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(周辺ニュース)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新宿進学さぽーと教室]] 東京都新宿区(学習教室・東京都)<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
'''セーフティネットの整備充実'''<br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
・生活困窮世帯の子どもへの学習支援(訪問等による個別支援の実施、「新宿進学さぽーと教室」の対象を拡大)<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
・ひきこもりへの支援<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
・困難な問題を抱える女性への支援(女性相談支援員を増員、支援調整会議の設置)<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
〔広報新宿 令和6年3月5日号〕<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊郷町保健福祉課]] 滋賀県豊郷町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
'''ひきこもりで悩んでいませんか?''' <br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
ご本人やご家族が相談できる場所があります。<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
ひきこもりとはストレスが大きすぎて心身が疲労し、どうにもならなくなったときに身を守る方法の一つです。<br>
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
誰にでも起こる可能性があり、『出られるのに出ない』ではなく、『出られないから出ない』のです。<br>
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
「ひきこもり」を正しく理解してくださる方がそばにいてくれることが、ご本人にとって大きなサポートとなります。<br>
+
お気軽にご相談ください<br>
+
保健福祉課【電話】35-8116(執務時間内)<br>
+
彦根保健所【電話】21-0281(平日9時00分~16時00分)<br>
+
滋賀県社会福祉協議会ひきこもり電話相談【電話】077-526-7031(毎週木曜13時00分~17時00分)<br>
+
滋賀県立精神保健福祉センターひきこもり支援センター【電話】077-567-5058(平日9時00分~16時00分)<br>
+
〔広報とよさと 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[足立区保健センター竹の塚]] 東京都足立区(保健所類・東京都)<br>
+
'''相談名:思春期・青年期相談'''(専門医による相談)<br>
+
※ひきこもり・不登校など<br>
+
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
[午後]2024.4月22日(月)<br>
+
〔あだち広報 2024年3月10日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さいたま市精神保健課]] 埼玉県さいたま市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ひとりで悩んでいませんか?~「こころ」の相談場所があります~ <br>
+
心の悩みや、生活上の困りごとについて一緒に考えることで、解決できるかもしれません。<br>
+
それぞれの相談窓口が連携して、相談内容に合わせて対応します。気軽にご相談ください。<br>
+
■精神科受診や治療等の相談<br>
+
〇精神保健課<br>
+
【電話】840・2223、2234【FAX】840・2230<br>
+
■依存症、ひきこもり、思春期等の相談<br>
+
〇こころの健康センター<br>
+
【電話】762・8548【FAX】711・8907<br>
+
■心の不安や悩みの相談<br>
+
〇こころの電話<br>
+
【電話】762・8554(月~金曜日の9:00~17:00)<br>
+
〔市報さいたま 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[赤穂市保健センター]] 兵庫県赤穂市(保健所類・兵庫県)<br>
+
'''3月は自殺対策強化月間です'''~かけがえのない命を大切に~ <br>
+
こころの体温計を利用してみませんか<br>
+
こころの不調やストレス症状として、眠れない、怒りやすくなった、口数が減った、食欲がない、不安に感じる、ひきこもりがちになるなどがあります。<br>
+
「こころの体温計」は、スマートフォンなどを使って、こころの健康状態を確認できます。<br>
+
また、判定結果と合わせて、相談機関の情報が表示されますので、ご利用ください。<br>
+
※利用料は無料ですが、通信料は自己負担となります。<br>
+
問い合わせ先:保健センター(すこやかセンター内)<br>
+
【電話】46・8701【FAX】46・8705【E-mail】hoken@city.ako.lg.jp<br>
+
〔広報あこう 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[足立区NPO活動支援センター]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>
+
'''講座「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
日時:2023年10月22日(日)、午前10時から午後1時<br>
+
場所:エル・ソフィア<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の16歳以上で、子ども食堂の活動に関心のある方<br>
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、調理・試食などを行う<br>
+
定員:20人(9月26日から先着順)<br>
+
費用:100円(保険料・食材費)<br>
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2023年9月25日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[熊取ふれあいセンター]] 大阪府熊取町(子ども食堂・大阪府、食のニュース・大阪府)<br>
+
'''『残り物』には福がある!『もったいない』には財がある!''' <br>
+
■フードドライブ<br>
+
▽家庭にも食品ロスが!<br>
+
お得に買えるからと必要以上に購入した食材や頂いたものなど、気づけば賞味期限内に食べきれないものがご家庭に眠っていませんか?<br>
+
フードドライブは、そんな食品をフードバンクや子ども食堂などに寄付する活動です。<br>
+
食品ロスを削減し、「もったいない」を「ありがとう」に変える取り組みとして、町内各公共施設に食品回収窓口を設置しています。<br>
+
ぜひ、ご協力ください。<br>
+
・食品回収窓口設置施設<br>
+
環境課窓口・図書館・駅下にぎわい館・熊取ふれあいセンター・煉瓦館・公民館(休館中)・ひまわりドーム<br>
+
・回収可能な食品<br>
+
(注釈)条件が確認できないものは回収不可<br>
+
1.賞味期限が記載されていて、回収日時点で期限まで2か月以上あるもの<br>
+
2.未開封で外袋が破れていないもの<br>
+
3.常温保存できるもの(瓶詰、アルコール不可)<br>
+
〔広報くまとり 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[三重県の子育て支援]] 三重県(居場所・三重県)<br>
+
子ども・子育て支援 子どもが豊かに育つ三重へ!<br>
+
我が県でも人口減少が進むなか、未来を担う子どもを守り育てる環境の整備は待ったなしです。<br>
+
三重の子どもが生き生きと、伸び伸びと育っていけるよう支援しています!<br>
+
三重県知事 一見勝之<br>
+
■子どもを支えていきましょう!<br>
+
少子高齢化や生活スタイルの変化などの影響で地域のつながりの希薄化が進む現代社会において、子どもが安心して伸び伸びと自らの力を発揮できる場が減少しています。<br>
+
私たち大人が、子ども一人ひとりの成長を温かく見守り、支えていきましょう。<br>
+
◆「子どもの居場所」づくりを応援しています<br>
+
「子どもの居場所」とは、家でも学校でもなく、子どもたちが気軽に集え、安心して過ごすことができる場所のこと。<br>
+
子どもや家族からのSOSが察知できる<br>
+
子どもの孤食や孤立が防げる<br>
+
多世代交流につながる など、<br>
+
「子どもの居場所」は、身近な地域での子ども・子育て支援の場になっています。<br>
+
▽「子どもの居場所」の活動事例<br>
+
・子ども食堂<br>
+
地域の子どもやその保護者、住民を対象として、無料または低額で食事を提供する食堂です。<br>
+
子どもが一人でも来ることができ、安心して過ごせる場所を提供しています。<br>
+
〔県政だより みえ 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[各務原市環境政策課]] 岐阜県各務原市(食のニュース・岐阜県)<br>
+
'''10月は食品ロス削減月間 減らそう! 食品ロス''' <br>
+
「食品ロス」とは、まだ食べることができるのに、捨てられてしまう食品のこと。<br>
+
食品ロスを減らすことで、ごみの焼却量が減り、温室効果ガスの抑制につながります。<br>
+
今回は身近にできる取組を紹介します。<br>
+
これらを実践して、食品ロスを減らしましょう。<br>
+
■身近にできる食品ロス対策<br>
+
◇「てまえどり」を実践<br>
+
「てまえどり」とは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで、商品棚の手前にある商品を取る(選ぶ)ことです。<br>
+
一般的に商品棚の手前には、販売期限が迫った商品が置かれているため、手前から取ることで、販売期限が過ぎて廃棄される食品を削減することができます。<br>
+
◇保存を上手に<br>
+
冷蔵庫に入れた野菜や肉などが傷んでしまい、捨ててしまうことはありませんか。<br>
+
保存するときに少し工夫することで、最後まで使い切り、食品ロスを減らすことができます。<br>
+
次のポイントを参考に、上手に保存しましょう。<br>
+
・買ったらすぐに下処理を<br>
+
白菜やキャベツなどは、切り口や芯に濡らしたキッチンペーパーをかぶせて、ラップでくるむ、ビニール袋に入れるなど、乾燥しないように保存しましょう。<br>
+
・新鮮なうちに冷凍する<br>
+
冷凍することで、うまみや栄養素が増えるものもあります。<br>
+
冷凍保存に対応した袋に小分けにして、冷凍しましょう。<br>
+
◇リメイクに挑戦<br>
+
余りがちな食材や余ってしまった料理などを、おいしく食べられるように作り変えること(リメイク)も、食品ロス削減につながります。<br>
+
市では、東海学院大学管理栄養学科と協力して、リメイクレシピ集を作りました。<br>
+
このレシピ集には、44品を掲載しています。<br>
+
市ウェブサイト(本紙QRコード)でも公開していますので、挑戦してみてください。<br>
+
◇利用しよう!「フードドライブ」<br>
+
家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている団体に寄付することを、「フードドライブ」と言います。<br>
+
生活困窮者支援団体や子ども食堂、福祉施設など、食品を必要としている団体はさまざま。
+
フードドライブを実施することで、支援が必要な方に食品を届けられるだけでなく、家庭の食品ロス削減につながります。<br>
+
市内にもフードドライブを実施している団体・事業者があります。<br>
+
市ウェブサイト(本紙QRコード)で紹介していますので、積極的にご参加ください。<br>
+
■ご参加ください!食品ロス削減啓発イベント<br>
+
◇パネル展、フードドライブ受付<br>
+
期間:10月1日~31日<br>
+
◇店頭イベント<br>
+
期日:10月1日(日)・28日(土)・29日(日)<br>
+
内容:<br>
+
・リアル謎解きゲーム<br>
+
・廃油せっけん作りワークショップ<br>
+
・食相談(食品ロス削減推進サポーター)<br>
+
・物販(東海学院大学管理栄養学科Kitchen)<br>
+
・絵本読み聞かせ(中央図書館)<br>
+
・アンケート<br>
+
◇共通事項<br>
+
場所:アピタ各務原店2階特設会場ほか(鵜沼各務原町8)<br>
+
備考:詳細は市ウェブサイト(本紙QRコード)参照<br>
+
詳細:環境政策課【電話】058-383-4230<br>
+
〔広報各務原 令和5年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[スマイルプロジェクト]] 北海道紋別市(子ども食堂・北海道)<br>
+
スマイルプロジェクト 子どもお料理教室+子ども食堂~もんべつ元気なまちづくり事業~ <br>
+
自分でできた!を応援<br>
+
「子どもと作る子ども食堂」を開催します。<br>
+
年齢に応じて野菜を洗ったり、切ったり、火を使ったりしながら、お弁当100食を大人と一緒に手分けして作ります。<br>
+
お気軽にご参加ください。<br>
+
▽お料理教室(要予約)<br>
+
日時:2023.10月14日(土)9:00~11:30<br>
+
定員:30名<br>
+
※作った後、その場で食べることも、持ち帰ることもできます。<br>
+
▽お弁当配布(予約不要)<br>
+
日時:2023.10月14日(土)12:00~14:00<br>
+
※70食なくなり次第終了<br>
+
▽共通事項<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:小学生・中学生<br>
+
場所:市民会館調理室<br>
+
ご予約・問合せ:スマイルプロジェクト<br>
+
【電話】090-6312-5327番(担当・吉田)<br>
+
〔広報もんべつ 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(居場所・山梨県)<br>
+
'''子ども若者を孤立させないために'''<br>
+
―子ども若者ささえ愛基金による地域づくり―<br>
+
南アルプス市では、市民の方からのご寄付をもとに、「子ども若者ささえ愛基金」を創設し、子どもや若者の居場所づくりを行う地域の福祉活動を応援しています。<br>
+
未来を担う子どもや若者が地域で孤立することなく、健やかに育ち、暮らせるよう、世代を超えて支えあうまちづくりを目指しています。<br>
+
◆居場所づくりを応援<br>
+
基金をもとに、令和2年度から、市内で行われる個人や団体の活動に補助金を交付しています。<br>
+
令和4年度までの3年間で計30団体の申請があり、活動は千日以上、参加した市内の子どもや若者は延べ約5千人に上り、今年度も新たな子ども食堂が始まるなどしています。<br>
+
創設当初は1日当たり5千円、年間最大12万円の補助金でしたが、令和5年度には1日当たり1万円、年間最大24万円に補助を拡充しました。<br>
+
◇「子ども若者ささえ愛基金事業補助金」の対象になる活動<br>
+
・学習支援<br>
+
自主学習や宿題の支援など<br>
+
・子ども食堂<br>
+
食事やお弁当の提供など<br>
+
・交流・体験活動<br>
+
遊びや創作活動など<br>
+
◆関わりあい育ちあう場を<br>
+
働き方や暮らし、家族の形が多様化する今、地域のつながりが薄れ、子どもが親や先生以外の大人と出会う機会が少なくなっています。<br>
+
さまざまな困難を抱え、日常的に安心できる居場所がもてない子どももいます。<br>
+
孤立や孤独は、子どもから高齢者まで全世代の課題となっています。<br>
+
こうした中、子ども食堂などの場づくりは、子どもや若者の成長を、家庭や学校だけの責任とせず、地域ぐるみで見守り育てようとの思いから、全国で広がってきました。<br>
+
多世代が関わりあい、共に過ごす中で、子どもや若者の心豊かな成長を支えています。<br>
+
本市でも基金の活用や、地域支えあい協議体の活動など、市民の皆さんのご尽力で場づくりのすそ野が広がっています。<br>
+
◆居場所づくりの例<br>
+
◇金丸文化学園(交流・体験活動)<br>
+
4人の子どもたちの不登校をきっかけに、居場所づくりをはじめました。<br>
+
毎月1度、外で簡単な煮炊きをします。子どもたちは室内でゲームをして過ごす子もいて、大人も子どもも自由に過ごします。<br>
+
何をしてもしなくてもいい「そのままでいいよ」という場を作っています。<br>
+
(上今諏訪地区・金丸さん)<br>
+
◇ランチボランティア@甲西(子ども食堂)<br>
+
夏休みなどに甲西保健センターで子ども食堂を開いています。<br>
+
休み中、家で1人で食事をする子どもがいると聞き、何かしてみようと思いました。<br>
+
多い日は何十人も集まり、食事や勉強をして過ごします。<br>
+
地域のおばさんたちが張り切って食事を作ってくれて、私も元気をもらっています。<br>
+
子どもたちの笑顔が見られるのが一番です。<br>
+
(湯沢地区・滝沢さん)<br>
+
◆みんなで「ささえ愛」を広げよう~さまざまな参加のカタチ<br>
+
できる人が、できることを、できる時に。<br>
+
どなたでも“子ども若者ささえ愛ネットワーク”の一員になれます!<br>
+
◆場づくりは地域づくり<br>
+
南アルプス市の第4次地域福祉計画では「場づくり」を重要なキーワードとしています。<br>
+
地域に居場所がある、行くところがあるということは、生活の張り合いとなり、困ったときの支えとなります。<br>
+
多様な人が集う場があることで、新たなつながりが生まれ、地域の困りごとの発見や解決に役立つこともあります。<br>
+
誰かが困ったときにひとりぼっちにしない、お互いを気にかけあい助けあう、つながりの豊かな地域づくりを、市民の皆さんと共に、さらに進めていきます。<br>
+
問合せ:福祉総合相談課<br>
+
【電話】282-7250<br>
+
〔広報南アルプス 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町(子ども食堂・石川県)<br>
+
'''2023.8/26 子ども食堂が行われました'''<br>
+
百寿会館で子ども食堂が行われ、約80食の夏野菜カレーが振る舞われました。<br>
+
今回から館内での飲食もできたことから、訪れた方々が触れ合いながら、楽しく食事をする姿が見られました。<br>
+
次回、開催する時は事前に広報にてお知らせをします。<br>
+
たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。<br>
+
ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
問合せ:川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
〔広報かわきた 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク福岡]] 福岡県福岡市(食のニュース・福岡県)<br>
+
'''10月は食品ロス削減月間「もったいない」をなくそう'''<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。<br>
+
令和3年度の農林水産省推計によると、全国で年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
毎日1人当たり茶わん約1杯分の食べ物が捨てられていることになります。<br>
+
このうち約半分が家庭から出ており、主に食べ残しや賞味期限切れ等によるものです。<br>
+
市の調査では、未開封のまま捨てられた食品も多く確認されています。<br>
+
●未使用・未開封の食品はフードドライブへ<br>
+
家庭で使い切れない食品を持ち寄り、集まった食品を福祉団体等へ寄付する活動をフードドライブといいます。<br>
+
区内に拠点がある特定非営利活動法人「フードバンク福岡」は、食品を提供したい人と必要とする人をつなぐ取り組みをしています。<br>
+
「もったいないをありがとうに変えたい」と、個人からの寄付のほか、企業や農家からも印字ミスや規格外で販売できない食品を受け入れています。<br>
+
昨年度は、県内で集まった265トンの食品を子ども食堂や福祉施設など235団体へ提供しました。<br>
+
同団体事務局長の岩﨑幹明(もとあき)さんは「フードドライブは、食品ロスの削減だけでなく、食べ物を必要とする多くの人への支援につながります。<br>
+
公民館や地域イベントでフードドライブが実施されるなど、この活動がもっと広がるとうれしいです」と話しています。<br>
+
食品ロス削減の取り組みなどの詳細は、市ホームページ(「福岡市 食品ロス削減」で検索)で確認を。<br>
+
問い合わせ:区生活環境課<br>
+
【電話】092-833-4087【FAX】092-822-4095<br>
+
◆フードドライブを実施しています<br>
+
区内では次の5カ所で、未使用・未開封で賞味期限が1カ月以上ある食品を受け入れています。<br>
+
▽フードバンク福岡<br>
+
日時:毎週月・木・金曜日の午前10時~午後4時(祝休日除く)<br>
+
場所:友泉亭1-21<br>
+
【電話】092-710-3205【FAX】092-710-3206<br>
+
▽マックスバリュエクスプレス各店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日の営業時間内<br>
+
・片江店(片江四丁目)【電話】092-866-1214【FAX】092-866-1253<br>
+
・南片江店(南片江六丁目)【電話】092-861-5860【FAX】092-861-5864<br>
+
・友丘店(友丘二丁目)【電話】092-872-2112【FAX】092-872-5600<br>
+
・干隈店(干隈二丁目)【電話】092-871-2882【FAX】092-871-3003<br>
+
持ち込める食品の条件など詳しくは、市ホームページ(「福岡市 フードドライブ」で検索)で確認を。<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宇陀市の子ども食堂]] 奈良県宇陀市(子ども食堂・奈良県)<br>
+
毎月19日は「うだ育児の日」(2)<br>
+
■子育て支援センター すくすく<br>
+
子育て支援センター「すくすく」には、楽しさと学びが詰まっています。<br>
+
年齢に合わせたグループでアクティビティや教室を開催し、子どもと一緒に楽しんでいただくことができます。<br>
+
また、同年代の子どものいるママやパパの交流の場を作ることで、情報交換や助け合いの輪が広がります。<br>
+
おじいさん、おばあさんの参加も大歓迎です。<br>
+
就学前の乳幼児を対象にさまざまな教室やイベント、またママやパパが抱えるちょっとした困りごとに対しての相談・支援などを行なっていますので、お気軽にお越しください。<br>
+
すばらしい子育ての時<br>
+
くらしの中に笑顔がいっぱい<br>
+
すこやかに育てと願いながら<br>
+
くつろぎと出会いの場<br>
+
■すくすく教室<br>
+
子どもの年齢に合わせた教室を開催し、楽しい遊びの時間や子育ての情報を提供しています。<br>
+
新しい友達との出会いや楽しい活動、そして子育てに関する情報を共有しましょう。<br>
+
(※事前登録が必要です)<br>
+
対象:市内在住の生後6か月以上の未就園児とその保護者<br>
+
日時:毎月1回<br>
+
開催場所:2階 ふれあいルーム 他<br>
+
■すこやかルーム<br>
+
自由に遊び、探索し、新しい友達とのふれあいを楽しむことができます。<br>
+
小さな子どもでも遊びやすい遊具やおもちゃが豊富に揃えられており、ママやパパもリラックスして、他の保護者と交流できる時間をお過ごしください。<br>
+
(※事前登録は不要です)<br>
+
対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者<br>
+
日時:午前9時~午後4時<br>
+
開催場所:1階 すこやかルーム<br>
+
■リズムの日<br>
+
すこやかルームでは、親子でリズム遊びを楽しめる「リズムの日」を定期的に設けています。<br>
+
音楽に合わせて楽しく体を動かし、親子で一緒に心と体をリフレッシュできます。<br>
+
ママやパパも一緒にリズム遊びを楽しみながら、子どもの成長をサポートしましょう。<br>
+
対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者<br>
+
日時:毎週木曜日 午前10時30分~11時<br>
+
開催場所:2階 ふれあいルーム<br>
+
■つどいのひろば<br>
+
地域全体の親子が、エリアに関わらずどこでも楽しい時間が持てるよう、子育て支援センター「すくすく」内だけでなく、各地域のこども園や保育園、公共施設などでも「つどいのひろば」として交流の場を提供しています。<br>
+
少しでも多くの親子が交流の場を楽しめるよう、参加をお待ちしています。(※事前登録は不要です)<br>
+
日時:毎月4回程度<br>
+
開催場所:各地域のこども園・保育園・公共施設・公園など(開催場所は子育て支援センターまでお問い合せください)<br>
+
■サークル支援<br>
+
子育てサークルへの支援を行なっています。<br>
+
施設の利用や玩具や運動用具の貸し出しなどを行い、サークル活動が充実するためのお手伝いをしています。<br>
+
(※事前登録が必要です)<br>
+
対象:未就園児とその保護者3組以上で構成されたグループ<br>
+
子育て支援センターの情報は本紙P14<br>
+
■宇陀市 こども食堂<br>
+
こども食堂は、子どもが食事をするだけの場所だと思っていませんか?<br>
+
実際にこども食堂は、誰でも集まれる第二の家庭として活用してほしい場所なのです。<br>
+
子どもが気軽に訪れることができる居場所、それがこども食堂です。<br>
+
現在、市内には7か所のこども食堂があります。<br>
+
これらのこども食堂では、一人ではなくみんなが集まり、交流する場を提供しています。<br>
+
◆ときわぎキッチン<br>
+
~子どもたちに笑顔と元気を届けたい~ 第3水曜 夕食<br>
+
天理教常盤木分教会<br>
+
天理教常盤木分教会・大宇陀小学校<br>
+
◆山の子キッチン<br>
+
~地域の居場所づくり~ 毎月 月・水曜 夕食<br>
+
部落解放同盟岩﨑支部<br>
+
宇陀市人権交流センター<br>
+
◆榛原スマイル子ども食堂<br>
+
~子どもたちのスマイルを~ 2か月に1回<br>
+
宗祐寺・農林会館・ゆぁほうむ榛原<br>
+
◆アットホームYAMATO<br>
+
~安心して過ごせる場の提供を~ 第2土曜 昼食<br>
+
NPO法人大和の心を育む会<br>
+
中央公民館<br>
+
◆宝ん家(たからんち)<br>
+
~地域の顔の見える関係づくり~ 月1・2回<br>
+
NPO法人うだ夢創の里
+
うだ夢創の里
+
◆みんなの居場所・雲の上食堂
+
~子どもたちに温かいつながりを~ 毎週月曜 夜間<br>
+
みんなの居場所
+
パン屋ココット
+
さんどさんど
+
◆天満台こども食堂「こひつじ」
+
~地域密着型お家のこども食堂~ 第4土曜 昼食<br>
+
榛原天満台西4-5-7(かねこ宅)
+
◇こども食堂の役割
+
▽栄養でサポート
+
栄養価の高い食事を提供し、栄養不足を軽減します。<br>
+
これにより、子どもたちの健康的な成長を支えます。<br>
+
▽環境をサポート<br>
+
子どもたちに安心感を与えることができます。<br>
+
こども食堂に来ることで友達と交流でき、孤立感を減少させます。<br>
+
▽学習をサポート<br>
+
一部のこども食堂では学習支援を行なっています。<br>
+
勉強への苦手意識を和らげ、学校生活へのモチベーションの向上につなげます。<br>
+
■子どもの第三の居場所<br>
+
地域のつながりが希薄になっている中、さまざまな事情を抱えて困っている家庭や子どもたちに対して、基本的生活習慣の形成や学習のサポート、相談支援、食事の提供などを行っています。<br>
+
今年度より「子どもの第三の居場所づくり事業」として、社会福祉法人大和育成園と協働し、子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供しています。<br>
+
問合せ:子育て支援センター(菟田野松井473の1)<br>
+
【電話】84・9925<br>
+
〔広報うだ (2023年10月号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[地域の縁側グリーン・ラソ]] 愛知県東浦町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
食でつながるヨリドコロ<br>
+
町内には子ども食堂や地域食堂などが多くありますが、今回はその中でもグリーン・ラソで行われている「まかないシェフランチ」を通じた居場所を紹介します。<br>
+
◆[居場所01]地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
◇「私たちが紹介します!」<br>
+
まかないシェフランチの利用者さん<br>
+
・山田理花さん<br>
+
・山田祐太さん<br>
+
グリーン・ラソの存在は、向かいにある緒川児童館を利用していたので気になっていました。<br>
+
ランチを食べることができる場所みたいだとは知っていたけれど、行ってみる勇気がなくて…。<br>
+
なんとなく、グリーン・ラソはすでに人間関係ができているアットホームな場所というイメージを抱いていたので、初めて利用する私たちを受け入れてもらえるのだろうか、浮いてしまうのではないかと行くのを躊ちゅうちょ躇していました。<br>
+
ランチを食べに、いざ勇気を出してグリーン・ラソに入ってみると、まかないシェフさん(調理をする地域ボランティアの皆さん)が声をかけてくれたのですが、ガンガン一方的に声を掛けられるわけではなく、放置されるわけでもない、ちょうどよい距離感で接してくれたことに心地よさを感じたのを覚えています。<br>
+
私たちがグリーン・ラソに通うようになったきっかけは、子ども連れにやさしい場所だと感じたから。<br>
+
子どもの様子を見ながらご飯を食べていれば「(食べ終わった食器などを)片付けとくね~、子どものことを優先してあげて」とまかないシェフさんだけでなく、居合わせたお客さんが手伝ってくれることもありました。<br>
+
そしてもう1つ、グリーン・ラソに入ると奥には座敷があり、そこに子ども用の囲いやおもちゃが置かれたキッズスペースがあるので、子どもを遊ばせながらランチを楽しむことができるのもポイントです。<br>
+
ランチは、旬の野菜を使った手作りごはんを600円で食べることができ、品数があり、味もおいしいです。<br>
+
この値段でおいしいランチが食べられる所はなかなか他にありません。<br>
+
また、グリーン・ラソは顔見知り程度の会話が気軽にできるそんなあったかい場所。<br>
+
ランチを食べに行き、地域の人たちが作るあたたかい雰囲気を味わってみてください!<br>
+
≪グリーン・ラソのイチオシ!≫<br>
+
◇まかないシェフランチ<br>
+
毎週火・木曜日にワンデイシェフ(日替わり)方式でランチを提供。調理をするボランティアさんを「まかないシェフさん」と呼ぶことからこの名が付きました。<br>
+
毎回違うシェフさんの得意料理を、楽しむことができます♪<br>
+
◇子連れでも、1人でも誰でも来ることができる場所<br>
+
子どもと一緒に外食しようとすると、子ども連れが多い場所に行きがちです。<br>
+
グリーン・ラソに来ると様々な立場の人と顔見知りになります。子どもからシニアの方までがグリーン・ラソでご飯を食べる様子は何だかまちの縮図を見ているようです。<br>
+
◆認定NPO法人絆代表理事 山﨑紀恵子さん<br>
+
防災や地域の助け合い、見守り、広く言えばまちづくりは、まず知り合いづくりから始まると思っています。<br>
+
いつか「食事」で人と人とがつながる居場所が東浦にも欲しいという思いから、はじまったのが「グリーン・ラソ」です。<br>
+
「食」は年齢問わず共通する話題なので、どなたでも自然に会話が生まれます。<br>
+
これは、まかないシェフランチを通じて私たちが実感していることです。<br>
+
グリーン・ラソが人と人とをつなぐ場所として皆さんのお役に立てればいいなと思っています。<br>
+
また、グリーン・ラソでは、ランチ以外にも様々な居場所を提供しています。<br>
+
9月からは夜カフェも再スタートしました。詳細は絆ホームページへ!<br>
+
◆基本情報<br>
+
◇地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
赤ちゃんから高齢の方まで誰でも行ける、東浦町で初めてできた多世代型常設の居場所です。<br>
+
住所:緒川字屋敷弐区61番地の1<br>
+
【電話・FAX】84-7836<br>
+
▽まかないシェフランチ<br>
+
なくなり次第終了!早めに来てね!<br>
+
毎週火・木曜日 午前11:30~<br>
+
▼緒川地区で7月から本格始動地域食堂おがわっこ<br>
+
▽「私たちがグリーン・ラソをきっかけにはじめました」<br>
+
第4土曜日に開催!カレーあり、遊びあり、おしゃべりありの「食」を通じた居場所を作りたいと「おがわっこ」の活動をはじめました!<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[三島市子育て支援課]] 静岡県三島市(子ども食堂・静岡県)<br>
+
'''子ども食堂物価高騰対策補助金のお知らせ'''<br>
+
○子ども食堂を応援します<br>
+
市内で子ども食堂を運営する団体に対して活動実績に応じた補助金を交付します。<br>
+
補助金額:<br>
+
※令和5年4月1日から令和6年1月31日までの実績に応じて上記の金額を支給します。<br>
+
申し込み方法:令和6年1月31日(水)までに書類を郵送(必着)していただくか、子育て支援課窓口に直接ご提出ください<br>
+
※予算に達し次第終了となります<br>
+
問い合わせ:子育て支援課【電話】983・2712<br>
+
〔広報みしま 2023年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[高砂市子育て支援課]] 兵庫県高砂市(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
'''子育て支援室からのお知らせ 『のびのびすこやか』'''<br>
+
■高砂市子ども食堂に参加しませんか<br>
+
《子ども食堂とは》<br>
+
子どもの居場所づくりを目的に、地域の子どもや保護者などに食事などの提供を行う取り組みです。<br>
+
子どもの健やかな成長を支えるとともに、地域の人々と触れ合い、豊かな人間性や社会性を身に付ける場所として開設しています。<br>
+
《高砂市子ども食堂》<br>
+
市の要件を満たす子ども食堂を「高砂市子ども食堂」として認証・登録しており、現在9団体が活動しています。<br>
+
季節に応じたイベントなどを行っている団体もあります。<br>
+
ぜひご参加ください。<br>
+
活動内容など詳しくは、子育て支援課までお問い合わせいただくか、市ホームページ掲載の子ども食堂一覧をご覧ください(ID:1426)。<br>
+
《現在活動している高砂市子ども食堂(令和5年7月時点)》<br>
+
▽きっずきっちんそね<br>
+
日時:第1日曜日 10時から14時<br>
+
場所:曽根公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽阿弥陀おかげ村子ども食堂<br>
+
日時:土曜日・日曜日、祝日 11時から13時ごろ<br>
+
場所:阿弥陀公民館または阿弥陀町地徳275-8<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽わくわく食堂<br>
+
日時:第1土曜日 10時から14時<br>
+
場所:高砂公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽こどもっこランド<br>
+
日時:第4土曜日 10時から14時<br>
+
場所:伊保町中筋1242-5<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽おちゃのま食堂ひだまり<br>
+
日時:第4金曜日 17時から21時<br>
+
場所:中央公民館兼伊保公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…200円<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽そねこども食堂ようき<br>
+
日時:第3日曜日 11時から13時<br>
+
場所:曽根町443-2<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・高校生以上…300円<br>
+
▽8849食堂<br>
+
日時:第4土曜日 9時から11時30分<br>
+
場所:米田公民館<br>
+
参加費:なし<br>
+
▽だれでも食堂OHANA<br>
+
日時:第2金曜日 17時から19時<br>
+
場所:荒井町紙町1-34<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…自由<br>
+
▽子ども食堂じょいふる<br>
+
日時:土曜日(毎月1回)<br>
+
場所:伊保港町2-1540-10<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…100から300円<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】451-6797<br>
+
〔広報たかさご 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[中津市環境政策課]] 大分県中津市(子ども食堂・大分県)<br>
+
'''10月は食品ロス削減月間です フードドライブにご協力ください!''' <br>
+
まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を「食品ロス」と言い、日本では1年間に523万トンもの「食品ロス」が廃棄されています。<br>
+
市では「食品ロスの削減」と「貧困問題の解決」のため次の場所で定期的にフードドライブ(食品寄付の受付)を行っています。<br>
+
ぜひご家庭に眠っている食品をお持ちください。<br>
+
■フードドライブとは?<br>
+
家庭などで余っている未使用の食品を寄付する活動です。<br>
+
寄付していただいた食品は、中津市社会福祉協議会を通じて、必要とされる人や地域サロン、子ども食堂などに無償で提供しています。<br>
+
◇イオン三光店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時~21時<br>
+
場所:1階 食品売り場横特設会場<br>
+
◇ゆめタウン中津<br>
+
日時:毎月第3月曜日~日曜日 9時30分~21時<br>
+
場所:1階 サービスカウンター前<br>
+
◇中津市社会福祉協議会<br>
+
日時:毎月25日 9時~17時<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:教育福祉センター、三光コミュニティーセンター、社協本耶馬渓、社協耶馬溪、山国社会福祉センター<br>
+
◇サンリブ中津<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時30分~20時<br>
+
場所:1階 特設コーナー<br>
+
◇市役所 環境政策課<br>
+
日時:毎月25日 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:3階 環境政策課窓口<br>
+
※日時などは変更になる場合がありますのでご了承ください。<br>
+
※大量の食品を寄付される場合は中津市社会福祉協議会にお持ちください。<br>
+
○寄付していただきたい食品<br>
+
2か月以上賞味期限があり、未開封で常温保存が可能なもの<br>
+
(例)玄米、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、乾麺、乾物、お菓子、調味料、飲料など<br>
+
○受け取りできないもの<br>
+
賞味期限が記載されていないもの、要冷蔵・冷凍食品、酒類、医薬品など<br>
+
 
問合せ:<br>
 
問合せ:<br>
中津市社会福祉協議会【電話】23-2095<br>
+
発達支援課【電話】65-1302<br>
環境政策課【電話】62-9071<br>
+
地域福祉課【電話】65-1237<br>
〔市報なかつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[舞鶴市の子ども食堂]] 京都府舞鶴市(子ども食堂・京都府)<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''広げよう の(輪)''' <br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
■「子ども食堂」は交流の場に<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
子ども食堂は、ボランティア団体などが運営し、社会的・経済的に困難な状況の子ども達に食事を提供する場として、全国的に広がりました。<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
しかし、最近では利用者を限定しないようになってきており、子ども達が学習や遊びなど自由な時間を過ごし、コミュニケーションを広げる場として利用されています。<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
子ども食堂は誰でも参加でき「食事」を通して、人々が交流できる居場所のひとつになっています。<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
■「子ども食堂」は地域の協力で<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
市内で運営されている子ども食堂は、幼児から高齢者まで誰もが気軽に利用することもできます。<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
子どもの宿題や遊び場としても幅広く活用されており、子どもと大人の交流や情報交換の機会としての利用も増え、地域のネットワーク形成の効果もあります。<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
そんな子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフなど、地域の人々の協力がとても重要になっています。<br>
+
■「子ども食堂」で地域も育つ<br>
+
子ども食堂の運営に対する支援の輪も広がっています。<br>
+
市内事業者や地域の農家からは食材などが提供されるほか、昨年度は舞鶴自動車整備協同組合青年部から活動資金が寄せられています。<br>
+
また、今年度は京都府漁業協同組合から、子ども達に地元の新鮮な魚を食べてほしいと、舞鶴で水揚げされた魚の提供の申し出があり、間もなく食堂のメニューに加わる予定です。<br>
+
このほか、京都府が設立した「きょうとフードセンター」から食材や生活用品などの支援も受けています。<br>
+
これほど多くの人に支えられている子ども食堂。多世代交流の場や温かみのある雰囲気は、地域の人に見守られながら育つ子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、運営に携わる人々の生きがいや楽しみにもつながっています。<br>
+
地域の皆さんが安らぎ、つながり、憩いの場として運営されている本市の子ども食堂4団体を紹介します。<br>
+
■「子ども食堂」を紹介<br>
+
※利用時間など、詳しくは市ホームページで確認を。右コード(本紙参照)からアクセス可。<br>
+
実施日:毎週月・水曜日<br>
+
場所:市場740-3<br>
+
特徴:<br>
+
・誰が来てもウェルカム、利用時間内であればいつでもご飯を楽しめるということがモットー<br>
+
・学習塾「よのなか塾」の運営もしているので、自習室の利用や塾講師の空き時間に勉強の質問も可<br>
+
・米や旬の野菜を無償で提供するフードパントリー(食材配布)を行っており、利用時間内であれば持ち帰り可(年齢制限無し)<br>
+
・国の休眠預金事業を活用し、子ども・若者へ安価に食事を提供できるようにしている<br>
+
・メニューは和食、中華、イタリアンなど<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:中学生~39歳は無料。小学生以下と40歳以上は1人200円<br>
+
問い合わせ先:なかよし食堂<br>
+
【電話】60・2849<br>
+
実施日:毎月第3土曜日<br>
+
場所:倉梯町18-4<br>
+
特徴:<br>
+
・プラレールやトランプなどいろいろな遊具をそろえており、幼児から高齢者まで多世代で遊び、交流ができる<br>
+
・「子ども」の概念にとらわれず「大人」だけで利用することも可<br>
+
・テレビや動画、ゲームなどの情報を受け取るだけのコンテンツでなく「さまざまな人と触れ合い、会話を通じて、相手の人間性を知ることや大人の体験談などを聞いて子どもが将来進路を見据えることのできる場所づくり」を目指す<br>
+
・メニューはカレーライスが基本<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:無料(子どもに限らず、利用者全員)<br>
+
問い合わせ先:ともともランチ<br>
+
【電話】77・5552<br>
+
実施日:毎週水曜日<br>
+
場所:京月町100-78<br>
+
特徴:<br>
+
・食事は17時以降。早く来た人は、学校の宿題をしたり、マンガを読んだり、友達とおしゃべりをして過ごす<br>
+
・利用者同士のコミュニケーションが取りやすい環境を意識し、良い人間関係の構築を目指す。<br>
+
そのために、スタッフ同士も笑顔を絶やさないことを心掛けている<br>
+
・2か月に1度、フードパントリーを行っており、米や食材などを配布
+
・料理は第1・3・5週はカレーライス、第2・4週はオリジナルメニュー(唐揚げやハンバーグなど)<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:大学生以下は無料。その他は1人300円<br>
+
問い合わせ先:あいこのいえ<br>
+
【電話】080・5851・1165<br>
+
◇新八(しんぱち)<br>
+
実施日:毎週月曜日・第3火曜日以外<br>
+
場所:女布817-2<br>
+
特徴:<br>
+
・小・中学生は学校給食のない日の昼食、学校がある平日の夕方の利用が多い<br>
+
・食事以外にも「ボールが川に落ちたから拾ってほしい」「けがをして血が出たので、ばんそうこうが欲しい」などさまざまなお願いにも対応し、第2の家に近い利用をされている<br>
+
・提供される食事は、からあげ丼ときまぐれ丼の2種類。<br>
+
きまぐれ丼は、日によって何が出てくるかお楽しみ<br>
+
・城南会館で遊んだ後に友達と食事を楽しむこともある<br>
+
対象:幼児~中学生<br>
+
料金:無料(寄付されたチケットを使用。小学生以下は1枚、中学生は2枚)<br>
+
問い合わせ先:新八舞鶴城南店<br>
+
【電話】77・0128<br>
+
■子ども食堂の開設を支援<br>
+
市では、新たに子ども食堂を立ち上げ、継続的な運営を目指す人を支援するため、子ども食堂スタートアップ事業を開始しました。<br>
+
内容:子ども食堂の拠点を構えるまでの準備期間に、公民館などの一室を無償で提供。期間は最長12か月<br>
+
その他:食材費などは対象外<br>
+
問い合わせ先:子ども支援課<br>
+
【電話】66・1008<br>
+
〔広報まいづる 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栗東市環境政策課生活環境係]] 滋賀県栗東市(食のニュース・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
'''10月は食品ロス削減月間「食品ロス」を減らしましょう!'''<br>   
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>   
■フードドライブを実施します<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日時・場所:<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
・2023.10月25日()11時~17時アル・プラザ栗東1階イベントスペース<br>
+
また、4月2日(火)~8日()は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
・2023.10月26日(木)9時~17時栗東市役所2階環境政策課<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
寄付いただいた食品は、栗東市社会福祉協議会をとおして、市内の子ども食堂など、食料支援が必要な人や団体に届けます。<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
※9月より各コミセンで、フードドライブの常設をおこなっています。<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
詳細は、下記へお問合せください<br>
+
【電話】50-1167<br>
フードドライブとは、各家庭で消費しきれない食品を、必要とする人や団体に寄付する活動<br>
+
【FAX】50-1232<br>
※詳細はごみスリムりっとう(広報りっとう折込)、市ホームページをご覧ください<br>
+
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
問合せ:環境政策課生活環境係<br>
+
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
【電話】551-0341【FAX】551-0148<br>
+
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
〔広報りっとう 2023年10月号〕<br>
+
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
'''子ども食堂を開きます!'''<br>  
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
とき:2023.10月21日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
メニュー:<br>
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
・豚丼…200円 親子で500円<br>
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
・カレーライス…200円<br>
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
・焼きそば…200円<br>
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
※限定20食程度です。<br>
+
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
■例年好評の「標茶小包」今年も販売します!<br>
+
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
道東で採れたじゃがいも・人参・玉ねぎなど合計8キロの味覚セットです。<br>
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
販売価格1,300円(税込)[道内送料1,280円]<br>
+
お知り合いにお歳暮などを兼ねてご利用いかがですか!<br>
+
販売開始は10月中旬予定で店頭にてお知らせします<br>
+
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶(通称・くるくるくるりん)<br>
+
【電話】015-485-3006(FAX兼用)<br>
+
〔広報しべちゃ No.788 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市天王寺区(食のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
'''ごみの分別相談とフードドライブ 無料'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
今月は区民まつりでも実施!<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります)<br>
+
◆発達障害とは<br>
日時:2023.10/26()14:00~16:00<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
場所:区役所1階(区民情報コーナー前)<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
日時:2023.10/15(日)12:00~16:00<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
場所:だいしんスポーツガーデンGOJYO(五条公園グラウンド)<br>
+
区民まつり 中部環境事業センターブース<br>
+
問合せ:中部環境事業センター<br>
+
【電話】06-6714-6411<br>
+
〔天王寺区広報誌 令和5年(2023年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩倉市の未来寄合]] 愛知県岩倉市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''未来寄合 in 岩倉東小学校区を開催しました!!'''<br>  
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
DAY2[7月29日()]「地域づくり~私たちにできることって?」<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
DAY1で出た岩倉東小学校区の特徴の中から8つのテーマを選出しました。<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
参加者は興味あるテーマに分かれ、「どーする?自助・互助・公助」の視点からワールドカフェの手法により話し合いを行いました。<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
話し合った意見は、「持続性の高い魅力ある地域づくり」に繋がる取組につなげるよう検討していきます。<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
▽話し合った地域課題(テーマ)と「いいね!」が多かった意見<br>
+
日時:令和6年4月2日()〜4月8日()<br>
(1)グローバル。もっとハッピーに![多文化共生]<br>
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
・多文化尊重の意識を持つ<br>
+
【電話】936-1234(内線2121)<br>
・あいさつを大切に<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
・外国人が中心になるイベントを開催する<br>
+
・子ども食堂でグローバル料理を食べる<br>
+
〔広報いわくら 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市市民部総務課]] 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''消費者講座(講演会)'''<br>
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
演題:昭和・平成そして令和 地域で育てるこどもの未来<br>
+
■発達障がいとは<br>
~子ども食堂の活動から見えてきた困窮世帯の現実・現状~<br>
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
日時:2023.11月16日()午後1時30分~<br>
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
会場:総合市民会館3階大会議室<br>
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
講師:土屋茂さん(山梨県ボランティア・NPOセンター長)<br>
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
定員:50人<br>
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
申込:10月2日()から電話で<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
申し込み・問合せ:市民部総務課<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
【電話】237・5304<br>
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
〔広報こうふ 2023年10月1日号〕<br>
+
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[お結びころりん]] 神奈川県小田原市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
'''世界が憧れるまち“小田原”'''<br>  
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
◆市内の「子ども食堂」を視察しました<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
本市では、学校や家庭以外の子どもたちの多様な居場所づくりを支援しています。<br>
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
今回、地域で重要な役割を担う「子ども食堂」として、上府中地区で開催されている「お結びころりん」を訪れました。<br>
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
《子どもと食事が地域を豊かに》<br>
+
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
「お結びころりん」は、上府中地区のまちづくり委員会が中心となり、毎月第2土曜日を基本に、午前10時~午後1時ごろまで開催。<br>
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
地域での居場所づくりを目的に、コロナ禍前の平成31年のスタート以降、参加人数が増え、今では毎回50人以上が訪れるそうです。<br>
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
この「お結びころりん」には、民生委員や地域子育てひろばに携わっている人がおり、その人たちの紹介や子育てひろばでのつながりから、ここに来る人もいるようです。<br>
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
提供される食事で使用する食材の一部は、地域の農家の皆さんからの寄付によるもので、いかにこの「お結びころりん」が地域ぐるみで支援されているかが分かります。<br>
+
《笑顔の連鎖》<br>
+
この日、子どもたちと一緒に食卓を囲みましたが、子どもたちがおいしそうに食べる表情を見ていると私も自然と笑みがこぼれてきました。<br>
+
また、子どもたちの無邪気な質問には、久しぶりに声を出して大笑いしてしまいました。<br>
+
子ども食堂の活動に従事される皆さんも、子どもたちとの会話で、大いに笑い、そして子どもたちがおいしそうに食べる表情や笑顔を見るために、この「子ども食堂」に関わっていることと思います。<br>
+
常連のお母さんは、「開催日は、朝から子どもが早く行きたいと急かすので、困っているんです」と笑いながら話してくれました。<br>
+
楽しみに来てくれる子どもたちの笑顔を見て、自分も笑顔になる、そしてその子どもたちの笑顔のために、またおいしい食事を提供する。<br>
+
この笑顔の連鎖がずっと続くよう、行政として、地域の皆さんと共に「子ども食堂」が持続可能な取り組みとなるよう支援をしてまいります。<br>
+
小田原市長 守屋輝彦<br>
+
市ホームページや動画配信では、より詳しい情報をお知らせしています。<br>
+
〔広報小田原 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンクうつのみや]] 栃木県宇都宮市(食のニュース・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
2023.10月は「3R推進月間」「食品ロス削減月間」<br>  
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
■環境に優しい毎日を 私たちの3R(スリーアール) ID:1005116<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
昨年度、本市の家庭から出た焼却ごみの量は、年間約9万7,107t、1人当たり1日約542gでした。<br>
+
■自閉症を知っていますか?<br>
その中にはまだ食べることができるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
限りある資源を大切に使い、ごみを減らすためには、私たち一人ひとりの「3R行動」が必要です。<br>
+
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
この機会に「3R行動」と「食品ロス削減」に取り組みしましょう。<br>
+
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
◆ごみになるものを減らす<br>
+
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
・食品ロスを出さない。<br>
+
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
・生ごみは水切りを徹底する。<br>
+
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
・必要以上のものは買わない。<br>
+
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
・生ごみ処理機を活用し、生ごみを減らす。<br>
+
◆繰り返し使う<br>
+
・シャンプーなどは詰め替え商品を利用する。<br>
+
・リユースショップを活用する。<br>
+
・要らなくなった物は、人に譲ったり、交換したりする。<br>
+
◆資源として利用する<br>
+
・資源物の分別を徹底する。<br>
+
・再生品などの環境に優しい商品を積極的に使う。<br>
+
・使用済み小型家電や廃食用油、インクカートリッジは回収ボックスを活用する。<br>
+
■今日から始められる取り組み<br>
+
◆やってみよう 家庭でできる食品ロス削減<br>
+
焼却ごみの中には、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
食べ物を無駄にするのは「もったいない」。<br>
+
日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。<br>
+
▽買い物編<br>
+
1:買うものを決めておく<br>
+
出掛ける前に冷蔵庫の中身を写真で撮影するなど、事前に必要なものを確認しましょう。<br>
+
2:買い物は必要に応じて<br>
+
必要な時に、必要な量を購入しましょう。<br>
+
3:冷凍庫を活用する<br>
+
使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。<br>
+
▽調理編<br>
+
1:まずは残っている食材から使う<br>
+
買い物をする前に、残っている食材を使い切りましょう。<br>
+
2:野菜や果物の皮は厚むきしない<br>
+
生ごみを増やさないように努めましょう。<br>
+
3:食材の保管状態を確認する<br>
+
定期的に冷蔵庫などを整理し、食材を使い切り、料理を食べ切りましょう。<br>
+
◆ご協力ください フードドライブの活用を<br>
+
「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。<br>
+
本市では、市民の皆さんから、通年で食品を受け付けています。<br>
+
余っている食品がありましたら、ご協力ください。<br>
+
受付日時:平日、午前8時30分~午後5時15分。<br>
+
受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。<br>
+
対象食品:常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。<br>
+
(例)玄米、乾麺、缶詰め、レトルト食品、インスタント食品、調味料など。<br>
+
その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。<br>
+
※頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークや特定非営利活動法人フードバンクうつのみやを通じて、子ども食堂など食品を必要としている人に届けられます。<br>
+
問合せ:ごみ減量課【電話】632-2414<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区民社会福祉協議会]] 東京都豊島区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
2023.10月は3R推進・食品ロス削減月間です <br>
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
■食べきれない食品はフードドライブを活用しよう<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
家庭で余っている食品を集めて、豊島区民社会福祉協議会を通じて区内の子ども食堂や食品提供を必要とする方々に渡しています。<br>
+
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
※受け取れる食品は条件あり。<br>
+
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
〔広報としま 令和5年10月1日号(特集版)〕<br>
+
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
 +
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[幸手市環境課]] 埼玉県幸手市(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
'''食べ物の「もったいない」を「ありがとう」へ'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
■2023.11/27(月)・28(火)<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
「幸手市フードドライブキャンペーン」を実施します!<br>
+
(1)パレード<br>
「フードドライブ」とは、各家庭で使いきれない未使用の食品を集め、集めた食品を必要とされる団体や個人へ寄贈する活動です。<br>
+
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
市と社会福祉協議会では、市民のみなさんを対象にフードドライブキャンペーンを実施します。<br>
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
日時:11月27日(月)、28日(火)午前10時~午後3時<br>
+
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
場所:ウェルス幸手1階ソーシャルクラブ交流コーナー<br>
+
とき:4月2日()~8日()<br>
対象食品:賞味期限が2か月以上余裕があり、未開封で常温保存できるもの<br>
+
※日時は施設によって異なります。<br>
)<br>
+
場所:<br>
○…米、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、調味料、菓子類、飲料(缶、ペットボトル)、乾麺、乾物(ふりかけ、海苔)など<br>
+
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
×…古米(収穫から2年が経過したもの)、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品、アルコール、賞味期限不明品、開封品<br>
+
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
※提供いただいた食品は、市内の子ども食堂活動団体などにお渡しする予定です。<br>
+
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
ご協力よろしくお願いします!<br>
+
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
問合せ:<br>
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
・環境課【電話】48-0331<br>
+
・こども支援課【電話】42-8454<br>
+
・社会福祉協議会【電話】43-3277<br>
+
〔広報さって 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[わきっちん]] 山口県和木町(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか<br>
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
日時:2023.10月21日(土) 受付11時30分〜12時<br>
+
2024.4月6日(土) 午前10時~正午<br>
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
保健福祉センター<br>
参加費:<br>
+
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
・こども 無料<br>
+
500円<br>
・保護者 300円<br>
+
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
申込方法:先着15名<br>
+
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
※当日の受付も可能ですが、準備のため、18日(水)までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[元気なとよかわ発信課]] 愛知県豊川市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
■竹あかりの小径<br>
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
日時:2023.10月21日から11月4日までの12時00分から19時00分まで(荒天中止)<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日()~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
会場:豊川公園<br>
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
内容:竹あかりの点灯、キッチンカーによる子ども食堂、音楽ライブなど<br>
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
問合せ:元気なとよかわ発信課<br>
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
【電話】0533-95-0260<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
〔広報とよかわ 令和5年10月号〕<br>
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桶川市環境対策推進課]] 埼玉県桶川市(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
'''市役所で「フードドライブ」を実施します''' <br>
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
■「フードドライブ」にご協力ください<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
◇フードドライブとは<br>
+
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
各家庭で使いきれない未利用食品を持ち寄り、地域の福祉団体に寄贈する活動です。<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
なお、お持ちいただいた食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で子ども食堂を運営する団体や、食料の支援を必要としている人へ届けられます。<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
この活動は、食料の廃棄を減らす食品ロス削減の取り組みにも貢献します。<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
■余っている食品をもったいないを思いやり(「ありがとう」)にかえるフードドライブ<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
◇寄付の対象となる食品<br>
+
※当日申し込み可。<br>
・賞味期限が明記され、2か月以上の期限が残っているもの<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
・常温保存が可能なもの<br>
+
・未開封の市販品で、包装などが破けていないもの<br>
+
例:市販されているお米、レトルト食品、缶詰、乾麺、飲料(お茶、ジュースなど)、カップめん、菓子類、乳幼児食品など<br>
+
◇寄付の対象外となる食品<br>
+
・賞味期限の残りが2か月ないもの、また賞味期限の記載がないもの<br>
+
・包装などが破けているもの<br>
+
・手作りのもの<br>
+
・アルコール類<br>
+
例:生鮮食品(果物、野菜など)、冷凍食品、調理済の食品<br>
+
問合せ:環境対策推進課【電話】657-8884<br>
+
〔広報おけがわ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちくじょう子ども食堂]] 福岡県築上町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
今月は…2023.10月13日(金)、27日(金)<br>
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
問合せ:社会福祉協議会<br> 
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
【電話】56-2223<br>
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
〔広報ちくじょう 2023年10月号〕<br>
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県北播磨県民局環境課]] 兵庫県(食のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
'''【地域版】北播磨県民局からのお知らせ''' <br>  
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>  
■インフォメーション(イベント等は延期・中止の場合があります)<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
◆フードドライブin北播磨<br>
+
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
食品や日用品を必要としている福祉施設や子ども食堂などへ配布するため、家庭で余っている食品や日用品の持ち込みを募集します<br>
+
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
日時:2023.10月25日()、26日()10時~15時<br>
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
場所:県社総合庁舎本館1階<br>
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
問合せ:北播磨県民局環境課<br>
+
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
【電話】0795-42-5296【FAX】0795-42-7535<br>
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
※各市町でも別日で実施。対象品等、詳しくは「フードドライブ 北播磨」検索<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
'''ごみの分別相談とフードドライブ'''<br>
+
自主グループの交流会<br>
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取組として、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
日時:2023.10月10日(火) 14:00~16:00<br>
+
◇てんとうむし<br>
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[鳥羽市ひだまりフェスタ]] 三重県鳥羽市(食のニュース・三重県)<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
'''TOBAひだまりフェスタを開催します!!''' <br>
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
■ひだまりフェスタがリニューアル!<br>
+
後援:北区<br>
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっていた「ひだまりフェスタ」ですが、今年から場所を市民体育館に変更し、「TOBAひだまりフェスタ」としてリニューアルして開催します。<br>
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
日時:2023.11月11日()午前10時~午後3時<br>
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
場所:市民体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)およびその周辺<br>
+
※雨天中止<br>
内容:詳細は実行委員を中心に検討中<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
◇こんなことをしたい!と実行委員で検討中です。<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
・市民団体によるパフォーマンス発表<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
・昔遊びやeスポーツなどの体験コーナー<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
・団体紹介の展示や相談会<br>
+
問い合わせ:津島<br>
・団体による販売<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
・キャラクターとの写真撮影<br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
・スポーツイベント<br>
+
・健康チェック<br>
+
・飲食ブースや子ども食堂コーナー<br>
+
など<br>
+
〔広報とば 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[横浜市資源化推進担当]] 神奈川県横浜市都筑区(食のニュース・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
'''隔月連載コラム 第3回 みんなで実践!3R夢(スリム)なつづき'''<br>  
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
◆減らそう、食べ物の「もったいない」10月は食品ロス削減月間です!<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
フードドライブで食品の有効活用をしましょう!<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
◇フードドライブとは<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
家庭で使い切れない未使用の食品を、ひとり親家庭や子ども食堂、その他福祉施設など食品を必要とする人の支援につなげる活動です。<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
また、フードドライブは食品の有効活用となるだけでなく、食品を廃棄するときに発生する二酸化炭素の削減にもなり、人にも環境にもやさしい取組です。<br>
+
「市民一人あたり年間23キロの食品を捨てているんだって!」(ヨコハマ3R夢 マスコット イーオ)<br>
+
◇受付できる食品<br>
+
2か月以上賞味期限(要明記)が残っている、常温保存可能で未開封のもの<br>
+
例:缶詰・飲料(酒類は除く)、インスタント・レトルト食品、お菓子、調味料など<br>
+
※砂糖や塩は賞味期限の記載がなくても可<br>
+
区内の常設受付場所はこちら(本紙二次元コード参照)<br>
+
「新しく中川西地区センターが加わりました」<br>
+
問合せ:資源化推進担当<br>
+
【電話】948-2241【FAX】948-2239<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[横浜市港南中央地域ケアプラザ]] 神奈川県横浜市港南区(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
〔施設からのお知らせ〕港南中央地域ケアプラザ<br>  
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
■オレンジリボンたすきリレーを応援しよう!<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
着せ替えプラレール、おもちゃ病院、子ども食堂など<br>
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
日時:2023.10月22日(日曜日) 13時から15時<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
費用:一部有料<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
申込み:当日直接施設へ<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
〔広報よこはま港南区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[こがねはら子ども食堂]]千葉県松戸市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
'''まつど市民活動サポートセンター''' <br>
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>  
◆NPO・市民活動よろず講座「ここちよくあたたかな居場所づくり~子ども食堂・地域の居場所の事例を聞く~」<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
日時:2023.10/15()10時~12時<br>
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
講師:こがねはら子ども食堂代表・髙橋亮氏<br>
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
定員:先着30人<br>
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
◆受け入れ力アップ講座〜人それぞれの力を引き出す寛容性のあるコミュニティづくりのコツ〜初回オープン講座「ソーシャルワークから学ぶ寛容性のある社会のつくり方」<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
日時:2023.10/21()15時30分~17時30分(オンライン配信あり)<br>
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
講師:ソーシャルワーカー・根本真紀氏<br>
+
(2)特別支援教育の充実<br>
対象:NPOや市民活動団体の運営に関わるまたは立ち上げを検討している人<br>
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
定員:先着30人<br>
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
申込み:電話またはEメールで同センターへ<br>
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
【電話】047-365-5522【電子メール】hai_saposen@matsudo-sc.com<br>
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
〔広報まつど 2023年10月1日号〕<br>
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
受付期間:2023.11月6日(月)~10日(金)8時30分~17時<br>
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
問合せ:()子育て支援課【電話】内線167<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
〔広報かぞ 2023年10月号〕<br>
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
 +
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
 +
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 +
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[常滑市子育て支援課]] 愛知県常滑市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''「子ども食堂」の情報を掲載しませんか?'''<br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
子ども食堂は、子どもが孤独な状態で食事をすることの解消・地域交流の場づくり・子どもの居場所づくりを目的とした場です。<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
また、子ども食堂は子ども一人でも行くことができ、無料または低額で栄養のある食事を提供する場でもあります。<br>
+
お父さん:充栄さん<br>  
市では、市内で活動している子ども食堂に関する情報をホームページに掲載しています。<br>
+
お母さん:奈保さん<br>  
掲載を希望される人は、子育て支援課に連絡票を提出してください。<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>  
問合せ:子育て支援課<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
【電話】47-6150<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>  
【FAX】35-7879<br>
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
〔広報とこなめ 令和5年10月号〕<br>
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
 +
■充栄さん<br>
 +
○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[技の館こども食堂]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
'''10月のこども食堂開催のお知らせ'''<br>
+
■楽しく体を動かす<br>
2023.10月8日()10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
■色鮮やかに再現<br>
こども:無料<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
大人:300円<br>
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
参加をご希望の方は、下記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
子ども食堂申込電話︎(技の館)<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那覇市社会福祉協議会]] 沖縄県那覇市(社会福祉協議会・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
'''なは市民活動支援センター'''<br>
+
発達障害児家族のつどい
利用時間:9時~21時(水、土、日曜日は17時まで)<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
休館日:慰霊の日・年末年始<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館
■「子どもの居場所ボランティア講座~子ども食堂や学習支援のボランティアをしてみませんか~」
+
対象:17歳以下の児童の家族
日時:2023.10月3日(火)<br>
+
◎会場に直接お越しください。
講師:社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 こどもと地域をつなぐサポートセンター糸 浦崎直己氏、山城瑞穂氏<br>
+
問合せ:松原学園
申込み期限:10月2日(月)まで<br>
+
【電話】2990-3488
※ほかにも、ゲスト講師に、現在子どもの居場所で活躍しているボランティアさんも登壇します。ご期待ください。<br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
内容:子どもと接するボランティアをするときに必要な知識や考え方を学べる楽しい講座です。<br>
+
時間:18時30分~20時30分※受付開始18時~<br>
+
場所:なは市民活動支援センター2階 会議室1<br>
+
対象:学習支援や子ども食堂などでのボランティアに興味のある方<br>
+
定員:20人程度<br>
+
申込み:電話または入力フォーム(右記QR)<br>
+
※QRは本紙をご確認ください。<br>
+
費用:無料<br>
+
問合せ:なは市民活動支援センター(銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階・3階)<br>
+
【電話】861-5024【FAX】861-5029<br>
+
〔広報なは市民の友 2023年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東松山むさしロータリークラブ]] 埼玉県東松山市(子ども食堂・埼玉県)<br> 
+
○親子で遊ぼうハッピーハロウィン<br>
+
日時:2023.10月29日(日)午前11時~午後2時<br>
+
場所:東松山ぼたん園<br>
+
対象:主に市内在住の親子<br>
+
定員:300人(先着順)<br>
+
内容:子育て支援のチャリティーイベント。<br>
+
会場を巡ってお菓子を集めたり、食事をしたりして、親子や地域との絆を深めます(子ども食堂を同時開催)。<br>
+
問合せ:東松山むさしロータリークラブ 高田さん<br>
+
【電話】090-8942-6069<br>
+
〔広報ひがしまつやま 2023年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮代町資源循環担当]] 埼玉県宮代町(食のニュース・埼玉県)<br>
+
'''行政情報ハクモクレン32「西原自然の森フェスタandすてっぷまつり」'''<br>
+
「もったいない」を「ありがとう」に<br>
+
食ロス×フードドライブ<br>
+
場所:すてっぷ宮代エリア<br>
+
フードドライブとは家庭で余っている食品を公共施設、事業者、イベント会場などで集めて、食品を必要としている子ども食堂や生活にお困りの方へ寄付する活動のことです。<br>
+
ご家庭で余っている食品がありましたら、会場へお持ちください。<br>
+
食品ロス削減の推進啓発キャラクターの紹介も。<br>
+
問合せ:<br>
+
資源循環担当【電話】34・1111 内線295<br>
+
福祉支援担当【電話】34・1111 内線325<br>
+
宮代町社会福祉協議会【電話】32・8199<br>
+
〔広報みやしろ 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>
+
'''子育て応援団からのお知らせ'''<br>
+
子どもの居場所クルハウス(無料)<br>
+
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
日時:<br>
+
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット<br>
+
【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[鶴ヶ島市農業交流センター]] 埼玉県鶴ヶ島市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''農業交流センターで農業体験'''<br>
+
2023年8月26日、農業交流センターで「子ども食堂」支援の一環としてNPO法人カローレ、JAいるま野および市の連携による農業体験が開催されました。<br>
+
親子で、枝豆の収穫や野菜の種や苗を植える作業を行いました。<br>
+
子どもたちは「じゃがいもの種は深めに掘らないと上手く植えられないので難しかった」「野菜の苗がこんなに小さいなんてびっくりした」など農作業を通じて、たくさんの発見をしていました。<br>
+
〔広報つるがしま 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[菊池市川辺コミュニティセンター]] 熊本県菊池市(子ども食堂・熊本県)<br>
+
2023.7月30日 川辺コミュニティセンター 高齢者がこども食堂で腕を振るう<br>
+
地域の高齢者が手作りの料理を楽しんでほしいと、川辺コミュニティセンターで初めて子ども食堂を開催しました。<br>
+
当日は川辺地区の親子20人以上が参加。<br>
+
コロッケや天ぷらが振る舞われ、子どもたちは笑顔を見せていました。<br>
+
〔広報きくち 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[摂津市子育て支援課]]大阪府摂津市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
'''子ども食堂実践講演会''' <br>
+
子ども食堂の運営方法などについての講演会<br>
+
日時:2023.10月28日(土)午後1時半~3時<br>
+
場所:コミュニティプラザ・会議室<br>
+
定員:24人(当日先着)<br>
+
問い合わせ:子育て支援課<br>
+
〔広報せっつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[室蘭母子福祉会]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
子ども食堂「なかよし食堂」<br>
+
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
日時:10月14日・28日(土)12:00~13:00<br>
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東浦町の居場所]] 愛知県東浦町(子ども食堂・愛知県)<br> 
+
町内には児童館、子ども食堂、地域食堂、ふれあいサロン、サークル活動など様々な居場所があります。<br>
+
今回の特集で紹介できなかった居場所もチェックして立ち寄ってみてくださいね!<br>
+
●子育て中の皆さんへ<br>
+
○たのしく子育て<br>
+
町の子育てに関する情報が掲載されています。<br>
+
●すべての皆さんへ<br>
+
○ひがしうらアクティブシニア応援ガイド助さん第二弾<br>
+
様々な居場所が紹介されています。高齢者の方を対象とした冊子ですが、年齢問わず参加できる居場所もあります!<br>
+
※2次元コードは本紙参照<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[杉並子ども食堂ネットワーク]] 東京都杉並区(子ども食堂・東京都)<br>
+
'''杉並子ども食堂の日パネル展'''<br>
+
2023.10月16日(月)〜20日(金)午前8時30分〜午後5時(16日は正午から。20日は3時まで)<br>
+
区役所2階区民ギャラリー<br>
+
問合せ:杉並子ども食堂ネットワーク<br>
+
【電話】5347-1017<br>
+
〔広報すぎなみ 令和5年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[栃木県若年者支援機構]] 栃木県宇都宮市(居場所・栃木県)<br>
+
子どもの居場所の担い手を養成する開設準備講座<br>
+
日時:2023.10月7日(土)午後1時30分~4時30分<br>
+
会場:青少年活動センター「トライ東」(今泉町)<br>
+
内容:荻野友香里(おぎのゆかり)さん(県若年者支援機構子どもの貧困対策事業部長)による、子ども食堂の開設・運営についての講義と調理実習<br>
+
定員:先着20人。1組に付き4人まで<br>
+
費用:実費(食材費)<br>
+
申込:10月4日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県若年者支援機構【電話】678-4745、【メール】kids@tochigi-yso.orgへ。<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[北区リサイクル清掃課]] 東京都北区(食のニュース・東京都)<br>
+
2023.10月は食品ロス削減月間です。<br>
+
家庭でも「おいしく楽しく食べきろう!」<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。<br>
+
日本では年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
区は「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に参加し、10月30日の食品ロス削減の日を含む10月を食品ロス削減月間としています。<br>
+
◇消費期限と賞味期限を正しく理解する<br>
+
消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。<br>
+
賞味期限切れの食品はすぐに捨てず、自分で食べられるかどうかの判断をすることが大切です。<br>
+
◇買い物は必要に応じて買う<br>
+
買い物前に冷蔵庫をチェックし、必要な食品のみを買いましょう。<br>
+
また、買った後すぐに食べる食品は、商品棚の手前にある賞味期限が迫ったものを積極的に選ぶ「てまえどり」を意識しましょう。<br>
+
◇残さず使い切る<br>
+
北区ホームページでは、東京家政大学との連携事業で作成した「生ごみ削減レシピ」を公開しています。<br>
+
◇フードドライブを活用する<br>
+
区では家庭の未利用食品を回収し、区内子ども食堂などに提供するフードドライブを実施しています。<br>
+
問い合わせ:リサイクル清掃課<br>
+
【電話】3908-8538<br>
+
〔北区ニュース 令和5年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[堺市北区役所企画総務課]] 大阪府堺市北区(子ども食堂・大阪府)<br> 
+
'''ほっと一息 気軽に寄れる 子育て交流の場'''<br>
+
子育てひろば・サークル、子ども食堂、公園の情報が詰まった地図が完成しました。<br>
+
スマホで地域SNSピアッザを使って一覧できます。<br>
+
子育て交流の場にふらっと寄ってみたり、地域SNSピアッザで子育ての気になることを情報交換したりして、子育て仲間でゆるーくつながりませんか。<br>
+
ピアッザの利用はアプリのダウンロードが必要。<br>
+
(下表QRコードから・無料・登録簡単)<br>
+
◆子育てひろば<br>
+
子育て仲間づくりの場 8ヵ所<br>
+
◆子ども食堂<br>
+
子どもだけでも行ける無料や低額の食堂 16ヵ所<br>
+
◆子育てサークル<br>
+
子育て仲間づくりのサークル活動 19ヵ所<br>
+
◆公園も<br>
+
おすすめ情報を紹介しています 43ヵ所<br>
+
※詳細は本紙1ページをご覧ください<br>
+
問合せ:北区役所企画総務課<br>
+
【電話】258-6706<br>
+
【FAX】258-6817<br>
+
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市北区の居場所]] 大阪府堺市北区(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
「北区部」地域で活躍する人たち<br>
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
◆ご近所さんのやさしさにふれあってみませんか<br>  
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
親子で気軽に立ち寄れる場として北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂がたくさんあります。<br>  
+
対象可能な障害者区分:<br>
子育て応援マップ(1面)を活用して、地域の子育て支援の場をのぞいてみてください。<br>  
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
また、ひだまりひろばは、より皆さんとつながれるように地域SNSピアッザで楽しいイベント情報を発信しています。<br>  
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
地域SNSピアッザでもご近所さんと気軽に情報交換を楽しんでみるのもいかがでしょうか。<br>  
+
・内部障害<br>
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
・精神障害<br>
 +
・発達障害<br>
 +
・高次機能障害<br>
 +
・難病<br>
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 +
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川内がらっぱ子ども食堂]] 鹿児島県さつま町(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
'''子ども食堂で地域に恩返しを'''<br>
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
2023.8月1日、湯田地区で川内(せんで)がらっぱ子ども食堂が開かれ、15人に焼きそばなどが振る舞われました。<br>
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
同食堂は、児玉清乃さんらが、世代を越えた交流の場を作り地域に恩返しをしたいと実施。<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
食材提供などの協力をもらいながら、子ども100円、大人300円で約2か月に1回開いています。<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
鶴田小学校5年の小川倫生(りく)さんは「冷やしキュウリもおいしくてたくさん食べました」と話しました。<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
〔広報さつま 2023年10月号〕<br>
+
定員:150人(先着)<br>
 +
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
 +
【電話】5722-9322<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
2023.8/22 かわべ子ども食堂<br>
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
・町社会福祉協議会が実施<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
8月13日から20日まで、川辺漕艇場でアジアパラ競技会の日本パラローイング強化指定選手が事前合宿を行いました。<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
厳しい練習の合間には、川辺中学校のボート部員にパラ競技の特徴・魅力をお話しいただきました。<br>
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市の子ども食堂]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
子ども食堂では、ボランティアのみなさんが食事の提供などを通じて子どもの居場所づくりを行い、地域ぐるみで子どもを見守る活動を行っています。<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
詳しくは、ホームページをご覧ください。<br>
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
市内で子ども食堂を開設・運営する団体に対して、市より、開設のためのアドバイスや資料提供、企業などからの食材支援などの情報提供を行っています。<br>
+
訓練期間:2024.7月1日()~9月30日()<br>
また開設後は申請により補助金を交付します。<br>
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
◎子ども食堂一覧<br>
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
・水間ヶ丘「こども食堂」<br>
+
募集期間:5月1日()~5月27日()<br>
【電話】072-446-5530<br>
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
・麻生中キッズカフェ<br>
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
【電話】090-3829-7091<br>
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
(佐々木)<br>
+
【電話】098-879-2560<br>
・子ども食堂「TAMARIBA(たまりば)」<br>
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
【電話】090-1715-1489<br>
+
・子ども食堂andふれあい食堂<br>
+
【電話】090-1135-8401(松波)<br>
+
・子ども食堂いやしのひろば「楽園」<br>
+
【電話】090-3351-0339(河端)<br>
+
・一般社団法人こども基地<br>
+
【電話】090-8141-0700<br>
+
(古川)<br>
+
・堤にこにこ子ども食堂<br>
+
【電話】072-431-3312<br>
+
(岸本)<br>
+
・鳥羽キッズルーム<br>
+
【電話】090-6738-4173<br>
+
(松田)<br>
+
・子ども食堂 脇浜<br>
+
【電話】072-468-9737<br>
+
(高木)<br>
+
・焼そば食堂<br>
+
【電話】090-5045-1885<br>
+
(竹本)<br>
+
・こども食堂K2<br>
+
【電話】072-493-8803<br>
+
(若林)<br>
+
・ぴよちゃん子ども食堂<br>
+
【電話】072-424-9029<br>
+
(9月1日現在)<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[かごしま子ども食堂支援センターたくして]] 鹿児島県天城町(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
'''鹿児島県は子ども食堂の活動を応援します!!''' <br>
+
'''5歳児健診について'''<br>
子ども食堂物価高騰対策事業<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
県では,子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため,物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
問合せ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)<br>
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
【電話】099-296-8210<br>
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
【E-mail】info@takushite-kagoshima.com<br>
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
〔広報あまぎ 令和5年9月号〕<br>
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
 +
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 +
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
 +
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[なかよし寺子屋クラブ]] 熊本県合志市(子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
'''「子ども食堂楽しいよ」子どもわいわいフェスタを開催しました'''<br>
+
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
2023.8月27日、御代志市民センターで第1回合志市子どもわいわいフェスタを開催しました。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
これは市内の子ども食堂の取り組みを知ってもらい、もっと活動の輪を広げようと『なかよし寺子屋クラブ』を運営する杉田隆(すぎたたかし)代表が初めて企画したものです。<br>
+
【電話】85-6613<br>
ステージ発表では約250人が吹奏楽やダンスパフォーマンスを披露し、食バザーでは多くの来場者に手作りのカレーを振る舞いました。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
〔広報こうし 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市福祉会館]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
'''子ども食堂・学習支援ボランティア講座'''<br>
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
支援内容などを学んで、地域の子どもたちの居場所を作る活動に役立てませんか。<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
日時:2023.10月27日()午前10時~正午<br>
+
対象:成人<br>
場所:福祉会館<br>
+
定員:30人<br>
対象・定員:市内在住の方 20人(先着順)<br>
+
 
持ち物:筆記用具<br>
 
持ち物:筆記用具<br>
応募方法:電話または直接、福祉会館【電話】33-0007へ<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
 +
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
 +
問合せ:幕張公民館<br>
 +
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森町ボランティアセンター]] 長野県高森町(居場所・長野県)<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
夏休みこどもイベント<br>
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
鶴つなぎ(2023.7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。<br>
+
相談日時:<br>
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
 +
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
 +
(2)ペアレントメンター<br>
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 +
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市北区子ども食堂連絡会]] 愛知県名古屋市北区(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ-<br>
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
日時:2023.11月5日(日曜日)午後1時から午後4時<br>
+
場所:台東保健所<br>
申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
()北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
問合せ:北生涯学習センター<br>
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590<br>
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク山口]] 山口県柳井市(食のニュース・山口県)<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
'''2023.10月は食品ロス削減月間'''<br>
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。<br>
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
○私たちにできること<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
・使い切れる分だけ買う<br>
+
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認<br>
+
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理<br>
+
・食べきれる量を作る<br>
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。<br>
+
○フードバンクポスト設置場所<br>
+
・アルク柳井中央店<br>
+
・マックスバリュ柳井店<br>
+
・マックスバリュ柳井新庄店<br>
+
・ゆめタウン柳井<br>
+
○寄付が可能な食品<br>
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。<br>
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。<br>
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。<br>
+
問合せ:<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640<br>
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798<br>
+
市民生活課【電話】22-2111内線166<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[由布市ボランティア連絡協議会]] 大分県由布市(食のニュース・大分県)<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
'''フードドライブ in 庄内ふるさと祭り'''<br>
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>  
2023.11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。<br>
+
・2024年4月10日()13:30~骨髄ドナー登録会<br>  
未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。<br>
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>  
●寄附対象物<br>
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>  
・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの<br>
+
※いずれも予約制<br>  
・パッケージや外装に破損がないもの<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>  
※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
※お米を寄附していただける方は、11月6日()以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。<br>
+
(令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)<br>
+
《食品・食材》<br>
+
調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など<br>
+
《日用品》<br>
+
ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など<br>
+
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。<br>
+
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会<br>
+
【電話】097-582-2756<br>
+
〔市報ゆふ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県子ども食堂物価高騰対策事業事務局]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
'''子ども食堂の活動を応援します'''(子ども食堂物価高騰対策事業)<br>
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂<br>
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定<br>
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日<br>
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)<br>
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局<br>
+
【電話】099‒296‒8210<br>
+
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上天草市社会福祉協議会]] 熊本県上天草市(社会福祉協議会・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
'''2023.9/11~15 フードドライブ2023を実施'''<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
9月11日()~15日()の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。<br>
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。<br>
+
相談時間:<br>
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
+
ところ:<br>
 +
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
 +
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日()<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
'''おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂'''<br>
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
2023年10/25(水)10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パフト倶楽部]] 滋賀県大津市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲<br>
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
2023.10月30日(月)14時〜、旧大津公会堂で。<br>
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
参加費:500円。<br>
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
パフト倶楽部【電話】579-8922<br>
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
 +
問合せ:健康増進課<br>
 +
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[津山市のまちづくり]] 岡山県津山市(農林漁業・岡山県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防<br>  
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
■広がる活動の輪<br>
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。<br>
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。<br>
+
場所:区役所3階33番<br>
2023.7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。<br>
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。<br>
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。<br>
+
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。<br>
+
■自分たちが引っ張る存在に<br>
+
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。<br>
+
このような体験をしてほしい。<br>
+
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。<br>
+
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。<br>
+
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。<br>
+
問合せ:秘書広報室【電話】32-2029<br>
+
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市の居場所]] 神奈川県平塚市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
'''学習支援・子ども食堂のつどい'''<br>
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。<br>
+
精神障がいのある人の相談<br>
日時:2023.11月11日()午後1時~4時<br>
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
場所:保健センター<br>
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方<br>
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
定員:50人(先着順)<br>
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料<br>
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、<br>
+
【電話】0561-72-8800<br>
福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ<br>
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(食のニュース・三重県、社会福祉協議会・三重県)<br>  
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''フードドライブ開催'''<br>
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
日時:2023.11月18日(土)10:00~17:00<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場<br>
+
○なんでも教育相談<br>
寄付できる食品:<br>
+
月~金 9時~17時<br>
・常温保存ができて、未開封<br>
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
・賞味期限まで1か月以上ある<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
【電話】936-3424<br>
寄付できない食品:<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412<br>【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662<br>
+
〔広報よっかいち 10月下旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂の支援]] 鹿児島県いちき串木野市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
'''子ども食堂助成事業'''<br>
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体<br>
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限<br>
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号〕<br>
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
 +
募集人数:1人<br>
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 +
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじ色まつり実行委員会]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
'''にじ色まつり'''<br>
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
日時:2023.11月25日(土)10時~14時30分<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館<br>
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。<br>
+
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
・福祉団体の物産販売<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
・子ども食堂<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
・フードバンク<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
・福祉機器展 など<br>
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
問合せ:にじ色まつり実行委員会<br>
+
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130<br>
+
〔広報とちぎ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小見川こども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
日時:2023.11月25日(土)11時30分~13時<br>
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
ID:115843<br>
参加費:無料<br>
+
当日先着20人<br>
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
【電話】090-1604-0048<br>
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
問合せ:子育て支援課<br>
+
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
【電話】50-1257<br>
+
場所:クロスパル高槻<br>
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
'''こころのサロン'''<br>
日時:2023.11/26(日)10:00~12:00<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
申込期間:11/12(日)~25(土)<br>
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
内容:団らんやゲームなど<br>
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供<br>
+
費用:無料<br>
子ども食堂…先着20食<br>
+
申込:不要<br>
経費:<br>
+
問合せ:福祉課<br>
・パントリー…無料<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
・食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山梨屋台村おひさまマルシェ]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''山梨屋台村おひさまマルシェ'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
日時:11/26()10:00~15:00(雨天決行)<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。<br>
+
日時:(1)2024.5月18日()9時〜21時<br>
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!<br>
+
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島<br>
+
料金:無料<br>
【電話】090-7804-2828<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
申込期限:<br>
 +
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市総合ボランティアセンター]] 福井県福井市(子ども食堂・福井県)<br>  
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
'''ボランティア講座 子ども食堂体験コース'''<br>  
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>  
※講義と体験の全2回コースです。<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>  
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上<br>
+
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>  
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。<br>
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>  
申込:<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>  
(1)2023.10/31(火)9:00から(先着順)<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)<br>  
(2)電話、Eメール、ホームぺージ<br>
+
問合せ:<br>
(3)共通事項、希望体験日<br>
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>  
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター<br>
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp<br>
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>  
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>  
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>  
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都、衣のニュース)<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
ごみ減量・清掃フェアかつしか<br>
+
'''自立支援研修会'''<br>
フードドライブ・古布の回収<br>
+
ID:115103<br>
◇フードドライブ<br>
+
申込順30人<br>
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。<br>
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
対象食品:<br>
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
場所:障がい者福祉センター<br>
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
◇古布の回収<br>
+
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。<br>
+
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など<br>
+
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん<br>
+
■アクセス<br>
+
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分<br>
+
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分<br>
+
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分<br>
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[フードバンク天理事務局]] 奈良県天理市(食のニュース・奈良県)<br>  
+
'''天理市内一斉フードドライブ週間'''<br>  
+
2023.10月30日はフードロス削減の日です。<br>
+
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。<br>
+
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。<br>
+
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。<br>
+
今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。<br>
+
日時・場所:<br>
+
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時<br>
+
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時<br>
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施<br>
+
問合わせ:<br>
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748<br>
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200<br>
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[エリーズカフェ]] 神奈川県川崎市宮前区(子ども食堂・神奈川県)<br>
+
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
+
○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
+
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
+
子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
+
障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
+
毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
+
これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
+
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
+
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
+
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東浦町社会福祉協議会]] 愛知県東浦町(居場所・愛知県)<br>
+
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>
+
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
+
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。<br>
+
食べてよし! 支える側に回るのもよし!<br>
+
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。<br>
+
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
+
■食を通した居場所とは?<br>
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。<br>
+
ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし! 8つの活動団体を紹介!<br>
+
●共通項目<br>
+
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
+
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
+
ところ:東ヶ丘交流館<br>
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
+
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
+
おいしい!うれしい!たのしい! でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
+
ところ:新田会館<br>
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども100円<br>
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
+
みんなを応援、みんなで応援。<br>
+
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
+
食材の提供も行っています!<br>
+
ところ:石浜区民館<br>
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時<br>
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
+
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
+
(オーダーストップ午後6時)<br>
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
+
※おかわり1回無料!<br>
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
+
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
+
対象:4歳~14歳の方<br>
+
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
+
申込:4/3()から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
●フードドライブ実施中!<br>
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
食を通じた居場所を応援しませんか? 住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
+
【電話・FAX】672-1207<br>
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
【電話】84-3741<br>
+
●食を通した居場所を応援します!<br>
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
+
立ち上げの相談も受付中!<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>
+
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
+
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
+
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
+
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
+
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
+
◇子どもたちのために<br>
+
子どもたちを地域で見守る活動<br>
+
親子サロン<br>
+
子ども食堂<br>
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
+
町会に加入しよう!<br>
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[札幌市手稲区社会福祉協議会]] 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
'''ボランティア活動のススメ'''<br>
+
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
+
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
+
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
+
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
+
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
+
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
+
【電話】681-2644<br>
+
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[市川町社会福祉協議会]] 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)<br>
+
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
+
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
+
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
+
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
+
ありがとうございました。<br>
+
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
+
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
+
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 一般社団法人[[栗東生活支援協議会]] 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
+
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
+
(3)【電話】077-554-6105<br>
+
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
+
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>
+
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
+
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2023.11月14日()14:00~16:00<br>
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市鶴見区の居場所]] 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)<br>
+
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
+
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
+
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
+
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
+
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
+
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
+
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
+
【電話】06-6968-5811<br>
+
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
+
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-3-15<br>
+
鶴見区民センター<br>
+
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
+
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
+
鶴見3-6-22<br>
+
コープおおさか病院<br>
+
【電話】070-5560-0129<br>
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
+
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-30-25<br>
+
放出会館<br>
+
問合せ:直接お越しください<br>
+
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
+
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見5-2-10<br>
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
+
【電話】06-6933‒8830<br>
+
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
+
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
+
安田1-11-26<br>
+
【電話】090-4567-8900<br>
+
開催:毎月1回不定期17時~<br>
+
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
浜3-4-43<br>
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
+
【電話】06-6915-7787<br>
+
開催:毎週土曜日17時~<br>
+
■ひだまり文庫(居場所)<br>
+
緑3-3-3<br>
+
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
+
鶴見4-15-20<br>
+
鶴見わらべ学童保育所<br>
+
【電話】06-6913-3725<br>
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
+
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見2-15-20<br>
+
【電話】080-2070-1314<br>
+
開催:第4土曜日9時~16時<br>
+
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-28-19<br>
+
天理教澱南分教会<br>
+
【電話】090-9256-2238<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
+
第2町会集会所<br>
+
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
+
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-13-41<br>
+
だるま園1階<br>
+
【電話】06-6914-6005<br>
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
+
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
焼野3-2-79<br>
+
株式会社ダイカン本社<br>
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期<br>
+
■子ども食堂せいむ<br>
+
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
緑1-5-7 2階<br>
+
株式会社SEIMU<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
+
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
安田3-11-15<br>
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
+
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
+
【電話】06-6915-9107<br><br>
+
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク飯塚]] 福岡県飯塚市(食のニュース・福岡県)<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長<br>
+
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長<br>
+
井上節子さん<br>
+
〔所属団体〕<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚<br>
+
飯塚市婦人会<br>
+
飯塚市女性防火クラブ<br>
+
飯塚市赤十字奉仕団<br>
+
〔座右の銘〕<br>
+
真実一路<br>
+
◆これまでのご活動について<br>
+
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。<br>
+
その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。<br>
+
会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。<br>
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。<br>
+
そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。<br>
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。<br>
+
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。<br>
+
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について<br>
+
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。<br>
+
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。<br>
+
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。<br>
+
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。<br>
+
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。<br>
+
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。<br>
+
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。<br>
+
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。<br>
+
◆女性へのメッセージ<br>
+
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。<br>
+
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。<br>
+
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。<br>
+
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。<br>
+
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年5月11日 (土) 15:58時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

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ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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                               (2024.5.7) 〔〕

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