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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま~る]] 沖縄県沖縄市(発達障害者支援センター・沖縄県)<br>
 
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
 
毎年4月2日は、2007年に国連で定めた「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)です。<br>
 
日本では、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」とし、癒し・希望・穏やかさを表す「青」をシンボルカラーにして、各地でイベントの開催などを行い、人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 
世界自閉症啓発デー日本実行委員会サイト<br>
 
沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま~るホームページ<br>
 
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 
問合せ:沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま~る<br>
 
【電話】098-982-2113<br>
 
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[上尾市発達支援相談センター]] 埼玉県上尾市(発達障害者支援センター・埼玉県)<br>
 
'''発達障害児家族サロン'''<br>
 
日時:2024.4月19日、5月17日、6月14日、7月12日、8月30日、9月20日、10月18日、11月15日、12月13日、令和7年1月17日、2月14日、3月7日のいずれも(金)10時〜11時30分<br>
 
場所:発達支援相談センター<br>
 
内容:子育てに関する日々の悩みや将来のことなどを、同じ立場の家族と話す(託児なし)<br>
 
対象:市内に在住で18歳未満(高校生まで)の発達障害の子どもがいる保護者<br>
 
問合せ:発達支援相談センター<br>
 
【電話】725-3373【FAX】725-2971<br>
 
〔広報あげお 令和6年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[垂水市障害福祉課]] 鹿児島県垂水市(自治体福祉相談室・鹿児島県)<br>
 
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
 
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
 
○正しい理解が大切です<br>
 
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
 
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 
問い合わせ先:県庁障害福祉課【電話】099-286-2744<br>
 
〔広報たるみず 令和6年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[太宰府市保健センター]] 福岡県太宰府市 (保健所類・福岡県)<br>
 
'''こんにちは保健師です'''<br>
 
■「独りで悩まない社会に」<br>
 
家族や知人が悩んでいる時、どう声をかけますか?自分が悩んでいる時、周りからどう声をかけてほしいですか?<br>
 
自殺対策基本法では9月10日~16日を「自殺予防週間」として、自殺に関する正しい知識の啓発などを展開しています。<br>
 
本市では「ゲートキーパー養成」に取り組んでいます。ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき声をかけられる人で、命の門番とも呼ばれます。<br>
 
実際にどう声をかければよいのか難しく感じる人も多いと思います。<br>
 
今回、初期支援のための5つのステップを紹介します。<br>
 
(1)リスク評価<br>
 
悩んでいる人が過去に自殺を図ったことがないか、計画を練っていないか分かる範囲で評価しましょう。<br>
 
「消えてしまいたいと思ったことがありますか」とはっきり尋ねることも一つの方法です。<br>
 
(2)判断・批評せずに聴く<br>
 
どんなことに困っていてどんな気持ちなのか聴いてみましょう。<br>
 
本人を責め、弱い人だと決めつけず、まずは思いを受け止めることが大切です。<br>
 
温かい雰囲気で相談できる環境を整えましょう。<br>
 
(3)安心・情報を与える<br>
 
現在起きている問題は本人の弱さや性格によるものではなく、支援が必要な状態であることを伝えましょう。<br>
 
(4)サポートを得るように勧める<br>
 
一人で悩むより、専門家のいる医療・関係機関に繋ぐことが大切です。<br>
 
一方的な説得ではなく、「専門家に相談してみませんか」と優しく提案すると抵抗感を減らせるかもしれません。<br>
 
相談への同行も安心につながります。<br>
 
相談先の情報を収集しましょう。<br>
 
(5)セルフヘルプ<br>
 
アルコールをやめる、軽い運動をする、ゆっくり呼吸するなどで、症状が和らぐことがあります。<br>
 
家族や身近な人に相談すること、日頃から自分に合った対処法を共有することも有効です。<br>
 
特別な資格は必要なく、だれでもゲートキーパーになることができます。<br>
 
本市では市民と関わる機会の多い健康推進員や食生活改善推進員などに研修を行っています。<br>
 
○相談したい、相談先の情報が知りたい<br>
 
保健センターでは、精神科医・保健師にこころの健康に関して無料で相談できる「こころの相談」を月1回開催しています(要予約)。<br>
 
まずは専門家の見解を聞きたい、医療機関の情報を知りたいという時にも利用できます。<br>
 
今後の開催日:9月27日(水)、10月18日(水)、11月15日(水)<br>
 
相談先の情報を掲載したミニサイズのリーフレット「おまもり」を市内各施設に配架しています。<br>
 
「相談したいことがあるがどうしていいか分からない」「家族や知り合いのこころの状態が心配だ」というときにぜひ活用してください。<br>
 
参考:厚生労働省「ゲートキーパーになろう!」<br>
 
元気づくり課 保健師<br>
 
〔広報だざいふ 令和5年9月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[東京都中央区日本橋保健センター]] 東京都中央区(保健所類・東京都)<br>
 
精神保健講習会「防ごう!適応障害・うつ病~そのストレスに対応できてますか?~」<br>
 
日時:令和6年1月31日(水)午後1時~3時<br>
 
場所:日本橋保健センター4階講堂<br>
 
対象:区内在住・在勤者<br>
 
内容:ストレスへの対処法について、人形町メンタルクリニックの精神科専門医がお話しします。<br>
 
定員:40人(先着順)<br>
 
申込み:12月13日から電子申請または電話で問合せ先へ。<br>
 
問合せ:日本橋保健センター健康係<br>
 
【電話】3661-5071<br>
 
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和5年12月11日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[岩見沢保健センター]] 北海道岩見沢市(保健所類・北海道)<br>
 
'''地域と保健師とのパイプ役 保健推進員の活動って?''' <br>
 
保健推進員を知っていますか?<br>
 
保健推進員は、地域の皆さんの健康づくりを推進するため、各町会・自治会から推薦された方々です。<br>
 
関係機関や団体と連携して、地域の皆さんの健康を〝まもり、つくり、つなぐ〟ために頑張っています。<br>
 
今月号は、保健推進員の活動を紹介します。<br>
 
●保健推進員って?<br>
 
現在、230人が市と地域を結ぶ役割を担って活動しています。その保健推進員の組織が岩見沢市保健推進会です。<br>
 
中学校区を単位として10ブロックに分けて、リーダーを中心に地区活動を展開しています<br>。
 
保健推進員の活動は多岐にわたるため、ブロック別研修会や活動報告会などで、さまざまな知識を学んでいます。<br>
 
●主な活動<br>
 
・各種健診、乳幼児健診などの周知や受診勧奨、事後指導教室への協力<br>
 
・いわみざわ健康ひろばの運営協力や周知<br>
 
・親子ひろば※への運営協力、利用勧奨<br>
 
※児童館などの、就学前の親子が交流する場。<br>
 
・地域健康講座の開催<br>
 
・町会・自治会などが主催する健康教室、健康相談の企画や協力<br>
 
・妊娠している方、乳幼児のいる世帯への声かけや訪問<br>
 
・高齢世帯への声かけや訪問、支援を要する人の把握<br>
 
・いわみざわ健康まつり、健康づくり講演会への参加<br>
 
・保健推進員だよりの発行<br>
 
・市や関係団体との連携<br>
 
●保健推進員に聞きました
 
具体的にどのような活動をしているのでしょう?岩見沢保健センターの大橋歌織保健師が、岩見沢市保健推進会の広報委員である鎌田清美さんに、活動内容を聞きました。<br>
 
○保健推進員の活動<br>
 
〔大橋〕 どんな活動をしていますか?
 
〔鎌田〕 私たちの地域では、月3回の活動で、ふまねっと運動※を2回、脳イキイキサロン※を1回という感じでやっています<br>
 
※ふまねっと運動 床に置いた大きな網を踏まないように、ゆっくり慎重に歩く運動<br>
 
※脳イキイキサロン 住民主体で脳を活性化する活動を行う教室<br>
 
〔大橋〕 認知症予防の活動ということですね。やってみてどうですか?<br>
 
〔鎌田〕 市の脳イキイキ度チェックを毎年受けているんですが、5回連続、現状維持で「すごい成果ですね」って言われます。<br>
 
活動が無駄ではないんだなと感じています<br>
 
〔大橋〕 保健推進員の皆さんの活動は、きめ細やかで、とてもありがたいです<br>
 
○徐々に広がりを<br>
 
〔鎌田〕 保健推進員を引き受けたときは、「保健推進員ってどんな活動をしているの?」という感じで、全然活動が見えなかったので、いろいろな活動を始めたんです<br>
 
〔大橋〕 今の脳イキイキサロンは5年経ちますが、知られてきたなという感じはありますか?<br>
 
〔鎌田〕 隣の町内会の方でも、「ぜひ参加したい」という形で集まってきていますね。<br>
 
クチコミで広がった感じです。残念なことに、どこの町内会も、男性の参加者がいないんですよ。<br>
 
男性も認知症にならないという訳ではないので、ぜひ取り組んでほしいです<br>
 
○お母さんたちにも<br>
 
〔大橋〕 高齢者向けの活動以外にも、子どもやお母さん向けにも活動しているんですよね?<br>
 
〔鎌田〕 親子ひろばでの活動も、大きな力になっていると思っています。<br>
 
自分たちにとっては、ひ孫といったら大げさですが、昔を思い出して、勉強になりますね。<br>
 
やっぱり子どもの笑顔はいいですよ<br>
 
〔大橋〕 お母さんたちも、自分のお母さんの世代の方との交流というのもありますよね<br>
 
〔鎌田〕 遊び方一つにしても発想が違う訳で、子どもを通して、お互い勉強になりますね<br>
 
○お互いの力に<br>
 
〔大橋〕 お母さんにとっては、一人で悩んで、閉じこもるのではなく、一歩出ることのできる場があるのは心強いですよね<br>
 
〔鎌田〕 親子ひろばに来るお母さんに、「おはよう」「待ってたよ」と声をかけると、子どもじゃなくお母さんが、〝ほっ〟とした表情をするんです。<br>
 
お母さんの不安を取り除くという意味でも、私たちの活動はとても重要だと思っています。<br>
 
お母さんを通じて、いろんな情報を聞けるので、こちらも力になりますね<br>
 
〔大橋〕 保健師も情報収集はしていますが、より細かな情報を聞けるということですね。<br>
 
お母さんたちの育児や精神的な安定にもつながっていて、すごく大事な存在なんだなと感じました<br>
 
○普段からの意識が<br>
 
〔鎌田〕 研修などでいろいろと学ぶんですが、それを家で実践できるかということなんです。なかなか家ではできないんですよ。<br>
 
そこを普段から意識して、健康づくりに取り組む必要があるんです<br>
 
〔大橋〕 「みんなでならできる」ということがありますよね。ふまねっと運動も、みんなでやるから楽しいですから。<br>
 
新しい知識を得ながら、みんなで楽しくできる場があるというのが良いですよね<br>
 
○大きな存在<br>
 
〔鎌田〕 〝いわみざわ健康ひろば〟で、北大COIの先生の体操や脳トレを学んで、地域に持って帰ることができるのはとても大きいです<br>
 
〔大橋〕 私たちとしては、地域を良く知る保健推進員の皆さんだから、地域の皆さんに即した活動ができるというのがすごく大きいと感じていて、保健推進員の皆さんが感<br>
 
じている課題をもっと共有できれば、良い取り組みができると思っています。<br>
 
地域と保健師とのパイプ役として、保健事業を考えるうえで、保健推進員の皆さんの活動や意見が大切だということが再認識できました。<br>
 
今日はありがとうございました<br>
 
身近な保健推進員の活動は、健康を身近に感じてもらうことができるはずです。<br>
 
市は今後も、町会・自治会、保健推進員の皆さんの協力を得ながら、一人一人が健康づくりのための行動ができるよう支援し、岩見沢市全体の元気度を高める取り組みを進めていきます。<br>
 
問合せ:岩見沢保健センター(4西3 であえーる岩見沢3階) TEL/25局5540<br>
 
〔広報いわみざわ 2017年11月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[大阪市天王寺区保健福祉課]] 大阪府大阪市天王寺区 (自治体福祉相談室・大阪府)<br>
 
'''こころの悩みがある方・精神障がいがある方のための相談・教室'''<br>
 
要予約 無料<br>
 
◇精神科医による相談<br>
 
日時:2024.5/7(火)9:30~、5/15(水)14:00~、6/4(火)9:30~<br>
 
対象:こころの悩み・病気等を相談したい方・ご家族・支援者<br>
 
※各3組1組45分間。予約時に概要をお聞きします。精神保健福祉相談員・保健師による相談も随時実施。<br>
 
◇地域生活向上教室/家族教室<br>
 
対象:統合失調症等精神障がいがある方/そのご家族(事前相談要)<br>
 
※教室開催日や申込方法など詳しくはお問い合わせください。<br>
 
問合せ:保健福祉課(地域保健活動)【電話】06-6774-9968<br>
 
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[天理市保健センター]] 奈良県天理市(保健所類・奈良県)<br>
 
毎月10日は、「天理市健康づくりの日」 19日は、「天理市食育の日」~<br>
 
保健センターからのお知らせはInstagramからも発信しています。ぜひフォローしてください!<br>
 
のびのび相談(乳幼児の発達相談)<br>
 
内容:発語が遅い、他の子どもとうまく遊べないなど、子育ての悩みに発達相談員が相談に応じます<br>
 
相談日:申込予約制(電話で予約してください)<br>
 
対象:乳幼児とその保護者<br>
 
場所:保健センター<br>
 
〔広報「町から町へ」 2024年3月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[市民後見人]] 岐阜県各務原市(家庭裁判所・岐阜県、)<br>
 
'''岐阜県初! 市民目線で支援する「市民後見人」が誕生''' <br>
 
■「市民後見人とは?」<br>
 
弁護士や司法書士などの専門的な資格を持たない、「一般の市民による後見人」で、家庭裁判所に「成年後見人」として、正式に選任された市民のことです。<br>
 
市民後見人には、同じ地域に暮らす市民として、本人(被後見人)と同じ目線で考え、相談し合える寄り添い型の支援を目的として活動してもらいます。<br>
 
◇市民後見人の主な活動内容<br>
 
・金融機関での手続き、所有不動産の維持管理などの財産管理<br>
 
・家賃や税金などの日常的な金銭の支払い
 
・介護保険や障害福祉サービスの利用手続き、施設などの入所の契約、治療や入院の手続きなどの身上保護<br>
 
◇市民後見人誕生!<br>
 
約3年間、市主催の市民後見人養成講座やフォローアップ研修を受講した方が、岐阜県で初めて、家庭裁判所から「市民後見人」に選任されました。<br>
 
3月28日、市民後見人が浅野市長に、「判断能力が不十分な方の権利擁護に役立ち、寄り添った支援をしていきたいです」と、意気込みました。<br>
 
詳細:社会福祉協議会内各務原市成年後見支援センター<br>
 
【電話】058-322-5118<br>
 
〔広報各務原 令和6年4月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[千葉地方・家庭裁判所一宮支部]] 千葉県一宮町(家庭裁判所・千葉県)<br>
 
'''調停手続相談を実施します''' <br>
 
千葉地方・家庭裁判所千葉一宮調停協会では、民事・家庭調停委員(弁護士および司法書士を含む)による調停手続相談を実施いたします。<br>
 
調停とは、裁判所の調停委員が問題解決のため紛争を抱えた当事者の間に入り、話し合いにより解決を図っていく制度です。<br>
 
・離婚、養育費、相続、扶養などの家庭内の悩み事。<br>
 
・金銭、土地、建物、交通事故などの悩み事。<br>
 
などでお困りの方は、解決の糸口を見つけてみませんか。<br>
 
相談日:2023.10月22日(日)<br>
 
時間:10時~15時(1件当たり30分程度)<br>
 
場所:茂原市総合市民センター(茂原市町保13-20)<br>
 
・秘密は守られます。<br>
 
・直接会場にお越しください。<br>
 
・新型コロナの感染状況によっては中止することがあります。<br>
 
問合せ:<br>
 
千葉地方・家庭裁判所一宮支部【電話】0475-42-3531<br>
 
または、千葉地方裁判所事務局総務課庶務係【電話】043-333-5236【電話】043-333-5302<br>
 
※調停手続相談会に関する問合せである旨、お申し付けください。<br>
 
〔広報おおたき 2023年10月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[深谷市人権政策課]] 埼玉県深谷市(家庭裁判所・埼玉県)<br>
 
'''ご存じですか?「保護司」の活動''' <br>
 
保護司は、犯罪や非行をした人の立直りなどを地域で支える民間のボランティアです。<br>
 
保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員とされていますが、給与は支給されません。<br>
 
現在、深谷地区(深谷市・寄居町)では、49人(定数53人)の保護司が活動しています。<br>
 
保護司の役割として中心となるのが、『保護観察』です。<br>
 
保護司は、(1)家庭裁判所で保護観察になった少年<br>
 
(2)少年院を仮退院になった少年<br>
 
(3)刑務所を仮釈放になった人<br>
 
(4)裁判で保護観察付き執行猶予になった人と一定期間、月に2~3回会って面接を重ね、更生のための指導や助言などを行っています。<br>
 
また、犯罪や非行をした人が刑務所や少年院から社会復帰したとき、スムーズに社会生活ができるよう引受先の家庭環境や就業先の確認などを行う『生活環境調整』という役割もあります。<br>
 
それぞれの件数については横ばいの傾向にありますが、10月1日現在、深谷地区の保護観察は38件、生活環境調整は29件です。<br>
 
さらに、立ち直りを決意した人を社会で受け入れていくことや、再犯を生み出さない地域づくりを目指し、法務省が提唱する『社会を明るくする運動』の啓発活動にも積極的に取り組んでいます。<br>
 
街頭啓発や啓発パレード、講演会、昨年度からは公立中学校にて『あいさつ運動』も実施しています。<br>
 
また、平成31年2月に深谷市民文化会館内に『深谷地区更生保護サポートセンター』を開設し、活動の拠点としています。<br>
 
保護司の活動はあまり知られていませんが、犯罪や非行のない安全で安心して暮らせる地域社会を目指し、日々尽力しています。<br>
 
問合せ:人権政策課【電話】574‐6643<br>
 
〔広報ふかや 2024年1月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[美濃加茂市福祉・保健諸計画]] 岐阜県美濃加茂市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
 
'''地域共生社会の実現に向け、六つの計画を策定しました。''' <br>
 
市では、地域共生社会の実現に向け、庁内外における分野横断的な連携・協働体制による重層的支援体制を整備することを目指し、福祉・保健諸計画を一体的に策定しました。<br>
 
■美濃加茂市地域福祉計画<br>
 
誰もが個人として尊重され、地域の中に役割と出番を見出し、お互いに支え合いながら暮らすことのできる地域づくりの方策を定めた計画です。<br>
 
重層的な支援体制や教育と福祉の連携推進について記載しています。<br>
 
問合せ:福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 
■美濃加茂市障がい者プラン<br>
 
本市の障がい福祉施策を推進するための基本計画「障がい者計画」と国の基本指針に即して、具体的な障がい福祉サービスなどの見込み量と確保の方策「障がい福祉計画」「障がい児福祉計画」を一体的に定めた計画です。<br>
 
問合せ:福祉課障がい福祉係【電話】内線325<br>
 
■美濃加茂市高齢者福祉計画・介護保険事業計画<br>
 
高齢者施策の一層の推進と介護保険事業などの円滑な運営を図るために定めた計画です。<br>
 
「~スマイルシティ みのかも~高齢者が笑顔で、いつまでも安心して暮らし続けられる美濃加茂市」を基本理念に掲げ、本市に住む全ての高齢者が生きがいに満ち、住み慣れた地域で暮らし続けることができるまちを目指します。<br>
 
問合せ:高齢福祉課介護保険係【電話】内線506<br>
 
■第4期美濃加茂市健康増進計画<br>
 
「~誰もが元気に歩き続ける健康のまち みのかも~」をキャッチコピーに、市民の健康づくりを総合的に推進するための方策を定めた計画です。<br>
 
美濃加茂市第6次総合計画の健康テーマ「心の健康」「体の健康」「社会の健康」に則した行動目標である「みのかも健康10か条」に基づいた取り組みを進め、市民の健康寿命の延伸を目指します。<br>
 
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
 
■美濃加茂市第2次いのち支える自殺対策計画<br>
 
自殺の背景には、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤独・孤立などさまざまな社会的要因が関係しているとされ、「誰にでも起こり得る危機」であり、社会全体で取り組むことが大切です。<br>
 
全ての人がかけがえのない個人として尊重される社会、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して、「美濃加茂市民の自殺者ゼロを目指して~手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪~」を基本理念に掲げ、市民、行政、関係機関、団体などが取り組む計画を策定しています。<br>
 
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
 
■美濃加茂市特定健康診査等実施計画・国民健康保険保健事業実施計画<br>
 
健康管理や疾病予防、重症化予防に取り組むことで医療費の適正化を図ることを目的に、健康・医療情報を活用したPDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業を実施するための計画と、生活習慣病予防を目的とした特定健康診査及び特定保健指導を実施するための計画を一体的に策定したものです。<br>
 
当市の健康課題を解決するための具体的は保健事業について記載しています。<br>
 
問合せ:国保年金課国保・収納係【電話】内線221<br>
 
〔広報minokamo 令和6年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[豊川市地域福祉課]] 愛知県豊川市(地域共生社会・愛知県、自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 
地域に広がる支援の手~地域共生社会の実現に向けて~<br>
 
少子高齢化や人口減少が進み生活スタイルが多様化する現代社会において、暮らしの中で人々が抱える問題は複雑化・複合化しています。<br>
 
こうした状況に対応するため、市では令和5年4月から、介護・障害・子育て・困窮など、世代や分野を問わない包括的な支援を実施しています。<br>
 
今回の特集では、市が実施している支援について紹介します。<br>
 
詳しいことは、地域福祉課へお問い合わせください。<br>
 
【電話】0533-95-0231<br>
 
◆複雑化する問題を解決するために<br>
 
核家族化が進み住民同士のつながりが弱まっている現代社会では、生活する上で問題を抱えながらも身近に相談する相手がなく、地域から孤立してしまう人が少なくありません。<br>
 
また、子育てしながら介護をしたり、障害がありながら生活に困窮していたりするなど、複数の問題を同時に抱えている人も増加しています。<br>
 
これまでのような介護・障害・子育て・困窮など、世代や分野ごとの支援体制では、複雑化した問題に対応できないケースが増えています。<br>
 
このような状況を解決するためには、人々が生活する上で抱える問題を世代や分野に関係なく受け止め、さまざまな機関が連携しながら支援を行うことが重要です。<br>
 
また、住民同士や地域がつながり、生活や相談がしやすいまちづくりが求められます。<br>
 
そこで、市では、令和5年4月から、世代や分野を問わない包括的な支援を行う重層的支援体制整備事業を開始しました。<br>
 
この事業では、福祉分野の窓口全体であらゆる相談を受け止める相談支援や相談者が社会とのつながりを絶やさないための参加支援、誰もが交流できる地域の居場所づくりなど、複雑化した問題の解決に向けた支援を行っています。<br>
 
また、支援が行き届いていない人を把握して継続的にサポートを行う他、関係機関の連携により複雑な問題を解きほぐすことで、適切な支援につなげるなど、さまざまな支援事業を一体的に実施し、生活する上で問題を抱える方たちへ支援が行き届くよう取り組んでいます。<br>
 
◆地域共生社会に向けて<br>
 
現代社会において、一人一人が生きがいを持ち、その人らしい生活を送るためには、住民同士や地域がつながり、お互いが支え合う「地域共生社会」の実現が求められています。<br>
 
市では、5つの事業を軸とした重層的支援体制整備事業を通じて、悩み事や困り事を気軽に相談し、解決できる環境を作ることで、地域共生社会を目指していきます。<br>
 
■悩み事・困り事はありませんか?<br>
 
生活する上で、どこに相談したらよいか分からない悩み事・困り事はありませんか?<br>
 
市では、5つの事業を通じて、相談者が本当に必要としている支援を届けていきます。<br>
 
一人で悩まず、まずは相談をしてみましょう。<br>
 
・高齢だけど社会参加をしたい。<br>
 
・子育てと介護で自分の時間がもてない。<br>
 
◆1 どんな相談でも受け付けています<br>
 
◇包括的相談支援事業<br>
 
介護・障害・子育て・困窮などの世代や分野を問わず、あらゆる相談を受け付けています。<br>
 
福祉に関する悩み事などがある場合は、市役所(地域福祉課・障害福祉課・介護高齢課・子育て支援課など)、または福祉相談センターにご相談ください。<br>
 
《西部福祉相談センター 鳥山紫野さん》<br>
 
福祉相談センターでは、相談先が分からない福祉に関する悩み事や困り事の相談を受け付けています。<br>
 
普段生活する中で悩み事があっても、「こんなささいなことでも相談してよいのかな」と迷う方もいると思います。<br>
 
福祉相談センターは、「気軽に立ち寄ることができる地域の相談場所」です。<br>
 
ご本人からだけでなく家族や、「隣の家の方が心配」などといった近所の方からの相談でも大丈夫です。<br>
 
電話でも受け付けていますので、悩み事や不安などがあれば、一人で抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
 
◇お近くの福祉相談センターに相談してみましょう<br>
 
《名称、所在地、問合せ先》<br>
 
・東部福祉相談センター<br>
 
東新町33-1【電話】0533-85-6110<br>
 
・東部福祉相談センター 一宮出張所<br>
 
上長山町本宮下1-1685【電話】0533-93-0801<br>
 
・西部福祉相談センター<br>
 
国府町下河原61-2【電話】0533-88-8005<br>
 
・西部福祉相談センター 音羽出張所<br>
 
赤坂町狭石1【電話】0533-88-5940<br>
 
・西部福祉相談センター 御津出張所<br>
 
御津町広石枋ケ坪88【電話】0533-77-1502<br>
 
・南部福祉相談センター<br>
 
山道町2丁目49【電話】0533-89-8820<br>
 
・南部福祉相談センター 小坂井出張所<br>
 
小坂井町大堀10【電話】0533-78-4584<br>
 
・北部福祉相談センター<br>
 
平尾町親坂36【電話】0533-88-7260<br>
 
・北部福祉相談センター 代田出張所<br>
 
諏訪西町2丁目158-1【電話】0533-89-8070<br>
 
・北部福祉相談センター 金屋出張所<br>
 
・金屋元町2丁目53-1<br>
 
【電話】0533-85-6258<br>
 
〔広報とよかわ 令和5年12月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[宇都宮市地域共生推進室]] 栃木県宇都宮市(地域共生社会・栃木県、自治体福祉相談室・栃木県)<br>
 
'''地域で支え合う体制づくり「第2層協議体」'''<br>
 
本市では、住み慣れた地域で、絆を深めながら支え合うことができる「地域共生社会」の実現に取り組んでいます。<br>
 
今回は、「地域共生社会」の実現に必要な、地域で支え合う体制づくりを検討する「第2層協議体」を紹介します。<br>
 
皆さんが住む地域の取り組みを知り、地域づくりに一緒に取り組みましょう。<br>
 
■第2層協議体の取り組み<br>
 
本市で推進している地域包括ケアシステム(※1)において、「第1層協議体」では、市域全体に関わる課題の対応を検討し、「第2層協議体」では、地域住民へのアンケート調査などを通して地域課題を明らかにするとともに、「その課題解決に資する取り組み」について情報共有を行いながら、さまざまな団体などが連携して、高齢者などの見守りや居場所づくり・生活支援ボランティアなど、地域で支え合う取り組みを検討・実施しています。<br>
 
※1「医療」「介護」「介護予防」「住まい」「生活支援」、さらに本市独自に「医療・介護連携」「認知症対策」を加えた7分野を包括的に確保・提供できる仕組みです。<br>
 
■支え合いの必要性<br>
 
現在、市民の皆さんが抱える問題は複雑化・複合化する傾向にある他、自然災害の頻発により、避難や復旧、復興時における地域の「支え合い」や「助け合い」が必要とされています。<br>
 
そのため、本市では、第2層協議体をはじめとした、さまざまな取り組みを通じて、住み慣れた地域で絆を深めながら支え合うことができる「地域共生社会」の実現に取り組んでいます(下の図参照)。<br>
 
周囲の人とのつながりを大切にし、「支え合い」「助け合い」を全市一体となって進めていきましょう。<br>
 
※図は本誌またはPDF版でご確認ください。<br>
 
■さまざまな活動が行われています!第2層協議体の取り組み例 ID:1031448<br>
 
市内3地区における、第2層協議体の取り組みの一部を紹介します。<br>
 
皆さんがお住まいの地域でも、より暮らしやすい地域になるよう、さまざまな地域活動が行われています。<br>
 
地域の支え合いは、自分が住む地域に興味・関心を持つことが第一歩です。<br>
 
自分が住む地域で、どのような取り組みが行われているのか、確認してみましょう。<br>
 
1.細谷・上戸祭地区<br>
 
見守りと生活支援の一体実施<br>
 
災害時要援護者支援制度名簿の更新を通して、高齢者の現状を把握するとともに、要援護者に対する平常時の見守りを行うことで、見守り体制の強化につなげています。<br>
 
また、高齢者などを対象とした生活支援ボランティアを通して、地域ぐるみで助け合う意識とつながりの醸成に努めています。<br>
 
活動を始めて1年になりますが、実際に困り事があっても、業者に頼むほどの事ではない場合は、近所にも頼みづらいのが現状です。<br>
 
まだ地域の皆さんに生活支援が浸透していませんが、長い時間を掛けてできる範囲で取り組んでいきたいと思います。<br>
 
細谷・上戸祭地域生活支援協議会会長 髙野恵美子(たかのえみこ)さん
 
2.東地区<br>
 
生活支援ボランティア<br>
 
試行実施を経て、高齢者を対象とした生活支援ボランティア「東にこにこサポートセンター」を9月から始動しました。<br>
 
また、ボランティアを通して、支援が必要な高齢者と、皆さんがどのような支援を必要としているのかを把握することができました。<br>
 
支援内容:草むしり、室内掃除、窓拭き、網戸洗いなど。<br>
 
人は年々歳々すべて平等に年を重ねます。住み慣れた場所で終生住み続けられるなら、人生これ以上幸せなことはありません。<br>
 
地域の元気な年配者が、それぞれを思いやりつつ助け合うことは大変素敵なことです。<br>
 
東地区生活支援ボランティア組織会議福祉部会 部会長 岩渕煦美子(いわぶちくみこ)さん<br>
 
3.石井地区<br>
 
生活支援ボランティア<br>
 
自治会未加入者を含む1人または2人暮らし、80・50家庭(※2)などの高齢者の見守り活動や話し相手などの生活支援ボランティア、すべての高齢者が対象の居場所づくり(健康マージャンand(アンド)カフェなど)など、幅広い取り組みを実施しています。<br>
 
これらの活動を通して、地域住民のお互いさまの精神を広め、地域のつながり(向こう三軒両隣(※3)の心)の醸成を図っています。<br>
 
年を取って施設へ入ればいいやと思っていても、いざという時、多くの高齢者は戸惑うことが多いと聞きます。<br>
 
90歳を超える1人暮らしの高齢者と地域ボランティアが昔話に興じる姿を垣間見て、活動をやって良かったと感じます。<br>
 
石井地区向こう三軒両隣り協議会会長 菊池芳夫(きくちよしお)さん<br>
 
※2 80代の親が50代の子どもの生活を支えるために、経済的にも精神的にも強い負担を請け負う家庭。<br>
 
※3 自分の家の向かい側の3軒と左右の2軒の家。親しく交際する近くの家を意味する言葉。<br>
 
問合せ:地域共生推進室【電話】632-5327<br>
 
〔広報うつのみや 2023年12月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[東京都港区障害者福祉課障害者福祉係]] 東京都港区(地域共生社会・東京都、自治体福祉相談室・東京都)<br>
 
'''4月1日から合理的配慮の提供が義務化されました'''<br>
 
区は、障害の有無や特性にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重される地域共生社会の実現をめざしています。<br>
 
「障害者差別解消法」では、障害を理由とする「不当な差別的取扱い」を禁止し、障害のある人から申し出があった場合に「合理的配慮の提供」を求めること等を通じて「共生社会」を実現しようとしています。<br>
 
令和6年4月1日に、「改正障害者差別解消法」が施行され、これまでは「努力義務」だった事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務になりました。<br>
 
■事業者による合理的配慮の提供が義務化<br>
 
・事業者とは、商業その他の事業を行う企業や団体、店舗であり、目的の営利・非営利、個人・法人の別を問わず、同じサービス等を反復継続する意思をもって行うものです。<br>
 
・個人事業主やボランティア活動をするグループ等も「事業者」に入ります。<br>
 
■合理的配慮の提供とは<br>
 
・事業者や行政機関等に、障害のある人から、社会の中にあるバリア(障壁)を取り除くための何らかの対応が求められたときに、負担が重すぎない範囲で対応を行うこととしています。<br>
 
・障害のある人と事業者等が話し合い、お互いに理解し合いながら共に対応案を検討していくことが重要です。<br>
 
問い合わせ:障害者福祉課障害者福祉係【電話】3578-2383<br>
 
〔広報みなと 2024年4月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[養父市社会的処方推進室]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県、自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
 
'''養父市役所組織再編について'''<br>
 
「社会的処方推進室」を課に昇格<br>
 
社会的処方の取り組みを地域包括支援センターと一体的に行うことで、重層的に支援していく体制をさらに強化するとともに「一般財団法人医療文化経済グローカル研究所」との連携を強化し、地域共生社会の実現につなげていくため、社会的処方推進室を課に昇格しました。<br>
 
問合せ:経営総務課【電話】662・3161)<br>
 
〔市広報やぶ 2024年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[泉南市人権推進課]] 大阪府泉南市(地域共生社会・大阪府、自治体福祉相談室・大阪府)<br>
 
'''泉南市人権啓発推進協議会総会and人権啓発講演会'''<br>
 
▽人と地域がつながる地域共生社会をめざして<br>
 
~重層的支援体制整備事業の重要性~<br>
 
今回は、茨木市で相談業務に携わっている講師から、地域の中で人と人・人と資源が、世代や分野を超えて『丸ごと』つながるにはどうすればいいのか、住民一人ひとりの暮らしと生きがいや地域をともにつくっていくにはどうすればいいのかご講演いただきます。<br>
 
日時:5月18日(土)総会:午後2時~2時45分講演会:午後3時~4時30分<br>
 
場所:あいぴあ泉南1階大会議室<br>
 
内容:人と地域がつながる地域共生社会をめざして~重層的支援体制整備事業の重要性~<br>
 
講師:北場好信(きたばよしのぶ)さん(茨木市市民文化部人権・男女共生課総持寺いのち・愛・ゆめセンター総合相談員)
 
定員:100名(先着順)<br>
 
その他・問合せ:手話通訳、一時保育(1歳以上就学前の子どもで定員は9名)あり。一時保育希望者は5月9日(木)までに電話かFAX、Eメールで人権推進課へ<br>
 
■6/1は人権擁護委員の日<br>
 
全国人権擁護委員連合会は、人権擁護委員法の施行日である6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、全国的に啓発活動を行っています。<br>
 
この取り組みの一環として、大阪府人権擁護委員連合会では、下記のとおり特設人権相談所を開設いたします。<br>
 
相談は無料で秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。<br>
 
日時:6月3日(月)午前10時~正午<br>
 
場所:泉南市役所本庁1階市民相談室<br>
 
内容:いじめ・虐待・DV・セクハラ・差別・近隣問題等<br>
 
問合せ:人権推進課<br>
 
【電話】072-480-2855【FAX】072-482-0075【E-mail】jinken@city.sennan.lg.jp<br>
 
〔広報せんなん 令和6年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[岩倉市長寿介護課介護保険グループ]] 愛知県岩倉市(地域共生社会・愛知県、自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 
'''第9期岩倉市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画を策定しました'''<br>
 
今回策定した第9期計画は、令和6年度から3年間の計画で、団塊世代が75歳以上に到達する2025年が含まれています。<br>
 
また、団塊ジュニア世代が65歳以上に到達する2040年も見据え、中長期的な視点に立った計画といえます。<br>
 
■計画の基本理念と基本目標<br>
 
第8期の基本理念を継承し「みんないきいき居場所のある地域共生社会をめざして」を基本理念とします。<br>
 
基本理念を実現するため、「ずっといられる居場所のあるまちづくり」、「いきいきと輝く居場所のあるまちづくり」、「介護を安心して受けられる居場所のあるまちづくり」の3つを基本目標に掲げて、各種施策・事業を推進していきます。<br>
 
▽基本理念<br>
 
みんな いきいき 居場所のある地域共生社会をめざして<br>
 
・基本目標1 ずっといられる居場所のあるまちづくり<br>
 
・基本目標2 いきいきと輝く居場所のあるまちづくり<br>
 
・基本目標3 介護を安心して受けられる居場所のあるまちづくり<br>
 
■高齢者人口および後期高齢者人口と認定者数の推移<br>
 
令和5年10月1日現在、岩倉市の高齢者(65歳以上)数は1万2085人で、高齢化率は25.3%です。<br>
 
今後も、高齢化率は進むと考えられ、2040年には29.1%、2050年には30.2%になると予測しています。<br>
 
また、高齢化の進展により、要支援・要介護認定者の増加も予測し、現在、2102人の認定者は、2025年には2219人、2040年には2517人になると予測しています。<br>
 
■介護保険給付費と介護保険財源の仕組み<br>
 
認定者の増加に伴い、介護サービスの利用も増えます。<br>
 
第9期計画の介護サービスにかかる給付費は約102億円となる見込みです。<br>
 
介護保険給付に必要な費用は、公費50%と保険料50%でまかなっています。<br>
 
第9期における65歳以上の人の負担分は約25億円となり、介護保険料の基準月額は5391円となります。<br>
 
推計認定者数と認定率の推移<br>
 
問合先:長寿介護課介護保険グループ【電話】38-5811<br>
 
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[近江八幡市介護保険課]] 滋賀県近江八幡市(地域共生社会・滋賀県、自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
 
'''令和6~8年度 第9期近江八幡市総合介護計画を策定しました'''<br>
 
第9期総合介護計画では、現役世代の減少が進む令和22(2040)年を念頭におき、第8期計画期間(令和3年~5年度)の理念や考え方を引き継ぎます。<br>
 
また、中長期的な高齢者人口や介護サービスのニーズを見据え、地域共生社会の実現に向けた中核的な基盤となる地域包括ケアシステムを推進します。<br>
 
基本理念:自らが自立意識を持ち共に支え合いながら住み慣れた地域での生活を継続する<br>
 
基本目標:<br>
 
[01]住み慣れた地域で生活するための相談・支援体制の充実<br>
 
[02]健康でいきいきと暮らせるまちづくり<br>
 
[03]安全・安心な暮らしを支える体制づくり<br>
 
[04]介護保険をはじめとしたサービス基盤の整備<br>
 
▽65歳以上の人の令和6~8年度の介護保険料が決定しました<br>
 
※令和6年度の介護保険料額は、7月上旬にお知らせします。<br>
 
申込み・問合せ:介護保険課<br>
 
【電話】33-3511【FAX】31-2037【ホームページID番号】7690<br>
 
〔広報おうみはちまん 2024年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
 
ページ名 [[桶川市高齢介護課]] 埼玉県桶川市(地域共生社会・埼玉県、自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
 
'''第10期桶川市高齢者福祉計画及び第9期桶川市介護保険事業計画を策定しました''' <br>
+
 
令和6(2024)年度から令和8(2026)年度の3か年計画となる「第10期桶川市高齢者福祉計画及び第9期桶川市介護保険事業計画」を策定しました。<br>
+
 
この計画は、老人福祉法に基づく「老人福祉計画」と介護保険法に基づく「介護保険事業計画」の2つの計画を併せ持つものです。<br>
+
 
本計画では、今後予測される「医療・介護ニーズの増大」「認知症支援ニーズの増大」「要介護認定者の増加」に対応すべく、医療と介護の連携、認知症支援の体制づくりにより、住み慣れた地域での自立生活を支援し、地域共生社会の実現を図るため、地域包括ケアシステムの深化・推進を行います。<br>
+
 
■基本理念<br>
+
 
高齢者一人ひとりが人として尊厳を持ち、自らの意思に基づき住み慣れた地域でいきいきと健やかに生きがいを持って、自分らしく暮らすことができる社会の構築を目指します<br>
+
 
◇介護保険料の改定<br>
+
 
介護保険事業の安定的な維持・運営と保険給付の円滑な実施のため、介護保険料の改定を行います。<br>
+
 
令和6年度から令和8年度までの3年間の総事業費の見込みから、基準額を月額6,100円としています。<br>
+
詳しくは、広報おけがわ6月号にてお知らせします。<br>
+
問合せ:高齢介護課【電話】788-4940<br>
+
〔広報おけがわ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大田原市高齢者幸福課]] 栃木県大田原市(地域共生社会・栃木県、自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''大田原市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 あんしんプラン第9期計画を策定しました'''<br>
+
 
令和3年3月に策定されたあんしんプラン(第8期計画)を見直し、昭和25年に生まれた方が後期高齢者を迎える令和7年度や全国的に高齢者人口がピークになるとされる令和22年度を見据え、地域包括ケアシステムの深化・推進を更に進展させ、地域共生社会の実現を推進するために、新たに令和6年度から8年度までを計画期間とするあんしんプラン(第9期計画)を策定しました。<br>
+
〔〕<br>
■基本理念<br>
+
「住み慣れた地域の中でいつまでもいきいきと安心して暮らせるまち」<br>
+
■地域が目指すビジョン<br>
+
基本理念を踏まえて、地域が目指す4つのビジョンとその方向性を次のとおり設定しました<br>。
+
▽目指すビジョン1「地域の中で役割を持ち、いきいきと暮らせる」<br>
+
目指すべき方向性:<br>
+
・地域における支え合いの体制ができている<br>
+
・多様な主体による生活支援が充実している<br>
+
・自立支援、介護予防・重度化防止の取組とその理念・意識の共有ができている<br>
+
▽目指すビジョン2「認知症になっても自分らしく暮らせる」<br>
+
目指すべき方向性:<br>
+
・認知症の容態に応じた適切な医療と介護を受けられる体制ができている<br>
+
・認知症の人が尊厳を保持し、希望を持って暮らせる地域である<br>
+
▽目指すビジョン3「望んだ方が在宅医療と介護を受けながら在宅で暮らせる」<br>
+
目指すべき方向性:<br>
+
・医療と介護を多職種協働によって一体的に提供できる体制ができている<br>
+
▽目指すビジョン4「介護が必要になっても安心して暮らせる」<br>
+
目指すべき方向性:<br>
+
・介護サービスの量と質が確保されている<br>
+
・介護サービスを安心して利用できる環境が整っている<br>
+
・介護給付の適正化が図られている<br>
+
■令和6年4月からの介護保険料<br>
+
介護サービスの報酬改定や介護サービス給付見込量の推計結果などを踏まえ、令和6年度から令和8年度までの所得段階区分別介護保険料を次のとおり改定しました。<br>
+
※第1段階から第3段階までの( )内は、公費による保険料軽減後の実費負担額です。<br>
+
問合せ:高齢者幸福課[本]3階【電話】0287-23-8865
+
〔広報おおたわら 令和6年4月号〕<br><br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[竜王町福祉課]] 滋賀県竜王町(地域共生社会・滋賀県、自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''竜王スマイル・エイジングプラン2024'''<br>
+
 
2025年には、いわゆる団塊の世代が75歳になることで後期高齢者が急増します。<br>
+
〔〕<br>
さらに2040年には、団塊ジュニアの世代が65歳になり、前期高齢者の急増が想定されています。<br>
+
「竜王スマイルエイジングプラン2024」は、中長期先を見据え、地域包括ケアシステムのさらなる深化・推進に向けた取り組みを策定します。<br>
+
また、地域住民や地域の多様な主体が参画し、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域を共に創っていく地域共生社会の実現を目指します。<br>
+
◆3つの基本目標<br>
+
▽(1)地域ぐるみの介護予防・健康づくりの推進<br>
+
誰もが自分の希望に応じた方法で楽しみながら介護予防や健康づくりができるよう、知識や情報の周知などさまざまな取り組みを進めます。<br>
+
また、高齢者の生きがいある暮らしの実現や地域での居場所づくりを促進していきます。<br>
+
▽(2)地域共生社会の実現と地域包括ケアシステムの深化・推進<br>
+
「地域共生社会」の実現に向け、また本人の希望に応じて住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる「地域包括ケアシステム」のさらなる深化・推進に向け、住民や事業者および、関係機関との協働により、さまざまな取り組みを進めます。<br>
+
▽(3)高齢者と家族を支える支援体制の充実<br>
+
介護が必要な状態になったとき、安心して介護保険サービスを利用できるよう、サービスの質の向上や適正な給付、人材の確保に取り組みます。<br>
+
また、頻発化・激甚化している自然災害などの緊急時に必要なサービスを継続できるよう、介護事業所などと連携し防災や感染症対策に取り組みます。<br>
+
◆重点取組1…竜王町介護保険事業者連絡協議会<br>
+
竜王町内の介護保険事業者間の情報交換、協議などをしていただく場として、また、事業者および介護職員などの質の向上、事業者間の連携を図ることを目的として、竜王町介護保険事業者連絡協議会を設置します。<br>
+
介護分野だけでなく、行政・医療機関・障がい者支援機関などいろいろな組織機関との横のつながりを推進していきます。<br>
+
◆重点取組2…竜ウォーク<br>
+
「歩く」ことはQOL(クオリティオブライフ)(生活の質)の要です。<br>
+
80歳代になっても元気に歩けるからだづくりを目指し、「歩く」ことの促進に向けた「竜ウォーク」の取り組みを実施します。<br>
+
▽歩くことのメリット<br>
+
・フレイル予防<br>
+
・認知症予防<br>
+
・生活習慣病予防<br>
+
・足腰の痛み予防<br>
+
・転倒予防<br>
+
・男女問わず、一人でもできる<br>
+
・病気や障がいがあっても、杖や歩行器を使いながらできる<br>
+
・人と交流する機会がうまれる<br>
+
など<br>
+
▽3年後の目標<br>
+
「歩く」ことを意識している高齢者50%<br>
+
▽歩くときは次の点を意識しましょう<br>
+
(1)胸から前に進むイメージ:足を大きく前に振り出すのは禁物です。体(胸)が先に前に出るイメージをもつと、適度な歩幅になりやすいです。<br>
+
(2)足の指先まで使う意識:後ろの足は指先まで使いましょう。<br>
+
つま先で蹴り出すというよりも、足の小指から親指までが地面に触れ、そして離れていくのを感じる意識をもちましょう。<br>
+
問合せ:福祉課(福祉ステーション)【電話】58-3705<br>
+
〔広報りゅうおう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大川内コミュニティ協議会]] 鹿児島県出水市(地域共生社会・鹿児島県、自治体福祉相談室・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■みんなで住みよい大川内へ<br>
+
 
《大川内コミュニティ協議会》<br>
+
〔〕<br>
1月30日に開催された、九州厚生局主催『地域共生社会推進フォーラム』にて、大川内コミュニティ協議会が地域共生社会推進賞の団体の部で部門賞を受賞されました。<br>
+
「茶いっぺ市場」や「買い物バス ドライブサロン」、高齢者向けお弁当配達など住みよい地域づくりを目指した様々な取り組みが評価されました。<br>
+
■好きなことを本で調べる<br>
+
《図書館を使った調べる学習コンクール》<br>
+
図書館を使って好きなテーマを追究する「図書館を使った調べる学習コンクール」の全国コンクールで野田小学校1年生篠崎薫さんが佳作を受賞しました。<br>
+
『いっぱいさいてね!わたしのふしぎなアサガオ』と題したアサガオの成長に関する発見をまとめた作品です。<br>
+
その好奇心・探求心に驚かされました!<br>
+
■ツルとまちのために<br>
+
《国際ソロプチミスト出水》<br>
+
3月12日、国際ソロプチミスト出水様から、ツルの保護活動に役立ててほしいと寄付をいただきました。<br>
+
いただいた寄付金は、県ツル保護会で傷病ツルの保護や鳥インフルエンザ対策等に使わせていただきます。<br>
+
■ツルとまちのために<br>
+
《出水ライオンズクラブ》<br>
+
3月12日、出水ライオンズクラブ様から、ツルの保護活動に役立ててほしいと寄付をいただきました。<br>
+
いただいた寄付金は、県ツル保護会で傷病ツルの保護や鳥インフルエンザ対策等に使わせていただきます。<br>
+
■“行政相談”を学ぶ<br>
+
《西出水小学校・野田小学校で行政相談出前教室》<br>
+
2月上旬、野田小学校・西出水小学校の6年生を対象に行政相談出前教室が開催されました。<br>
+
総務大臣委嘱の行政相談委員[出水市担当]が講師を務め、暮らしと行政の関わりや、行政相談制度、相談事例などを説明。毎日の暮らし・生活の中での困りごとの相談窓口を知る機会になりました。<br>
+
■『四季の万華鏡』整備進む<br>
+
《東光山 桜の若木植樹ボランティア》<br>
+
3月2日、東光山で桜の若木植栽ボランティアを開催しました。<br>
+
東光山花見山整備事業は、『四季の万華鏡東光山』をテーマに四季折々の草花や花木が楽しめる新たな観光拠点を目指し、令和3年度から整備を進めています。<br>
+
当日は約40人がソメイヨシノやオオシマザクラなど6種類の桜を植樹しました。<br>
+
■笑顔あふれる未来に向けて出発進行<br>
+
《おれ鉄20周年フェス》<br>
+
3月10日、肥薩おれんじ鉄道開業20年を記念して『おれ鉄20周年フェス』が開催されました。<br>
+
当日限定のおれんじ食堂特別営業や鉄道体験コーナー、吉本興業芸人のお笑いステージで会場は大いに盛り上がりました。<br>
+
20年はまだまだ通過点。<br>
+
これからも様々な取り組みを行いながら、沿線住民の皆さまに愛され続ける未来に向けて走り続けます!<br>
+
■『つるのしん』国境を越える<br>
+
《台湾埔里鎮を訪問》<br>
+
『つるのしん』が姉妹都市の台湾埔里鎮(プーリーチン)を初訪問しました。<br>
+
埔里鎮森林ランタンフェスティバルに参加し、埔里鎮のマスコットキャラクター『プーリー』と、姉妹都市のPRを行いました。<br>
+
会場にはいずみマチ・テラスの竹灯籠や、出水市内の児童・生徒が絵を描いた提灯も展示され、多くの来場者でにぎわいました。<br>
+
■粘走!総合第7位でゴール!<br>
+
《鹿児島県下一周駅伝大会 出水チーム》<br>
+
2月17~21日、県下一周市郡対抗駅伝競走大会が行われました。<br>
+
出水チームは、Aクラス死守と2日目の日間優勝を目標にしていましたが、2日目第2位、総合第7位で大会を終えました。<br>
+
目標は達成できませんでしたが、若い選手たちは今後箱根駅伝や実業団駅伝でも活躍が期待される見事な走りを披露してくれました。<br>
+
■楽しみを仕込みました<br>
+
《原木しいたけ駒打ち体験》<br>
+
2月18日、出水市しいたけ生産組合主催の『しいたけ駒打ち体験』が開催されました。<br>
+
生産者からしいたけ栽培のいろはを学んだ後に、原木を1人ずつ選び、穴あけ作業から駒打ちまでを体験。<br>
+
自分で駒打ちした原木を持ち帰っていいと聞いた参加者たちは、「来年の今頃はしいたけ三昧だ!」と期待を膨らませていました。<br>
+
〔広報いずみ 4月号(2024年4月1日発行)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[横手市の地域共生社会]] 秋田県横手市(地域共生社会・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''横手市の進む未来 主要事業紹介'''<br>
+
新たに始まる事業を含め、令和6年度の主な事業のうち、市民の皆さんの生活に関わりの深い内容を一部抜粋してお知らせします<br>
+
■[地域福祉]地域共生社会の実現を目指す<br>
+
高齢者福祉や障がい福祉を含む、あらゆる地域住民を対象とした地域福祉事業では、『支え手』『受け手』の関係を超えて、誰もが主体的に課題を捉え、『地域共生社会の実現』を目指す、『第4次地域福祉計画・地域福祉活動計画』を策定します。<br>
+
■[子育て支援]学童保育施設の整備・改修<br>
+
放課後や週末にも児童の居場所を確保するため、十文字小学校区では令和7年4月開所を目指し学童保育施設を整備するほか、横手南小学校区では、横手図書館の移転に伴い当該施設を学童保育施設に改修する工事を実施します。<br>
+
■[ワクチン接種費用の助成]横手ファンの獲得に向け新たなワクチン接種費用助成<br>
+
50歳以上の方を対象に帯状疱疹(たいじょうほうしん)ワクチン接種費用を助成し、50歳以上に多く見られる帯状疱疹の重症化と後遺症の予防を図ります。<br>
+
また、小学6年生から高校1年生相当までの男子を対象にヒトパピローマウイルスワクチン接種費用を助成します。<br>
+
■[マンガ活用事業]マンガの魅力を学びに<br>
+
子どもたちの創造力や表現力などを育むことを目指し、横手市にまんが美術館があるからこそできる学びの体験を提供します。<br>
+
また、横手市生涯学習館Ao-naに『マンガコーナー』を整備し、マンガの魅力を活用した豊かな学びの場を提供します。<br>
+
■[学校給食費の無償化]第3子以降の児童生徒を対象に<br>
+
多子世帯の子育てに対する経済的負担の軽減を図るため、第3子以降の児童生徒を対象に、令和6年度は半年分の無償化に着手し、令和7年度からは全食無償化を実施します。<br>
+
■[有害鳥獣対策]農業・人身被害を未然に防止<br>
+
クマを誘引する柿や栗などの放任樹木の伐採経費の助成事業を創設するとともに、野生鳥獣との出会いがしらでの遭遇を防止する緩衝帯の整備面積拡大、クマ捕獲のための檻増設など、既存の対策も強化します。<br>
+
■[西部斎場の整備]5月からの供用開始に向け<br>
+
西部斎場建設工事は、3月に工事が完成し、5月から供用を開始します。<br>
+
供用開始後は、旧斎場の解体工事や駐車場の造成工事を行い、令和7年1月には一連の事業が完了となる見込みです。<br>
+
■[果樹産地の維持]災害に強い果樹産地の形成<br>
+
『果樹産地再生支援事業』による経営体質強化と雪害に強い栽培体系の普及に向けた支援の拡充を行うとともに、JA秋田ふるさとが立ち上げた果実の統一ブランド『銀世界フルーツ』とのタイアップにより、県内一の果樹産地の維持に向けて支援します。<br>
+
〔市報よこて 令和6年4月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関川村包括支援センター]] 新潟県関川村(地域共生社会・新潟県、自治体福祉相談室・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''関川村包括支援センター通信'''<br>
+
 
■関川村高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画<br>
+
〔〕<br>
令和6年4月から令和8年度まで、3年1期の「関川村高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画」がスタートします。<br>
+
高齢者福祉計画は、老人福祉法に基づき、老人福祉事業の量の目標及び事業の量の確保の方策を定める計画です。<br>
+
介護保険事業計画は、介護保険法に基づき、介護給付等や地域支援事業の種類や量、費用額を見込み介護保険料等を定めるものです。<br>
+
本村では2つの計画を一体的に策定し、高齢者に関する基本的な目標を設定するとともに、その実現に向けて取り組むべき施策全般を盛り込んでいます。<br>
+
策定にあたり、各種実態調査を実施し、関川村介護保険運営協議会で意見を集約するとともに関係機関と連携を図りました。<br>
+
また、関川村総合計画を上位計画として整合を図るとともに、他の関連計画との調和を図り策定しています。<br>
+
第9期の基本理念は、「住み慣れた地域で支えあい、自分らしく暮らす」と掲げ、高齢者の経験豊かな知恵や技術を大切にしながら、村民同士や地域がつながり、みんなで支えあい、地域共生社会の実現を目指していきます。<br>
+
第9期の介護保険料の基準月額は6500円とさせていただきました。<br>
+
これからも介護予防の推進と社会参加の促進、高齢者の生活を支える事業の充実、介護保険制度の安定的な運営を目標に取り組んでいきます。<br>
+
問合せ:地域包括支援センター 役場庁舎内1階<br>
+
【電話】64-1473<br>
+
〔広報せきかわ (2024年4月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日野町の地域共生社会]] 滋賀県日野町(地域共生社会・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 一般会計予算のあらまし'''<br>
+
 
◆3.安心、助け合いのくらしづくり<br>
+
〔〕<br>
・健やかで思いやりのある地域共生社会の形成<br>
+
・人と豊かな自然との共生<br>
+
障害者総合支援事業(8億1,087万円)<br>
+
事業所(作業所)への通所や入所、ヘルパー利用等、障がいのある方がそれぞれにあった福祉サービスを利用することで、地域での生活の自立と安定を図ります。<br>
+
介護保険の運営経費(3億4,298万円)介護保険の運営のため、保険給付費、地域支援事業費、その他介護保険事業の実施に必要な費用の繰り出しを行います。<br>
+
[新規]重層的支援体制の整備(220万円)<br>
+
重層的支援体制(既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制)の整備を行います。<br>
+
[新規]介護人材確保の推進(50万円)<br>
+
介護支援専門員を正規職員として1年以上雇用する町内の介護サービス事業所に対し、補助金を交付するとともに、介護支援専門員が受講する研修費用等の一部を助成します。<br>
+
中部清掃組合負担金(2億2,578万円)ごみ処理やリサイクルセンターとして運営される日野清掃センターや能登川清掃センターを管理する中部清掃組合に対して負担金を拠出します。<br>
+
◆4.住みたくなる都市基盤づくり<br>
+
・災害や危機への備えの強化<br>
+
・居心地のいい都市環境の整備<br>
+
[拡充]鉄道対策事業(5,993万円)<br>
+
令和6年4月からの近江鉄道線上下分離に伴い、県と沿線自治体が設置した(一社)近江鉄道線管理機構が実施する設備投資等に対して補助を行うとともに、運営等にかかる負担金を拠出します。<br>
+
[新規]大谷公園長寿命化工事(9,520万円)<br>
+
大谷公園の長寿命化のため、大谷公園テニスコートおよび照明改修工事等を実施します。<br>
+
社会資本整備総合交付金事業(防災・安全)(1億4,050万円)<br>
+
快適・安全な道路交通を確保するため、町道西大路鎌掛線道路改良整備や、町道石原鳥居平線の舗装修繕工事を実施します。<br>
+
[新規]上水道基本料金の引き下げ[※水道事業会計にて実施]<br>
+
県水受水費(滋賀県から水を購入する費用)の見直し等により、水道事業の経営状況は安定していることから、町民の暮らしを支えるため、口径13mm、20mmについて、令和6年6月検針分からの上水道基本料金の引き下げを行います。(年間3,350万円引き下げ見込みです)<br>
+
◆5.みんなではぐくむ地域づくり<br>
+
・住民が主人公の地域形成<br>
+
・時代の変化に柔軟に対応できる行財政運営<br>
+
[拡充]デジタル田園都市国家構想交付金事業(1億991万円)<br>
+
「わたむき自動車プロジェクト」を推進し、オンデマンド交通を活用した、誰もが利用しやすい公共交通体系を整備するとともに環境負荷の軽減、DXの推進をめざした取り組みを実施します。<br>
+
また、滋賀県・県内市町と連携し、滋賀ならではの観光推進事業、マイクロツーリズム推進事業等に取り組みます。<br>
+
自治の力で輝くまちづくりの推進(1,556万円)<br>
+
第6次日野町総合計画の実現に向け、まちづくりシンポジウムを開催します。<br>
+
また、自治活動の啓発とともに地域活動に要する経費に対して助成します。<br>
+
[新規]日野町総合計画の中間見直し・町村合併70周年記念事業の開催(164万円)<br>
+
日野町総合計画の基本計画について、5年経過に伴う中間見直しとして、検証や住民意識調査を行います。<br>
+
また、町村合併70周年を迎えることから、記念事業を開催します。<br>
+
※一万円未満切り捨て<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村山市障がい者福祉プラン]] 山形県村山市(地域共生社会・山形県、自治体福祉相談室・山形県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''障がい者福祉プラン(第5次)を策定//支え合い心通うまちむらやま'''<br>
+
 
市は、第5次総合計画で掲げる個別施策「支え合い、心通う地域福祉の実現」を目指し、村山市障がい者福祉プラン(第5次)を策定しました。<br>
+
〔〕<br>
このプランは、令和6年度から8年度までの3年間の障がい福祉に関する計画で、その基本となる「障がい者計画」、「第7期障がい福祉計画」、「第3期障がい児福祉計画」で構成されています。<br>
+
「障がい福祉計画」と「障がい児福祉計画」は、国が示す基本方針や令和5年度に実施した「障がい者の福祉に関するアンケート調査」の結果などを踏まえ数値目標を設定し、その達成に向けさまざまな事業やサービス提供を展開していきます。<br>
+
■基本目標<br>
+
1 地域生活への移行と自立した生活を支える支援体制の整備<br>
+
障がい者が住み慣れた地域で安心して暮らすことができるように、個々の障がいに合った支援を充実させていきます。<br>
+
2 自立と社会参加の拡大<br>
+
障がい者が自らの意思に基づき、地域活動や就労など社会のあらゆる活動に参加できるように、学びの場の充実や就労支援などを推進します。<br>
+
3 お互いが支え合う地域共生社会の推進<br>
+
障がい者が、地域社会の一員として地域住民とのつながりを持ちながら暮らしていけるように、障がいや障がい者への理解を深められるような啓発活動や交流活動を推進します。<br>
+
■障がい者計画<br>
+
この計画は、障がい者福祉プランの基本となるものです。<br>
+
次の3つの基本目標を達成するため、令和5年度までの現状と課題を洗い出し、今後取り組んでいく主な施策や事業内容などを定めています。<br>
+
▽基本目標1<br>
+
(1)障がい福祉サービスの充実<br>
+
(2)相談支援体制と情報提供の充実<br>
+
(3)保健・医療・福祉の充実<br>
+
▽基本目標2<br>
+
(1)療育・教育の充実<br>
+
(2)外出・コミュニケーション支援の充実<br>
+
(3)雇用・就労の支援<br>
+
▽基本目標3<br>
+
(1)人権の尊重と差別の禁止<br>
+
(2)充実した地域生活と交流活動等の推進<br>
+
(3)安全・安心のまちづくり<br>
+
■第7期障がい福祉計画<br>
+
障害者総合支援法に基づく障がい者計画の数値目標について、国の方針を踏まえるとともに地域の実情などを考慮し、令和8年度末を目標年度として設定しました。<br>
+
令和4年度末の福祉施設入所者数の6%以上を地域生活へ移行することや、令和3年度実績の1.28倍以上を福祉就労から一般就労へ移行させることなどを目標に掲げています。<br>
+
そのほか、障がい福祉サービスの見込量とその確保方策も定めています。<br>
+
■第3期障がい児福祉計画<br>
+
障がい児の福祉についても、障がい者同様に令和8年度末を目標年度にしています。<br>
+
障がい児を支援するための施設の整備・拡充や医療的ケア児に対応する支援などを定めています。<br>
+
また、障がい児本人だけでなく、発達障がい児をもつ保護者の理解と知識を身に付けるプログラムやトレーニングなどの支援も実施していきます。<br>
+
●ご存知ですか?マークの意味<br>
+
▽身体障害者標識<br>
+
肢体不自由であることを運転する車に表示するマーク<br>
+
▽耳マーク<br>
+
聞こえが不自由なことを表す、国内で使用されているマーク<br>
+
▽ハート・プラスマーク<br>
+
身体内部(心臓、呼吸機能、じん臓など)に障がいがある人を表すマーク<br>
+
問合せ:福祉課生活福祉係【電話】内線146<br>
+
〔村山市報「市民の友」 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須賀川市第4次地域福祉計画]] 福島県須賀川市(地域共生社会・福島県、自治体福祉相談室・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''市第4次地域福祉計画 互いに助け合い支え合う社会を''' <br>
+
 
「地域共生社会」の実現に向けた地域福祉の推進のため、市第4次地域福祉計画を策定しました。<br>
+
〔〕<br>
計画期間は令和6年度から令和11年度までの6年間です。<br>
+
◆市第4次地域福祉計画<br>
+
少子高齢化や人口減少が進む中、地域住民同士のつながりの希薄化など、地域や家庭を取り巻く環境が変化しています。<br>
+
また、経済的負担の増大や福祉の担い手不足により、これまで提供されてきた福祉サービスなどの維持・継続への不安も高まっています。<br>
+
本計画は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくために、一人ひとりが生きがいや役割を持ち、お互いに助け合い・支え合いながら暮らしていくことのできる「地域共生社会」の実現に向けて、策定しました。<br>
+
◆計画が目指す姿<br>
+
下の表のように3つの分野を設定し、目指す姿として推進していきます。<br>
+
▽支え合える地域<br>
+
日頃から世代を問わず地域住民同士が交流し、地域で自然と支え合える地域コミュニティの充実を目指します。<br>
+
また、日常生活上の困り事の相談、支え合う体制づくり支援、見守り活動の促進など、安心して暮らすことができる地域づくりを進めます。<br>
+
▽福祉意識の醸成・担い手づくり<br>
+
地域や学校などで福祉教育の体験授業を行うなど、地域づくりの担い手や福祉の担い手が育つような環境を作っていきます。<br>
+
▽安心して暮らすことができる福祉サービスの充実<br>
+
様々な悩み事を気軽に相談でき、解決に向けて必要な支援が受けられるよう「福祉まるごと相談窓口」などの包括的な支援体制を構築します。<br>
+
また、支援が必要な高齢者や障がい者の権利を守るための支援体制の充実を図ります。<br>
+
◆計画の推進のために<br>
+
地域福祉は、あらゆる世代の人が地域で起きている様々な課題を「自分事」として捉え、地域・各種団体・事業者・ボランティアなどと協働していくことが重要です。<br>
+
「地域共生社会」の実現に向けて、皆さんも一緒に取り組んでいきましょう。<br>
+
→社会福祉課【電話】88-8111<br>
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩見沢市福祉]] 北海道岩見沢市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
+
 
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
+
〔〕<br>
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
+
※当日申し込み可。<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩国市障害者支援課]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
+
 
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
+
〔〕<br>
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[所沢市福祉]] 埼玉県所沢市()<br>
+
'''あなたの理解が、だれかの笑顔 発達障害啓発週間'''<br>
+
■発達障害ってなんだろう<br>
+
「整理整頓しないよね」「空気読まないよね」。<br>
+
それはサボりやワガママではなく、生まれ持った脳の特性かも。<br>
+
その特性ゆえに本人が生きづらさを感じたり、親が子育てのしにくさを感じたりするなら、「発達障害」かもしれません。<br>
+
◇みんなで考えたいこと<br>
+
誰かが生きづらさを感じる障害は、社会が作った「壁」ともいえます。<br>
+
人の特性は色とりどり。多様な感じ方、表現の仕方を受け入れる社会は、きっと誰もが暮らしやすい社会。みんなで考え、目指しませんか?<br>
+
■啓発展示会<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症デーです。<br>
+
さらに日本では、2日~8日を発達障害啓発週間と定めています。<br>
+
所沢市では、自閉症をはじめとする発達障害のことをもっと知っていただくため、パネル展示で制度や事業所についてわかりやすくお伝えします。<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.4月2日(火)午前9時~4日(木)午後3時<br>
+
(2)2024.4月5日(金)午前9時~8日(月)午後3時<br>
+
場所:<br>
+
(1)こどもと福祉の未来館<br>
+
(2)市役所1階市民ホール<br>
+
◎会場に直接お越しください。<br>
+
内容:<br>
+
・パネル展示<br>
+
・相談ブース(7日(日)のみ/午後3時30分~4時45分受け付け/先着順)<br>
+
〔広報ところざわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治田原町福祉]] 京都府宇治田原町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''We Belong みんなで歌おう わたしたちのうた'''<br>
+
 
「世界自閉症啓発デー」の4月2日からの1週間は 発達障害啓発週間<br>
+
〔〕<br>
脳の発達の偏りなどで、ものごとのとらえ方や行動がアンバランスな発達障がい。<br>
+
誰にでも強みや弱みはありますが、発達障がいのある人はその凸凹が大きいことが原因で、周りの人から誤解されたり、本人も困っていたりします。<br>
+
しかし、苦手なことを周囲や自分自身で理解していれば、お互いに助け合ったり、自分なりに工夫したりして、上手くカバーできることがあります。<br>
+
まずはその人の特性を理解することが大切です。<br>
+
◆主な発達障がいの特性<br>
+
○自閉スペクトラム症<br>
+
・相手の気持ちや場の空気を読むのが苦手。<br>
+
・自分の思いをうまく伝えられない。<br>
+
・初めてすることや突然の変更に対する不安が強い。<br>
+
・特定のものごとにこだわる。<br>
+
・手先が不器用、体の動きがぎこちない。<br>
+
・こわい音があったり、苦手な感触があったりする。<br>
+
○注意欠如・多動症(ADHD)<br>
+
・気が散りやすく、集中し続けることが難しい。<br>
+
・細かいところを見落とし、うっかりミスをする。<br>
+
・忘れっぽく、物をなくすことも多い。<br>
+
・片付けが苦手<br>
+
・何かしたいと思うと、結果を考えずに行動する。<br>
+
・感情が抑えられない時がある。など<br>
+
○限局性学習症(SLD)<br>
+
・話しはできるのに文章が読めない。<br>
+
・文字は読めても、正しく書けない。<br>
+
・計算が苦手<br>
+
・一生懸命やっているのに、なまけていると思われる。など<br>
+
○運動症群<br>
+
・手先が著しく不器用で、道具が上手に使えない。<br>
+
・全身運動が苦手<br>
+
・姿勢を保つことが難しい。など<br>
+
ひとえに「発達障がい」と言ってもその特性は千差万別。<br>
+
名称にとらわれるよりも、どんな個性なのかを見極め、その人に合ったサポートを考えることが必要です。<br>
+
悩んだ時は一人で抱え込まず、専門家や相談しやすい人に話してみましょう。<br>
+
〔町民の窓 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[亀山市福祉]] 三重県亀山市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
+
 
~毎年4月2日は世界自閉症啓発デー~<br>
+
〔〕<br>
国では、自閉症をはじめとした発達障がいについて知ってもらうことを目的に、主要な建物等のブルーライトアップなど、広く啓発活動を行っています。<br>
+
この機会に、発達障がいへの理解を深め、障がいの有無に関わらず、誰もが幸せに暮らすことができる共生社会の実現を目指しましょう。<br>
+
▽発達障がいとは?<br>
+
発達障がいは、自閉症スペクトラム障害、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)など脳機能の発達に関係する障がいです。<br>
+
発達障がいの特性は見た目では分かりにくく、周囲の気づきと適切なサポート、また、発達障がいに対する一人ひとりの理解が必要です。<br>
+
■三重のお城が青く染まる!ライトアップキャンペーン<br>
+
【主催:Light It Up Blue みえ実行委員会】<br>
+
4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせ、自閉症について広く知ってもらうことを目的に、亀山城多門櫓を癒やしや希望などを表す青色(シンボルカラー)にライトアップするキャンペーンが行われます。<br>
+
とき:4月2日(火)午後6時~8時<br>
+
ところ:亀山城多門櫓<br>
+
■亀山市立図書館コラボ企画!<br>
+
市立図書館では、発達障がいについて広く知ってもらうことを目的に、パンフレットや書籍を並べる特設コーナーを設けます。<br>
+
発達障がいへの理解を深める機会として、ぜひご覧ください。<br>
+
とき:4月25日(木)まで<br>
+
ところ:市立図書館 3階 テーマ展示コーナー<br>
+
〔広報かめやま 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
907行: 140行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
951行: 188行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度予算特集(2)
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2024.04.05 東京都千代田区
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◇不登校対策を推進[1,029万円]
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適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
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〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度予算特集(2)
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2024.04.05 東京都千代田区
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◇不登校対策を推進[1,029万円]
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適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
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〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度 予算の主要な事業
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2024.04.18 茨城県坂東市
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■ひとづくり
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◇新生児応援給付金事業
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1350万円
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市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。
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◇教育支援センター事業
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1794万円
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現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
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〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕<br>
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令和6年度 予算の主要な事業
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2024.04.18 茨城県坂東市
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◇教育支援センター事業
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1794万円
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現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
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〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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教育執行方針(2)
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2024.04.25 北海道黒松内町
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(2)子供の未来を育む家庭教育
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子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。
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支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。
 +
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。
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〔広報くろまつない No.552 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業
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2024.04.25 兵庫県太子町
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・教育支援センター運営事業 2,860万円
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小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。
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〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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困ったときの各種相談
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2024.04.25 茨城県常総市
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■教育相談
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電話・面接相談【電話】42-1528
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日時:土日・祝日を除く、9時~16時
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場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
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〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号(No.363)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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のしろインフォ(お知らせ)3
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2024.04.25 秋田県能代市
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◆教育支援センターはまなす広場
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4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
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開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
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場所:サン・ウッド能代内
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問合せ:はまなす広場
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【電話】52-8282
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〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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かめやま教育通信 第86回
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2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
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■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
 +
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
 +
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
 +
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
 +
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
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〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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教育委員会だより
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2024.05.01 東京都八丈町
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■大切なお子さんのために教育相談を
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新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
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このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
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環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。
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一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
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子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
 +
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
 +
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
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令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
 +
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
 +
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
 +
(教育相談員 梅田龍示)
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問い合わせ:教育課庶務係
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【電話】2-7071
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〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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困ったときの相談窓口
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2024.05.10 北海道富良野市
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◇適応指導教室
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【電話】39-2333
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不登校、いじめの相談
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(月)~(金)9:00~16:00
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〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)
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2024.04.01 兵庫県加西市
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■4月2日は自閉症啓発デー
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世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。
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期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時
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場所:アスティアかさい南側
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問合せ:地域福祉課【電話】42-8725
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〔広報かさい 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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4月2日は世界自閉症啓発デー
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2024.04.01 愛知県春日井市
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「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。
 +
 +
問い合わせ:障がい福祉課
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【電話】85-6186
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〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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発達障がいについてご相談ください
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2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
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■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間
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人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。
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問合せ:発達障害者支援センターきらり
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【電話】285-1124
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受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)
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■4/2(火)は世界自閉症啓発デー
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4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!
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問合せ:県自閉症協会
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【電話】080-3620-8711
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担当:障害福祉企画課
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【電話】221-1198
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〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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タウンガイド(2)
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2024.04.01 神奈川県厚木市
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■4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」
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誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。
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問合せ:障がい福祉課
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【電話】225-2221。
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〔広報あつぎ 第1420号(2024年4月1日発行)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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市立図書館から(1)
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2024.04.01 埼玉県日高市
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■館内企画展示
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▽一般向け(カウンター前)
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展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」
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4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。
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期間:4月29日(祝)まで
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〔広報ひだか 令和6年4月号〕<br>
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催し
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2024.04.01 神奈川県海老名市
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■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展
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「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。
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期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)
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場所:
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・パネル展…市役所エントランスホール
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・ライトアップ…あゆみ橋
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問合せ:障がい福祉課
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【電話】235-4813
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〔広報えびな 令和6年4月1日号〕<br>
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2024年5月22日 (水) 17:09時点における版

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令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 予算の主要な事業

2024.04.18 茨城県坂東市 ■ひとづくり ◇新生児応援給付金事業 1350万円 市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。

◇教育支援センター事業 1794万円 現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。 〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 予算の主要な事業

2024.04.18 茨城県坂東市 ◇教育支援センター事業 1794万円 現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。 〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育執行方針(2)

2024.04.25 北海道黒松内町 (2)子供の未来を育む家庭教育 子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。 支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。 不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。 〔広報くろまつない No.552 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業

2024.04.25 兵庫県太子町 ・教育支援センター運営事業 2,860万円 小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。 〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの各種相談

2024.04.25 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号(No.363)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
のしろインフォ(お知らせ)3

2024.04.25 秋田県能代市 ◆教育支援センターはまなす広場 4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。 開設日:月~金曜日午前9時~午後3時 場所:サン・ウッド能代内

問合せ:はまなす広場 【電話】52-8282 〔広報のしろ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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かめやま教育通信 第86回

2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等 ■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります 新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。 一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。 教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。 本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。 〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育委員会だより

2024.05.01 東京都八丈町 ■大切なお子さんのために教育相談を 新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。 このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。 環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。 一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。 子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。 学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。 八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。 令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。 また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。 気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。 (教育相談員 梅田龍示)


問い合わせ:教育課庶務係 【電話】2-7071 〔広報はちじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.05.10 北海道富良野市 ◇適応指導教室 【電話】39-2333 不登校、いじめの相談 (月)~(金)9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

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Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)

2024.04.01 兵庫県加西市 ■4月2日は自閉症啓発デー 世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。 期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時 場所:アスティアかさい南側 問合せ:地域福祉課【電話】42-8725 〔広報かさい 2024年4月号〕

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4月2日は世界自閉症啓発デー

2024.04.01 愛知県春日井市 「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。

問い合わせ:障がい福祉課 【電話】85-6186 〔広報春日井 令和6年4月号〕

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発達障がいについてご相談ください

2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ ■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間 人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。

問合せ:発達障害者支援センターきらり 【電話】285-1124 受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)

■4/2(火)は世界自閉症啓発デー 4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!

問合せ:県自閉症協会 【電話】080-3620-8711

担当:障害福祉企画課 【電話】221-1198 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕

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タウンガイド(2)

2024.04.01 神奈川県厚木市 ■4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」 誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。

問合せ:障がい福祉課 【電話】225-2221。 〔広報あつぎ 第1420号(2024年4月1日発行)〕

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市立図書館から(1)

2024.04.01 埼玉県日高市 ■館内企画展示 ▽一般向け(カウンター前) 展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」 4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。 期間:4月29日(祝)まで 〔広報ひだか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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催し

2024.04.01 神奈川県海老名市 ■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展 「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。 期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から) 場所: ・パネル展…市役所エントランスホール ・ライトアップ…あゆみ橋

問合せ:障がい福祉課 【電話】235-4813 〔広報えびな 令和6年4月1日号〕












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