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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
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</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
〔〕<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
 
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
〔〕<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
〔〕<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
 
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
〔〕<br>
+
■発達障がいとは<br>
 +
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
 +
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
 +
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
 +
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
 
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
 +
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 +
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
 +
■自閉症を知っていますか?<br>
 +
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
 +
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
 +
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
 +
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
 +
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
 
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
〔〕<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
 +
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
 +
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
 +
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
 +
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
 +
(1)パレード<br>
 +
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
 +
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
 +
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
 +
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
 +
※日時は施設によって異なります。<br>
 +
場所:<br>
 +
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
 +
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
 +
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
 
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
〔〕<br>
+
2024.4月6日(土) 午前10時~正午<br>
 +
保健福祉センター<br>
 +
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
 +
500円<br>
 +
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
 +
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>
 +
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
 +
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
 +
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
 +
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
 +
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
 
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
〔〕<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 +
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 +
定員:各日5人(申込順)<br>
 +
料金:150円(会場費)<br>
 +
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 +
※当日申し込み可。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
 +
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 +
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 +
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
 +
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
 
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
 +
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
 +
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
 +
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
 +
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
 +
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
 
+
自主グループの交流会<br>
〔〕<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
 +
◇てんとうむし<br>
 +
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
 +
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
 
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
〔〕<br>
+
後援:北区<br>
 +
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
 +
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
 +
※雨天中止<br>
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
 +
定員:各20名程度(申込順)<br>
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
 +
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
 
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
〔〕<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
 +
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
 +
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
 
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
〔〕<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
 +
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
 +
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
 +
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
 +
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
 
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
〔〕<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
 +
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
 +
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
 +
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
 +
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
 +
(2)特別支援教育の充実<br>
 +
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
 +
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
 +
(3)幼児期の教育の充実<br>
 +
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 +
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
 
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
〔〕<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
 +
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
 +
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
 +
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
 +
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
 +
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
 +
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
 +
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 +
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
 
+
'''ご家族の声'''<br>
〔〕<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
 +
お父さん:充栄さん<br>
 +
お母さん:奈保さん<br>
 +
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
 +
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
 +
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
 +
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
 +
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
 +
■充栄さん<br>
 +
○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
 
+
■楽しく体を動かす<br>
〔〕<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
 +
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
 +
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
 +
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
 +
■色鮮やかに再現<br>
 +
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
 +
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
 +
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
 +
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
 
+
発達障害児家族のつどい
〔〕<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
 +
場所:こどもと福祉の未来館
 +
対象:17歳以下の児童の家族
 +
◎会場に直接お越しください。
 +
問合せ:松原学園
 +
【電話】2990-3488
 +
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
 
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
〔〕<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
 +
対象可能な障害者区分:<br>
 +
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
 +
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
 +
・内部障害<br>
 +
・精神障害<br>
 +
・発達障害<br>
 +
・高次機能障害<br>
 +
・難病<br>
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 +
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
 
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00<br>
 +
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
 +
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
 +
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
 +
定員:150人(先着)<br>
 +
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
 +
【電話】5722-9322<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
 
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
〔〕<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 +
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
 +
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
 
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
〔〕<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
 +
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
 +
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
 +
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
 +
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)<br>
 +
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
 +
【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
 
+
'''5歳児健診について'''<br>
〔〕<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
 +
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
 +
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
 +
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
 +
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
 +
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
 +
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 +
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
 +
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
 
+
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
〔〕<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 +
【電話】85-6613<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
 
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
 +
対象:成人<br>
 +
定員:30人<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
 +
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
 +
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
 +
問合せ:幕張公民館<br>
 +
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
 
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
〔〕<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
 +
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
 +
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
 +
相談日時:<br>
 +
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
 +
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
 +
(2)ペアレントメンター<br>
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 +
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
 
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
 +
場所:台東保健所<br>
 +
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
 +
定員:5人程度(先着順)<br>
 +
内容:対話型の集団プログラム<br>
 +
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
 
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
〔〕<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
 +
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
 +
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
 +
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
 
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
〔〕<br>
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
 +
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
 +
・16日(火)13:00~こころの健康相談<br>
 +
※いずれも予約制<br>
 +
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
 +
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
 
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
〔〕<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
 +
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
 +
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
 +
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
 +
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
 
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
〔〕<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
 +
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
 +
相談時間:<br>
 +
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
 +
ところ:<br>
 +
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
 +
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
 
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
〔〕<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
 +
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
 +
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
 
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
 +
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
 +
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 +
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
 +
問合せ:健康増進課<br>
 +
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
 
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
〔〕<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
 +
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
 +
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
 +
場所:区役所3階33番<br>
 +
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 +
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
 
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
〔〕<br>
+
精神障がいのある人の相談<br>
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
 +
【電話】0561-72-8800<br>
 +
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
〔〕<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
 +
○なんでも教育相談<br>
 +
月~金 9時~17時<br>
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
 +
【電話】936-3424<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
 
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
〔〕<br>
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
 +
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
 +
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
 +
募集人数:1人<br>
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 +
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
 
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
 +
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
 +
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
 +
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
 +
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
 +
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
 +
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
 
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
〔〕<br>
+
ID:115843<br>
 +
当日先着20人<br>
 +
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 +
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
 
+
'''こころのサロン'''<br>
〔〕<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
 +
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
 +
場所:役場5階コンベンションホール<br>
 +
内容:団らんやゲームなど<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:不要<br>
 +
問合せ:福祉課<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
 
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
〔〕<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
 +
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
 
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
〔〕<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 +
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''自立支援研修会'''<br>
〔〕<br>
+
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
                               (2024.5.7)
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
市民主役アワード 表彰式and活動プレゼン
 
 
2023.11.24 福井県鯖江市
 
◇渡邉康世(わたなべやすよ)さん
 
NPOアースファムふくい副理事長
 
フードパントリー代表
 
〔ココがスゴい!〕
 
食品を持ち寄って寄贈するフードドライブや、集まった食品を必要としている人に届けるフードパントリーを毎月開催。市のひとり親家庭や障がい者家庭にも、食品や生活用品を配っています。「みんなが対等な立場で生き生きと過ごせる場をつくっていきたい」との思いで活動している渡邉さんを推薦します。
 
〔広報さばえ 令和5年12月号 通常版〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
私たちの手で支えあいの地域をつくる
 
 
2023.11.25 福岡県芦屋町
 
■子ども食堂を知っていますか
 
「子ども食堂」とは、地域の子どもたちに温かい食事や交流の場を提供し、子どもたちの育ちを支える民間発の自主的かつ自発的な取り組みです。福岡県内では280か所以上(令和4年11月時点)が開設されており、現在も増え続けています。子ども食堂は、地域によりさまざまな名称で展開されています。
 
芦屋町では、「もあはぴ食堂(船頭町)」と「にじいろ食堂(山鹿)」の2か所が開設されており、地域の皆さんに愛されています。
 
 
◆芦屋町内の子ども食堂
 
どちらの食堂も子どもとその保護者の利用は原則として無料です。
 
 
○もあはぴ食堂(船頭町)
 
対象:子どもとその保護者など
 
日時:毎週金曜日 午後4~6時
 
場所:船頭町1番37号
 
過ごし方:食事や茶話、宿題など
 
 
○にじいろ食堂(山鹿)
 
対象:子どもとその保護者など
 
日時:毎月第4水曜日 午後4~7時
 
場所:大字山鹿129-1(大君区公民館)
 
過ごし方:食事や茶話、宿題など
 
 
○利用者の様子
 
利用する子どもは、利用する子ども同士や地域の大人と顔を合わせて食事をしています。日々の生活のことや学校のことなどを話し、交流が生まれています。
 
居場所となる空間があることで安心感に繋がっているようです。
 
 
○スタッフの様子
 
子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフの募集や開催場所の確保、食材の維持・管理、食堂の周知方法など解決すべき課題がさまざまありますが、運営スタッフの皆さんは子どもたちの笑顔のために、日々奮闘しています。
 
 
問合せ:芦屋町社会福祉協議会
 
【電話】222‒2866
 
〔広報あしや 令和5年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
暮らし・まちづくり(1)
 
 
2023.11.25 東京都足立区
 
■講座「あだち子ども食堂フォーラム2023」
 
日時:12月17日(日)、午後2時から4時
 
場所:エル・ソフィア
 
対象:区内在住・在勤・在学の方
 
内容:子どもたちへの食支援の場であり、居場所にもなる「子ども食堂」の始め方について学ぶ
 
定員:40人(11月26日から先着順)
 
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「あだち子ども食堂フォーラム2023」を記入しファクス
 
 
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター
 
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)
 
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333
 
〔あだち広報 2023年11月25日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
Toyonaka News(1)
 
 
2023.12.01 大阪府豊中市
 
○子どもとその家庭を社会全体で守る
 
・子ども食堂など、家庭や学校以外の子どもの居場所をすべての小学校区につくります
 
・子育て支援サービスの量や種類を増やします
 
・一時保育手続きのシステム化や20時まで延長保育できる施設の拡充、病児保育施設の新設をします
 
・きょうだいが同じ園に入りやすくします
 
 
ほかにもたくさんの取り組みを実施します
 
 
【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate_no1/index.html
 
 
問い合わせ:経営戦略課
 
【電話】6858-2773
 
〔広報とよなか 2023年(令和5年)12月号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
《クローズアップ》周南公立大学 ~来春 新学部学科誕生~
 
  
2023.12.01 山口県周南市
 
■学生が地域で活動中!
 
▽学生が子ども食堂を開設
 
学生団体である起業部〔ZEBRA CLUB(ゼブラクラブ)〕が、秋月小学校児童を対象に子ども食堂を開設しました。毎回10人の学生スタッフが子どもたちと一緒に、食事や勉強、遊びの活動を行います。
 
日時:第2日曜日の10時~15時
 
〔広報しゅうなん 令和5年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
市内の出来事
 
 
2023.12.01 新潟県妙高市
 
■子ども食堂が広がるきっかけに 妙高っ子あつまれ!子ども食堂
 
「妙高っ子あつまれ!子ども食堂」が、11月11日にあいあう本部で開催され、約50人の子どもたちが参加しました。新井吹奏楽団の熱演の後、トッピングカレーを配膳。「みんなで食べるからおいしいんだね」との声も。今回の子ども食堂は、参加者を限定していません。よりこども食堂が広がるきっかけにとの主催者のNPO法人あいあうの思いが込められています。
 
〔市報みょうこう 令和5年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お人よしー人吉で輝いてる人ー
 
 
2023.12.01 熊本県人吉市
 
■約40年にわたり地域の福祉活動に奔走する 中野 富美子さん(下青井町)
 
・なかの ふみこ
 
昭和24年6月生まれ。人吉市出身。人吉市民生委員・児童委員(西校区)としての活動を軸に、西校区社協が行う子育て支援事業「ニコニシ食堂」の代表や人吉球磨こどもの居場所づくり連絡協議会会長などを務める。
 
 
本当に困っている人は自分から声を上げられない。だからこそ常に地域に目を向けアンテナを張って、困っている人の力になりたい」。地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務める民生委員・児童委員。その活動をはじめ、子ども食堂の運営や支え合いのきっかけになる場づくりなど、地域の福祉活動に日々奔走する。民生委員・児童委員は12月で就任29年目に突入。本市現職委員のうち最長で、社会福祉の増進に貢献したとして令和5年度秋の褒章(ほうしょう)で「藍綬(らんじゅ)褒章」を受章した。
 
地域との関わりを持ち始めたのは30代になってから。専業主婦で4人の子育て中だった中野さんは、35歳で町内会の婦人会会長に就任。「何も分からないまま引き受けたが、地域の人が支えてくれて子育てにも協力してくれて助かった」。身近な地域での支え合いを肌で感じた。
 
46歳で民生委員・児童委員に就いてからは、持ち前の行動力で常に全力投球。約40年間、さまざまな福祉活動に取り組んできたが、嫌だと思ったことは一度もない。それは地域の人や家族、一緒に活動してくれるスタッフの理解と協力、喜んでくれる人の笑顔があるから。「感謝の気持ちを忘れずに、これからも体が動く限り活動を続けていきたい」。背筋をそっと伸ばし、ほほ笑んだ。
 
〔広報ひとよし 2023年12月号 No.1172〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
しょうない写真館
 
 
2023.12.01 山形県庄内町
 
■食と体験を通して子どもたちを支援 ボランティアスマイル講演会開催
 
10月27日、余目第三まちづくりセンターで、子ども食堂などを運営しているボランティアスマイル(加藤信子代表)が、鶴岡出身のキューピーみらいたまご財団長南収理事長の講演会を開催。町内外から約120人が聴講し、食や体験を通して子どもたちの生きる力を支援することの大切さを学びました。
 
〔広報しょうない 2023年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ひろばー催しー
 
 
2023.12.01 高知県
 
●第25回 人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」
 
12月4日~10日は「人権週間」です。
 
「人権週間」を周知するとともに、私たちのまわりにある様々な人権問題に関心を持ち、理解を深めることができるよう、第25回人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」を開催します。
 
 
▽ステージプログラム(手話通訳・要約筆記あり)
 
浜端ヨウヘイコンサート、「それいけ!アンパンマン」ショー、光の村黒潮太鼓演奏、人権作文表彰式、中央高校ダンス部パフォーマンス、高知リトルプレイヤーズシアターミュージカル、爺-POP from 高知家 ALL STARSステージなど
 
 
▽会場イベント
 
スタンプクイズラリー、啓発・体験コーナー、農福れんけいあったかマルシェ、子ども広場、子ども食堂コーナー、「障害者週間の集い」コーナー、じんけんマンガパネル展など
 
 
日時:12月10日(日) 9時半~15時半
 
場所:高知市中央公園(高知市帯屋町1-11-27)
 
 
問合せ:(公財)高知県人権啓発センター
 
【電話】088-821-4681
 
〔さんSUN高知 令和5年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
まちの話題(2)
 
 
2023.12.01 石川県川北町
 
■11/11 子ども食堂が開催されました
 
子ども食堂が百寿会館で行われ、約80食のさつま芋ご飯などが振舞われました。
 
今回から原則、館内での飲食をお願いしたこともあり、訪れた方々が触れ合いながら、笑顔で食事する姿が見られました。
 
次回、開催する時には事前に町広報などでお知らせします。たくさんのご参加をお待ちしております。
 
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。
 
川北町児童館
 
【電話】277-1314
 
〔広報かわきた 令和5年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
募集
 
 
2023.12.01 徳島県上板町
 
■12月のこども食堂開催のお知らせ
 
12月10日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。
 
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)
 
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。
 
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。
 
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。
 
こども:無料
 
大人:300円
 
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。
 
 
申込み・問合せ:子ども食堂申込電話
 
【電話】088-637-6555
 
〔広報かみいた 令和5年12月1日号 第306号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子育てにっこり
 
 
2023.12.01 福岡県築上町
 
■ちくじょう子ども食堂
 
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
 
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。
 
今月は…12月8日(金)、22日(金)
 
 
問合せ:社会福祉協議会
 
【電話】56-2223
 
〔広報ちくじょう 2023年12月号(229号)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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市政懇談会「市長のいきいきタウントーク」を開催しました(2)
 
 
2023.12.01 栃木県下野市
 
◇子どもの居場所について
 
Q:家庭・学校以外での子どもの居場所、学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所が必要だと思います。また、子どもを社会全体で育てる仕組みを作り、子どもを安心して産み育てられるまちにしていただきたいです。
 
A:学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所としては、学校教育サポートセンター内に「スマイル教室」があります。また、放課後に利用できる公的な場所としては、児童館や公民館、図書館などがあり、各館とも利用しやすい環境づくりに努めております。
 
民間が運営する居場所としては、子ども食堂やフリースクール、自立援助ホームなどが挙げられます。そのような活動を志す団体がありましたら、積極的に育成支援してまいりたいと考えております。
 
今後も、地域社会全体で子育てを応援する仕組みづくりに努めますとともに、出産から子育て、教育まで、切れ目のない子育て支援に力を入れ取り組んでまいります。
 
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
 
 
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子ども食堂の講演会と見学会
 
 
2023.12.01 三重県明和町
 
子ども食堂をやってみたい方、子ども食堂に関心のある方、子ども食堂のことを知りたい方、どなたでも参加できる講座を開催します。
 
内容:講演(予定演題)
 
「子どもの居場所~地域のつながりをひろげよう~」
 
日時:令和6年1月21日(日)午前10時~11時30分(受付午前9時30分~)
 
※講演後、子ども食堂の見学会を11時から予定しています。
 
場所:明和町中央公民館
 
講師:特定非営利活動法人 玉絆 理事 津田久美子さん
 
見学会:みんなの食堂 こむすび舎めいわ町(説明 代表 山路由香さん)
 
定員:50人(定員になり次第締め切り)
 
参加申込:令和6年1月17日(水)までに住民ほけん課へ申し込んでください(※)
 
受付時間 午前8時30分~午後5時(土・日曜、祝日は除く)
 
 
(※)子ども食堂に参加したい場合
 
当日開催される子ども食堂に参加したい(お子さまを参加させたい)場合は、こむすび舎めいわ町への申し込みとなります。子ども食堂への参加申込開始は、ホームページ等でお知らせします。
 
NPO法人 みんなの食堂 こむすび舎めいわ町
 
【電話】080-4223-1660
 
 
問合せ:住民ほけん課 地域福祉係
 
【電話】52-7116
 
〔広報めいわ 2023年12月号〕<br>
 
 
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情報ボックスーお知らせ(1)
 
 
2023.12.01 大阪府大東市
 
■子ども食堂支援事業補助金
 
市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。
 
補助対象(次の全てを満たすこと):
 
(1)市内で子ども食堂を開設・運営
 
(2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供
 
(3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上)
 
(4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置
 
補助金の額・対象経費:
 
開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など
 
運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など
 
申請期間:12月8日~22日
 
 
申込・問合せ:子ども支援グループ
 
【電話】875・8101
 
〔広報だいとう 令和5年12月号〕<br>
 
 
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議会のお知らせ(令和5年12月1日 No.222)9
 
 
2023.12.01 福岡県田川市
 
『子どもの貧困とフードバンク』
 
問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。
 
答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。
 
 
問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。
 
答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。
 
 
問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。
 
答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。
 
 
問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。
 
答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。
 
 
問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号)
 
【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043
 
〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕<br>
 
 
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各種お知らせ(1)
 
 
2023.12.01 山口県和木町
 
◆子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
 
日時:12月16日(土) 受付11時30分〜12時
 
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
 
参加費:
 
・こども 無料
 
・保護者 300円
 
申込方法:先着15名
 
※当日の受付も可能ですが、準備のため、13日(水)までに事前申し込みをお願いします。
 
 
問合せ:「わきっちん」事務局
 
【電話】090-7136-8957
 
〔広報わき 令和5年12月号 No.609〕<br>
 
 
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くらしの情報-イベントー
 
 
2023.12.01 兵庫県神河町
 
■第3回フードドライブにご協力を!
 
フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。
 
町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。
 
皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。
 
日時:12月15日(金)・16日(土)9時〜16時
 
場所:神崎支庁舎
 
 
問合せ:健康福祉課
 
【電話】32-2421
 
〔広報かみかわ 令和5年12月号〕<br>
 
 
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フードドライブの受付場所が増えました
 
 
2023.12.01 東京都町田市
 
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。
 
皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。
 
受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの
 
(1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある
 
(2)未開封である
 
(3)常温で保存できる
 
※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。
 
※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。
 
〔広報まちだ 2023年12月1日号〕<br>
 
 
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あんなこと こんなこと
 
 
2023.12.01 岐阜県関市
 
10月15日~11月8日にあった市内の話題を中心にご紹介します。
 
 
■関の韋駄天 大躍動
 
15日に行われた第13回ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会において、市内から選抜された小学生から成人まで男女11人の選手が、秋の岐阜路を快走。1区の篠田心晴さんが刃物のごとくキレ味鋭い走りで区間賞を獲得するなど、全員が力を出し切り総合9位の成績で見事にタスキをつなげました。
 
 
■3周年を祝って
 
本町BASE3周年を記念して、イベントが開催されました。多くの親子連れがポンポンチャームやオリジナル缶バッジのワークショップに参加し、子どもたちは自分だけの作品づくりに熱中しました。また、おもてなしスイーツとしてゼリーの提供や音楽ライブも開催され、来場者は記念イベントを楽しみました。
 
 
■夢をトラえた若者たち
 
7月にエントリーを開始した「関ビジネスプランコンテスト」は、17人から18件の応募があり、書類選考、公開プレゼンを行った結果、20代~30代の若い4人が見事受賞されました。おめでとうございます。受賞者の皆さんのこれからの活躍が大いに期待されます。
 
 
■ほめよう たたえよう
 
「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。
 
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕<br>
 
 
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多加志のこころざし
 
 
2023.12.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ
 
■地域活動へのご参加・ご協力をお願いします
 
淀川区長 岡本多加志(おかもとたかし)
 
 
今年は、5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが変更されたことから、多くの地域活動が再開されました。盆踊り大会、秋祭り、敬老会、運動会、会食型の高齢者食事サービス、ふれあい喫茶、子ども食堂、登下校時の子ども見守り活動、美化活動、防災訓練、防犯活動、百歳体操、子育てサロン、生涯学習活動、子ども会によるイベント、各種スポーツ大会・・・等々。
 
これらの地域活動を実施いただきました地域団体や関係者の皆様方に、改めて深く敬意を表しますとともに感謝申しあげます。
 
しかしながら、これら地域活動を支えてきた地域団体には大きな課題があります。いわゆる担い手不足といった、一部の役員への負担の集中や、役員の高齢化などです。区民の皆様には、ぜひ、地域活動への積極的なご参加ならびにご協力をお願いします。
 
一方、淀川区役所では、民間企業やNPO法人の皆様にも、地域の一員として地域活動への手助け等をしていただけないかということで、地域貢献に理解のある企業等との連携協定の締結を進めています。区長に就任してから約2年半、これまで、10団体の皆様方と連携協定を締結することができました。その活動の一部を、よどマガ!でも紹介させていただいております。今後とも、淀川区が住み良いまちになるよう多くの企業等の皆様方のお力をお貸しください。
 
最後に、この1年、区民の皆様方には淀川区政へのご理解、ご協力をいただきましたことに厚くお礼申しあげます。
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
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くらしの情報 イベント
 
 
2023.12.01 栃木県下野市
 
■子どもの居場所に関する講演会
 
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。
 
子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。
 
日時:令和6年1月11日(木)午前10時~正午
 
場所:市役所303・304会議室
 
対象者:
 
・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業
 
・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業
 
・活動を応援したい方・団体・企業
 
定員:先着80名(要申し込み)
 
演題:「子どもの居場所について」
 
講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長)
 
内容:
 
・子どもの居場所の活動内容
 
・居場所事業設立について
 
・現在に至るまでの体験談
 
参加費:無料
 
申込方法:しもつけオンラインサービス
 
※二次元コードは本紙参照
 
申込期限:12月28日(木)午後5時
 
 
問い合わせ先:こども福祉課
 
【電話】32-8903
 
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
 
 
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情報BOX(5)
 
 
2023.12.01 福岡県福岡市
 
◆1/28(日)他
 
『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座
 
子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。
 
日時:来年1月28日(日)、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時
 
※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。
 
場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)
 
対象:市内に住むか、通勤・通学している人
 
定員:各70人(抽選)
 
料金:無料
 
申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。
 
 
問い合わせ:麻生教育サービス
 
【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453
 
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕<br>
 
 
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【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ(1)
 
 
2023.12.01 北海道室蘭市
 
■子ども食堂「えがお食堂」
 
子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。
 
日時:12月16日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
 
会場:本教寺(駐車場側入口)
 
料金:大人200円、高校生以下無料
 
 
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
 
【電話】090-3468-1966
 
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
 
 
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ちくご日和~まちの話題~
 
 
2023.12.01 福岡県筑後市
 
■食品ロス削減にむけて 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞
 
福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。
 
今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。
 
〔広報ちくご 令和5年12月号〕<br>
 
 
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【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ(2)
 
 
2023.12.01 北海道室蘭市
 
(2)子どもの居場所クルハウス(無料)
 
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。
 
対象:学習支援のみ小学生~高校生
 
日時:
 
毎週金曜日 17:30~19:30
 
毎週土曜日 10:30~14:30
 
第2・4日曜日 10:00~13:00
 
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
 
料金:子ども食堂を利用する場合
 
大人200円、大学生以下無料
 
申込方法:(1)は12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で
 
 
詳細:NPO法人くるくるネット
 
【電話】48-9133
 
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
 
 
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募集
 
 
2023.12.01 埼玉県加須市
 
■子ども食堂・フードパントリー支援
 
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。
 
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
 
受付期間:令和6年1月9日(火)~12日(金)8時30分~17時
 
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当
 
 
問合せ:(加)子育て支援課
 
【電話】内線167
 
〔広報かぞ 2023年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
みんなのひろば
 
 
2023.12.01 大分県豊後大野市
 
■地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」
 
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―
 
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。
 
日時:12月24日(日)13時~16時30分
 
場所:エイトピアおおの
 
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―
 
 
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局
 
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com
 
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
きたもと掲示板
 
 
2023.12.01 埼玉県北本市
 
■開催
 
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会
 
日時:12月9日(土)18:00~20:00
 
場所:カフェキエレ
 
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)
 
定員:20人
 
費用:子ども無料、大人300円
 
 
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。
 
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
 
 
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#こどもまんなかやってみた
 
 
2023.12.01 富山県高岡市
 
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!
 
 
■戸出イングリッシュハウス
 
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。
 
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。
 
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
 
 
問合先:子ども・子育て課
 
【電話】20-1393
 
〔たかおか市民と市政 2023年12月号No.218〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ(催しなど5)
 
 
2023.12.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
 
■まちづくり井戸端会議
 
地域や暮らしの話、最近気になっている話題など。3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。アドバイザーは近畿大学総合社会学部教授の久隆浩さん。
 
日時など:12月19日(火)午後6時30分~8時、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。
 
 
問合せ:ひらかた市民活動支援センター
 
【電話】805・3537【FAX】805・3532
 
 
■人形劇 エルマーとりゅう
 
ひらかた人形劇フェスティバル(3月開催)のプレイベント。人形劇団プークが「エルマーのぼうけん」の続編「エルマーとりゅう」を上演。こども夢基金活用事業。
 
日時など:2月10日(土)午後2時、総合文化芸術センター本館関西医大小ホール。対象はおおむね4歳以上(小学生以下は保護者同伴。3歳未満膝上鑑賞)。平成17年4月2日以降生まれを優先。保護者数は子ども数を越えないこと。無料。
 
申込:往復はがきに代表者の住所・参加希望者全員の氏名・年齢、イベント名を書いて〒573-1191新町2-1-60総合文化芸術センターへ(1申し込み5人まで、1人1通)。12月28日消印有効。応募多数の場合は抽選で300人程度。
 
 
問合せ:総合文化芸術センター本館
 
【電話】845・4910【FAX】845・4912
 
 
■子ども食堂だよ 全員集合
 
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。
 
日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。
 
 
問合せ:観光交流課
 
【電話】841・1357【FAX】841・1278
 
〔広報ひらかた 令和5年12月号 No.1324〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
とびだせ!市民レポーター!
 
 
2023.12.01 山梨県甲府市
 
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?
 
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。
 
 
●きっかけは東日本大震災
 
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。
 
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。
 
 
●子ども食堂の役割
 
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。
 
 
●「子ども食堂」の枠を超えて
 
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。
 
 
市民レポーターブログもご覧ください
 
市ホームページ「市民レポーターブログ」検索
 
 
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈
 
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。
 
〔広報こうふ No.815 2023年12月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
伝言板
 
 
2023.12.01 北海道室蘭市
 
■子ども食堂「なかよし食堂」
 
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
 
日時:12月9日・23日(土)12:00~13:00
 
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
 
料金:大人各300円、高校生以下は無料
 
申込方法:各前々日まで、電話で
 
 
詳細:室蘭母子福祉会
 
【電話】84-8730
 
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
その他のお知らせ(広報しながわ 令和5年12月1日号)
 
 
2023.12.01 東京都品川区
 
■次号予告 12月11日号
 
○しながわ子ども食堂 ほか
 
 
■掲載記事は11月22日時点の情報です。
 
 
■広報しながわ
 
毎月1・11・21日発行 12/1 令和5年(2023)No.2311
 
 
発行:品川区
 
編集:広報広聴課 〒140-8715 品川区広町2-1-36
 
【電話】3777-1111(代表)【FAX】5742-6870(広報広聴課)
 
【HP】https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/
 
〔広報しながわ 令和5年12月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
「北区部」地域で活躍する人たち
 
 
2023.12.01 大阪府堺市北区
 
◆親子で遊びに来てください
 
親子で気軽に立ち寄れる場として、北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂などがたくさんあります。そんな地域の子育て支援者が集まる「北区子育てフェスタ(本紙1面参照)」が開催されます。子育てひろば「くるみ」は、皆さんのクリスマス・オーナメントづくりをお手伝いします。楽しいが詰まったイベントにぜひお越しください!
 
〔堺市北区広報紙 2023年12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ひろば-子育て・教育-(2)
 
 
2023.12.01 大阪府堺市
 
■皆さんの寄附をお願いします
 
いずれもふるさと納税制度による税額控除の対象です。
 
 
(1)経済面で修学困難な高校生を応援奨学等基金
 
申込方法など詳しくは市HP(QRコード)参照
 
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください
 
 
(2)子ども食堂活動支援
 
クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集
 
募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照
 
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください
 
 
問合せ:
 
(1)学務課
 
【電話】228-7485
 
【FAX】228-7256
 
(2)子ども企画課
 
【電話】228-7104
 
【FAX】228-7106
 
〔広報さかい 2023年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
区民への情報掲示板 山びこコーナー
 
 
2023.12.03 新潟県新潟市秋葉区
 
◆子ども食堂スタッフ募集
 
月1回お子さんに食事を提供します。
 
定員:先着3人
 
申込み:はがきに住所・氏名・電話番号を明記の上、西片さん(新金沢町30-20)
 
 
問合せ:芸能タンポポの西片さん
 
(【電話】080-1028-9173)
 
〔あきは区役所だより 令和5年12月3日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
高森町の子ども食堂を紹介します!
 
 
2023.12.04 熊本県高森町
 
■高森こども食堂 ぶどうの木
 
開設して3年目を迎えます
 
 
◆子ども食堂を始めたきっかけは?
 
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。
 
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。
 
 
◆今後の展望は?
 
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。
 
 
開催場所:高森町高森182
 
開催日:第3土曜日 12時~13時30分
 
開催形式:お弁当の配付
 
参加費:
 
中学生以下 無料
 
高校生以上 300円
 
電話番号:【電話】090-6771-8462
 
※事前に電話予約が必要です。
 
 
◆ボランティア募集中です!
 
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。
 
 
◆子ども食堂とは
 
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。
 
〔広報たかもり 令和5年12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
市民のページーまちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します!ー
 
 
2023.12.05 広島県庄原市
 
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。
 
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。
 
 
■地域家族まなび場
 
活動内容:地域の資源を有効に活用する
 
「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活(い)かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。
 
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。
 
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。
 
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。
 
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。
 
活動日などはインスタグラムから確認してください。
 
 
お問い合わせ:地域家族まなび場
 
【電話】0824-72-4588
 
 
■市民活動団体登録をしませんか?
 
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。
 
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。
 
〔広報しょうばら 2023年12月号(No.225)〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子ども・誰でも食堂、フードパントリー
 
 
2023.12.05 東京都多摩市
 
ID:1003784
 
■子ども・誰でも食堂利用者の声
 
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています
 
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています
 
レシピを私も欲しいです!!
 
 
「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。
 
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。
 
備考:利用は要事前予約。費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ
 
 
■フードパントリー利用者の声
 
・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています
 
・いつもありがとう!すごくおいしい!
 
 
「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。
 
 
▽フードパントリーあらあら
 
開催頻度:週1回
 
 
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井
 
【電話】356-1755
 
 
▽きっちん空
 
開催頻度:月1回
 
 
問い合わせ:きっちん空
 
【電話】316-9926
 
 
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。
 
 
問い合わせ:児童青少年課
 
【電話】338-6958【FAX】372-7988
 
〔たま広報 令和5年12月5日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
みんなの笑顔
 
 
2023.12.05 石川県七尾市
 
■非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~
 
・10月12日(木)場所…七尾市役所
 
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。
 
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した
 
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
寄付・寄贈・奉仕活動(敬称略)
 
 
2023.12.07 岐阜県川辺町
 
◆かわべ子ども食堂
 
・匿名…金5,000円
 
・善教寺…米 30kg
 
・トルコアイス 80個
 
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg
 
・匿名…米 60kg
 
・匿名…消毒液3本、ソース1本
 
・匿名…肉 4kg
 
・匿名…米 20kg
 
〔広報かわべ 2023年12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
1月のカレンダー
 
 
2023.12.08 山口県田布施町
 
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
 
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
 
 
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先
 
代表:松村【電話】070-6693-2543
 
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)No.1047〕<br>
 
 
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歳末たすけあい募金の配分について
 
 
2023.12.10 埼玉県秩父市
 
〔6〕子ども食堂活動支援事業
 
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成
 
配分金額:1団体30,000円
 
申込期限:令和6年2月20日(火)
 
 
申込み:
 
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出
 
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出
 
 
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所
 
・秩父事務所【電話】22-1514
 
・吉田事務所【電話】77-1177
 
・大滝事務所【電話】55-0847
 
・荒川事務所【電話】54-2968
 
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ガイド – 市政
 
 
2023.12.10 埼玉県狭山市
 
■ありがとうございました
 
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
 
 
〇市政のために
 
・狭山市建設業組合から2万5千940円
 
 
〇社会福祉のために
 
・狭山商工会議所から8万8千150円
 
 
〇子ども食堂のために
 
・(医)陽光会木馬歯科から5万円
 
〔広報さやま 2023年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
840伝言板
 
 
2023.12.10 埼玉県八潮市
 
■みんなで楽しいクリスマス会
 
日時:12月16日(土)午後2時~5時
 
場所:やしお生涯楽習館多目的ホール
 
対象:中学生まで
 
内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど
 
定員:50人(申込順)
 
費用:無料
 
申込み:子ども食堂ほっぺ・木村
 
【電話】090-8043-2759
 
〔広報やしお 令和5年12月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
「しながわ子ども食堂」は区内に40カ所! みんなでごはんを食べよう!
 
 
2023.12.11 東京都品川区
 
子ども食堂は、子どもがひとりでも安心して入ることができ、みんなで食べる楽しさや温かさを提供しています。
 
コロナ禍を経て、参加人数を制限したり、フードパントリー活動(食材の無償提供)を続けたりしながら少しずつ通常の食事の提供を再開しています。
 
 
■しながわ子ども食堂マップ ※詳しくは本紙をご覧ください。
 
1 クロモンこども食堂
 
2 戸越銀座ねこのひたい 子ども食堂(休止中)
 
3 ちゃいるどべーす品川(旧Pista(ピスタ)のこども食堂品川)
 
4 となんこども食堂
 
5 ぬくもり子ども食堂
 
6 子ども食堂ふたば
 
7 宿題外来
 
8 子どもゆめ食堂 だんらん
 
9 となりまちこども食堂(休止中)
 
10 東五反田食堂
 
11 やしお食堂(旧けめとも子ども食堂)
 
12 こども食堂 ビストロウッフ
 
13 こども食堂 あかゆ
 
14 福栄みらい塾
 
15 オリーブの樹
 
16 こども食堂 waiwai
 
17 なるとキッチン子ども食堂
 
18 トントンのみんなの食堂
 
19 子ども食堂 ぬまフェス‼
 
20 てしおこども食堂
 
21 スタジオMINAMI 子ども食堂部
 
22 けめカフェ(旧けめとも×うたちか食堂)
 
23 旗の台ひかりっ子食堂
 
24 みつばちマーヤこども食堂
 
25 Comidas TKD子ども食堂
 
26 あーちゃんの子ども食堂
 
27 歌の力子ども食堂
 
28 クラブ・ターニー
 
29 しなちる子ども食堂
 
30 ゆたか子ども食堂
 
31 はたのだい子ども食堂
 
32 かもめこども食堂
 
33 レガーメ子ども食堂at SMK
 
34 西大井ひかり食堂
 
35 まるごはんこども食堂
 
36 かみしながわ食堂
 
37 こども食堂はなおか
 
38 しーしーきっちん子ども食堂
 
39 こどもダイニングほかげ
 
40 子ども食堂ひよこ
 
 
○しながわ子ども食堂マップを配布しています
 
配布場所:
 
・子育て応援課(本庁舎7階)
 
・しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)
 
・児童センター
 
・子ども食堂
 
 
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係
 
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
 
 
■子ども食堂を応援してください
 
区では「しながわ子ども食堂ネットワーク」を立ち上げ、子ども食堂の活動を支援しています。
 
みなさんもぜひ、子ども食堂の支援にご協力お願いします。
 
○しながわ子ども食堂ネットワークに参加しませんか?
 
子ども食堂に関心のある方が情報共有することを目的とした会議体です。
 
対象:区内の子ども食堂で活動中の方、活動希望の方(運営者・ボランティア・支援者)
 
主な活動:
 
・「ネットワーク会議」での情報交換や学習会などの実施(年2回程度)
 
・子ども食堂マップやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用した広報活動
 
・食材や物品などの寄付の受け付け・区内の子ども食堂への配布
 
・子ども応援基金を立ち上げ、子ども食堂などの居場所や交流の場を提供する団体への活動資金の一部助成
 
 
しながわ子ども食堂ネットワークの最新情報は、社会福祉協議会ホームページをご覧ください。
 
※本紙二次元コードをご参照ください。
 
 
○子ども応援基金
 
寄付を積み立て、子どもたちへの食事の提供やその活動に付随する学習支援などを行う団体の活動資金の一部助成に役立てています。
 
寄付専用口座【ゆうちょ銀行】:
 
口座番号…00190-8-792070
 
加入者名…社会福祉協議会品川ボランティアセンター
 
※寄付いただいた方の氏名を「社協だより」に掲載しています。掲載を希望しない方は、その旨を通信欄に記載してください。
 
 
○フードドライブに取り組んでいます!
 
フードドライブとは、ご家庭にある使い切れない食材などを持ち寄り、子ども食堂などで有効に利用することです。
 
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局では食材などの寄付を受け付けています。
 
受付条件:賞味期限が4カ月以上ある未開封のもの
 
※食材の条件など詳しくは、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へお問い合わせください。
 
 
問い合わせ:
 
子育て応援課家庭支援係【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
 
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)【電話】5718-7172【FAX】5718-0015【メール】kodomonet@shinashakyo.jp
 
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
 
 
2023.12.11 東京都品川区
 
■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか?
 
区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。ご協力をよろしくお願いします。
 
受付期間:12月31日(日)まで
 
 
○寄付方法
 
・クレジット、その他電子決済
 
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
 
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
 
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
 
 
○税制上の優遇措置
 
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
 
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
 
 
問い合わせ:税務課
 
【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108
 
 
■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます
 
食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。
 
申請期間:12月15日(金)~1月14日(日)
 
対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など
 
※生活保護受給世帯を除く。
 
申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み
 
※電子申請が難しい方はお問い合わせください。
 
※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。
 
 
・電子申請はこちら(本紙二次元コード)から
 
 
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係
 
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
 
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報BOX(2)
 
 
2023.12.15 福岡県福岡市
 
◆1/20(土)
 
『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」
 
食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。
 
日時:午後2時~4時
 
場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目)
 
定員:60人(先着)
 
料金:無料
 
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。
 
 
問い合わせ:ココロンセンター
 
【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162
 
〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
市民の広場【催し】
 
 
2023.12.15 北海道旭川市
 
■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂
 
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。12/27(水)10:00〜14:00。弁当は100食。
 
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年12月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
住みたくなるまち 南区自治協議会だより 令和5年12月17日発行 第28号
 
 
2023.12.17 新潟県新潟市南区
 
▽食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」 (大通子ども食堂運営委員会)
 
大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。これまで3回開催し、約150人の参加がありました。開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。
 
 
問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内)
 
【電話】025-372-6605
 
〔南区役所だより「みなみ風」 令和5年12月17日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
くらし(2)
 
 
2023.12.20 東京都国立市
 
■[環境]フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました
 
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。
 
10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。
 
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。
 
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。
 
 
問合せ:ごみ減量課清掃係
 
【電話】576-2119
 
〔市報くにたち 令和5年12月20日号(第1346号)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子どもの広場
 
 
2023.12.20 千葉県香取市
 
■子ども食堂
 
◇愛の実こども食堂
 
日時:1月6日(土)16時~17時30分
 
場所:コンパス
 
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円
 
 
問合せ:愛の実こども食堂
 
【電話】080-9687-9118
 
 
◇あやめ子ども食堂
 
日時:1月20日(土)11時30分~13時30分
 
場所:コンパス
 
参加費:無料
 
 
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑
 
【電話】52-1151
 
 
◇小見川こども食堂
 
日時:1月20日(土)11時30分~13時
 
場所:小見川社会福祉センターさくら館
 
参加費:無料
 
 
問合せ:小見川こども食堂事務局
 
【電話】79-6020
 
 
◇子ども食堂とは
 
子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できる「みんなの居場所」です。
 
かとりフードパントリーやファミマフードドライブなど、民間運営団体間で機能連携を図り、栄養たっぷりの温かい食事の場、地域住民と世代を超えて交流できる場として、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指します。
 
〔広報かとり 令和6年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
各種相談
 
 
2023.12.22 山梨県山梨市
 
■みんなの掲示板
 
◇フードパントリーand子ども食堂 友だち
 
日時:1/28(日) 10:00~12:00
 
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
 
申込期間:1/14(日)~27(土)
 
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
 
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食)
 
経費:
 
パントリー…無料
 
食堂…子ども無料、大人200円
 
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。
 
※寄付は、随時受付中です!
 
 
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会
 
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp
 
〔広報やまなし 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
まちのわだい TOWNS TOPICS(1)
 
 
2023.12.25 福岡県芦屋町
 
■子どもたちの笑顔のために頑張ってます
 
・8月23日 にじいろ食堂オープン
 
芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。
 
〔広報あしや 令和6年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
知事年頭のごあいさつ
 
 
2024.01.01 三重県
 
▽子どもの輝く未来を実現する!
 
未来を担う子どもの豊かな育ちにつなげるため、子ども食堂などの居場所づくりやヤングケアラーへの支援など、子ども・子育て支援のさらなる充実を図るとともに、昨年発生した児童虐待に起因する死亡事案や不適切な保育事案を受け、児童虐待防止対策の強化や保育環境の改善に取り組みます。
 
また、全ての子どもが幸せな人生を実現できるよう、自己肯定感を育む取り組みや、いじめのない学校づくり、不登校児童生徒への支援などを進めます。
 
〔県政だより みえ 令和6年1月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
しずおか推しvol.45
 
 
2024.01.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
 
■「文化のちからにより、訪れる人、住む人を魅了するまち」を目指して
 
皆さんは「文化」と聞いて何を思い浮かべますか?音楽や美術、演劇から地域のお祭りまで、さまざまなものがあると思います。こうした「文化」を「ゆとりある健康な心を維持し、生活を豊かにするために必要なもの」と位置づけ、市では皆さんの日常に文化があふれるよう、事業を実施しています。
 
例えば、「文化芸術アウトリーチプログラム事業」では子どものうちから気軽に文化芸術に触れられるよう、こども園や放課後子ども教室などを会場に、和楽器の演奏や演劇、大道芸などの公演を行っています。今年度から新たに子ども食堂を会場とするなど、より多くの子どもたちに多様な文化体験を届けられるよう、取り組んでいます。
 
また、本市らしい歴史や伝統ある文化の保存・活用にも努めています。世界文化遺産・富士山の構成資産である三保松原で開催する「羽衣まつり」は地元の中学生や地域の皆さんと連携し、令和5年に40回目を迎えました。
 
そのほかにも、本市ゆかりの徳川家康公や今川義元公が囲碁・将棋の普及発展に大きく関わったとされることにちなみ、市民参加型の「今川義元杯静岡市民囲碁大会」や「しずおか囲碁まつり」、将棋名人戦への挑戦者を決定する「A級順位戦最終局」などを開催し、囲碁・将棋文化を通じた市の魅力発信にもつなげています。
 
こうした取組を通して、市民の皆さんがもっと文化を身近なものとしてとらえ、本市の魅力として誇りに感じられるよう尽力していきますので、楽しみにしていてください!
 
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年1月号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>
 
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
 
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
 
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
 
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
 

2024年5月11日 (土) 15:58時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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