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(周辺ニュース)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市天王寺区(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ごみの分別相談と、ご家庭で余っている食品を子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります)<br>
+
日時:2024.2/22(木)14:00~16:00<br>
+
場所:区役所1階 区民情報コーナー前<br>
+
問合せ:中部環境事業センター<br>
+
【電話】06-6714-6411<br>
+
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[和木町 わきっちん]] 山口県和木町(子ども食堂・山口県)<br>
+
子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか<br>
+
日時:2024.2月17日(土) 受付11時30分〜12時<br>
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
参加費:<br>
+
・こども 無料<br>
+
・保護者 300円<br>
+
申込方法:先着15名<br>
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日(水)までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市ボランティアセンター]] 宮城県仙台市(子ども食堂・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂助成金を希望する団体を募集します'''<br>
+
子どもを対象とした食事の提供や配食を行う「子ども食堂」の運営費用の助成を希望する団体を募集します。<br>
+
募集期間:2024.2月19日(月)~10月16日(水)(申し込み多数の場合は、期限前に受け付けを終了します)<br>
+
助成額:助成対象経費の2分の1以下(上限有り)<br>
+
対象:次の要件を満たす団体<br>
+
(1)宿題等の自主学習の支援、地域住民との交流、子ども同士の遊び体験等、子どもの居場所づくり活動を行う<br>
+
(2)1カ月に1回以上かつ1年以上の継続的な活動を見込む等<br>
+
助成上限額やその他の要件等詳しくはお問い合わせください<br>
+
申込み:仙台市ボランティアセンター、仙台市社会福祉協議会各区・支部事務所などで配布する募集要項<br>
+
(【URL】https://www.ssvc.ne.jp/kodomoshokudou/からもダウンロード可)に添付の申請書で<br>
+
問合せ:仙台市ボランティアセンター<br>
+
【電話】262・7294<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[とばのこ食堂]] 三重県鳥羽市(社会福祉協議会・三重県、子ども食堂・三重県)<br>
+
'''#とばのこ食堂#給食がない冬休み開催'''<br>
+
学校給食がない冬休みの子どもたちを対象に、鳥羽の離島を含めた11か所で子ども食堂「とばのこ食堂」が開催されました。<br>
+
とばのこ食堂は、鳥羽市社会福祉協議会が三重県のモデル事業に基づき実施した企画で、「子どもたちが、おうちから歩いて行くことができる身近な居場所」をまちのなかに。<br>
+
「おうちでも、学校でもない、子どもたちが気軽に行ける居場所」をまちのなかに。の思いを込めて、この思いに賛同した市内の飲食店11店舗が参画して行われました。<br>
+
その結果、とばのこ食堂として、冬休みの間に合計400食以上の食事が子どもたちへ提供されました。<br>
+
また、今回のモデル事業を通して、今後も子ども食堂の開催を独自で検討するお店も出てきているそうです。<br>
+
子どもたちが暮らす地元のお店が中心となって居場所になることや、地元の子どもたち(保護者のかた)とつながっていくことは、その地域にとっても、とても大きな価値につながっていくのではないでしょうか。<br>
+
現在、全国の状況と同じように、鳥羽でも子ども食堂への関心や開催に興味を持つかたが増えてきていると年々感じます。<br>
+
ただ一方で「自分が参加しても良いのか?」「困っている人が行く場所」などのイメージがまだまだ残っているのも現状です。<br>
+
「とばのこ食堂」のメインイラストでもあるシチューの食材たちのように、「きみがいてこそ(完成する)」と誰もが感じられる子ども食堂が増えていくと良いなと思います。<br>
+
問合せ:健康福祉課長寿介護係(生活支援コーディネーター杉浦徹)<br>
+
【電話】25-1186<br>
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(居場所・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
'''子ども若者ささえ愛基金講演会「居場所づくりは地域づくり」'''<br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
子ども食堂やサロンなどの居場所にはどんな意味があるのか。<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
孤立・孤独を生まない共生のまちづくりを考える講演会です。<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
日時:2024.2/17(土)13:30~16:00<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
場所:若草生涯学習センター<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
講師:鶴山芳子氏(さわやか福祉財団常務理事)<br>
+
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
参加費:無料<br>
+
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
電話またはQRコードから要事前申込。<br>
+
問い合わせ:<br>
※QRコードは本紙「情報ひろば」P.6をご覧ください。<br>
+
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
+
地域福祉課【電話】23-3697<br>
〔広報南アルプス 令和6年2月号〕<br>
+
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひまわり食堂(鹿島市)]] 佐賀県鹿島市(子ども食堂・佐賀県)<br>  
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
『RAC笑顔あふれるチャリティーコンサート』<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
18歳以上の青年による奉仕団体、ローターアクトクラブ(RAC)によるイベントです。<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
鎮西学院大学ジャズアンサンブルRACの演奏を中心に、地域の若者によるボランティア活動の紹介や募金活動なども行います。<br>
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
日時:2024.2月23日(祝)14時~16時<br>
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
入場料:無料(自由席)<br>
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
内容:<br>
+
問合せ:<br>
・大学生によるジャズアンサンブルコンサート<br>
+
発達支援課【電話】65-1302<br>
・にじいろラボによる演奏<br>
+
地域福祉課【電話】65-1237<br>
・能登半島地震募金<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
・子ども食堂「ひまわり食堂」<br>
+
問合せ:実行委員会<br>
+
【電話】080-2734-9982<br>
+
【メール】info.rid2740@gmail.com<br>
+
〔広報かしま 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ゼロごみ推進課]] 北海道苫小牧市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦!~CO2CO2(コツコツ)いこう♪次世代のために~'''<br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
フードドライブの実施<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
家庭や職場で余ってしまった食品を、福祉施設や子ども食堂・地域食堂などに届ける、「フードドライブ」を実施します。<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
賞味期限は切れていないものの、忘れられて保管されたままになっている食品やイベントで余った食品などをお持ちください。<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
なお、食品を持ってきていただいた方にはプレゼントがあります。<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
とき・ところ:<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
◇2024.2月8日(木)<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
・沼ノ端コミセン 10時30分~12時30分<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
・住吉コミセン 14時30分~16時30分<br>
+
◇2024.02.9日(金)<br>
+
・豊川コミセン 10時30分~12時30分<br>
+
・のぞみコミセン 14時30分~16時30分<br>
+
詳細:ゼロごみ推進課【電話】55-4266<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
[[子ども食堂 キッチン宮後]] 三重県伊勢市 (子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
'''広がれ!笑顔あふれる子どもの居場所'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
▼子ども食堂 キッチン宮後<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
ところ:宮後公会堂<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
地域の子どもや高齢者を対象に、宮後女性部ひふみ会と民生委員児童委員、地域のボランティアが協力して奇数月に実施している地域密着の子ども食堂です。<br>
+
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
メニューはみんなが大好きなカレーライスのほか、季節を感じる料理を手作りで提供しています。<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
食事以外にも、自由に読める絵本を置いたり、ゲームや工作をしたりと、子どもたちが楽しめるよう工夫を凝らしています。<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
「子どもの集う場所を作りたい」という思いで活動しています。<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
参加者の「おいしい」「楽しい」の声が何よりもうれしいです。<br>
+
【電話】50-1167<br>
人と人とのつながりを大切に、地域の中でみんなが顔見知りの関係になればいいなと思います。<br>
+
【FAX】50-1232<br>
キッチン宮後スタッフ一同<br>
+
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚市子ども家庭支援センター]] 兵庫県宝塚市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
'''市内の子ども食堂を支援します!'''<br>
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
市内で子ども食堂を運営する団体に、物価高騰支援として支援金を交付します。<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
対象者:令和5年度中に子ども食堂を3回以上開催し、子どもに1食当たり100円以下で食事を提供する、次のいずれかに当てはまる団体<br>
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
・現在、市内で子ども食堂事業を実施している<br>
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
・過去に市内で子ども食堂事業を実施し、令和5年度中に再開する<br>
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
・新たに市内で子ども食堂事業を開始する<br>
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
支援額:1団体当たり2万4千円(新たに開始する場合、学生ボランティアを配置する場合は加算あり)<br>
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
申込み:子ども家庭支援センター、市民相談課、市内公共施設などで配布する申請書(市HPでダウンロード可)を同センターへ郵送または持参。<br>
+
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
2月29日(木)必着<br>
+
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
問合せ:同センター<br>
+
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
【電話】85・3862【FAX】85・3886<br>
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
〔広報たからづか 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[埼玉県子ども食堂ネットワーク]] 埼玉県小鹿野町(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
'''子ども食堂立ち上げ相談会'''~広がれ!子ども食堂~<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
子ども食堂を立ち上げたい、子ども食堂をもっと知りたい人に向けたセミナーを開催します。<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
後半では個別相談もお受けします。<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
日時:2024.3月20日(水・祝)13:30~15:00(受付13:00~)<br>
+
◆発達障害とは<br>
場所:秩父宮記念市民会館・けやきフォーラムA<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
費用:無料<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
定員:40人<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
申込&問合せ:一般社団法人 埼玉県子ども食堂ネットワーク(神田)<br>
+
【電話】090-9201-8195<br>
+
〔広報おがの 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[とば地域・子ども食堂 ネットワーク事務局]] 三重県鳥羽市(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
さくらパントリー(フードパントリー)食料<br>
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
2024.3月24日()に開催するさくらパントリーでは、寄付された食料を無料で配布します。<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
協力いただけるかたは社会福祉協議会までお持ちください。<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
◇募集している食料<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
・米(精米済み、2023年生産)<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
・常温保存可能で賞味期限が2か月以上先、未開封の食料品<br>
+
日時:令和6年4月2日()〜4月8日()<br>
※野菜・生鮮食品については、問い合わせてください<br>
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
◇募集期間<br>
+
【電話】936-1234(内線2121)<br>
2月19日()~3月15日()<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
寄付や協賛での応援支援も広く募集しています。<br>
+
問合せ:とば地域・子ども食堂 ネットワーク事務局/[[鳥羽市社会福祉協議会]]<br>
+
【電話】25-1188<br>
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和ぶんぶく食堂]] 京都府福知山市(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''子ども食堂×SDGsで、子どもの心を育む'''<br>
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
昭和ぶんぶく食堂<br>
+
■発達障がいとは<br>
昭和ぶんぶく食堂は、誰かと食事を共にする「共食」や「遊ぶこと」をきっかけとしたコミュニティの提供を大切にして活動に取り組む子ども1人でも参加できる地域のコミュニティ広場です。<br>
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
○健康な心と体を育む
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
子ども食堂を開催し、子どもやその家族に昼食を提供する食料支援に取り組んでいます。<br>
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
また、子どもと一緒に調理を行う食育にも取り組んでおり、一緒に作業を行うことで子どもの責任感を育むとともに、達成感を味わい物に感謝する機会となるよう栄養だけでなく心を育むことを目標に活動しています。<br>
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
○誰ひとり取り残さないために<br>
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
老若男女、ハンディを持った人など地域の様々な人が活躍できる場所になることをめざし、宿題の補助やふれあい遊びなどの交流企画の開催や、子育てや子どもと対話するコツなどを学ぶ子育て講座などを開催しています。<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
〔広報ふくちやま 2024年2月号〕<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊那市のまちの縁側]] 長野県伊那市(居場所・長野県)<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
'''12月伊那市議会定例会 一般質問から'''<br>
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
小林眞由美(こばやしまゆみ)<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
▽子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境づくりについて
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
問:小林眞由美議員…民間での居場所の運営などの活動に対して、補助金の支援は。<br>
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
答:市長…現在、社会福祉協議会で「子ども共育プロジェクト」申請団体の居場所事業に対して補助金を交付している。<br>
+
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
また、「子どもの未来応援隊」に寄せられた寄附金や国の交付金を活用して子ども食堂の支援をしている。今後も居場所に関わる事業に対して必要があれば、更に支援を考えたい。<br>
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
問:小林眞由美議員…子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境・居場所づくりについて、今後の考えは。<br>
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
答:市長…各地域には日常的に多世代交流の場、支え合いの場として利用されている「まちの縁側」が81か所あり、今後も伸びることを期待している。<br>
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
世代を超えての居場所については、高校再編に伴う伊那北駅周辺の開発、伊那市駅から伊那北駅までのまちの活用など、現在の資本を使っての安心安全な新しいまちづくりの中で、若者が留まるまち、幅広い年代の方々が支え合い、交流することができる居場所づくりを検討していきたい。<br>
+
〔市報いな 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福生市公民館]] 東京都福生市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
子どもの居場所講座 「今を生きる子どもたちのさまざまな居場所から」<br>
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
子ども食堂や児童館、日フリースクールなど地域の中で仲間と過ごす居場所がある子どもいれば、居場所がない子どももいます。<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
本講座では、こうした子どもたちのさまざまな居場所や現状について、専門家からお話を伺います。<br>
+
■自閉症を知っていますか?<br>
日時:2024.2月25日(日) 午後2時~4時<br>
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
場所:市民会館・公民館第4・5集会室<br>
+
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>
+
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
定員:先着30人<br>
+
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
講師:菅原直志(すがわらなおし)氏<br>
+
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
(あしなが育英会評議員)<br>
+
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
申込み:2月6日(火)から、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。<br>
+
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
〔広報ふっさ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
'''食品などを提供して子ども食堂を応援しよう!'''<br>
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
◯受付できるもの<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封の次のもの<br>
+
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
米(精米月から2カ月以内のもの)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど(未開封のもの)<br>
+
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
◯受付できないもの<br>
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
・生鮮食品<br>
+
・冷凍・冷蔵食品<br>
+
・アルコール類<br>
+
・手作り加工品<br>
+
・賞味期限の記載のないものや2カ月未満品<br>
+
受付日時:2月20日(火曜日)午前10時~午後3時<br>
+
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
問合せ先:子ども相談課<br>
+
【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石川県発達障害支援センター]] 石川県津幡町(発達障害支援センター・石川県)<br>  
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
学齢期から社会参加までの理解と支援 発達障害支援センター講演会<br>
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
発達障害のある方々が安心して地域で暮らすために、発達障害について一緒に学びましょう。<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
日時:2024.3月9日()14時~<br>
+
(1)パレード<br>
場所:石川県地場産業振興センター<br>
+
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
講演:「読み書き障害を持つ人達の生きづらさとは」<br>
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
講師:北陸大学教授 河野俊寛さん<br>
+
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
定員:200人
+
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
申込:1月22日(月)<br>
+
※日時は施設によって異なります。<br>
申込方法:氏名、電話番号を明記の上、メールまたはFAXで申込<br>
+
場所:<br>
問合先:石川県発達障害支援センター<br>
+
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
【電話】238-5557【FAX】254-5533【E-mail】hattatsu@pref.ishikawa.lg.jp<br>
+
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
〔広報つばた 2024年1月号〕<br>
+
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区()<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
'''てんとうむし'''<br>
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
日時:2024.1月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
+
2024.4月6日() 午前10時~正午<br>
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
+
保健福祉センター<br>
()初めて参加する方はお問い合わせください。<br>
+
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
〔広報なごや守山区版 令和6年1月号〕<br>
+
500円<br>
 +
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
 +
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>
 +
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青い実学園]] 埼玉県狭山市(発達障害の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
青い実学園の保育士・児童指導員<br>
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
対象:保育士資格、社会福祉主事任用資格、幼稚園教諭免許をお持ちの方<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
勤務内容:発達に課題のある児童に対する療育業務など<br>
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜17時のうち7時間45分<br>
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
給料:月額20万3千616円から<br>
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
申込み:本人が必要書類を持って同園へ<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
【電話】2952-3302<br>
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障害者支援センターりんくす名古屋]] 愛知県名古屋市(発達障害者支援センター・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
'''講演会「実は身近な発達障害」'''(無料)<br>
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
テーマは「発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)を知ろう!」<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
日時:2024.3月3日(日曜日)午後1時から午後4時<br>
+
期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
場所:ウインクあいち(中村区)<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
対象・人数:抽選600人<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
申込:電子申請か往復はがき(1通1人まで)で発達障害者支援センターりんくす名古屋<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
(郵便番号466-0858 昭和区折戸町4-16)
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
【電話】052-757-6140<br>
+
※当日申し込み可。<br>
【FAX】052-757-6141<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
受付:1月31日(水曜日)消印有効<br>
+
〔広報なごや 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区発達障害者相談グループ]] 東京都豊島区()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
発達障害講演会「発達障害って何だろう?~理解と心理的支援~」<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
日時:令和6年2月20日(火曜日)午前10時から11時45分まで<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)<br>
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
講師:大正大学心理社会学部臨床心理学科教授/小堀彩子氏<br>
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
対象:区内在住、在勤、在学のかた<br>
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
募集人員:50名<br>
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
申込み:電話かファクスで令和6年1月15日午前10時から2月9日の間に<br>
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
「発達障害者相談グループ【電話】4566-2445、【FAX】3981-4303」へ
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
(注釈)先着順。<br>
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
〔広報としま 令和6年1月11日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パルレ]]  東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
品川区発達障害・思春期サポート事業 第4回啓発講演会〔オンライン開催〕<br>
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>  
日時:2024.2月15日(木)午後7時~8時30分<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
内容:「IDEA PROJECT(アイディア プロジェクト)について~誰も排除しない労働社会をめざして~」<br>
+
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
講師:近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)<br>
+
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
定員:200人(先着)<br>
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
申込み:2月9日(金)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ぴゅあ・さぽーと]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
学習支援員養成講座(オンライン講座)<br>
+
自主グループの交流会<br>
区立学校で発達障害などの児童・生徒のサポート業務を行う支援員の基本的な知識とスキルを学ぶ講座です。<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
日時:<br>
+
◇てんとうむし<br>
一般向け…2024.1月27日()午前9時~11時30分<br>
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
既勤務者および一般向け…2月21日(水)午後2時30分~5時<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
※Zoomを利用したオンライン開催です。<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
※介助員は随時募集しています。<br>
+
※詳しくは、ぴゅあ・さぽーとホームページ【HP】pure-support.jp/をご覧ください。<br>
+
問合せ:<br>
+
ぴゅあ・さぽーと【電話】6712-1575<br>
+
教育総合支援センター【電話】5740-8202【FAX】3490-2007<br>
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青梅市障がい者サポートセンター]] 東京都青梅市()<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
発達障害者支援事業講演会<br>  
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
日時:2024.2月10日(土) 午後2時~3時30分<br>
+
後援:北区<br>
会場:(1)市役所2階204~206会議室<br>
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
(2)Zoomでの視聴<br>
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
対象:市内在住・在勤者<br>
+
※雨天中止<br>
内容:詳細は2次元コードから<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
定員:(1)先着70人、(2)先着30人<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
(1)のみ手話通訳あり<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
申し込み:<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
・市役所で視聴希望の方…2月2日までに【電話】30-0152または<br>
+
問い合わせ:津島<br>
【FAX】30-0153で市障がい者サポートセンターへ<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
・Zoomで視聴希望の方…2月2日までに2次元コードから<br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
※2次元コードは本紙5面をご覧ください。<br>
+
問合せ:<br>
+
・市障がい者サポートセンター<br>
+
・市障がい者福祉課相談支援係<br>
+
〔広報おうめ 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市子育て支援課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
'''児童精神科の医療市民講座'''<br>
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
「発達障害と教育におけるテクノロジーを用いた支援の現状」をテーマにした講演会です。<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
日時:2024.2月17日()、午後1時30分~2時45分<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
場所:水戸メディカルカレッジ(東原3)<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
定員:100名(定員になり次第締切り)<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
料金など:無料<br>
+
申込み:2月15日(木)までに、専用フォームから申込み<br>
+
問合せ:<br>
+
北水会記念病院(【電話】303・5182)<br>
+
市子育て支援課(【電話】350・1216)<br>
+
〔広報みと 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市健康づくり課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
市民公開講座~発達障害への素朴な疑問に答えます~<br>
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
日時:2024.2月11日(日)13時30分~15時(開場13時)<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
場所:鈴鹿医療科学大学千代崎キャンパスB講義棟3513教室(岸岡町1001-1)<br>
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
講師:山田智子(やまだともこ)さん(総合心療センターひなが医師)<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
定員:100人(当日先着順)<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
参加料:無料<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
主催・問合せ:鈴鹿医療科学大学医療福祉学科(【電話】383-8991)<br>
+
問い合わせ:健康づくり課<br>
+
【電話】382-22523【FAX】82-4187<br>
+
〔広報すずか 2024年1月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(教育委員会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
'''学校保健研究発表会特別講演'''<br>
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>  
日時:2024.2月15日()14:40~15:50<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
場所:生涯学習センターミレニアムホール<br>
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
定員:150人(先着順)<br>
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
※託児(2~12歳)あり<br>
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
内容:発達障害の臨床と基礎知識<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
講師:黒木春郎氏(こどもとおとなのクリニックパウルーム院長)<br>
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
締切:2月7日()<br>
+
(2)特別支援教育の充実<br>
申込み・問合せ:学務課【電話】5246-1413<br>
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
〔広報たいとう 令和6年1月20日号〕<br>
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
 +
(3)幼児期の教育の充実<br>
 +
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 +
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区民課保健福祉係]] 東京都港区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
'''港区障害者就労体験職員(会計年度任用職員区分B・事務補助)'''<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
対象:区内在住で、身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
任用期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
職種:事務補助(経験に応じて作業内容は相談)<br>
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
就業日時:祝日を除く月~金曜午前9時30分~午後4時30分<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
報酬:時給1183円<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
※交通費支給(月額上限5万5000円)<br>
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
募集人員:2人<br>
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
申込み:郵送で、申込用紙に必要事項を明記し、写真添付の上、2月16日(金・必着)までに、<br>
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
〒105-8511港区役所人事課人事係へ。<br>
+
■ペアレント・トレーニング<br>
申込用紙は、港区HPからダウンロードできる他、人事課人事係(区役所10階)・各総合支所区民課保健福祉係・各港区立図書館等でも配布しています。<br>
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
問合せ:人事課人事係【電話】3578-2108<br>
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
〔広報みなと 2024年1月21日号〕<br>
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[留寿都診療所]] 北海道留寿都村(発達障害の関係・北海道)<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''筆者…留寿都診療所医師 糸矢宏志'''<br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
発達障害とは、「生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害」を言います。<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
例えば、集団行動ができない、他者とのコミュニケーションが苦手、同じ行動や活動を繰り返す、集中力がない、ミスや物忘れが多い、相手の話を聞いていないなどの行動が目立つ子どもの中に発達障害の場合があります。<br>
+
お父さん:充栄さん<br>  
日本では、「発達障害の子どもが急激に増えている」と言われています。<br>
+
お母さん:奈保さん<br>  
2006年には7千人でしたが、2020年には9万人を超えています。<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>  
しかし、子どもの発達や精神疾患に長年関わってきた小児科医の成田奈緒子先生によると、「発達障害と間違われる子どもが増えている」と気づき、「発達障害もどき」と名付けられました。<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
発達障害もどきとは、発達障害に似ているが、発達障害ではない状態を言い、対応によって劇的に改善することがあります。<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>  
◇発達障害の診断<br>
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
発達障害には主に以下のものがあります。<br>
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>  
・自閉症(ASD)…対人関係が苦手で、強いこだわりがあるとされる発達障害。<br>
+
■充栄さん<br>  
・注意欠陥多動性障害(ADHD)…不注意、多動、衝動性が特徴とされる発達障害。<br>
+
○話すことで安心する<br>
・学習障害(LD)…聞く、話す、読む、書くなどに困難が生じる発達障害。<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
2002年、文部科学省が全国の小中学校で実施した調査によると、発達障害のある子どもは、全国の小中学校で6.3%(約16人に1人)と結果が出ました。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
発達障害を疑われて学習や行動面で著しい困難を抱えている子どもたちが多く存在しています。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
◇「発達障害もどき」とは<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
発達障害は小児科や児童精神科で診断を受けることが多いです。<br>
+
○「くつろぎば」への想い<br>
診断は主観的(周りに人の印象に左右される)で流動的(子どもの成長や環境の変化によって変わりやすい)です。<br>
+
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
一度、診断されると生涯変わらない訳ではありません。<br>
+
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
脳はいつまでも成長し続けます。小さい頃に気になる行動があったとしても、一生続くとは限りません。<br>
+
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
成長に伴って発達する脳の部位は年齢によって違い、「年齢にふさわしくない刺激(過度な早期教育や幼児からのスマートフォンやビデオゲームなど)」「外遊びや運動不足」「睡眠不足や夜更かし」などは脳の成長バランスを崩して「発達障害もどき」を引き起こすと考えられています。<br>
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
脳の「育てなおし」には生活改善、規則正しい生活の繰り返しが必要です。<br>
+
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
本来、人間としての生活リズムの中で得られる刺激が脳を育てます。<br>
+
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
特に良い睡眠がとれないと脳がしっかり発達しません。<br>
+
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
具体的には、早起きして朝日を浴びる(朝7時前には起きる習慣を身につける)十分に眠る(小学生なら22時には熟睡状態になっているのが理想)、規則正しい時間に食事をする(体内時計の刺激)ことが大事です。<br>
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
参考図書:「発達障害」と間違われる子どもたち 成田奈緒子<br>
+
■奈保さん<br>
〔広報るすつ 令和6年2月号〕<br>
+
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」andグレーゾーンや繊細(敏感)な子どもの親の会<br>
+
■楽しく体を動かす<br>
日時:2024.2月17日()14時30分~18時<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
※「だんで会」は毎月第3土曜日開催<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える場で、どなたでも参加できます。<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
※時間内いつでも入退室可<br>
+
■色鮮やかに再現<br>
※参加無料、リモート対応可<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
【電話】070-8498-1957<br>
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
※グレーゾーンとは、発達障害の特性が見られるものの、診断基準には満たない状態の通称です。<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
〔広報薩摩川内 1月お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森県発達障害者支援センター ステップ]] 青森県青森市(発達障害者支援センター・青森県)<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
'''もっと知りたい「発達障がい」'''~一人ひとりのちがいに向きあうということ~<br>
+
発達障害児家族のつどい
日時:2024.3月7日()10:00~12:00<br>
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
場所:男女共同参画プラザ「カダール」研修室<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館
内容:「発達障がい」について、正しい知識や一人ひとりの違いを尊重できる対応を学びます。<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族
講師:町田徳子さん(青森県発達障害者支援センター「ステップ」所長)<br>
+
◎会場に直接お越しください。
人員:50人<br>
+
問合せ:松原学園
料金:無料<br>
+
【電話】2990-3488
申込み・問合せ:事前に、氏名・電話番号を、電話・FAX・Eメールまたは直接、男女共同参画プラザ「カダール」へ<br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
(【電話】017-776-8800【FAX】017-776-8828<br>
+
【メール】kadar-kouza@kadar-acor.jp)<br>
+
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハローワーク宇佐]] 大分県豊後高田市(ハローワーク・大分県)<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
'''障がい者就職面接会'''<br>
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
障がい者と事業主を対象とした面接会です。<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
日時:2024.2月22日()14時<br>
+
対象可能な障害者区分:<br>
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階「レセプションホール」<br>
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
※参加希望の方や事業主は、ハローワークまでお問い合わせください。<br>
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
※「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日開催します。<br>
+
・内部障害<br>
多数の参加をお待ちしています。<br>
+
・精神障害<br>
問合せ:ハローワーク宇佐【電話】32-8609<br>
+
・発達障害<br>
〔市報ぶんごたかだ 令和6年2月号〕<br>
+
・高次機能障害<br>
 +
・難病<br>
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 +
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩国市障害者支援課]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
'''障害を理解し支え合う社会に'''<br>
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
▽心身障害者()理解促進講演会<br>
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
2023.12月9日、市民文化会館で心身障害者()理解促進講演会が開催されました。<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
この講演会は障害者などの理解を深め、共生社会の実現を図る目的で毎年開催されています。<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
今年度は、発達障害を抱えるピアニストの野田あすか氏のミニ演奏会と、あすか氏の母である野田恭子氏による「発達障害のピアニストからの手紙~どうしてまわりとうまくいかないのか?~」と題した講演が行われました。<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
講演では、あすか氏が周囲とうまくいかず悩み続けた半生が語られ、もっと早くに発達障害と分かっていたらと話し、あすか氏が10年後の自分宛てに書いた手紙が読み上げられました。<br>
+
定員:150人(先着)<br>
ミニ演奏会では、障害と向き合いながら心の音を奏でる、あすか氏による自作曲を含めたピアノ演奏や手話をしながらの歌唱、歌に込めたエピソードなどが披露され、会場はやさしい音色と大きな感動に包まれました。<br>
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
問合せ:障害者支援課【電話】29-2522<br>
+
【電話】5722-9322<br>
〔広報いわくに 令和6年2月1日号〕<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
日時:2024.2月14日(水曜日)10時~11時30分<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
場所:地域共生センター<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
内容・テーマ:就労支援に関する講義<br>
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
対象・定員:会場40人・オンライン80人<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
(注目)■操作のお悩み電話・来所相談窓口 健活アプリ・アスマイル<br>
+
日時:2月19日(月曜日)までの月曜・水曜・金曜日(2月12日除く)9時~12時、13時~17時。来所は要予約<br>
+
場所:保健所<br>
+
内容・テーマ:登録やポイント交換方法などの相談<br>
+
電話相談窓口・来所予約:コロナ健康支援課【電話】6858・2292<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市総合教育研究所]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
'''募集/特別支援教育支援員'''<br>
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
発達障害を含む、特別な教育的支援を必要とする幼児・児童・生徒の活動支援や身体介助をします。<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
勤務場所:市立幼稚園、市立認定こども園、市立小・中・義務教育学校<br>
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
対象:午前8時~午後5時の間で、週10~30時間程度の勤務が可能な方<br>
+
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
賃金:時給1095円から<br>
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
申込み:随時受付けていますので、申込書に記入し、直接、人事課へ<br>
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
※申込書は、市ホームページで入手できます。<br>
+
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)<br>
問合せ:<br>
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
市立幼稚園、市立認定こども園については幼児保育課(【電話】232・9243)<br>
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
市立小・中・義務教育学校については総合教育研究所(【電話】244・1331)<br>
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
〔広報みと 令和6年2月1日号〕<br>
+
【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山武郡市精神障害者家族会のぞみ会]] 千葉県九十九里町(当事者の関係・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
'''『心の健康に関わる研修会のお知らせ』'''<br>
+
'''5歳児健診について'''<br>
心の病を持つ当事者にご家族として日々接しているけど、考えていることや思いがわからなくて、自分の対応方法でいいのか不安になることはありませんか?<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
日時:2024.2月21日()午後1時~3時<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
場所:千葉県山武健康福祉センター(山武保健所)<br>
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
内容:発達障害の基本的理解と関わり方<br>
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
対象:精神障害者家族、当事者、関係機関職員、支援者、関心のある方など<br>
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
定員:60人(先着順)<br>
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
費用:無料<br>
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
申込み:2月14日(水)までに電話で下記へ(当日の受け付けは行いません)<br>
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
問い合わせ:<br>
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
山武郡市精神障害者家族会のぞみ会・会長(一ノ宮)【電話】080-3010-0357<br>
+
のぞみ会・事務局(沼袋)【電話】0475-88-3167<br>
+
〔広報くじゅうくり 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市北部発達相談支援センター]] 宮城県仙台市(発達相談支援センター・宮城県)<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
'''アーチル療育セミナー'''<br>
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
日時:2024.3月5日()午後2時~5時<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
会場:福祉プラザ<br>
+
【電話】85-6613<br>
内容:発達障害のある方の地域でのつながりづくりや支援の実践について、講演やパネルディスカッション等を通して学びます<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
定員:250人〔先着〕<br>
+
申込み:区役所総合案内、総合支所、市民センター等で配布する申込書で2月6日午前8時半から。<br>
+
市ホームページからも申し込めます<br>
+
問合せ:北部発達相談支援センター<br>
+
【電話】375・0110<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市民劇団えん]]大阪府大東市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
'''2024.3月3日(日)'''<br>
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
▼提案公募型委託事業 市民劇団えん「丸井食パン株式会社」<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
第1部…てってんのマジックショー<br>
+
対象:成人<br>
第2部…劇・発達障害のある実習生と周りの人々の成長を描くコメディー<br>
+
定員:30人<br>
午後2時~4時、5時~7時(2回公演)<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
サーティホール多目的小ホール<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
定員:各200人<br>
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
費用:500円<br>
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
整理券配布・チケット販売:サーティホールか本紙掲載の二次元コード<br>
+
問合せ:幕張公民館<br>
問合せ:市民劇団えん・中村<br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
【電話】090・8886・5373(午前9時~午後5時)<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
〔広報だいとう 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(当事者の関係・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
'''発達障害児のためのリズム運動体験会'''<br>
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
日時:2024.2月18日()、3月17日()午前10時30分~正午<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
場所:みしま会館<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
対象:発達障害児と保護者<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
+
相談日時:<br>
〔ながおか市政だより 令和6年2月号〕<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
 +
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
 +
(2)ペアレントメンター<br>
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 +
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さいたま市療育センターひなぎく]] 埼玉県さいたま市()<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
'''療育センターひなぎくを開設します'''<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
肢体不自由児と主に未就学の発達障害児を対象とした診療所を開設します。<br>
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
期日:2024.2月1日(木)<br>
+
場所:台東保健所<br>
所在地:岩槻区府内1-8-1<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
診療科目:小児科(小児神経科)、整形外科、リハビリテーション科<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
※受診には事前予約が必要です。<br>
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
受診相談:【電話】796・7079<br>
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
※受診相談・予約は2月1日()からです。<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
問合せ:<br>
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
療育センターひなぎく【電話】796・7013【FAX】796・8633<br>
+
※1月31日(水)までは東部療育センター開設準備室【電話】783・2079【FAX】622・4359<br>
+
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さいたま市障害政策課]] 埼玉県さいたま市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
'''発達障害に関する講演会'''<br>
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
日時:2024.3月9日(土)14時30分〜<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東<br>
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
テーマ:発達障害児に対する理解と支援<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
定員:270人(先着順)<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
申込み:2月5日(月)〜3月6日(水)に、市ホームページへ。<br>
+
問合せ:障害政策課<br>
+
【電話】829・1306【FAX】829・1981<br>
+
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市社会福祉協議会]] 神奈川県相模原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
(2)'''家族セミナー'''<br>
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>  
市社会福祉協議会のサポート内容や事例の紹介<br>
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>  
日時:2024.1月27日()9時30分~11時30分<br>
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>  
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者の家族<br>
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>  
(3)'''サポステ説明会and簡易相談会'''<br>
+
※いずれも予約制<br>  
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>  
日時:2024.1月31日(水)13時30分~16時30分<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県精神保健福祉センター]] 熊本県湯前町(精神保健福祉センター・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
'''温かく見守る方法を学ぶ 熊本県ひきこもり等啓発講座'''<br>
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
昨年11月16日、農村環境改善センターで「熊本県ひきこもり等啓発講座」が開かれ、町内のボランティアグループや民生・児童委員など、およそ50人が参加。<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
元気をなくしている人にできることなどを学びました。<br>
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
同講座は熊本県精神保健福祉センターが主催。<br>
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
「温かく見守る地域」を増やすため、昨年度から各地域に出向いて講座を開いていて、本年度では県内2カ所目の開催となりました。<br>
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
同センターの相談課長、西田稔(みのり)さんが講師を務め、(1)やさしい地域のまなざし講座(2)聴き方のヒントの2本立てで進行。<br>
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
(1)では「誰もがひきこもり状態になる可能性がある」「ひきこもり状態になった原因を探すよりも、今の本人を認め、これからを考えることが大事」など説明。<br>
+
(2)では、相手に敬意を払う・話に興味を持つ・結論を急がないなどの聴き方のポイントや「TALK(トーク)の原則」などが紹介されました。<br>
+
〔広報ゆのまえ 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県かすみがうら市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
ひきこもりの問題を抱える方やその家族に対し、専門相談員が無料で相談をお受けします。<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
秘密は守られますので、安心してご相談ください。<br>
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
日時:2024.2月8日()午後1時~3時(相談時間は各50分/3件まで受付)<br>
+
相談時間:<br>
場所:かすみがうらウエルネスプラザ2階<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
申込:2月7日()までに電話またはメール<br>
+
ところ:<br>
受付時間:(火)()/午前9時~午後6時<br>
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
【電話】0296-48-6631<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
〔広報かすみがうら お知らせ版 2024年1月号〕<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
'''ひきこもりや生きづらさを知るための講演会'''<br>
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
日時:2024.2月6日(火)午後1時30分~4時(受付 1時~)<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
場所:江南区福祉センター 2階 多目的ホール<br>
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
内容:テーマ「発達障がい児・者と家族と共に歩むために」<br>
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
※講演終了後、希望者による交流会も実施します。<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着50人<br>
+
申し込み:1月30日()までに江南区社会福祉協議会<br>
+
【電話】025-250-7743<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年1月7日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
日時:2024.2月1日(木)、27日(火)午前9時30分~11時30分<br>
+
※1人1時間程度。<br>
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
問合せ・申込先:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2024年1月上旬号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[尾道市総合福祉センター]]広島県尾道市(自治体福祉相談室・広島県)<br>
+
'''こころの相談'''<br>
+
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
+
▽総合福祉センター<br>
+
日時:(1)2024.1月22日(月)(2)2月8日(木)13:30~16:30<br>
+
担当:公認心理師<br>
+
定員:各日2人<br>
+
締切り:(1)1月18日(木)・(2)2月7日(水)<br>
+
申込み・問合せ:健康推進課<br>
+
【電話】0848-24-1962<br>
+
〔広報おのみち 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[赤穂市社会福祉協議会]] 兵庫県赤穂市(社会福祉協議会・兵庫県)<br> 
+
'''令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します'''<br>
+
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。<br>
+
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。<br>
+
日時:2024.1月22日(月)午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)<br>
+
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室<br>
+
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人<br>
+
定員:100名<br>
+
内容:<br>
+
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」<br>
+
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」<br>
+
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏<br>
+
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会<br>
+
【電話】42・1397【FAX】45・2444<br>
+
【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp<br>
+
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[守谷市保健センター]] 茨城県守谷市(保健所類・茨城県)<br>
+
'''ひきこもり・不登校の家族グループ'''<br>
+
日頃、悩んでいることや感じていることをお話しに来ませんか?<br>
+
グループ内で話したことは、外部にもれることはありませんので、ご安心ください。<br>
+
同じ体験をしているご家族のお話、さまざまな対応を聞くことができます。<br>
+
茨城県ひきこもり相談支援センターの公認心理師などがグループに入ります。<br>
+
日時:2024.2月28日(水) 14:00~16:00(途中の入退室可)<br>
+
対象:ひきこもり・不登校の方の家族<br>
+
申込み:電話またはメール(住所・氏名・連絡先を記入)で申し込む<br>
+
場所・問合せ:保健センター<br>
+
【電話】48-6000(音声案内1)<br>
+
【メール】hoken@city.moriya.ibaraki.jp<br>
+
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
+
'''こころの健康相談'''<br>
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
日時:2024.2月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター(1階)<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
 
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
'''ひきこもり家族会'''<br>
日時:2024.1月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する<br>
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
費用:無料<br>
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
申込み:当日直接会場へ<br>
+
問合せ:健康増進課<br>
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年1月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区福祉総合課ふくしの相談係]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
ひきこもりは、特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
ひきこもりに関する悩みを、ひきこもり相談支援員・就労支援員・保健師のほか、ひきこもり家族会(楽の会リーラ)がお聞きします。ぜひご相談ください。<br>
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
日時:<br>
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
(1)2024.2月18日(日)・(2)2月22日(木)<br>
+
場所:区役所3階33番<br>
10:00~16:00(1組45分程度)<br>
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
場所:総合庁舎本館内会議室<br>
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
対象:区内在住で、ひきこもり状態にある本人(義務教育修了後の15歳以上)、家族<br>
+
定員:各5組(先着)<br>
+
申込み:専用Web、電話、FAX(希望日時(1)または(2)、氏名〔匿名可〕、電話、Eメールアドレスを記入)で、<br>
+
(1)は1月16日〜2月13日、(2)は1月16日〜2月16日に、福祉総合課ふくしの相談係へ<br>
+
【電話】5722-9363【FAX】5722-9062<br>
+
■NPO法人楽の会リーラ<br>
+
ひきこもりの親の会を基に設立された、当事者の視点で活動するひきこもり家族会です。<br>
+
NPO法人KHJ全国ひきこもり家族連合会の東東京支部として、相談や学習会、居場所づくり、就労体験などさまざまな活動を行っています<br>
+
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係<br>
+
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
'''「ひきこもり」を知る市民講演会'''<br>
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
ひきこもりへの理解を深める講演会を開催します。<br>
+
精神障がいのある人の相談<br>
日時:2024.2月15日()午後6時30分~8時<br>
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
会場:文化会館小ホール<br>
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
テーマ/講師:「身近にある「ひきこもり」を考える」/齋藤勇太さん(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟)<br>
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
申し込み・問い合わせ:講演会前日までに健康福祉課福祉係<br>
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
【電話】内線171<br>
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
〔広報かも 令和6年1月号〕<br>
+
【電話】0561-72-8800<br>
 +
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県新城保健所]] 愛知県新城市()<br>
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''精神科医によるこころの健康相談室'''<br>
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
日時:2024.3月8日(金) 13時30分~15時30分(予約制)<br>
+
○なんでも教育相談<br>
場所:新城保健所 相談室<br>
+
月~金 9時~17時<br>
問い合わせ先:新城保健所健康支援課 地域保健・こころの健康推進グループ<br>
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
【電話】0536-22-2205<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
〔広報したら 2024年2月号〕<br>
+
【電話】936-3424<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
 +
募集人数:1人<br>
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 +
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所類・長野県)<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
日時:2024.2月26日()午後2時から午後4時まで<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
場所:飯山市保健センター<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
【電話】67-0727(課代表)<br>
+
〔広報飯山 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[姫路市保健所]] 兵庫県姫路市(保健所類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
ひきこもり家族学習会<br>
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
日時:2024.4~9月の第3金曜日(8月は第2金曜日。全6回)、午後1時半~3時半<br>
+
ID:115843<br>
場所:保健所<br>
+
当日先着20人<br>
対象・定員:市民でひきこもり当事者(15歳以上)の家族。20人程度<br>
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
申し込み:2月29日()までに、電話で保健所健康課へ<br>
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
問合せ:保健所健康課【電話】289-1645<br>
+
日時:2024.4/20()、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
〔広報ひめじ 2024年2月号〕<br>
+
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宍粟市福祉相談課]] 兵庫県宍粟市(兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''こころのサロン'''<br>
日時:2024.1月24日 13時~15時<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
場所:市役所北庁舎2階<br>
+
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
日時:2024.2月14日 13時~15時<br>
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
場所:いちのぴあ<br>
+
内容:団らんやゲームなど<br>
問合せ:福祉相談課【電話】63‒3168<br>
+
費用:無料<br>
〔広報しそう 2024年1月号〕<br>
+
申込:不要<br>
 +
問合せ:福祉課<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
日時:2024.2月7日()午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
日時:(1)2024.5月18日()9時〜21時<br>
場所:キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
料金:無料<br>
定員:150人<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
申込み:1月24日()までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
申込期限:<br>
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日()17時<br>
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
'''ひきこもり一斉電話相談'''<br>
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>  
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>  
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>  
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>  
日時:2024.2月8日()、9日()午前10時~午後6時<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>  
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>  
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区若者相談窓口]] 東京都葛飾区()<br>  
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
'''若者相談'''<br>
+
'''自立支援研修会'''<br>
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族<br>
+
ID:115103<br>
・2024.2月6日(火曜日)午前10時~午後5時 高砂地区センター<br>
+
申込順30人<br>
・2月13日(火曜日)午前10時~午後5時 亀有地区センター<br>
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
・2月20日(火曜日)午前10時~午後5時 立石地区センター<br>
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
・2月27日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター<br>
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
若者相談窓口(要電話予約)<br>
+
場所:障がい者福祉センター<br>
【電話】080-3730-5687<br>
+
料金:無料<br>
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
+
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江戸川区生活援護第一課]] 東京都江戸川区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり対応・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりに関するアンケート調査'''を実施します。<br>
+
                               (2024.5.7)
生活援護第一課調査実施本部(03-5662-4170)<br>
+
〔〕<br>
対象 次の全てに該当する方を含む世帯⇒3年度にお送りしたひきこもり実態調査に回答していない/給与収入により課税されていない/
+
区の行政サービスを利用していない<br>
+
回答方法 2月29日までに区HPまたは郵送(必着)で<br>
+
〔広報えどがわ 2023/2/1〕<br>
+
 
+
'''ひきこもりに悩む家族の会 エバーグリーン'''<br>
+
生活援護第一課ひきこもり相談窓口
+
同じ悩みを抱える家族同士で話しませんか。区のひきこもり相談支援員も参加します。<br>
+
日時 2024年2月3日(土)14:00-16:00<br>
+
場所 東部区民館<br>
+
対象 ひきこもりの悩む家族の方<br>
+
定員 35名<br>
+
申し込み 2月2日までに電話03-5662-0363(生活援護第一課ひきこもり相談窓口)、<br>
+
窓口区役所分庁舎、メール komin_edogawa_fami@kizuki.or.jp<br>
+
〔広報えどがわ 2023/1/15〕<br>
+
 
+
'''ひきこもりをキーワードにおしゃべりしませんか'''<br>
+
生活援護第一課ひきこもり相談窓口<br>
+
KHJ全国ひきこもり家族会連合会の池上正樹さんを中心に、みんなで交流できる居場所に参加しませんか。<br>
+
メタバース空間でのオンライン参加も可能です。<br>
+
日時 1月27日(土)14:00-16:00<br>
+
場所 ①長島桑川コミュニテイ会館、②メタバース空間<br>
+
対象 ひきこもりの状態に悩む方やその家族、関心のある方<br>
+
定員 ①35人 ②50人*いずれも申し込み順<br>
+
〔広報えどがわ 2023/1/1〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年5月11日 (土) 15:58時点における版

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

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ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

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ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

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ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

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ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

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ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

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ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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                               (2024.5.7) 〔〕

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