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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県水戸市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
 
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族を対象に出張相談を行います。<br>
+
〔〕<br>
日時・場所:<br>
+
(1)2021/9月14日(火)(いきいきプラザげんき館)<br>
+
(2)12月24日(金)(つくばみらい市保健福祉センター)<br>
+
(3)令和4年2月8日(火)(取手市社会福祉協議会会議室A・B)<br>
+
全て午後1時〜4時<br>
+
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
+
料金:無料(相談1件50分)<br>
+
申込方法:2日前までの予約制(先着順)<br>
+
申込・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】0296・48・6631<br>
+
【メール】info@ibahiki.org<br>
+
〔広報もりや 2021年8月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり・生きづらさ茶話処どころ]] 東京都大田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
参加者同士やスタッフとの語り合い、相談ができます。<br>
+
 
日時:2021/9月8日(水)午後1時30分~4時<br>
+
〔〕<br>
会場:蒲田地域庁舎<br>
+
定員:先着20名<br>
+
申込方法:問合先へ電話<br>
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当<br>
+
【電話】5744-1683<br>
+
【FAX】5744-1523<br>
+
〔おおた区報 令和3年8月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所・山口県)<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
'''社会的ひきこもり家族教室''' <br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
日時:2021/9月27日(月)、10月7日(木)、11月4日(木)、12月2日(木)13時30分~16時<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
場所:柳井総合庁舎<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
参加費:茶菓子代400円(4回分)<br>
+
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
申込み締切:9月6日()<br>
+
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。<br>
+
問い合わせ:<br>
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター<br>
+
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
【電話】22-3631<br>
+
地域福祉課【電話】23-3697<br>
〔広報かみのせき 令和3年8月号〕<br>
+
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宍粟市福祉相談課]] 兵庫県宍粟市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
日時:2021/8月25日、9月22日各13時~16時<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
会場:市役所北庁舎2階<br>
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
問合せ:福祉相談課<br>
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
【電話】63-3168<br>
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
〔広報しそう 2021年8月号〕<br>
+
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宍粟市人権推進課]] 兵庫県宍粟市(ジェンダー・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''しそうにじいろ相談'''<br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
日時:2021/8月18日、9月15日各8時30分~17時15分<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
会場:宍粟防災センター2階<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
内容:性の多様性に関する相談<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
問合せ:人権推進課<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
【電話】63-0840<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
〔広報しそう 2021年8月号〕<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[クローバー上郡ブランチ]] 兵庫県(発達障害の支援団体・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
'''発達障害出張相談'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
日時:2021/8月25日9時50分~16時50分<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
会場:宍粟防災センター4階<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
問合せ:クローバー上郡ブランチ<br>
+
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
【電話】0791-56-6380<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
〔広報しそう 2021年8月号〕<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎県対馬保健所]] 長崎県対馬市(保健所・長崎県)<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)<br>
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。<br>
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。<br>
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
プライバシーは守られます。まずはお電話ください。<br>
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
日時:2021/9月16日(木)15:00~17:00(受付は16:30まで)<br>
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
場所:対馬保健所<br>
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。<br>
+
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課<br>
+
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
【電話】0920-52-0166<br>
+
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
〔広報つしま 令和3年8月号〕<br>
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ上伊那]] 長野県阿南町(ひきこもり支援団体・長野県)<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
'''ひきこもり支援に取り組みます!'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
長野県では、令和2年度から、ひきこもりなど地域社会の中で孤立し、生きづらさを抱える方に対し、<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
訪問支援(アウトリーチ)により、本人やご家族に寄り添いながら適切な相談支援機関に結び付け、包括的な支援をご提供できるよう、<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
県下4か所の「まいさぽ」に「伴走コーディネーター」を配置しています。<br>
+
◆発達障害とは<br>
≪伴走コーディネーターの役割≫<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
〇町村部の相談支援に取り組みます!<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
〇本人やご家族のニーズに丁寧に寄り添います!<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
〇適切な機関へのつなぎ役になります!<br>
+
〇引きこもりの理解促進に努めます!<br>
+
【皆さまへ】<br>
+
●「ひきこもり」は誰にでも起こりうることであり、特別なことではありません。<br>
+
ひきこもりの背景にはさまざまな事情があり、地域や行政等の適切な支え、その方に合わせた支援が必要になります。<br>
+
●「今までとは違う」「気になることがある」という場合は、一度相談してみてください。<br>
+
ご本人だけでなく、ご家族が誰かに相談することが、状況改善のきっかけにもなります。<br>
+
問合せ:(伴走コーディネーター)まいさぽ上伊那<br>
+
【電話】0265-96-7845<br>
+
〔広報あなん 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市北区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市北区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
ひきこもりに関する悩みを相談してみませんか(無料・要予約)<br>
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
日時:2021/9月30日()午前10時~午後3時<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
会場:豊栄さわやか老人福祉センター<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
定員:先着4組<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
問合せ:北区社会福祉協議会<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
(【電話】386-2778)<br>
+
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
〔北区役所だより 令和3年8月15日号〕<br>
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[盛岡市保健予防課]] 岩手県盛岡市(自治体福祉相談室・岩手県)<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''ほんわか家族教室'''<br>
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
ひきこもりの人との家族の関わり方などについて学びます。<br>
+
■発達障がいとは<br>
開催場所や申込方法など詳しくは、同課にお問い合わせください。<br>
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
日時:2021/8月31日(火)・10月18日(月)・12月15日(水)・2022年2月21日(月)<br>
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
場所:市保健所(神明町)<br>
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
※8月31日は、市勤労福祉会館(紺屋町)<br>
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
対象:6か月以上自宅にひきこもり、社会参加しない状態が続いている人の家族で、同教室の参加が始めての人<br>
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
申込み:電話:8月18日()9時から<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
広報ID:1028167<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
問合せ:保健予防課<br>
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
【電話】603-8309<br>
+
▽学習障害(LD)<br>
〔広報もりおか 令和3年8月15日号〕<br>
+
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市ひきこもり相談支援センター]] 新潟県新潟市中央区(ひきこもり支援センター・新潟県)<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町)<br>
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
相談・予約電話【電話】025-278-8585<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
'''▽ひきこもり相談'''<br>
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
日時:火~土曜9時~18時<br>
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可<br>
+
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
'''▽居場所'''<br>
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う<br>
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
※初めて参加する人は要予約<br>
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
〔市報にいがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市こころの健康センター]] 新潟県新潟市中央区(精神保健福祉センター・新潟県)<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
こころの健康センターの相談(中央区川岸町1)<br>
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
▽臨床心理士による相談<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
日時:第2水曜14時半~16時20分、第4水曜18時半~20時20分<br>
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
※月により実施しない場合あり<br>
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
対象:15歳以上<br>
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
定員:各日先着2組(1組50分)<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
申込み:電話で同センター<br>
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
▽メール相談<br>
+
不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応<br>
+
対象:中学生以上<br>
+
申込み:市HPから専用フォームで申し込み<br>
+
※返信は月~金曜<br>
+
問合せ:同センター<br>
+
(【電話】025-232-5560)<br>
+
〔市報にいがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[みらくる]] 東京都葛飾区(ひきこもり支援団体・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
'''不登校・中退経験・ひきこもり気味な方の進路選択説明会および相談会'''<br>
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
困難を抱えた若者向けに、特徴ある高等学校・支援機関からの説明会とひきこもりについての相談会を開催します。<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
日時:2021/9月19日(日曜日)<br>
+
期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
・説明会/午時1時~4時25分。直接会場へ(先着順)<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
・相談会/午後4時30分~5時20分<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
会場:立石地区センター別館(立石3-12-1)<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
対象:区内在住・在勤・在学の方各35人<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
申込方法:相談会は8月16日(月曜日)午前9時から電話で(先着順)。<br>
+
※当日申し込み可。<br>
申込先:NPO法人みらくる<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
【携帯電話】090-5211-7836<br>
+
担当課:地域教育課<br>
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大原学園山形校]] 山形県山形市 (専修学校・山形県)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
'''大原学園山形校オープンキャンパス'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
とき:2021/9月4日(土) 午前10時~11時30分<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
対象:高校生、高校既卒者、保護者<br>
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
内容:学校説明、校舎見学等<br>
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
費用:無料<br>
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
申込み:ホームページまたは電話で<br>
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
問合せ:【電話】664-2281<br>
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
〔広報やまがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達支援研究センター]] 山形県山形市(発達障害の支援団体・山形県)<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
'''ひきこもりに関する講演会'''<br>
+
自主グループの交流会<br>
とき:2021/9月18日(土) 午後1時~<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
ところ:ヒルズサンピア山形<br>
+
◇てんとうむし<br>
定員:50人<br>
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
内容:講師 県立保健医療大学教授 安保寛明氏<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
費用:無料<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
申込み:要<br>
+
問合せ:発達支援研究センター<br>
+
【電話】679-3266<br>
+
〔広報やまがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
'''精神保健福祉センター 専門相談'''<br>
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
いずれも無料。<br>
+
後援:北区<br>
◇専門電話相談<br>
+
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
・依存症・引きこもり…火・木曜日<br>
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)<br>
+
※雨天中止<br>
午前10時~午後1時<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
【電話】092-737-8829<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
◇専門医師による面接相談<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。<br>
+
問い合わせ:津島<br>
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
〔福岡市政だより 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区若者相談窓口]] 東京都葛飾区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
'''若者相談'''<br>
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
2021/9月7日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
新小岩地区センター<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
9月14日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
高砂地区センター<br>
+
9月24日(金曜日)午前10時~午後4時<br>
+
区民相談室<br>
+
9月28日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
堀切地区センター<br>
+
若者相談窓口(要電話予約)<br>
+
【携帯電話】080-3730-5687<br>
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[磐田サポートハウス「ほっと」]] 静岡県磐田市(不登校支援団体・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
日時:2021/9月28 日() 午前10時~午後4時<br>
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
〔広報いわた 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所「ここから」]] 神奈川県座間市(ひきこもり支援団体・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
'''みんなの居場所「ここから」ここからサロン'''<br>  
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>  
みんなの居場所「ここから」では、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、自由に使える「フリーカフェ」など、自宅以外に安心して過ごせる居場所を提供しています。<br>  
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
同施設では、踏み出したい一歩を支援するために、さまざまなセミナーやサロンを開催します(いずれも無料)<br>  
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
気軽にご参加ください。<br>  
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
■パソコン講座<br>  
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
社会へ出るときに必要となるパソコンの技術を学びます(初心者向け)<br>  
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
とき:毎月第2・第4水曜日午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分<br>  
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
定員:各回1人(申込順)<br>  
+
(2)特別支援教育の充実<br>
■季節のサロン「マイうちわを作ろう」<br>  
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
季節をテーマにものづくりを体験します。<br>  
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
今回は、白いうちわに飾り付けをして、「マイうちわ」を作ります。<br>  
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
とき:2021/8月17日()午後1時30分から<br>  
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
定員:4人(申込順)<br>  
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
■共通事項<br>  
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>  
+
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
申込方法:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>  
+
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
問い合わせ先:みんなの居場所「ここから」<br>  
+
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>  
+
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
担当:生活援護課<br>  
+
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>  
+
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
〔広報ざま 2021年8月15日号〕<br>
+
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市 ()<br>
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
日時:2021/8月26日(木)19時~21時<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
場所:アスト津3階<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり<br> 
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
※誰でも参加できます。<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
費用:200円<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
問い合わせ:同会担当<br>
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
【電話】090-4185-1514<br>
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
〔広報つ! 令和3年8月16日号〕<br>
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 +
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩手県大船渡保健所]] 岩手県大船渡市(保健所・岩手県)<br>
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''悩みを抱えていませんか ひきこもり家族教室'''<br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
ひきこもり状態にある人の家族などを対象として、ひきこもりに関する正しい知識について理解を深めることなどを目的に「ひきこもり家族教室」を開催します。<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
日時:2021/9月1日()、11月10日()、4年1月12日(水)午前10時〜正午<br>
+
お父さん:充栄さん<br>
場所:福祉の里センター(大船渡市立根町田ノ上30-20)<br>
+
お母さん:奈保さん<br>
問い合わせ先:大船渡保健所保健課<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
【電話】0192-27-9922<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
〔広報りくぜんたかた 令和3年8月号〕<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
 +
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
 +
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
 +
■充栄さん<br>
 +
○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市子ども・若者支援センター]] 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
'''ひとりで悩まないで!!子ども・若者支援センターにご相談ください!''' <br>
+
■楽しく体を動かす<br>
子ども・若者支援センターは、子どもや、三十歳代までの若者やそのご家族のさまざまな悩みごとの相談を受ける総合相談窓口です。<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
どこに相談すればよいのかわからないといった相談も受け付け、内容に応じ適切な支援機関を紹介します。<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
コロナ禍の中、支援センターでは、相談室にアクリルパーテーションを設置し、消毒やマスクの着用など予防のための対策をとりながら相談を実施しています。<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
体験活動についても、ソーシャルディスタンスを確保し実施しています。<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
■どんなことを相談できるの?<br>
+
■色鮮やかに再現<br>
支援センターに寄せられる相談は、不登校や学業に関する子どもの相談、ひきこもりや就労、コミュニケーションがとりにくいといった悩みの相談など、さまざまです。<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
必要に応じて、学校や医療機関などと連携し、通院や就労支援機関への相談にも同行支援を行います。<br>
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
子どもの相談も若者の相談も、本人の気持ちに寄り添いながら、よりよい方向をともに考えていきます。<br>
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
■体験活動について<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
支援センターでは、継続して相談している子どもや若者を対象に、社会参加の道を考える機会として、職場見学や農業体験、学習支援などの体験活動も行っています。<br>
+
まずは支援センターに電話で相談してみませんか。<br>
+
■出雲市子ども・若者支援センター<br>
+
場所:今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階<br>
+
◇面接相談<br>
+
予約制…月~金曜日の8時30分~17時(祝日、年末年始を除く)<br>
+
※まずは電話でご相談ください。<br>
+
ご希望に応じ、センターでの面接相談を実施します。状況によっては訪問支援を行います。<br>
+
◇体験活動<br>
+
対象は、当センターで継続的な面接相談をしている人です。面接相談を行いながら、必要に応じて体験活動をご提案します。<br>
+
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84-7867(ヤッホーナヤムナ)<br>
+
問合せ:市民活動支援課<br>
+
【電話】21-6297<br>
+
〔広報いずも 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[古賀市福祉課]] 福岡県古賀市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
'''1人で悩んでいませんか?まずは相談してください''' <br>
+
発達障害児家族のつどい<br>
市では、福祉課福祉相談係の自立相談支援員が、「くらし」「しごと」「お金」などで困っている人の相談を受けています。<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午<br>
専門の相談員が、一人ひとりの状況に応じたサポートをして自立した生活が送れるよう支援します。<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
一緒に解決の方法を探していきましょう。<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
◆家計相談支援<br>
+
◎会場に直接お越しください。<br>
▽お金のやりくりを見直します<br>
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
・家計のやりくりが難しい・滞納や借金がある・子どもの学費が心配など、お金に関する不安や悩みはありませんか?<br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
・専門の支援員が家計管理の方法を助言したり、債務整理のための法律家への同行もします。<br>
+
解決法を一緒に考え、自身で家計を管理し安定した生活ができるよう支援します。<br>
+
◆住居確保給付金<br>
+
▽家賃の未払いに悩んでいる人へ<br>
+
・離職で住む所を失ったり、失いそうな人で、働く能力や意欲のある人に家賃相当額を一定期間支給します。<br>
+
生活の土台となる住む場所を整え、就職に向けた支援も行います。<br>
+
[対象]離職後2年以内、または休業などで収入が減少し、離職・廃業と同程度の状態の人<br>
+
  
※その他条件がありますので問い合わせてください。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
'''◆相談例'''<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
・個人情報・秘密は守ります<br>
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
・相談は無料<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
 +
対象可能な障害者区分:<br>
 +
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
 +
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
 +
・内部障害<br>
 +
・精神障害<br>
 +
・発達障害<br>
 +
・高次機能障害<br>
 +
・難病<br>
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 +
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
'''▽借金'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
借金 病院に行けない 未払い<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
サンコスモに電話…【電話】942-1156<br>
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
相談日(面談日)を予約<br>
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
知人に会うんじゃないか、心配。<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
サンコスモ相談室にて<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
・家計相談員<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
・自立相談員<br>
+
定員:150人(先着)<br>
専門の家計相談員がいて、節約して、借金を返しながらやりくりしていく方法がわかった。<br>
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
個室なので話しやすい<br>
+
【電話】5722-9322<br>
病院にも行って少しずつ健康を取り戻せた。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
気持ちすっきり前向きになれた<br>
+
 
+
'''▽失業 突然の失業'''<br>
+
家族もいるのにこの先どうしよう…<br>
+
サンコスモに電話…【電話】942-1156<br>
+
相談日(面談日)を予約<br>
+
体調が悪く相談に行きたいけど行けない。<br>
+
自宅に来てくれた!<br>
+
・相談員<br>
+
職業紹介所、失業保険手続き…<br>
+
聞いたことはあったけど、この制度、私にも使えるんだ!<br>
+
給付金をもらいながら、就職活動をして仕事が決まった。<br>
+
生活を立て直せそう<br>
+
 
+
'''▽ひきこもり'''<br>
+
・ひきこもっている子どもの将来が不安<br>
+
・このままでいいのか不安<br>
+
サンコスモに電話で相談してみた。【電話】942-1156<br>
+
サンコスモにメールで相談してみた。<br>
+
・支援員<br>
+
様々な体験を紹介して一緒に支えてくれた。<br>
+
一歩一歩確実に<br>
+
就労継続支援<br>
+
就職活動<br>
+
お仕事体験<br>
+
自宅外での活動<br>
+
生活習慣を整える<br>
+
少しずつ自信がついて仕事も見つかった。<br>
+
見通しがたちはじめた<br>
+
 
+
問合せ:福祉課(サンコスモ古賀内)<br>
+
【電話】942-1156<br>
+
【E-mail】saisei@city.koga.fukuoka.jp<br>
+
〔広報こが 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
'''■なんでもかんでも相談'''(要予約)<br>
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談経験のある相談員がお受けします。<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
・2021/9月18日(土)/午後1時半/やまゆり館<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
  
'''■心配ごと相談'''(要予約)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
・2021/9月8日(水)/午後1時半/働く女性の家<br>
+
'''5歳児健診について'''<br>
・9月22日(水)/午後1時半/あじさい館<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
〔広報かすみがうら No197 2021年8月号〕<br>
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
 +
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
 +
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
 +
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 +
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
 +
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市保健所]] 鳥取県鳥取市(保健所・鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
'''「ひきこもり家族教室」のお知らせ'''<br>
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
ひきこもりについて家族同士で交流しながら理解を深めてみませんか?<br>
+
【電話】85-6613<br>
日時:2021/9月21日()<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
受付 午前9時45分~<br>
+
開始 午前10時~正午<br>
+
場所:さわやか会館3階多目的室(鳥取市富安2丁目96)<br>
+
内容:ミニ講義「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」<br>
+
講師:各関係機関職員等<br>
+
対象者:ひきこもり状態にある人の家族(本人以外)<br>
+
※予約不要。<br>
+
※個別相談にも応じます。<br>
+
問合せ先:鳥取市保健所 保健医療課<br>
+
【電話】0857-22-5616<br>
+
〔広報ちづ 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取県東部ハートフルスペース]] 鳥取県鳥取市(ひきこもり支援団体・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[千葉市幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
'''■東部ハートフルスペースをご存じですか?'''<br>
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、<br>
+
対象:成人<br>
不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。<br>
+
定員:30人<br>
9月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
日時:2021/9月16日() 午後2時~4時<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
※前日までに要予約<br>
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室<br>
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
※相談料はかかりません。<br>
+
問合せ:幕張公民館<br>
※秘密は厳守されますのでご安心ください。<br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター東部ハートフルスペース<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
【電話】0857-28-2388<br>
+
〔広報ちづ 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[滋賀県彦根保健所]] 滋賀県彦根市(保健所・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区()<br>
'''彦根保健所の相談窓口'''<br>
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
予約制【電話】0749-21-0283<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
▽精神保健福祉相談(毎月第3金曜日14:00~16:00)<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
こころの健康に不安を持つ本人、家族<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
▽ひきこもり相談(奇数月第2木曜日午後)<br>
+
相談日時:<br>
おおむね16歳以上で、何らかの原因により人との関わりを避けひきこもりがちになっていることで悩んでいる本人、家族など<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
▽アルコール相談(毎月第1金曜日)<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
お酒に関する悩みを持つ本人、家族<br>
+
(2)ペアレントメンター<br>
問合せ:健康推進課(愛知川庁舎)<br>
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
【電話】0749-42-4887<br>
+
(3)障害幼児一時保育<br>
〔広報あいしょう 2021年9月号〕<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本市こころの健康センター]] 熊本県熊本市(精神保健福祉センター・熊本県)<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
'''◆9月10日~16日は自殺予防週間です'''<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
◇こころの健康相談電話の時間を延長<br>
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
日時:2021/9月13日()~17日(金)午前9時~午後6時半<br>
+
場所:台東保健所<br>
(この期間以外にも平日午前9時~午後4時は電話相談を受け付けています)<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
内容:自身や家族のこころの悩みについて、時間を延長して電話相談を受け付けます<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
問い合わせ:こころの健康センター<br>
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
【電話】362-8100<br>
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日()<br>
 
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
◇ストレスチェックアプリ「こころの体温計」やLINEを使ったこころの悩み相談もご利用ください。<br>
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
それぞれのQRコードは本紙参照<br>
+
※LINEを使ったこころの悩み相談<br>
+
相談時間:毎週火・日曜午後6時~10時<br>
+
問い合わせ:精神保健福祉室<br>
+
【電話】361-2293<br>
+
 
+
'''◆自死遺族グループミーティング'''(無料)<br>
+
日時:9月30日(木)午後2時~4時<br>
+
場所:県精神保健福祉センター(東区月出3丁目1-120)<br>
+
内容:大切な方を自死(自殺)で亡くされた方々が、安心して悩みや苦しみを話せる場<br>
+
申込:当日直接会場へ。<br>
+
初めての方は電話ください<br>
+
問い合わせ:こころの健康センター<br>
+
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)<br>
+
※電話による相談、面接(予約制)による個別での相談も実施中。<br>
+
 
+
◆依存についてお困りではありませんか<br>
+
内容:アルコールや薬物・ギャンブルなどの依存に伴う問題への相談窓口<br>
+
(1)医師・依存症相談員による相談(月5回)<br>
+
対象:依存症に悩む本人、家族<br>
+
申込:電話<br>
+
(2)依存症家族教室<br>
+
日時:9月7日(火)午後6時半~8時半<br>
+
講師:熊本ダルク<br>
+
日時:9月21日()午後1時半~3時半<br>
+
内容:学習会「家族の対応」<br>
+
対象:依存症に悩む家族<br>
+
(3)依存症当事者グループプログラム<br>
+
期日:月2回。日程は要問い合わせ<br>
+
対象:依存症に悩む本人<br>
+
・共通<br>
+
場所:ウェルパルくまもと<br>
+
申込:(2)(3)は、初めての方はまず電話ください<br>
+
問い合わせ:こころの健康センター<br>
+
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)<br>
+
〔くまもと市政だより 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本市ひきこもり支援センター「りんく」]] 熊本県熊本市 (ひきこもり支援センター・熊本県)<br>
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
'''ひきこもりについてお悩みではありませんか'''<br>
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
(1)ひきこもり家族教室<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
日時:2021/9月13日()午後2時~4時<br>
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
場所:ウェルパルくまもと<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
演題:ひきこもりの理解<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
講師:精神科医・精神保健福祉士<br>
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族<br>
+
申込:初めての方は要予約<br>
+
(2)ひきこもり出張型支援<br>
+
日程:<br>
+
・東区 9月1日(水)<br>
+
・南区 9月8日(水)<br>
+
・西区 9月15日(水)<br>
+
・北区 9月22日(水)<br>
+
場所:区役所<br>
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人またはその家族<br>
+
申込:初めての方は要予約<br>
+
(1)(2)共通<br>
+
問い合わせ:電話またはホームページでひきこもり支援センター「りんく」へ<br>
+
【URL】http://www.kumamoto-link.com/【電話】366-2220(平日午前9時~午後4時)<br>
+
〔くまもと市政だより 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県館山市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
'''ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会'''<br>
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>  
脱ひきこもりから就職までの道のりやひきこもりの体験談、サポステの紹介を行います。<br>
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>  
説明終了後、個別相談を受け付けます。<br>
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>  
日時:2021/9/21()15:00~17:00<br>
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>  
場所:ハローワーク館山2階会議室<br>
+
※いずれも予約制<br>  
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>  
参加費:無料(要予約)<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】0438-23-3711<br>
+
〔広報だん暖たてやま 令和三年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[丹波市子ども・若者サポートセンター]] 兵庫県丹波市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br> >
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
◯'''ニート・ひきこもり相談'''<br>
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
日時・場所:[通常]平日(祝日除く)午前10時~午後4時※要予約<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
[出張]7日(氷住)、14日(春住)、21日(柏住)、28日(春住)午前10時~午後4時※要予約<br>
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
問合せ:子ども・若者サポートセンター<br>
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
【電話】88-5070<br>
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
〔広報たんば 2021年8月号〕<br>
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県周南健康福祉センター]] 山口県周南市(保健所・山口県)<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
ひきこもりで悩んでいるご家族のためのサポート教室です。<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
ひきこもりに関する正しい知識や、よりよいコミュニケーションの方法を学びましょう。<br>
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
日時:(1)10月7日(木) (2)10月21日() (3)11月4日() (4)11月18日()<br>
+
相談時間:<br>
いずれも13時30分〜16時<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
場所:周南健康福祉センター(周南市毛利町)<br>
+
ところ:<br>
対象:ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
※申込後、事前に受講のための面接があります。<br>
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
費用:無料<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
申込期限:9月22日(水)<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
問合せ:周南健康福祉センター<br>
+
※1人1時間程度<br>
【電話】0834-33-6424<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
〔下松市広報「潮騒」 令和3年9月号〕<br>
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日()<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
 +
【電話】31-1922<br>
 +
【FAX】26-9113<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小千谷市健康未来こども課]] 新潟県小千谷市(自治体福祉相談室・新潟県)<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
'''ひきこもる人の家族のつどい'''<br>
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
ひきこもりや不登校などの悩みについて、家族同士が集まって語り合う場です。ぜひご参加ください。<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
日時:2021/10月9日()午後1時30分~3時30分<br>
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
会場:あすえ~る<br>
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
対象:不登校やひきこもりの状態が長期に続いている若者(おおむね39歳まで)のご家族<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
アドバイザー:関口美智江さん(ひきこもる人の家族の会フォルトネット代表)<br>
+
※参加無料・申込不要<br>
+
問合せ:健康未来こども課 健康増進係<br>
+
【電話】83-3640<br>
+
〔広報おぢや 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立大洲青少年交流の家]] 愛媛県大洲市(青少年文化団体・愛媛県)<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
'''おおずふれあいスクール相談'''<br>
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
不登校・ひきこもりなど<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分<br>
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
問合せ:【電話】24-1414<br>
+
場所:区役所3階33番<br>
〔広報おおず 2021年9月号〕<br>
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 +
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[港区教育長室教育推進担当]] 東京都港区 (不登校のニュース)<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
'''保護者向け講演会・交流会「高校生不登校への理解を」'''<br>
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
対象:どなたでも<br>
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
日時:<br>
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
講演会…(1)2021/11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後1時30分~3時<br>
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
交流会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後3時30分~4時30分<br>
+
募集人数:1人<br>
場所:区役所9階会議室<br>
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
講演会の内容:<br>
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
(1)不登校・ひきこもりを生きる<br>
+
申込み:2024.4月1日()~30日()に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
(2)心の安全とはなにか~家庭と社会をつなぐもの~<br>
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
募集人員:講演会 各25人(申込順)、交流会 各10人(申込順)<br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
申込み:電話で、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。<br>
+
【電話】5472-3710<br>
+
またはファックスで、教育長室教育推進担当へ。<br>
+
【FAX】3578-2759<br>
+
港区ホームページからも申し込めます。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:教育長室教育推進担当<br>
+
【電話】3578-2721<br>
+
〔広報みなと 2021年9月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区若者相談窓口]] 東京都葛飾区()<br>
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
'''若者相談''' <br>
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
2021/10月5日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
水元地区センター<br>
+
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
10月12日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
金町地区センター<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
10月22日(金曜日)午前10時~午後4時<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
区民相談室<br>
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
10月26日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
亀有地区センター<br>
+
若者相談窓口(要電話予約)【携帯電話】080-3730-5687<br>
+
〔広報かつしか 令和3年9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
'''『講座・教室』精神保健福祉センター'''<br>
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
いずれも連続講座。事前面談あり。詳細は問い合わせを。<br>
+
ID:115843<br>
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
当日先着20人<br>
定員:(1)(3)(4)10人(先着)(2)15人(選考)<br>
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 +
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
申込み:電話(【電話】092-737-8829 <br>
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
((2)は10月14日締め切り)。<br>
+
 
+
内容・日時・対象:<br>
+
(1)アルコールの問題を抱える家族のための教室<br>
+
11月~来年3月の原則第1水曜日14:00~16:00<br>
+
飲酒問題に悩む家族<br>
+
 
+
(2)'''ひきこもりの問題'''を抱える家族のための教室<br>
+
11月~来年3月の原則第2水曜日14:00~16:00<br>
+
引きこもり者の家族<br>
+
 
+
(3)薬物の問題を抱える家族のための教室<br>
+
11月~来年3月の原則第3水曜日14:00~16:00<br>
+
薬物依存問題に悩む家族<br>
+
 
+
(4)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~<br>
+
毎月第2・4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)<br>
+
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人<br>
+
 
+
問合せ:同センター<br>
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
+
〔福岡市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
'''人はもっと優しくて社会はもっと面白い'''<br>
+
'''こころのサロン'''<br>
サポステ説明会and出張簡易相談会in南区<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
日時:2021/9月29日()午後1時30分~4時30分<br>
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
会場:南区地域福祉交流ラウンジ<br>
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
対象:ニート・ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族<br>
+
内容:団らんやゲームなど<br>
定員:6組(申込順)<br>
+
費用:無料<br>
申し込み:直接か電話で、さがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
申込:不要<br>
電話042-703-3861<br>
+
問合せ:福祉課<br>
〔広報さがみはら 令和3年9月15日号〕<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
 
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
〔〕 <br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 +
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''自立支援研修会'''<br>
〔〕 <br>
+
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
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2024年5月13日 (月) 08:27時点における版

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周辺ニュース

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〔〕

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〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会 明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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