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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕 <br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
 
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
〔〕 <br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
講座・催し
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
2021.09.01 千葉県大網白里市
+
■発達障がいとは<br>
■心のいずみin大網白里
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
同じ悩みを抱えた者同士が交流すれば、ちょっとしたヒントが生まれるかもしれません。まずは、一歩踏み出してみませんか。
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
日時:9月27日(月)13時〜15時
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
会場:中央公民館1階講義室
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
対象:ひきこもりの方、不登校、外に出ることが苦手な方、支援者(市内在住者。その他の地域の方はご相談ください)
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
募集人数:10人程(先着順)
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
参加費:無料
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
※送迎については相談ください。
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 
+
▽学習障害(LD)<br>
申込・問合せ:
+
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
・特定非営利活動法人リンク
+
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538【メール】info@npo-link.jp
+
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
・社会福祉課社会福祉班【電話】0475-70-0330
+
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 
+
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
■あんとんねぇさ〜「九十九里地域認知症家族の会」 in 大網白里市
+
例えば…<br>
認知症の方を介護している方同士で、介護の悩みや困っていることなどを語り合ってみませんか。
+
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
日時:9月9日()、11月11日(木)、令和4年1月13日(木)13時30分〜15時
+
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
会場:小規模多機能型居宅介護支援事業所かきつばた「カフェかきつばた」
+
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
内容:認知症の個別相談、参加者同士の交流
+
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
対象:認知症の方(疑いを含む)を介護している方
+
■相談窓口<br>
※個別相談は予約制です。希望しない場合は事前連絡不要。
+
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 
+
▽電話相談 月~金曜日<br>
申込・問合せ:
+
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
地域包括支援センター【電話】0475-70-0439【FAX】0475-70-1093
+
【電話】0568-88-0849<br>
在宅介護支援センターおおあみ緑の里【電話】0475-73-5146
+
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
在宅介護支援センター杜の街【電話】0475-70-1666
+
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 
+
【電話】0568-88-0811<br>
■全国一斉 子どものための養育費相談会
+
【電話】内線8109<br>
千葉司法書士会および千葉青年司法書士協議会は、全国青年司法書士協議会と共催で、養育費に関する電話相談会を開催します。養育費でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
+
問合せ:障がい支援課
日時:9月25日(土)10時〜16時
+
【電話】内線163<br>
※予約不要。
+
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
参加費:無料
+
専用電話:【電話】0120-567-301
+
 
+
問合せ:子育て支援課児童家庭班
+
【電話】0475-70-0331
+
 
+
■令和3年度ペアレントサポートワークショップ山武 子育て交流講座
+
〜聞いて・考えて・やってみるピッタリわが家の子育てプログラム〜
+
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。
+
できることを見付けて、褒めるこつを学びましょう。
+
日時(全6回):10月7日()・15日(金)・22日(金)・28日(木)、11月5日(金)・11日(木)10時〜11時30分
+
(11日は、あおぞらファイル書こう会も開催)
+
会場:山武健康福祉センター3階多目的室(東金市東金907‒1)
+
対象:山武郡市在住の方で、定員5人程度
+
申込方法:氏名、住所、年齢を電話・ファクスまたはメールで、事前に申し込み
+
講師:千葉県発達障害者支援センターおよびペアトレ実行委員
+
参加費:無料
+
 
+
申込・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局
+
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538
+
 
+
■味噌作り
+
12月〜3月にかけ、手作りで味噌作りを行います。
+
※作業日は、調整させていただく場合があります。
+
会場:
+
・農村環境改善センターいずみの里
+
・農村ふれあいセンターやまべの郷
+
申込方法:所定の申込書に記入して各会場窓口に提出
+
※電話での申し込みは不可。4人以上8人以内のグループで申し込みください。
+
・1日1組のみの利用となります(麹返しのみ同日時間差での利用)。
+
・1日で使用できる大豆の量は最大45kgまでになります(倍麹で行なうときは最大30kgまでになります)。
+
・大豆は各自でご用意ください。感染予防対策として次のことを守ってください。ご協力いただけない場合は利用をお断りします。
+
・マスク着用。
+
・利用前後に手洗い・手指消毒を行うこと(スマホ等に触ったときは都度行う)。
+
・作業中でもなるべく人との距離を空けること。
+
・常時換気を行うこと。
+
・加工室を含め施設内での食事は不可(水分補給は可)。食器等の唾液が付着するものの共有不可。
+
申込開始日:10月1日(金)8時30分〜
+
※新型コロナウイルス感染症の状況で、中止となる場合があります。
+
 
+
申込・問合せ:
+
農村環境改善センターいずみの里【電話】0475-70-5111
+
農村ふれあいセンターやまべの郷【電話】0475-72-7413
+
〔広報おおあみしらさと 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
情報館(6) 障害者雇用支援月間
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
2021.09.05 三重県鈴鹿市
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
■9月は「障害者雇用支援月間」です
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
9月の「障害者雇用支援月間」に合わせて、本市の障害者雇用に関する支援などをお知らせします。
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 
+
日時:4月8日()~12日()<br>
◆障害者雇用支援月間って?
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
「障害者雇用支援月間」は、昭和23年8月のヘレン・ケラー女史の来日を機に、当時の労働省が9月1日から7日までの間、障がい者の雇用促進運動を実施したことに始まります。毎年9月には、全国でさまざまな取り組みが行われています。
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
三重県では、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構とともに、障がい者を積極的に雇用されている企業・事業者に対し、その努力と功績をたたえるために、障害者雇用優良事業所等表彰や感謝状の交付を行っており、市内の企業や事業者も表彰されています。
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
 
+
◆民間企業には法定雇用率が定められています
+
一定規模(従業員数43.5人以上)の民間企業には法定雇用率(従業員数の2.3%)以上の障がい者を雇用するよう法律で定められています。
+
企業への就労を目指して、就労継続支援事業所などで、訓練を受けている障がいのある方はたくさんいますが、雇用状況は依然として厳しい状況です。
+
障害者雇用については、各種支援制度を利用できる場合がありますので、まずは鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)までご相談ください。
+
 
+
・障害者雇用を進めていくためには、障がいに対する周囲の理解や協力が大切です。障害者雇用支援月間をきっかけに、障がいのある方が働きやすい職場環境について考えてみましょう。
+
 
+
◆障害者雇用を進めるための4STEP
+
◇[STEP1]障害者雇用の基礎を理解する
+
障害者雇用の制度や障がいの特性と配慮事項などについて理解し、企業における障害者雇用を検討する。
+
 
+
◇[STEP2]採用計画を検討する・採用の準備をする
+
障害者雇用の目的と自社の状況を踏まえ、採用計画を検討し、支援体制を整える。
+
 
+
◇[STEP3]募集活動を行う
+
採用後の支援のための準備をする面接・採用の決定を経て、職場定着のための支援の準備を行う。
+
 
+
◇[STEP4]職場定着の取り組みを行う
+
職場定着のための基本的な方法を理解し、実践する。
+
 
+
◆助成金や講座開講などの支援が行われています
+
障害者雇用について、「職場体験実習費助成金」の支給や、「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」の開講などの支援が行われています。
+
企業や事業者の皆さんは、ぜひご活用ください。
+
 
+
◇職場体験実習費助成金
+
障害者雇用を検討している企業や事業者が、就労を目指す障がいのある方を「実習生」として職場に受け入れ、「働くこと」を体験してもらう制度が職場体験実習です。
+
職場体験実習の受け入れには、賃金などは必要なく、協力いただいた企業や事業者へは、鈴鹿市障害者等職場体験実習費助成金交付事業において、助成金が支給されます。
+
支給額:一人に付き1日当たり2,000円
+
限度額:受け入れ一人につき2万円まで
+
 
+
問合せ:障害者総合相談支援センター あい
+
【電話】381-1035【FAX】381-1036
+
 
+
・障害者雇用を検討している企業や事業者の皆さんは、職場体験実習費助成金の活用をご検討ください。
+
 
+
◇精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
+
近年、企業における障害者雇用の取り組みが進み、精神障がいや発達障がいのある方の就労が増加する一方で、職場定着に至らないことが課題となっています。職場定着に至らない要因はさまざまですが、障がいがあっても、その特性を踏まえ、希望や能力、適性に応じて活躍できる社会を目指す必要があります。
+
多くの方に精神・発達障害者しごとサポーターとなっていただけるよう、労働局・公共職業安定所が、一般の従業員の方を対象として、「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」を開催しています。
+
養成講座の受講など詳しくは、鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)までお問い合わせください。
+
 
+
◇精神・発達障害者しごとサポーターって?
+
精神・発達障害者しごとサポーターとは、障がいについての正しい知識と理解を持って、精神障がい・発達障がいのある方を温かく見守り、支援する応援者です。
+
 
+
◇期待できる効果は?
+
障がいのある方は、実際の職場で働くという貴重な体験の中から、働くことの「やりがい」や「厳しさ」などを感じることができ、自身の新たな課題を知る機会となります。また、企業や事業者は、自社のどのような作業ができるか、その人の得意分野や、必要な配慮などを知ることができます。
+
職場体験実習は、「就労を目指す障がいのある方」と「障害者雇用を検討している企業・事業者」のマッチングにつながります。
+
 
+
・この講座の受講を通じて、障がいの特性や同じ職場の仲間としての日常的な配慮のポイントを学ぶことで、障がいの有無に関係なく活躍できる職場づくりを進めていきましょう。
+
 
+
問合せ:
+
・情報館(6)に関すること 障がい福祉課
+
・障害者雇用に関すること 鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)【電話】382-8609(平日8時30分~17時15分)【FAX】383-5594
+
 
+
障がい福祉課
+
【電話】382-7626【FAX】382-7607【メール】shogaifukushi@city.suzuka.lg.jp
+
〔広報すずか 2021年9月5日号(No.1587)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
保健センターだより(守山区)-自主グループ交流会のご案内
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
2021.09.10 愛知県名古屋市守山区
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日()~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
以下いずれも場所は守山児童館。また、日時はお問い合わせください。
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
 
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
■エンジェルツインズ
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
■てんとうむし
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
+
 
+
■KOKORO21-ダウン症児親の会IN守山-
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方
+
 
+
問合せ:保健看護担当
+
【電話】052-796-4625
+
〔広報なごや守山区版 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
情報ランド -募集
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
2021.09.10 兵庫県たつの市
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
■調理員(会計年度任用職員)を募集
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期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日()午後6時30分から8時30分<br>
市立保育所・認定こども園に勤務していただける調理員(会計年度任用職員)を募集します。
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会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
▽報酬
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定員:各日5人(申込順)<br>
(1)月額138,012円~183,987円
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料金:150円(会場費)<br>
(2)月額78,864円~105,135円
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申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
※職歴に応じて決定
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※当日申し込み可。<br>
※交通費支給あり
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〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
▽勤務時間
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(1)7時間/日
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(2)4時間/日
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※いずれも週5日勤務
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応募資格:調理師免許又は栄養士免許を有し、自動車通勤が可能な方
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募集人数:若干名
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任用期間:令和4年3月31日まで(更新あり)
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応募方法:登録申込書(市役所及び各総合支所に設置、市ホームページに掲載)に記入の上、履歴書(写真添付)、資格を証明するものの写しを添えて幼児教育課(新館3階)まで持参してください。
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募集期限:9月28日(火)
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選考方法:書類審査の上、面接を行います。
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問合せ:幼児教育課
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【電話】64・3222
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■たつの市消防団員を募集
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消防団は、消防組織法に基づき、全国の市町村に設置されている組織です。
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その構成員である消防団員は、他に本業を持ちながら、権限と責任を有する非常勤特別職の地方公務員です。
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「自らの地域は自ら守る」という精神に基づき、地域の消防・防災活動を行ってみませんか。
+
入団に関するお問い合わせは、お住まいの地域の消防団員の方、又は危機管理課までご連絡ください。
+
 
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問合せ:危機管理課
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【電話】64・3219
+
 
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■播磨「歴史・地域学」講座受講生を募集
+
山城をテーマとした講座を開催し、ふるさと意識の向上を目指します。
+
▽第1回 10月6日(水)
+
「CG再現で見えてきた西播磨の山城の姿について」
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講師:本岡 勇一さん(城郭研究家)
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▽第2回 10月27日(水)
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「長水城と戦国時代の宍栗」
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講師:掘 寛之さん(宍栗市教育委員会)
+
▽第3回 11月17日(水)
+
「播磨の山城―構造の見方と楽しみ方―」
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講師:中井 均さん(滋賀県立大学名誉教授)
+
▽第4回 12月15日(水)
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「赤松氏と白旗城・赤松居館跡」
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講師:島田 拓さん(上郡町郷土資料館学芸員)
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+
▽各回共通
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とき:13時30分~15時
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ところ:西播磨文化会館
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定員:100名(申込多数の場合は抽選)
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入場料:無料
+
申込方法:申込用紙を郵送、ファックス又は持参
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申込期限:9月22日(水)
+
 
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申込・問い合わせ先:西播磨文化会館
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【電話】75・3663【FAX】75・0992
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■子育て支援員等の「質の向上研修」の受講者を募集
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子育て支援員等の資質向上を図るため、基礎的分野及び専門分野における必要な知識・技術の習得を目的とした研修の受講者を募集します。
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▽対象者
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・子育て支援員
+
・子育て支援員を目指す方
+
・地域型保育事業で従事している方
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※市内在住又は在勤の方が対象です。
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とき:12月8日(水)13時30分~15時30分
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ところ:兵庫県民会館11階「パルテホール」
+
テーマ:発達障害への理解と具体的対応~子どもと保護者に寄り添うとは~
+
講師:田邉 哲雄さん(湊川短期大学 幼児教育保育学科 教授)
+
受講料:無料(往復の交通費は自己負担)
+
申込方法:受講申込書に必要事項を記入の上、幼児教育課へ郵送又は持参。
+
※受講申込書は、幼児教育課窓口、市ホームページの受講者募集ページで入手可
+
申込期限:11月1日(月)(必着)
+
 
+
問合せ:幼児教育課
+
【電話】64・3222
+
〔広報たつの 2021年9月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
講演・講習
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
2021.09.11 東京都豊島区
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
■みらい館大明「スマホ講座(入門編)」(全3回)
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
日時:10月7~21日木曜日午後1時30分~4時(個別質問時間あり)
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
内容:基本操作、設定、メール、電話帳、写真、地図などについて学ぶ。
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
講師:パソコンインストラクター/塩野悦子氏
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
対象:初心者
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
募集人員:10名
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
料金:5,500円
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
持ち物・必要なもの:スマートフォン持参。
+
申込み:電話かEメールで「当館【電話】3986-7186、【E-mail】miraikan_taimei@yahoo.co.jp」へ。直接窓口申込みも可
+
※先着順。
+
 
+
■精神保健福祉ボランティア入門講座
+
日時・場所:
+
(1)10月8日(金)としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
+
(2)11月13日(土)としま区民センター
+
いずれも午後2~4時
+
※各回同内容
+
内容:こころの病への知識と理解を深め、ボランティア活動について知るための施設職員と利用者の講話
+
募集人員:各回15名
+
料金:200円
+
申込み:電話かファクスかEメールで「豊島ボランティアセンター【電話】3984-9375、【FAX】3981-2946、【E-mail】tomonii@t.toshima.ne.jp」へ
+
※先着順。
+
 
+
■シニアの介護予防のためのスマホ講座
+
日時:
+
(1)10月19日(火)午後1時~2時30分
+
(2)11月2日(火)午前10時45分~午後0時15分
+
(3)11月16日(火)午後1時~2時30分
+
場所:
+
(1)(3)東池袋フレイル対策センター
+
(2)高田介護予防センター
+
内容:2次元コードの読み取り方を学び、としまる体操の検索方法を体験。
+
講師:作業療法士/今井悠人氏
+
対象:区内在住、在勤の65歳以上の方
+
募集人員:各回12名
+
持ち物・必要なもの:スマートフォン持参。
+
申込み:電話で介護予防・認知症対策グループ【電話】4566-2434へ
+
※新規優先で先着順。
+
 
+
■おとな大人の発達障害講座(第2回)「発達特性のある方への就労支援」
+
日時:10月28日(木)午後2時30分~4時
+
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
+
内容:発達特性を理解して、どう生活するか、どう働くかという視点と工夫を学ぶ。
+
講師:帝京平成大学大学院教授/管心氏
+
対象:区内在住、在勤、在学の方
+
※子ども同席不可
+
募集人員:30名
+
申込み:9月13日午前10時~10月20日の間に電話かファクスで「発達障害者相談グループ【電話】4566-2445、【FAX】3981-4303」へ
+
※先着順。
+
〔広報としま 令和3年9月11日号(情報版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
お知らせ(1)
+
自主グループの交流会<br>
2021.09.15 奈良県斑鳩町
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
◆全国瞬時警報システム全国一斉情報伝達訓練
+
◇てんとうむし<br>
地震や武力攻撃などの発生に備えて、情報伝達訓練を行います。
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
この訓練は、全国瞬時警報システム(※Jアラート)を用いた訓練で、斑鳩町以外の地域でも全国一斉にさまざまな手段を用いて情報伝達訓練が行われます。
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
訓練実施日時:10月6日(水)午前11時頃
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
斑鳩町での訓練内容:斑鳩町防災情報メールに登録している人へ、Jアラートで受信した内容(テスト文)を送信します。
+
詳細は広報紙またはPDF版をご覧ください。
+
※Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです。
+
 
+
問合せ:安全安心課
+
【電話】内線272
+
 
+
◆令和4年度一般財団法人自治総合センター・コミュニティ助成事業
+
コミュニティ助成は、自治会などが行うコミュニティ活動を推進し、その健全な育成をはかるために、一般財団法人自治総合センターが宝くじの受託事業収入を財源として実施しています。
+
コミュニティ活動や地域の防災活動に直接必要な設備に対する費用が助成の対象となります。
+
詳しくは、総務課へお問い合わせください。
+
申請期限:10月15日(金)まで
+
 
+
問合せ:総務課
+
【電話】内線271
+
 
+
◆発達障害にかかる巡回相談
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
巡回相談日:10月19日(火)午前9時〜午後4時
+
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】内線125
+
 
+
◆証明書等コンビニ交付サービスの一時停止
+
コンビニ交付サービスにおけるメンテナンス作業に伴い、マイナンバーカードを利用したコンビニエンスストアでの各種証明書の交付サービスを停止します。
+
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
+
停止期間:9月21日(火)午後1時〜9時
+
 
+
問合せ:住民課
+
【電話】内線161
+
 
+
◆水道メーター取り替え
+
水道メーターは、計量法により有効期間が8年と定められています。
+
上下水道課では、有効期間が満了を迎える水道メーターを交換しています。来月は次のとおり作業を行いますので、ご協力をお願いします。
+
取替期間:10月12日(火)〜25日(月)
+
取替地区:興留1・2・4・5・6・8丁目
+
※対象となるご家庭には事前に「メーター取り替えのお知らせ」を送付します。
+
委託業者:関西水道用品(株)
+
 
+
問合せ:上下水道課(上水道)
+
【電話】0745-74-1401
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
相談(2)
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
2021.09.15 福岡県北九州市
+
後援:北区<br>
■終活無料相談コーナー
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
葬儀や遺言などに関する相談に終活カウンセラーが応じます。
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
日時:10月13日()13〜16時
+
※雨天中止<br>
場所:ウェルとばた7階(戸畑駅前)
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
定員:先着3人
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
申し込み:9月21日から北九州市社会福祉協議会【電話】093-882-4425へ。
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
 
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
■ひとり親家庭のための法律無料相談
+
問い合わせ:津島<br>
養育費などに関する相談に弁護士が応じます。
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
日時:10月13日(水)・24日(日)の14〜16時
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
場所:母子・父子福祉センター(戸畑駅前、ウェルとばた4階)
+
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
+
定員:先着各日4人
+
申し込み:9月24日9時30分から同センター【電話】093-871-3224へ。
+
 
+
■発達障害に関する相談カフェ
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
日時:10月17日()13〜14時30分
+
場所:一丁目の元気(小倉北区京町1丁目)
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
定員:先着5人
+
費用:500円(飲み物・菓子付き)
+
申し込み:9月21日から保健福祉局精神保健福祉課【電話】093-582-2439へ。
+
 
+
■空き家・住まいの終活無料相談会
+
空き家や持ち家の将来についての相談に応じます。終活に関するセミナーもあり。
+
日時:いずれも10月22日()
+
 
+
▽相談会
+
11〜16時。
+
対象:福岡県内に、空き家や将来空き家となる可能性がある家を持つ人(家族の参加も可)
+
定員:先着14組
+
 
+
▽セミナー
+
13〜14時。
+
定員:先着40人
+
 
+
▽共通の内容
+
場所:ムーブ(小倉北区大手町)
+
申し込み:9月17日から福岡県空き家活用サポートセンター【電話】092-726-6210へ。
+
市の担当課:建築都市局空き家活用推進室
+
【電話】093-582-2777
+
〔北九州市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
くらしの相談(2)
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
2021.09.15 兵庫県宍粟市
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
 
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
■ひきこもり相談
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
日時:9月22日、10月27日各13時~16時
+
会場:市役所北庁舎2階
+
 
+
問合せ:福祉相談課
+
【電話】63-3168
+
 
+
■専門的栄養相談
+
日時:10月11日10時〜11時30分
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
内容:栄養に関する専門的な相談
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5677
+
 
+
■こころのケア相談
+
日時:10月1日13時〜15時
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5687
+
 
+
■女性相談
+
日時:9月17日、10月5日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】63-0840
+
 
+
■しそうにじいろ相談
+
日時:10月20日、11月17日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
内容:性の多様性に関する相談
+
 
+
問合せ:人権推進課
+
【電話】63-0840
+
 
+
■発達障害出張相談
+
日時:10月20日9時50分~16時50分
+
会場:宍粟防災センター4階
+
 
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
【電話】0791-56-6380
+
 
+
■不動産売買・賃貸相談
+
日時:10月6日14時〜16時
+
会場:龍野経済交流センター5階
+
 
+
問合せ:(一社)県宅地建物取引業協会西播磨支部
+
【電話】0791-63-3072
+
 
+
■兵庫県子ども医療電話相談
+
相談窓口:
+
【電話】078-304-8899
+
【電話】#8000
+
時間:
+
18時〜翌朝8時(平日、土曜)
+
8時〜翌朝8時(日曜、祝日、年末年始)
+
 
+
■播磨姫路小児救急医療電話相談
+
相談窓口:【電話】079-292-4874
+
時間:
+
20時〜24時(月曜から土曜)
+
9時〜18時、20時〜24時(日曜、祝日、8/15、年末年始)
+
〔広報しそう 2021年9月号(198号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
仕事
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
2021.09.15 福岡県北九州市
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
■市立学校の講師登録者を募集
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
勤務は小・中学校、特別支援学校で。
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
対象:教員免許(養護・栄養含む)か栄養士免許を持つ人
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
免許状の更新期限を過ぎている人は相談を。
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
申し込み:10月31日まで
+
詳細は教育委員会教職員課【電話】093-582-2372へ。
+
 
+
■働く人を募集
+
◆北九州市福祉事業団の職員(正規職員)
+
いずれも勤務は来年4月から。
+
 
+
▽事務員
+
対象:昭和57年4月2日以降に生まれた人
+
定員:2人程度
+
 
+
▽指導員
+
対象:昭和37年4月2日以降に生まれ、社会福祉士か精神保健福祉士か介護福祉士か教員普通免許(養護教員免許を除く)か児童指導員任用資格の資格を持つか来年3月までに取得見込みの人
+
定員:2人程度
+
 
+
▽保育士
+
対象:昭和37年4月2日以降に生まれ、保育士の資格を持つか来年3月までに取得見込みの人
+
定員:6人程度
+
 
+
▽共通の内容
+
第1次試験は10月24日(日)。
+
申し込み:10月8日まで。申込書は各区役所総務企画課・出張所などで配布中。
+
詳細は北九州市福祉事業団【電話】093-682-0001へ。
+
 
+
◆住宅供給公社の職員(正規職員)
+
勤務は来年4月から、住宅供給公社(小倉駅北側、AIMビル4階)などで。
+
対象:大学卒業程度の学力があり、普通自動車免許を持つか来年3月末までに取得見込みの39歳までの人
+
定員:事務職1人、技術職(建築・電気)各1人
+
第1次試験は10月31日(日)。
+
申し込み:9月15日〜10月14日。申込書は9月15日から各区役所「市営住宅・市公社住宅相談コーナー」などで配布。
+
詳細は同公社総務課【電話】093-531-3081へ。
+
 
+
■若者ワークプラザの講座
+
(1)なるほど!労働法と社会保険〜働く上での基本ルール
+
日時:9月24日(金)
+
場所:若者ワークプラザ北九州・黒崎(黒崎駅西側、コムシティ2階)
+
 
+
(2)緊張・あがり症対策セミナー
+
日時:9月27日(月)
+
場所:若者ワークプラザ北九州(小倉駅北側、AIMビル2階)
+
 
+
▽共通の内容
+
10時15分〜12時。
+
対象:おおむね40歳までの求職者
+
定員:各12人
+
申し込み:開催日前日までに(1)は若者ワークプラザ北九州・黒崎【電話】093-631-0020、(2)は若者ワークプラザ北九州【電話】093-531-4510へ。
+
 
+
■シニア就業説明会
+
派遣・求人の実例など。
+
日時:10月12日(火)13〜15時
+
場所:八幡東生涯学習センター(八幡東区平野1丁目)
+
対象:おおむね60歳以上
+
定員:先着36人
+
申し込み:9月17日から北九州高齢者能力活用センター【電話】093-881-6699へ。
+
市の担当課:高年齢者就業支援センター
+
【電話】093-882-5400
+
 
+
■障害者職業訓練生を募集
+
募集は機械CAD科、プログラム設計科、商業デザイン科、OA事務科、流通ビジネス科、流通ビジネス科音声パソコンコース、総合実務科。
+
期間:来年4月から1年間(プログラム設計科は2年間)
+
場所:福岡障害者職業能力開発校(若松区大字蜑住)
+
対象:身体障害、精神障害、発達障害、高次脳機能障害、難病など(音声パソコンコースは視覚障害、総合実務科は知的障害)のある人で高校卒業程度の学力を持つ18歳以上(「流通ビジネス科」「流通ビジネス科音声パソコンコース」「総合実務科」は義務教育を修了したか同等の学力を持つ人)
+
定員:各5〜25人
+
費用:教材費などは実費
+
申し込み:10月29日まで。募集要項はハローワークで配付中。
+
詳細は同校【電話】093-741-5431、【FAX】093-741-1340へ。
+
〔北九州市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
文部科学省委託「令和3年度読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修」
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'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
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令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
令和元年6月に「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(読書バリアフリー法)」が成立しました。これは、障害の有無に関わらず、すべての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるようにするための法律です。
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本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
県教育委員会では、文部科学省の委託を受け、図書館の障害者サービスや障害者サービス用資料を案内する研修会を、県民の皆様や図書館職員、音訳者等の図書館協力者を対象に開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。
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◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
11月4日(木曜日)
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(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
・講演「録音資料製作と音訳者に求められる技術」(安田知博氏・音訳講師、フリーアナウンサー)
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小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
・記念講演「発達障害の子供を持つ親として思うこと 子育てから学びまで」(牧野綾氏・調布デイジー代表)
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また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
・パネルディスカッション「読書バリアフリー法を活用して障害者等への情報提供を 公共図書館・学校図書館・点字図書館の役割」(杉山雅章氏・川崎市視聴覚情報文化センター所長、牧野綾氏、生井恭子氏・東京都立鹿本学園)
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(2)特別支援教育の充実<br>
11月5日(金曜日)
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多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
・行政報告「読書バリアフリー法とその基本計画」(文部科学省職員)
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また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
・講義「さまざまな障害者サービス用資料とその使い方、サピエ図書館の紹介」(埼玉県図書館協会障害者サービス専門委員会)
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(3)幼児期の教育の充実<br>
・事例紹介「視覚障害者の最新の読書環境 点字・デイジーから電子書籍の音声読み上げ機能まで」(荒川明宏氏・株式会社ラビット代表取締役)
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幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 
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また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
両日とも、障害者サービス用資料の展示と体験会を同時開催します。
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乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 
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(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
対象:県民、図書館職員、音訳者等の図書館協力者
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町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
日時:令和3年11月4日(木曜日)10時~16時30分
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また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
令和3年11月5日(金曜日)9時45分~16時20分
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◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
場所:1日目 さいたま市文化センター
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(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
2日目 さいたま文学館
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「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
所在地:1日目 さいたま市南区根岸1-7-1
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スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
2日目 桶川市若宮1-5-9
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(2)関係機関等との連携の強化<br>
ホームページ:https://www.lib.pref.saitama.jp/
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「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
費用:無料
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また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
申し込み:10月27日(水曜日)までに、電話、ファックス、メール、ウェブサイト(電話:0480-21-2659、ファックス:0480-21-2791、メールlib-shogai@pref.saitama.lg.jp)でお申込みください。
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(3)開かれた学校園所づくり<br>
https://www.lib.pref.saitama.jp/
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学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
備考:定員 さいたま市文化センター170人、さいたま文学館75人、(ただし新型コロナウィルス感染症の状況によって変更あり)各日とも申込順。
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ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 
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また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
問合せ:県立久喜図書館(電話:0480-21-2659)
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◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
+
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
生活ほっとライン(3)
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
2021.09.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
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新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
■富士見スポーツ・文化クラブ ビーチボールバレー新規体験者募集
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
富士見スポーツ・文化クラブは千代田区唯一の総合型地域スポーツクラブです。これからスポーツを始めたい方や地域交流をしたい方は、ぜひご参加ください。
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
日時:日曜・祝日(不定期)12時30分~14時20分
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
場所:富士見みらい館体育館(富士見1-10-3)
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
内容:ビニール製のビーチボールを使い、4名×4名で行うバレーボール
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
申込み:活動日の1週間前までにファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照/体験希望日も記入)で問合せ先へ
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
その他:見学・体験・活動日・年会費・参加費など詳しくはHP(【URL】http://fsbclub.web.fc2.com)で発信中
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 
+
■ペアレント・トレーニング<br>
問合せ:生涯学習・スポーツ課スポーツ振興係
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
【電話】5211-3627【FAX】3264-1466【E-mail】shogaigakushuu@city.chiyoda.lg.jp
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
■漢方薬の温故知新~始めよう、体質改善
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
日時:10月23日(土)13時~15時
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
場所:障害者よろず相談MOFCA(モフカ)(一ツ橋1-1-1パレスサイドビル1階)
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
定員:(申込順)
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
・会場10名
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
・オンライン会議システム(Zoom(ズーム))20名
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
内容:漢方薬の進化、鬱や発達障害にも効果のある漢方、漢方による体質改善などさまざまなテーマを、専門家から学ぶ。講演後の質疑応答もあり
+
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
申込み:10月21日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
その他:MOFCAが実施するイベント情報をホームページ(【URL】https://mofca.net)、Facebook(【URL】https://www.facebook.com/MOFCA.chiyoda)で発信中
+
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
問合せ:障害者よろず相談MOFCA
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〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
【電話】6269-9755【FAX】6269-9754【E-mail】info@mofca.net
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■赤い羽根共同募金にご協力お願いします
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皆さんからの募金は、援護を必要としている千代田区内の民間社会福祉施設・団体に配分されます。詳しくは、赤い羽根共同募金のHP(【URL】http://www.akaihane.or.jp)をご覧ください。
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日時:10月1日(金)~29日(金)
+
 
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問合せ:千代田区社会福祉協議会援護係
+
【電話】3265-1901
+
 
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■社協要援護世帯へ見舞品などを贈ります
+
収入額が一定以下で生活の支援を希望する世帯を社協要援護世帯として登録し、歳末地域たすけあい募金から見舞品をお送りします。昨年度に支援を受けている方も再度申し込みが必要です。
+
日時:10月1日(金)~29日(金)
+
※必ず事前に電話で問合せ先へ
+
 
+
問合せ:千代田区社会福祉協議会援護係
+
【電話】3265-1901
+
 
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■オンライン上映会「毎日がアルツハイマ―2」
+
日時:10月30日(土)13時30分~15時
+
※オンライン(Zoom(ズーム))開催
+
定員:50名
+
内容:認知症の母との暮らしと、最先端の認知症ケアを学ぶためイギリスへ渡る様子をユーモアたっぷりに描いた作品。高齢者虐待ゼロのまちづくりハンドブック「ノックの手帳」についての話もあり
+
申込み:10月25日(月)までに、HP(二次元コードからアクセス可)、電話、ファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。
+
 
+
問合せ:かがやきプラザ研修センター
+
【電話】6265-6560【FAX】3265-1162【E-mail】jinzai@chiyoda-cosw.jp
+
 
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■区民葬儀説明会・映画「ゆずりは」上映会(東京都葬祭業協同組合千代田支部主催)
+
日時:10月23日(土)10時~12時(開場9時30分)
+
場所:千代田万世会館(外神田1-1-7)
+
定員:15名(申込順)
+
申込み:電話またはファクス(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
その他:万世会館の見学もあり
+
 
+
問合せ:千代田万世会館
+
【電話】5295-2831【FAX】5295-2820
+
 
+
◇区民葬儀券のご案内
+
葬儀にかかる費用のうち、祭壇・霊柩車(れいきゅうしゃ)・火葬・遺骨収納容器費用を、23区統一料金で利用できます(別途諸費用あり)。区民葬儀券が必要な方は、死亡届を総合窓口課(区役所2階)へ届け出る際に申し出てください。料金など詳しくは、区のHPをご覧ください。
+
 
+
問合せ:コミュニティ総務課管理係
+
【電話】5211-4181
+
 
+
◇葬儀・法要は千代田万世会館で
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千代田万世会館は、区民の皆さんの葬祭施設です(集会室・会議室としても利用可)。予約は24時間受け付けています。
+
 
+
問合せ:千代田万世会館
+
【電話】5295-2831【HP】本紙参照
+
〔広報千代田 令和3年(2021年)9月20日号No.1552〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
京丹後市発達支援ネットワーク~切れ目のない連携・支援を目指して~~シリーズNo.1~
+
'''ご家族の声'''<br>
2021.09.24 京都府京丹後市
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
市では、全ての子どもの健やかな発達と、将来にわたり支援が継続される体制づくりを目指し、関連機関が協議を行う場として「発達支援ネットワーク会議」を設置しました。
+
お父さん:充栄さん<br>
 
+
お母さん:奈保さん<br>
■背景~発達段階でおこるさまざまな困り事
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
▽小学生
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
・友達の嫌がることを言ってしまう
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
・友達と仲良く遊べない
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
・読み書き、計算が苦手
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
・整理整頓ができず、よく探し物をする
+
■充栄さん<br>
・忘れ物が多い
+
○話すことで安心する<br>
・落ち着いて話が聞けない
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
▽大学生・就労者
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
・複数の課題や仕事が同時に進められない
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
・仕事のミスが多く、1つの職場が長続きしない
+
○「くつろぎば」への想い<br>
・人に合わせると気を遣いすぎて、疲れてしまう
+
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
・人の気持ちを理解できず、トラブルになる
+
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
・掃除や料理が段取りよくこなせない
+
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
得意なことと不得意なことの差が大きくなるなど、生活の中で困り事(つまづき)が増えると、発達障害と診断されることがあります。近年、就学前に診断を受け、その後も個別で支援を受けられる体制が整ってきましたが、進学や就職のタイミングで支援が途切れてトラブルにつながり、二次的障害(心身の不調や精神疾患など)を引き起こす場合があります。市では、困り事を受けとめ、一緒に考え、共に進む取り組みを行っています。
+
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
※発達には個人差があります。
+
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 
+
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
■発達支援ネットワーク会議
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
・市役所 健康推進課・障害者福祉課
+
■奈保さん<br>
・教育委員会 子ども未来課・学校教育課
+
○人とのかかわりが人を強くする<br>
・寄り添い支援総合サポートセンター
+
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
全ての子どもの健やかな発達を支援します
+
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
子どもの成長に合わせた支援や、保護者の思いに寄り添った支援が継続されるよう連携し合って応援します
+
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 
+
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
■子どもの未来をみんなで応援
+
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
リーフレット
+
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
「発達障害とはなにか」「支援機関」などの情報が掲載されています。市ホームページからもご覧いただけます。
+
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
HP検索:京丹後市 発達支援ネットワーク
+
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
気軽にご相談ください。
+
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 
+
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
問合せ:障害者福祉課
+
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
【電話】0772-69-0320
+
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
〔広報京丹後 2021年10月号(第211号)〕 <br>
+
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
相談のページ 子ども
+
■楽しく体を動かす<br>
2021.10.01 岡山県倉敷市
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
■子育て支援相談
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9865
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
 
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
◇保育士・保健師相談
+
■色鮮やかに再現<br>
(火)~(土)((祝)(休)除く)第2・4(日)9~17時
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
 
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
◇臨床心理士特別相談
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
16日()9~16時(要予約)
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
 
+
■家庭児童相談
+
家庭児童相談員による。
+
家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5113)
+
(月)~(金)9~16時。
+
玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3330
+
 
+
◇こどもあいカード(小学生に配布)
+
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。
+
子ども自身からの相談に応じます。
+
8時半~22時
+
 
+
◇児童虐待についての相談
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。
+
8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
+
 
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。
+
9~17時
+
 
+
■教育相談
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
+
(月)~(土)9~16時。
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
+
 
+
■青少年の相談
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
+
相談は【電話】426-3741、来所、Eメールyoung-kokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
 
+
■ひとり親家庭相談
+
母子・父子自立支援員による。
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。
+
本庁子育て支援課【電話】426-3314
+
 
+
■子どもの発達相談
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
+
一般相談および臨床心理士などによる専門相談
+
〔広報くらしき 2021年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
相談のページ 子ども
+
発達障害児家族のつどい<br>
2021.10.01 岡山県倉敷市
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午<br>
■子育て支援相談
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9865
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
 
+
◎会場に直接お越しください。<br>
◇保育士・保健師相談
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
(火)~(土)((祝)(休)除く)第2・4(日)9~17時
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
 
+
◇臨床心理士特別相談
+
16日(土)9~16時(要予約)
+
 
+
■家庭児童相談
+
家庭児童相談員による。
+
家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5113)
+
(月)~(金)9~16時。
+
玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3330
+
 
+
◇こどもあいカード(小学生に配布)
+
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。
+
子ども自身からの相談に応じます。
+
8時半~22時
+
 
+
◇児童虐待についての相談
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。
+
8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
+
 
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。
+
9~17時
+
 
+
■教育相談
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
+
(月)~(土)9~16時。
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
+
 
+
■青少年の相談
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
+
相談は【電話】426-3741、来所、Eメールyoung-kokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
 
+
■ひとり親家庭相談
+
母子・父子自立支援員による。
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。
+
本庁子育て支援課【電話】426-3314
+
 
+
■子どもの発達相談
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
+
一般相談および臨床心理士などによる専門相談
+
〔広報くらしき 2021年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
多久市同和問題講演会のお知らせ
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
2021.07.01 佐賀県多久市
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
8月の佐賀県同和問題啓発強調月間にあわせ、一人ひとりが同和問題に関心を持ち、正しい理解と認識を深めることを目的に講演会を開催します。
+
対象可能な障害者区分:<br>
演題:「命の光を大きく輝かせるために」~私の「夜間中学」教師体験記~
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
講師:松崎運之助(まつざき みちのすけ)さん(元夜間中学校教諭)
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
日時:8月24日()13時30分から15時30分
+
・内部障害<br>
場所:中央公民館大ホール
+
・精神障害<br>
参加方法:人権・同和対策課に7月26日(月)までに電話または郵送で申し込み
+
・発達障害<br>
※定員に達している場合は、申し込みをお断りさせていただくことがあります
+
・高次機能障害<br>
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となる場合があります
+
・難病<br>
 
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
問合せ:人権・同和対策課
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
【電話】75-4824
+
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
〔たく日和 令和3年7月号〕 <br>
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
暮らしの情報 募集・求人
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
2021.07.25 大阪府柏原市
+
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00<br>
■森林環境保全員(会計年度任用職員)募集
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
勤務場所:産業振興課、市内の森林
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
雇用期間:10月1日(金)~令和4年1月31日(月)
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
勤務時間:月・水・木曜日(年末年始・祝日を除く。雨天時は火曜日または金曜日に振り替え)9時~15時45分(うち休憩45分)
+
定員:150人(先着)<br>
採用人数:4名
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
作業内容:森林整備作業(山での草刈り、竹や木の伐採など)
+
【電話】5722-9322<br>
時給など:1282円(雇用保険無、通勤費は規定により支給)
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
申込み:8月20日(金)必着で、履歴書を直接または郵送で産業振興課(〒582-0003堂島町1-22)へ。郵送の場合は封筒に「森林環境保全員応募書類」と記載。
+
選考方法:書類選考および8月25日(水)に面接。※面接の時間は個別に連絡します。
+
詳しくは市ウェブサイト、またはお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:産業振興課
+
【電話】072-972-1554
+
 
+
■子どもの学習・生活支援事業「まなび家ほのぼの」
+
経済的理由で塾に通えないなど、福祉的支援を必要とする中学生を対象に、基礎学力の向上を目指して学習会「まなび家ほのぼの」を開催しており、国分地区で募集しています。
+
日時:祝日を除く火・水曜日19時~21時
+
場所:ほのぼのこくぶ(国分本町7-10-87)
+
定員:若干名
+
費用:800円(スポーツ安全保険加入料)
+
 
+
申込み・問合せ:家族構成や収入状況など事前相談が必要です。8月31日(火)までに福祉総務課地域福祉係(【電話】072-972-1507)へ。
+
 
+
■大阪府による緑化樹の配付
+
配布の対象となる活動:
+
・住宅地やマンション、コミュニティースペースなどを自治会や町内会の皆さんが協同で緑化するとき。
+
・学校、幼稚園などでPTAの皆さんが協同で緑化するとき。
+
・近くの公園や公共の場を地域の皆さんが協同で緑化するとき。
+
・快適な職場環境をつくるため、工場を社員の方や地域の皆さんが協同で緑化するとき。
+
配布条件:
+
・1カ所当たり高木2本以上の申請が必要。
+
・植栽を業者だけで実施するなど、協同緑化でないものは対象外。
+
・地植えまたは大型プランター(100ℓ以上)に植え付けること。
+
 
+
申込み・問合せ:8月23日(月)までに都市管理課公園緑地係(【電話】072-972-1598)へ。
+
 
+
■柏原羽曳野藤井寺消防組合消防吏員募集
+
職種・受験資格:
+
(1)消防吏員A…平成8年4月2日以降に生まれ、令和4年3月までに大学を卒業(見込み)の方
+
(2)消防吏員B…平成10年4月2日以降に生まれ、令和4年3月までに高等学校・短期大学・高等専門学校を卒業(見込み)の方
+
 
+
◇(1)(2)共通事項
+
採用予定人数:(1)と(2)を合わせて3名程度
+
採用予定日:令和4年10月1日
+
試験要綱配布期間・場所:
+
7月26日(月)~8月27日(金)まで消防本部および各署所で配布。
+
※同消防組合ウェブサイトからダウンロード可。
+
 
+
◇願書受付期間・送付先(原則郵送のみ):
+
7月30日(金)~8月27日(金)の間に、同組合消防本部総務課人事係(〒583-0015藤井寺市青山3-613-8)へ郵送。
+
※8月27日(金)の消印まで有効。
+
 
+
問合せ:同消防本部総務課人事係
+
【電話】072-958-9926
+
*試験の日程などは、同消防組合ウェブサイトをご覧ください。
+
 
+
■ボランティアスタッフ募集
+
◇介護サービス相談員
+
活動内容:市内にある特別養護老人ホームやグループホームなどの施設を訪問し、介護サービスに関する希望など、利用者の声をサービス提供事業所に届けます。
+
対象・定員:福祉ボランティア活動に理解があり、介護保険の事業所がある法人などに属していない市民の方、若干名
+
申込み:8月11日(水)までに高齢介護課、社会福祉協議会、市ウェサイトにある応募用紙に必要事項を記入し、高齢介護課へ提出(郵送可、当日消印有効)。
+
 
+
問合せ:高齢介護課
+
【電話】072-972-1570
+
 
+
◆かしわら芸術祭
+
市内の商店などを舞台に、みんなが協力して運営する手作り感満載のアートフェスティバルです。
+
詳しくは2次元コードからご覧ください。
+
※2次元コードは、広報紙20ページをご覧ください。
+
日時:10月30日(土)~11月7日(日)(実施期間前でもお手伝いできる方、大歓迎)
+
 
+
申込み・問合せ:氏名と連絡先を明記し、Anyアートへメール(【メール】artfes2021@anyart.jp)で申込み。
+
※柏原で見つけた「不思議、面白い!」をまとめた写真集『Anyアート99ブック』をプレゼントしています。ご希望の方はメールでご応募ください。
+
 
+
■夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか(生徒募集(せいとぼしゅ))
+
事情(じじょう)があって小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった方かた、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受うけられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した方(かた)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか。授業料(じゅぎょうりょう)はいりません。
+
受付(うけつけ):9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付(うけつけ)は、各学校(かくがっこう)の2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金)(きん)までです。ただし、土(ど)・日曜日に(ちようび)、祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)きます。
+
内容(ないよう):ひらがなの勉強(べんきょう)から
+
対象(たいしょう):府内在住(ふないざいじゅう)の15歳(さい)以上(いじょう)の方(かた)
+
※外国籍(がいこくせき)の方(かた)も含(ふく)む
+
 
+
問合(といあわ)せ:柏原市教育委員会(かしわらしきょういくいいんかい)
+
【電話】072-972-1698
+
 
+
■会計年度任用職員募集
+
[1]放課後児童会指導員
+
募集職種:
+
(1)主任支援員(月給)
+
(2)支援員(時給)
+
(3)補助員(時給)
+
※(1)(2)は資格要件あり。(3)は資格要件なし。登録の場合あり。
+
定員:若干名
+
 
+
問合せ:子育て支援課子育て支援係
+
【電話】072-972-1563
+
 
+
[2]時間外保育指導員・補助員
+
業務内容:時間外幼児保育および清掃業務
+
対象:保育士登録をしている方(保育所・幼稚園などでの勤務経験の有無は問いません)、保育業務に意欲のある方(保育資格がない方も応募可能)
+
 
+
[3]認定こども園看護師
+
対象:看護師免許のある方
+
定員:1名
+
 
+
[4]補助保育士
+
対象:保育士登録をしている方、または更新済みの幼稚園教諭免許をお持ちの方
+
定員:若干名
+
 
+
◇[2]~[4]共通事項
+
 
+
問合せ:こども施設課
+
【電話】072-972-1581
+
※勤務条件、応募方法など、詳しくは市ウェブサイトをご覧ください
+
〔広報かしわら 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
お知らせ(子育て2)  
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
2021.08.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
■保健センター(母子保健担当)
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
◇離乳食・幼児食相談会管理栄養士による個別の相談会。
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
日時など:
+
【電話】0952-37-0250<br>
(1)8月16日(月)午後1時~4時30分、保健センター
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
(2)17日(火)午前9時15分~11時45分、北部リーフ
+
1回30分。無料。母子健康手帳持参。
+
申込み:受付中。電話で
+
(1)同センター専用電話【電話】847-3750 先着7人
+
(2)北部リーフ【電話】851-1220 先着5人
+
 
+
◇離乳食講習会
+
いずれも場所は保健センター。保育あり(生後4カ月以上。先着16人)。ひらかたポイント対象事業。
+
日時など:
+
(1)ぴよぴよ(生後4カ月~8カ月頃の離乳食の話と簡単な体験) 9月8日(水)・28日(火)午後1時45分~3時30分
+
(2)ステップアップ(8カ月~1歳半頃の離乳食の話と簡単な体験) 3日(金)午後1時45分~3時30分。
+
無料。
+
申込み:8月16日から市ホームページの予約システムで同センターへ。先着各16人。
+
 
+
◇ひらかたdeオンライン 産前産後クラス
+
産後育児編(赤ちゃんからの防災など)。
+
日時など:8月26日(木)午後2時~3時。対象は産後2カ月~6カ月の親やその家族。無料。
+
申込み:8月1日~19日に市ホームページの予約システムで同センターへ。先着15組。詳細は市ホームページ参照。
+
 
+
◇妊婦オンライン相談
+
保健師に妊娠中から産後の不安や悩みなどを相談できます。対象は妊娠中の人とその家族。
+
日時など:8月16日(月)・19日(木)午後2時・3時・4時。1回30分。無料。
+
申込み:8月1日から市ホームページの予約システムで同センターへ。先着各1組。詳細は市ホームページ参照。
+
 
+
◇乳幼児健康相談
+
身体計測や保健師・管理栄養士による育児相談。
+
日時など:
+
(1)9月2日・16日・30日のいずれも木曜、保健センター
+
(2)9日(木)蹉跎生涯学習市民センター
+
(3)14日(火)津田生涯学習市民センター
+
いずれも午前10時~11時。無料。母子健康手帳・バスタオル持参。
+
申込み:
+
(1)8月3日から受け付け
+
(2)(3)受付中。市ホームページの予約システムで同センターへ。
+
 
+
◇2種混合第2期予防接種
+
乳幼児期に3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)で得られた基礎免疫の低下を防ぐための接種。対象は11歳以上13歳未満(13歳の誕生日前日まで)で1回のみ。取扱医療機関に予約の上、母子健康手帳を持参し接種を。無料。
+
 
+
問合せ:保健センター(母子保健担当)
+
【電話】840-7221【FAX】840-4496
+
 
+
■夜間中学校で勉強しませんか
+
いろいろな事情で小学校や中学校を卒業できなかった人、実質的に十分な教育を受けられずに中学校を卒業した人、夜間中学校でいっしょに勉強しましょう。9月入学受付募集。各学校の二学期のはじまりから9月10日です。学校の休業日(土・日・祝)は除きます。「あいうえお」から勉強できます。4月1日現在で、15歳以上の人が入学できます。対象は府内在住者。外国籍の人も入学できます。授業料不要。
+
申込み:守口市立さつき学園夜間学級(守口市春日町13-26【電話】06-6991-0637【FAX】06-6996-2082)へ。
+
 
+
問合せ:教育支援室(児童生徒支援担当)
+
【電話】050-7105-8048【FAX】851-2187
+
〔広報ひらかた 令和3年8月号 No.1296〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
広報かなん 令和3年8月号
+
'''5歳児健診について'''<br>
地域の情報(2)  
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
2021.08.01 大阪府河南町
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
◆就業支援講習会
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
ひとり親家庭の親などのための講習会です。受講生を募集します。
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
▽パソコン初級(ワードの基礎とエクセル3級試験対策講座)
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
※日商PCデータ活用
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
日時:10月3日(日)~11月28日(日)の日曜日(11月14日を除く全8回) 午前10時~午後4時
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
場所:高槻市立総合市民交流センター
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
 
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
▽介護福祉士試験対策講座
+
日時:10月9日()~11月13日(土)の土曜日(全6回) 午前10時~午後4時
+
場所:大阪府立母子・父子福祉センター
+
※応募方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
 
+
応募・問合せ:大阪府母子家庭等就業・自立支援センター
+
【電話】06-6748-0263
+
【HP】http://www.osakafu-boshiren.jp/
+
 
+
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか?
+
いろいろな事情(じじょう)で小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人(ひと)、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)でいっしょに勉強(べんきょう)しましょう。
+
▽受付期間(うけつけきかん)
+
9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付期間(うけつけきかん)は、2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金(きん))までです(学校(がっこう)の休業日(きゅうぎょうび)は除(のぞ)く)。
+
 
+
▽内容(ないよう)
+
ひらがなから勉強(べんきょう)できます。
+
 
+
▽対象(たいしょう)
+
4月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)で、中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない、または実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した15歳(さい)以上(いじょう)の大阪府内在住者(おおさかふないざいじゅうしゃ)(外国籍(がいこくせき)の人(ひと)も可能(かのう))。
+
 
+
▽授業料(じゅぎょうりょう)
+
無料(むりょう)
+
 
+
応募(おうぼ)・問合(といあわ)せ:豊中市立第四中学校夜間学級(とよなかしりつだいよんちゅうがっこうやかんがっきゅう)
+
【電話】06-6863-6744
+
 
+
◆労働相談
+
大阪府の労働相談センターでは、「賃金を支払ってくれない」、「職場でのハラスメントに悩んでいる」など、働く人たちや使用者の皆さんからのさまざまな労働相談を受け付けています。
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後6時(木曜日は午後8時まで)
+
場所:エル・おおさか南館
+
相談方法:電話、面談またはオンライン
+
出張相談(前日までに要予約):豊能府民センター・泉北府民センター・南河内府民センターで実施
+
 
+
相談・問合せ・予約:労働相談センター
+
【電話】06-6946-2600
+
 
+
◆MY TREEペアレンツ・プログラム
+
「子育てにしんどさを感じている」「気がつけば子どもを叩いている」「子どもを無視してしまう」など、子どもの心と体にダメージを与えていることに悩む親への回復支援プログラムです。
+
日時:9月6日(月)~12月20日(月)の毎週月曜日および令和4年3月28日(月)の全16回
+
時間:午前10時~午後0時30分
+
場所:富田林市立人権文化センター(富田林市若松町1-9-12)
+
※無料保育あり(要予約)
+
参加費:無料
+
募集人数:10名
+
 
+
応募・問合せ:(一社)富田林市人権協議会
+
【電話】24-3700
+
【FAX】25-5952
+
 
+
◆子どもの人権110番
+
いじめ、不登校、体罰、児童虐待など、子どもの人権問題の相談に応じます。相談は無料で、秘密は厳守します。
+
▽子どもの人権110番
+
【電話】0120-007-110
+
(全国共通・フリーダイヤル)
+
 
+
▽実施期間
+
8月27日(金)~9月2日(木)
+
 
+
▽受付時間
+
月~金曜日:午前8時30分~午後7時
+
土・日曜日:午前10時~午後5時
+
 
+
問合せ:大阪法務局人権擁護部
+
【電話】06-6942-9496
+
〔広報かなん 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
地域の情報(2)  
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発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
2021.08.01 大阪府河南町
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
◆就業支援講習会
+
【電話】85-6613<br>
ひとり親家庭の親などのための講習会です。受講生を募集します。
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
▽パソコン初級(ワードの基礎とエクセル3級試験対策講座)
+
※日商PCデータ活用
+
日時:10月3日(日)~11月28日(日)の日曜日(11月14日を除く全8回) 午前10時~午後4時
+
場所:高槻市立総合市民交流センター
+
 
+
▽介護福祉士試験対策講座
+
日時:10月9日(土)~11月13日(土)の土曜日(全6回) 午前10時~午後4時
+
場所:大阪府立母子・父子福祉センター
+
※応募方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
 
+
応募・問合せ:大阪府母子家庭等就業・自立支援センター
+
【電話】06-6748-0263
+
【HP】http://www.osakafu-boshiren.jp/
+
 
+
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか?
+
いろいろな事情(じじょう)で小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人(ひと)、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)でいっしょに勉強(べんきょう)しましょう。
+
▽受付期間(うけつけきかん)
+
9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付期間(うけつけきかん)は、2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金(きん))までです(学校(がっこう)の休業日(きゅうぎょうび)は除(のぞ)く)。
+
 
+
▽内容(ないよう)
+
ひらがなから勉強(べんきょう)できます。
+
 
+
▽対象(たいしょう)
+
4月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)で、中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない、または実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した15歳(さい)以上(いじょう)の大阪府内在住者(おおさかふないざいじゅうしゃ)(外国籍(がいこくせき)の人(ひと)も可能(かのう))。
+
 
+
▽授業料(じゅぎょうりょう)
+
無料(むりょう)
+
 
+
応募(おうぼ)・問合(といあわ)せ:豊中市立第四中学校夜間学級(とよなかしりつだいよんちゅうがっこうやかんがっきゅう)
+
【電話】06-6863-6744
+
 
+
◆労働相談
+
大阪府の労働相談センターでは、「賃金を支払ってくれない」、「職場でのハラスメントに悩んでいる」など、働く人たちや使用者の皆さんからのさまざまな労働相談を受け付けています。
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後6時(木曜日は午後8時まで)
+
場所:エル・おおさか南館
+
相談方法:電話、面談またはオンライン
+
出張相談(前日までに要予約):豊能府民センター・泉北府民センター・南河内府民センターで実施
+
 
+
相談・問合せ・予約:労働相談センター
+
【電話】06-6946-2600
+
 
+
◆MY TREEペアレンツ・プログラム
+
「子育てにしんどさを感じている」「気がつけば子どもを叩いている」「子どもを無視してしまう」など、子どもの心と体にダメージを与えていることに悩む親への回復支援プログラムです。
+
日時:9月6日(月)~12月20日(月)の毎週月曜日および令和4年3月28日(月)の全16回
+
時間:午前10時~午後0時30分
+
場所:富田林市立人権文化センター(富田林市若松町1-9-12)
+
※無料保育あり(要予約)
+
参加費:無料
+
募集人数:10名
+
 
+
応募・問合せ:(一社)富田林市人権協議会
+
【電話】24-3700
+
【FAX】25-5952
+
 
+
◆子どもの人権110番
+
いじめ、不登校、体罰、児童虐待など、子どもの人権問題の相談に応じます。相談は無料で、秘密は厳守します。
+
▽子どもの人権110番
+
【電話】0120-007-110
+
(全国共通・フリーダイヤル)
+
 
+
▽実施期間
+
8月27日(金)~9月2日(木)
+
 
+
▽受付時間
+
月~金曜日:午前8時30分~午後7時
+
土・日曜日:午前10時~午後5時
+
 
+
問合せ:大阪法務局人権擁護部
+
【電話】06-6942-9496
+
 
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◆8月は北方領土返還運動全国強調月間
+
〔広報かなん 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[千葉市幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
IZUMInavi(募集4)
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
2021.08.01 大阪府和泉市
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
申込方法の表示:(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
+
対象:成人<br>
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
+
定員:30人<br>
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
+
持ち物:筆記用具<br>
 
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
※新型コロナウイルスの影響で、イベント・講座などが中止・延期・縮小になる場合があります
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
開催時はマスク着用など感染予防対策をお願いします
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
 
+
問合せ:幕張公民館<br>
■平和映画会「あの日のオルガン」
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
日時:8月14日()午後1時30分〜(上映時間119分・字幕あり)
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
場所:和泉シティプラザ弥生の風ホール
+
定員:300人(先着順)
+
保育:3人(2歳以上就学前、先着順)、8月11日(水)までに申込
+
申込:(F)45-3128、(電)、(e)、「平和映画会参加希望」と明記し、必要事項(右ページ上参照)を記入のうえ、随時
+
 
+
問合せ:人権・男女参画室
+
【電話】99-8115
+
 
+
■こころのリフレッシュ相談会
+
こころのストレスを抱え込んでいませんか。様ざまな心の悩みを持っている人は、一人で抱え込まずにご相談ください。本人の他、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。
+
日時:8月27日(金)午後1時〜4時(1人1時間)
+
対象:市内在住の人
+
場所:保健福祉センター
+
定員:3人(先着順)
+
申込:(電)、8月5日(木)から
+
 
+
問合せ:保健福祉センター
+
【電話】57-6620
+
 
+
■夜間中学校(やかんちゅうがっこう)の生徒(せいと)
+
府内(ふない)に住(す)み、義務教育(ぎむきょういく)の年齢(ねんれい)(満(まん)15歳(さい))をこえている人(ひと)のうち、いろいろな事情(じじょう)で中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない人(ひと)や実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)を対象(たいしょう)に、夜間(やかん)に中学校教育(ちゅうがっこうきょういく)を行(おこな)っています。
+
日常生活(にちじょうせいかつ)に必要(ひつよう)な基礎的(きそてき)な学力(がくりょく)や知識(ちしき)を身(み)につけることができ、中学校(ちゅうがっこう)の卒業資格(そつぎょうしかく)を取(と)ることができます。
+
あいうえおから勉強(べんきょう)でき、授業料(じゅぎょうりょう)は無料(むりょう)です。
+
〇入学受付期間(にゅうがくうけつけきかん):9月(がつ)10日(にち)(金(きんようび))まで(土(ど)・日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)く)
+
 
+
申込(もうしこみ)・問(とい):
+
岸和田市立岸城中学校夜間学級(きしわだしりつきしきちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話】072-438-6553(夜間学級専用(やかんがっきゅうせんよう))
+
堺市立殿馬場中学校夜間学級(さかいしりつとのばばちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話】072-221-0755(夜間学級専用(やかんがっきゅうせんよう))
+
 
+
■救命講習会
+
開催日:9月18日(土)
+
対象:市内在住または在勤(学)の人で、(1)救命入門コースは小学4年生以上、(2)実技救命講習、(3)普通救命講習1.は中学生以上、(4)普通救命講習2.、(5)応急手当普及員講習2.は医療従事者(医師・看護師)、(6)応急手当普及員再講習は応急手当普及員認定者
+
時間:
+
(1)午前8時45分〜10時15分…救命入門コース
+
(2)午前10時〜正午…実技救命講習
+
(3)(6)午後1時〜4時…普通救命講習1.、応急手当普及員再講習
+
(4)(5)午後1時〜5時…普通救命講習2.(試験あり)、応急手当普及員講習2.(試験あり)
+
場所:中央消防署(はつが野一丁目51-1)
+
申込:定員など詳しくは電話で確認のうえ、(チ)、随時
+
 
+
問合せ:中央消防署救急係
+
【電話】55-0119
+
 
+
■彩生館の催し
+
(学)9月の教室生
+
〇牛乳パックで作る小さなイス
+
日時:9月2日(木)午後1時〜4時
+
定員:10人(先着順)
+
費用:400円
+
〇ガラス工芸教室
+
開催日:9月4日(土)・18日(土)
+
対象:中学生以上
+
時間:午前9時15分〜正午
+
定員:各10人
+
費用:各300円
+
〇ハギレで作るふっくらお花ブローチ
+
日時:9月7日(火)午後1時30分〜3時
+
定員:10人(先着順)
+
費用:200円
+
〇アロエ石けん作り
+
日時:9月8日(水)午後1時30分〜3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:200円
+
〇空き缶で多肉植物の寄植え
+
日時:9月14日(火)午前10時30分〜正午
+
定員:10人(先着順)
+
費用:350円
+
〇草木染教室
+
日時:9月15日(水)午前10時30分〜午後3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:400円
+
〇パッチワーク教室
+
開催日:9月16日、10月21日、11月18日のいずれも木曜日
+
時間:午前10時45分〜午後3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:1,200円
+
申込:いずれも(電)、(チ)、8月5日(木)から
+
〇おもちゃの病院
+
日時:8月22日(日)午前10時〜正午
+
〇フリーマーケット
+
日時:8月15日(日)午前9時〜正午
+
場所:彩生館(館内、屋外)
+
〇リサイクル品抽選販売
+
展示期間:8月5日(木)〜8日(日・祝)、8月19日(木)〜22日(日)※最終日は午前中のみ
+
抽選日:展示期間の最終日の午後1時
+
 
+
問合せ:彩生館
+
【電話】55-5060
+
〔広報いずみ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区()<br>
情報ひろば「教育」
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
2021.08.01 大阪府河内長野市
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか[生徒募集(せいとぼしゅう)]
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
いろいろな事情(じじょう)で中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人、十分な教育を受けられないまま卒業した人が入学できます。
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
(1)9月入学の受け付けは、2学期の始まりから9月10日までです。ただし土・日・祝日は除きます。
+
相談日時:<br>
(2)「あいうえお」から勉強(べんきょう)します。
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
(3)4月1日現在で、15歳以上の人が入学できます。
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
(4)授業料はいりません。
+
(2)ペアレントメンター<br>
(5)大阪府内の人が入学できます。
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
(6)外国籍(がいこくせき)の人も入学できます。
+
(3)障害幼児一時保育<br>
 
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
問合せ:教育指導課(きょういくしどうか)
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
〔広報かわちながの 令和3年8月号〕 <br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
広報まつど 2021年8月15日号
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
公立夜間中学「市立第一中学校みらい分校」後期入学生徒募集
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
2021.08.15 千葉県松戸市
+
場所:台東保健所<br>
■みらい分校は、公立の夜間中学校です
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
・授業料はかかりません
+
定員:5人程度(先着順)<br>
・中学校の教科を勉強します
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
・教員免許を持つ教員が教えます
+
申込期間:5月7日()~6月5日(水)<br>
・授業は週5日、年間約200日
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
・しっかりと勉強すれば、卒業証書をもらえます
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
 
+
所在地:古ケ崎1の3073(旧古ケ崎南小学校)
+
後期入学受付期間:8月16日(月)~9月3日(金)
+
※入学前に一定の体験期間があります。
+
入学資格:以下の条件を全て満たす人
+
・平成18(2006)年4月1日以前生まれ
+
・原則として市内在住(県内の市外在住の人は要問い合わせ)
+
・中学校を卒業していないまたは、卒業しているが不登校などの理由により学び直しを希望する
+
・みらい分校の生活に支障がない
+
※詳細は市ホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:学務課
+
【電話】366-7457
+
〔広報まつど 2021年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
【情報プラザ】募集
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
2021.09.01 大阪府高槻市
+
○ひきこもり等支援事業<br>
■家庭訪問型子育て支援ホームスタート ボランティア
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
受講後、未就学児のいる家庭を訪問し、傾聴するなどのボランティアを行う。
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
10月7日~12月23日の木曜日にみらい保育園(宮野町)で。
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
対象は市内在住で子育て経験がある人。
+
申込順25人。
+
無料。
+
申し込みは9月3日(金)から電話か直接、庄所子育てすくすくセンター(南庄所町)【電話】690・7469へ。
+
 
+
■子育て支援員研修(地域型保育)受講者
+
受講後修了証を発行。
+
11月1日(月)~12月28日(火)にeラーニングで実施。
+
別途救命救急講習、見学実習あり。
+
対象は市内にある保育・子育て支援分野での就労を希望する18歳以上(高校生除く)。
+
申込順60人。
+
2750円。
+
応募は9月6日(月)~30日(木)に市ホームページへ。
+
ポピンズ【電話】080・5975・5952(平日午前9時~午後5時)。
+
 
+
■市文化祭 華友会いけ花展出展作品
+
11月2日(火)・3日(祝)に高槻現代劇場で開催する市文化祭へ出展する作品。
+
対象は市内在住の人。
+
1人1作品。
+
3000円。
+
応募は9月1日(水)~30日(木)に電話または、ファクスに、催し名、住所、氏名、電話番号を書いて、同会(池下)【電話】090・8986・4652、【FAX】682・6602へ。
+
 
+
■食の文化祭フリーマーケット出店者
+
10月16日(土)・17日(日)の午前10時~午後3時に高槻城公園で実施。
+
申込順50ブース。
+
1ブース3メートル×2メートル。
+
プロ、中学生以下の参加不可など条件あり。
+
1日1000円。
+
応募は10月3日(日)午後1時に直接、市民会館南側会議室へ。
+
高槻フリーマーケット実行委員会【電話】671・4100。
+
 
+
■合同企業面接会およびウェブ説明会 参加企業
+
11月26日(金)に生涯学習センターで開催する同面接会参加企業=25社、市ホームページ上で企業を紹介するウェブ説明会参加企業=10社。
+
いずれも多数選考。
+
対象は一般求職者を採用予定の企業・事業所。
+
無料。
+
応募は9月3日(金)~24日(金)に所定の用紙をファクスで、高槻商工会議所【電話】675・0484、【FAX】675・3466へ。
+
 
+
■夜間中学校生徒
+
9月から豊中市立第四中学校などの夜間中学校に通う生徒を募集。
+
対象は4月1日現在、中学校を卒業していない、または十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した15歳以上。
+
入学受付期間は各学校の2学期開始日~9月10日(金)。
+
詳しくは豊中市立第四中学校夜間学級【電話】06・6863・6744へ。
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和3年9月号 No.1402〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
食品ロスを減らしましょう~フードドライブにご協力ください
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
2021.06.01 大阪府交野市
+
・2024年4月10日()13:30~骨髄ドナー登録会<br>
市では6月から、まだ食べられる食品を廃棄せず、必要としているところへ届けるフードドライブの受け付けを始めます。
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
「もったいない」を「ありがとう」へ変えていき、家庭から出るごみを減らしましょう。
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>
 
+
※いずれも予約制<br>
・フードドライブってなぁに?
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
家庭で「余っている」「余りそうな」食品を持ち寄り、必要としている人に寄付する活動です。
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
 
+
■ご家庭に眠っている食品はありませんか?
+
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさんもらって余っている」等家庭に眠っている余剰食品があればぜひお持ち寄りください。
+
 
+
対象食品:
+
・賞味期限が明記され、1カ月以上あるもの
+
・常温保存ができるもの
+
・未開封のもの
+
 
+
〇例えばこんな食品
+
・お米(白米・玄米・アルファ米)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰・レトルト食品・インスタント食品
+
・のり・お茶漬け・ふりかけ
+
・調味料・食用油・乾物類
+
 
+
×受け付けできない食品
+
・対象食品3項目にあてはまらないもの
+
・冷蔵食品、冷凍食品、農産品(お米除く)
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)
+
・アルコール(みりん、料理酒除く)
+
 
+
回収場所:
+
・市役所別館2階環境衛生課
+
・ゆうゆうセンター1階福祉総務課
+
・環境事業所1階環境総務課
+
※受付時間は各窓口の開庁時間。
+
 
+
■フードドライブの流れ
+
・市民のみなさん
+
家庭で余っている食べきれない食品を持ち寄り
+
もったいないね!
+
 
+
・市
+
窓口で食品のお預りと回収までの保管
+
 
+
・フードバンク事業者
+
持ち寄られた食品を回収して選別後、子ども食堂等へ配布
+
※4月27日付で、おおさかパルコープと連携協定を締結しました。
+
 
+
●集まった食品の活用例
+
フードドライブで集めた食品は、フードバンク事業者を通じて、食品を必要としている方へ無償でお渡しします。
+
 
+
○府内の子ども食堂(市内は次の4カ所)
+
・あまのがわ子ども食堂
+
森南1-17-6(開催:第4土曜日)
+
 
+
・はぐはた食堂
+
倉治2-44-19(開催:毎週土曜日※第1土曜を除く)
+
 
+
・交野こそだちベースtomos(ともす)
+
私市7-19-13(開催:毎週月・金曜日)
+
 
+
・らもりーるみんなの家
+
星田5-13-6(開催:毎週水・金曜日)
+
 
+
○シングルマザー支援団体など
+
 
+
■もったいない!交野の燃やすごみの約9%が食品ロス
+
令和元年度に行った燃やすごみの調査では、約2%が食べ残し、約7%が消費期限切れ等でそのまま捨てられた食品でした。市民1人あたりに換算すると、年間で約13キロもの食品ロスが出ている計算になります。
+
ぜひフードドライブに参加し、食品ロスを減らしましょう。
+
僕らを捨てないで~
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】892-0121
+
〔広報かたの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
ひろがるまちのひろば
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
2021.06.01 神奈川県川崎市中原区 クリエイティブ・コモンズ
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
~ふれあい食堂~
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
 
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
地域の子どもたちや保護者に食事を提供する子ども食堂「ふれあい食堂」がオープンしたのは、平成30年2月。「孤食」問題の解決の一助になれば、との思いから始めた活動です。
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
毎月第3木曜に開催しており、子どもだけでなく子どもと保護者が一緒に来る場合も。みんなでにぎやかに食卓を囲み、楽しく過ごせる場となっています。一緒に調理をすることもあり、食育にもつながっています。
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
「現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で、さまざまな制約を受けています。それでも、みんなで食卓を囲むことができない代わりに弁当を配布するなど、変わらず元気な顔を見せに来てくれる子どもたちのために、できることを考え活動を続けています」とふれあい食堂の常田さんは語ってくれました。
+
4月15日には、区に社屋を構えるNEC玉川事業所の公開空地で、ラーメン店「一風堂」の特製弁当を同店スタッフや公開空地の地域化などを目的に活動している「しもぬまべ共創プロジェクトチーム」と一緒に配布するなど、今後も地域との関わりを大切に活動する予定です。
+
 
+
■主な開催場所
+
▽向河原コミュニティルーム(下沼部1747 2階)
+
▽Te.Mari(下沼部1768-1-101 小宮ビル1階)
+
 
+
ふれあい食堂の皆さん
+
「心が温まる時間を一緒に過ごしましょう」
+
 
+
問い合わせ:
+
ふれあい食堂 常田(つねだ)【Eメール】Lien.afterschool@gmail.com
+
区役所地域ケア推進課 【電話】044-744-3239 【FAX】044-744-3196
+
〔かわさき市政だより なかはら区版 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
あなたの不安なことや困りごと、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
2021.06.01 東京都豊島区
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
相談してみませんか?
+
とき:2024.4月24日()、5月8日(水)<br>
 
+
相談時間:<br>
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)ってなに?
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
地域住民から寄せられた相談などをきっかけに、個別に必要な支援につなげたり、地域のネットワークづくりなどに取り組んだりする専門職のことです。区内8か所の区民ひろばに2~3名ずつ(計18名)常駐しています。
+
ところ:<br>
※コミュニティソーシャルワーク事業は、豊島区民社会福祉協議会に委託して実施しています。
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
 
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
■どんな活動をしているの?
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
子どもから高齢者まで暮らしの相談にのります!
+
定員:3人(要予約)<br>
生活の中の不安なこと、地域の中で心配なことなどを伺い、地域の方や関係機関と協力して、解決に向けたお手伝いをします。
+
※1人1時間程度<br>
・困っているがどこに相談したらいいかわからない
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
・新型コロナウイルス感染症の影響で生活に困っている
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
・相談する相手がいなくて不安な日々を送っている
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
・近所にひきこもりがちで心配な人がいる
+
とき:2024.5月21日(火)<br>
など
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
■地域での活動をサポートします!
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
地域活動の立ち上げや運営、地域参加の第一歩をお手伝いします。
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
・子ども食堂を立ち上げたい
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
・地域のサロンに参加したい
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
・自分の趣味や特技で地域を元気にしたい
+
※既に通院中の方は対象外<br>
など
+
定員:2人(要予約)<br>
 
+
※1人1時間程度<br>
■どうやって相談したらいいの?
+
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
来所、電話、メールでお気軽に相談してください。外出が難しいようであれば、自宅まで訪問してお話を伺います。詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。
+
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
■コロナに負けない、地域のオンライン交流会開催
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
新型コロナウイルス感染症の脅威が続き、地域のサロンや集いの場が縮小・休止せざるを得ない状況の中、どうすれば人と人とがつながり、地域活動を続けていけるのか。今後の活動に向けて考えるきっかけ作りを行うために、活動団体同士がつながるオンライン交流会を開催しました。
+
【電話】31-1922<br>
参加者からは「ほかの方との接点は全くなかったので、とても興味深かった」「今後、ほかのグループの方々とも意見交換をしたい」といった声が上がり、活動に前向きに取り組むためのヒントや、新たなつながりが生まれる貴重な機会となりました。
+
【FAX】26-9113<br>
 
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
問合せ:豊島区民社会福祉協議会【電話】3981-4392
+
〔広報としま 令和3年6月1日号(特集版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
Town Topics まちのわだい
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
2021.06.01 滋賀県日野町
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
◆日野菜のPRに貢献 野洲のおっさんおにぎり食堂が出張試食会
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
4月12日()、近江鉄道日野駅の観光案内交流施設「なないろ」で、「野洲のおっさんおにぎり食堂」の皆さんが新作おにぎり「日野菜ねこまんま」の出張試食会を開催されました。
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
同食堂は、商店街ににぎわいを作り出すため、令和元年10月に大津市内にオープンしたおにぎり専門店です。「株式会社まちおこし」さん(守山市)と滋賀トヨペット株式会社さん(大津市)が共同運営されており、収益金を利用した子ども食堂を併設されています。
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
今回の試食会は、日野菜振興のために作った「日野菜ねこまんま」を、日野町の皆さんに食べていただこうと実施されたものです。
+
訪れた方は「普段テレビで見ていて、食べてみたいと思っていました。日野菜を家で育てているので、早速家でも作ってみたいです」と話してくださいました。
+
 
+
◆医療従事者の皆様に贈るコンサート 井尻愛紗(いじりあいさ) playsブルーライブ
+
新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、日々医療の最前線で患者さんの治療に尽力されている医療従事者の方に心やすらぐひと時を過ごしてもらうため、4月22日(木)、日野町町民会館わたむきホール虹で、町内の方々を招待して世界的に活躍されている井尻愛紗さんのピアノコンサートが開催されました。
+
井尻さんは、「医療現場の第一線で戦っている方々に癒しや元気、心のエネルギーを与えたい、そして感謝の気持ちを示せたらと思います」と話してくださいました。
+
招待された方は、「貴重な体験をさせてもらった、コロナの状況が落ち着いたらもっと音楽に触れたいです」と話してくださいました。
+
なお、このコンサートの様子は、わたむきホール虹公式YouTubeチャンネル「わたむきチャンネル」にて無料で視聴することができます。
+
 
+
◆歯と口の健康を守ろう 「健口(けんこう)いきいき文庫」の寄贈
+
4月22日(木)、一般社団法人湖東歯科医師会さんより、子どもの頃から口腔への関心を高めてもらい、歯科衛生の啓発になればと、「健口いきいき文庫」と題し、74冊の口腔(歯や虫歯)に関する子ども向け絵本を寄贈していただきました。
+
歯科医師会では、毎年秋に地域住民向けの口腔衛生啓発イベント「健口いきいきフォーラム」を実施されていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったことから本の寄贈をしていただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。寄贈していただいた本は日野町立図書館で貸出しています。
+
 
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◆日野菜茶漬け復活 町内小中学生にプレゼント
+
4月13日(火)、日野駅前通り共栄会の皆さんが国の「GoTo商店街」事業を活用して、日野菜茶漬けとあのなひのなせんべいを町内の小中学生に贈呈されました。
+
日野菜茶漬けは、特産品である日野菜を年間通してお土産として使えるよう平成17年に開発されました。その後加工業者が無く、販売を中断されていたものをJAグリーン近江の協力を得てこの度、再商品化されたものです。
+
あのなひのなせんべいは、日野菜のキャラクターが描かれた有限会社大一製菓さん(内池)で製造されているせんべいです。
+
児童代表の必佐小学校4年生の中田美玖(なかたみく)さんは「学校で育てた日野菜はおいしかった。お茶漬けでも食べたい」と話されていました。
+
会の副会長の德田昇(とくだのぼる)さんは「子どものころから日野菜に親しんでもらい、町を出ても日野菜のよさを伝えてほしい」と話されました。
+
商品は、近江鉄道日野駅前の各商店や観光協会などで販売されています。
+
 
+
◆立派においしく育ってね 桜谷小学校で田植え・いも植え体験
+
5月6日(木)、桜谷小学校で地域の方や桜谷の有志団体「HOTけん隊」の方などの協力のもと、1、2、6年生によるさつまいも植えと、3、4、5年生の田植え体験が行われました。
+
田植え体験では、裸足になって田んぼに入り「ぬるぬるする」「足が抜けへん」と大騒ぎしながらも、5年生が下級生を助けながら苗束を持ち、楽しく田植えを体験していました。
+
子ども達は「にゅるっとした感覚が気持ちよかった」「楽しかった。もっとやりたい」と話してくれました。秋においしいお米が出来上がるのが楽しみです。
+
 
+
◆若者達の働く練習のできる場 やさしいコッペパンやさんがオープン
+
5月21日(金)、近江鉄道日野駅前にパンカフェ「やさしいコッペパンやさん」がオープンすることを記念し、7日(金)にオープニングセレモニーが行われました。
+
このお店は、若者達の働く練習のできる場や誰もが支えあえる居場所をつくることを目的に、NPO法人スープル(坂原美津子(さかはらみつこ)代表)さんが開業。パンカフェのほか、2・3階に子ども食堂や学習支援ができるスペースを併設されています。開業にあたり、クラウドファンディングで店舗改修費用を募られ、157人の方から195万9,000円もの支援金が寄せられたそうです。
+
セレモニーで坂原さんは「若者支援はもちろん、このカフェが町や日野駅活性化の一助を担い、地域に愛され、皆様とともにある場所になれれば」と話されました。
+
 
+
◆楽しい旬の話題をお知らせください
+
身近なできごとや旬の話題を、企画振興課秘書広報担当(役場3階【電話】0748-52-6550)までお知らせください。皆さんからの情報をお待ちしています!!
+
〔広報ひの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
miyazaki ファン ファン ファン(2)  
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
2021.06.01 宮崎県宮崎市
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
◆子ども食堂応援企画!フードドライブ開催~「もったいない」を「ありがとう」に~
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
子ども食堂等の団体を支援するため、ご家庭にある食材の寄付にご協力ください!
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
7月5日(月)から9日(金)まで9時から午後4時まで
+
場所:区役所3階33番<br>
市役所本庁舎正面玄関入って右側
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
▽寄付できる食材
+
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの
+
・未開封で、包装が破れていないもの
+
・常温で保存できるもの
+
・食品の説明が日本語表記されているもの
+
・お米は市販されているもの
+
 
+
問合せ:支え合いの地域づくりネットワーク
+
【電話】080-4699-6788
+
 
+
◆佐土原古地図散歩~武士編~
+
江戸時代の佐土原藩の歴史を勉強しながら散策します。ぜひ参加してみてください。
+
7月11日(日)10時から午後0時まで
+
佐土原歴史資料館(佐土原町上田島8227-1)
+
定員:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)30人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
6月11日(金)から30日(水)に電話、ファックス、またはホームページで申込
+
 
+
問合せ:生目の杜遊古館
+
【電話】47-8001【FAX】47-8202
+
休館・休園日:月曜
+
 
+
◆宮崎市大淀川環境保全クラブ
+
市内を流れる大淀川について学習し、小魚やタコノアシの生育地拡大やカヌーなどによる生物の観察をします。
+
7月から令和3年12月までの日曜(全6回程度予定)
+
大淀川、大淀川河川敷ほか
+
対象:小学4年生から中学生まで
+
定員:20人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
動きやすい運動靴
+
6月25日(金)までに往復ハガキ、ファックス、またはメール(info@oyodo-river.org)で大淀川ネットワーク事務局(〒880-0013松橋1-36小松排水機場内)へ申込
+
※詳細はお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:大淀川流域ネットワーク事務局
+
【電話】78-2655【FAX】48-8233
+
 
+
◆宮崎市版365日誕生花フラワーポットづくり講座
+
7月の誕生花を取り入れた寄せ植えの作り方などを学びます。初めての人でも簡単にできますよ♪
+
7月16日(金)10時から11時まで
+
青島地区交流センター(青島西2-1)
+
定員:14人(多いときは抽選)※初めての人優先
+
料金:500円
+
軍手、はさみ持参
+
6月25日(金)までに電話またはFAXで申込
+
 
+
問合せ:景観課
+
【電話】21-1817【FAX】21-1816
+
〔市広報みやざき No.932 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
多賀城ホットトピックス
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
2021.06.01 宮城県多賀城市
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
■flower
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
◇母の日のプレゼントお母さんに感謝を込めて
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
「ハーバリウム講座」は5月8日、中央公民館で行われ、小学生22人が参加しました。
+
募集人数:1人<br>
参加者は、ドライフラワーを丁寧に小瓶に詰め、専用オイルを慎重に流し込み、オリジナルのハーバリウムを完成させました。母の日に合わせ、お母さんへのメッセージカードを作り、プレゼント用のラッピングもしました。
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
ハーバリウム完成後は、ジュニアリーダー「エステバン」によるゲーム指導があり、楽しんでいました。
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 
+
申込み:2024.4月1日()~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
▽参加者の声
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
小松ひなのさん 宗方結愛さん 高橋
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
初めてハーバリウムを作りました。お母さんに日頃の感謝を込めて、メッセージカードを添えて渡します。
+
 
+
■welfare
+
◇その困りごと民生委員に相談しませんか
+
「民生委員・児童委員の日(5月12日)」に伴い、1年の活動の契機となる出発式が行われました。
+
民生委員・児童委員は、地域住民の困りごとや心配ごとの相談相手です。必要に応じて、福祉サービスを提供する機関や、行政などとのつなぎ役としても活動しています。
+
5月12日から18日までの活動強化週間では、多くの人に活動内容を知ってもらうため、市役所で啓発活動も行いました。
+
 
+
▽民生委員・児童委員の声
+
菅原和子さん 黒石崎・丸山担当
+
皆さんと信頼関係を築くことが第一です。困りごとやが悩みがあれば、気軽に相談してほしいです。
+
 
+
■ceremony
+
◇子どもたちの生理用品を支援
+
「生理用品寄付に係る贈呈式」が5月17日、市役所で行われました。
+
経済的に困窮し、生理用品を購入できない子どもたちを支援するため、市内外の企業から生理用品が寄付されました。
+
生理用品の購入を親に言い出せない、先生にも話しづらい場合の相談先や、子ども食堂の連絡先も紹介し、「ひとりで抱え込まないで」のメッセージを添えて、小中学校の女子トイレに設置し、無料で配布しています。
+
*広報紙23ページ「寄付」に関連記事
+
 
+
■enlightenment
+
◇二度と過ちが起きないように飲酒・無謀運転の根絶を願う
+
「飲酒・無謀運転根絶ニラめ作戦」は春の交通安全市民総ぐるみ運動期間中の4月15日、平成17年5月22日に飲酒・無謀運転により仙台育英学園高等学校の生徒3名が亡くなられた事故現場付近の国道45号交差点で行われ、交通安全推進関係団体、仙台育英学園高等学校生徒など約50人が参加しました。新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小し啓発品の配布は行わず、のぼり旗やハンドボードで啓発活動を行いました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐々木 紅羽さん(高校3年)
+
事故を知ったときは悲しみが大きく、二度と繰り返してはいけないと思いました。作戦に参加し有意義な時間を過ごせました。
+
 
+
■nature
+
◇自然とふれあい みんなで満喫しよう
+
たがじょう自然であそび隊は4月24日、うしちゃん多賀城緑地公園で行われ、親子40人が参加しました。
+
宮城県森林インストラクター協会会員の案内で、園内を散策しながら樹木や草花を親子で観察しました。
+
子どもたちは木登りやボール遊びをして、ぶんぶんごまや枝のえんぴつなども作りました。
+
公園隣の砂押貞山運河では釣り体験もあり、参加者は自然を満喫していました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐藤晴くん 璃亜さん 笠神
+
工作がとても楽しかったです。釣りはハゼが釣れて面白かったです。
+
 
+
■library
+
◇こどもの日絵本のおはなし楽しいね
+
「赤ちゃんおはなし会」は5月5日、市立図書館で行われ、親子10人が参加しました。
+
図書館スタッフによる読み聞かせでは、「でんしゃにのって」「ありさんぽつぽつ」など6冊の絵本を読むと、子どもたちはお話に夢中でした。
+
ほかにも、手あそびも行われ「こぶたぬきつねこ」など、歌にあわせて、思い思いに手を動かして遊びました。
+
子どもたちは楽しく笑顔で、こどもの日を過ごしていました。
+
 
+
▽参加者の声
+
小野寺汐里さん 明渚ちゃん 高橋
+
初めて参加しました。読み聞かせは楽しいお話がたくさんで、大きな絵本もあって、とっても楽しかったです。
+
 
+
■皆さんの身近な話題を多賀城NOWに寄せてください
+
問合せ:地域コミュニティ課広報広聴係
+
【電話】022-368-1141
+
【内線】254、255
+
〔広報多賀城 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
地域フラッシュ(1)  
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
2021.06.01 沖縄県北谷町
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
■[桑江区]公民館にこいのぼりが来た!
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
桑江区にて、3月から子ども達や地域の方みんなで作ってきたこいのぼりが、公民館で元気いっぱいに泳いでいます。
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
ピンク色・水色・黄緑色のこいのぼりに子ども達が手形を押していき、90名分の彩り豊かな手形が、大空を舞っています。
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
手に絵の具を塗るときには、子ども達の「気持ちいい!」や「変な感じ!」というかわいい声が響き渡り、楽しくこいのぼり作りを行っていました。
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
協力してくださった学推協の皆さんに、感謝いたします。
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
 
+
■[栄口区]栄口子ども商店うさんでーフードドライブ
+
余っている食品や調味料等を、必要としている方へ寄付する助け合い活動「フードドライブ」が、沖縄ハンズオンNPO、栄口子ども商店と共に、栄口区にて開催されました。
+
当日は、日頃から公民館を居場所としている子ども達が支援物資を受け取り、ハンズオン等の皆さんと共に楽しいひとときを過ごしました。
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SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に向け、食品ロス削減に取り組み、お互いに助け合う社会となるよう、頑張りたいですね!
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(栄口区広報通信員 名嘉真孝子)
+
 
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■[桃原区]新1年生を祝う会
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3月28日(日)午前10時より、桃原区にて新1年生42名(小学生20名・中学生22名)を激励するため、新1年生を祝う会が開催されました。
+
鯉のぼりには、子どもたちによって色とりどりの手形が押され、鮮やかな鯉のぼりとなりました。
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子どもたちはみな希望に満ち溢れた顔つきで、お父さんやお母さんと手を繋ぎ、嬉しそうに参加してくれました。
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出来上がった鯉のぼりは、後日行われたこいのぼり掲揚式にて、北谷幼稚園の園児によって高々と掲揚されました。
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(桃原区広報通信員 知花洋子)
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■[砂辺区]新一年生・新二年生おめでとう会
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3月28日(日)、新一年生・新二年生をお祝いするおめでとう大会を開催しました。
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昨年は新型コロナ感染拡大防止の為に開催出来なかったため、今年度は二学年合同でお祝いしました。
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子ども達は新しく買ったランドセルの話で盛り上がり、新二年生から新一年生にむけ、小学校のアドバイスをする等の一幕もありました。学推協や地域の方からのプレゼントもあり、楽しい笑い声の絶えない行事となりました。
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(砂辺区広報通信員 金城美佐子)
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■[宮城区]宮城区自治会長選挙
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任期満了に伴う宮城区自治会長選で、喜友名昭美氏が二期目の無投票当選を果たしました。喜友名氏による一期四年間の手腕が多くの区民から評価され、今回の当選に繋がったものと思われます。
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喜友名氏は「区民が安心・安全に暮らせるよう、防犯・防災や、区民交流、地域の課題についても一生懸命取り組み、区民の皆様のお役にたてるよう誠心誠意努めてまいります。」と二期目就任の抱負を述べていました。
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(宮城区広報通信員 喜舎場加代子)
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■[桑江区]見守り訪問!お弁当を配りました。
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桑江区自治会・民生児童委員による、高齢者の見守り訪問が3月18日(木)に実施されました。
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今回は、自治会長と民生委員の皆さんによって高齢者宅へお弁当の配達が行われ、高齢者の皆さんは「おいしそう、ありがとう。」と喜んでいました。
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今回のお弁当は、桑江区内で子ども食堂として活動している『レインボーハウス』さんにご協力を頂きました。今後も地域活動へのご協力、よろしくお願いします!
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(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
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〔広報ちゃたん 2021年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
【情報パレット】くらし
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'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
2021.06.01 北海道小樽市 ホームページ利用規約等
+
ID:115843<br>
《マイナンバー》
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当日先着20人<br>
◇マイナンバーカードの休日・夜間交付
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参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
マイナンバーカード交付案内のはがきが届いた方への交付について、休日・夜間も行います。
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
日時:
+
日時:2024.4/20(土)、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
休日/毎月第2土曜日の午前9時〜午後3時
+
場所:クロスパル高槻<br>
夜間/毎週木曜日の午後7時まで
+
料金:無料<br>
※マイナンバーカード交付以外の業務は行いません。
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
詳細:戸籍住民課
+
【電話】内線296【FAX】33-4644
+
 
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《講座》
+
◇ボランティア講座〜子ども食堂・地域食堂について学ぼう
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日時:6月26日(土)の午前10時〜正午
+
場所:総合福祉センター
+
講師:安田香織(やすだかおり)(NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス代表理事)
+
定員:40人(先着)
+
申し込み:6月16日(水)までの午前8時50分〜午後5時20分(日・月曜日を除く)に電話またはメールで、ボランティア・市民活動センター(社会福祉協議会内)へ
+
 
+
詳細:同センター
+
【電話】33-5299【E-mail】ovcac@otaru-shakyo.jp
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+
《消費者協会》
+
◇リサイクル教室
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日時:6月11日(金)の午前10時〜正午
+
場所:総合福祉センター
+
テーマ:一から見直すゴミの分別
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定員:20人(先着)
+
申し込み:事前に消費者協会へ
+
 
+
◇くらしの講座
+
日時:6月30日(水)の午後1時30分〜3時30分
+
場所:いなきたコミュニティセンター
+
テーマ:感染症における口腔こうくうケア〜コロナ対策
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講師:角田裕子(かくたゆうこ)氏(北海道歯科衛生士会小樽支部副支部長)
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定員:30人(先着)
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申し込み:事前に消費者協会へ
+
 
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詳細:消費者協会
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【電話】31-3682【FAX】23-7978
+
 
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《委員》
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◇人権擁護委員・行政相談委員
+
[人権擁護委員]
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住民の人権問題に取り組むほか、家庭内の問題や隣近所とのもめ事など、幅広い相談に応じます。
+
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
 
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[行政相談委員]
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年金、税金、道路、河川、窓口サービスなど、国の行政機関への苦情、要望、意見に応じて改善を図ります。
+
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
※それぞれの委員の連絡先は生活安全課にて紹介しています。相談は無料、秘密を厳守しますので、お気軽にご相談ください。
+
 
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詳細:
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生活安全課【電話】内線226【FAX】22-1345
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人権擁護委員については、札幌法務局小樽支局内【電話・FAX】23-3017
+
行政相談委員については、北海道管区行政評価局【電話】011-709-1803【FAX】011-709-1842
+
 
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《保険料》
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◇国民健康保険・後期高齢者医療制度・介護保険の保険料減免制度 
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新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者について、死亡または重篤な傷病を負った場合や、3年の事業収入等が2年と比較して3割以上減少すると見込まれる場合などに、保険料の全部または一部を減免します。3年度の各保険料の通知書を発送する6月中旬から受け付けを開始します。通知書が届きましたら申請方法等についてお問い合わせください。
+
 
+
詳細:
+
国民健康保険については保険年金課【電話】内線289
+
後期高齢者医療制度については保険年金課【電話】内線312
+
介護保険については介護保険課【電話】内線454
+
〔広報おたる 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
イベント情報〔子育て〕〔イベント〕〔健康〕
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'''こころのサロン'''<br>
2021.06.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
※講座・催し等で特に記載のないものは無料、申込不要、応募多数の場合は抽選、締切は当日必着です(定員ありは事前の参加可否の確認要)。
+
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
 
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
■区役所1階展示 天王寺区民ギャラリー
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内容:団らんやゲームなど<br>
日時・期間:6月14日(月)~25日(金)
+
費用:無料<br>
展示グループ名:天王寺区身体障害者団体協議会
+
申込:不要<br>
展示内容:絵画、書、手芸、写真
+
問合せ:福祉課<br>
 
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〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
日時・期間:6月28日(月)~7月9日(金)
+
展示グループ名:天王寺区老人クラブ連合会
+
展示内容:絵画、書、手芸、写真、彫刻など
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+
問合せ:市民協働課(教育文化)
+
【電話】6774-9743
+
 
+
■ごみの分別相談とフードドライブ
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ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者から子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
+
日時・期間:6月24日(木)14時~16時
+
会場:区役所1階区民情報コーナー
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
【電話】6714-6411
+
 
+
■こどもぼうさいレストラン
+
6月は食育月間。食べることから“いつも”と“もしも”を親子で考えてみませんか?
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「ぼうさいレストラン」は、“いつも”のおいしさを、“もしも”に役立て、備える「食育×防災教育の講座」です。先生のお話を聞いたあと、エプロンに着替えてキッチンへGO!親子でチキンライスまたはパエリアを作ります。
+
※子ども全員にコックさんの帽子をプレゼント!
+
日時・期間:6月5日(土)10時30分~12時
+
会場:クレオ大阪中央4階 音楽室・調理室(上汐5-6-25)
+
費用:1人500円
+
定員:8組(申込先着順)
+
持ち物:マスク、エプロン、手拭き
+
申込:ホームページ
+
 
+
問合せ:ママコミュ!ドットコム
+
【電話】090-1028-3719
+
*QRコードは広報紙をご覧ください。
+
 
+
■住まいと暮らしの無料相談会
+
住まいと暮らしのあらゆる「困った!」の相談に、専門家が無料で応じます。弁護士、税理士、一級建築士、宅地建物取引士、司法書士などがチームを組むため、相続の悩み、ご近所とのトラブル、リフォームから宅地の売買、空き家の管理・活用までワンストップで相談可能。ご希望の専門家が公務等で欠席する場合もありますので、なるべく事前にご予約をお願いします。
+
日時・期間:6月12日(土)、7月10日(土)10時~12時
+
会場:大阪市立社会福祉センター(東高津12-10)
+
 
+
問合せ:NPO法人まち・すまいづくり
+
【電話】6779-7222
+
 
+
■歓喜会辻外科定例勉強会「口腔ケアについて」
+
日時・期間:7月13日(火)13時~14時
+
会場:辻外科みどり辻ビル7階(生玉前町3-26)
+
定員:25名(申込先着順)
+
申込:電話
+
締切:7月6日(火)
+
講師:松下尚生氏(松下歯科医院院長)
+
 
+
問合せ:医療法人歓喜会法人本部
+
【電話】6775-3751
+
 
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■天王寺フィルハーモニー 第7回区民コンサート
+
「紫陽花(あじさい)コンサート」
+
弦楽合奏で、ひとときの癒やしとやすらぎの響きをお楽しみください。
+
日時・期間:6月27日(日)15時から(開場14時30分)
+
会場:区民センター(生玉寺町7-57)
+
定員:100名(当日先着順)
+
演奏曲:交響曲第7番第1楽章(ベートーヴェン)、くるみ割り人形より「マーチ」「花のワルツ」(チャイコフスキー)、アメイジング・グレイスほか
+
指揮:中山裕一氏(日本古楽アカデミー主宰)
+
 
+
問合せ:天王寺フィルハーモニー(竹田)
+
【メール】tennojiphil@gmail.com
+
 
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■七夕のゆうべin四天王寺の開催は中止となりました
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和宗総本山四天王寺境内にて開催が予定されていた「七夕のゆうべin四天王寺」は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
+
 
+
問合せ:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
+
【電話】080-9167-2632
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
むらやまお知らせ情報局~各団体からのお知らせ
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>  
2021.06.01 山形県村山市
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>  
[相談・仕事]
+
日時:2024.4月20日()午後1時30分~4時<br>  
■不動産無料相談
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>  
不動産(土地・建物)全般の相談に宅地建物取引士が応じます。相談無料。
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>  
予約優先ですが、当日受付も可能です。
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)<br>  
日時:6月9日(水)午前10時~正午
+
問合せ:<br>  
会場:甑葉プラザ
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>  
 
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>  
問合せ:県宅地建物取引業協会合同事務所
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>  
【電話】023-652-9070
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>  
 
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>  
■はたらくための交流会and相談会
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>  
おおむね35歳から55歳未満の就職活動中の方が対象です。就職活動での悩み、不安、困ったことをみんなで話してみませんか。相談会はハローワーク、サポステ等、支援機関の各ブースで相談できます。参加無料。
+
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
日時:6月8日(火)
+
・交流会 午後1時30分~2時30分
+
・相談会 午後2時40分~4時
+
会場:甑葉プラザ
+
 
+
問合せ・申込み:キャリアバンク株式会社
+
【電話】023-673-0515
+
 
+
■やまがたハイブリッド合同企業説明会
+
2022年3月卒業予定の学生、Uターン希望者等、県内企業での就職を希望する方を対象に合同企業説明会を開催します。対面・オンラインでの同時開催です。特設サイト(【HP】https://y-work-fes.com)より事前登録が必要です。
+
日時:6月29日(火)、30日(水)
+
会場:山形ビッグウイング(山形市)。
+
参加企業:160社程度(各日80社程度)
+
 
+
問合せ:県産業労働部雇用・コロナ失業対策課
+
【電話】023-630-2375
+
 
+
[催し・その他]
+
■県営住宅入居者募集
+
◇県営楯岡アパート(笛田)
+
募集戸数:3戸(2・2・4階、3DK)
+
◇県営楯岡中町アパート
+
募集戸数:1戸(3階、3DK)
+
入居資格:現に同居し、または同居しようとする親族があり、所得が公営住宅法の規定に該当する方。
+
受付期間:6月3日(木)~9日(水)午前10時~午後6時(月曜日休館)
+
※当日消印有効
+
必要書類:県営住宅抽選申込書、63円切手2枚
+
 
+
問合せ:県すまい情報センター
+
【電話】023-647-0781
+
 
+
■道の駅むらやま農産物直売所出荷会員を募集
+
農産物を出荷していただける生産者を若干名募集します。丹精込めて作った農産物や加工品等を道の駅へ出荷してみませんか。登録料は無料ですが、年会費・販売手数料がかかります。申込方法や条件など、詳細はお問い合わせください。
+
対象:市内在住の方
+
年会費:5,000円
+
 
+
問合せ・申込み:道の駅むらやま
+
【電話】55-7100
+
 
+
■露地いちご狩りandいちごジャムをつくろう
+
むらやま露地いちご「はるみ」を収穫し、新鮮ないちごジャムづくりをしませんか。作ったジャムはお持ち帰りできます。事前申込みが必要です。
+
日時:6月10日(木)午前8時50分集合~11時
+
集合場所:農園しばた
+
参加費:2,000円
+
申込期限:6月3日(木)午後5時
+
 
+
問合せ・申込み:(一社)市観光物産協会
+
【電話】53-1351
+
 
+
■北村山吹奏楽団グリーンコンサート
+
昭和から令和までの名曲の数々をメドレーで演奏します。
+
日時:6月27日(日)午後2時開演
+
会場:市民会館大ホール
+
入場料:300円(中学生以下無料)
+
 
+
問合せ:森村
+
【電話】080-5733-3058
+
 
+
■介護家族の会
+
介護者相互の交流を行います。参加無料。直接会場へお越しください。
+
日時:6月19日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:楯岡地域市民センター研修室
+
 
+
問合せ:在宅介護を支える家族の会(工藤)
+
【電話】090-2844-1150
+
 
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■県手話通訳者養成講座ステップアップ講座
+
手話通訳者養成講座に興味がある方、奉仕員養成講座・手話教室を受講中の方または修了した方が対象です。定員30人。
+
※聴者の手話学習者向けの講座です。
+
日時:7月11日(日)午前10時~午後5時
+
会場:県聴覚障がい者情報支援センター(山形市)
+
申込期限:6月28日(月)
+
 
+
問合せ・申込み:県聴覚障がい者情報支援センター
+
【電話】023-666-7616
+
 
+
■SDGsミーティング(オンライン)
+
「子ども食堂から私たちの暮らしを考える」をテーマに、パネルディスカッション形式のトークイベントをオンライン(Zoom)で開催します。参加無料。
+
※Zoomを使用できない方は、当センター高度情報会議室(山形市)で視聴可能です。
+
日時:6月26日(土)午後2時~4時
+
定員:オンライン30名 当センターでの視聴20名
+
申込期間:6月1日(火)~22日(火)
+
 
+
問合せ・申込み:山形市市民活動支援センター
+
【電話】023-647-2260
+
 
+
■自衛隊大高根演習場 6月の訓練予定
+
練成訓練:1日(火)~11日(金)、14日(月)~18日(金)、21日(月)~30日(水)
+
離着陸訓練:1日(火)~30日(水)の平日
+
 
+
問合せ:神町駐屯地
+
【電話】48-1151
+
 
+
●がんばれモンテディオ山形
+
◇6月のホームゲーム
+
・13日(日)午後2時~ レノファ山口FC
+
・26日(土)午後7時~ ツエーゲン金沢
+
〔村山市報「市民の友」 2021年6月1日号 No.1320〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
情報Station(ステーション)-お知らせ(2)〔イベント〕〔文化〕〔くらし〕
+
2021.06.01 山口県下関市
+
■子どもの居場所連携交流会
+
対象:子ども食堂等を自主的に始めてみたい方、現在運営されている方、子育て支援のボランティア関係者
+
日時:8月4日(水曜日) 
+
・現地集合…午前10時 
+
・解散…午後1時30分
+
※貸し切りバスへ同乗可。詳しくは申込時に確認を
+
※雨天決行、荒天中止
+
場所:考古博物館
+
内容:子どもたちと一緒に楽しい体験活動の時間を過ごし、運営者との情報交換会を行います。
+
定員:20人
+
申込方法:6月1日~30日に電話で子育て政策課へ
+
 
+
問合せ:子育て政策課
+
【電話】231-1353
+
 
+
■プレミアム付商品券(2次販売)予約申し込み受け付け
+
対象:市内在住の方(1次販売に申し込まれた方も対象)
+
内容:詳細は専用ホームページか応募パンフレットを参照。応募パンフレットは6月1日から本庁、各支所、郵便局(簡易郵便局は除く)で配布。
+
申込方法:6月1日~15日に専用ホームページか、6月1日~10日に応募はがき(消印有効)で申し込み。
+
※応募者多数の場合は抽選
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
 
+
問合せ:下関市プレミアム付商品券事務局
+
【電話】227-2275
+
 
+
■創業支援施設の入居者募集
+
対象:次のすべてに該当する方
+
(1)新たに創業か創業後5年以内
+
(2)製造業、サービス業
+
(3)独創的なアイデアか技術力を有する方
+
(4)将来、市内での事業の展開などを図ろうとする方
+
場所:市創業支援施設(下関商工会館1階)
+
〔内容〕
+
募集数:1室
+
入居可能日時:9月以降(予定)
+
期間:入居日から2年間
+
賃料金:月額14,600円(光熱費等別途必要)
+
申込方法:6月30日(水曜日)までに、事前に相談の上、申請書と必要書類の提出を
+
※審査あり。詳しくは問い合わせを
+
 
+
問合せ:産業振興課
+
【電話】231-1265
+
 
+
■芸術文化振興奨励賞受賞候補者の推薦を
+
対象:芸術文化の分野において高い水準の創作活動を続けており、将来性があり次のいずれかに該当する方
+
(1)市内に居住する個人(おおむね60歳以下)か主たる事務所を有する団体
+
(2)本市に特に関係の深い個人(おおむね60歳以下)か特に関係の深い団体
+
申込方法:7月15日(木曜日/必着)までに直接か郵送で推薦状と必要資料を文化振興課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
+
※詳しくは、推薦要項(文化振興課、各総合支所に設置。市ホームページからダウンロード可)で確認を
+
 
+
問合せ:文化振興課
+
【電話】231-4691
+
 
+
■下関市景観賞の募集
+
対象:
+
(1)市内の「私が残したい素晴らしい景観」をテーマとした写真
+
(2)市内にある良好な景観を形成している建築物・工作物等
+
(3)市内で行われている良好な景観を形成するための活動
+
申込方法:市ホームページ、都市計画課フェイスブック、都市計画課、各総合支所、各公民館で応募要項を確認し、6月1日~8月2日(消印有効)に、直接か郵送、Eメールで、都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号【E-mail】keikan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。(1)はインスタグラム応募可
+
 
+
問合せ:都市計画課
+
【電話】231-1225
+
 
+
■野外活動クラブ登録者募集
+
野外炊事や屋外での活動・工作などを行う野外活動クラブの登録者を募集します。
+
対象:市内在住の小学3年生~6年生
+
日時:7月~2月に月1回の年間8回開催予定
+
場所:青年の家
+
定員:32人(抽選)
+
参加費など:日帰り時は100円~500円、宿泊時は500円~2,000円。
+
持参する物:軍手、帽子、室内靴、水筒、筆記用具。
+
申込方法:6月22日(火曜日)までに往復はがきで、(必)(本紙9ページ)と学校名、アレルギーの有無を青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
+
 
+
問合せ:青年の家
+
【電話】223-0521
+
 
+
■ボートレース下関6月の開催日程andお知らせ
+
《レース日程》
+
・7日~11日…楽天銀行杯
+
・14日~18日…BOATBoyカップ
+
・26日~30日…山口ヤクルト杯
+
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため入場制限等の施設利用上の注意事項があります。最新情報は、ボートレース下関公式ホームページで確認を。Mooovi下関はボートレース下関開催日と土日祝日に大好評営業中!
+
参加費など:入場料100円(非開催日を除く)
+
※指定席・ロイヤル席、Mooovi下関は別途料金が必要
+
 
+
問合せ:ボートレース下関
+
【電話】246-1161
+
 
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■6月は外国人労働者問題啓発月間
+
▽外国人を雇っている事業主の皆さん、以下の項目をチェックしてみましょう!
+
・国籍で差別しない公平な採用選考を行っていますか?
+
・労働法令を守り、労働・社会保険に入っていますか?
+
・日本語教育や生活上・職務上の相談に配慮していますか?
+
・安易な解雇はしていませんか?
+
・外国人の雇入れ・離職時にハローワークへの雇用状況の届け出を出していますか?
+
※詳しくはハローワーク下関(【電話】222–4031 32#)、山口労働局職業対策課(【電話】083-995-0383)へ
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
▽不法就労は法律で禁止されています
+
不法就労した外国人だけでなく、不法就労させた事業主も処罰の対象となります。外国人の雇用に当たっては、必ず旅券・在留カードなどを見て在留資格・在留期限を確認するよう努めてください。不法就労者や不法滞在者であることが判明した場合は、広島出入国在留管理局(【電話】082-221-4411)へ連絡を。
+
 
+
問合せ:産業立地・就業支援課
+
【電話】231-1310
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
〔市報しものせき 令和3年6月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
「空家利活用改修補助事業」のご案内
+
2021.06.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
空家の利活用に向けた良質なストックへの改修を促進するため、住宅の性能向上や地域まちづくりに資する用途への改修に要する費用等の一部を補助します。
+
 
+
◆主な補助要件
+
・市内にある平成12年5月31日以前に建築された住宅(戸建又は長屋建)であること
+
・不動産市場に流通しておらず、3か月以上空家であること
+
・改修により一定の耐震性能を確保すること、又は耐震性能を有すること
+
・利活用事例として、大阪市が情報発信することに了承できること
+
・売却を前提とした改修でないこと
+
など
+
 
+
◆補助の種類
+
◇住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します
+
補助対象者:空家所有者(居住予定者、賃貸予定者)、空家取得予定者、賃借予定者
+
 
+
◇地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します
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補助対象者:非営利団体(NPO法人、社会福祉法人、公益法人)等 
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問合せ:
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・住まい情報センター受付窓口
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大阪市都市整備局 耐震・密集市街地整備受付窓口
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業務受託者:大阪市住宅供給公社(愛称:大阪市住まい公社)【電話】6882-7053
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・中央区 空家相談窓口
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市民協働(市民協働)5階51番【電話】6267-9734
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〔広報ちゅうおう 令和3年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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募集
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2021.06.01 埼玉県加須市
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■まちづくり「若者」市民会議
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まちづくり市民会議は、私たちの「やってみたいをかたちにする」をコンセプトに、これからの加須市を明るく楽しく、みんなが誇りに思えるまちにしていくために、一人ひとりができることを考える自主的な会議です。
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令和3年度は若者ならではのアイデアで楽しいまちづくりを展開するため、若い世代の方を対象として参加メンバーを募集します。
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対象:令和3年4月1日現在、15歳~29歳の市内在住・在勤・在学中の方
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※未成年の方が参加される場合、保護者の同意が必要です。
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申込方法:参加申込用紙に記載の上、お申し込みください。
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※参加申込用紙は市ホームページからダウンロードできます。
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※第1回全体会議は7月下旬ごろを予定しています。
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問合せ:(加)市民協働推進課
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【電話】内線347
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■子ども食堂を応援しよう!
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市内には、子どもや地域の方へ食事提供する「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食料品提供する「フードパントリー」など、ボランティアで活動している団体があります。
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その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
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家庭や職場で余っている食料品などがありましたら、お持ちください。
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日時:7月5日(月)~9日(金)
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場所:子育て支援課、各総合支所市民福祉健康課
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問合せ:加子育て支援課
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【電話】内線167
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■加須の農業担い手塾
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日時:7月~令和4年3月(全15回)9時~12時 
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※原則第2・4土曜日
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※研修カリキュラムが変更になる場合があります。
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場所:(株)かぞ農業公社管理農地
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対象:市内で就農を予定している方または市内在住・在勤で農業に興味のある方
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定員:10人程度  
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費用:2万円
+
申込期限:6月30日(水)
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問合せ:農業振興課分室
+
【電話】0480-68-4715
+
 
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■元気あっぷ体操教室
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日常生活動作(調理、買い物、趣味の活動など)の改善を目的とした約3カ月間の体操教室を行います。
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対象:市内在住の65歳以上の方で、医師から運動の制限を受けていない要支援認定を受けている方または生活に関するアンケート(基本チェックリスト)により支援が必要と認められる方
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費用:1回250円(全12回)
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問合せ:
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いきいき健康長寿課【電話】0480-62-1311
+
(騎)市民福祉健康課【電話】内線131
+
(北)市民福祉健康課【電話】0280-61-1204
+
(大)市民福祉健康課【電話】0480-72-1317
+
 
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■1dayチャレンジショップ出店者
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加須駅北口の中心市街地の空き店舗などを活用し、市内での開店を考えている皆さんに「お試し」で出店していただく「1dayチャレンジショップ」の出店者を募集します。
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出店時期:10月および11月の金・土・日曜日(全12日)各10時~16時
+
募集店舗:5店舗程度(中心市街地の空き店舗)
+
出店料:無料
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※出店に係る備品類や消耗品などは出店者が用意してください。貸し出しなどは行いません。
+
出店できる業種:物品(雑貨など)の販売、ワークショップなどの来店者体験・参加型サービスのもの
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※食品や飲料を扱う(加工・調理・販売)ものは対象外
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申込期限:8月31日(火)
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申込方法:電話にて
+
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となる場合があります。
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問合せ:(加)産業振興課
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【電話】内線253
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■専任手話通訳者
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手話の資格・技術を生かして、市の職員として手話通訳の派遣事業で活躍してみませんか。
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募集人数:会計年度任用職員1人
+
業務内容:手話通訳、手話通訳派遣のコーディネート、登録手話通訳者の研修など
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給料:月額211,046円
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勤務時間:8時30分~17時15分
+
受験資格:次のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
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(1)手話通訳士(厚生労働大臣認定)の資格
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(2)手話通訳者全国統一試験または旧都道府県登録試験に合格している方
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試験方法:面接試験
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提出書類:履歴書、資格を有する証明の写し、運転免許証の写し
+
 
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問合せ:(加)障がい者福祉課
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【電話】内線610
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■手話奉仕員養成講座(入門)受講生
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日時:7月1日~12月9日 毎週木曜日 9時30分~11時30分
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場所:市民プラザかぞ
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費用:3,300円(テキスト・DVD代)
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対象:市内在住・在勤で、はじめて手話を学ぶ方
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定員:15人
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講師:加須市聴覚障害者協会 加須市手話通訳問題研究会「虹の会」
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申込期限:6月25日(金)
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申込方法:加須市社会福祉協議会の各支所へ申込書を提出(郵送、FAX可)
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問合せ:加須市社会福祉協議会各支所
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加須【電話】0480-62-6451℻=0480-62-6546
+
騎西【電話】0480-73-2341℻=0480-73-3516
+
北川辺【電話】0280-62-4000℻=0280-62-4766
+
大利根【電話】0480-72-5069℻=048072-1716
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〔市報かぞ 2021年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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しながわ子ども食堂フォーラム2021 ~今こそ!地域の“ソコヂカラ”~
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2021.06.01 東京都品川区
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6月26日(土)午前10時~午後4時
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きゅりあんイベントホール(大井町駅前)
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子ども食堂フォーラムも5年目の開催となりました。コロナ禍でも子ども食堂は動きを止めず、地域の力で子どもたちの居場所と食のサポートを続けてきました。今回は第1回フォーラムの際にご講話いただいた近藤博子氏、薄葉聖子氏に、この5年間で子ども食堂がどうかわったのか、そして現在の子ども食堂についてお話をお聞きします。また、各子ども食堂の取り組みもパネルや動画で紹介します。
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■13:00~15:00(事前申込制)
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◇トークセッション
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出演者:近藤博子(気まぐれ八百屋だんだん店主)、薄葉聖子(クロモンカフェ店主)
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◇パネルディスカッション
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パネリスト:近藤博子、薄葉聖子、柿沼佳代子(子ども食堂「ぬまフェス!!」運営者)、細島道博(日本航空株式会社調査研究部所属)、吉原毅(城南信用金庫名誉顧問)
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定員:50人(先着)
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申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へ
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■10:00~(事前申込不要)
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・パネル展示と動画(子ども食堂の風景、支援事例紹介、実際に活動している子ども食堂の動画上映等)
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・相談コーナー
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・子ども応援基金の紹介
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■フードドライブ(食材寄付)も実施します
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ご自宅にある食材(常温品・未開封、賞味期限が2021年8月以降のもの)1個からでもぜひお持ちください!子ども食堂、フードパントリーで使用させていただきます。
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※フードドライブの詳細はホームページをご覧ください。
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問い合わせ:
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しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(品川ボランティアセンター内)
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【電話】5718-7172【FAX】5718-0015
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【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/
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子育て応援課【電話】5742-6385Fax5742-6387
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〔広報しながわ 令和3年6月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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フードドライブへのご協力ありがとうございます
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2021.06.01 埼玉県ふじみ野市
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令和2年1月から、ふくし総合相談センターよりそい・にじいろでフードドライブを開始しました。ことし3月末までに100件以上の寄付を頂き、支援を必要とする90世帯以上へ配布できました。また、まとまったお米やお菓子類などは、子ども食堂などの子どもの居場所へ提供し、地域の子どもたちにも届けることができました。 
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引き続きフードドライブに取り組んでまいります。個人はもちろん、商店や企業・生産者の皆さんのご協力をお願いします。
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◆「フードドライブ」とは 
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ご家庭にある頂き物や買い過ぎてしまったものなどの食料品を持ち寄り、必要としている人たちに寄付する活動です。集まった食料品は、ふくし総合相談センターから必要としている人たちへお渡しします。
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寄付先:
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ふくし総合相談センターよりそい(市役所本庁舎2階福祉総合支援チーム内)、
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ふくし総合相談センターにじいろ(介護予防センター2階)、
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市社会福祉協議会大井支所(大井総合福祉センター4階)
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◆ご寄付を頂きたい食料品
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・お米、パスタ・そばなどの乾麺
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・缶詰、レトルト・インスタント食品
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・カップ麺、カップ焼きそば
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・ふりかけ、調味料
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・飲料
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・粉ミルク、離乳食、お菓子
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◆受付できない食料品
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・賞味期限が2カ月以内のもの
+
・開封されているもの
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・生鮮食料品(生肉、魚介類、生野菜)
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・アルコール類(みりん・料理酒を除く)
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・製造者や販売者の表記の無いもの
+
・賞味期限の表記の無いもの
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問合せ:
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福祉総合支援チーム【電話】049・262・8130
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市社会福祉協議会【電話】049・264・7212
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〔市報ふじみ野 令和3年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ちくじょう子ども食堂
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2021.06.01 福岡県築上町
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築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
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親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
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子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
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◆今月は・・・6月11日(金)・25日(金)
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〔広報ちくじょう 2021年6月号(199号)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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伝言板(1)
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2021.06.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
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市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
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広報むろらん7月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、6月1日までに原稿を送ってください。
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広報課
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【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
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■子ども食堂「なかよし食堂」
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子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。6月は弁当をお渡しします。(各日100食限定)
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日時:6月12日・26日(土)12:00~13:00
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会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
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料金:大人300円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
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詳細:室蘭母子福祉会
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【電話】84-8730
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■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
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赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。6月は、うどんの提供はありません。
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日時:6月5日・19日(土)10:30~12:30
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会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
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申込方法:当日会場で
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詳細:同実行委員会・吉田
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【電話】090-5223-3969
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■室蘭地区弓道連盟 弓道体験会
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生涯スポーツともいわれている弓道を始めてみませんか。
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対象:社会人以上の弓道未経験者
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日時:6月15日~7月1日(火・木曜日、全6回)18:00~19:30
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会場:市弓道場(宮の森町1-1-2)
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定員:先着10人
+
申込方法:6月11日まで、電話で
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詳細:同連盟・安藤
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【電話】090-8273-0779
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■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
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四季折々の景色や植物が楽しめます。申し込みは必要ありません。散歩やくつろぎの場として、マナーを守ってご利用ください。
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開放期間:10月31日(日)まで
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時間:9:00~16:00
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会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
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※敷地内は禁煙、駐車場は10台分です。
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詳細:同館・相馬
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【電話】35-9006
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■室蘭ソフトボール選手権大会
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高校生以下は、参加できません。ただし、女性は高校生から参加できます。
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日時:8月1日(日)8:30~
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会場:少年野球場(神代町)
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定員:16チーム(定員超えは抽選)
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料金:1チーム5,000円
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申込方法:7月10日まで、電話で
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詳細:室蘭ソフトボール協会・佐々木
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【電話】0142-25-4742
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■NPO法人はちどりプロジェクト SDGs de 地方創生
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SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
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対象:高校生以上
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日時:6月19日(土)14:00~17:00
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会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:6月18日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
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■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
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2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
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日時:6月20日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
定員:各先着50人
+
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は前売り券500円、当日券800円)
+
申込方法:6月19日まで、ほしのおくりもの(東町2-27-4)で前売り券を購入するか、氏名・電話番号を記入し、メールで予約
+
 
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■カンボジア支援チャリティーライブ
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国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOなどが出演します。
+
日時:6月26日(土)16:15~18:00
+
会場:ふれあいサロンほっとな~る(中島町)
+
定員:先着20人
+
料金:1,000円(大学生以下は300円)
+
申込方法:当日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
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詳細:宮手
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【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
+
 
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■アークスダンス愛好会 社交ダンスサークル会員募集
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自由に踊って楽しみます。簡単なレッスンも行います。
+
日時:6月12日から毎週土曜日14:00~16:00
+
会場:スーパーアークス室蘭中央店3階
+
料金:1回…男性100円、女性200円(年会費1,000円)
+
申込方法:当日会場で
+
 
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詳細:同会・斉藤
+
【電話】090-6695-3470
+
 
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■室蘭サイクリング協会 市民サイクリング
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さわやかな風の中、自転車で遠出をしませんか。サイクリングを通して自転車走行の正しい知識とルールを会得し、親睦も深めましょう。雨天時は中止です。
+
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴、中学生は保護者の同意書が必要)
+
日時:7月4日(日)9:30~15:45
+
集合場所:市体育館
+
コース:市体育館~亀田記念公園~川上公園~岡志別の森運動公園(往復で約35キロメートル)
+
料金:500円(保険料・飲料代などを含む)
+
申込方法:6月1日から25日まで、市民サイクリングのポスターを掲示している自転車店に備え付けの申込書を直接
+
 
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詳細:同協会・鈴木
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【電話】87-2415
+
 
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■ボイラ実技講習
+
2級ボイラ技士の免許取得の要件になる講習です。
+
日時:7月21日(水)~23日(金)9:00~17:00
+
会場:中小企業センター
+
定員:先着20人
+
料金:22,000円(別途、テキスト代が必要)
+
申込方法:7月13日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
 
+
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
【電話】43-5696〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階
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■FC artista(アルティスタ)選手募集
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サッカーがしたい、もっと試合に出るチャンスがほしいと思っていませんか。無料体験も受け付けています。料金・送迎などの詳細は、お問い合わせください。
+
対象:中学生(無料体験は小学生も可)
+
日時:火・木・土・日曜日
+
※時間は確認してください。
+
会場:室蘭西中学校
+
申込方法:事前に電話で
+
 
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詳細:千島
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【電話】090-2699-9710
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〔広報むろらん 2021年(令和3年)6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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Koshigaya Photo Report~こしがや フォト レポート~
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2021.06.01 埼玉県越谷市
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■人命救助をした市民に感謝状を授与
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4月27日、消防局は人命救助を行った栃木銀行蒲生支店の城下哲也(しろしたてつや)さん(本紙写真前列左)と中川信弥(なかがわのぶやさん(本紙写真前列右)に感謝状を授与しました。2人は、店内で意識を失った男性に対し、胸骨圧迫、AEDの使用といった応急手当てを行い、尊い人命を救いました。
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■レイクタウン湖畔の森公園で「おちかくプレーパーク」を開催
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5月11日、レイクタウン湖畔の森公園でNPO法人越谷にプレーパークをつくる会が主催する「おちかくプレーパーク」が開催されました。参加者は「コロナ禍で遊ぶ場所が無かったので、こうした場があってよかったと思います」と話していました。
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■越谷子育て応援フードパントリーに食品等の寄付
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5月18日、越谷・草加・三郷3市の子ども食堂等へのフードドライブ贈呈式がサンシティで行われました。越谷市からはせんげん台こども食堂代表の草場澄江(くさばすみえ)さん(本紙写真右)が出席し、埼玉りそな銀行の社員から集められた食品等を受け取りました。
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〔広報こしがや 令和3年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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催しガイド(3)
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2021.06.01 大阪府堺市
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《さかい利晶の杜》
+
■SAKAマルシェ
+
和文化をテーマにワークショップや堺の地場産品などの販売を行います。
+
また「フードドライブ」のブースでは、子ども食堂に寄附する食材を募集します。ご家庭で余っている食品があれば、お持ち寄りください。
+
日時:6月6日(日)11~16時(荒天中止)
+
費用:入場無料
+
直接会場へ
+
○ミニ掛け軸作りワークショップ
+
時間:11時・14時から
+
対象:小・中学生
+
費用:500円
+
申込み:チケットは当日9時から受付で販売。
+
定員:先着で各6人
+
 
+
■講談「茶の湯戦国記」連続読み
+
日時:
+
・6月26日
+
・7月3・17日
+
・8月7日
+
14~15時45分(全4回)
+
出演:
+
・旭堂南海
+
・旭堂南湖
+
・旭堂一海
+
対象:全回参加できる方
+
費用:2,000円(各回)
+
申込み:直接来館(庁)・電話・電子メールで氏名、電話番号をさかい利晶の杜へ。
+
定員:先着30人
+
 
+
問合せ:さかい利晶の杜
+
【住所】堺区宿院町西2丁1-1
+
【電話】260-4386
+
【FAX】260-4725
+
【メール】event@sakai-rishonomori.com
+
開館:9~18時(入館は17時30分まで)
+
休館:6月15日(火)
+
 
+
《町家歴史館》
+
■堺鉄砲鍛冶屋敷井上関右衛門家展
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堺の鉄砲鍛冶であった井上関右衛門家に関する資料やパネルを展示します。
+
日程:6月2~28日
+
 
+
問合せ:町家歴史館
+
◎山口家住宅
+
【住所】堺区錦之町東1丁2-31
+
【電話・FAX】224-1155
+
◎清学院
+
【住所】堺区北旅籠町西1丁3-13
+
【電話・FAX】228-1501
+
開館:10~17時(入館は16時30分まで)
+
休館:火曜日
+
入館料:
+
・一般200円(山口家住宅)100円(清学院)。
+
・両館共通入館券250円。
+
・中学生以下、市内在住の65歳以上、障害のある方は無料。
+
 
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《コクリコさかい》
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■男女共同参画週間パネル展示
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国の男女共同参画週間(6月23~29日)にちなみ、「男女共同参画社会の実現」をテーマにしたパネル展。
+
日時:6月18~29日9~17時30分
+
 
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■堺自由の泉大学
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各講座は、緊急事態宣言が解除され次第、定例どおり開催。
+
 
+
問合せ:堺自由の泉大学事務局(コクリコさかい内)
+
【電話】223-0399
+
【FAX】223-1666
+
 
+
問合せ:コクリコさかい
+
【住所】堺区宿院町東4丁1-27
+
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
休館:月曜日
+
 
+
《健康福祉プラザ》
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■手話通訳者養成コース入門課程
+
日時:7月2日~来年3月25日の金曜日10~12時(全35回)
+
対象:初心者で、講座修了後に堺市登録手話通訳者として活動できる方
+
費用:無料(テキスト代3,300円)
+
申込み:直接来館(庁)・郵送で区役所地域福祉課、障害施策推進課、健康福祉プラザにある申込書を視覚・聴覚障害者センターへ。受付期間は6月22日まで。試験は6月25日(金)10時から。
+
定員:選考20人
+
 
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■市民向け手話講座
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手話で簡単な会話ができることをめざす入門講座です。
+
日時:7月~来年2月10~11時30分(全25回)
+
対象:市内在住・在勤・在学で、初めて手話を学ぶ方
+
費用:無料
+
申込み:直接来館(庁)・郵送・FAX・電子メールで健康福祉プラザか区役所地域福祉課、同プラザにある案内で詳細を確認のうえ6月15日(必着)までに視覚・聴覚障害者センターへ。
+
定員:抽選10人
+
 
+
問合せ:健康福祉プラザ
+
【住所】〒590-0808 堺区旭ヶ丘中町4丁3-1
+
◎視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
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【メール】mimi@sakai-kfp.info
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◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
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〔広報さかい 令和3年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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まちの話題 TOWN TOPICS
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2021.06.06 新潟県新潟市西区
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■楽しく一緒に健康維持
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新潟県労働金庫新潟西支店旧ローンプラザで毎週開催している「ろうろうきんきん体操」。この体操は、地域包括支援センター坂井輪が、高齢者の介護予防を目的に実施しています。
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4月27日の体操では、約15人の参加者が45分間、いすを使った体操をしながら、コロナ禍で運動不足気味の体を動かしました。参加者は、「健康維持のためや友達ができるから参加している」と話していました。
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■地域活動の場を開放しています
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地域活動の場として、会場を無料開放しています。利用したい人は問い合わせ先までご連絡ください。
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問合せ:新潟県労働金庫新潟西支店(坂井砂山3-6-66)
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【電話】0120-394-505
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■こどもの成長を願って
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5月2日~8日、坂井輪小学校近くの西川でこいのぼりが掲揚されました。これは坂井輪小・小新中学校区まちづくり協議会が毎年行っている「こいのぼり祭り」の企画の1つ。昨年は緊急事態宣言で中止となりましたが、今年はお楽しみイベントが中止となったものの、コロナ禍でも見て楽しんでもらいたいという思いから、こいのぼりの掲揚を実施しました。
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大空のもと500匹のこいのぼりは、子どもの成長を願って、優雅に西川の川面を泳いでました。
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■母の日に家族で楽しめるイベント開催
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5月9日、きらら西公園で、家族で楽しめるイベントが開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えている状況を鑑み、飲食店や美容院などのスタッフやボランティアが、感染対策をとりながら、のびのびと楽しめるイベントを企画。事前予約制で人数制限をしたほか、野外開催や手指消毒、来場時の検温などの感染対策をしました。
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開始直後は降雨もありましたが、徐々に晴れ間が見られ、多くの人が来場。子ども食堂の朝食や、ヘアアレンジのほか、母の日ということもあり、メッセージカードを書いたり、記念の家族写真を撮ったりするなど、参加者は大切な日を家族で過ごしました。
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■身近な情報をお知らせください
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【電話】264-7180 地域課広報・広聴担当まで
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〔西区役所だより「にし」 (令和3年6月6日)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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子育て
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2021.06.15 千葉県四街道市
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新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止や内容変更になる場合があります
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■第9回 子ども支援団体交流会・円卓会議
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コロナ禍での子どもたち、乳幼児親子の様子
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新型コロナウイルス感染予防を出前in旭公民館しながらの生活の中で、子どもたちの変化や様子についてお話を伺い、求められている支援について考えていきます。子ども支援に関わる市内の団体の交流会も併せて行います。
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日時:7月9日(金)10時~12時
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場所:文化センター203号室
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対象:子ども食堂や子どもの居場所の運営関係者、ボランティアとして関わっている人、興味がある人
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内容:「小中学生の変化」講師:教育委員会指導課職員「乳幼児親子の変化」
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講師:健康増進課職員
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定員:先着30人
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※参加費無料
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申込み・問合せ:6月18日(金)~電話かメールで、みんなで地域づくりセンター【電話】304-7065【E-mail】info@minnade.org(担当:政策推進課)
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■中央保育所子育て支援センター すずらん出前in旭公民館
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日時:7月7日(水)10時~11時30分
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場所:旭公民館(ホール)
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対象:市内在住の1歳6カ月~就学前の子どもとその保護者
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定員:子ども20人
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※参加費無料
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内容:遊びのコーナー、親子体操、お楽しみシアター、育児健康相談など
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※外靴のまま遊びますので、お子さんの靴もお持ちください
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※当日も、すずらんの「あそびの広場」は開設しています
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申込み:6月23日(水)15時~電話で子育て支援センターすずらん(中央保育所内)【電話】423-3400
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■パパママルーム(ひまわりクラス)
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ママ友・パパ友づくりや、赤ちゃんとの生活を学ぶ機会として、ぜひご参加ください
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日時:8月22日(日)(1)9時~12時(2)13時~16時
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対象:本市に住民登録のある、初めてパパ・ママになる人
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※夫婦での参加、妊娠6~8カ月ごろの参加がお勧め(1人での参加も可)
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場所:保健センター
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定員:先着10組
+
内容:出産準備、赤ちゃんとの生活についての話、赤ちゃんのお風呂実習など
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持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳の副読本、市子育て情報ブックすくすく、筆記用具、エプロン、飲み物(必要な人は軽食)
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申込み・問合せ:健康増進課【電話】421-6100
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■ファミリー・サポート・センター
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《入会説明会》
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【電話】421-6135
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日時:7月1日(木)10時~11時
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場所:福祉センター3階視聴覚室
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※申し込み:平日9時~17時(託児は要予約)
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〔市政だより四街道 令和3年6月15日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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広報モニターの声
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2021.06.15 北海道新得町
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広報モニターさんから「広報しんとく5月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。
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▼特集 数字で見る新得町
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・まちに関するさまざまな数値を見ることで新得町がより身近に感じられました。65年の経過で新得町の人口が1万人も減少していることは驚きでしたし、危機感を感じました。
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・新得町のイメージを改めて数字で表すことにより、町の現在を具体的に想像できる面白い特集だと思いました。欲をいえば、数字から見えるさまざまな観点や全国平均、他の町と比較するなどのプラスαもあったら、より動きのある特集になったかもしれません。
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▼その他の記事
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○クローズアップ
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・町内出身の方が地元で就職していることは素晴らしいことだと思います。若者のキラキラした姿は地域の活力になりますね。
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○新型コロナワクチンの接種予約等について
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・ワクチンの接種についてお年寄りの方などでも読みやすいよう、大きな字で書くなどの工夫が見られて良かったです。
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○介護保険料改定
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・公共料金に関わることなので仕方がないですが、文字が多くて見づらく感じました。要点をしぼってまとめた方が読者も読みやすいと思いました。
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○その他
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・夢基金miniについて説明も分かりやすく、小規模の事業でも補助を受けられるとのことで、利用しやすいと感じました。
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・子ども食堂の開設は良い取り組みだと思いました。実際のオープンは延期されているとのことですが、今後地域交流の拠点となるように、運用状況を掲載していってほしいです。
+
・広報しんとクイズ!について応募の締め切り日を記載してあると良いと思います。また、前月号に答えが掲載されている場合は出題元がどこなのかも記載があると良いと思います。
+
〔広報しんとく (令和3年6月号)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報ひろば《催し》
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2021.06.15 山口県周南市
+
※新型コロナウイルス感染拡大に伴うお願い
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・イベントや講座などではマスクを着用してください。
+
・イベントなどは内容の変更や中止となる場合があります。
+
・各種手続きで可能なものはインターネットや郵送を利用してください。
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■親子らいぶらり
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日時:6月23日(水)10時〜11時
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場所:中央図書館
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内容:人気絵本のDVD上映など
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問合せ:中央図書館
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【電話】0834-22-8682
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■国際交流サロン「外国語で気軽にあいさつしてみま専科」
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周南地域に在住する外国人(中国・韓国・インド・マレーシア・ベトナム)からそれぞれの国の言葉を教えてもらいながら、その国についての理解を深める交流イベントを行います。
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日時:7月11日(日)13時〜15時30分
+
場所:徳山保健センター
+
定員:20人程度(受け付け順)
+
参加料:無料
+
持参物:筆記用具
+
申込み:6月21日(月)から、氏名・年齢・電話番号を、電話・Eメールで、
+
観光交流課内国際交流サロン運営委員会事務局
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【電話】0834-22-8372【E-mail】kokusai@city.shunan.lg.jp
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■写佛・写経のススメ〜佛と親しむ穏やかなひと時〜
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日時:6月22日(火)14時〜15時30分
+
場所:徳山駅前賑わい交流施設
+
内容:筆ペンや色鉛筆を使用した初心者向けの写仏・写経講座
+
※筆ペン・色鉛筆の持ち込みができます。
+
講師:原田宗隆さん(僧侶)
+
定員:20人(受け付け順)
+
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)
+
申込み:6月21日(月)までに、徳山駅前図書館で配布する整理券を、窓口で、徳山駅前図書館
+
【電話】0834-34-0834
+
 
+
■のびのびいきいき自然児キャンプ
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対象:小学校5年生〜中学生
+
期間:8月15日(日)〜21日(土)
+
場所:大田原自然の家・菅野湖・中之島公園周辺
+
内容:カヌーを使って菅野湖を大冒険、たき火での調理などキャンプ活動
+
定員:8人(申し込み多数の場合は、抽選)
+
参加料:1万8000円(食事代・消耗品・保険代など)
+
持ち物:参加者に個別に郵送で連絡
+
申込み:7月5日(月)までに、住所・氏名(ふりがな)・性別・学校・学年・郵便番号・電話番号・保護者氏名・参加動機・やってみたいことを、郵送・ファクス・Eメールで、
+
〒745-0511 中須北3194 大田原自然の家
+
【電話・FAX】0834-89-0461【E-mail】ootabara@ccsnet.ne.jp
+
〔広報しゅうなん 令和3年6月15日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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コミセン・コミハに行ってみよう!
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2021.06.20 新潟県新潟市中央区
+
サークル活動や気の合う仲間で集まれる場を探していませんか?
+
区内には、コミセン(コミュニティセンター)が3カ所、コミハ(コミュニティハウス)が6カ所あります。多種多様なサークル活動が行われているほか、ホールや会議室なども完備されており、地域に密着した施設としてさまざまな目的に利用することができます。地域活動の拠点・ふれあいの場として気軽に利用してみませんか。
+
開館時間:午前9時~午後9時
+
※休館日、利用申し込み方法、利用料金などは各施設によって異なります。区ホームページ(二次元コード)を確認してください。
+
※二次元コードについては、本紙等をご覧ください。
+
 
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■サークル活動を紹介
+
会員募集中のサークル活動については各施設にお問い合わせください。
+
 
+
▼北部総合コミュニティセンター
+
所在地:稲荷町3511-1
+
 
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問合せ:【電話】223-0791
+
 
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◇ラジオ体操で「長寿」
+
ラジオからの音声とともにスタート。変則歩きやチューブを使った運動中には、時折苦しそうな表情を浮かべながらも元気にこなします。全ての体操を終えた皆さんは、すっきりとした表情で笑顔いっぱいです。
+
サークル代表の本田雄三さんは、「健康寿命の延伸を目的に活動しています。皆さんが楽しそうに体操をする姿を見られるのが一番嬉しいですね」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・本田
+
【電話】228-5589
+
 
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◇囲碁の会
+
初心者から高段者まで、さまざまなレベルの会員が集まり、囲碁の対局をしています。囲碁はシンプルでありながらも奥が深く、思考力が鍛えられるゲーム。高段者に勝ったときの喜びはひとしおです。
+
サークル代表の太田利博さんは、「初心者にも会員が一から丁寧に教えるので安心して参加できます。小・中学生も大歓迎ですよ」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・太田
+
【電話】228-7930
+
 
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▼白山コミュニティハウス
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所在地:本町通1-168-2
+
 
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問合せ:【電話】222-8867
+
 
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◇松波着付教室
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着付け講師に見守られながら、着付けが上達していきます。浴衣や留め袖など何種類もの中から、自分の気分に合わせて着物を選び、練習できます。
+
講師の渡辺保子さんは、「お話しながら楽しく練習しましょう。教室は途中入退出が可能なので、いつでも来てくださいね」と話していました。
+
 
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問合せ:同会・渡辺
+
【電話】090-5780-2475
+
 
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■他にもあります!こんな使い方
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◇子ども食堂
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食品の配布(飲食)など、子ども食堂の会場にも使用できます。
+
※コロナ禍では会場での飲食をご遠慮いただく場合があります。
+
 
+
◇楽器の練習
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音楽室は、楽器の個人練習や合奏などにも使用できます。
+
 
+
◇打ち合わせスペース
+
会議室は、簡単な打ち合わせの場にピッタリ!
+
 
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◇催し物の会場
+
コンサートや講演会など、さまざまな目的に使用できるホールがあります。
+
 
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◇鑑賞会
+
AV機器を持ち込んで、映画などを大きなスクリーンで鑑賞できます。
+
 
+
■その他のコミセン・コミハ
+
 
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◇駅南コミュニティセンター
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所在地:米山4-12-20
+
 
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問合せ:【電話】246-6647
+
 
+
◇関屋コミュニティハウス
+
所在地:関屋田町4-566-1
+
 
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問合せ:【電話】266-1348
+
 
+
◇上山コミュニティハウス
+
所在地:網川原2-1-15
+
 
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問合せ:【電話】283-7460
+
 
+
◇東新潟コミュニティセンター
+
所在地:東万代町9-1
+
 
+
問合せ:【電話】246-7714
+
 
+
◇白新コミュニティハウス
+
所在地:白山浦2-180-3
+
 
+
問合せ:【電話】232-6411
+
 
+
◇寄居コミュニティハウス
+
所在地:西大畑町617
+
 
+
問合せ:【電話】228-8944
+
 
+
◇二葉コミュニティハウス
+
所在地:古町通13-5148-2
+
 
+
問合せ:【電話】210-9275
+
 
+
問合せ:地域課
+
【電話】223-7025
+
〔中央区役所だより (令和3年6月20日)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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地域貢献型空き家利活用事業のご案内
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2021.06.21 東京都豊島区
+
区では、空き家のオーナーと空き家を活用したい地域貢献団体のマッチングを行っています。あわせて、活動に必要な建物のリフォーム工事費などの改修費の一部を補助しています。詳細は問い合わせてください。
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+
■空き家オーナーの要件
+
地域貢献のために10年間空き家を提供または自ら使用できる見込みがあることなど。
+
 
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■地域貢献団体の要件
+
地域貢献活動を3年以上行っており、10年間空き家で地域貢献のための活動を継続できる見込みがある団体であることなど。
+
 
+
■空き家の要件
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建築基準法に適合する建築物であり、新耐震基準の基準を満たしていること(改修工事後に満たしていれば可)など。
+
 
+
■地域貢献活動の例
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(1)多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ
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(2)放課後児童の居場所づくりや学習支援、子ども食堂
+
(3)そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益活動など。
+
 
+
■補助額
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補助対象経費の合算額の3分の2の額とし、1戸あたり上限200万円
+
 
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■「豊島区空き家対策ブック」を改訂しました
+
住宅課施策推進グループの窓口で配布しています。区ホームページ(本紙掲載の次元コード)からダウンロードも可。
+
 
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問合せ:当グループ【電話】3981-2655
+
〔広報としま 令和3年6月21日号(情報版)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ま・ち・の・わ・だ・い (1)
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2021.06.25 鹿児島県西之表市
+
■児童が落花生を植え付け栽培発祥の地 現和地区
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5月17日(月)、現和小学校3・4年生の児童10名が、落花生の植え付けを行いました。
+
現和地区は、種子島での落花生栽培発祥の地と言われており、記念碑が建てられています。
+
児童は指で土に穴をあけ、種を置いた後、足で土をかぶせました。
+
神奈川県からしおさい留学で来島している糠川可帆さん(4年生)は、「初めて落花生を植えた。土に触れて楽しかった」と話しました。
+
植えた落花生は、約3週間後に発芽し、花が咲いてから約90日後に収穫できるそうです。
+
 
+
■市商工会青年部が子どもたちへお菓子のプレゼント
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5月18日(火)と19日(水)に、市商工会青年部(東洋平青年部長)が、市内の保育園・こども園等にお菓子をプレゼントしました。
+
これは、5月に開催予定だったこどもまつりが中止となり、準備していたお菓子を活用したものです。
+
めいろうこども園では、お菓子と火縄銃兵衛の登場に大盛り上がり。素敵な笑顔を見せました。
+
師和俊園長は、「とても感謝している。子どもは市の大切な宝物。お菓子を食べて、元気に育ってほしい」と話しました。
+
 
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■種子島中学校で高校学科説明会
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5月19日(水)、種子島中学校で、3年生を対象とした高校の学科説明会が行われました。
+
この説明会は、島内の高校活性化を図るために昨年度から実施されています。
+
種子島高校から普通科・電気科・生物生産科の先生と、種子島中央高校の情報処理科の先生が来校し、それぞれ学科の特色を各クラスを回って説明しました。
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説明を聞いた新藤侑芯さんは、「いろいろな学科の説明を聞くことができて良かった。今後の進路の参考にしたい」と話しました。
+
 
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■榕城小学校で出前授業 観光と選挙について学ぶ
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5月19日(水)、榕城小学校で、市職員による出前授業が実施されました。市の観光地やイベント、特産品について説明があり、児童はノートいっぱいにメモをとっていました。
+
また、26日(水)には、「選挙の仕組み」について出前授業が実施され、児童は模擬選挙を行い、実際の投票までの流れを体験していました。
+
児童は、「種子島の観光についてもっとたくさん知りたくなった」「選挙にはたくさんの決まりごとがあり、驚いた」と話しました。
+
 
+
■下西小児童牛とふれあい
+
5月21日(金)、下西小学校の1・2年生が、種子島高校の牛舎で牛のエサやりを体験しました。
+
これは、下西校区が取り組む種子島高校の魅力化を推進する活動に習い、小学校が遠足に取り入れたものです。
+
児童は、他にも牛に触ったり、子牛にミルクをあげたり、高校の先生の説明を聞いたりして、牛についてたくさん学びました。
+
児童の吉元京さん(2年生)は、「牛のエサやりは、怖かったけど楽しかった。家に帰って牛乳をいっぱい飲みたい」と話しました。
+
 
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■伊関小児童パラスポーツにチャレンジ!
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5月25日(火)、伊関小学校の3年生から6年生の児童が、パラスポーツの種目である「ボッチャ」と「ゴールボール」を体験しました。
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これは、24時間テレビ障害者スポーツ支援事業の一環として届いた「体験キット」を活用したもので、パラスポーツの良さを学ぶために行われました。
+
ゴールボールでは、全員が目隠しをした状態で、鈴の音をたよりにボールを転がしてゴールを狙いました。
+
児童は、「誰でも楽しむことができてとても楽しい」と話しました。
+
 
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■安納芋の苗を植え付け 児童ら秋の収穫願う
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5月26日(水)、安納小学校の児童が、安納芋の苗の植え付けを行いました。
+
地域内の畑を借用し、4アールほどの面積に、児童は手際よく約1700本の苗を植えました。
+
北海道からしおさい留学で来島している竹中理人さん(4年生)は、「じゃがいも植えの経験があるけど、芋の苗は茎が折れそうで植えるのが難しかった。秋の収穫が楽しみ」と話しました。
+
植えた芋は、10月下旬頃に収穫予定で、試食会を行い、霧島の子ども食堂にも寄贈する予定です。
+
 
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■住吉校区集落支援員が着任
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6月1日(火)、住吉校区の集落支援員として岩坪博子さんが着任し、辞令交付式が行われました。
+
岩坪さんは今後、校区運営支援のほか、高齢者の見守り支援や子育て支援、住吉の地域資源を活かした活動などを行い、地域の皆さんと一緒に様々な活動に取り組みます。
+
 
+
問い合わせ先:市役所地域支援課 コミュニティ推進係
+
【電話】22-1111
+
内線215
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〔広報にしのおもて 市政の窓 2021年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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まちの話題 くらしき互近助(ごきんじょ)パントリープロジェクト
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2021.07.01 岡山県倉敷市
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市社会福祉協議会では、近所で互いに助け合う仕組みとして、寄せられた食料品や生活雑貨などを希望者に無償提供するパントリー(食料庫)を市内のさまざまな場所に設置し、困り事の発見・支援や地域に応じた交流を後押しする活動を行っています。
+
 
+
■市内の互近助パントリー
+
法律事務所・子育て支援拠点・子ども食堂・放課後デイサービス・障がい者支援事業所・社会福祉法人・地域交流拠点・介護保険事業所・NPO法人・被災地支援ボランティア団体・フードシェアハウス・喫茶店などに設置しています。各パントリーで支援内容や利用できる時間などが異なるため、詳しくは、問い合わせを。
+
 
+
■パントリーサポーターや、支援品の寄付を募集しています
+
パントリーの設置場所の提供や困り事の相談などを行ってくれるパントリーサポーターを募集しています。また、支援品(米・缶詰・インスタント食品・レトルト食品・乾物・調味料・野菜類・ベビーフード・菓子・学用品・生活雑貨など)の寄付も募集しています。
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
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【電話】434-3301
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〔広報くらしき 2021年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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講座(1)
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2021.07.01 山口県防府市
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※感染防止対策(マスク着用・手指消毒等)を徹底してください。
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※イベント・行事・講座等は、中止・延期となる場合があります。
+
 
+
■市社会福祉協議会
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●要約筆記市民公開講座
+
日時・内容:13時30分~15時
+
【第1回】7月10日(土)
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相談「聴こえの相談会~補聴器等全般の相談を受けます」
+
【第2回】7月24日(土)
+
講義(1)「中途失聴・難聴とは」
+
(2)「要約筆記とは」
+
【第3回】8月7日(土)
+
体験「パソコン・手書き要約筆記を体験してみよう」
+
場所:市文化福祉会館3階4号・9号
+
定員:各10人程度
+
申込み:開催日の1週間前まで住所・氏名・電話番号明記
+
 
+
●中・高校生ボランティア学習会~子ども食堂について学ぼう!~
+
対象:中学生及び高校生
+
日時:8月2日(月)13時30分~15時
+
場所:市文化福祉会館3階9号
+
内容:
+
(1)ボランティア活動ってどんなこと?
+
(2)活動している方からお話を聞こう!/水津利章さん、吉村辰徳さん
+
(3)意見交換会
+
定員:【会場】10人【Web】10人
+
申込み:7月21日(水)まで住所・氏名・電話番号・学年明記
+
 
+
●夏休み親子福祉体験教室~バリアフリー教室・車いすで路線バスに乗ってみよう!~
+
日時:8月12日(木)
+
(1)9時45分~11時45分
+
(2)13時45分~15時45分
+
場所:市公会堂
+
内容:
+
【講義】体験の前に福祉やボランティアについて学ぼう!
+
【体験】車いすを使って路線バスに乗ったり、公会堂を散歩したりしてみよう!
+
申込み:7月15日(木)まで(メール不可)
+
※抽選で参加者を決定。住所・氏名・電話番号・年齢明記
+
 
+
●いずれも
+
 
+
申込み:・問合せ:直接または電話、郵送、FAX、電子メールで〒747-0026 緑町一丁目9-2 市社会福祉協議会地域福祉係へ
+
【電話】22-3907【FAX】25-1388【メール】fureai-net@hofushishakyo.jp
+
 
+
■《市男女共同参画啓発講座》
+
父と子の料理教室~お菓子づくり~
+
対象:市内在住の子ども(小学生程度)と男性保護者
+
日時:7月18日(日)9時30分~12時30分
+
場所:大道公民館
+
内容:父と子でパイナップルケーキとイギリス風ブラマンジェを作ってみませんか。
+
講師:濵本典子さん
+
持参物:エプロン、三角巾、マスク、飲み物、持ち帰り容器、学校の名札、筆記用具
+
定員:6組(1組2人まで)
+
料金:700円/組
+
その他:託児を希望される人は、子どもの人数と年齢をお知らせください。
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申込み・問合せ:7月1日(木)~8日(木)に直接または電話、郵送、FAX、電子メールで氏名・電話番号・託児の有無を〒747-8501 寿町7-1 社会福祉課人権推進室男女共同参画係へ
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【電話】25-2207【FAX】25-2549【メール】shakai@city.hofu.yamaguchi.jp
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■《夏季市民教養講座》夏休みこども工作教室
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対象:市内在住の小学生
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日時:7月24日(土)・25日(日)
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【午前の部】10時~11時30分
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【午後の部】13時~14時30分
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場所:市文化福祉会館3階4号大会議室
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内容:
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【24日午前・25日午後】「モーターで動く木を切るお父さん」
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【24日午後・25日午前】「振動で動くガチャ玉君」
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※複数回の受講可。
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講師:木田村勉さん
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定員:各回20人
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持参物:はさみ、セロテープ、両面テープ
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料金:500円(材料費含む)
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申込み・問合せ:7月1日(木)から直接または電話で生涯学習課公民館係へ
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【電話】23-1500【FAX】23-3011
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■ソラール
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●夏休み特別企画「サイエンスアカデミー2021」
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対象:幼児~中学生
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日時:7月31日(土)~8月20日(金)9時~17時(入館は16時30分まで)
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場所:青少年科学館ソラール
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内容:ものづくりや実験・観察などの幅広い分野の講座を実施。
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申込み:7月15日(木)17時まで
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※申込方法や、詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。
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●臨時休館のお知らせ
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日時:7月6日(火)・7日(水)
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●いずれも
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問合せ:青少年科学館ソラール
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【電話】26-5050【FAX】23-6855
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〔市広報ほうふ 令和3年7月1日号 No.1844〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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みんなで行こうよ!子どもの居場所1
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2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
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核家族化が進み、共働きやひとり親家庭が増えています。忙しい子育て世帯のお母さん、お父さんを支え、家庭や学校に次ぐ第3の「子どもの居場所」づくりの活動が、市内にも広がっています。
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◆「子どもの居場所」とは
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食事の提供や学習支援などを通して、子どもや保護者が地域の人たちと触れ合い、安心して自分らしく過ごせる、誰でも利用できる地域の居場所です。
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10年ほど前から子どもや保護者の孤立や孤食を防ごうと、全国で活動が始まりました。今では多世代の人が集まることで、地域交流の場としても機能しています。
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◆市内の「子どもの居場所」
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ふじみ野市役所福祉総合支援チーム
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「子どもの居場所」担当
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中村生(なかむらいく)主査
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市内では、平成27年からNPO法人やボランティア団体が「子どもの居場所」づくりの活動を始め、現在、9つの団体が活動しています。 
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新型コロナウイルスの影響で活動形態を変えた団体もあり、飲食店での子ども食堂、お弁当の提供、食料品や日用品などを配布する「フードパントリー」の活動など、それぞれが知恵と工夫を凝らして活動しています。 市では「子どもの居場所」を応援しており、市民の皆さんに実際に訪れ、活動に参加・協力していただくため、「子どもの居場所」と活動に関心のある皆さんをつなぐ取り組みに力を入れています。 
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にぎやかなところ、静かに過ごせるところ、たくさんの出会いがあるところなど、さまざまな「子どもの居場所」があります。ぜひ自分に合った居場所を見つけてください。
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市内で活動している「子どもの居場所」のひとつに、平成30年11月から活動している「わくわく食堂」があります。
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子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方
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◆わくわく食堂
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インタビュー NPO法人わくわくみらい応援団代表理事 
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古川惣一(ふるかわそういち)さん
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「PTA活動でできた仲間と『今後も、地域の子どもたちに携わることをしたい』と意気投合したのがきっかけです」と、代表の古川さん。場所を探していたところ、同じく子ども食堂に関心のあった上福岡1丁目のスナック「ファンタジー」のオーナー夫妻を紹介してもらい、「子ども食堂」を始めました。 
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ホールいっぱいに机を並べ、多いときは50人以上の子どもや保護者、スタッフやボランティアが参加。食事をするだけでなく、ゲームをしたり、コンサートを開催したりとさまざまな活動を行っていました。 
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新型コロナウイルスの流行を受け「子ども食堂」の活動を休止しましたが「今こそ子ども食堂が必要だ」と、最初の緊急事態宣言が発出されていた昨年5月に、お弁当の配布へと形を変え、活動を再開。ことしは、県の補助制度などを活用し「わくわくパントリー」も実施しました。「子どもたち、子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方になる『子どもの居場所』にしたいと思って活動しています」と古川さん。今来ている子どもたちが大人になっても居場所が継続できるよう、持続して活動することを目指しています。
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◆たくさんの協力のおかげ
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必要な人が利用しやすいよう、「子どもの居場所」は、無料から数百円の利用料で運営されています。わくわく食堂も大人300円、子どもは無料です。「事業所さんや農家さんが寄付をくださるお米や野菜などを活用しています。また、友人が北海道から野菜を送ってくれたり、ずっと匿名で寄付をくださる人がいたり、個人の方からのご協力も、本当に嬉しく、助かっています。ありがとうございます」。 
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また、さまざまな経歴・年齢の人がボランティアとして参加。特技を生かしてお菓子を作ってお弁当と一緒に配布したり、料理の得意な人が献立を考えたり、料理は苦手でも力のある人はたくさんの食材を運んだりと、それぞれの分野で力を合わせています。
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〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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みんなで行こうよ!子どもの居場所2
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2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
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◆子どもの居所場一覧 and MAP
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令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。
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飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!
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〇スパイスカレーフラッピー
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上福岡1・12・18
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【電話】080・6540・3423
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【メール】curryflappy@gmail.com
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活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時
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バーを間借りして営業しているカレー屋さん。一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。
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〇どん亭子ども食堂
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上福岡1・10・2 2階
+
【電話】049・265・5291
+
活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分
+
普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。
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〇ルミエール・ビバン
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駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館
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【電話】049・293・6274
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【メール】fseai@yahoo.co.jp
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※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。
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NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。
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〇わくわく食堂
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上福岡1・13・7パールビル
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【電話】080・9116・7158
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【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com
+
LINEID:「@261ceaan」
+
活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
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〇ふじみの国際交流センター
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上福岡5・4・25049・256・4290
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【メール】npo-ficec@ficec.jp
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活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午
+
外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。
+
 
+
〇めだか食堂
+
上福岡1・5・31STビル1階
+
【電話】049・269・2155
+
活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時
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民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。
+
 
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〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ)
+
緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内
+
【電話】049・261・7859
+
※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。
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+
〇おーいココロンくらぶ
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ふじみ野1・1・15
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【電話】049・267・1101
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【メール】m-itou@mcp-saitama.or
+
開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時
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平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。
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〇コミュニティ広場にこまる
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大井234大井分館
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【電話】090・7739・0994
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【メール】nicomaru2071@gmail.com
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LINEID:「@859yaymk」
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活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
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〇市社会福祉協議会
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子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。
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〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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くらし・お知らせ(2)
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2021.07.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
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■国民年金基金のご案内
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国民年金基金は、国民年金に年金を上乗せする公的な制度です。
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国民年金の第1号被保険者(自営業などの人)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の人や、60歳以上65歳未満の人、海外居住されている人で国民年金に任意加入している人が加入できます。
+
掛金は、年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税制面で優遇措置があります。
+
 
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問合せ:全国国民年金基金 大阪支部
+
【電話】0120-65-4192
+
 
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■7月は「食中毒予防月間」です
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食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。
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住吉区役所ホームページでは「食中毒予防6つのポイント」等、食中毒予防啓発情報をご確認いただけます。
+
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店からのテイクアウトやデリバリーを利用する機会が増えています。
+
テイクアウトやデリバリーは調理してから食べるまでの時間が長く、気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。そのため、利用される際は、次のことに注意し、食中毒の発生を防ぎましょう。
+
(1)注文・購入するとき
+
・一回で食べきれる量を購入しましょう。
+
・消費期限や保存方法を確認しましょう。
+
(2)持ち帰るとき、宅配を受け取るとき
+
・常温で長時間、持ち歩かないようにしましょう。
+
・宅配は在宅の時に届くように手配し、家の外で弁当等を放置することがないようにしましょう。
+
(3)料理を食べるとき
+
・食べる前には手を洗いましょう。
+
・購入した食品はすぐに食べましょう。
+
・すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、温めなおすときは中心部まで十分に加熱しましょう。
+
 
+
問合せ:保健福祉課 1階19番窓口
+
【電話】6694-9973【FAX】6694-6125
+
詳しくはこちら(QRコード)
+
 
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■大阪市若者自立支援事業「コネクションズおおさか」出張相談
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社会的ブランクが長く働くきっかけがない、対人関係が苦手で電話・面接がつらい、ひとつの仕事が長続きしない、家族以外に相談できる人がいない、などの悩みを抱えた15歳~39歳で現在仕事に就いていない若者の相談室です。
+
日時:7月28日(水)14時~17時
+
場所:住吉区役所4階 第7会議室
+
対象:自立の悩みを抱えた15~39歳で現在仕事についていない若者とその保護者(保護者のみも可)
+
 
+
問合せ:コネクションズおおさか
+
【電話】6344-2660火~土(祝日除く)10時30分~18時
+
【FAX】6344-2677
+
 
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■固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は 8月2日(月)
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納付方法等の詳細については、大阪市ホームページをご確認ください。
+
検索:大阪市 市税 納付
+
 
+
■住吉消防署からのお知らせ
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「タスカルVR」で防災体験!
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防災の担い手 小学生、中学生のみなさんへ
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見て、聴いて、学ぶバーチャル体験を思いのままに!!
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大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」防災体験学習エリア内が、3DビューとVR(バーチャルリアリティ)で、スマホやパソコンからいつでもどこでも体験できます!!(協力:一般社団法人 VR革新機構)
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インターネットで検索!!
+
検索:阿倍野防災センタータスカルVR:
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問合せ:住吉消防署
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【電話】6695-0119【FAX】6695-4001
+
 
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■空家利活用改修補助事業
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住宅の性能向上や地域まちづくりに資する改修工事費用等の一部を補助します。
+
※ただし、一定の耐震性能を確保する必要があるなど補助要件があります。
+
概要:
+
・住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します!
+
性能向上に資する改修工事費用の1/2(最高75万円)など
+
・地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します!
+
地域まちづくりに資する改修工事費用の1/2(最高300万円)など
+
 
+
問合せ:大阪市立住まい情報センター
+
【電話】6882-7053【FAX】6882-0877
+
〔広報すみよし 令和3年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
〔市長元気通信〕克動報告(かつどうほうこく) vol.77
+
'''自立支援研修会'''<br>
2021.07.01 埼玉県桶川市
+
ID:115103<br>
5月16日(日)川田谷農業センターで子ども食堂「輪空(リンク)」が開催されました。
+
申込順30人<br>
現在、桶川市内には、社会福祉協議会が行っている「しゃきょう食堂」と、様々な市民団体や個人の有志の方々による運営委員会が行っている「おけがわ西口レストラン」の2つの子ども食堂があります。
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
この度川田谷地区で新たにオープンした子ども食堂「輪空(リンク)」は、桶川西中学校のおやじの会のメンバーが中心となり立ち上げたものです。「輪空(リンク)」という名前には、子ども達が笑顔で楽しく「食」と「農」を通して地域をこえて繋がり、「リンク」していって欲しいという願いと、川田谷地域で収穫した新鮮な野菜を子ども達に味わってもらい、心も体も大きく成長して欲しいという思いが込められているとのことです。
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
当日は、感染防止対策としてテイクアウト方式がとられ、事前にメールで予約された約40名の方々に次々と手渡されました。この日のメニューは、地元企業の(株)関東食糧さんや地元の生産者、桶川市社会福祉協議会等から提供された旬の野菜をふんだんに使った野菜カレーでした。私も試食させていただきましたが、心のこもった手作りの味に、とてもほっこりした気持ちになりました。
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
長引くコロナ禍により、地域での人と人との関わりが希薄になりつつある中で、こうした「子ども食堂」が、今後、地域の交流拠点として子どもから高齢者まで多世代の人達の地域の触れ合いの場となることを強く願う一日でした。
+
場所:障がい者福祉センター<br>
※農業センターの改修に伴い、6月以降は、「狐塚会館」が会場となります。
+
料金:無料<br>
桶川市長 小野 克典
+
申込:4/3()から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
〔広報おけがわ 令和3年7月号〕 <br>
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
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〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
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2024年5月13日 (月) 08:27時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会 明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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