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カテゴリ:周辺ニュース

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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕 <br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
 
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
〔〕 <br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
 
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
〔〕 <br>
+
■発達障がいとは<br>
 +
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
 +
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
 +
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
 +
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
 
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
〔〕 <br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
 +
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 +
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
 +
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
 +
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
 +
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
 +
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
 
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
〔〕 <br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 +
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 +
定員:各日5人(申込順)<br>
 +
料金:150円(会場費)<br>
 +
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 +
※当日申し込み可。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
 +
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 +
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 +
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
 +
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
 
+
自主グループの交流会<br>
〔〕 <br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
 +
◇てんとうむし<br>
 +
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
 +
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
 
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
〔〕 <br>
+
後援:北区<br>
 +
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
 +
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
 +
※雨天中止<br>
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
 +
定員:各20名程度(申込順)<br>
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
 +
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
 
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
〔〕 <br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
 +
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
 +
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
 
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
〔〕 <br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
 +
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
 +
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
 +
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
 +
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ HOME(ホーム)]] 京都府笠置町(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
活動目的:人と自然と食を通じて女性が生きがいをもち、人との繋がりをつくり、笑顔を大切にすること<br>  
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
活動内容:月1回の「だんらんハウス」(子ども食堂)は、毎回趣向を凝らした内容で、町内外問わず子どもから高齢者まで、多くの人が参加する交流の場となっています。<br>  
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
また、6月に古民家をリノベーションしてオープンした活動拠点「たね」は、ほっこりと温かく、みんなが寄り合える場所にしたいと思っています。<br>  
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
問合せ:総務財政課<br>  
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
【電話】0743-95-2301<br>  
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
〔広報やまぞえ 令和3年8月号 山添村〕<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
 +
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
 +
(2)特別支援教育の充実<br>
 +
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
 +
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
 +
(3)幼児期の教育の充実<br>
 +
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 +
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[わいわいいがっこ]] 三重県伊賀市(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
活動目的:「食」を共にすることで、人とのつながりを深めることができるように支援する<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
活動内容:毎月1回子どもたちに昼食を提供しています。(現在はコロナの影響でテイクアウトが続いています。)毎回約50食提供しています。<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
食堂は誰でも利用でき、少しずつ申し込みが増えてきています。これからも多くの人に利用してもらえるよう頑張ります。<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
活動日:毎月第3日曜日<br>
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
※月によって変更になることがあります。<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
活動場所:おあいこなかまちサテライト<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
問い合わせ:地域づくり推進課<br>
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
【電話】0595-22-9639<br>
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
〔広報いが 2021年8月号〕<br>
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 +
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''フードバンクの食品'''<br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
家庭や職場にある食品を集め、支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供します。<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、お菓子など)、調味料など<br>
+
お父さん:充栄さん<br>  
申込み:2021/8/4()~8/17()に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館<br>
+
お母さん:奈保さん<br>
問合せ:東三河フードバンク(【電話】75・3826)<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
【HP】82144<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
〔広報とよはし 令和3年8月号〕<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
 +
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
 +
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
 +
■充栄さん<br>
 +
○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふれあい子ども食堂]] 三重県紀宝町(子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
'''善意のお米でカレーライスを提供 ふれあい子ども食堂を開催'''<br>
+
■楽しく体を動かす<br>
町社会福祉協議会は2021年7月10日、町福祉センター横の町有住宅で、ふれあい子ども食堂を開催しました。<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
これは、地域に開かれた子どもと大人の交流の場づくりを目的に、町社協が運営し、地域のボランティアの協力のもと、地域住民から食材の提供を受け、毎月第2土曜日に開催されています。<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
当日は、匿名で提供のあったお米を使用した限定30食のカレーライスとサラダのセットが子ども100円、大人200円で提供されました。<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
また、駄菓子屋も同時に開催され、お菓子を選んだり、くじ引きをしたりする子どもたちで、にぎわっていました。<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
〔広報きほう 令和3年8月号〕 <br>
+
■色鮮やかに再現<br>
 +
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
 +
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
 +
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
 +
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
編集後記
+
発達障害児家族のつどい<br>
2021.08.01 沖縄県沖縄市
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午<br>
・今年の「少年の主張」は、映像審査で行われた。みんなカメラの前で緊張することなく堂々と話をしていた。来年はコロナも落ち着いて大勢の人の前で行われますように!()
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
・子ども食堂への食材寄贈を取材時に、他にも地域の方から米や商品券等の寄贈があると聞いた。地域内で大人が子ども達を想い支援すること、大切にしたいです。私も一歩踏み出そう!(島)
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
・ヒントをもとに推理する、こどもの国で人気の「どうぶつ探偵アニマルン」。ストーリーに引き込まれ、大人も十分楽しめます。こども達に交じって出動したい!たぶん当たらないけど(奈)
+
◎会場に直接お越しください。<br>
・オリパラ開幕!そして奇しくも私の誕生日。随分と大人になったので、今年こそ肌と感情の露出を抑えようと決めました。が、オリパラ、、、、早速血がたぎります!皆でたぎりましょう!(木)
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
〔広報おきなわ 2021年8月号〕 <br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
NEW! こども食堂がオープンしました!
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
2021.08.01 大阪府大阪市福島区 クリエイティブ・コモンズ
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
7月11日オープン!
+
対象可能な障害者区分:<br>
1まごはやさしい子ども食堂
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
 
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
対象:小・中・高・大学生、高齢者など
+
・内部障害<br>
場所:鷺洲2-10-1 糀やまき(聖天通り)
+
・精神障害<br>
開催日:毎月第2日曜日11:30~13:30
+
・発達障害<br>
費用:小・中学生300円、高校生以上500円
+
・高次機能障害<br>
メニュー:和食中心※アレルギー対応はしておりません
+
・難病<br>
申込:申込不要 ※初回時に氏名等の登録あり
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
7月14日オープン!
+
募集期間:5月1日()〜5月27日(月)<br>
2こども食堂「ななほしモーニング」
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
水曜日の朝 パンを一緒に食べて学校へ行こう!
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
 
+
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
対象:小・中・高・大学生など
+
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
場所:海老江2-3-20(セブンイレブン野田阪神駅北店2階)
+
開催日:毎週水曜日7:00~8:30
+
費用:無料
+
メニュー:パン、牛乳など(80食まで。変更あり)※アレルギー対応はしておりません
+
申込:申込不要 ※初回時に「登録書兼同意書」記入あり
+
 
+
区内のこども食堂
+
3 えび庵ふぁん 海老江2-6-19
+
4 ちりん食堂 吉野4-3-7
+
5 大開こども食堂「た・べ・よ」 大開2-12-16
+
6 キッズサロン「ななとこ」 野田2-9-6
+
7 こども食堂L・D・K 大開1-4-13
+
8 こども食堂福太んち 野田5-8-17
+
 
+
問合せ:福島区社会福祉協議会
+
【電話】6454-0531
+
〔広報ふくしま 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
佐倉市広報番組 Weekly さくら
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
2021.08.01 千葉県佐倉市
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
ケーブルテレビで市政情報をお届けします!
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
 
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
■地上デジタル10ch・デジタルCATV301ch
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
放送時間:(各20分)
+
定員:150人(先着)<br>
◇月~金曜日
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
・13:00~
+
【電話】5722-9322<br>
・17:00~
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
・22:00~
+
 
+
◇土・日曜日
+
・17:00~
+
・22:00~
+
 
+
■8月の番組スケジュール
+
◇2日()~8日(日)
+
旬の味!佐倉のブルーベリー
+
 
+
◇9日()~15日()
+
移動図書館さくらおぐるま号
+
 
+
◇16日(月)~22日(日)
+
~騙されないために~
+
解決!消費者トラブル
+
 
+
◇23日(月)~29日(日)
+
まちの笑顔集まる子ども食堂
+
~ごはんでつながる仲間たち~
+
 
+
◇30日(月)~
+
教えて!インスタ先生
+
~佐倉の絶景~(再)
+
 
+
■さくら動画配信 佐倉市Youtube
+
・You Tube佐倉市公式チャンネルでも番組の一部を配信中
+
 
+
問合せ:広報課 映像・メディア推進班
+
【電話】484-6206
+
〔こうほう佐倉 2021年8月1日号(1362号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
伝言板
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
2021.08.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
広報むろらん9月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、8月2日までに原稿を送ってください。
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
 
+
【電話】0952-37-0250<br>
広報課
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
 
+
■夏休みラジオ体操のお知らせ(無料)
+
4月から9月まで、毎週月・水・金曜日に行っているラジオ体操ですが、夏休み期間中は、次の日程で行います。
+
どなたでも参加できます。当日、直接会場にお越しください(雨天中止)
+
日時:8月17日(火)までの月~金曜日6:50~
+
会場:清水町会館前
+
用意する物:汗拭き用タオル、飲み物
+
 
+
詳細:清水町サロン・鈴木
+
【電話】23-3761
+
 
+
■2021レッツ・トライ・ダンシング 社交ダンス体験講座(無料)
+
ワルツとルンバを教えます。初心者・経験者ともに参加できます。上履き(スリッパは不可)を持参し、マスクを着用の上、動きやすい服装でお越しください。参加回数は自由です。
+
日時:8月18日~9月22日(水曜日、全6回)18:00~19:00
+
会場:KENNエスコートダンスィング(中島町3-22-7 エルカナリヤビル1階)
+
定員:各先着10人程度
+
申込方法:事前に電話、または、当日会場で
+
 
+
詳細:KENNエスコートダンスィング・柄本
+
【電話】47-0695
+
 
+
■健康運動サークルチャックル「心の健康講座」
+
承認欲求についてお話しします。
+
日時:9月15日(水)18:00~19:00
+
会場:生涯学習センター「きらん」
+
定員:先着10人
+
料金:500円
+
申込方法:9月10日まで、電話、または、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
+
詳細:江良
+
【電話】090-8905-2525【メール】circle_chuckle@yahoo.co.jp
+
 
+
■室蘭ノルディックウォーキング協会 夏のノルディックウオーキング体験会(無料)
+
ポールを使って、気軽に運動ができます。公認指導員が、歩き方やポール操作を指導します。無料貸ポールは限定15セット。
+
対象:18歳以上の市民
+
日時:8月8日(日)9:30~11:30
+
申込方法:当日9時から、開運公園(幸町)で受け付け
+
 
+
詳細:同協会・黒政
+
【電話】090-9087-5068
+
 
+
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。8月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
+
日時:8月14日・21日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
 
+
■NPO法人くるくるネット OA実践科 受講生募集
+
ビジネス文書の知識、ワープロ、表計算などを学びます。受講料は無料ですが、テキスト代(3,927円)がかかります。
+
対象:ハローワークに職業相談を行い、訓練受講が適切と認められた求職中の人、または、主に新型コロナウイルス感染症の影響で、シフトが減少したり休業を余儀なくされている非正規雇用の人
+
※詳細は、ハローワークにお問い合わせください。
+
日時:9月1日(水)~11月30日(火)9:30~12:20
+
会場:NPO法人くるくるネット(知利別町2-22-31)
+
定員:10人
+
申込方法:8月13日まで、最寄りのハローワークに直接
+
 
+
詳細:鳥山
+
【電話】48-9133
+
 
+
■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
散歩やくつろぎの場としてご利用ください。申し込みは必要ありません。
+
また、不要になった本や雑誌の寄付を募っています。受付までお持ちください。
+
開放期間:10月31日(日)まで
+
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙です。
+
 
+
詳細:同館・相馬
+
【電話】35-9006
+
 
+
■輪西「土曜サロンワニワニ」(無料)
+
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。8月は、うどんの提供はありません。
+
日時:8月7日・21日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
 
+
詳細:同実行委員会・吉田
+
【電話】090-5223-3969
+
 
+
■『いぶり文芸第52集』作品募集
+
自作の文芸作品を募集します。なお、作品掲載時には、1冊以上の購入をお願いしています。
+
投稿規定:400字詰め原稿用紙で
+
・創作および評論15~30枚程度
+
・随筆3~5枚
+
・詩30行以内
+
・短歌5首
+
・俳句5句
+
・川柳5句
+
※規定外は、お問い合わせください。
+
申込方法:8月1日から9月15日まで、住所・氏名・電話番号・題名・作品に掲載する氏名(ペンネーム可)を記入し、郵送、CD、USBメモリまたはメールで
+
応募先:室蘭文化連盟「いぶり文芸編集委員会」
+
〒051-0016幸町6-23【メール】mpr52@amber.plala.or.jp
+
 
+
詳細:室蘭文芸協会・井村
+
【電話】22-7063
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)8月号 〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
カメラ×スケッチ
+
'''5歳児健診について'''<br>
2021.08.01 大阪府摂津市
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
■心を開いた詩の教室
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
6月26日、コミュニティプラザで、男女共同参画セミナー/ウィズせっつカレッジ入学記念講演が開催されました。講師の寮美千子さんは少年刑務所で詩の授業を行い、少年たちが詩を通じて自分を表現することで、固く閉ざしていた心が開いたエピソードなどを語りました。
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
 
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
■メダリスト直伝の泳ぎを習得
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
6月27日、市立温水プールで、オリンピックメダリスト中村真衣さんによる水泳教室が開催されました。66人の子どもたちが参加し、泳ぎ方だけでなく水泳の楽しさも学びました。
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
初めて25mを泳ぎ切ることができた子もいて、大変貴重な機会になりました。
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
■食品ロスを防ぐフードドライブ
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
6月20日、21日、コミュニティプラザや市役所、公民館などの公共施設でフードドライブが実施され、家庭で余っている食料品や調味料が集められました。
+
集められた食料品などは、子ども食堂やフードバンク大阪に寄附されます。
+
 
+
■鳥飼なす 例年以上の出来栄え
+
6月25日、市の保存畑で、鳥飼なす約100個を生なす用として収穫しました。
+
市農業振興会によると、苗木の間隔を広げて風通しを良くし、液体肥料に変更したことで昨年よりも良い出来栄えとなりました。
+
8月からは漬物用として収穫が行われます。
+
〔広報せっつ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
イベントナビゲーションー公民館ー
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
2021.08.01 大阪府阪南市
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
■つどう・まなぶ・むすぶ・立ちあがる公民館
+
【電話】85-6613<br>
体力の衰えを感じていませんか?人と話すことが少なくなっていませんか?
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
公民館はあなたをお待ちしています。ちょっとのぞいてみてくださいね!
+
 
+
■ぶらっと公民館 尾崎公民館
+
人の温かさや心配りが感じられ、地域の絆を深める、誰もが立ち寄りたくなる魅力ある公民館へ
+
職場(学校)・家庭以外のもう1つの「つどう」場所(サードプレイス)として、憩いの場「まちカフェ」、地域の子どもの「子ども食堂」、若者が日常を離れ、気分転換できる「フリースペース」などの取り組みを計画し、地域の人々が気軽に集える居場所づくりをめざし、地域の人々の自発的な活動へと繋げます。
+
「学び」だけでなく、人との出会いを大切に「ぶらっと」公民館に来てください。
+
 
+
■第6回レコード鑑賞会[無料]
+
ジャズシリーズ2弾、特集は「ビバップ」です。音楽好きの人、そうでない人もぜひお越しください。お待ちしています。
+
日時:8月29(日)14時~16時
+
内容:特集 14時、リクエストタイム 14時45分から
+
定員:20人
+
持ち物:レコード(持っている人)
+
 
+
■「お金」を育てませんか?[無料]
+
今から始めるセカンドライフ設計講座
+
日時:9月4日(土)13時30分~15時
+
定員:20人
+
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
 
+
■スマホ・タブレット活用術[無料]
+
ZOOM(ズーム)・LINE(ライン)・YouTube(ユーチューブ)や生活便利アプリを使おう!
+
日時:9月9日(木)13時30分~15時30分
+
講師:SoftBank(ソフトバンク)スマホアドバイザー
+
定員:20人
+
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
 
+
8月休館日:毎週月曜日、10日(火)
+
 
+
問い合わせ先:
+
中央公民館【電話】471-5678
+
尾崎公民館【電話】471-0531
+
東鳥取公民館【電話】471-0050
+
西鳥取公民館【電話】472-3188
+
〔広報はんなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[千葉市幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
生活などの相談は私たちへ 悩みを話してみませんか
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
2021.08.05 東京都小平市
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。
+
対象:成人<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。
+
定員:30人<br>
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。
+
持ち物:筆記用具<br>
 
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
■安心して話せる場所づくりを目指して
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。
+
問合せ:幕張公民館<br>
 
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない
+
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない
+
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい
+
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている
+
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない
+
 
+
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。
+
 
+
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする
+
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。その結果、就労につなげることができました。
+
 
+
◇相談者に寄り添って考えていく
+
相談者の抱えている悩みはさまざまです。私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。
+
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。
+
 
+
■こだいら生活相談支援センター
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。ぜひ、お気軽にご相談ください。
+
 
+
◇相談方法
+
事前に、電話で相談日の予約をしてください。
+
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時 午後4時まで受付
+
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)
+
 
+
問合せ:こだいら生活相談支援センター
+
【電話】042-349-0151【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
+
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区()<br>
子育てするなら南部町!(2)  
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
2021.08.05 鳥取県南部町
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
■子育てを地域で支える出産後のサポート
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
子どもは地域の宝。子どもたちの成長をみんなで見守っています。
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
子育てで知っておきたい知識や、子どもとのふれあい方のコツを、教室などを通じてお伝えしています。
+
相談日時:<br>
 
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
◆離乳食講習会
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
離乳食のコツや、発達に合わせた離乳食の進め方を学ぶ講習会を、管理栄養士が行っています。デモンストレーションや保護者向けの試食によって、離乳食のイメージをつかんでいただくことができます。
+
(2)ペアレントメンター<br>
 
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
▽参加者の声(8か月男の子のママ)
+
(3)障害幼児一時保育<br>
・初期の頃は野菜を小さくして食べさせていましたが、後期になると大きさ一つとっても全然違うことが分かりました。
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
試食をしてみても大人が食べるものと変わらなくて、後期に差し掛かったんだと実感しました。これからは大人の取り分けができるようになるので、大人の食事を見直して、家族が一緒のメニューで食卓を囲めるといいなと思います。
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
◆子育て親育ち教室
+
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
この教室では、子どもとの暮らしに関わるいろいろなことを取り上げ、子育て支援員が子どもとの関わり方のコツなどをお伝えしています。6月に開催した教室では、「子どもと暮らすということ」と題して、お部屋づくりとイライラの対処法を紹介しました。
+
(4)在宅児等訪問支援<br>
 
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
・子育て中は、自分よりも子ども優先のことが多いのではないでしょうか。少し子育てを振り返って、自分のことを大切にする機会としてほしいです。子育てでは、イライラするのは当たり前。イライラした自分を責めないで、子育てとどう向き合っていけばよいかを伝えたいと思っています。
+
(5)保育所等訪問支援<br>
 
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
◆子育て交流室あいあい
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
あいあいは、子育て中の方やこれから子育てをする方が気軽に集える場所です。赤ちゃんも思いっきり遊べる広い空間で、保育園入園前の子ども達にとってはみんなで遊ぶ楽しさを感じたり集団のルールを学んだりできる場になっています。お母さん同士の出会いもあり、仲間づくりの場にもなっています。
+
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
また、月に1回すこやか乳幼児相談を行っています。ネウボラスタッフが、体重測定や栄養・育児に関する相談を行います。乳児健診の間に、子どもの成長が確認できる機会となっています。
+
問合せ<br>
 
+
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
▽利用者の声(10か月女の子のママ)
+
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
・コロナ禍でなかなか外出が出来ないと、大人と話せていない日も多くあります。息抜きにあいあいに来ています。
+
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
乳幼児相談では、専門職の方に不安に思っていることを相談できて、“大丈夫”と言ってもらえることで安心できています。
+
【電話】5273-4260<br>
 
+
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
◆子ども食堂
+
町内には3か所の子ども食堂があります。食事を通して子どもたちへの居場所の提供し、すこやかに成長していけるよう、地域の皆さんが運営されています。
+
 
+
▽あまつ子ども食堂とことこ
+
子どもサポートふたば代表 岩田裕美さん
+
・4月から月1回子ども食堂を運営しています。「子どもたちのサポートが出来たら」という思いで、3年前から自宅で「にこにこday」というイベントを開催してきました。ですが自宅では出来ることが限られることや、子ども達が気軽に来れて安心できる場所を作りたいと思い、子ども食堂を立ち上げました。
+
こだわりは、7大アレルゲンを使わないメニュー。アレルギーのある子は外食にも行きにくく、調理の負担も少なからずあります。だれでも同じものを食べれるようなメニューを心がけています。
+
小さなお子さん連れのご家族が食事される間は一緒に遊んだり、子育ての悩みを話したりして、リラックスして利用していただきたいと思います。
+
 
+
◆誕生祝い品
+
満1歳を迎えられたら、町からのお祝いとして誕生祝い品の防災リュックと町内で生産されたフルーツまたは米をプレゼントしています。防災リュックには自然災害の多い近頃、いざという時に困らないように救急セットやおむつ用消臭袋、消毒用アルコールなどをセットにしました。
+
 
+
◆グリコこそだてパークなんぶ
+
「身近に子どもを遊びに連れていける場所がほしい」という子育て世代の声から生まれた、グリコこそだてパークなんぶ。オープンから約10か月、たくさんの方に利用されてきました。
+
公園の維持管理を行うのは、障がい福祉サービス事業所のわかとり作業所。周辺の草刈りや水撒き、芝刈りなどの作業を利用者の方が行っています。事業所からすぐ近くの公園ということもあり、公園に親しみを持って楽しんで作業をされていました。
+
 
+
子育ては大変なこともありますが、とても楽しく、子どもからたくさんの元気をもらえるものだと思います。楽しみながら安心して出産・子育てが出来るようサポート体制を整えています。いつでもご相談ください。チームでサポートします!
+
 
+
子育てに関するお問い合わせ:子育て支援課
+
【電話】66-5525
+
〔広報なんぶ 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
はじめまして!新任の地域おこし協力隊員です
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
2021.08.05 石川県七尾市
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
令和3年6月1日から田鶴浜地区と崎山地区に着任しました。
+
場所:台東保健所<br>
 
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
■名前 林田創太(36)
+
定員:5人程度(先着順)<br>
担当地区:田鶴浜地区
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
出身地:東京都
+
申込期間:5月7日()~6月5日()<br>
東京では、商店街の活性化を考える機関のボランティアや、子ども食堂のボランティアなどをしていました。地域がより良くなるためのまちづくりに関わることが好きで、地域おこし協力隊員に応募しました。建築関連の仕事をしていたこともあり、建具やものづくりに関心があったので、田鶴浜地区を選びました。
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
田鶴浜地区は、歴史ある寺院や神社、七尾西湾を一望できる展望台、野鳥公園や名水百選に選ばれた御手洗池などパワースポットのような場所が多いと感じました。
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
今後は、田鶴浜地区地域づくり協議会で進める田鶴浜歴史重要人物のガイドブック制作に関わりながら、建具職人の技術に触れる教室、実習体験などの企画を提案できたらいいなと思っています。自然の風景を眺めるのも好きなので、田鶴浜の景観の良さをインターネットで情報を発信していきたいです。
+
田鶴浜が新しい民芸の町のように発展できればという思いで活動しています。皆さんよろしくお願いします。
+
 
+
■名前 橋本聡(あきら)(48)
+
担当地区:崎山地区
+
出身地:兵庫県
+
自然や歴史・文化があって、程よく都会で程よく田舎な場所を探していたところ、七尾市で地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募しました。海を臨む自然豊かな崎山地区に魅せられ「面接に落ちても住みたい」と思っていたので、受かったときはとてもうれしかったです。
+
13歳から38歳までは僧侶として働きながら、塾講師や家庭教師をしていました。その後は、林業や八百屋、聴覚言語障害者を支援する施設の職員などいろいろな職に就きました。
+
崎山地区は、朝日や夕日、立山連峰を臨むことができる海があり、先人たちが培ってきた伝統や文化が残るすばらしい場所です。
+
今後は、移住促進を目的とした空き家の利活用、宿泊施設の開業、「崎山いちご」の栽培や農林漁業の活性化、心の拠り所となる「駆け込み寺」のような場所づくりや買い物支援など、やりたいことはたくさんあります。地域の皆さんに「受け入れて良かった」と感じてもらえるように貢献したいです。
+
〔ななおごころ 広報ななお 令和3年(2021)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
子ども・若者への支援活動を行う団体に活動費を助成します
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
2021.08.05 東京都葛飾区
+
○ひきこもり等支援事業<br>
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
詳しくは募集要項をご覧になるか、お問い合わせください。
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
 
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
主な対象事業:
+
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
+
助成限度額:
+
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
+
・活動費に対する助成
+
(1)日常的な支援活動
+
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
申請方法:
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
+
申請には事前相談が必要です。
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
+
 
+
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
+
【電話】03-5654-8578
+
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
広報あわら 第210号(2021年8月)
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
2021.08.15 福井県あわら市
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
全国のひとり親家庭を支援している一般社団法人ハートフルファミリーが、「星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~」を開催します!夏の最後に子どもたちと最高の思い出を作りませんか?奮ってご参加ください。
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>
 
+
※いずれも予約制<br>
とき:8月29日()11時~20時
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
ところ:吉崎小学校、吉崎西別院、吉崎東別院など
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
対象:どなたでも参加可能(事前予約制)
+
内容:ブラザートムや地元ミュージシャンによる生ライブ、スカイランタン、スーパーカー展示、竹あかり、各ワークショップ、子ども食堂、マルシェなど
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ:一般社団法人ハートフルファミリー 日野
+
【電話】090-4287-5077
+
〔星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
報告・寄付
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
2021.08.15 大分県中津市
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
・大分みらい信用金庫より子育て支援に関連する施設などにアルコールジェル2千本を寄付(6/17)
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
・山形南ロータリークラブ(菊地賀治(きくちよしはる)会長)より向笠(むかさ)記念公園に屋外時計を寄付(6/22)
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
・緑ヶ丘中学校の岩﨑直樹(いわさきなおき)さんが「第16回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」出場を報告(6/23)
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
・(有)中津自動車学校より市立保育所7か所に児童向け図書70冊を寄付(6/23)
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
・ライオンズクラブ国際協会337-B地区(冨永健司(とみながけんじ)地区ガバナー)より子ども食堂支援のため100万円を寄付(6/23)
+
・(株)松山商会より市内の公共施設に「自動水栓装置」を寄付(6/24)
+
〔市報なかつ 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
「フードドライブ」開催中!
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
2021.08.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
家庭で使い切れない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等の支援に役立てられ、食品ロスも削減できます。
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
 
+
相談時間:<br>
問合せ:西部3Rステーション
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
ところ:<br>
〔福岡市政だより 西区版 令和3年8月15日号〕 <br>
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
 
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
 +
【電話】31-1922<br>
 +
【FAX】26-9113<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
すこやかハート北九州
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
2021.08.15 福岡県北九州市
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
保健福祉の情報をお伝えします
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
 
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
■「北九州市地域福祉計画」を策定しました
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
地域のつながりが希薄化し、個人や家族が抱える問題も複雑化・多様化する中、市民一人一人が安心して暮らせることを目指し地域福祉計画をつくりました。
+
この計画では、行政はもとより本市で過ごす誰もが地域の一員として主体的に取り組んでほしいことを盛り込んでいます。
+
 
+
【基本理念】
+
地域の特性を生かした地域共生のまちづくり
+
 
+
【計画期間】
+
令和3年度から令和7年度までの5年間
+
 
+
◆基本目標1
+
支え合いの気持ちを育もう
+
地域の一員であること、互いに支え合う関係が大切であることを理解し、できることから行動することを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・地域福祉へ関心と理解を深めるため、講演会の開催やSNS()・アプリなどを活用して広報・啓発を進めます。
+
・専門家による相談対応やアドバイスなど、活動を始めたい人を後押しする環境づくりに取り組みます。
+
※登録された利用者同士が交流できるインターネット上の会員制サービス
+
 
+
▽地域での活動事例
+
ウェルクラブ活動(ある地区の例)
+
子どもたちが視覚障害者に普段どのようなことに困っているか話を聞き、協力できることや適切な接し方を学んでいます。
+
 
+
◆基本目標2
+
支え合いの輪を広げよう
+
地域で活動するNPOやボランティア団体などの連携を図り、支え合いのネットワークづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・市民センターなどを活用し、地域の人が交流できる場所をつくります。また、地域の困りごとを解決する取り組みを支援します。
+
・災害に備え、地域での安否確認や避難方法、避難所の運営などを検討し、助け合う仕組みづくりを支援します。
+
 
+
▽地域での活動事例
+
子ども食堂
+
孤食の防止と地域の子どもと大人が安心して楽しくコミュニケーションを図れる居場所として運営されています。
+
 
+
◆基本目標3
+
支え合いの輪につなげよう
+
困った時に、必要な支援の情報が入手できる体制を整えます。また、必要に応じて、専門機関ともつながれるような仕組みづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・高齢者・障害者・子育て世帯・生活困窮者などそれぞれの相談窓口が連携し、包括的に支援する体制づくりを進めます。
+
 
+
この計画により、高齢者、子ども、障害のある人などすべての人が、地域・暮らし・生きがいを共に創り、「支える側」と「支えられる側」に分かれるのでなく、誰もが支え合う共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。
+
 
+
「北九州市地域福祉計画」は市のホームページや各市民センターでご覧になれます。
+
地域福祉計画はコチラ!
+
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1118_00001.html
+
 
+
問い合わせ:保健福祉局地域福祉推進課
+
【電話】093-582-2060
+
〔北九州市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
佐倉市広報番組 Weekly さくら
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
2021.08.15 千葉県佐倉市
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
ケーブルテレビで市政情報をお届けします!
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
地上デジタル10ch・デジタルCATV301ch
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
 
+
場所:区役所3階33番<br>
■放送時間(各20分)
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
◇月~金曜日
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
・13:00~
+
・17:00~
+
・22:00~
+
 
+
◇土・日曜日
+
・17:00~
+
・22:00~
+
 
+
■8月の番組スケジュール
+
◇~15日(日)
+
移動図書館さくらおぐるま号
+
 
+
◇16日(月)~22日(日)
+
~騙されないために~ 解決!消費者トラブル
+
 
+
◇23日(月)~29日(日)
+
まちの笑顔集まる子ども食堂 ~ごはんでつながる仲間たち~
+
 
+
◇30日(月)~
+
教えて!インスタ先生 ~佐倉の絶景~(再)
+
 
+
番組の一部をYouTube佐倉市公式チャンネルでもご覧いただけます。
+
【URL】http://www.youtube.com/user/TheSakuraCity
+
 
+
問合せ:広報課 映像・メディア推進班
+
【電話】484-6206
+
〔こうほう佐倉 2021年8月15日号(1363号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
ボランティア通信
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
2021.08.15 岐阜県岐阜市
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
記事本文を読み上げる
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
■子どもたちの笑顔と未来のために
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
若岡ます美さん
+
募集人数:1人<br>
若岡ます美さんは、ひとり親家庭や不登校など、さまざまな困難を抱える子どもの居場所づくりをする団体「岐阜キッズな()支援室」の代表を務めています。仲間とともに東日本大震災の避難世帯を支援したことをきっかけに、今では子どもの学習支援や保護者の支援、「子ども食堂」などの活動をしています。コロナ禍で制限される活動もありますが、「子ども食堂」の食事をお弁当・食材の配布に変更するなど、工夫しながら支援を続けています。
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
問合せ:
+
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
生涯学習センター【電話】268-1050、
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2021年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
【特集】ともに創ろう! 上田の未来 市民が主役のまちづくり 2
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
2021.08.16 長野県上田市
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
いろいろな視点や方法で、地域で活動している方たちを紹介します。
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
 
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
■自治会でまちづくり
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
まちづくりを行う地域の基礎的単位として、市内には241自治会があり、各地域の特性を活いかしながら、資源ごみの回収、道路側溝・河川の清掃、高齢者宅への安否確認、育成会活動などの生活環境の改善や地域の福祉向上を目指して活動しています。
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
 
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
●飯沼自治会里山環境整備プロジェクトチーム
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
事務局 芦田 昌貴(あしだまさき)さん
+
「ふるさとの環境は自ら守る」との思いから平成29年4月に発足。現在、飯沼神社林を中心として17名が活動中。主な活動は、沢筋の保全やキノコの原木・まきの生産、里山公園整備など。
+
活動には「長野県森林づくり県民税」を活用しています。
+
 
+
◇地域に根付く活動を続けたい
+
4〜5年前に飯沼自治会の主要な用水路や河川に土砂が急に激しく流れ込むようになり、なぜだろうと確認に行くと、山の荒廃と同時に斜面の沢筋が崩壊していることが原因だと分かりました。里山が本来持っている森林としての防災機能や水源がなくなってしまうことを危惧(きぐ)して、平成29年にプロジェクトチームを立ち上げました。
+
 
+
◇自分たちで守る意識を持つ
+
自分の目で、自分たちの山がどうなっているのか確認することが大事。人の手入れがないと、山の地面に日差しが届きにくくなることで、下草が生えにくくなり、雨が降れば沢筋が崩落してしまうこともあるんです。平成29年に崩落した沢筋には、里山の間伐材を使い、土留(どど)めを行いました。それ以降は、沢筋からの土砂の流出を防ぐことができました。自分たちの生活を守るためにも地に足を付けて活動していきたいと思います。
+
 
+
■住民自治組織でまちづくり
+
地域協議会の提言により発足し、一定区域を範囲として、各種団体が参画・連携・協力し、防犯・防災や地域福祉などのひとつの自治会だけでは対応が難しい課題の解決や地域の特色を活かしたまちづくりに取り組む実働組織です。
+
 
+
●住みよい武石をつくる会
+
会長 児玉 卓文(こだまたかふみ)さん
+
「いつまでもここで暮らせる武石、住んでよかった武石を目指したい」との思いから平成29年3月に発足。武石地域の全住民・事業所などで構成、自治会や活動団体から選出された約100名(6つの部会)で成り立っています。
+
 
+
◇地域を点と点ではなく、面として広く捉える
+
武石地域の人口は、現在約3300人。人口が減少し続ける中でも、子どもがのびのび成長し、住民が人生を全うできる地域を維持するために、武石の良さを再認識するととともに、武石地域以外の方にも広げていきたいです。
+
住みよい武石をつくる会の6つの専門部会が連携し、三十数年前の小学生が作った地域カルタに読まれる地を巡る〝たけしカルタ歴史さんぽみち〞や新緑・紅葉の季節にはトレッキングなどを企画したり、里山の景観を守ったりと地域全体の資源を活かして魅力を再発見し、守り伝え続けています。
+
 
+
◇住んでよかったと思えるように
+
現在の武石の住民が住んでよかったと思えることが大切だと思います。武石にあるスポーツ協会や地域おこし協力隊、関係団体とも連携しながら地域全体でできることを一人ひとりが考えて笑顔が輝くまちにしていきたいです。
+
 
+
■NPOでまちづくり
+
県内では988、市内では76のNPO団体がさまざまな社会貢献活動を展開中。活動テーマは、まちづくり、災害時の援助、社会教育活動、自立支援、国際交流活動など多岐にわたっています。
+
 
+
●ほこほコネクト
+
理事長 宮下 俊哉(みやしたとしや)さん (真田山長谷寺 住職)
+
真田地域を拠点に、平成20年に発足。現在、30~60代の約60名が活躍中。活動内容は、防犯パトロールや地域の学校のお手伝い、薪(まき)の会、遊休(ゆうきゅう)農地を活用した蕎麦(そば)・唐辛子作りなど。興味のある方は、問い合わせください。
+
 
+
◇温かい心の連鎖
+
ほこほコネクトの名前には、ほこほことした温かい心がつながっていくように(英語でコネクト)との思いが込められています。心温かく安全・安心な暮らしを続けられるように、無理せず気楽に活動しています。防犯のために、青パト(青色回転灯装備車)で真田地域内を巡回しています。事件や事故が起きないことが一番ですが、未然に防ぐために大事な活動だと思います。また、令和元年東日本台風で被害が出た時には、「地域で困っている方がいれば、支えたい」との思いで、会員以外の方も含めて、がれき掃除や倒木処理のお手伝いなどを行いました。いろんな地域で支え合いの活動が広がればいいなと思います。
+
 
+
◇やらされるのではなく、自主的に
+
運営面でかなり厳しいこともありますが、会員たちは活動を通じて地域のためになっていると感じている人がほとんどです。今後は、子どもや地域の居場所づくりのために〝子ども食堂〞などを計画しています。地域のためにいろんな方が関わりを持ってくれればうれしいです。
+
 
+
問合せ:ほこほコネクト理事長(宮下)
+
【電話】090・2661・3941
+
【メール】syunsai41@gmail.com
+
〔広報うえだ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
まちの話題(1)
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
2021.08.20 鹿児島県いちき串木野市
+
ID:115843<br>
■羽島小・中学校に備品の寄贈
+
当日先着20人<br>
アカデミア財団理事長西中浩二さんから羽島小学校に図書200冊と一輪車20台、羽島中学校にプロジェクター1台と野外天幕1張を寄贈いただきました。
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
西中さんは、羽島出身で、防衛大学校、ジョージア州立大学を経て、日能研九州の社長を務めており、アカデミア財団では、給付型の奨学金などで子どもたちの教育を支援しています。
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
今回の備品の寄贈も教育支援の一環で、「薩摩藩英国留学生のように世界に羽ばたいて、また、羽島に戻ってきて欲しい」と期待していました。
+
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
寄贈された備品は両校の学校教育に活用されます。ありがとうございました。
+
場所:クロスパル高槻<br>
 
+
料金:無料<br>
■フードバンクとプリマハムが協定
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
6月25日、食品ロスの問題に取り組む「フードバンクお助けマン霧島」と「プリマハム株式会社」が本市の仲介のもと連携協定を結びました。
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
これにより、プリマハムの本市工場で生産された規格外商品をフードバンクお助けマン霧島が子ども食堂や生活困窮者へ提供します。
+
 
+
■維新ふるさと館・大隈重信記念館(佐賀市)連携企画
+
現在、薩摩藩英国留学生記念館では、誘客の促進を図るために維新ふるさと館(鹿児島市)並びに大隈重信記念館(佐賀市)と連携事業を行っています。両施設を利用後に記念館を利用すると観覧料の割引を、また記念館利用後に両施設を利用した場合は両施設で入館料の割引を受けることができます。
+
大隈重信記念館との取り組みは、国体開催を機に交流を深める「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環です。
+
 
+
■観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催
+
7月31日、観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催しました。
+
県内在住アーティストのレクチャーを受けた後、13名の参加者が自然に囲まれた観音ヶ池の景色を、思い思いにスケッチしました。
+
市では今後も観音ヶ池市民の森を活用したイベントを実施していきます。
+
 
+
■BandG財団が本市海洋センターの修繕へ助成
+
6月28日、BandG財団より本市海洋センターのプール給水ポンプの修繕に対する助成の決定通知書の授与式が行われました。
+
このプール給水ポンプの修繕費は1,475万円かかりますが、その内、BandG財団より1,100万円の助成をいただくことが決定しました。
+
BandG財団の古山透常務理事より通知書を受け取った田畑市長は、「75%の助成というのは中々ないこと。本当にありがたい」と感謝しました。
+
なお、修繕工事は現在着工中で、10月29日までの予定です。
+
また、BandG財団の防災拠点の整備事業についても全国20ヶ所の選考候補地としてあがっておりますので、市の防災体制強化として検討していきます。
+
 
+
■オリンピック聖火トーチ展示、パラリンピック聖火ビジットを行いました
+
串木野庁舎玄関ロビーと市来庁舎玄関ロビーで東京2020オリンピックの聖火リレーで使用されたトーチと聖火ランナーユニホームの展示を行いました。展示したトーチとユニホームは、4月28日に出水市を走られた逆瀬川亨さん(川上)からお借りしたものです。
+
日本選手の皆さん、夢と感動をありがとうございました。
+
また8月13日に、串木野庁舎、市来庁舎、観光案内所で、東京2020パラリンピックの聖火ビジットとして聖火の展示を行いました。
+
8月24日から開幕するパラリンピックでの日本選手の活躍を期待しています。
+
〔広報いちき串木野 令和3年8月20日号(第190号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
子育て世代意見交換会(2)
+
'''こころのサロン'''<br>
2021.08.25 熊本県球磨村
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
■2 望む子育て環境
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
◇村内に子どもが遊ぶところの整備
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
・公園を整備して欲しい。また公園内の遊具を揃えて欲しい。[複数意見]
+
内容:団らんやゲームなど<br>
・運動の出来る場所を整備して欲しい。[複数意見]
+
費用:無料<br>
・村営体育館、グラウンドが欲しい。
+
申込:不要<br>
・旧渡小学校のグランドを開放して欲しい、ナイター設備を整備して欲しい。[複数意見]
+
問合せ:福祉課<br>
・さくらドームを自由に使わせて欲しい。
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
・自転車を楽しむ場所が欲しい。
+
・子どもたちの運動会が出来る場所が欲しい。
+
・自然を使った遊び場所が欲しい。
+
・既存の遊具のメンテナンスをして欲しい。[複数意見]
+
・子どもが遊べるアスレチックを増やして欲しい。
+
・夏季限定で川を堰き止めて、流水プールにしたら観光客の集客にもつながる。
+
・自然を活用したアスレチック施設。
+
 
+
◇学童の利用拡大
+
・あすなろ教室の復活。
+
・学童保育を上級学年まで利用できるように、利用者の拡大を図る。
+
・今の学童は時間が早すぎる。
+
・ふれあいの場のようなのがあればよい。
+
・アフタースクールの延長、充実。(子どもが早く帰って来すぎる)
+
・地域運営の学童保育。
+
・中学生の学童が欲しい。家の周りに(女の子)一人では心配
+
 
+
◇現状における施設の利用
+
・帰りのバスが到着する人吉駅に親の迎えの時間まで、学習などができるような安全なフリースペースがあれば、バスを利用するかもしれない。(現在バスを使っていない)
+
・みんなの家を活用したイベント。(学習塾、他)
+
 
+
◇複合型施設の整備
+
・放課後、子どもが過ごせる場をつくって欲しい。[複数意見]
+
・図書館、博物館、体育館、学習塾やその他の習い事が出来る場所、運動施設を兼ね備えた複合施設が欲しい。[複数意見]
+
・保護者が仕事をしている間の見守りができる場所が欲しい。
+
・官民連携で施設の運営を行う。
+
・中学校や高校、大学等の合宿場として利用してもらう。(かわせみとの連携)
+
 
+
◇気軽に話し合える場
+
・同世代で気軽に話し合う場を続けていきたい。今回の話題、話したいテーマで集まるのも良い。
+
・親同士の繋がりを持ちたい。(コロナ前は保護者の飲み会などあった)
+
 
+
◇安全な子育て環境の整備
+
・二度と浸水しない環境。
+
・子どもを通学送迎しなくてもよい環境の整備。(災害以前JRを利用)
+
・療育施設が近くに欲しい。
+
・球磨村だからできる子育てを前面に出して欲しい。
+
 
+
◇村の子育て支援制度の充実化
+
・子どもの医療費が高校まで無料なのは有難い。
+
・保育料無料を継続して欲しい。
+
・病児保育の充実。
+
・高校へのバイク通学の補助。
+
・高校生送迎に係るガソリン代補助。[複数意見]
+
・進学に関わる奨学金制度の充実→既に制度はあるので、周知を図る必要がある。
+
・村に残ってくれる子ども用に、返済不要の奨学金制度の整備。
+
・子育て世帯が戻ってきて住める村営住宅が欲しい。(住宅環境の整備)
+
 
+
◇住民間の協力による子ども見守り環境の充実
+
・小学生がスクールバスを降りたあと、親が仕事から帰宅するまでの時間、安全に見守ってくれる地域のコミュニティがあれば安心。(災害前、一部地域では、地域住民が子どもを見る社会があった)[複数意見]
+
・子どもたちが部活に代わるような帰宅後の体力づくりやスポーツができるための人材を見出す。
+
・子どもの自立のためにも学習塾などが自分たちで行ける場所(村内)にあると良い→英語や運動などの習い事ができない。習い事の種類によって、人吉まで送迎を繰り返すのはきつい。
+
・むかしあそび(空気鉄砲、陣取り、プラバンでものをつくる)ができる人材を活用した、遊びの場づくり。(地域の人を先生にして)
+
・世代を超えての行事を行い、地域にまとまりをつくる。
+
・そこに行けば誰かがいて、遊べるような場所が必要。
+
 
+
◇家庭学習を補う機会や場の充実化
+
・高校生の受験勉強の環境づくり。(勉強できるスペースに塾の先生や大学生に教えに来てもらえると良い)
+
・夏休みなどに、宿題を見てもらいながら過ごせて、子ども食堂まであると良い。
+
・近隣市町村からの講師の招聘。
+
・下校後の学習支援の充実。(学習塾、学生による学習支援)
+
 
+
◇近くで学習用品、日用品が揃う店の誘致
+
・近くにドラッグストアのような店が欲しい。(日用品の購入)
+
・大型スーパーなど他の地域にないものが欲しい。
+
 
+
■3 望む教育環境
+
◇教育環境づくり
+
・球磨村には色々なスペシャリストがいると思います。引き出していけば子供も年寄りも楽しめると思います。球磨村がもっと人口が増えるような村になるといいですね。
+
・他の市町村と違う特色のある教育環境づくりをお願いしたいです。人吉球磨で最前線の取り組みをやってみては。
+
・魅力ある球磨村の学校、とっても期待しています。夢のある学校に。
+
・習い事の施設を作ってほしいと思います。(人吉まで通いは少し厳しいので近場にあるといいなと思います。)
+
・コロナ、災害の影響もあり、子供の発表の場が減ってます。子供の成長のためにも発表できる場を与えてほしいです。(スポーツ面、文化面)
+
・帰宅後や休日等にできるような、子どもたちの運動不足を解消できるような動きが欲しい。
+
・子どもが子どもの時代に夢中になれるものをみつけられたらいいなと思います。今も大変だと思わず、心の余裕を持って子どもに接っせられますように。
+
・子ども達が集中して学べる環境づくり、球磨村の宝として村を支える若者として充実した学校生活ができるようになればいいです。
+
・少ない人数だからこそ個を生かした教育活動ができる気がする。
+
・親の仕事の都合上、村外の保育園にあずけているのですが、村外に預けているからと給食費が無償にならないのは何故ですか?他市町村は分け隔てなく無償になっています。無償にできない理由を分かりやすく教えていただきたいです。ずっと疑問に思っています。
+
・療育の施設がほしい。これまで「しんしん」に通っていた子達はどこに移ったのでしょう。今日の出席率の低さが球磨村を諦めていることの表れだと思う。
+
 
+
◇ICT教育の充実化(インターネット環境の改善による家庭学習他の充実)
+
・村のICT教育の方向性を示して欲しい。
+
・家庭学習の補強に関わるタブレットの貸与。
+
・みんなの家のFree-Wifiの整備。
+
〔広報くまむら 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
まちのわだいTOPICS
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
2021.09.01 福岡県八女市
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
※新型コロナウイルス感染防止に努めながら、写真撮影をしています。
+
日時:2024.4月20日()午後1時30分~4時<br>
 
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
■平和の意志を次の世代へ
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対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
広島原爆投下の日の8月6日()、星のふるさと公園平和の広場にて、八女市平和祈念式典が行われました。参加者は原爆が投下された午前8時15分、原爆死没者を慰霊するため、1分間の黙祷を捧げました。三田村市長は式辞の中で「悲劇を繰り返さないという意志を次の世代へと伝え、平和で穏やかな地域社会の実現に寄与していく」と話しました。西田衣織さん(星野小学校6年)と山手優花さん(星野中学校3年)が平和の誓いを披露しました。また、12月に行われた第59回全国高校弁論大会で最優秀賞を獲得した井本志帆さん(九州文化学園高校3年/長崎県)による弁論が行われました。献花や千羽鶴の献呈のあと、星野中学校生徒による合唱が行われ、参加した関係者約100人が世界平和を祈念しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりました。
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場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 
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問合せ:<br>
○井本志帆さん
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・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
戦争は75年も前のことで私には関係ないと思っていた自分を恥ずかしく思います。戦争を知らない私たちは、まずは行動してみることが大切です。行動すれば必ず何かを実感できます。行動し実感することで、私たちも当事者となれるのです。
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【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
皆さん、平和に向けて何か行動してみませんか。戦争体験者が人口の15%を切った今、私たちがそこで感じたことを当事者として伝えていく必要があるのです。そしてその先に、真の平和があるのだと私は信じます。今日、この塔の上で燃え続ける平和の火を私の通う高校へ持ち帰ります。平和学習の場で全校生徒みんなで平和の意義を考えたい、それが私のこの夏の、平和に向けた行動です。
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
○西田衣織さん
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・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
相手を思いやる心を忘れず、物事について話し合い、考え、問題を解決していきたいです。私たち若い世代が戦争の恐ろしさや悲惨さについて知り、戦争が二度と繰り返されないように行動していきたいです。
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 
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〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
○山手優花さん
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地球上から戦争がなくなるために私たちにできることは小さいことかもしれません。しかし、星野村に生まれ育った人間としてこの火を平和の火として灯し続け、世界と平和の願いを発信していきます。
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※内容を一部抜粋しています。
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■九州大会出場を市長へ報告
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7月28日()、第41回全日本学童軟式野球大会福岡県大会で3位に入賞した、光友ヴィクトリー牛嶋太一(たいち)君、平島一佐(いっさ)君、溝田夏生(かい)君、牛島聖太(しょうた)君、岩村颯馬(そうま)君(以上、6年生)、月足俊晴(しゅんせい)君、堤悠星(ゆうせい)君、木下晴陽(はるひ)君、豆塚龍正(りゅうせい)君(以上、5年生)が、第34回九州学童軟式野球大会への出場を市長に報告しました。市長は「チームメイトと心を一つにして、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
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■子どもたちの笑顔が館内いっぱいに
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7月22日()、「第15回あつまれ!元気もんフェア」が、八女市民会館おりなす八女で開催されました。
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市内の団体やボランティアの方々による、工作や手芸などのお手軽な「ものづくりコーナー」や、さまざまな分野の職人からものづくりをじっくり教わる「職人体験コーナー」、人権や健康等について学びを広げる「学びのひろば」の他、大道芸人「ピエロック一座」のステージ公演など、さまざまな催しで賑わいました。
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また、各地域の中高生講座に登録している中高生には、受付やブースの手伝いなどを行ってもらい、有意義な活動ができました。
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参加者からは「楽しかった。また参加したい」と多くの声があり、スタッフからは「子ども達の笑顔と元気な声があふれる楽しい時間だった。久しぶりのイベントで、活気が戻ってきたようだった」との感想を聞くことができ、双方の心に残るイベントとなりました。
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■県大会優勝を市長へ報告
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8月5日()、川崎ジュニアバレーボールクラブの樋口美月(みつき)さん、川口美桜(みお)さん、中村杏花(きょうか)さん、野上音寧(ねね)さん、松本珠奈(じゅな)さん、江頭亜衣瑠(あいる)さん、野田奏(かなで)さんの7人(いずれも6年生)が市役所を訪問し、第41回全日本バレーボール小学生大会福岡県大会で優勝したことを市長に報告しました。
+
本来ならば、福岡県代表として全国大会へ出場するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となっています。キャプテンの樋口さんは「気を緩めず、11月の福岡県選抜大会で入賞し、12月の九州大会出場を目指す」と力強く話しました。
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■パラリンピック聖火に「平和の火」
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終戦後絶やすことなく星野村で灯し続けられている「平和の火」が、パラリンピックの聖火に使われることが決定し、8月13日()に採火されました。
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当日はあいにくの雨天だったため、平和公園の平和の塔からではなく、星野支所に保管されている種火からの採火となりました。
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8月15日()に県内で各地で採火された29の火を集め福岡県の聖火とし、全国から持ち寄られた聖火とイギリスのパラリンピック発祥の地に保管されている聖火を一つにあわせ、今回のパラリンピックの聖火として使用されます。
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■八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流
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八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が7月28日(水)に同校で行われました。
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土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。
+
交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。
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〔広報八女 2021年9月1日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業
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'''自立支援研修会'''<br>
2021.09.01 愛知県知立市
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ID:115103<br>
■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン
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申込順30人<br>
日時:9月25日(土)午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ
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対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など
+
場所:障がい者福祉センター<br>
定員:10人程度(先着順)
+
料金:無料<br>
料金:500円
+
申込:4/3()から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
※手渡しまたは電子決済(PayPay)
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問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com
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【電話・FAX】672-1207<br>
 
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〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。
+
※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。
+
 
+
■ランドセル支援事業 by子ども食堂
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ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。
+
対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん
+
申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。
+
※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。
+
 
+
問合せ:
+
[知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com
+
[刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com
+
 
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◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは
+
ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。
+
詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。
+
 
+
問合せ:協働推進課 協働人権係
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【電話】95-0144
+
〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く
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2021.09.01 新潟県長岡市
+
貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。
+
市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。
+
教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。
+
さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。
+
 
+
◆貧困対策の今、参加者の声
+
・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。
+
・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。
+
・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。
+
 
+
◆会議に参加した団体
+
長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など
+
 
+
問合せ:子ども・子育て課
+
【電話】39・2300
+
 
+
●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる
+
4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。
+
 
+
→食品の寄付が、子どもの笑顔に
+
フードバンクながおか
+
【電話】090・2142・6119
+
 
+
●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる
+
平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。
+
 
+
→経済的な支援制度を紹介します
+
子ども家庭センター
+
【電話】36・3790
+
〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
美化センターからのお知らせ
+
2021.09.01 兵庫県高砂市
+
■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布
+
日時:9月6日(月)から17日(金)
+
場所:美化センター事務所
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配布数:100個
+
※無くなり次第終了
+
申込方法:電話で計画管理課まで
+
 
+
《ダンボールコンポストとは?》
+
通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。
+
一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)。
+
できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。
+
※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。
+
 
+
《ダンボールコンポストの利用者の声》
+
ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。
+
 
+
◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか?
+
広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。
+
 
+
◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか?
+
毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。
+
作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。
+
 
+
◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか?
+
ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。
+
これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。
+
 
+
問合せ:計画管理課
+
【電話】448-5260
+
 
+
■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください!
+
◇共催団体
+
・高砂市社会福祉協議会
+
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
 
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日時:9月15日(水)から17日(金)10時~17時
+
受付場所:
+
・市役所本庁舎正面玄関
+
・ユーアイ帆っとセンター
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
 
+
◇フードドライブとは
+
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。
+
家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
 
+
◇食品ロスの削減につながります
+
食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。
+
日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。
+
 
+
〇受け取りできるもの
+
常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料 など
+
 
+
×受け取りできないもの
+
下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。
+
ご理解・ご協力をお願いします。
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:計画管理課
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和3年9月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
子ども食堂の開設をご検討の方へ
+
2021.09.01 三重県明和町
+
子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。
+
 
+
子ども食堂についてのお問い合わせ:
+
・住民ほけん課地域福祉係
+
【電話】52-7116
+
 
+
・明和町社会福祉協議会
+
【電話】52-7056
+
〔広報めいわ 2021年9月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
教育・保育
+
2021.09.01 大阪府豊中市
+
(ニュース)■養育費確保を支援します
+
養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。
+
 
+
問い合わせ:子育て給付課
+
【電話】6858・2767
+
 
+
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整)
+
申し込み:電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
■ファミリー・サポート・センター 9月の催し
+
場所:千里公民館(新千里東町)
+
申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター
+
【電話】6841・9383
+
先着順
+
 
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○会員登録説明会
+
日時:9月30日(木曜日)10時~12時
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内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会
+
対象・定員:15人
+
 
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(子ども)○救命救急講習
+
乳幼児のための予防救急
+
日時:9月30日(木曜日)13時~15時
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出演・講師・指導:市消防署職員
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対象・定員:20人
+
 
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■子育て支援センターほっぺ
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(子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方
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日時:10月1日(金曜日)10時~11時
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場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話
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対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人
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申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
(子ども)○絵本講座
+
日時:10月8日(金曜日)10時~11時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり
+
対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
 
+
○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム
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日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分
+
場所:ほっぺ
+
内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ
+
対象・定員:未就学児の保護者、8人
+
申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
子育て支援センターほっぺ
+
〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422
+
〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種お知らせ(2)
+
2021.09.01 山口県和木町
+
◆労働ほっとラインをご利用ください
+
賃金、労働時間、退職、解雇、セクハラ、パワハラ等、各種の労働相談を電話により承ります。
+
電話番号:
+
【電話】083-933-3232
+
相談日:月〜金曜日 9時〜18時
+
 
+
問合せ:山口県労働政策課労働福祉班
+
【電話】083-933-3210
+
 
+
◆子ども食堂「わきっちん」
+
おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。
+
日時:9月18日(土) 受付11時30分〜12時
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
参加費:
+
・こども…無料
+
・保護者…300円
+
募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)
+
 
+
問合せ:「わきっちん」事務局
+
【電話】090-7136-8957
+
 
+
◆行政書士電話相談
+
日時:10月4日(月)、5日(火) 10時〜16時
+
相談方法:無料電話相談
+
【電話】0120-326-124(フリーダイヤル)
+
相談内容:相続、遺言、自動車、建設業、法人設立、契約、内容証明、自動車、農地転用、公正証書、営業許可、国際業務、成年後見、産業廃棄物、交通事故、告訴状、著作権などに関すること
+
相談員:山口県行政書士会の行政書士が相談に応じます。
+
 
+
問合せ:山口県行政書士会
+
【電話】083-924-5059
+
 
+
◆岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
岩国地域(岩国市、和木町)で農業や林業、水産業を始めたい方を対象に、相談会を開催します。当日は、岩国地域内で新規就農者を募集する地区や、雇用したい農業・林業事業体等による相談ブースが設けられます。また、オンラインによる相談も受け付けています。
+
日時:10月2日(土)13時30分〜16時
+
場所:いわくに消防防災センター 2階講堂(岩国市愛宕町1丁目4-1)
+
対象:岩国地区で新規就農したい方や農業法人等に就業したい方
+
※県外在住の方はオンラインでの参加をお願いいたします。
+
募集期限:9月17日(金)
+
申込方法:住民サービス課に電話にてお申し込みください。
+
 
+
問合せ:住民サービス課
+
【電話】52-2194
+
 
+
◆木造住宅の無料耐震診断・耐震改修補助制度
+
〜受付は今月まで〜
+
地震による住宅の倒壊などの被害を未然に防ぐために、木造住宅耐震診断を無料で行います。
+
耐震改修については、費用の一部を補助します。
+
補助対象:町内にある住宅で、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅
+
補助条件:所有者が町税を滞納していないなど(詳しくは、事前にお問合せください。)
+
募集の概要:
+
〈無料耐震診断〉
+
募集戸数:5戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
※先着順です。耐震診断員の派遣は、10月以降になります。
+
 
+
〈耐震改修〉
+
募集戸数:2戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
補助限度額:100万円
+
※耐震改修を行うためには、事前に耐震診断が必要となります。
+
 
+
※申込書は、ホームページにも掲載しています。
+
 
+
申込み・問合せ:都市建設課 管理係
+
【電話】52-2197
+
〔広報わき 令和3年9月号 No.582〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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Photo News
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2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
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■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会
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藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。
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■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール
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7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。
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■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました
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7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。
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※本紙にQRコードが掲載されています。
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■EVパワーステーション稼働訓練
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8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。
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■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました
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8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。
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■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース
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8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
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■たくさんの思いが詰まったトーチ
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聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。
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■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です!
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第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました!
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〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 <br>
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ちくじょう子ども食堂
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2021.09.01 福岡県築上町
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築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
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親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
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子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
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◆今月は…9月10日(金)・24日(金)
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※自愛の家が休館の場合は、お持ち帰り弁当になります。
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〔広報ちくじょう 2021年9月号(202号)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】
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2021.09.01 岩手県洋野町
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町の元気な団体を紹介
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■むつみ子ども食堂
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「どなたでもお気軽にお越しください」
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「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。
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澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。
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◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!!
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活動場所:三区むつみ館
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対象者:興味のある人ならどなたでも
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問い合わせ先:澤
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【電話】090-9358-9300
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〔広報ひろの 令和3年9月号〕 <br>
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フォトニュース Photo
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2021.09.01 埼玉県三芳町
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■子ども食堂や生活困窮者に
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JAいるま野からお米寄贈
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JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。
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■消防団員と共に町を守る
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役場機能別消防団員辞令交付式
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7/16(金)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。
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■誰もが住みやすいまちづくり
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公共施設のまち歩き点検
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7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。
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■藤久保浅間神社の山開き(例祭)
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富士登山のご利益を藤久保で
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8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。
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町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。
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問い合わせ:秘書広報室
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【電話】049-258-0019(内線314)
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〔広報みよし 令和3年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ふじみ野写真館
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2021.09.01 埼玉県ふじみ野市
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◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会
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8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。 
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8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。
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◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操
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7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。 
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8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。
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◆寄付をいただきありがとうございます 
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7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。 
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子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。
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◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式 
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7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。 
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屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。
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◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー 
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8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。
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◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施 
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小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。 
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給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。
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〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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伝言板
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2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
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市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
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広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
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広報課
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【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
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■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
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赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。
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日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30
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会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
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申込方法:当日会場で
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詳細:同実行委員会・吉田
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【電話】090-5223-3969
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■子ども食堂「なかよし食堂」
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子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
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日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00
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会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
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料金:大人300円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
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詳細:室蘭母子福祉会
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【電話】84-8730
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■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
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大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。
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日時:9月18日(土)10:00~16:00
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会場:生涯学習センター「きらん」
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定員:先着25人
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料金:1,000円
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申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで
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詳細:同団体
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【メール】jigyou.spbymd@gmail.com
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■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集
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基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。
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日程と会場:
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毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内)
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毎週木曜日…室ガス文化センター
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時間:18:30~20:30
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料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)
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日程と会場:
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毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター
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時間:10:30~12:30
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料金:月額2,000円
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申込方法:事前に電話で
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詳細:斉藤
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【電話】090-7053-5872
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■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生
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SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
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対象:高校生以上
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日時:9月11日(土)13:00~16:00
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会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
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定員:先着20人
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料金:1,500円(大学生以下は500円)
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申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
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■カンボジア支援チャリティーライブ
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国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。
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日時:9月11日(土)18:15~20:00
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会場:ほしのおくりもの2階
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定員:先着20人
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料金:2,500円(大学生以下は500円)
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申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
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■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
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2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
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日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
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会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
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定員:各先着50人
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料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き)
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申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約
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詳細:宮手
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【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
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■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料)
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さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。
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登山の前に飲み物をお渡しします。
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日時:10月3日(日)9:00~(8:30までに集合、小雨決行)
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集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前
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定員:先着50人
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用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ
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申込方法:10月2日まで、電話で
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詳細:同連盟・寺口
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【電話】86-5795
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■子ども食堂「クル」
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カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。
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また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。
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日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00
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会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
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定員:各先着20人
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料金:大人200円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
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詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山
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【電話】48-9133
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■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育
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対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人
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日時:9月30日(木)9:00~17:00
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会場:中小企業センター
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定員:先着20人
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料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります)
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申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
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詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
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〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696
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■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会
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2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。
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対象:市民
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日時:10月17日(日)12:30~17:00
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会場:旭ヶ丘小学校体育館
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定員:先着16チーム
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料金:1チーム500円
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申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで
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詳細:同協会・松山
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【電話・FAX】45-4222
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■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集
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パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。
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日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00
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会場:中小企業センター
+
料金:月額2,500円
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申込方法:電話で
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詳細:伊勢
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【電話】090-7652-6025
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〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
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2021.09.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■自分をとりもどせる居場所をつくる
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「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
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問合せ:
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NPO法人えん【電話】267-6186、
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市民活動交流センター【電話】264-0011
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〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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まちの話題
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2021.09.03 北海道 様似町
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◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施
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7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。
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中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。
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◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会
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7月30日(金)、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。
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参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。
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牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。
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途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。
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◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる
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8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。
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◆8/6・草刈りでまちをきれいに
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8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。
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この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。
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作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。
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◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー
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8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。
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9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。
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◆8/21・スクラッチシートでお絵かき
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8月21日(土)、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。
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◆8/23・様似よいとこ体操で運動を
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8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。
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どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。
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〔広報さまに 令和3年9月号〕 <br>
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まちの話題 TOWN TOPICS
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2021.09.05 新潟県新潟市西区
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◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
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7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
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この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
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有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
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秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
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◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
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7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
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漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
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参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
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海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
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◆安心して通える通学路を目指して
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7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
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30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
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参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
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今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
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◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
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7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
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内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
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※身近な情報をお知らせください
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問い合わせ:地域課広報・広聴担当
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【電話】264-7180
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〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ちょこっとタウンジャーナル小美玉
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2021.09.09 茨城県小美玉市
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毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア
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「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。
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■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
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「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
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活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
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「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
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記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
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〔広報おみたま 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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市政だより ーお知らせ(2)ー
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2021.09.09 山口県柳井市
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◆余っている食品の寄付を
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10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
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◇フードバンクポスト設置場所
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・アルク柳井中央店
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・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))
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◇寄付が可能な食品
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缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)
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◇注意
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・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。
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・お酒や医薬品は取り扱いできません。
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・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
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◇ボランティア募集
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フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。
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問合せ:
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特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640
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ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798
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市民生活課 【電話】22-2111(内線165)
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◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間
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◇犬の飼い主が守るべきこと
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・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。
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・散歩中は必ずリードでつないでください。
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・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。
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◇猫の飼い主が守るべきこと
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他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。
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◇守りたい飼い主の義務
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・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。
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・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。
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・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。
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◇野良猫にエサを与える人へ
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・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
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問合せ:市民生活課
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【電話】22-2111(内線166)
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◆合併処理浄化槽を利用しましょう
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し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。
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・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。
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・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。
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問合せ:詳しくは問い合わせてください。
+
下水道課 【電話】22-2111(内線293)
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◆浄化槽の適正な管理をお願いします
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川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。
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(1)水質検査(法定検査:年1回)
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浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。
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(2)保守点検と清掃
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浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。
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問合せ:県柳井健康福祉センター
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【電話】22-3631
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◆社会生活基本調査を行います
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国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。
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問合せ:
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県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650
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政策企画課【電話】22-2111(内線471)
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〔広報やない 令和3年9月9日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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GOKASE TOPICS まちのわだい(1)
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2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町
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■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン
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夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。
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〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
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2021.09.11 東京都品川区
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ふるさと納税(寄付)対象事業
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・子どもたちの笑顔がお返しです
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受付期間:9月10日(金)~12月31日(金)
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目標金額:500万円
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区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
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■しながわ子ども食堂 子ども食堂って?
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子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。
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■しあわせ食卓事業とは?
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様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
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※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
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■寄付方法
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◇クレジット、その他電子決済
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区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。
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◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
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金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
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■税制上の優遇措置
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この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
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※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
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問い合わせ:税務課
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【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
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問い合わせ:子育て応援課
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【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
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〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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表紙・裏表紙
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2021.09.15 福岡県八女市
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■一風堂のキッチンカーがやって来た
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ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。
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■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察
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8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。
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■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間
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7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。
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初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。
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子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。
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■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状
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令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。
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祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。
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今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。
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■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈
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2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。
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寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。
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■全国大会出場を市長へ報告
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8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。
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○石井光輝(こうき)さん(南中3年)
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第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。
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○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年)
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第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。
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全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。
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〔広報八女 2021年9月15日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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こどもの居場所づくりセミナー
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2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
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日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。
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経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。
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こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。
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子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。
+
地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?
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対象:どなたでも
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日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時
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場所:オンラインでの開催
+
所在地:オンラインでの開催となります。
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詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。
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費用:無料
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申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。
+
詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news
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問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017
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〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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知っていますか? 民生委員・児童委員!
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2021.09.15 山口県周南市
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コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。
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■地域福祉活動
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高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。
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■相談・支援活動
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担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。
+
  
問合せ:地域福祉課福祉調整担当
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〔〕<br>
【電話】0834-22-8465
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〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 <br>
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2024年5月13日 (月) 08:27時点における版

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会 明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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