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カテゴリ:周辺ニュース

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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
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ページ名 [[]] ()<br>
  
 
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〔〕<br>
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕 <br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
子育て応援ナビ イベント
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
2021.09.01 埼玉県越谷市
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
■わくわく体験プロジェクト「子どもが学校に行かないと言ったら」不登校体験談
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
日時:9月28日(火)、10:00から
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
会場:中央市民会館4階第14・15会議室
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
内容:体験談、意見交換
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
対象:不登校の方や保護者の方など10人
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
参加費:無料
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
申込み:9月1日(水)~24日(金)に電話でわくわく体験プロジェクト実行委員会事務局へ
+
 
+
問合せ:わくわく体験プロジェクト実行委員会事務局(青少年課内)
+
【電話】963-9308
+
 
+
■プレーパーク
+
日時:10月2日(土)・3日(日)、11:00~16:00。小雨決行
+
会場:原っぱ公園(西大袋土地区画整理事業地内)
+
対象:どなたでも
+
参加費:無料
+
申込み:当日会場へ。事前に市ホームページから電子申請をすることで、受付票の記入を省略できます。詳しくは、市ホームページをご覧ください
+
 
+
問合せ:青少年課
+
【電話】963-9308
+
〔広報こしがや 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
 
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
2021.09.01 岐阜県岐阜市
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
記事本文を読み上げる
+
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
■自分をとりもどせる居場所をつくる
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 
+
問合せ:社会福祉課<br>
問合せ:
+
【電話】50-1167<br>
NPO法人えん【電話】267-6186、
+
【FAX】50-1232<br>
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
〔岐阜県岐阜市 2021年9月1日号〕 <br>
+
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
町からのおしらせ Town Information
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
2021.09.02 三重県度会町
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
■『子ども相談』を開催
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
開催日時:10月18日(月)午後1時~4時
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
開催場所:町保健センター
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがない など
+
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
+
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
申込:10月4日(月)まで
+
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
※要予約
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
 
+
申込・問合先:役場保健こども課
+
【電話】62-2413または【電話】62-1112
+
 
+
■10月1日から7日までは『公証週間』です
+
大切な契約や遺言を作成するときは、後で紛争が生じないようにするために、『公正証書』にしておきましょう。公正証書には法律により、さまざまな力が認められており、紛失したり、書き換えられたりする心配もありません。
+
公正証書についての相談は無料で、その内容を他人に知られることはありません。詳しくは、公証役場へお問い合わせください。
+
 
+
問合先:伊勢公証役場
+
【電話】28-6506
+
 
+
■『足場の組立て等作業主任者技能講習』を開催
+
日程:11月15日(月)・16日(火)
+
場所:三重県建設労働組合伊勢支部第2会館
+
受講料:9,500円(テキスト代含)
+
受講資格:21歳以上(足場の組立、解体などの作業に3年以上従事した人)
+
定員:30人
+
申し込み時に必要なもの:印鑑、受講料、写真2枚(横2.5cm×縦3.5cm)、雇用保険資格取得証明書(加入者のみ)、免許証(コピー)
+
 
+
申込・問合先:三重県建設労働組合伊勢支部
+
【電話】23-5535
+
 
+
■『合同行政相談所』を開設
+
10月18日(月)~24日(日)の『行政相談週間』にちなみ、国などの仕事について、皆さんから意見や要望をお聞きし、その解決の促進を図るため、人権相談と併せた『合同行政相談所』を開設します。
+
開設日時:10月4日(月)午前10時~午後3時
+
開設場所:町中央公民館
+
相談担当者(予定):町行政相談委員、町人権擁護委員、行政監視行政相談センター派遣職員ほか
+
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開設を中止する場合があります。
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
+
当日、都合の悪い人は、いつでも行政相談に応じていますので、ご利用ください。
+
町行政相談委員:本紙13ページをご覧ください。
+
公的機関:三重行政監視行政相談センター
+
【電話】0570-090-110
+
 
+
行政相談週間:10月18日(月)~24日(日)
+
困ったら 一人で悩まず 行政相談
+
 
+
問合先:役場総務課
+
【電話】62-1111
+
 
+
■自殺予防週間
+
9月10日~16日は『自殺予防週間』です。
+
自殺は、精神保健上の問題だけではなく、人間関係や経済、育児や介護問題、過労、孤立などいくつかの要因が複雑に関係しています。
+
そのため、なかなか解決に結びつかず、心理的に追い詰められ、自殺に至ってしまう場合が多いと言われています。
+
町だけでなく、伊勢保健所では奇数月に精神科医によるこころの健康相談(予約制)を、こころの健康センター(津市)では電話や来所・面接相談(予約制)を実施しています。
+
一人で悩まず、まずは誰かに相談してみましょう。
+
 
+
問合先:
+
役場保健こども課【電話】62-1112
+
伊勢保健所【電話】27-5148
+
※直近のこころの健康相談日は9月30日(木)午後
+
 
+
三重県こころの健康センター自殺予防・自死遺族電話相談:【電話】059-253-7823
+
毎週月曜日午後1時から午後4時(祝日の場合は火曜日)、祝日・年末年始除く
+
 
+
■『町商工会チャリティゴルフ大会』参加者を募集
+
町商工会では、地域振興事業の一環として、第22回度会町商工会チャリティゴルフ大会を開催します。今年は、新型コロナウイルス感染防止対策としてプレイ終了後の表彰式は行いません。前半戦の成績にて順位を決定、賞品をお渡しします。ぜひ、ご参加ください。
+
開催日:10月17日(日)
+
開催場所:NEMU GOLF CLUB
+
対象者:どなたでも
+
参加費:3,000円
+
※会場にてチャリティに別途ご協力をお願いいたします。
+
プレイ費:
+
・セルフ 11,500円
+
※昼食・乗用カート付き
+
募集期限:9月17日(金)
+
定員:104人(26組)
+
※先着順
+
 
+
申込・問合先:町商工会
+
【電話】62-1313
+
※状況により中止する場合があります。
+
 
+
■「法の日週間」クイズ開催
+
10月1日から7日は「法の日」週間です。津地方・家庭裁判所では、三重県内にある裁判所別に法を身近に感じるクイズをホームページに掲載します。詳しくは、ホームページ(【URL】https://www.courts.go.jp/tsu)をご覧ください。
+
掲載期間:10月1日(金)~31日(日)
+
 
+
問合先:津地方裁判所事務局総務課
+
【電話】059-226-4172
+
〔広報度会 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
募集
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
2021.09.03 神奈川県平塚市
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
◆木造住宅の耐震相談会
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅の耐震化の疑問に、建築士が答えます。補助制度の説明もします。
+
◆発達障害とは<br>
日時:9月30日() 午後1時30分・2時30分・3時30分(各1時間)
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
場所:本館3階302会議室
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
対象・定員:市内在住の方、各回5組(先着順)
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
 
+
応募方法:電話または直接、本館6階の建築指導課へ。
+
【電話】21-9731
+
 
+
◆不登校・引きこもりを改善しませんか
+
不登校や引きこもりの元当事者親子や有資格者らに、進路相談ができます。ゲームや、体育館での運動もできます。
+
日時:9月18日(土) 午前10時~午後5時
+
場所:青少年会館
+
対象・定員:市内在住の不登校・引きこもりの当事者と保護者ら8人(先着順)
+
持参物:室内履き
+
 
+
応募方法:氏名・電話番号・人数を、電話・メールで、9月4日(土)から、ぜんしんへ。
+
【電話】23-1177
+
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jp
+
 
+
◆小・中学校で働きませんか
+
県の任期付職員・臨時的任用職員・会計年度任用職員として採用されます。
+
(1)教諭
+
(2)養護教諭
+
(3)栄養職員
+
(4)事務職員
+
(5)スクールサポートスタッフ
+
(1)(2)は教員免許状 (3)は栄養士免許証を持っている方。
+
取得見込み・更新予定の方はお問い合わせください。
+
(1)~(4)は登録制 (5)は選考。詳しくはお問い合わせください。
+
 
+
応募方法:履歴書を、電話連絡の上で本人が直接、本館7階の教職員課へ。
+
【電話】35-8116
+
 
+
◆Web(ウェブ)創業応援セミナー
+
ウェブマーケティングによる売り上げ拡大のポイントや、創業を成功させるためのITの効果的な活用法を、オンラインで説明します。
+
日時:9月10日(金) 午後6時~8時
+
対象・定員:創業予定の方や創業後5年未満の方70人(先着順)
+
 
+
応募方法:平塚信用金庫の各店舗などにある申込書を、ファクス・メールで、平塚信用金庫経営サポートセンターへ。
+
【電話】24-3031
+
【FAX】23-3457
+
【E-mail】sb1286100@hiratsuka-shinkin.jp
+
 
+
◆事業承継相談DAY(デー)
+
専門家がさまざまな課題にアドバイスする、個別相談会です。
+
日時:9月13日(月)・22日(水)、午前10時30分・11時40分・午後1時30分・2時40分・3時50分(各1時間)
+
場所:
+
・13日 本館3階318会議室
+
・22日 本館3階316会議室
+
対象・定員:事業承継を検討している市内中小企業の経営者・後継者、各回1社(先着順)
+
 
+
応募方法:市ウェブや本館5階の産業振興課にある申込書を、ファクス・メールで、事業承継センターへ。
+
【電話】03-5408-5506
+
【FAX】03-5408-5507
+
【E-mail】info@jigyousyoukei.co.jp
+
 
+
◆パソコン講座
+
就職に役立つ基本的な技術を学びます。
+
時間:午前10時~午後4時
+
場所:勤労会館
+
対象・定員:学生を除く、15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方、各6人(先着順)
+
内容・日にち:
+
・ワード 9月15日(水)
+
・エクセル 9月16日(木)・17日(金)、全2回
+
 
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーションへ。
+
【電話】0465-32-4115
+
〔広報ひらつか 令和3年9月第1金曜日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
子どものけんこう
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
2021.09.03 滋賀県多賀町
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
『スクーリングケアサポーターが町内の小・中学校を定期的に巡回しています』
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
4月から、町内の小・中学校にケアサポーターの岸邊秀子先生に、定期的に学校を訪問していただいています。子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指し、気軽に相談していただける機会になればと思っています。
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
残暑厳しい中、2学期がはじまり、疲れを感じやすい時期かと思います。定期訪問されていますので、直接、学校に問い合わせていただくか、多賀町子ども家庭応援センター【電話】48-8137に、お問い合わせください。
+
日時:令和6年4月2日()〜4月8日(月)<br>
 
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
■相談窓口
+
【電話】936-1234(内線2121)<br>
▽滋賀県心の教育相談センター(総合教育センター内)
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
【電話】077-586-4301
+
 
+
▽不登校、行きしぶりの相談
+
【電話】077-586-8125(相談専用ダイヤル)
+
受付時間:10:30〜12:30、13:30〜16:30(土・日・祝日・年末年始等を除く)
+
〔広報たが 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
インフォメーション 催し・募集
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
2021.09.05 群馬県
+
■発達障がいとは<br>
■スクールカウンセラー
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
いじめや不登校、児童虐待など学校生活における児童・生徒の心理的な問題の解決に役立てることを目的に、県内の公立小・中学校、中等教育学校、義務教育学校および県立高等学校に配置するスクールカウンセラーを募集します。
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
勤務期間:4年4月1日(金)~5年3月3日()
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
対象・資格:4年4月1日現在、69才以下で心身ともに健康な人で次のいずれかに該当する人
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
・公認心理師または臨床心理士
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
・精神科医
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
・児童・生徒の心理に関して高度に専門的な知識および経験を有する(大学教授など)
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
・大学院修士課程を修了した人で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
・大学・短大を卒業した人で、5年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
+
▽学習障害(LD)<br>
・医師で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務経験がある
+
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
選考方法:書類選考、面接
+
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
定員:160人程度
+
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
選考受付・申込期間:10月1日()~15日()
+
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
申し込み方法:所定の申込用紙
+
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
※ホームページからも入手できます
+
例えば…<br>
 
+
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
申込用紙配布場所・問い合わせ先:県庁義務教育課
+
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
【電話】027-226-4619
+
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
〔ぐんま広報 2021年9月 No.388〕 <br>
+
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
区民への情報掲示板 山びこコーナー
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
2021.09.05 新潟県新潟市秋葉区
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
◆秋葉かみしばいクラブ「青空」会員募集
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
紙芝居の実演、制作を中心として、絵本の読み聞かせ、朗読、語りなど、幅広く活動しています。一緒にやってみませんか。
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 
+
日時:4月8日()~12日(金)<br>
申込み:同クラブの星田さん
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
(【電話】090-4537-1047)
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
◆働く人の電話相談室
+
仕事、人間関係、生活などのさまざまな相談に、産業カウンセラーが対応します。
+
日時:9月10日(金)~12日(日)午前10時~午後10時
+
受付電話番号:【電話】0120-583-358
+
 
+
問合せ:(一社)日本産業カウンセラー協会新潟事務所
+
(【電話】025-290-3883)
+
 
+
◆視覚障がいサポーター養成講座
+
視覚障がい体験を通じて、誘導の仕方や障がいについて考え、相手の気持ちに沿った配慮や対応を一緒に学びましょう。
+
日時:10月23日(土)午前9時半~午後4時半
+
会場:新潟ふれ愛プラザ(江南区亀田向陽1)
+
定員:先着20人
+
 
+
申込み:新潟県視覚障害者情報センター
+
(【電話】025-381-8111、【メール】yoshida@ngt-shikaku.jp)
+
 
+
◆わたしの不登校経験談~それぞれが歩む軌跡(みち)~
+
不登校経験を糧にして、今それぞれの道を歩んでいる若者たちや保護者の経験談を聞くイベントです。
+
日時:9月11日(土)午後1時~4時
+
会場:黒埼市民会館(西区鳥原909-1)
+
定員:先着50人500円
+
 
+
申込み:9月10日(金)までにSunny Smile事務局
+
(【電話】080-6961-4104、【メール】sunnysmile2525@hotmail.com)
+
 
+
◆下越病院 健康友の会 健康チャレンジ
+
自宅で気軽に楽しく30日間の健康づくり!運動や食事バランス、脳トレなどさまざまなコースがあります。チャレンジした方には粗品を進呈。
+
日時:9月1日(水)~11月30日(火)のうちの30日間
+
申込み:10月31日(日)までに同会事務局へ参加申込書はがきを提出。参加申込書は下越病院、かえつクリニックなどに設置。
+
 
+
問合せ:同会
+
(【電話】22-6851)
+
 
+
◆B型肝炎特別措置法電話相談・個別相談
+
集団予防接種でB型肝炎になった人とその家族を対象に、弁護士による無料相談を行います。
+
日時:9月11日(土)午前10時~正午
+
会場:全国B型肝炎訴訟新潟事務所(中央区西堀前通1)
+
内容:B型肝炎特別措置法に基づく給付金支給手続きに関する相談
+
相談方法:
+
・電話相談(【電話】025-223-1130)
+
・面談相談(前日までに要予約)
+
 
+
申込み:同事務所
+
(【電話】025-223-1130)
+
 
+
◆市民公開講座 中村真衣講演会~栄光・挫折そして復活~
+
中村真衣さんの壮絶なスイミングストーリーをマネージャーと二人の掛け合いトークで展開します。WEBによる配信開催。
+
日時:9月18日(土)午後3時半~5時半
+
定員:先着500人
+
申込み:新潟大学医学部学士会(【メール】yujin@med.niigata-u.ac.jp)
+
 
+
問合せ:同会
+
(【電話】025-227-2037)
+
 
+
◇山びこコーナーへの掲載依頼は、地域総務課(区役所3階、【電話】25-5673、【FAX】22-0228)
+
10月3日号の原稿締め切り…9月8日(水)
+
10月17日号の原稿締め切り…9月22日(水)
+
〔あきは区役所だより 令和3年9月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
こちら すずか情報局(2)
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
2021.09.05 三重県鈴鹿市
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
■鈴鹿不登校を考える親の会
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
日時:9月14日(火)19時~21時
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
場所:白子公民館
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
参加料:100円
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
 
+
問合せ:つぅの会 保井
+
【電話】090-4185-1514
+
 
+
■鈴鹿錬成会 柔道教室生徒募集
+
対象:どなたでも
+
日時:火・木・土曜19時~21時
+
場所:市武道館、神戸高校ほか
+
内容:元気に楽しく礼法と受身を身に付けて、相手を思いやる気持ちと強い体を作りましょう。
+
申込み:電話またはホームページ(鈴鹿錬成会で検索)で
+
 
+
問合せ:鈴鹿錬成会
+
【電話】090-7609-2450、384-3741
+
 
+
■秋季テニス教室 受講生募集
+
日時:10月9日(土)から毎週土曜日(全10回)
+
・一般初中級・ジュニア(小学生)18時から
+
・一般初級・中級(中学生以上)19時20分から
+
場所:市立テニスコート
+
受講料:ジュニア5,000円、一般6,500円(保険料別)
+
申込み:住所・氏名・年齢・連絡先・クラスを電子メールで
+
 
+
問合せ:鈴鹿テニス協会 橋本大
+
【電話】090-9175-8945【メール】nfdwy463@yahoo.co.jp
+
 
+
■花を楽しむ時間「お花のフレーム」
+
日時:9月15日(水)10時から、13時30分から(別日相談可)
+
場所:らららカルチャー(南江島町9-10)
+
内容:フレームをドライフラワーで飾ります。
+
持ち物:マスク
+
定員:各回10人
+
参加料:1,500円
+
申込み:電話で
+
 
+
問合せ:NPO法人みんなDeうきうき歌謡団 かさい
+
【電話】090-7048-8120
+
 
+
■屋根・外壁塗り替えセミナー
+
対象:どなたでも
+
日時:9月16日(木)・17日(金)9時45分~12時
+
場所:文化会館
+
内容:塗装工事の前に消費者が知っておくべき知識を分かりやすく説明します。
+
参加料:無料
+
申込み:電話で
+
 
+
問合せ:(一社)市民講座運営委員会
+
【電話】0120-689-419
+
 
+
■家計レッスン(初級編)
+
日時:10月4日(月)10時~11時30分
+
場所:鈴鹿友の家(土師町垣下464-2)
+
内容:生活が見える家計簿をつけてみましょう。家事の悩みもお聞きします。
+
参加料:200円
+
 
+
問合せ:鈴鹿友の会
+
【電話】384-5567
+
 
+
◎次回の募集は11月5日号掲載分です
+
原稿規格:タイトル15文字程度・本文80文字程度
+
申込み:9月13日()から17日(金)までに、郵送、ファクス、または電子メール(〒513-8701 住所不要【FAX】382-2219【メール】johoseisaku@city.suzuka.lg.jp)で情報政策課へ。
+
なお、確認のため、郵送・ファクス・電子メール送信後は、タイトル・氏名・電話番号を電話で情報政策課(【電話】382-9036)へご連絡ください。
+
注意事項:営業、政治、宗教活動と認められるものは、お断りします(企業・自営業者の活動を含む)。
+
 
+
「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、窓口での受け付けを中止します。」
+
※当事者間のトラブルについて、市は一切関与しません。
+
※同一主催者の掲載申し込みは1回1記事に限ります。
+
〔広報すずか 2021年9月5日号(No.1587)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
催し物(1)
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
2021.09.05 三重県鈴鹿市
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
新型コロナウイルス感染症の影響により、中止や延期する場合があります。中止などは、市ホームページでお知らせします。
+
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
■鈴鹿市スキルアップ応援事業期間の延長
+
定員:各日5人(申込順)<br>
新型コロナウイルス感染症による雇用情勢の悪化に伴い、就職が困難になった方や休業している方を対象に、無料で職業訓練を実施します。
+
料金:150円(会場費)<br>
対象:
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
(1)市内在住でハローワークへ求職相談している方
+
※当日申し込み可。<br>
(2)市内在住で休業している方
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
期間:令和4年3月まで
+
場所:鈴鹿地域職業訓練センター(鈴鹿ハイツ1-20)
+
内容:アーク溶接特別教育、ガス溶接技能講習、クレーン運転業務特別教育、フォークリフト運転技能講習、高所作業車運転技能講習、玉掛け技能講習、ポルトガル語によるフォークリフト運転技能講習など
+
※その他の講習や日程などは、市ホームページをご確認ください。
+
※応募多数の場合は先着順です。
+
受講料:無料
+
申込み:事前に電話予約した上で、参加申込書、本人確認書類(市内在住の確認)、ハローワーク受付票(求職中の方のみ)、休業証明書(休業中の方のみ)を鈴鹿地域職業訓練センターへ
+
※参加申込書などは、市ホームページで入手できます。
+
※ポルトガル語によるフォークリフト運転技能講習は、産業政策課へお申し込みください。
+
 
+
問合せ:鈴鹿地域職業訓練センター
+
【電話】387-1900
+
※事業全体に関する問い合わせは、産業政策課へ
+
 
+
問合せ:産業政策課
+
【電話】382-8698【FAX】382-0304
+
 
+
■ポリテクセンター三重 11月開講 職業訓練受講生募集
+
対象:ハローワークへ求職申し込みをした再就職希望者
+
※受講希望者は施設見学会(毎週木曜日実施)への参加が必要です。
+
訓練期間:11月2日(火)~令和4年4月21日(木)
+
募集科:電気保全技術科
+
受講料:無料
+
※訓練期間中、無料で託児サービスが利用できます(要事前相談)。
+
申込み:10月1日(金)までに、電話でポリテクセンター三重(【電話】320-2645 四日市市西日野町4691【HP】https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/)へ
+
 
+
問合せ:産業政策課
+
【電話】382-8698【FAX】382-0304
+
 
+
■生活習慣病予防教室
+
場所:保健センター(西条5-118-3)
+
定員:各20人(先着順)
+
参加料:無料
+
申込み:9月13日(月)8時30分から電話で健康づくり課へ
+
 
+
◇健康力アップ教室 知る!わかる!できる!~高血圧予防編~
+
高血圧の仕組みや日常生活で気軽に取り入れられる減塩の食事について、楽しく学び、健康力を高めましょう。
+
対象:20歳から64歳までの市民で生活習慣病予防に関心のある方
+
日時:10月5日(火)10時~11時30分
+
内容:生活習慣病予防(高血圧)の講話
+
 
+
◇運動力アップ教室~初級ウオーキング編~
+
誰でも手軽にできるウオーキング。生活習慣病予防にはウオーキングが効果的です。自分に合った歩き方を見つけて、一緒に健康づくりを始めましょう。
+
対象:20歳以上の市民
+
日時:10月14日(木)10時~11時30分
+
内容:生活習慣病予防の講話とウオーキング体験
+
※持病があり受診中の方は、主治医に確認の上、お申し込みください。
+
 
+
問合せ:健康づくり課
+
【電話】327-5030【FAX】382-4187
+
 
+
■骨こつ教室 貯骨と貯筋してみませんか?
+
骨粗しょう症の予防方法や自分の骨を知ることで、生活習慣を見直しましょう。
+
対象:20歳から64歳までの市民(骨粗しょう症の治療中の方を除く)
+
日時:10月19日()10時~11時30分
+
場所:保健センター(西条5-118-3)
+
内容:骨粗しょう症の予防の講話、簡易骨密度測定、骨折危険度チェック
+
定員:20人(先着順)
+
参加料:無料
+
申込み:9月10日(金)から直接または電話で健康づくり課へ
+
 
+
問合せ:健康づくり課
+
【電話】327-5030【FAX】382-4187
+
 
+
■学校へ行きづらい児童・生徒の保護者の交流会「ほっとさろん」
+
鈴鹿市適応指導教室のスタッフがコーディネーターを務めます。10月5日(火)は元当事者の方、11月8日(月)は卒業生の保護者の方、12月2日(木)は県の臨床心理士の方、1月18日(火)は県の不登校支援アドバイザーの方をお招きして、お話を伺う予定です。気軽にお申し込みください。
+
対象:市内小・中学校児童・生徒の保護者
+
日時:9月7日(火)、10月5日(火)、11月8日(月)、12月2日(木)、1月18日(火)、2月14日(月)、3月3日(木)14時~15時30分
+
場所:市役所西館1階 市適応指導教室(けやき教室)
+
定員:各10人程度
+
参加料:無料
+
申込み:直接または電話で教育支援課へ
+
 
+
問合せ:教育支援課
+
【電話】382-9055【FAX】382-9053
+
 
+
■秋期ジュニアゴルフ教室
+
対象:市内在住・在学の小学2年生から中学生まで
+
日時:10月2日(土)から原則毎週土曜日の午後
+
場所:三鈴カントリー倶楽部、中日カントリークラブ、鈴峰ゴルフ倶楽部
+
※月単位でコースを変更します。
+
内容:打球練習、ラウンド練習など
+
※初心者には、基礎から指導します。
+
料金:入会金1,000円、月会費1,000円
+
定員:5人(先着順)
+
主催:鈴鹿市ゴルフ協会
+
申込み:鈴峰ゴルフ倶楽部内鈴鹿市ゴルフ協会(田中【電話】371-0711【FAX】371-1518)へ
+
 
+
問合せ:スポーツ課
+
【電話】382-9029【FAX】382-9071
+
〔広報すずか 2021年9月5日号(No.1587)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
学校を休みがちな子のこれからについて考える親の会
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
2021.09.05 東京都小平市
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
■小平地域教育サポート・ネット事業
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
不登校の子どもの保護者には、戸惑いや心配事がたくさんあります。卒業後の進路、親の関わり方などを、スクールカウンセラーや先輩保護者と話します。
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
日時:9月17日(金)午後2時〜4時
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
場所:小川西町公民館講座室
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
対象:学校を休みがちな子どもの保護者
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
※小・中学校卒業生の保護者も可。
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
※該当しない方は、ご遠慮ください。
+
定員:8人
+
申込み:当日、会場へ(先着順)
+
 
+
問合せ:地域学習支援課
+
【電話】042-346-9834
+
〔市報こだいら 令和3年9月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
【特集】コロナ禍とこころのケア (2)
+
自主グループの交流会<br>
2021.09.10 茨城県守谷市
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
■〈For children〉子どもの心を守るために
+
◇てんとうむし<br>
コロナ禍が始まって1年半が経過しました。小児科にも、心が原因と思われる体調不良や不登校の相談が後を絶ちません。
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
子どもの心に何が起こっているのでしょうか? 考えるヒントに「(心の)安全基地」という概念があります。
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
子どもにとって安全基地は、家庭、特にお母さんであることが多いです。
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
社会は闘いの場です。楽しく過ごせていても、気を遣うことも多いはずです。そこで人は「安全基地」で英気を養います。十分休息を取ったら、また闘いに出ていきます。
+
傷ついて帰ってきて癒されることがなかったら、癒されないかもしれないと思ったら、人は外で闘うことができなくなります。
+
コロナ禍ではみんなが疲れています。大人も同じです。親も余裕がないこともあるでしょう。子どもにとっては、社会でのストレスは大きくなって、安全基地機能は低下しているのかもしれません。
+
こう捉えると、今できることが見えてきます。社会的ストレスを減らすか、安全基地機能を高めるかです。
+
社会的ストレスを減らすといっても、学校や子どもたちの中での問題をコントロールすることは困難ですが、その他の活動はある程度保護者の裁量内にあると思います。ストレスをかけないことが目的ではありません。「今の本人に耐えうるか」というのを考えることが大事です。耐えられる負荷は糧になり、耐えられない負荷は傷になります。
+
安全基地機能を高めるにはどうしたら良いでしょうか。
+
一つは保護者の気分を改善することです。程度の問題はありますが、自分のための時間を持ちましょう。ちょっと後ろめたくても「私の健康が子どものため」と思うようにします。気分が改善したら、後ろめたさの分を含めて子どもに返してあげましょう。
+
もう一つは、話を聞いてあげることです。その際に大事なのは、興味を示す、さえぎらない、否定しないです。アドバイスもほとんどの場合は必要ないです。
+
子ども自身が、愛されている、尊重されていると思えることが重要であり、これこそが安全基地の中核的役割です。思春期になると、親に何かを話すということはなくなるかもしれません。それでも考え方は同じです。本人のことを「無条件に」受け入れられる存在としてあり続けてあげましょう。
+
コロナ禍の出口はまだ見えませんが、永遠に続くものではないはずです。
+
心を良くすることは、あまり必要ありません。できるだけ悪くしないように、そう努力し続ければ、きっとこの状況を乗り切ることができるはずです。
+
 
+
総合守谷第一病院 小児科
+
科長 西村 一(にしむらはじめ)氏
+
〔広報もりや 2021年9月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
まちのサポート体制
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
2021.09.10 静岡県御前崎市
+
後援:北区<br>
◆あなたの心は元気ですか?
+
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
市は、悩みを抱えた人が一人でふさぎ込んでしまうことがないよう、心に寄り添うさまざまな取り組みを進めています。お気軽にお問い合わせください。
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
 
+
※雨天中止<br>
◎あなたの力になってくれるよ
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
▽こころの健康相談
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
精神保健福祉士が相談員としてこころの悩みをお聞きします。
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
お気軽に相談してください。
+
問い合わせ:津島<br>
※予約制
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
場所:市役所(西館)
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0537-85-1121
+
 
+
▽ひきこもり・不登校支援相談
+
これからのことを一緒に考えていきませんか?一歩一歩前に進んでいきましょう。どなたでもお気軽にご相談ください。
+
※感染状況によって開催を中止することがあります。
+
 
+
問合せ:御前崎市社会福祉協議会
+
【電話】0548-63-5294
+
 
+
▽精神保健福祉総合相談
+
精神科医が無料で悩みの相談を受け付けます。こころの病気などでお悩みの人、またその家族はぜひご連絡ください。
+
※予約制
+
 
+
問合せ:西部健康福祉センター 掛川支所
+
【電話】0537-22-3263
+
 
+
▽薬物・アルコール・ギャンブル等依存相談
+
薬物・アルコール・ギャンブルなど依存対象に頼らない生活スタイルを一緒に考えましょう。また、自殺対策もしています。
+
※予約制
+
 
+
問合せ:静岡県精神保健福祉センター
+
【電話】054-286-9245
+
 
+
◆市では、ゲートキーパー養成講座を開催しています。講座では、スライドや資料を使って「気付く」「声を掛ける・聴く」「つなぐ」「見守る」などゲートキーパーの役割について説明します。申し込みのあった団体に対しては講師を派遣します。時間は、講座1回につき60分~90分です。
+
誰も自殺に追い込まれることのない社会を一緒に目指しましょう。
+
※ゲートキーパー…自殺の危機にある人に初期介入をして自殺を未然に防ぐ人のこと
+
対象者:本市に在住・在学・在勤のおおむね10人以上の地域団体など
+
費用:無料
+
講師:福祉課職員
+
※申し込み方法などの詳細は、問合せ先へお電話ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0537-85-1121
+
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
お知らせ・情報コーナー-子育て・教育
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
2021.09.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
足立区【HP】紙面参照
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
※費用の記載がないものは無料
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
 
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
■4年度 中学校使用教科用図書(社会・歴史)の採択結果
+
8月13日の教育委員会臨時会で、4年度から中学校で使用する教科用図書(社会・歴史)として、日本文教出版株式会社の教科書が採択されました。
+
 
+
問い合わせ先:教育指導係
+
【電話】03-3880-5974
+
 
+
■3年度 就学奨励制度
+
対象:次のいずれかに当てはまる方の保護者
+
・特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している
+
・特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
+
※就学援助受給者は対象外
+
内容:世帯全員の所得に応じて経済的負担を軽減
+
申込先等:
+
・区内在学の方 通学校(申請書は通学校で配布)
+
・区外通学の方 学務課 助成係
+
※3年1月2日以降、区へ転入した方は3年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。区で定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
+
期限:9月30日(木)
+
 
+
問い合わせ先:学務課 助成係
+
【電話】03-3880-5977
+
 
+
■不登校の子をもつ保護者のための交流会
+
日時:10月23日(土)午前10時から正午
+
対象:不登校の子どもの保護者
+
内容:臨床心理士・鈴村眞理氏による講演、交流会など
+
定員:
+
・会場 50人程度
+
・オンライン 50人程度
+
※いずれも9月13日から先着順。オンラインは講演のみ受講可
+
申込:電話・区のホームページから専用フォームに入力・氏名(フリガナ)、子どもの学年、電話番号、参加方法、「交流会」をファクス
+
 
+
場所・申込先・問い合わせ先:こども支援センターげんき 教育相談課 西新井教育相談係
+
【電話】03-3852-2872【FAX】03-3852-2864
+
〔あだち広報 2021年9月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
お知らせ・情報コーナー-健康・衛生
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
2021.09.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
■第6回 子どもの健康・生活実態調査 結果の公表
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
区では昨年度、区立小学校6年生全員と中学校2年生の一部を対象に「子どもの健康・生活実態調査」を行いました。分析の結果、毎日朝食を食べている子どもと比べて、時々食べていない子どもは肥満のリスクが高まるなど、基本的な生活習慣と肥満のリスクに関連性があることが分かりました。
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えていますが、好ましい生活習慣を維持していくことが大切です。調査結果など、くわしくは区のホームページ(「足立区子どもの健康調査」で検索)をご覧ください。
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
 
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
問い合わせ先:健康づくり係
+
【電話】03-3880-5433
+
 
+
■今日からはじめる口の体操「あだち☆ちゅうりっぷ体操教室」
+
日程等:
+
・竹の塚保健センター 9月22日(水)
+
・中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内) 10月26日(火)
+
時間:午後1時30分から2時・2時から2時30分・2時30分から3時
+
内容:口の機能チェック(発音測定など)・口の体操(あだち☆ちゅうりっぷ体操体験)など
+
※各センター個別で実施
+
定員:各12人(9月13日から先着順)
+
申込:電話・窓口
+
 
+
申込先・問い合わせ先:
+
竹の塚保健センター【電話】03-3855-5049
+
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5354
+
 
+
■健康カレンダー(10月・11月分)
+
専門医・専門職による保健相談などを受けられます
+
 
+
相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
+
※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど
+
 
+
保健センター:江北
+
午前 10月8日(金)、11月12日(金)
+
 
+
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
+
 
+
保健センター:千住
+
午前 10月13日(水)、11月17日(水)
+
 
+
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
+
 
+
保健センター:竹の塚
+
午後 10月5日(火)、11月9日(火)
+
 
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
+
 
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
+
午前 10月19日(火)、11月30日(火)
+
 
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
+
 
+
保健センター:東部
+
午前 10月6日(水)、11月10日(水)
+
 
+
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
+
 
+
相談名:オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
+
※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど
+
 
+
保健センター:江北
+
午前 10月28日(木)、11月18日(木)
+
午後 10月8日(金)、11月12日(金)
+
 
+
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
+
 
+
保健センター:千住
+
午前 10月6日(水)・20日(水)、11月4日(木)・24日(水)
+
 
+
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
+
 
+
保健センター:竹の塚
+
午後 10月5日(火)・25日(月)、11月9日(火)・29日(月)
+
 
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
+
 
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
+
午前 10月14日・28日、11月11日・25日 いずれも木曜日
+
 
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
+
 
+
保健センター:東部
+
午前 10月6日(水)・27日(水)、11月10日(水)・16日(火)
+
 
+
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
+
 
+
相談名:こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談)
+
※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談
+
 
+
保健センター:江北
+
午後 10月13日(水)・27日(水)、11月9日(火)・24日(水)
+
 
+
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
+
 
+
保健センター:千住
+
午後 10月12日(火)・26日(火)、11月16日(火)
+
 
+
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
+
 
+
保健センター:竹の塚
+
午前 10月14日(木)
+
午後 10月21日(木)・26日(火)、11月11日(木)・16日(火)
+
 
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
+
 
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
+
午後 10月4日(月)・21日(木)、11月8日(月)・18日(木)
+
 
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
+
 
+
保健センター:東部
+
午後 10月14日(木)・27日(水)、11月18日(木)・24日(水)
+
 
+
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
+
 
+
相談名:心の健康相談(専門医による相談)
+
※不眠・不安・物忘れ・うつなど
+
 
+
保健センター:江北
+
午後 10月22日(金)、11月25日(木)
+
 
+
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
+
 
+
保健センター:千住
+
午後 10月5日(火)、11月8日(月)
+
 
+
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
+
 
+
保健センター:竹の塚
+
午後 10月13日(水)・21日(木)、11月9日(火)・19日(金)
+
 
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
+
 
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
+
午後 10月6日(水)、11月8日(月)
+
 
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
+
 
+
保健センター:東部
+
午後 10月27日(水)、11月24日(水)
+
 
+
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
+
 
+
相談名:酒害グループミーティング
+
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
+
午後 10月28日(木)、11月25日(木)
+
 
+
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
+
 
+
相談名:思春期相談(専門医による相談)
+
※ひきこもり・不登校など
+
保健センター:竹の塚
+
午後 10月25日(月)
+
 
+
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
+
 
+
■HIV抗体検査(匿名)
+
4年3月まで中止します。再開時期などは決まり次第、区のホームページなどでお知らせします。
+
※予約が必要
+
〔あだち広報 2021年9月10日号〕 <br>
+
 
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
誰もが住みやすい街 なごやへ
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
2021.09.10 愛知県名古屋市
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
■LGBTを知っていますか?
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
LGBTとは、レズビアン(女性の同性愛者)・ゲイ(男性の同性愛者)・バイセクシュアル(両性愛者)・トランスジェンダー(こころの性とからだの性との不一致)の頭文字でセクシュアル・マイノリティの総称のひとつです。本市ではセクシュアル・マイノリティへの理解促進や相談に関する取り組みを進めています。
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
■コメント
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
□原岡貴毅(はらおかたかき)さん
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
学校や行政などを中心に、トランスジェンダーとして自身の体験談を話す活動などをしています。
+
(2)特別支援教育の充実<br>
◎親にカミングアウトして以来10年間拒絶
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
自分の身体を人に見られたくないのは多くの人が思春期に感じるかと思いますが、自分の身体を見ること自体が苦痛でした。中学生になると、制服を着ることに耐え切れず不登校に。先生には理解してもらえるはずがないと思い、誰にも言えませんでした。親にカミングアウトをして以来10年間拒絶され、人生を諦めようと何度も思っていました。今では仲の良い親子ですが、大切な人に理解されないのはしんどかったです。
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
コメント全文は市公式note(ノート)(【URL】https://nagoya-city.note.jp/n/n3a0497d2d93c)で紹介しています。
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
 
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
□樹梨杏(ジュリアン)さん
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
LGBTQ当事者で作られたアイドルグループNSM+(エヌエスエムプラス)として10年間活動。現在もイベントでのパフォーマンスなどを通じてLGBTQは身近な存在だと伝えています。
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
※LGBTQのQはクエスチョニング。性自認・性的指向がはっきりしていない人を指します。
+
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
◎声をかけるなら「好きな人いる?」「恋人できた?」
+
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
最近、「恋人ができた!」とウキウキしているあの人は、異性ではなく、同性の恋人ができたのかもしれないです。もしも親しい人に恋愛の質問をしたいと思った時は「彼氏(彼女)できた?」ではなく、「好きな人いる?」「恋人できた?」と聞いてくれると嬉しいです。もちろん恋愛をしない人もいます。LGBTQの人が身近にいるかもしれないと思うことで出てくる言葉も違ってくると思います。
+
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
コメント全文は市公式note(ノート)(【URL】https://nagoya-city.note.jp/n/n8a27ec7bfcd8)で紹介しています。
+
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 
+
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
■相談窓口
+
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
名古屋市セクシュアル・マイノリティ電話相談
+
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
【電話】052-321-5061
+
(2)関係機関等との連携の強化<br>
日時:第2金曜日 午後7時から午前9時
+
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 
+
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
■講演会
+
(3)開かれた学校園所づくり<br>
「性の多様性から考える誰もが過ごしやすい社会とは」
+
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
日程:9月21日(火曜日)から YouTube(ユーチューブ)で配信予定
+
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
詳細は市ウェブサイトでご覧ください。
+
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 
+
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
■最後の読者向けメッセージ
+
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
LGBTなどの当事者の多くの方にとって、そのことを周りに言えない理由の一つは、周囲の理解が十分ではないことへの不安が大きいことだと考えられます。皆さん一人一人が性の多様性について正しい理解を深め、差別や偏見がなくなるよう、社会全体で取り組んでいきましょう。
+
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 
+
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
■共通事項
+
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
問合せ:スポーツ市民局男女平等参画推進室
+
(3)生徒指導の充実<br>
【電話】052-972-2234
+
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
【FAX】052-972-4206
+
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
〔広報なごや 令和3年9月号〕 <br>
+
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
10月各種無料相談(2)
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
2021.09.10 埼玉県八潮市
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
※来庁(館・所)による相談は、中止や電話での相談になる場合がありますので、事前に各担当課へお問い合わせください。
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
八潮市役所【電話】048-996-2111【FAX】048-995-7367
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
 
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
(10)消費生活相談
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応)
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
日時:毎週月~金曜日
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
・午前10時~正午
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
・午後1時~4時
+
■ペアレント・トレーニング<br>
場所:消費生活センター
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
※受付は商工観光課
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
問い合わせ:商工観光課
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
【電話】内線336
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
(11)内職相談
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応)
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
日時:毎週火曜日
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
・午前10時~正午
+
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
・午後1時~3時30分
+
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
場所:市民相談室
+
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
問い合わせ:商工観光課
+
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
【電話】内線274
+
 
+
(12)若年者就職相談
+
若年者(40歳未満、学生・生徒可)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
+
日時:10月6日(水)・20日(水)
+
・午前10時~正午
+
・午後1時~4時
+
場所:勤労青少年ホームゆまにて
+
定員:5人(電話による事前予約制)
+
 
+
問い合わせ:ゆまにて
+
【電話】996-0123
+
 
+
(13)教育相談
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校に関することなど教育についての相談(専任教育相談員が対応)
+
日時:毎週月~金曜日
+
・午前9時30分~正午
+
・午後1時~4時
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
+
 
+
問い合わせ:教育相談所
+
【電話】995-0077
+
 
+
(14)家庭児童相談
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
+
日時:毎週月~金曜日
+
・午前9時~正午
+
・午後1時~4時
+
場所:家庭児童相談室
+
 
+
問い合わせ:子育て支援課
+
【電話】内線472
+
 
+
(15)子育て相談
+
子育ての不安や悩みごとについての相談(家庭教育アドバイザーが対応)
+
日時:10月21日(木)午前9時~正午
+
場所:だいばら児童館(わんぱる)
+
定員:3人(電話による事前予約制)
+
 
+
問い合わせ:だいばら児童館
+
【電話】999-0321
+
 
+
(16)子育てコーディネーター
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談
+
日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時
+
場所:やしお子育てほっとステーション
+
 
+
問い合わせ:やしお子育てほっとステーション
+
【電話】951-0229
+
 
+
(17)休日・夜間納税相談
+
市税・国民健康保険税の納付についての相談
+
※相談はなるべく電話でお願いします
+
日時:
+
・10月3日(日)午前9時~午後4時
+
・毎週木曜日 午後5時15分~7時
+
場所:納税課
+
 
+
問い合わせ:納税課
+
【電話】内線330
+
〔広報やしお 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
相談日カレンダー(9月15日~)
+
'''ご家族の声'''<br>
2021.09.10 兵庫県たつの市
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
■マイナンバーカード交付等相談(休日開庁日)
+
お父さん:充栄さん<br>
とき:9月25日(土)、9月26日(日)、10月9日(土)、10月10日(日)、10月23日(土)、10月24日(日) 9時~17時(12時~13時を除く)(事前予約必要)
+
お母さん:奈保さん<br>
ところ:市役所市民課
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
 
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
問合せ:市民課
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
【電話】64・3123
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
 
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
■心配ごと法律相談
+
■充栄さん<br>
◆弁護士相談
+
○話すことで安心する<br>
※受付:12時~15時、相談:13時~
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
9月21日() 揖保川総合支所
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
9月30日() 御津やすらぎ福祉会館
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
10月6日(水) はつらつセンター
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
10月14日(木) 新宮ふれあい福祉会館
+
○「くつろぎば」への想い<br>
◆公証人相談
+
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
※受付:12時~15時、相談:13時~
+
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
9月15日(水)はつらつセンター
+
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
問合せ:社会福祉協議会
+
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
龍野支部【電話】63・5106
+
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
新宮支部【電話】75・5084
+
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
揖保川支部【電話】72・7294
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
御津支部【電話】322・2920
+
■奈保さん<br>
(受付状況により人数制限あり)
+
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 
+
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
■市内空き家利活用相談
+
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
とき:日・月・火曜日 9時~16時(予約優先)
+
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
ところ:たつの市空き家相談センター(旧姫路信用金庫川西出張所)龍野町下川原80
+
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 
+
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
問合せ:空き家相談センター
+
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
【電話】78・9220
+
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 
+
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
+
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
とき:月~金曜日 9時~17時
+
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
ところ:市役所子育て応援センターすくすく(児童福祉課内)
+
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
※メールでの相談も行っています。
+
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
※奇数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
+
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 
+
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
問合せ:子育て応援センターすくすく
+
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
【電話】64・3220
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
 
+
■ひとり親相談・DV相談
+
とき:月~金曜日 9時~17時
+
ところ:市役所児童福祉課
+
 
+
問合せ:児童福祉課
+
【電話】64・3153
+
 
+
■妊産婦・子育て相談(妊娠・出産・子育て等)
+
とき:月~金曜日 9時~17時
+
ところ:母子健康支援センターはつらつ(はつらつセンター健康課内)
+
 
+
問合せ:母子健康支援センターはつらつ
+
【電話】63・5121
+
 
+
■福祉・介護相談
+
とき:月~金曜日 9時~17時
+
ところ:市役所ふくし総合相談窓口(地域包括支援課内)
+
 
+
問合せ:地域包括支援課
+
【電話】64・3270
+
 
+
■教育相談
+
とき:月~金曜日 9時~17時
+
ところ:市役所学校教育課
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】64・3023
+
 
+
■人権相談
+
とき:10月6日(水)13時~15時
+
ところ:新宮総合支所災害対策本部、揖保川総合支所2階202会議室
+
相談担当者:人権擁護委員
+
※秘密は厳守します。
+
 
+
問合せ:人権推進課
+
【電話】64・3151
+
 
+
■行政相談
+
9月16日(木)9時~11時:市役所新館2階201会議室
+
9月28日(火)13時~15時:揖保川総合支所2階202会議室
+
10月14日(木)13時~15時:新宮総合支所ロビー
+
※新型コロナウイルス感染症等の状況により、中止する場合があります。
+
その際は、市ホームページにてお知らせします。
+
 
+
問合せ:
+
総務課【電話】64・3142
+
新宮総合支所 地域振興課【電話】75・0251、
+
揖保川総合支所 地域振興課【電話】72・2525
+
御津総合支所 地域振興課【電話】322・1001
+
 
+
■消費生活相談
+
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分
+
ところ:商工振興課
+
消費者ホットライン【電話】局番なし188
+
 
+
問合せ:消費生活センター
+
【電話】64・3250
+
 
+
■年金・労働相談(兵庫県社会保険労務士会)
+
とき:9月22日(水)13時30分~16時
+
ところ:市役所新館2階201会議室
+
 
+
問合せ:商工振興課
+
【電話】64・3158
+
 
+
■龍野健康福祉事務所の相談
+
※要予約
+
◆エイズ・肝炎相談(相談・検査、HIVは無料匿名検査)
+
とき:9月28日(火)、10月12日(火) 13時15分~14時30分
+
 
+
問合せ:健康管理課
+
【電話】63・5140
+
 
+
◆専門的栄養相談
+
とき:10月11日(月)10時~11時30分
+
 
+
問合せ:健康管理課
+
【電話】63・5677
+
 
+
◆こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等)
+
とき:10月1日(金)13時~15時
+
 
+
問合せ:地域保健課
+
【電話】63・5687
+
 
+
■その他で開催される相談会
+
◆司法書士無料相談会
+
とき:9月25日(土)9時~12時
+
※予約不要
+
ところ:たつの市産業振興センター第2会議室(龍野町堂本)
+
 
+
問合せ:兵庫県司法書士会西播支部
+
【電話】080・5743・0783
+
 
+
◆不動産無料相談会(売買、賃貸、不動産業者等)
+
とき:10月6日(水)14時~16時
+
※要予約
+
ところ:龍野経済交流センター5階(龍野町富永702-1)
+
※事前に相談内容をご連絡ください。
+
 
+
問合せ:(一社)兵庫県宅地建物取引業協会西播磨支部・山本
+
【電話】63・3072(平日10時~16時)
+
 
+
◆市外局番
+
龍野(0791)、新宮(0791)、揖保川(0791)、御津(079)
+
〔広報たつの 2021年9月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
子育て・子ども 関連情報
+
■楽しく体を動かす<br>
2021.09.11 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
■グループお母さんの時間「育児や家庭の大変な気持ちを語り合い、分かち合う集いの場」
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
対象:区民で、育児中の母親 ※保育あり(申込時にお申し出ください)
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
日時:9月30日(木)午後1時30分~3時
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
場所:みなと保健所
+
■色鮮やかに再現<br>
申込み:電話で、健康推進課地域保健係へ。
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
【電話】6400-0084
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
 
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
問合せ:健康推進課地域保健係
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■はじめての離乳食教室
+
離乳食の始め方についてお話しします。
+
対象:区民で、令和3年5月生まれのお子さんのいる保護者
+
日時:10月27日()午前10時30分~11時40分、午後1時30分~2時40分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各15組(申込順)
+
持ち物:離乳食つくり方テキスト(3~4カ月児健康診査案内と一緒に郵送しています)
+
申込み:電話で、10月26日(火)までに、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
 
+
問合せ:健康推進課健康づくり係
+
【電話】6400-0083
+
 
+
■ぷちとまとの会
+
医師による発達を促すための小講話と交流会です。
+
対象:区民で、おおむね2000グラム以下で生まれたお子さんとその保護者
+
日時:10月13日(水)午前10時30分~正午
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、10月4日(月)までに、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
 
+
問合せ:健康推進課地域保健係
+
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■バースデイ歯科健診
+
対象:1・2・4・5・6歳になる就学前の区内在住のお子さん(誕生月の前後1~2カ月を目安にご利用ください)
+
※3歳のお子さんは「3歳児健診」(個別に通知します)をご利用ください。
+
日時:10月13日(水)午後1時10分~1時30分、午後1時30分~1時50分、午後1時50分~2時10分、午後2時10分~2時30分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各12組(申込順)
+
持ち物:母子健康手帳・バスタオル
+
申込み:10月10日(日)までに、みなと保健所けんしん等利用予約システムからお申し込みください。予約システムを使用することができない場合は、電話またはファックスでお申し込みください。
+
 
+
問合せ:健康推進課地域保健係
+
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■秋の子ども会「荒巻シャケのおはなしらいぶ」
+
対象:どなたでも
+
対象:4歳~小学3年生のお子さん
+
日時:10月3日(日)午前11時~正午
+
場所:高輪区民センター
+
募集人員:37人(申込順)
+
申込み:電話または直接、高輪図書館へ。※9月16日(木)は休館
+
【電話】5421-7617
+
 
+
■保護者向け講演会・交流会「高校生不登校への理解を」
+
対象:どなたでも
+
日時:
+
講演会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後1時30分~3時
+
交流会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後3時30分~4時30分
+
場所:区役所9階会議室
+
講演会の内容:
+
(1)不登校・ひきこもりを生きる
+
(2)心の安全とはなにか~家庭と社会をつなぐもの~
+
募集人員:講演会 各25人(申込順)、交流会 各10人(申込順)
+
申込み:電話で、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
またはファックスで、教育長室教育推進担当へ。
+
【FAX】3578-2759
+
港区ホームページからも申し込めます。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:教育長室教育推進担当
+
【電話】3578-2721
+
〔広報みなと 2021年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
お知らせ(2)
+
発達障害児家族のつどい<br>
2021.09.15 神奈川県厚木市
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午<br>
■歯と歯ぐきの健康相談
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
10月4・21・28日、9時30分~11時30分。保健福祉センター。歯科衛生士が歯磨きや口の悩みに答える。無料。参加者には歯間ブラシなどをプレゼント。
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
申込み:当日直接会場へ。
+
◎会場に直接お越しください。<br>
 
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
問合せ:健康づくり課
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
【電話】225-2201
+
 
+
■行政相談
+
10月14・28日、13~16時。市役所本庁舎。10月18~24日の行政相談週間にちなみ、委員が社会福祉、医療保険、年金などの相談や意見を受けます。無料。
+
申込み:当日直接会場へ。
+
 
+
問合せ:市民協働推進課
+
【電話】225-2215
+
 
+
■2022年分公的年金の扶養控除
+
対象者に扶養控除申告書を送付しています。控除に該当する場合は、期限までに提出してください。
+
対象:高齢または退職で年金を受けていて
+
(1)65歳未満で受け取り金額108万円以上
+
(2)65歳以上で受け取り金額158万円以上
+
―のいずれかに該当する方。
+
 
+
問合せ:日本年金機構
+
【電話】0570-081-240
+
 
+
■不登校相談会・進路情報説明会
+
10月10日、13時~16時30分。あつぎ市民交流プラザ。不登校児童・生徒や高校中退者、保護者の個別相談会。無料。
+
申込み:当日直接会場へ。
+
 
+
問合せ:県子ども教育支援課
+
【電話】045-210-8292
+
 
+
■10月1~7日は「公証週間」
+
公証制度は、法律の専門家である公証人が公正証書を作り、トラブル防止や安全な取引を目指す制度です。遺言の他、任意後見、離婚、土地建物の賃貸借、金銭消費貸借などの契約には、公証制度を利用してください。
+
 
+
問合せ:厚木公証役場
+
【電話】221-1813
+
 
+
■建設業退職金共済制度
+
事業主が労働者の働いた日数に応じて掛け金を払い、労働者が退職したときに建退共から退職金を支払う制度です。
+
加入できる方:建設業を営む方
+
対象:建設業の現場で働く方
+
掛け金:日額310円(10月から320円)
+
詳しくは建退共HPに掲載。
+
 
+
問合せ:建設業退職金共済事業神奈川県支部
+
【電話】045-201-8454
+
 
+
■献血に協力を
+
9月18日、10月1・16日。10~12時、13時45分~16時。本厚木駅北口。本厚木献血ルームでは、年末年始を除く9時40分~17時30分に随時受け付けています。(献血内容で時間が異なる)。
+
 
+
問合せ:県赤十字血液センター
+
【電話】228-9818
+
〔広報あつぎ 第1359号(2021年9月15日発行)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
子ども広場(ひろば)学校運営協議会より
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
2021.09.15 山形県三川町
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
■すべての小・中学校に学校運営協議会を設立
+
対象可能な障害者区分:<br>
本町では、昨年度、町内の3小学校に学校運営協議会を設立し、学校・保護者・地域が一体となって子どもを育てる「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」の仕組みづくりを進めています。今年度からは三川中学校にも学校運営協議会を設立し、町内すべての小・中学校で体制が整いました。ここでは、今年度の学校運営協議会の活動の様子を紹介します。
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
 
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
▼第1回 学校運営協議会
+
・内部障害<br>
7月1日()、学校運営協議会の全体会を開催しました。新しく設立された三川中学校区の委員8人を含む34人の委員が出席し、委員一人ひとりに委任状が授与され、今年度の活動が始まりました。
+
・精神障害<br>
 
+
・発達障害<br>
▽学校の運営方針を承認
+
・高次機能障害<br>
各小・中学校の分科会に分かれ、学校長が各校の学校運営方針を委員に説明しました。学校運営方針の承認は、協議会の重要な役割の一つです。1年間で学校がどのような目標を掲げて取り組み、どんな成果や課題が見られたかを評価して、修正点や改善策を話し合い、次年度の学校運営に反映させます。具体的には、次のような点が話題に挙がりました。
+
・難病<br>
・いじめや不登校、ICTの活用の状況や課題
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
・失敗を恐れずチャレンジする「たくましさ」をどう育むか
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
・今後の部活動の方向性についてどうあるべきか
+
募集期間:5月1日()〜5月27日(月)<br>
・人と関わる大切さの実感や経験を積み上げるには
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
▽目標や方向性の共有と課題解決のための「熟議」
+
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
学校運営協議会では、学校や地域が抱える課題について、意見交換をする時間を「熟議」と呼んでいます。熟議は、どのような子どもを育てていくのか、何を実現していくのかという目標や課題を共有し、方向性を協議します。昨年度は、「人との関わりを大事にする子どもを育てるためには」などのテーマで話し合いました。今年度も2回目の協議会から熟議を行う予定です。
+
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
 
+
▼学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な仕組みで連携・協働の教育を進めます
+
本町の教育の特長は、学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な連携体制にあります。地域学校協働活動は、地域の方々の力や知識を活用した教育活動のことで、本町では、町教育委員会が配置した地域コーディネーターが学校教育と社会教育をつなぐ役割を担っています。
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▼地域学校協働活動紹介
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地域学校協働活動の一つに、7月に各小学校で実施した学校開放事業があります。横山小学校では「ミサンガづくり」、東郷小学校では「ボッチャに挑戦」、押切小学校では「水鉄砲づくり」を行いました。子どもたちからは、学校の授業だけでなく、地域の方々と共に行う活動を通して、さまざまなことに取り組み、幅広い知識や教養を学んでもらいたいと考えています。
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〔広報みかわ 令和3年9月15日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
お知らせ
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特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
2021.09.15 長野県飯山市
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日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
■ツキノワグマの出没にご注意ください
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内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
クマの目撃情報が市内各地から寄せられています。クマは市内のどこにでも出る可能性があります。通勤、通学時も注意してください。
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講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
 
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対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
▽クマの活動時間
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定員:150人(先着)<br>
クマは特に朝夕の薄暗い時間帯に盛んに活動しています。しかし、近年は昼間でも集落付近での目撃があります。
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申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
 
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【電話】5722-9322<br>
▽クマと遭遇しないために
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〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
・田畑や山林に行く方、山菜やキノコ採り等で山に入る方は、必ずラジオや鈴など音の出るものを携帯し、クマに自分の存在を知らせましょう。
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・子グマを見かけた場合は、親グマが近くにいる可能性がありますので、近づかず、すぐにその場から離れてください。
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・畑に生ごみなど臭いの強いものをそのまま捨てておくと、クマなどの野生動物をおびき寄せる原因となります。臭い対策やコンポストの正しい利用によるたい肥化などをお願いします。
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問合せ:農林課 耕地林務係
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【電話】67-0729(直通)
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■10月1日から市役所内信連窓口の営業時間が変わります
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飯山市役所庁舎1階にある市金庫窓口の営業時間が変更になります。
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営業時間(変更後):午前9時から午後3時まで
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営業時間外について:営業時間外の午前8時30分から午前9時まで、午後3時から午後5時15分までの市税等の納入は、各担当課窓口へお願いします。
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問合せ:会計課 経理係
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【電話】67-0749(直通)
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■児童手当10月支給日は10月8日()です
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児童手当の支給は、2月・6月・10月の各月に、支給月の前月分まで(4カ月分)を指定金融機関口座に振り込みます。10月は、6月から9月分の手当が支給となりますので、ご確認をお願いします。
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また、今年度の現況届が未提出の場合は受給できません。未提出の方は早急に提出をお願いします。
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問合せ:子ども育成課 子育て支援係
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【電話】67-0741(直通)
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■ブロック塀改修補助をご利用ください
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市では、危険と思われるブロック塀の改修等へ費用の一部を補助する「飯山市ブロック塀等撤去安全対策事業補助金制度」を設けています。
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9月1日は防災の日です。もう一度ご自宅等周りの安全確保について確認をお願いします。詳しくはお問い合わせください。
+
 
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対象となるブロック塀:国県道、市道、小学校等の通学路に指定されている道路などに面するブロック塀等。
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対象経費:ブロック塀の撤去に関わる経費
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補助率:2分の1以内(限度額10万円)
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※飯山市景観形成住民協定区域内の小菅の里、松倉団地、愛宕町、中央通線(北町・田町)、五荷、瀬木、広小路界隈の7地域に該当される方は、必要に応じて補助率や限度額が加算されます。
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問合せ:まちづくり課 まち並整備係
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【電話】67-0738(直通)
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■飯山市戦没者・開拓殉難者追悼平和式典を開催します
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過去の大戦で、祖国や家族を守るため尊い命を捧げられた戦没者や異郷の地で亡くなられた開拓殉難者のご冥福をお祈りし、恒久平和を祈念する「飯山市戦没者・開拓殉難者追悼平和式典」を開催します。今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催規模を縮小し、参加者はご遺族の方のみとさせていただきます。当日は、iネット飯山で中継を予定していますので、ご覧ください。
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今後の感染状況により、中止となる場合がありますのでご承知ください。
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日時:10月8日(金)午後2時から3時45分まで
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会場:文化交流館なちゅら大ホール
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内容:
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・追悼の辞・献花
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・市内小学校児童による平和への賛歌、市内中学生による平和学習の発表、飯山高校書道部による揮毫(きごう)(映像放映)
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問合せ:保健福祉課 社会福祉係
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【電話】67-0727(直通)
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■飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
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精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。
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日時:12月23日(木)・令和4年3月10日(木) 時間はいずれも午前10時から正午まで
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場所:飯山市保健センター
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相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くし…など
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問合せ:保健福祉課 健康増進係
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【電話】67-0727(直通)
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■「国民スポーツ大会」「全国障害者スポーツ大会」愛称・スローガン募集
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令和10年(2028年)に長野県で開催予定の第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会は、全ての県民の元気と力を集結して、夢、勇気、感動などスポーツの持つ限りない力と、長野県の多彩な魅力を発信するとともに、スポーツを通じた元気な長野県づくりの実現を目指しています。この大会の気運を高めるため、長野県では、大会を象徴し、広く県民に愛されるような「愛称」と「スローガン」を募集しています。なお、この大会のカヌー競技を飯山市の北竜湖で開催を予定しています。ぜひご応募ください。詳しくはお問い合わせください。
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募集作品:愛称・スローガン(愛称については、「国スポ・全障スポ」の文字を入れなくてはいけないなど条件あり)
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募集期限:10月12日(火)(当日消印有効)
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賞および賞金:
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・愛称・スローガンそれぞれ最優秀賞1作品…賞状・賞金5万円
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・優秀賞3作品…賞状・賞金1万円
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応募方法:募集チラシ(市役所3階スポーツ推進室窓口で配布)についているハガキ、郵便はがき、ファックスなど。なお、電話や電子メールによる応募は受け付けません。詳しくはお問い合わせください。
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問合せ:スポーツ推進室 スポーツ推進係
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【電話】67-0746(直通)
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■マイナポイント事業の期間を延長します
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令和3年4月末までにマイナンバーカードを申請した方が確実にマイナポイントを利用できるよう、マイナポイントの事業期間が9月末から12月末へと3カ月間延長されました。
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ご不明な点はお問い合わせください。
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問合せ:市民環境課 市民係
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【電話】67-0726(直通)
+
〔広報飯山 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
市民相談(3)  
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発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
2021.09.15 神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
※組織名の記載がないものは市役所担当課。曜日の記載がないものは毎週月~金曜日。[予]は予約制(当日予約はできません)
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
■特別支援学級などの就学相談
+
【電話】0952-37-0250<br>
 
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
問合せ:【電話】273-8351
+
 
+
■大和市民自殺防止相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】260-5674
+
 
+
■配偶者などからの暴力に関する相談
+
 
+
問合せ:【電話】260-5638
+
 
+
■経済的な困りごとや就労支援の相談
+
 
+
問合せ:自立相談窓口
+
【電話】200-6177
+
 
+
■ひきこもりに関する相談
+
 
+
問合せ:こもりびと支援窓口
+
【電話】260-5625
+
 
+
■私の♥(こころ)相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】260-5040
+
 
+
■親と子の相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】261-7830
+
 
+
■不登校相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】260-5034
+
 
+
■いじめ110番フリーダイヤル
+
 
+
問合せ:【電話】0120-874-255(メール相談もあり)
+
 
+
10月以降、これらの相談先は「やまとニュース」に掲載します。
+
〔広報やまと 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
相模原市
+
'''5歳児健診について'''<br>
共生社会実現へ実践研究
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
相模女子大と連携
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
 
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
第1回のセミナーで講師を務める森平直子教授
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
相模原市は1日、今年度に文部科学省より受託した「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業(地域連携による障害者の生涯学習機会の拡大促進)」において、相模女子大学(文京・田畑雅英学長)と連携して生涯学習プログラムの研究開発に取り組んでいくことを発表した。
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
 
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
同事業は、学校を卒業した障がいのある人も、生涯を通じて学び続けられ、余暇を楽しむことができるような環境の整備を目指していくもの。市と相模女子大学は相互に連携し、発達障害等のある人に向けた生涯学習プログラム(インクルーシブ・プログラム)の研究開発を進めていく。
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
その一環として「第1回インクルーシブ・セミナー」が10月2日(土)に開催される。インクルーシブとは、様々な世代、特性を持つ人たちが共に過ごすことを意味する言葉。今回はビデオ会議ツール「zoom」を使ったオンライン配信で、「心理学と音楽」をテーマに、相模女子大学人間社会学部人間心理学科の森平直子教授が講師を務める。
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
当日は2部構成。午後2時からは講義「学んでみよう!心理学」。日本音楽療法学会会員でもある森平氏が、音楽が与える「心の健康」への効果について話す。第2部では、仲間同士が興味・関心を共有し交流を楽しむ『なんでも自慢タイム』(ピアサポート)を企画。「集まれ!音楽好きの人」と題し、参加者同士で自慢したいグッズや特技を披露しあう時間にするという。
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
 
+
対象は中学生以上で受講料は無料。発達障害等のある人だけでなく、誰でも参加可能。定員20人(応募多数の場合は抽選)。受講にはインターネットに接続されたパソコン、タブレットなどが必要になる。
+
参加希望者は「さがまちコンソーシアム」ホームページにある「さがまちカレッジ」の申込フォームに必要事項を入力の上、送信を。9月15日(水)必着。問合せは同コンソーシアム事務局【電話】042・747・9038へ。第2回、3回は11月頃を予定している。
+
〔さがみはら南区版 2021年9月9日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
県政報告
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
将来を担う世代のために
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 
+
【電話】85-6613<br>
いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。収束に向け全力で取り組むことは当然ですが、こうした状況下にあっても政治には目の前の危機を乗り越え、活力ある次代をつくる責任があります。将来世代に光を当てた政策を、私は公明党の国会議員、市会議員とともに力を合わせて推進していきます。
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
「ヤングケアラー」を知っていますか?
+
 
+
ヤングケアラーとは、病気や障がいを抱える家族の介護や世話をしている18歳未満の子どもを指し、国内に約10万人いるとの推計もあります。国の調査では周囲からの孤立や学業・健康面への悪影響も浮き彫りになりました。公明党県議団は県知事に対し、ヤングケアラーや子育てと老親などの介護を同時に担うダブルケアラー、老々介護など、さまざまな課題を持つ介護者への支援強化を求めてきました。
+
県は「第8期かながわ高齢者保健福祉計画」で「介護者(ケアラー)に対する支援」を初めて明確化。今後、ヤングケアラーの社会的周知とともに孤立を防ぎ、地域で支えられる体制づくりを進めます。
+
 
+
「赤ちゃんがほしい」の声にこたえます
+
多額の費用を要する不妊治療。公明党はその保険適用を1998年に提言して以来、2004年には坂口力厚労相の下で国の治療費助成制度を創設し、その後も金額や対象を拡大してきました。
+
来年4月には保険適用がスタート。それまでの間は助成額を増額し、所得制限も撤廃するなど制度を大幅に拡充します。
+
一方、妊娠しても流産や死産を繰り返してしまう不育症対策には2009年から党として取り組んできましたが、今年度から保険適用外の検査費用に対し、助成が受けられるようになりました。先進医療として保険診療との併用が認められているものが対象です。
+
 
+
少人数学級の実現と教育のICT化
+
少子化が進行する中、教職員を新たに大量採用せずとも少人数学級を実現する方策を示し続けたことで、小学校の35人学級に道を開きました。必要な教職員を今後5年間かけて確保します。
+
公立小中学校への「ひとり1台のICT端末」によって家庭でも学び続けられる環境を整え、不登校や障がいのある児童生徒の学びにも役立てていきます。また、「高校生等奨学給付金」にオンライン学習に必要な通信費相当額を追加しました。
+
〔タウンニュース横須賀版 2021年9月3日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[千葉市幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
参加募集
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
不登校・ひきこもり支援
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
元当事者とゲームで交流
+
対象:成人<br>
 
+
定員:30人<br>
平塚市で「ゲームやネットへの依存と不登校・ひきこもり問題」を主要テーマに活動するNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が9月18日(土)、「不登校・ひきこもり改善支援」を目的とした進路相談会やレクリエーションを開催する。対象は不登校やひきこもり状態にある若者やその保護者。現在、参加者を募集している。
+
持ち物:筆記用具<br>
 
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
当日は体育館でのバドミントンや最新のゲームのプレイなど、様々なイベントを企画。不登校の当事者だった元当事者の親と相談や意見交換を行うことができる。
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
同イベントは地元企業の株式会社三興が協賛としてスポーツ用品を提供するほか、平塚市が後援。
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
会場は平塚市青少年会館(浅間町12の41)で、午前10時から午後5時。事前申し込み制定員8人。参加無料。申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。
+
問合せ:幕張公民館<br>
〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕 <br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区()<br>
進路情報交換会
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
不登校の生徒ら対象
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
 
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
不登校の中学生とその保護者への進路情報交換会が、9月23日(木)に海老名市総合福祉会館で開催される。海老名市を拠点に不登校の子どもとその親に居場所の提供や教育の支援をしている「ぼちぼち」と海老名市教育委員会が共催する。
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
 
+
相談日時:<br>
当日は学校の教員や過去に不登校で悩んだ在校生、卒業生も参加する。県内で不登校生徒受け入れの実績がある公立私立9校が参加する。
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
コロナ対策のため人数制限を設け2部制で開催。1部は午前9時45分から11時10分まで、2部は午前11時30分から午後1時まで。時間による内容の違いはない。
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
ぼちぼちの岩元代表は「不登校中学生の進路選択に役立ててもらえるイベントです。悩んでいる中学生だけでも参加できる内容なので、ぜひ参加を」と呼び掛けている。
+
(2)ペアレントメンター<br>
事前申し込み制のため、参加希望者は9月22日(水)までに岩本代表【携帯電話】090・7197・5691に連絡を。
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
〔タウンニュース海老名・座間・綾瀬版 2021年9月10日号〕 <br>
+
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
「共生」実現する場に
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
 
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
夢パークで採火式
+
場所:台東保健所<br>
協力して火起こしに挑戦
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
9月5日に幕を下ろした東京2020パラリンピック。全国各地の火を東京に集約し、聖火にするための「採火式」が、開会に先立って川崎市内各区で開催された。高津区では密を避けるため大々的な告知はせず、会場となった子ども夢パークのイベントの延長として、アットホームな式典が催された。
+
定員:5人程度(先着順)<br>
「『多様性と調和』という大会のコンセプトを考えた時に、真っ先に浮かんだのが夢パーク」と区役所まちづくり推進部の担当者は話す。夢パークは、全国に先駆けて川崎市で制定された「子どもの権利に関する条例」に基づき、2003年に設置された施設。「一人ひとりが大事にされ、安心してありのままの自分でいられる場」を掲げる、子どものための遊び場だ。自分の責任で自由に遊べることを重んじており、極力禁止事項を作らず、焚火や水遊び、工作などさまざまな体験ができる。
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
 
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
敷地内に、主に不登校の子どもたちを受け入れる「フリースペースえん」が併設されているのも特徴だ。中には発達障害などの診断を受ける子も。学校外で多様に育ち、学ぶ場として市内外から小中高生を中心に140人が登録している。夢パーク内では、遊びに来た子どもたちが「えん」に通う子どもたちと一緒に遊ぶ姿も日常的にみられるという。「やりたい、という気持ちでつながればいい。障害の有無ややんちゃに関わらず、みんな一緒に過ごせる場を目指している」と夢パークの友兼大輔所長は話す。
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
隔たりなく、一緒に
+
8月14日に行われた採火式はパーク内でささやかに告知され、当日は遊びに来ていた親子連れや「えん」の子ら30人が参加。摩擦して火を起こす「まいぎり式」の道具などが用意され、子どもたちは協力して種火づくりに挑戦した。雨天で湿気が多く苦戦する中、ようやく付いた種火は子どもたちの手でランタンとトーチに移され、無事に採火された=写真。友兼所長は「子どもたちは隔たりなく一緒になって主体的に挑戦し、火がつかなくても楽しんでいてよかった」と振り返った。区の担当者は「共生、多様性の実現につながる自由な式典になった」と手応えを語った。
+
〔タウンニュース高津区版 2021年9月10日号〕 <br>
+
 
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
特集 トチギデコソダテ(1)
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
2021.09.17 栃木県栃木市
+
○ひきこもり等支援事業<br>
~栃木で子育て~
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
 
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
栃木市では、子育て世代の皆さんが安心して子育てができるよう、各種の子育て支援策に積極的に取り組んでいます。
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
今回の特集では、そんな支援策の中から、代表的なもの・栃木市の特徴的なメニューをピックアップしてご紹介します。
+
 
+
■はじめての妊娠わからないことばかりで、不安です
+
→まずは「すこやか子育て相談室」にご相談ください
+
 
+
栃木市のすこやか子育て相談室(【電話】25-3505)では、妊婦さんや子育て世代のご家庭のサポートをしています。お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
+
ご希望に応じて市内の各種子育て支援サービスにもおつなぎします。
+
 
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▽妊娠出産に関する栃木市の支援
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母子手帳の交付、ベビーバスの貸出、両親教室、子育て相談・母乳相談、妊産婦健康診査、産後ケア など
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■産前・産後のサポートって? 体調や家事や育児が心配です…
+
→「産前産後ヘルパー」や「助産師」がサポートします!
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家事や育児を手伝ってくれる人がいない妊産婦の方、お子さんがふたごの方、心身の不調や育児不安がある方は、「産後ケア」でお泊りや通い、また助産師訪問による乳房や育児のケアが受けられます。また、「産前・産後ヘルパー」が、家事の代行や育児のお手伝いをします。利用条件や料金など詳細は、市ホームページまたはすこやか子育て相談室(【電話】25-3505)へ。
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▽こんなサービスが受けられます
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家事:食事の準備や後片付け、衣類の洗濯、生活必需品の買い物 など
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育児:授乳の介助、オムツ交換の介助、沐浴の介助、外出の同行 など
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■子どもの予防接種と健康診断 次回はいつ行ったらいいの?
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→アプリが予防接種のスケジュールを組んでくれます
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「栃木市すくすくナビ」はお子様の予防接種スケジュール管理や成長記録の保存ができるアプリです。
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成長の記録をスマートフォン等からすぐに見ることができる母子健康手帳の補助ツールとして使用できます。
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▽すくすくナビアプリの機能
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妊娠・出産の記録、乳幼児健康診査や成長の記録、予防接種スケジューラー、予防接種情報、協力医療機関情報、子育て情報 など
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■子どもの心や育ちについて心配専門家に相談した方がいいのでしょうか…
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→「栃木市こどもサポートセンター」へ
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こどもサポートセンター(【電話】20-7705)は、お子さんの心や育ちについて、医師や専門家に気軽に相談できる場所です。お子さんの様子や保護者の方が心配していることをお伺いし、必要に応じた支援につなぎます。
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相談:保護者を対象に、医師や言語聴覚士、臨床心理士が相談に対応
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検査:お子さんの状況をとらえるために、各種検査(言葉や発達の検査)
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■家族で栃木市に移住したい! でも住まいのことが心配…
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→各種の移住・定住支援制度を利用できます!
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IJU(移住)ターンで栃木市に移住する方や市内で住み替える方を対象とした「まちなか定住促進住宅新築等補助金」や「市内住み替え補助金」など、各種の住宅補助制度があります。お子さんの人数に応じた加算金も!
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詳しくは地域政策課(【電話】21-2453)へ。
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■のびのびと遊ばせたい でも密にならないか心配…
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→市内320か所!公園で思い切り遊べます
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栃木市内には、小さな公園から大きな公園まで合わせて、全部で320か所の公園があります。
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お子さん向けの遊具がそろった公園をはじめ、健康器具や運動の環境がそろった公園、景色を楽しめる公園など、バラエティ豊か。
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感染症拡大で家にこもりがちな毎日。感染症に気を付けながら、ぜひお子さんと一緒に身近な公園に出かけてみませんか?
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■最近子どもが元気がない いじめられたりしていないかしら・・・・
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→「栃木市青少年育成センター」で相談できます
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栃木市青少年育成センターでは、いじめ相談の専用ダイヤル(【電話】24-0667・平日9時~17時)を設置しています。事前に予約をしていただくことで、受付時間外の対応も可能です。気になることがありましたら、ご相談ください。
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■医療費の助成があって助かる でも子どもが大きくなったらなくなっちゃう?→
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→栃木市では「中学3年生」まで助成します
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栃木市の「こども医療費助成制度」は、お子さんが病気やケガで健康保険が適用になる診療を受けた場合の医療費(一部負担分)を市が助成する制度です。
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栃木市では、中学3年生修了まで助成します。また、窓口負担が不要となる「現物給付」方式です。
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■正直、学費の負担が重い…でも希望する学校には行かせてあげたい
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→栃木市の奨学金や補助制度もご検討ください
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栃木市では各種の奨学金制度を設けています。貸付型のほか、給付型の奨学金や、卒業後栃木市に定住すると返済が免除となる「住まいる奨学金」も。
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また、首都圏に東武鉄道で通学する場合、定期券等の補助をする「通学版楽賃」の補助も。ぜひ市ホームぺージで内容をご確認ください。
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■まだまだあります 栃木市の子育て支援
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栃木市では、今回ご紹介したほかにも、様々なメニューで子育てを支援しています。詳しくは、栃木市ホームページ「子育て・教育」サイトをご覧ください。
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▽子育て事業・支援施設
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・妊産婦医療費助成、赤ちゃん誕生祝金、各地域子育て支援センター、児童館、ファミリーサポートセンター、思いやり駐車スペース、ショートステイ など
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▽保育・児童の支援
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・病児・病後児保育、家庭児童相談室、各地域学童保育、子ども食堂 など
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▽児童・生徒の支援
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・就学援助制度、不登校児童生徒適応指導教室、帰国・外国人児童生徒支援、青少年育成センター など
+
〔広報とちぎ No.138 令和3年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
こんなことあんなこと「相談案内」お気軽にどうぞ!
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
2021.09.20 千葉県館山市
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
相談は“すべて無料”です。秘密は厳守されますので、お気軽にご相談ください。
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により、予定が変更となる場合があります。
+
・16日(火)13:00~こころの健康相談<br>
 
+
※いずれも予約制<br>
◆乳幼児
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
(1)乳児健康診査(4か月児)
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
日時:10月19日(火)
+
受付:13:30~14:30
+
 
+
(2)乳児相談(1歳未満の乳児)
+
日時:10月13日(水)
+
受付:9:30~10:30
+
 
+
(3)1歳6か月児健康診査(R2.2生)
+
日時:10月7日(木)
+
受付:13:00~14:00
+
 
+
(4)3歳児健康診査(H30.4生)
+
日時:10月28日(木)
+
受付:13:00~14:00
+
 
+
【(1)~(4)共通】予約制
+
場所:コミュニティセンター
+
 
+
予約・問合せ:健康課
+
【電話】23-3113
+
 
+
◇育児相談(乳幼児)
+
日時:10月6日(水)
+
受付:10:00~11:00
+
場所:元気な広場
+
【電話】23-3114
+
 
+
問合せ:健康課
+
【電話】23-3113
+
 
+
◆心配ごと
+
▽一般相談員による相談
+
日時:火曜日(祝日の場合は翌日)
+
10:00~12:00、13:00~15:00
+
 
+
▽専門相談員による相談(予約制)
+
日時:第1・第3火曜日13:00~15:00
+
対象:一般相談員の相談を受けた人
+
場所:市役所4号館
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会
+
【電話】24-0294
+
 
+
◆人権・登記手続案内
+
▽人権相談
+
日時:水・木曜日10:00~16:00
+
※月・火・金も法務局職員が相談を受けます。
+
 
+
▽電話による登記手続案内(予約制)
+
不動産に関する登記手続案内
+
日時:火・木曜日9:00~16:00
+
 
+
【共通】
+
場所・問合せ:千葉地方法務局館山支局
+
【電話】22-0620
+
 
+
◆交通事故
+
電話でも相談できます
+
日時:月~金曜日9:00~16:30
+
 
+
場所・問合せ:交通事故相談所安房支所(安房合同庁舎内)
+
【電話】22-7132
+
 
+
◆家庭教育
+
生活習慣、子育てに関する相談など
+
日時:月~金曜日9:00~16:00
+
 
+
場所・問合せ:中央公民館
+
【電話】23-3111
+
 
+
◆児童・生徒
+
▽児童預かりについての相談、登録
+
日時:日~金曜日9:00~17:00
+
 
+
場所・問合せ:ファミリー・サポート・センター(元気な広場内)
+
【電話】23-3114
+
 
+
▽虐待・家族関係・養育問題などの相談
+
日時:月~金曜日8:30~17:00
+
 
+
場所・問合せ:家庭児童相談室
+
【電話】22-3133
+
 
+
▽いじめ相談(小・中学生)
+
日時:月~金曜日10:00~18:00
+
 
+
場所・問合せ:いじめ相談室
+
【電話】0120-105-783
+
 
+
▽不登校児相談、支援(小・中学生)
+
日時:月~金曜日9:00~14:00
+
 
+
場所・問合せ:教育支援センター
+
【電話】22-1732
+
 
+
◆住宅・建築相談(予約制)
+
住宅・建築に関すること、木造住宅の簡易耐震診断、耐震補強、リフォーム工事など
+
日時:10月30日(土)13:30~15:30
+
場所:市役所4号館第2会議室
+
【要予約】開催日の2日前まで(予約がない場合は開催しません)
+
 
+
問合せ・申込み:建築施設課
+
【電話】22-3751
+
 
+
◆消費生活
+
商品やサービスの契約に伴う苦情、相談
+
日時:木曜日(祝日を除く)9:00~16:00
+
 
+
場所・問合せ:
+
市民協働課【電話】25-5775
+
千葉県消費者センター【電話】047-434-0999
+
月~土曜日9:00~16:30 土曜日は16:00まで(祝日を除く)
+
 
+
◆市民生活
+
日常生活の困りごと、相談先案内
+
日時:毎週月・水曜日(祝日を除く)9:00~12:00 13:00~16:00
+
 
+
場所・問合せ:市民相談室
+
【電話】22-3199
+
 
+
◆年金(予約制)
+
▽厚生年金(老齢・遺族)の請求
+
日時:10月28日(木)10:00~15:00
+
場所:市役所
+
定員:25人(先着順)
+
予約受付:9月28日(火)~10月8日(金)8:30~17:00
+
予約方法:電話で、請求者・配偶者の氏名・旧姓・生年月日・住所・基礎年金番号・請求の内容・電話番号を予約先まで。
+
予約:市民課
+
【電話】22-3418
+
 
+
上記以外の相談・問合せ:木更津年金事務所
+
【電話】0438-23-7616
+
 
+
◆高齢者・介護
+
高齢者の生活相談や権利擁護、介護とその予防についての悩みなど
+
日時:月~土曜日9:00~17:00
+
※土曜日は12:00まで
+
 
+
場所・問合せ:地域包括支援センター
+
たてやま(担当地区:北条・那古・船形)【電話】25-7191
+
なのはな(担当地区:館山・西岬・神戸・富崎)【電話】22-1350
+
いちご(担当地区:豊房・館野・九重)【電話】28-4115
+
 
+
◆精神保健(予約制)
+
眠れない、イライラ、気分が沈む、対人関係の悩み、認知症の心配など
+
日時:
+
10月5日(火)13:30~15:00
+
20日(水)15:30~17:00
+
26日(火)14:30~16:00
+
場所・申込み:安房保健所
+
【電話】22-4511
+
 
+
◆障がい者
+
障害があることで、差別や不利益な扱いを受けた場合などの相談
+
日時:月~金曜日9:00~17:00
+
 
+
場所・問合せ:安房保健所
+
【電話】23-6900【FAX】23-6694
+
 
+
◆行政相談
+
国など、行政への苦情や意見、要望
+
日時:10月14日(木)13:30~16:00
+
場所:市民相談室
+
 
+
問合せ:市民相談室
+
【電話】22-3199
+
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
短信コーナー(催し)
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
2021.08.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
登録や原稿提出はメールまたはファクス、郵送をご利用ください。
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
 
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
■カウンセラー入門講座・説明会
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
8月24日10時~11時30分・19時~20時30分、ラポール。無料。
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
 
+
問合せ:京阪総合カウンセリング
+
【電話】814-7140
+
 
+
■北河内交流会
+
わが子の不登校・ひきこもりの悩みを語り合いませんか。8月22日13時~17時、蹉跎生涯学習市民センター。500円。
+
 
+
問合せ:古庄
+
【電話】859-7756
+
 
+
問合せ:広報プロモーション課
+
【電話】841-1258【FAX】846-5341【E-mail】kouhou@city.hirakata.osaka.jp
+
〔広報ひらかた 令和3年8月号 No.1296〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
お知らせ版〈健康-2〉
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
2021.08.01 兵庫県宝塚市
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
●宝塚健康福祉事務所(保健所)(東洋町)
+
とき:2024.4月24日()、5月8日()<br>
 
+
相談時間:<br>
■HIV・肝炎ウイルス・梅毒検査
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
日時:8月5・19日、9月2・16日(木曜日)9時20分~10時10分。
+
ところ:<br>
内容:相談と検査(匿名)
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
要予約。
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
定員:3人(要予約)<br>
【電話】62-7304
+
※1人1時間程度<br>
 
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
■こころのケア相談
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
日時:8月12日(木曜日)・27日(金曜日)、9月9・30日(木曜日)原則午後。
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。
+
とき:2024.5月21日()<br>
要予約。
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
【電話】62-7307
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
■専門栄養相談
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
日時:8月10日、9月14日(火曜日)10時~11時半。
+
※既に通院中の方は対象外<br>
内容:生活習慣病の人の食生活や栄養表示などについて、管理栄養士が相談に応じます。
+
定員:2人(要予約)<br>
要予約。
+
※1人1時間程度<br>
 
+
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
【電話】62-7304
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
■水質・糞便検査
+
【電話】31-1922<br>
日時:毎週月・火曜9時~11時45分に受け付け。事前に専用容器を取りにお越しください。
+
【FAX】26-9113<br>
 
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
 
+
問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
【電話】72-0054(代表)【FAX】61-5188
+
〔広報たからづか 2021年8月号No.1285〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
情報コーナー 講座・催し 2
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
2021.08.01 千葉県大網白里市
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
■あなたの夢をカタチに おおあみ創業塾2021
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
市商工会では、創業に興味がある方、独立開業を考えている方のためにセミナーを開催します。創業に必要な基礎知識から成功するための実践的なノウハウを分かりやすく学べます。夢の実現に向けた第一歩としてご参加ください。
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
開催日・内容:
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
・9月4日(土)…創業とは、先輩創業者の体験談、ビジネスプラン作成(基礎)
+
・9月11日(土)…創業時の資金計画の立て方、ビジネスプラン作成(計数計画)
+
・9月18日(土)…会社設立の手続き、人材育成、労務管理の知識、会計・税務の基礎知識
+
・9月25日(土)…ビジネスプラン作成(ブラッシュアップ)、ビジネスプラン発表とフィードバック
+
時間:10時〜17時
+
会場:市商工会2階大会議室
+
募集人数:20人
+
参加費:無料
+
その他:全4回全て受講した方は融資の優遇措置など各種施策が利用できます。
+
詳細は、ホームページをご覧ください。
+
 
+
申込・問合せ:
+
市商工会【電話】0475-72-0239【HP】https://www.ooami.jp/
+
商工観光課振興班【電話】0475-70-0356
+
 
+
■認知症予防のためのウォーキング講座
+
歩くことは認知症予防にも効果があるとされています。いつまでも自分の力で歩けるように、正しい歩き方を身に付けましょう。
+
日時:8月23日(月)14時〜16時
+
会場:保健文化センター3階ホール
+
対象:市内在住の65歳以上の方
+
募集人数:30人
+
申込方法:電話にて申し込み
+
参加費:無料
+
持ち物:
+
・飲み物
+
・汗拭きタオル
+
・運動できる服装
+
その他:感染症予防のため、マスク着用の上ご参加ください。講座は室内で行います。
+
 
+
申込・問合せ:地域包括支援センター
+
【電話】0475-70-0439
+
 
+
■気になったらすぐ相談「もの忘れ相談会」
+
もの忘れ、認知症のことで悩んでいませんか。認知症の不安を持つ高齢者、認知症(疑い含む)高齢者および介護をしている家族等に対する相談会を開催します。
+
専門職への早期相談により、状態に合わせたアドバイスや認知症に対する支援制度の説明等が受けられますので、お気軽にご相談ください。
+
日時:8月13日(金)、10月8日(金)、12月10日(金)
+
(1)13時30分〜14時15分
+
(2)14時15分〜15時
+
(3)15時〜15時45分
+
※予約制。随時受け付け。
+
会場:中央公民館2階談話室
+
内容:専門職(保健師、社会福祉士、介護支援専門員等)による認知症の個別相談
+
対象:市内在住で、もの忘れや認知症について不安がある方や家族、事業所
+
参加費:無料
+
 
+
申込・問合せ:地域包括支援センター
+
【電話】0475-70-0439
+
 
+
■介護の入門的研修(無料)〜就業支援あり〜
+
対象:介護の仕事に興味・関心のある方
+
日時:9月1日(水)、3日(金)、8日(水)、10月1日(金) 9時30分〜16時20分(全4回)
+
会場:保健文化センター3階ホール
+
内容:「介護職の基礎知識・介護技術」や「資格・仕事内容」等の知識を現役介護福祉士等から聞くことができます。希望者には職場体験や就業相談も行います。
+
募集人数:20人程度(事前申込制)
+
申込方法:電話またはファクス
+
参加費:受講料・テキスト代ともに無料
+
詳細は電話で問い合わせ、または「稲毛ペコリーノ」で検索してください。
+
 
+
申込・問合せ:(福)初穂会ほっとスペース稲毛ペコリーノ((木)・(日)除く)
+
【電話】043-306-8520【FAX】043-306-8521
+
【メール】pecori-no@hatsuhokai.or.jp
+
 
+
■ひきこもり個別相談会
+
ひとりで悩みを抱えこまず、まずは話をしてみませんか。ちょっとしたヒントが生まれるかもしれません。
+
日時:8月16日(月)13時〜15時
+
会場:中央公民館
+
対象:ひきこもりの家族を抱えた方、ひきこもりの方、不登校、外に出ることが苦手な方(市内在住。市外の方はご相談ください)
+
募集人数:3組(先着順、1組1時間)
+
参加費:無料
+
※送迎はご相談ください。
+
 
+
問合せ:特定非営利活動法人リンク/長谷川
+
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538
+
【メール】info@npo-link.jp
+
〔広報おおあみしらさと 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
各種相談日
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
2021.08.01 京都府木津川市
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
◆人権・行政相談
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
日時・場所:
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
8月10日() 木津人権センター
+
場所:区役所3階33番<br>
8月24日(火) 加茂文化センター
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
午後1時~4時
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
 
+
問合せ:
+
・木津人権センター【電話】72-3522
+
・総務課【電話】75-1200
+
 
+
◆社協心配ごと相談
+
日時:
+
(1)8月6日(金)
+
(2)9月3日(金)
+
午後1時30分~4時
+
場所:
+
(1)木津老人福祉センター
+
(2)加茂ふれあいセンター
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
(1)木津支所【電話】71-9559
+
(2)加茂支所【電話】76-4338
+
 
+
◆社協法律相談(1人1回/年度)《要予約》
+
日時:8月20日、9月10日(金) 午後1時~3時30分
+
場所:木津老人福祉センター
+
申込み:相談月の1日(土・日曜日、祝日の場合は翌平日)午前8時30分から次へ。
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】71-9559
+
 
+
◆年金相談《要予約》
+
日時:8月25日(水) 午前10時~午後4時
+
場所:庁舎北別館2階「会議室」
+
 
+
問合せ:京都南年金事務所
+
【電話】075-643-2620
+
 
+
◆交通事故相談
+
日時:8月12日(木) 午前9時~午後4時
+
場所:府木津総合庁舎
+
 
+
問合せ:木津地域総務防災課
+
【電話】72-0051
+
 
+
◆消費税軽減税率電話相談センター
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
+
 
+
問合せ:【電話】0120-205-553(通話無料)
+
 
+
◆児童相談所全国ダイヤル
+
 
+
問合せ:【電話】189(通話無料)
+
 
+
◆社会福祉士による成年後見制度 相談会
+
日時:8月7日、9月4日(土) 午前10時~午後3時30分(正午~午後1時を除く)
+
場所:イオンモール高の原
+
 
+
問合せ:京都社会福祉士会
+
【電話】090-4498-4689
+
 
+
◆女性相談
+
日時:金曜日(祝日を除く) 午後1時~3時
+
 
+
問合せ:女性センター
+
【電話】72-7719
+
 
+
◆消費生活相談
+
日時:月~金曜日(祝日を除く) 午前9時~正午、午後1時~4時
+
場所:相楽会館(府木津総合庁舎東隣)
+
 
+
問合せ:相楽消費生活センター
+
【電話】72-9955
+
 
+
◆健康相談《要予約》
+
日時:月~金曜日(閉庁日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
場所・問合せ:健康推進課
+
【電話】75-1219
+
 
+
◆高齢者いきいきサポート窓口
+
日時:月~金曜日(閉庁日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
場所・問合せ:高齢介護課
+
【電話】75-1213
+
 
+
◆障害者いきいきサポート窓口
+
日時:月~金曜日(閉庁日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
場所・問合せ:社会福祉課
+
【電話】75-1211
+
 
+
◆府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
日時:月~土曜日 午前10時~午後5時
+
 
+
場所・問合せ:(社福)南山城学園 府「チーム絆」山城南相談室(木津雲村111-1 三浦ビル2階211-1)
+
【電話】080-4682-8032
+
 
+
◆いじめ・不登校対策カウンセリングルーム《要予約》
+
日時:木・金曜日(祝日を除く) 午前9時30分~午後5時30分
+
場所:中央図書館「カウンセリングルーム」
+
その他:同日に、電話相談もおこなっています。
+
午後2時30分~3時30分【電話】72-2650
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】75-1230
+
 
+
◆「くらしとしごと」の相談窓口
+
日時・場所:
+
・月~金曜日 午前9時~午後4時 くらしサポート課
+
・第2水曜日 午後1時~4時 山城支所別館 ※要予約
+
・第3水曜日 午後1時~4時 加茂支所 ※要予約
+
(正午~午後1時、閉庁日を除く)
+
その他:相談に来られる際は、予約をお願いします。
+
 
+
問合せ:くらしサポート課
+
【電話】79-0307
+
 
+
◆弁護士の法律相談《要予約》
+
日時:火曜日(祝日を除く) 午後1時~5時
+
場所:東部交流会館
+
料金:5,500円/40分
+
その他:収入や資産の少ない方は、相談料が無料になる場合があります。
+
 
+
問合せ:京都弁護士会
+
【電話】075-231-2378
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
相談室・お知らせ
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
2021.08.01 静岡県焼津市
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
▽ひきこもり相談
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
募集人数:1人<br>
 
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
▽心の病気の相談・酒害相談
+
選考方法:作文、面接(5月14日()に実施)<br>
日時:8月18日() 午後1時30分~
+
申込み:2024.4月1日(月)~30日()に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
≪共通≫
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
会場:藤枝総合庁舎 要予約
+
 
+
予約・問合先:県福祉課
+
【電話】644-9281
+
 
+
■心の悩みごと相談
+
日時:8月12日(木) 午後1時~4時
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】626-1127
+
 
+
■健康相談
+
▽アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日時:8月5日(木)・16日(月)・19日() 午後1時~4時
+
 
+
▽自死遺族支援個別相談
+
日時:8月4日() 午後1時~4時
+
 
+
≪共通≫
+
要予約
+
 
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:8月5日() 午後6時~7時30分、8月19日(木) 午前9時15分~11時
+
会場:藤枝総合庁舎
+
 
+
問合先:地域医療課
+
【電話】644-9273
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合先:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
 
+
■高齢者総合相談(高齢者の生活や介護、医療など)
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
会場:各地区の地域包括支援センター(以下「包括」)
+
 
+
問合先:
+
・北部包括【電話】626-3219
+
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
 
+
■酒害相談
+
日時:8月26日(木) 午後1時30分~3時30分
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
 
+
問合先:焼津断酒会
+
【電話】627-3916
+
 
+
■福祉なんでも相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
 
+
会場・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育専門相談 電話相談
+
日時:
+
・火曜日 午前10時~午後7時
+
・木・土曜日 午前10時~午後3時
+
 
+
問合先:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■税理士会の無料税務相談(要予約)
+
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く) 午後1時30分~4時
+
予約受付日:月~金曜日(祝休日を除く)
+
会場:焼津商工会議所会館2階
+
 
+
予約・問合先:税理士会事務局
+
【電話】628-2250
+
 
+
■認知症に関する電話相談
+
時間:午前9時~11時30分(不在時は留守番電話にて対応)
+
 
+
相談・問合先:焼津市認知症家族会めぐみの会相談窓口
+
【電話】090-7613-5840
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
 
+
相談・問合先:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:8月11日(水)、9月8日(水) 午後1時30分~4時30分
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
 
+
■受動喫煙防止対策に関する電話相談
+
日時:令和4年3月31日(木)までの平日 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
相談・問合先:県受動喫煙防止対策コールセンター
+
【電話】252-0007
+
 
+
■みんなでソーレ!~カヌーだよ!全員集合~
+
対象:3歳以上
+
日程:(1)8月22日(日) (2)9月5日(日) (3)10月3日(日)
+
会場:焼津青少年の家および焼津漁港小川内港
+
参加費:300円
+
申込期限:(1)8月8日(日) (2)8月22日(日) (3)9月19日(日)
+
※詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
申込・問合先:県立焼津青少年の家
+
【電話】624-4675
+
 
+
■みんなで釣~れ!~焼津の海で初めての堤防釣り~
+
対象:小学生以上の海釣り初心者 日程 9月23日(木)、10月17日(日)
+
会場:焼津青少年の家および焼津漁港小川外港石津南岸壁
+
参加費:700円
+
申込期間:8月20日(金) 正午〜24日(火) 正午
+
※詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
申込・問合先:県立焼津青少年の家
+
【電話】624-4675
+
 
+
■全国一斉「子どもの人権110番」強化週間~ひとりで悩まず、電話してください~
+
いじめや体罰、虐待などでお困りの人はお電話ください。
+
日時:8月27日(金)〜9月2日(木) 午前8時30分〜午後7時(土日は午前10時〜午後5時)
+
相談先:【電話】0120-007-110
+
 
+
問合先:静岡地方法務局
+
【電話】254-3555
+
〔広報やいづ 2021年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
生活などの相談は私たちへ 悩みを話してみませんか
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
2021.08.05 東京都小平市
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
 
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
■安心して話せる場所づくりを目指して
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。
+
 
+
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか
+
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない
+
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない
+
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい
+
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている
+
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない
+
 
+
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。
+
 
+
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする
+
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。その結果、就労につなげることができました。
+
 
+
◇相談者に寄り添って考えていく
+
相談者の抱えている悩みはさまざまです。私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。
+
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。
+
 
+
■こだいら生活相談支援センター
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。ぜひ、お気軽にご相談ください。
+
 
+
◇相談方法
+
事前に、電話で相談日の予約をしてください。
+
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時 午後4時まで受付
+
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)
+
 
+
問合せ:こだいら生活相談支援センター
+
【電話】042-349-0151【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
+
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
【オンライン講演会】ひきこもりの現状と支援について~8050問題から考える
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
2021.08.01 東京都目黒区
+
ID:115843<br>
80代の親が50代の子の生活を支え行き詰まる8050問題など、ひきこもりの長期化や高齢化などが明らかになっています。ひきこもりは誰にでも起こりうることで、決して特別なことではありません。20年以上にわたり、ひきこもり問題を取材するジャーナリストを講師に迎え、ひきこもりの現状と課題、支援について考えます。
+
当日先着20人<br>
 
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
日時:9/3()14:00~16:00
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
内容:ジャーナリストの池上正樹氏による講演、家族会「NPO法人楽の会リーラ」の紹介
+
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
対象:区内在住・在勤・在学のひきこもりに悩む本人や家族・支援者、関心のあるかた
+
場所:クロスパル高槻<br>
定員:50人(先着)
+
料金:無料<br>
申込み:Eメールに、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話を記入し、8/25までに、福祉総合課ふくしの相談係へ
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
【電子メール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
 
+
■ひきこもりの相談窓口
+
◇福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)
+
どこに相談すればわからないときはこちらへ。面談または電話でお受けします。
+
 
+
問合せ:
+
・福祉総合課ふくしの相談係【電話】5722-9064
+
・くらしの相談係【電話】5722-9370
+
いずれも総合庁舎本館2階
+
【FAX】5722-9062
+
 
+
◇保健相談
+
保健師などが、相談をお受けします。まずは、電話でお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
・保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508
+
・碑文谷保健センター保健相談係【電話】3711-6447【FAX】5722-9330
+
 
+
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係
+
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
+
〔めぐろ区報 令和3年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
子ども・若者への支援活動を行う団体に活動費を助成します
+
'''こころのサロン'''<br>
2021.08.05 東京都葛飾区
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
詳しくは募集要項をご覧になるか、お問い合わせください。
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
 
+
内容:団らんやゲームなど<br>
主な対象事業:
+
費用:無料<br>
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
申込:不要<br>
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
問合せ:福祉課<br>
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
助成限度額:
+
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
+
・活動費に対する助成
+
(1)日常的な支援活動
+
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
申請方法:
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
+
申請には事前相談が必要です。
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
+
 
+
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
+
【電話】03-5654-8578
+
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕 <br>
+
 
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
 
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
〔〕 <br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 +
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''自立支援研修会'''<br>
〔〕 <br>
+
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
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2024年5月13日 (月) 08:27時点における版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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ページ名 高槻市精神障害者家族会 明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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