに当たって過大な労力や費用が必要となる土地は対象外となり、申請後、法務局職員などによる書面審査や実地調査が行われます。<br>
+
(2)ペアレントメンター<br>
また、申請時に審査手数料を納付いただく他、承認を受けた場合には、負担金(向こう10年分の土地管理費用相当額)を納付いただく必要があります。<br>
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
※詳しくは、次のQRコード(本紙参照)から法務省のホームページをご確認ください。<br>
+
(3)障害幼児一時保育<br>
問合せ:旭川地方法務局登記部門<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
【電話】38-1146<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
〔広報東神楽 2024年1月号〕<br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行橋市地域福祉計画]] 福岡県行橋市(地域共生社会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
'''「第4期行橋市地域福祉計画・地域福祉活動計画」()パブリックコメント募集'''<br>  
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
行橋市では、社会福祉法等に基づき、本市における地域福祉の推進に関する施策を進め、包括的な支援体制の整備をおこなうため、計画の策定を行っています。<br>
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
本計画に市民の皆さまのご意見を反映させるために、意見(パブリックコメント)の応募にご協力をお願いします。<br>
+
場所:台東保健所<br>
提出はメール・ファックス・郵便にてお送りください。<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
募集期間:令和1月16日(月)~2月10日(金)<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
計画(案)閲覧方法:市ホームページ、行橋市中央公民館、各校区公民館、椿市地域交流センター、情報コーナー(市役所東棟3階)、地域福祉課福祉政策係(市役所東棟2階)<br>
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
お申込み・お問合せ:地域福祉課<br>
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
〒824-8601 行橋市中央1-1-1<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
【電話】25-1111(内線1211)【FAX】25-2650<br>
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
【メール】fukushi@city.yukuhashi.lg.jp<br>
+
〔市報ゆくはし 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芦屋町障がい者・生活支援係]] 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)<br>
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
'''困りごと相談室・子ども支援オフィス巡回相談会'''<br>
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
家庭の困りごとに、福岡県自立相談支援事業所の相談員が応じます。<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
一人でがんばりすぎないで、どんなことでも相談してください。<br>
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
日時:毎月第1火・午前10時30分~午後4時30分(1組90分程度)<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
場所:役場4階<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
対象:町内に住んでいて生活保護を受けていない人<br>
+
※生活保護を受けている人はケースワーカーに相談してください。<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:相談日前日までに障がい者・生活支援係へ<br>
+
申込み・問合せ:障がい者・生活支援係<br>
+
【電話】223-3530<br>
+
〔広報あしや 令和5年3月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[府中町健康推進課健康相談係]] 広島県府中町(自治体福祉相談室・広島県)<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
'''健康推進課健康相談係'''<br>
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>  
◇こころの健康相談(予約制)<br>
+
・2024年4月10日()13:30~骨髄ドナー登録会<br>  
日時:2023.1月30日()13:30~15:30<br>
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>  
場所:福寿館<br>
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>  
※1月25日()までに申し込み。<br>
+
※いずれも予約制<br>  
問合せ:健康推進課健康相談係<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>  
【電話】286-3255<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
〔広報ふちゅう 2023年1月1日〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東広島市地域共生推進課]] 広島県東広島市(地域共生社会・広島県)<br>
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
しあわせのシェア 広がる“シアエール” <br>
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
お互いが気に掛け合って、助け合い、学び合い、感謝し合うと、心が温まったり、気付けば自分の生きがいになっていたり。<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
そんな関係づくりが広がっています。<br>
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
「〇〇し合う」=シアエールな物語のはじまりはじまり。<br>
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
■東広島市の地域共生社会と“シアエール”<br>
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
地域や家族での助け合いなど、かつて日常的にあった人と人とのつながり。<br>
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
高齢化や核家族化などが進み、昔ながらのつながりが弱まる中、東広島市は、人と人が出会い、人と社会が緩やかにつながり「し合える関係」を築くことで、誰もが生きがいを持って安心して暮らせる社会を目指しています。<br>
+
「しあわせのシェア」が生まれ「エール」が聞こえることから、「シアエール」と表現しています。<br>
+
■シアエールな物語(1)<br>
+
企画力でつながりづくり<br>
+
原自治協議会と原もりあげ隊<br>
+
■シアエールな物語(2)<br>
+
多世代がつながる居場所づくり<br>
+
in安芸国分寺(西条町吉行)<br>
+
■シアエールな人たち さりげない見守り
+
生活の課題を抱えた人に気付き、支援につなげていく「見守りサポーター」が、民生委員・児童委員と連携して活動しています。<br>
+
サポーターの取り組みを紹介します。<br>
+
◇会話の中で困り事に気付く<br>
+
広島銀行高屋支店<br>
+
従業員全員で見守りサポーター研修を受講。<br>
+
「窓口での会話の中で異変や困り事に気付こうという意識が高まりました。困り事を専門職へつないでいきたい」と支店長の河尻隆志さん。<br>
+
今後、市や地域の福祉施設など、専門職との連携を深めていくことにしています。<br>
+
◇情報共有で行動の糸口が見つかる<br>
+
河内町宇山地区<br>
+
宇山地区では、民生委員・児童委員、見守りサポーター、福祉の専門職による情報共有の場を設けました。<br>
+
参加した児玉みそのさんは「仲間と話し合うことで地域の状況が具体的に分かり、行動の糸口が見つかって心強い」と話していました。<br>
+
■シアエールをやってみよう 「知りたい」「やってみたい」と思ったら…<br>
+
・見守りサポーターについて知りたい<br>
+
・地域の困りごとを解決したい<br>
+
問い合わせ:地域共生推進課<br>
+
【電話】082-493-5621<br>
+
相談メール【Eメール】hgh200932@city.higashihiroshima.lg.jp<br>
+
・地域の活動を知りたい<br>
+
・得意なことを生かして地域の役に立ちたい<br>
+
問い合わせ:市社会福祉協議会 地域福祉課<br>
+
【電話】082-430-8867<br>
+
・地域で新しいことに取り組みたい<br>
+
・活動の輪を広げたい<br>
+
問い合わせ:市民協働センター<br>
+
【電話】082-422-1036<br>
+
問い合わせ:地域共生推進課<br>
+
【電話】082-493-5621<br>
+
〔広報東広島 2024年1月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川崎市生涯学習財団]] 神奈川県川崎市(学習教室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
'''中学校の寺子屋先生 養成講座'''<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
中学生の放課後学習をサポートする人を養成します。 <br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
2023.10月17日~11月7日の火曜、午前9時半~11時半、全4回(寺子屋見学は3回目の午後か夜間) 高津市民館で 原則、全回参加できる40人<br>
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
申し込み・問い合わせ:10月3日(必着)までに直接、電話、ハガキ、ファクス、ホームページで<br>
+
相談時間:<br>
〒211-0064中原区今井南町28-41市生涯学習財団<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
【電話】044-733-6626【FAX】044-733-6697[抽選]。<br>
+
ところ:<br>
※詳細は同財団ホームページで。<br>
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
〔かわさき市政だより 2023(令和5)年9月1日号〕<br>
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秩父市地域おこし協力隊員]] 埼玉県秩父市(移住支援)<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
新しい地域おこし協力隊員を紹介します <br>
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
'''後藤公輝(ごとうきみてる)さん'''<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
神奈川県川崎市から秩父市大滝へ着任して、ひと月が過ぎようとしています。<br>
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
今は具体的な活動に向けた準備をしながら、地域振興課のお仕事を手伝ったり行事に参加するなど、地域に馴染(なじ)んでいきたいと活動しています。<br>
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
これまで写真撮影の仕事を通して、多くの人と関わってきました。<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
その経験を活かしながら、大滝の地域おこしに携わりたいと考えています。<br>
+
微力ですが、地域の皆さまが心地よく暮らすお手伝いができるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。<br>
+
'''篠原順一(しのはらじゅんいち)さん'''<br>
+
わたしは板橋区から秩父にまいりました。<br>
+
この度ご縁があってよく遊びに来ていた秩父に移り住むこととなりました。<br>
+
皆さまどうぞよろしくお願いいたします。<br>
+
わたしの業務は秩父の伝統工芸・銘仙を広める活動のお手伝いです。<br>
+
秩父にて感銘を受けたのは今でも養蚕農家さんが頑張っておられること、繊維産業を支え未来へつなげようと奮闘されている皆さまの姿です。<br>
+
安価な輸入品に圧(お)され職人の努力の結晶である日本の手仕事は日々失われています。<br>
+
未来を創る子どもたちが、この地の産業の歴史や文化を次世代に語り継げるようなお手伝いをしたいと思っております。<br>
+
よろしくお願いいたします。<br>
+
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市教育支援課]] 京都府宇治市(教育委員会・京都府)<br>
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
'''ふれあい学習会'''<br>
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
「不登校支援~いきづらさに寄り添うには~」<br>
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
不登校で悩む保護者、教育関係者、市民が子どもとの関わり方について考え、子どもの心に寄り添い、子どもを理解し、接し方について学ぶための学習会です。<br>
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
日時:3月9日(土)午前10時~正午(開場は午前9時半)<br>
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
場所:生涯学習センター
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
定員:抽選100人
+
問合せ:健康増進課<br>
講師:山本岳さん(臨床心理士)
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
申込み:講演名・代表者氏名(ふりがな)・参加人数・住所・電話番号かメールアドレスを、1月15日(月)~2月26日(月)に、ファクスで、<br>
+
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
教育支援課【FAX】21-0400へ。専用フォームからも申し込み出来ます。<br>
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛媛県教育委員会]] 愛媛県松山市(教育委員会・教育委員会、中学校卒業程度試験)<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br> 
'''令和5年度 就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度試験'''<br>
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
試験日:2023.10月19日(木)<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
試験会場:愛媛県中予地方局(松山市北持田町132番地)<br>
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
対象:<br>
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
・病気やその他、やむを得ない事由により中学校を卒業できなかった方<br>
+
場所:区役所3階33番<br>
・日本国籍を有しない方で、令和6年3月31日までに満15歳以上になる方<br>
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
応募先:9月1日(金)※当日消印有効 までに郵送で文部科学省(〒100-8959東京都千代田区霞が関3-2-2)へ<br>
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
問合せ:愛媛県教育委員会義務教育課<br>
+
 
【電話】089-912-2941<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報いまばり 2023年8月号〕<br>
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
 +
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
 +
精神障がいのある人の相談<br>
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
 +
【電話】0561-72-8800<br>
 +
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>
 +
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
 +
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
 +
○なんでも教育相談<br>
 +
月~金 9時~17時<br>
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
 +
【電話】936-3424<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>
 +
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
 +
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
 +
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
 +
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
 +
募集人数:1人<br>
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 +
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>
 +
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
 +
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
 +
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
 +
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
 +
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
 +
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
 +
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
 +
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>
 +
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
 +
ID:115843<br>
 +
当日先着20人<br>
 +
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 +
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>
 +
'''こころのサロン'''<br>
 +
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
 +
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
 +
場所:役場5階コンベンションホール<br>
 +
内容:団らんやゲームなど<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:不要<br>
 +
問合せ:福祉課<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>
 +
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
 +
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
 +
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>
 +
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
 +
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 +
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>  
 +
問合せ:<br>  
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>  
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>
 +
'''自立支援研修会'''<br>
 +
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
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問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
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【電話・FAX】672-1207<br>
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〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
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編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
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【A5判】450頁<br>
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〔〕<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
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申し込みはこちらをクリック<br>
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
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(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
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〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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2024年5月11日 (土) 15:58時点における版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

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ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

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ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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