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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[エコクリーンピアはりま]] 兵庫県高砂市(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブへのご協力ありがとうございました'''<br>
+
2023.8月30日から9月2日に実施したフードドライブでは、423キログラムの食品の寄付がありました。<br>
+
寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じて市内の福祉団体や子ども食堂などに提供しました。<br>
+
食品ロスの削減と食料品支援にご協力いただき、ありがとうございました。<br>
+
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[子ども食堂 きらり]] 京都府長岡京市(子ども食堂・京都府)<br>
+
2023.11月18日、12月16日の(土)正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2丁目1-22)<br>
+
60食限定、アレルギー対応不可<br>
+
子ども無料、高校生以上300円<br>
+
12月のみ2部制、時間指定あり<br>
+
問合せ:子ども食堂「きらり」今井<br>
+
【電話】090-4034-0106)<br>
+
〔広報長岡京 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
フードバンクへ寄付する食品・文房具<br>
+
支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供するため、家庭や職場にある食品などを募集します。<br>
+
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や菓子、離乳食など)、未使用の文房具<br>
+
申込み:2023.11/8(水)~11/28(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館、各子育て支援センター、こども未来館「ここにこ」、ファミリーマート(市内26店舗)、emCAMPUS EAST<br>
+
問合せ:東三河フードバンク<br>
+
(【電話】75・3826)<br>
+
【HP】100384<br>
+
〔広報とよはし 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>
+
'''子どもの居場所クルハウス'''(無料)<br>
+
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
日時:<br>
+
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千代田町の子ども食堂]] 群馬県千代田町(子ども食堂・群馬県)<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
'''2023.9月30日 煌びやかなお召し物で'''<br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
赤岩光恩寺において「ちよだ着物コレクションin赤岩光恩寺」が開催されました。<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
事前応募による、一般モデルの方が十二単や振り袖などの煌(きら)びやかな和装姿でランウェイに登場しました。<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
柿沼優里亜(ゆりあ)さん(赤岩2区)は「去年観て興味を持ったので、応募しました。<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
暑苦しかったけれど、いい思い出になりました」と笑顔で話しました。<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
■10月17日 最高ランクを目指して<br>
+
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
陽だまり交流館において「どろだんご教室」が開催されました。<br>
+
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
熊本県大津町で採れた黒土を使用し、泥だんごを作った後、砂で水分を抜き取り、手を使って磨くことを繰り返すと、ツヤが出てきます。<br>
+
問い合わせ:<br>
形が出来たら講師の方が鑑定し、10段階のランクで色分けをされます。<br>
+
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
最高ランクがつくと子ども達は大興奮。土のかたまりが、キラキラ輝く宝物に変身しました。<br>
+
地域福祉課【電話】23-3697<br>
■9月30日 穴に目がけて一点集中<br>
+
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
陽だまり交流館において「子どもお楽しみ会(子ども食堂)」を開催。<br>
+
スーパーボールすくいやハチの巣遊びゲーム、マジックハンドチャレンジ、かき氷と焼きまんじゅうの無料配布が行われ、127人が参加しました。<br>
+
関口璃愛那(りあな)ちゃん(萱野・小5)は「色々な遊びがあってワクワクしました。<br>
+
特にスーパーボールすくいが楽しかったです」と笑顔で話しました。<br>
+
〔広報ちよだ 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[韮崎市社会福祉協議会]] 山梨県韮崎市(社会福祉協議会・山梨県、子ども食堂・山梨県)<br>
+
子ども食堂を開催します。<br>
+
「NPO法人にららん」のご協力のもと、韮崎市・甲斐市社会福祉協議会で子ども食堂を開催します。<br>
+
楽しいイベントも予定していますので、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:2023.12月2日(土)11時~14時<br>
+
場所:韮崎市民交流センターニコリ 地下1階 ミアキス<br>
+
参加対象:韮崎市在住の小中学校児童生徒とその保護者<br>
+
問い合わせ:韮崎市社会福祉協議会(韮崎市老人福祉センター内)<br>
+
【電話】22-6944ージ名 [[]] ()<br>
+
〔広報にらさき 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤井寺市社会福祉協議会]] 大阪府藤井寺市(社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
'''みんなで地域福祉を考える 「デラチャレ」プロジェクト第1弾!'''<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
今回のテーマは、「子ども食堂を応援したい」です。<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
藤井寺市内の子ども食堂活動団体同士の情報交換や、今後の夢や課題解決を語り合う、集いの場にします。<br>  
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
日時:2023.11月9日(木) 10時~12時<br>  
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
場所:ふれあいセンター2階講座室<br>  
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
対象:子ども食堂活動団体、子ども食堂の活動に興味がある方<br>  
+
問合せ:<br>
申込方法:電話またはメールで。メールの場合は、件名に「デラチャレ申込」、本文に氏名、住所、電話番号を明記してください。<br>
+
発達支援課【電話】65-1302<br>
申込・問合先:藤井寺市社会福祉協議会<br>  
+
地域福祉課【電話】65-1237<br>
【電話】938・8220【E-mail】fureai@silver.ocn.ne.jp<br>  
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
〔広報ふじいでら 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[室蘭母子福祉会]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''子ども食堂「なかよし食堂」'''<br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
日時:2023.11月11日・25日(土)12:00~13:00<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域交流食堂もとむろランチ]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
■地域交流食堂もとむろランチ<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
子どもから大人まで一緒に食事をして、交流する場を提供している地域食堂です。<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日時:11月19日()11:30~13:00<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
会場:白鳥台ショッピングセンターハック<br>
+
また、4月2日(火)~8日()は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
料金:大人300円、高校生以下は無料<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
申込方法:11月15日まで、電話で<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
詳細:同会・遠藤【電話】090-6214-6070<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小川町子ども・子育て支援事業計画]] 埼玉県小川町(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
'''『子ども・子育て支援事業計画』令和4年度実施状況報告''' <br>
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
~安心して子どもを産み健やかに育てることができるまち~<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
小川町では、子どもにかかる事業を効率的かつ効果的に提供できるよう計画を策定し、3つの基本目標のもと、総合的に子育て支援事業に取り組んでおります。<br>
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
基本目標1 幼児期の教育・保育、及び地域における子育て支援<br>
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
・保育サービスの充実のため、一時預かり保育、病児・病後児保育、障害児保育を実施。<br>
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
・子育ての不安の軽減等を目的に、乳児家庭全戸訪問、養育支援訪問を実施。<br>
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
・地域子育て支援拠点「つどいの広場」ではオンライン子育て講座を開始しました。<br>
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
基本目標2 専門的な知識や技術を要する支援<br>
+
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
・「子ども家庭総合支援センター」を設置し、専門資格を有する「子ども家庭支援員」を配置して子育ての悩みや困りごとに対応するとともに児童虐待の防止と早期対応を行い、関係機関と連携して支援を実施しました。<br>
+
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
・障害児保育にあたり看護師を配置。<br>
+
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
・「子ども食堂」、「食」の応援プチフードパントリーを開催。<br>
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
〔広報おがわ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ伊那市]] 長野県伊那市(子ども食堂・長野県)<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
冬のフードドライブキャンペーン <br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
自宅に眠っている食料を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)により食品を集めています。<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
市内で実施している子ども食堂で使用するとともに、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて食料を必要としている世帯の支援等に活用します。<br>ご協力をお願いいたします。<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
期間:2023.11月1日(水)~11月30日(木)(土日祝日は除く)<br>
+
◆発達障害とは<br>
時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
場所:福祉まちづくりセンターふれあい~な1階(専用のBOXがあります)<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
■フードドライブとは<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
自宅に眠っている食料をご寄付いただく活動です。<br>
+
ご寄付いただいた食料は支援を必要としている世帯へ配布したり、市内の子ども食堂等で活用させていただきます。<br>
+
■寄付いただきたい食品<br>
+
・米<br>
+
・炊き込みご飯の素<br>
+
・調味料<br>
+
・レトルト食品<br>
+
・缶詰(シーチキンなど)<br>
+
・カップ麺・袋麺<br>
+
・乾麺(スパゲッティーなど)<br>
+
・カレールー(甘口)・シチュールー<br>
+
など<br>
+
■次の条件を満たすようお願いします。<br>
+
・賞味期限が明記(砂糖、塩を除く)され、2か月以上あるもの<br>
+
・未開封のもの<br>
+
・包装や外装が破損していないもの<br>
+
・生鮮食品以外の常温保存できるもの<br>
+
・日本の食品表示ラベルのあるもの(アレルギー対策のため)<br>
+
・お米の場合は精米後の白米もしくは玄米で2年以内に収穫したもの<br>
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 フードバンクいな<br>
+
【電話】73-2544(担当…正田(しょうだ)・福田(ふくだ))<br>
+
〔市報いな 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[花見川区畑コミュニティセンター]] 千葉県千葉市花見川区(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
手作りで温かい食事を楽しく食べよう!<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
日時:2023.11月19日(日曜日)12時から14時<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
定員:先着100人<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
料金:大人300円(中学生以下無料) *お弁当持ち帰り可(300円)<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
申込方法:直接または電話4で、畑コミュニティセンター<br>
+
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
【電話】273-5454<br>
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
問い合わせ:同センター<br>
+
【電話】936-1234(内線2121)<br>
【電話】前記【FAX】271-4894<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
〔ちば市政だより 花見川区版 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市社会福祉協議会美原区事務所]] 大阪府堺市美原区(社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''美原区の子ども食堂を応援しよう『フードドライブ』''' <br>
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
日時:2023.11月24日()10~16時、11月25日()9時45分~12時<br>
+
■発達障がいとは<br>
場所:美原区役所本館1階風の広場<br>
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
■受付できるもの<br>
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
常温保存・未開封で賞味期限まで1カ月以上あるもの<br>
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
■受付できないもの<br>
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
生鮮食品、冷蔵食品、アルコール類<br>
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
問合せ:社会福祉協議会美原区事務所<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
【電話】369-2040<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
【FAX】369-2060<br>
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
〔堺市美原区広報「みはら」 2023年11月号〕<br>
+
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たけだスマイル食堂]] 兵庫県朝来市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
'''人とつながり幸せがつながる'''<br>
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
子ども食堂 たけだスマイル食堂<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
十倉さん夫妻は現在、「たけだスマイル食堂」という名前で子ども食堂を運営されており、月に一度程度、市内全域の子どもたちを対象に90食のお弁当を提供されています。<br>
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
この取り組みは5年前に真実子さんが、子育ての大変さを実感し、子育てママさんたちの心のよりどころになればと思い始めた「カレー食堂」がきっかけとなっており、現在も地域の皆さんの協力により運営を続けられています。<br>
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
また現在は、市内企業から提供される野菜やお菓子を配る「フードパントリー」の取り組みも行われ、市内のフードロス削減にも大きく貢献されています。<br>
+
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
十倉さん夫妻は「この場所が子育てママや子どもたち、いろいろな人の助け合いの場になれば」と話されました。<br>
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
〔広報朝来 令和5年11月号〕<br>
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[Full House]] 兵庫県佐用町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
'''2023.10/14 子どもの″居場所づくり″を'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
・さよう子ども食堂「Full House」開設<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
有志で集まった「Full House(フルハウス)実行委員会」は、8月から「子ども食堂」を開設しています。<br>
+
■自閉症を知っていますか?<br>
発起人の中野裕美さん(久崎)が「子どもたちが、色んな人と交流ができる″居場所づくり″になれば」と思い開設しました。<br>
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
同食堂は、月に1回の開催。次回は、11月11日(土)に、さよう子育て支援センターで開催されます。<br>
+
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
〔広報さよう 令和5年11月号〕<br>
+
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
 +
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
 +
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
'''[環境]フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
7月5日~8月18日にフードドライブを実施し、延べ30名から、計261点、約138kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!<br>
+
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
〔市報くにたち 令和5年11月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
'''食品などを提供して子ども食堂などを応援しよう!'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
◯受付できるもの<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
いずれも未開封のもの<br>
+
(1)パレード<br>
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能なもの<br>
+
とき:2024.4月2日()正午~午後2時45分<br>
米、菓子類(個包装されたもの)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど<br>
+
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
◯受付できないもの<br>
+
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、アルコール類、手作り加工品、賞味期限の記載のないものや2カ月未満のもの。<br>
+
※日時は施設によって異なります。<br>
受付日時:2023.12月8日(金曜日)午前10時~午後3時<br>
+
場所:<br>
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
〔広報かいづか 令和5年11月号〕<br>
+
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和もりもり食堂]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
'''地域を変える!今こそ女性が活躍するとき 南区女性のチカラ'''<br>
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
今回のチカラ持ちさん  丸山澄江(すみえ)さん<br>
+
2024.4月6日() 午前10時~正午<br>
◆地域での奉仕活動に取り組んでいます「白根ライオンズクラブ」<br>
+
保健福祉センター<br>
今年度、白根ライオンズクラブの会長を務めています。<br>
+
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
当クラブでは、幅広い奉仕活動に取り組み、直近の活動では、子ども食堂「昭和もりもり食堂」で流しそうめんのイベントや、区内の中学校での薬物乱用防止教室を開催しました。<br>
+
500円<br>
会員は、自身の子育ての経験を生かしながら地域の子どもたちへの安心・安全を第一に考え、活動しています。<br>
+
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
◆子どもの笑顔は宝物<br>
+
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
コロナ禍もだんだんと落ち着き、子ども食堂やお祭りなどのイベントも開催できるようになりました。<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>
イベントを通じて子どもたちや親子の笑顔がたくさん見られるようになり、とてもやりがいを感じるとともに、私たちも元気をもらっています。<br>
+
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
これからも子どもたちがワクワクと胸を躍らせるような楽しいイベントを企画していきたいと考えています。<br>
+
特に、子ども食堂はたくさんの人に参加してほしいイベントです。<br>
+
毎年、1月・3月・8月に開催しているのでぜひ来てください。<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」 令和5年11月5日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[岩見沢市の子ども食堂]] 北海道岩見沢市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
■こども食堂げんき/無料<br>
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
内容:持ち帰り用のカレーライスの配布<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日()~8日()が発達障害啓発週間です。<br>
※アレルギー対応はしていません。<br>
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
対象:高校生以下<br>
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
期日・期間:2023.11月18日()<br>
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
時間:午前11時30分から午後0時30分<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
会場・場所:JAいわみざわ岩見沢支所前(桜木1-1)、グリーンマンション2号室(緑町4)<br>
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
定員:各所25人(先着順)<br>
+
問合先:こども食堂げんき(杉浦さん)<br>
+
【電話】090-3891-5988<br>
+
■「こども食堂にて」映画上映会/無料<br>
+
内容:子ども食堂がテーマの映画上映会で、里親と地域がつながり、子どもを支えていくためにできることを考えます<br>
+
期日・期間:2023.12月10日(日)<br>
+
時間:午後1時から4時30分<br>
+
会場・場所:まなみーる文化センター(9西4)<br>
+
定員:100人(先着順)<br>
+
問合先:社会福祉法人児童養護施設光が丘学園里親支援担当(春日町2)<br>
+
【電話】090-9040-9406<br>
+
〔広報いわみざわ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[新庄市の子ども食堂]] 山形県新庄市(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
地域子ども食堂の思い~子どもたちの笑顔のために~ 見守る・支える・地域の子育て<br>
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
地域子ども食堂は、無料または安価で栄養のある食事を、NPOなどが主体となって提供するコミュニティの場です。<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
子どもを始め、さまざまな世代が利用できる地域交流の場として、市内で地域子ども食堂を運営している3団体を紹介します。<br>
+
期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日()午後6時30分から8時30分<br>
■スペースまちかどカフェたまりば<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
幅広い世代の方の集いの場として、地域の皆さまが気兼ねなく食を通じて集える場所を目指し、地域食堂を始めました。<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
季節の食材を味わいながら「食べること」の楽しさを感じ、元気な心と体を作ってね♪<br>
+
※当日申し込み可。<br>
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
これからも、地域の皆さまのご支援をいただきながら、食材を無駄にせず、子どもたちが「おいしい」と言ってくれる献立を考えていきます。<br>
+
問合せ:【電話】080-3144-3009<br>
+
■みんなの広場・つばさ<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
子育ては楽しくもあり、大変さもあります!少しでもそのお手伝いができればと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
おいしいご飯をモリモリ食べて、いっぱい遊んでいっぱい勉強して、楽しく元気に過ごしてね!<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子どもからお年寄りまで、地域のみんなが集える広場です。<br>
+
皆さまの「笑顔」と出会えるよう、これからも頑張りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。<br>
+
問合せ:【電話】29-4556<br>
+
■子ども食堂あおぞら<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?
+
全国的に核家族が多くなり、孤食などの問題が生じています。<br>
+
頑張って働く家族の憩いの場を作り、子どもたちの健全な成長の手助けをしたいと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
わんぱくでもいいので、たくさん食べて元気に過ごしましょう。<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子ども食堂を通じて、子どもだけでなく、大人やお年寄りなど、地域の方々が一緒に集える場にしていけたらいいですね。<br>
+
問合せ:【電話】070-2033-2403<br>
+
■子ども食堂を応援してください!<br>
+
地域子ども食堂は「子どもの居場所づくりの提供」として、子どもが喜ぶメニューをつくるなど、地域交流の場として、NPOが善意のボランティアで運営しています。<br>
+
応援してくださる企業や市民の方が少しずつ増えてきており、大変助かっています。<br>
+
ご賛同いただける方は、米・肉・魚・野菜などの食材や食料品、日用品、学習用品などの提供にぜひご協力をお願いいたします。<br>
+
ご支援いただく際は、各団体へご連絡ください。<br>
+
詳しくは、子育て推進課子育て企画室へ。<br>
+
【電話】29-5811<br>
+
〔広報しんじょう 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東御市健康保健課 保健係]] 長野県東御市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
'''心の講演会'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
日時:2023.3月23日(木)午後1時30分~午後3時30分<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
場所:総合福祉センター3階 講堂<br>
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
演題:「ひきこもりの真実 ~就労より自立より大切なこと~」<br>
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
内容:地域社会のつながりの希薄化やコロナによる閉塞感等、孤立感を抱え家庭内で社会とのつながりがなくひきこもり状態で悩んでいる方が今後ますます増加していくなか、当事者やその家族が安心して暮らせる地域であるために、ひきこもりについて考え理解を深める講演会です。<br>
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
講師:一般社団法人 ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子(はやしきょうこ)氏<br>
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
定員:50名(予約不要)<br>
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
※東御こころのむきあいネットもご覧ください<br>
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
問合せ:健康保健課 保健係<br>
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
【電話】64-8882<br>
+
〔市報とうみ 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区健康福祉計画課地域福祉推進係]] 東京都目黒区(地域共生社会・東京都)<br>
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
地域福祉講演会「助けてといえる社会づくり~社会とのつながりが弱い人への支援」<br>  
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>  
人とのつながりが希薄になり、困っている人がいても、どうしてよいか分からなかったり、無関心でいてしまったりといった経験はありませんか。<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
ホームレス支援から地域づくりを実践されてきた講師を迎え、助けてといえる社会づくりについて、講演会を開催します。<br>
+
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
ぜひご参加ください。<br>
+
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
日時:3月20日()14:00~16:00<br>
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
定員:100人(先着)<br>
+
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
申込み:専用Web、電話、FAX(地域福祉講演会と明記の上、住所、氏名〔ふりがな〕、電話を記入)で、1月16日~3月13日に、健康福祉計画課地域福祉推進係へ。<br>
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
手話通訳希望者は、2月21日までに予約<br>
+
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
問合せ:健康福祉計画課地域福祉推進係<br>
+
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[養老町健康福祉課]] 岐阜県養老町(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
'''令和5年度 ひきこもり・発達障がいに関する個別相談会''' <br>
+
自主グループの交流会<br>
「どうしたらいいか」と悩まれていませんか?<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
相談員が話を聞き、ひきこもっている本人の自立に向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。<br>
+
◇てんとうむし<br>
対象:町内在住のひきこもりや発達障がいなどでお困りの本人および家族<br>
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
申込:事前予約制(予約先 町役場健康福祉課【電話】32-1105)<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
※日時、場所などは変更となる場合があります。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】32-1105<br>
+
〔広報養老 2023年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民健康課]] 岐阜県関市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
'''〔案内〕こころの健康相談[要予約]'''<br>
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
対象者:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
後援:北区<br>
日時:2023.9月12日(火)、10月10日()午後1時20分~3時30分<br>
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
場所:関市保健センター<br>
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
相談員:専門医師、保健師<br>
+
※雨天中止<br>
申込方法:前日正午までに電話で申込み<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
問合せ:<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年9月号〕<br>
+
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
独りで悩まずに相談ください。<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
※日時など、詳細は問い合わせください。<br>
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2023年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
家族のつどい~ひきこもりに悩んでいるご家族のための居場所~<br>
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
「家族のつどい」は、日々感じていることや、想いを共有し交流することができる場です。<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
同じような悩みを持つご家族で集まってさまざまな想いを分かち合ってみませんか。<br>
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
公認心理師の視点から当事者への望ましい関わり方や、当事者の心理面についてお話を伺います。<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
とき:2024.2月28日(水)午後1時半~3時半<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
ところ:社会福祉協議会松阪支所(鎌田町)<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
対象:ひきこもり当事者を支えるご家族<br>
+
定員:10人(参加費無料)<br>
+
講話:「対話の大切さとは」<br>
+
講師:仲律子さん(一般社団法人三重県公認心理師会会長)<br>
+
申込方法:開催前日までに電話・メール・申込フォームにて健康福祉総務課へ。<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-4035<br>
+
〔広報まつさか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[明和町地域福祉係]] 三重県明和町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
'''[明和町ひきこもりサポート相談事業]「ひきこもり」への理解を深める学習会'''<br>
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>  
日時:2024.2月10日()午前9時30分~11時30分<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
場所:明和の里(明和町馬之上917-1)<br>
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
対象者:ひきこもりの当事者の方(本人や家族)、支援者、ひきこもりに関心のある方<br>
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
テーマ:「ひきこもりの理解~その寄り添い方~」<br>
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
講師:浜松学院大学短期大学部教授 志村浩二さん<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
内容:<br>
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
第1部…午前9時30分~ 講演<br>
+
(2)特別支援教育の充実<br>
第2部…午前10時30分~ 相談会(講師を囲んで一人ひとりのご相談に応じていただきます)<br>
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
*第1部の講演だけでもご参加いただけます。<br>
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
参加費:無料<br>
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
申込締切:2月1日()<br>
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
申込方法:電話・FAX・メール<br>
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
(【E-mail】m-skyo01@ma.mctv.ne.jp)で住所・氏名・連絡先・所属・質問したいことをご連絡ください。<br>
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
担当:地域福祉係 山田・吉川<br>
+
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
〔広報めいわ 2024年1月号〕<br>
+
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町町政の基本方針と施策の大綱]] 三重県紀宝町(地域共生社会・三重県)<br>
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
'''令和5年度 所信表明ー誇りと愛着の持てる魅力あるまちづくりを'''<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
■町政の基本方針と施策の大綱<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
◇福祉医療施策<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
福祉医療施策については、国民健康保険加入未就学児が、新宮市内の医療機関を利用した場合における「窓口無料化」の実現に向け、現在、医療関係者と協議を行っています。<br>
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
実施時期については、本年9月の福祉医療費受給資格証の更新時期に合わせて開始できるよう進めていきます。<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
今後は、医療費をさらに18歳まで窓口無料化が拡大できるよう、医療機関などの関係者と調整を進めていきます。<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
◇重層的支援体制整備事業<br>
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
重層的支援体制整備事業における令和5年度の取り組みについては、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業を実施します。<br>
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
本事業では、長期にわたりひきこもりの状態にあるなど、複雑化・複合化した支援ニーズを抱えながらも必要な支援を受けていない方や、地域住民とのつながりのなかで潜在的な相談支援が必要とされる方を把握し、本人と関わるための信頼関係の構築や、つながりの形成に向けた支援を行うなど、より丁寧な働きかけを行っていきます。<br>
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
◇生活困窮者支援<br>
+
■ペアレント・トレーニング<br>
生活困窮者支援については、三重県生活相談支援センターや町社会福祉協議会等の関係機関と連携を図りながら、就労支援や緊急時の食糧支援を行うなど生活困窮状態からの脱却のサポートを行っていきます。<br>
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
◇人権施策<br>
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
人権施策については、人権を取り巻く社会状況の変化に伴うあらゆる課題などに柔軟に対応しながら、今後も紀宝町人権基本方針に沿って、町民一人ひとりの人権が尊重され、その個性や能力が発揮できる、誰ひとり取り残さない地域社会の実現に向け、取り組みを進めていきます。<br>
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
◇児童福祉施策<br>
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
児童福祉施策については、「第3期紀宝町子ども・子育て支援事業計画」策定の基礎資料として、令和5年度に、町民の皆様の子育て支援や少子化対策に関する生活実態などを把握することを目的としたアンケート調査を実施します。<br>
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
◇保育所施策<br>
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
保育所施策については、例年各保育所において「保育所に関する利用者アンケート調査」を実施し、保護者の皆様からいただきました貴重なご意見等を踏まえ、「保育所保育指針」に示されている「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、及び各小学校との連携を図る各種の事業を展開していきます。<br>
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
また、少子化等の現状や保育所の課題等については、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めていきます。<br>
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
◇子育て支援<br>
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
子育てに関する相談支援については、専門的な相談と継続的な支援を実施する「紀宝町子ども家庭総合支援拠点」において、紀州児童相談所等の専門機関、子育て関連機関、小・中学校及び町教育委員会と連携し、町全体で子どもを守るための協力体制を強化しており、今後も引き続き、保護者への相談支援の充実を図るとともに児童虐待防止等に迅速に対応していきます。<br>
+
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
育児支援については、子育て支援センターと図書館の複合施設「紀宝はぐくみの森」において、子育て支援センター事業と読書活動を組み合わせるなど充実を図っています。<br>
+
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
ファミリーサポートセンター事業についても、会員の増員を図るためのサポート会員講習会を引き続き開催するなど、地域で子育てを支援できる体制のさらなる強化を図っていきます。<br>
+
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
放課後児童クラブ事業については、保護者の就労状況等により、受け入れ児童が増加傾向にあります。<br>
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
委託先の町社会福祉協議会と連携し児童の受け入れ態勢の強化を図り、児童が安心して過ごすことができる様々な活動を通して、保護者の就労支援・子育て支援の充実に努めていきます。<br>
+
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
◇障がい者支援施策<br>
+
障がい者支援施策については、令和5年度において障害者基本法に基づき、本町における障がい者施策を総合的かつ計画的に推進する「紀宝町障がい者計画」を策定します。<br>
+
また、地域で安心して日常生活を送るため、就業支援や地域移行支援に必要な社会資源の確保に向けて、紀南地域障がい者就業相談センター「カラーズ」との連携強化や、社会福祉法人等への働きかけなどの取り組みを行います。<br>
+
〔広報きほう 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲良町保健福祉課]]  滋賀県甲良町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''ひきこもりの相談のご案内''' <br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
~いきづらさを抱えるひとへのサポートについて~<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
出かけようと思うとしんどくなる、居場所がない、…など、ひきこもりでお悩みではありませんか。<br>
+
お父さん:充栄さん<br>  
ひとりで悩まずご相談ください。ご家族の方からの相談もお聴きします。<br>
+
お母さん:奈保さん<br>  
費用は無料です。<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>  
・精神的な不調に関すること、障害に関わること 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
・子どものひきこもりや不登校に関すること 甲良町子育て支援センター【電話】38-8003<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>  
・生活困窮に関すること 甲良町社会福祉協議会【電話】38-4667<br>
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
・そのほかひきこもりに関してお悩みのかた 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>  
滋賀県ひきもこもり支援センター<br>
+
■充栄さん<br>  
(来所・電話相談・家族学習交流会や本人向けの会など様々な取組があります)<br>
+
○話すことで安心する<br>
【電話】077-567-5058 平日 9時~16時<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
twitter:@Shiga_Hikisen<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
問合先:保健福祉課<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
【電話】38-5151<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
〔広報こうら 2023年6月号〕<br>
+
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
■楽しく体を動かす<br>
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
場所:2024.キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
■色鮮やかに再現<br>
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
定員:150人<br>
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
申込み:1月24日()までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
◆ひきこもり一斉電話相談<br>
+
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
日時:2月8日()、9日()午前10時~午後6時<br>
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
◆子育て応援フォーラムのご案内<br>
+
~社協は、子育て支援を応援します!~<br>
+
「子どもの迎えを助けてほしい」などの子育てに関する悩みや「子育てのサポートをしてみたい」という子育て支援に関心のある人への、助けあいの応援を目的に開催します。<br>
+
詳しくは、社協ホームページをご覧ください。<br>
+
日時:2月12日(月・休)午前9時30分~午後0時30分<br>
+
場所:市役所1階 多目的ホール<br>
+
内容:ファミサポ相談会、子育てサポート団体の取り組み紹介など<br>
+
問合せ:守山市社会福祉協議会<br>
+
【電話・有線電話】583-2923<br>
+
【FAX】582-1615<br>
+
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚ボランタリープラザzukavo]] 兵庫県宝塚市(当事者の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
20年以上に渡り、県内のセルフヘルプグループを横断的に支援している(特非)ひょうごセルフヘルプ支援センター代表理事の中田智惠海(ちえみ)さんに、なぜ今の時代に「自助」の集まりが必要なのか、お話を伺いました。<br>
+
発達障害児家族のつどい
◇自己否定から自己肯定へ<br>
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
セルフヘルプグループは病気や障碍(がい)、ひきこもりや不登校といったさまざまな共通する課題を抱えた人たちが出会い、活動する、安心・安全な居場所です。<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館
生活困難な課題を抱えた人が地域社会で孤立しないで、辛い思いや日常の具体的な解決策を共有し、支え合い、情報を交換し合って困難や課題を軽減、あるいは解消しようと活動します。<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族
この活動を通してメンバーは自信と自尊心を獲得し、自己否定から自己肯定への道をたどります。<br>
+
◎会場に直接お越しください。
さらに社会の偏見や差別を解消する市民意識の醸成や、生き辛さを軽減できるように制度や施策の拡充と創設を求めていきます。<br>
+
問合せ:松原学園
これらは、自己変革と社会変革というセルフヘルプグループの大きな働きです。<br>
+
【電話】2990-3488
こんな問題を抱えるのは自分だけだと悩んでいる人は、ぜひ、お仲間と出会って思いを分かち合ってみてください。<br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
しかし、セルフヘルプグループは万能ではありません。<br>
+
地域に根付いた福祉専門職による、付かず離れずの支援が求められることも忘れないでください。<br>
+
◇セルフヘルプグループに参加するには<br>
+
市社会福祉協議会は、第7次地域福祉推進計画基本目標にある「多様性を認め合えるまちづくり」を目指し、セルフヘルプグループの運営支援や当事者の参加を支援しています。<br>
+
宝塚ボランタリープラザzukavo(ヅカボ)では、情報提供や当事者同士が出会う場づくりなど、さまざまな支援を行っているので、セルフヘルプグループについて「知りたい」「加入したい」「立ち上げたい」と思ったら、まずは下記にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo<br>
+
【電話】86・5001【FAX】83・2425<br>
+
〔広報たからづか 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所類・山口県)<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
'''社会的ひきこもり家族教室'''(無料・要申込)<br>
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
社会的ひきこもりとは、精神疾患とは考えにくい理由で学校などに行かず、家族以外との対人関係が持てない状態が半年以上続くことをいいます。<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
正しい知識やより良い関わり方などを学びましょう。<br>
+
対象可能な障害者区分:<br>
日時:2023.11月20日(),12月11日(),令和6年1月15日(),1月22日(月)/13:30~16:00 ※全4回<br>
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
場所:県柳井総合庁舎<br>
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
対象:社会的ひきこもりの人の家族<br>
+
・内部障害<br>
○申込期限<br>
+
・精神障害<br>
11月6日(月)<br>
+
・発達障害<br>
申込み・問合せ:申込後面接のうえ、受講を決定します。<br>
+
・高次機能障害<br>
県柳井健康福祉センター<br>
+
・難病<br>
【電話】22-3631<br>
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
〔広報やない 令和5年10月12日号〕
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市福祉総務課 福祉総合相談係]] 東京都国立市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
'''広域連携事業 ひきこもりUXママ会'''<br>
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
当事者であるママの会を行います(途中入退室可)<br>
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
日時:2023.12月20日()午前11時〜午後1時30分(開場 午前10時40分)<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方。婚姻歴、年齢不問。<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
定員:10名(当日先着順)<br>
+
定員:150人(先着)<br>
申込み:不要<br>
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
保育:先着3名(6カ月以上の未就学児対象、12月11日(月)までに、問合せ先まで電話で申込、前日までキャンセル可)<br>
+
【電話】5722-9322<br>
主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・文京区・豊島区<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
運営:(一社)ひきこもりUX会議<br>
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係<br>
+
〔市報くにたち 令和5年11月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県()<br>
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
'''子ども・若者・ヤングケアラー合同出張相談会 and 座談会in人吉'''<br>
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)<br>
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、当日の体調チェック、氏名・連絡先をお伺いさせていただきます。<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
また、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合がございますので参加希望の方は一度お問い合わせください。<br>
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
期日:2023.10月6日()<br>
+
時間:<br>
+
・相談会 10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
+
・座談会 13:00~14:30(要予約)<br>
+
会場:球磨地域振興局(人吉市西間下町86-1)<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
問い合わせ・申し込み:<br>
+
(1)熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
+
【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
+
【URL】http://kowaka-cocon.jp/<br>
+
(2)熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
+
【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報あさぎり 2023.10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
日時:2023.10月5日()、24日()午前9時30分~11時30分<br>
+
訓練期間:2024.7月1日()~9月30日()<br>
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
※1人1時間程度。<br>
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)<br>
【電話】42-1178<br>
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
〔広報きりしま 2023年9月号〕<br>
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
 +
【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[屋久島町福祉係]] 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県、地域共生社会・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
'''令和5年度人材育成事業 誰もが活躍できる地域づくり講座'''<br>
+
'''5歳児健診について'''<br>
「誰もが自分らしく生きて、誰もが活躍できる」をモットーに、<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
大隅半島全域をエリアとして鹿屋市でフリースクールや就労訓練事業所など様々な取り組みを行っているパーソナルサービス支援機構の大倉一真氏をお招きし、様々な生きづらさを抱える方々への支援や関わり方について学びます。<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
子ども達が自分を大切にしながら安心して成長していける地域づくりに向け、みんなで学んでいきましょう。<br>
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
どなたでもお申込みいただけます。ぜひご参加ください。<br>
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
詳細につきましては、以下をご覧ください。<br>
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
申込期限:2023年11月10日()<br>
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
参加費:無料<br>
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
申込方法:お申し込みフォーム・電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。<br>
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
屋久島町自立支援協議会【電話】46-2277【FAX】46-2278<br>
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
【E-mail】yakushima-gyoseikai@iaa.itkeeper.ne.jp<br>
+
「出会い」や「つながり」によって未来は変わる。<br>
+
「いいとこ」を見つけて引き出すきっかけづくり。<br>
+
皆さんに届けたい。「孤立しないで」<br>
+
大倉一真<br>
+
■講師 一般社団法人パーソナルサービス支援機構代表理事 大倉一真(おおくらかずま)さん<br>
+
不登校やひきこもりの子ども・若者の日常生活から就職後の自立までを継続的に支援。<br>
+
地域共生社会をめざし、企業や支援機構など多くの社会資源を巻き込んだ新たな仕組みを創造する。<br>
+
フリースクール、就労訓練、自殺相談、子どもアドボカシーなど各事業を運営。志學館大学非常勤講師。<br>
+
共催:屋久島町・屋久島保健所・屋久島町自立支援協議会<br>
+
後援:屋久島町教育委員会<br>
+
問合せ:福祉係<br>
+
〔町報やくしま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東まつしま地域生活支援センター カノン]] 宮城県東松島市()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
'''「ボランティア学習会」開催''' <br>
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
市内の障害者福祉の促進のため、「キャップハンディ体験」をテーマに、学習会を開催します。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
車いすや白杖の使い方などを通して、ハンディキャップを持った方の状況を疑似体験することで、どのような支援が必要かを考える機会とします。<br>
+
【電話】85-6613<br>
ぜひ参加ください。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
日時:2024年2月29日()13時30分~15時<br>
+
場所:大曲市民センター 多目的ホール
+
対象:障害者福祉やボランティアに興味のある地域住民の方など<br>
+
15名程度<br>
+
※定員になり次第、申し込み締め切りとなります。<br>
+
講師:宮城県社会福祉協議会 宮城県七ツ森希望の家 担当者<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込締切日:2024.2月22日()まで、電話、FAX、メールで申し込み<br>
+
問合わせ・申込:東まつしま地域生活支援センター カノン<br>
+
【電話】83-1571<br>
+
【FAX】83-1572<br>
+
【メール】soudan@y7.dion.ne.jp<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[森町福祉課地域福祉係]] 静岡県森町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
ひきこもりは、年齢に関係なく誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
対象:成人<br>
問合せ:<br>
+
定員:30人<br>
役場福祉課地域福祉係【電話】85-1800<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219<br>
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
(平日10:00~12:00、13:00~15:00)<br>
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
〔広報もりまち 令和6年2月号〕<br>
+
問合せ:幕張公民館<br>
 +
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市健康づくり推進課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
'''ヤングケアラーを知っていますか''' <br>
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
ヤングケアラーとは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来大人が担うような家族の介護や世話をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どものことをいいます。<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
家庭のこと、自分のことで悩んだら、同課へ相談してください。<br>どうすれば本人や家族の生活がより良くなるのか、一緒に考えていきましょう。<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
相談に必要なものはありません。相談内容についての秘密は守ります。<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
周囲の大人や関係者の方も気になった際には連絡してください。<br>
+
相談日時:<br>
■その他の相談先<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
〇かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
LINE ID<br>
+
(2)ペアレントメンター<br>
[@kana-youngcarer]<br>
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
〇かながわケアラー電話相談<br>
+
(3)障害幼児一時保育<br>
【電話】045・212・0581<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
(水・金曜日10時~20時、日曜日10時~16時。祝日、休日、12月29日~1月3日を除く)<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
〇大和綾瀬地域児童相談所<br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
【電話】0466・81・8066<br>
+
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
〇児童相談所全国共通ダイヤル<br>
+
(4)在宅児等訪問支援<br>
【電話】189(通話無料)<br>
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
問合せ:健康づくり推進課<br>
+
(5)保育所等訪問支援<br>
【電話】77・1133<br>
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)<br>
〔広報あやせ 令和5年9月15日号 〕<br>
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行田市地域共生社会推進室]] 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
'''地域共生社会の実現に向けて'''<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。<br>
+
場所:台東保健所<br>
どこに相談しても大丈夫です!<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
▽地域包括支援センター<br>
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。<br>
+
申込期間:5月7日()~6月5日()<br>
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
問い合わせ:同課【電話】内線330・278<br>
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
▽北埼玉障がい者生活支援センター<br>
+
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。<br>
+
問い合わせ:
+
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)<br>
+
福祉課【電話】内線265・266<br>
+
▽[[行田市社会福祉協議会]]<br>
+
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400<br>
+
福祉課【電話】内線287~289<br>
+
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
+
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011<br>
+
子ども未来課【電話】内線292<br>
+
▽行田市地域共生社会推進室<br>
+
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
 
+
'''行田市では、皆さんが笑顔になるさまざまな活動が広がっています'''<br>
+
▼福祉を取り巻く現状と「地域力」の必要性<br>
+
社会構造の変化などにより、私たちが生活する上で抱える問題は複雑化・複合化しています。<br>
+
こうした中で、これまでの「縦割り」による公的な支援では限界を迎え、制度や分野を超えて「丸ごと」つながり支援していく取り組みを進めています。<br>
+
しかし、住民課題は、公的な支援だけでは対応できないことも多く、支援の必要な方が生活する「地域」において、支える仕組みや取り組みなどが求められるようになってきています。<br>
+
▼参加しませんか 地域の支え合いと「地域共生社会」<br>
+
地域においては、これまでも支え合いや居場所など、さまざまな活動の「場」があり、そうした活動や取り組みが誰かの力となり、また、支えとなってきました。<br>
+
こうした取り組みが広がり、重なり合うことで、住民同士の気にかけや支え合いの関係となり、地域のセーフティネットにもつながります。<br>
+
皆さん一人一人が「他人事」でなく、「自分事」として捉え、できる取り組みや支え合いを進めていくことで子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らすことのできる「地域共生社会」につながっていきます。<br>
+
「自分事」として捉え支え合いにつなげましょう!<br>
+
「受け手」も「支え手」に!<br>
+
▽有志の住民や地域<br>
+
さまざまな支え合い活動の実施など<br>
+
・ボランティア<br>
+
・集える場の設置<br>
+
・要支援者の把握・対応の検討<br>
+
・相談対応に向けた勉強会の実施<br>
+
▽企業や事業所など<br>
+
さまざまな支援の実施・活躍の場の準備など<br>
+
・物資の提供<br>
+
・職業体験の場、機会の提供<br>
+
・移動販売の実施<br>
+
・空きスペースの解放・提供<br>
+
・専門的人材の派遣協力<br>
+
▽NPOなど<br>
+
居場所・活動・支援の実施など<br>
+
・子ども食堂・集いの場の実施
+
・学習支援、就労支援の実施<br>
+
・フードパントリーの実施<br>
+
・体験型イベントの実施<br>
+
※上記の取り組みは一例です。<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
'''「地域共生社会推進フォーラム~地域のつながりと支えあいについて考える~」を開催します'''<br>
+
誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、今私たちに何ができるか考えてみませんか。<br>
+
日時:1月28日()午後1時30分~4時<br>
+
場所:「みらい」文化ホール<br>
+
内容:<br>
+
・基調講演(厚生労働省地域共生社会推進室長)<br>
+
・実践発表(支援者、地域、企業、NPOによる「つながり」「支え合い」の取り組みについて)<br>
+
・パネルディスカッション<br>
+
入場料:無料<br>
+
その他:申し込みは不要です。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴻巣市環境課廃棄物・リサイクル担当]] 埼玉県鴻巣市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
'''フードドライブで食品ロスを削減しませんか''' <br>
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
≪「もったいない」から「ありがとう」に≫<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
ご家庭で余っている食品を指定日時に下記の受付場所へお持ちください。<br>
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
いただいた食品は、社会福祉協議会を通じて生活困窮者や子ども食堂等にお届けします。<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
受付日時:毎月第1月曜日(閉庁日の場合は翌開庁日)8時30分~17時15分<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
受付場所:環境課・吹上支所地域グループ・川里支所地域グループ<br>
+
対象食品:未開封で常温保存ができる食品かつ消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの(具体例は次のとおり)<br>
+
▽具体例<br>
+
米類…白米、アルファー化米、パック米<br>
+
レトルト食品…カレー、スープ、パスタソース<br>
+
缶詰…乾パン、クラッカー、ツナフレーク、鯖缶、フルーツ缶<br>
+
インスタント食品…ラーメン、味噌汁<br>
+
調味料…油、醤油、砂糖<br>
+
乾物…乾麺、カップ麺、焼きのり<br>
+
その他…ふりかけ類、お菓子<br>
+
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より受け付けていません<br>
+
問い合わせ:環境課廃棄物・リサイクル担当<br>
+
【電話】(内線3128)<br>
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[入間市ヤングケアラー支援条例]] 埼玉県入間市(ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
'''全国初 ヤングケアラー支援条例'''(<br>
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>  
ヤングケアラー支援条例の定める5つの役割<br>
+
・2024年4月10日()13:30~骨髄ドナー登録会<br>  
■保護者<br>
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>  
子どもの意向を尊重しつつ、年齢や発達に応じた養育に努めます。家庭が抱える困難に応じた支援を求めることができます。(第5条)<br>
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>  
■地域住民等<br>
+
※いずれも予約制<br>  
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第7条)<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>  
▼地域住民等の支援<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
・気軽に来てね<br>
+
・1人でも友だち同士でも!<br>
+
○民生・児童委員、主任児童委員<br>
+
主任児童委員部会長 生田由紀子さん<br>
+
地域で安心して暮らせるよう、関係機関・委員同士で連携して、見守りをしています。<br>
+
お子さんに寄り添える存在となれるよう努めています。<br>
+
○こども食堂<br>
+
久保稲荷なかよし広場 深井勝子さん<br>
+
食事の提供が中心と思われがちですが、一緒に宿題をしたり、おにごっこをしたり、子どもも大人も安心して過ごせる場所です。<br>
+
「こども食堂ネットワークいるま」<br>
+
入間市内でこども食堂やこどもの居場所、学習支援の会などをつなぐネットワークです。<br>
+
○こどもの居場所<br>
+
AIKURU 村野裕子さん
+
子どもだけで遊びに来られる居場所です。おやつを食べたり、ボードゲームをしたり、相談もできます。楽しい仲間とスタッフがいます。<br>
+
○学習支援教室<br>
+
いるま学習支援の会 小田切典子さん<br>
+
小中学生他の無料学習支援を行っています。<br>
+
様々な立場や年齢の子どもたちと、優しい目線の大人との出会いと学びの場です。<br>
+
■入間市
+
ヤングケアラー支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進します。<br>
+
保護者、学校、地域住民等、関係機関と連携します。(第4条)<br>
+
▼入間市の支援
+
悩みや困りごとについて、一緒に紐解いて、必要に応じて関係機関と連携し、解決に向けて支援しています。<br>
+
通訳派遣、意思疎通支援者派遣事業、生活困窮、障がい者支援、介護保険等の窓口につなぐなど、個人に限らず、家族全体を支援します。
+
○令和5年度の取り組みとして
+
・ヤングケアラー・コーディネーターによる支援<br>
+
・ヘルパー派遣事業(学習支援、家事支援等)<br>
+
・関係機関、地域住民への普及・啓発活動<br>
+
・市内小中学校への訪問および周知・啓発活動<br>
+
・配食支援事業<br>
+
等を行っています。<br>
+
○ヤングケアラー・コーディネーター<br>
+
こども支援課 本間円<br>
+
「子どもが子どもらしく」過ごせるように、また家族の笑顔が増えるように、悩みや思いに寄り添いながら、関係機関と協力し、支援しています。<br>
+
■関係機関<br>
+
ヤングケアラーに対し、必要な支援に努めます。<br>
+
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第8条)<br>
+
▼関係機関の支援<br>
+
ヤングケアラーの可能性が考えられる場合には、市関係課と連携し、情報共有、支援をしています。<br>
+
○入間市社会福祉協議会
+
一人ひとりが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指す民間福祉団体です。<br>
+
福祉活動の仲間づくりの支援、ボランティアの紹介等を行っています。<br>
+
○相談支援事業所<br>
+
障がいのある方やそのご家族などの日常生活での困りごとや、福祉サービスに関する相談や計画作成などをしています。<br>
+
○地域包括支援センター<br>
+
高齢者とその家族の総合相談窓口です。<br>
+
高齢者の権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防に必要な援助などを行っています。<br>
+
■学校<br>
+
子どもの支援の必要性の把握に努めます。<br>
+
相談体制を整備し、市、関係機関と連携して適切な支援に努めます。(第6条)<br>
+
▼学校の支援<br>
+
学校は、「学びと実践があふれるまち」をテーマとし、保護者や入間市、地域住民、団体の方々と連携・協働し、子どもの育ちを支えています。<br>
+
学校には教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員などがいます。<br>
+
ヤングケアラーを含め、支援が必要と考えられる場合は、つなぎ、支え、見守り、子どもや保護者が安心して教育を受けられる環境の整備を行っています。<br>
+
ヤングケアラーは、誰もが当事者になり得る身近な存在です。<br>
+
気に掛けたり、見守ったり、子どもたちのためにできることはたくさんあります。<br>
+
気になること、心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。<br>
+
■連絡先<br>
+
月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時15分<br>
+
○ヤングケアラー相談窓口<br>
+
こども支援課 児童相談担当【電話】内線2355~2358<br>
+
○ケアラー相談窓口<br>
+
福祉総務課 総合相談支援室【電話】内線1313~1315<br>
+
〔広報いるま 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はらいっぱい食堂]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
'''はらいっぱい食堂'''<br>
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
日時:2024.1月26日、2月2日・9日(いずれも金曜日、午後5時〜7時受け取り)または1月14日、2月25日、3月10日(いずれも日曜日、正午〜午後3時会食)<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
場所:多世代交流カフェゆいっこ(下吉田3809)<br>
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
内容:多世代交流型こども食堂、子ども服リユース<br>
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
参加費:大人500円〜(ドネーション制)、子ども無料<br>
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
問合せ:ゆいっこ<br>
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
【電話】26-6827(平日午前10時〜午後4時)<br>
+
ボランティアスタッフ募集中<br>
+
〔市報ちちぶ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区地域福祉プラットフォーム]] 東京都墨田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
あなたの来所をお待ちしています!交流と相談の場 地域福祉プラットフォーム<br>  
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
区では、暮らしの様々な困り事を抱える個人・世帯の相談を地域福祉プラットフォームで総合的に受け止め、関係する機関がみんなで協力して対応する、「丸ごと支援するしくみづくり」(包括的支援体制整備事業)を進めています。困っている事、どこに相談したらいいか分からない事を、ふらっと立ち寄って、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)にお話をしてみませんか。<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
◆地域福祉プラットフォームはどんなところ?<br>
+
とき:2024.4月24日()、5月8日()<br>
誰でも利用できる地域の居場所で、 気軽な相談場所です。<br>地域福祉プラットフォームは、区が墨田区社会福祉協議会に委託して運営しています。<br>
+
相談時間:<br>
◆誰が相談を受けてくれるの?<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
墨田区社会福祉協議会の地域福祉の専門家であるCSWが対応します。<br>
+
ところ:<br>
常駐していますので、気軽に相談してください。お話を伺い、お聞きした内容を整理し、解決の方法を一緒に考えます。<br>
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
◆事前予約は必要?<br>
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
必要ありません。のぼり旗を目印に、どうぞお気軽にお越しください。<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
◇地域福祉プラットフォーム八広<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
※1人1時間程度<br>
場所:八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
◇地域福祉プラットフォーム京島<br>
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
場所:京島三丁目49番18号 キラキラ茶家<br>
+
とき:2024.5月21日(火)<br>
◇地域福祉プラットフォーム本所<br>
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
開設日時:毎週月曜日・水曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
*第3月曜日を除く<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
場所:本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内<br>
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
地域福祉プラットフォームに関する問合せは<br>
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
墨田区社会福祉協議会【電話】03-3614-3900へ<br>
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
詳細は墨田区社会福祉協議会ホームページへ<br>
+
※既に通院中の方は対象外<br>
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。<br>
+
定員:2人(要予約)<br>
こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。<br>
+
※1人1時間程度<br>
3.すべての人に健康と福祉を17.パートナーシップで目標を達成しよう<br>
+
予約方法:5月15日()までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
【電話】03-5608-8517<br>
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年4月21日号〕<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[夜間中学の設置促進]] (夜間中学校、文科省)<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
現在の夜間中学に関わる法整備や開設状況、入学条件の改善と生徒募集についてご案内致します。<br>
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
2016年12月「義務教育機会確保法」が成立し法律実現のため文部科学省は2017年3月末に「基本指針」等を出しました。
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
その中で既設の夜間中学について「個々の生徒のニーズを踏まえ小学校段階の内容を含め生徒の年齢・経験等の実情に応じた教育課程の編成ができることを明確化するとともに必要な日本語指導の充実を図る」と、非常に前向きの方針を打ち出しました。<br>
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
※「夜間中学設置促進説明会 夜間中学の必要性と 文部科学省の取組について」(2023年7月27日文科省)<br>
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
https://www.mext.go.jp/content/2023-mxt_syoto02-000030717_002.pdf<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
2018年度まで「8都府県31校」が続いていた夜間中学数は、2019年度から毎年度、新設が進み2026年度までに「31都道府県65校」への増設が予定されています。<br> 
+
■現在、夜間中学では新年度に向け生徒募集をしています。ぜひ夜間中学を必要とする方々にご案内下さい。<br>
+
【こんな方が夜間中学に入学できます】<br>
+
1. 小学校に通学したことがない方や小学校を中退し卒業していない方<br>
+
2. 中学校に入学していない方や中退し卒業していない方<br>
+
3. 中学校を卒業したが、不登校・保健室登校・いじめや虐待等のため十分学習できなかった方<br>
+
4. 高校を卒業したが、中学校での不登校により義務教育段階の学習理解が不十分な方<br>
+
5. 以上は外国籍の方も含まれます(外国で義務教育就学年数8年(小5中3)の場合も入学対象です)<br>
+
※2023年9月現在全国夜間中学42校の生徒総数1786人中「中学既卒者」は556名(31%)です。<br>
+
【東京都教育委員会の夜間中学サイト】※都内夜間中学8校のホームページがあります。<br>
+
・ホームページ https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/eveningschool.html <br>
+
・チラシ leaflet2023.pdf (tokyo.lg.jp)
+
〔貧困ネット、2024.3.5〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
 
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
〔〕<br>
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
 +
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 +
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
 +
問合せ:健康増進課<br>
 +
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
 
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
〔〕<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
 +
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
 +
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
 +
場所:区役所3階33番<br>
 +
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 +
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
 
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
〔〕<br>
+
精神障がいのある人の相談<br>
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
 +
【電話】0561-72-8800<br>
 +
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
〔〕<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
 +
○なんでも教育相談<br>
 +
月~金 9時~17時<br>
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
 +
【電話】936-3424<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
 
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
〔〕<br>
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
 +
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
 +
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
 +
募集人数:1人<br>
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 +
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
 
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
 +
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
 +
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
 +
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
 +
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
 +
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
 +
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
 
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
〔〕<br>
+
ID:115843<br>
 +
当日先着20人<br>
 +
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 +
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
 
+
'''こころのサロン'''<br>
〔〕<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
 
+
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
 +
場所:役場5階コンベンションホール<br>
 +
内容:団らんやゲームなど<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:不要<br>
 +
問合せ:福祉課<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
 
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
〔〕<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
 +
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
 
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
〔〕<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 +
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''自立支援研修会'''<br>
〔〕<br>
+
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
                               (2024.5.7)
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
994行: 818行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,000行: 823行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年5月11日 (土) 15:58時点における版

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ページ名 [[]] ()

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ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

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ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

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ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

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ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

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ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

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ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

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ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

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ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

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ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

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ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

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ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

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ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

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ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

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ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

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ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

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ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

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ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

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ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

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ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

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ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

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ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

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ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

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ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

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ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

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ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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