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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[文京区子育て支援事業コールセンター]] 東京都文京区 (子育て・東京都、こども家庭センター類・東京都)<br> | + | ページ名 [[文京区地域教育支援担当]] 東京都文京区 ()<br> |
| − | ■おうち家事・育児サポート事業<br>
| + | 第6回家庭教育講座<br> |
| − | 家事・育児サポートを一定の負担で利用できます(事前にサポート券の交付を受ける必要があります)。<br>
| + | ▼発達障害の「いま」と「これから」日<br> |
| − | 対象児童:満3歳未満の乳幼児<br>
| + | 日時:11月6日(木)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br> |
| − | ※満3歳未満の乳幼児と同時に育児支援を行う場合に限り、未就学の兄姉の育児支援可<br>
| + | 会場:アカデミー文京<br> |
| − | ※「ふたごちゃん・みつごちゃん家事・育児サポート利用料助成制度」の対象となる世帯は対象外<br>
| + | 内容:発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える<br> |
| − | サポート場所:文京区内の自宅(自宅以外は対象外)<br>
| + | 講師:柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)<br> |
| − | 要件:理由を問わず利用できるが、保護者在宅の必要あり<br>
| + | 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br> |
| − | 利用できない場合:<br>
| + | 定員:50人(先着順)<br> |
| − | ●家族に感染性疾患の罹患者がいる<br>
| + | 申込:当日直接会場へ<br> |
| − | ●利用料・キャンセル料等の未払いがある<br>
| + | ※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日(木)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ<br> |
| − | ●対象児童が病気<br>
| + | ※手話通訳希望者は、10月21日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br> |
| − | 利用時間:サポート券1枚当たり1時間で、2〜4時間のいずれかから選択<br>
| + | 問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br> |
| − | 1世帯当たりのサポート券の交付枚数:<br>
| + | 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br> |
| − | ●0歳児券…出生から満1歳になる前日までの1年間で40時間(1時間券×40枚)<br>
| + | 〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕<br> |
| − | ●1歳児券…満1歳から満2歳になる前日までの1年間で20時間(1時間券×20枚)<br>
| + | |
| − | ●2歳児券…満2歳から満3歳になる前日までの1年間で20時間(1時間券×20枚)<br>
| + | |
| − | ※対象児童が複数いる場合、一番年少の児童を基準に交付<br>
| + | |
| − | 利用料:1時間当たり1,000円<br>
| + | |
| − | ※年齢の区分ごとに2時間(サポート券2枚分)の無料(自己負担なし)利用分を設定<br>
| + | |
| − | 申請:区HPの「電子申請」又は申請書を郵送若しくは直接〒112-8555 文京区子育て支援課へ<br>
| + | |
| − | ※既に交付されたサポート券は、対象児童の誕生日の前日まで利用可<br>
| + | |
| − | ※年齢が上がるごとにその都度サポート券の申請が必要<br>
| + | |
| − | ※支援内容・派遣可能な曜日・時間帯は、提携事業者により異なる<br>
| + | |
| − | 問合せ:子育て支援事業コールセンター<br>
| + | |
| − | 【電話】03-5803-1288<br> | + | |
| − | 〔区報ぶんきょう 2024年3月10日号〕<br> | + | |
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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[和光市行動計画男女共同参画わこうプラン]] 埼玉県和光市 (共働き世帯・ 埼玉県、仕事と子育ての両立・ 埼玉県)<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
| − | '''和光市男女共同参画情報紙 おるご~る No.29 2024 Spring(1)''' <br>
| + | |
| − | ◆ワーク・ライフ・バランスについて考えよう<br>
| + | |
| − | 共働き世帯数は、年々増えています。しかし、育児休業の取得率や取得期間は、男女間でまだまだ大きな差があります。<br>
| + | |
| − | また、家事・育児の負担は女性に偏るなど、共働き世帯でも、いまだに固定的な性別役割分担が残っています。<br>
| + | |
| − | 働き方を見直し、男性が家事や子育て、地域活動などにもっと参画していくためには、どうしたらよいのでしょうか?<br>
| + | |
| − | 今号の「おるご~る」では、ワーク・ライフ・バランス(※1)をテーマに、共働きをしながら子育てをしている市民の方たちにお話をうかがいました。<br>
| + | |
| − | また、ワーク・ライフ・バランスの視点に立った働きやすい環境づくりに取り組んでいる市内企業(2社)の職場訪問も実施しました。<br>
| + | |
| − | 仕事と生活のバランスは、すべての人にとって生き方・働き方に関わる大切なことです。<br>
| + | |
| − | 例えば、仕事と子育てをひとりで両立しなければならないひとり親世帯や親の介護をひとりで抱えながら仕事をしている人たちにとっても、ワーク・ライフ・バランスは切実な問題です。<br>
| + | |
| − | ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、私たち一人ひとりが家庭や職場、そして地域で今できることを考えてみましょう。<br>
| + | |
| − | ※1 ワーク・ライフ・バランスとは、誰もが人生の各段階において、仕事、生活(家庭生活、地域活動、個人の自己啓発などの様々な活動)において、自らの希望に沿った形でバランスをとりながら展開できる状態のこと。<br>
| + | |
| − | (出典:「第4次和光市行動計画男女共同参画わこうプラン」)<br>
| + | |
| − | 〔広報わこう 令和6年3月号〕<br>
| + | |
| | | | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | 〔〕<br> |
| − | ページ名 [[白岡市子育て支援課]] 埼玉県白岡市 (子育て・埼玉県、こども家庭センター類・埼玉県)<br>
| + | |
| − | 市では、全てのお子さんが健やかに成長できるよう、地域全体で子どもの育ちを支える環境づくりと、きめ細やかな支援に取組んでいます。<br>
| + | |
| − | 安心して子育てができるよう、市のサービスをご活用ください。<br>
| + | |
| − | 【産後ケア事業】<br>
| + | |
| − | 産後、心身の不調や育児不安があるお母さんを産科医療機関などでサポートします。<br>
| + | |
| − | 対象:<br>
| + | |
| − | ・宿泊型・デイサービス型…産後4か月未満<br>
| + | |
| − | ・訪問型…産後1年未満<br>
| + | |
| − | 利用期間:最大7日間<br>
| + | |
| − | 費用:<br>
| + | |
| − | ・宿泊型…5,400円<br>
| + | |
| − | ・デイサービス型…3,000円<br>
| + | |
| − | ・訪問型…1,000円(初日のみ1,400円)<br>
| + | |
| − | 【育児ヘルパー派遣事業(令和5年8月開始)】<br>
| + | |
| − | 家族から十分な育児・家事の援助が受けられないお母さんのご家庭にヘルパーを派遣して、家事、育児を支援します。<br>
| + | |
| − | 対象:<br>
| + | |
| − | ・1歳頃まで<br>
| + | |
| − | ※双子以上の場合は、2歳頃まで<br>
| + | |
| − | ・妊娠中で、体調不良のため家事または兄姉児の養育に支障があるかた<br>
| + | |
| − | 利用上限:50回<br>
| + | |
| − | ※双子以上の場合は、80回<br>
| + | |
| − | 費用(1回):<br>
| + | |
| − | ・1時間未満400円<br>
| + | |
| − | ・2時間未満800円<br>
| + | |
| − | 【健康診査やワクチン接種の費用を助成します(令和6年4月開始)】<br>
| + | |
| − | ▽1か月児健康診査助成<br>
| + | |
| − | 令和6年4月1日以降に受けた、1か月児健康診査の費用を助成します。<br>
| + | |
| − | 申込み:赤ちゃん訪問時に申請書類などをお渡しします。<br>
| + | |
| − | 助成額:上限5,000円(赤ちゃん1人当たり)<br>
| + | |
| − | その他:今後は、助成券で対応することにより、手続きが不要となる予定です。<br>
| + | |
| − | ▽多胎妊婦の妊婦健診助成追加<br>
| + | |
| − | 双子以上を妊娠している妊婦さんに、妊婦健康診査の助成券を、これまでの14回分に5回分(5,010円×5回分)を追加して配布します。<br>
| + | |
| − | 申込み:対象者には、追加分の助成券を妊娠届出時または郵送で交付します。<br>
| + | |
| − | ▽おたふくかぜワクチン接種費用助成<br>
| + | |
| − | 令和6年4月1日以降に受けた、おたふくかぜワクチン接種費用を助成します。<br>
| + | |
| − | 対象:1~2歳児、就学前1年間の児(年長児)<br>
| + | |
| − | 申込み:接種後、子育て支援課に申請してください。<br>
| + | |
| − | 助成額:1回5,000円(1人2回まで)<br>
| + | |
| − | その他:接種間隔などは医療機関にご相談ください。<br>
| + | |
| − | ▽造血細胞移植後再接種費用助成<br>
| + | |
| − | 造血細胞移植などの医療行為により、これまで受けた予防接種の再接種が必要なかたに、接種費用の一部または全部を助成します。<br>
| + | |
| − | 対象:医療行為により予防接種の再接種が必要と医師が判断した20歳未満のかた<br>
| + | |
| − | その他:詳細は子育て支援課にご相談ください。<br>
| + | |
| − | 《保健師からのメッセージ》<br>
| + | |
| − | 保健師が、子育て中の皆さんの相談にのっています。<br>
| + | |
| − | お子さんの成長発達や、育児全般のこと、家庭環境のことなど何でもOK解決しなくとも話すことで楽になることもあります。お気軽にご相談ください。<br>
| + | |
| − | 問合せ:子育て支援課母子保健担当<br>
| + | |
| − | 【電話】0480-31-9162<br>
| + | |
| − | 〔広報しらおか 2024年5月号〕<br>
| + | |
| | | | |
| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[大網白里市地域づくり課市民協働推進班]] 千葉県大網白里市 (家事分担・千葉県)<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
| − | '''「家事シェア」始めてみませんか'''<br>
| + | |
| − | 「家事シェア」は、女性に偏りがちな家事の負担を減らしていこうという取り組みです。<br>
| + | |
| − | まずは家族全員で、家事を書き出し、「見える化」します。家事には洗濯物をしまうなど細かいことも含まれます。<br>
| + | |
| − | 一覧表を見て、協力してほしいことを話し合い、各家庭に応じた理想のかたちを見つけていきます。<br>
| + | |
| − | このような取り組みは、女性の仕事と家庭の両立につながるだけではなく、家族のコミュニケーションを深め、お互いの家事に対しての不満の解消につながります。<br>
| + | |
| − | また、料理は男性がシェアするには技術的・心理的にハードルが高いとされていますが、内閣府男女共同参画局では、簡単でおいしい料理「おとう飯」のレシピをホームページで紹介しています。<br>
| + | |
| − | 市でも市民応募の朝食レシピや、市内小中学校の給食レシピからつくる「おとう飯」を紹介していますので、料理にチャレンジする際には活用してみてください。<br>
| + | |
| − | 問合せ:地域づくり課市民協働推進班<br>
| + | |
| − | 【電話】70-0342<br>
| + | |
| − | 〔広報おおあみしらさと 令和7年1月号〕<br>
| + | |
| | | | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | 〔〕<br> |
| − | ページ名 [[つしま家事サポーター]] 愛知県津島市 (介護・愛知県)<br>
| + | |
| − | '''『つしま家事サポーター』養成講座を開催します''' <br>
| + | |
| − | 養成講座を受講して、地域で高齢者を支えるサポーターとして活動しませんか?<br>
| + | |
| − | 対象者:<br>
| + | |
| − | ・満18歳以上の方<br>
| + | |
| − | ・活動先(市内高齢者宅)へ通える方<br>
| + | |
| − | ・健康でささえあいの気持ちのある方<br>
| + | |
| − | 活動手当:<br>
| + | |
| − | ・1時間…600円<br>
| + | |
| − | ・ゴミ出しの短時間(10分程度)…100円<br>
| + | |
| − | 日時:11月27日、12月4日・11日(すべて水曜日) 午前10時~正午<br>
| + | |
| − | 場所:神守支所<br>
| + | |
| − | 申込期限:11月25日(月)まで<br>
| + | |
| − | 申込・問合:市社会福祉協議会生活支援コーディネーター<br>
| + | |
| − | 【電話】23-5295<br>
| + | |
| − | または【電話】080-4730-6854<br>
| + | |
| − | その他:12月11日は認知症サポーター養成講座を同時開催します。<br>
| + | |
| − | 認知症サポーター養成講座のみの参加も可能です。
| + | |
| − | 問い合わせは、市高齢介護課地域包括ケアGまで<br><br>
| + | |
| − | 【電話】55-9471<br>
| + | |
| − | 〔市政のひろば つしま 令和6年11月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[天理市こども支援課]] 奈良県天理市 (ヤングケアラー・奈良県、こども家庭センター類・奈良県)<br>
| + | |
| − | '''ヤングケアラーをご存じですか?'''<br>
| + | |
| − | ■ヤングケアラーとは?<br>
| + | |
| − | ヤングケアラーとは、法律上「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者」と定義されています。<br>
| + | |
| − | 例えば、以下の家庭が該当します。<br>
| + | |
| − | ・障害や病気のある家族にかわり、買物・料理・掃除・洗濯などの家事を行っている<br>
| + | |
| − | ・目の離せない家族の見守りや声掛けなどの気遣いをしている<br>
| + | |
| − | ・がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病している<br>
| + | |
| − | ■こども・若者にもたらす影響<br>
| + | |
| − | 1.学業・部活などの学生生活への影響<br>
| + | |
| − | 遅刻・早退・欠席が増える、宿題を忘れる、勉強の時間がとれない、部活動が出来ないなど<br>
| + | |
| − | 2.進学・就職に関する選択肢の制限<br>
| + | |
| − | 家族のケアを行うため、希望する進学先や就職先を優先出来ず変更したり、諦めるなど<br>
| + | |
| − | 3.友人環境への悪影響による精神的・感情的発展の阻害<br>
| + | |
| − | 友人と遊ぶ時間がないためコミュニケーションが取りにくく、交友関係を築きにくい、孤立しやすいなど<br>
| + | |
| − | 4.心身への負担から生じる健康問題や心の疾患<br>
| + | |
| − | 大人が行うような家事や家族の世話を日常的に行うことで、倦怠感、睡眠不足、ストレスの増加など、こころやからだに不調を感じるなど<br>
| + | |
| − | ■家事や家族の世話をしているこどものみんなへ<br>
| + | |
| − | 家事や家族の世話をしている中で、学校に遅刻してしまうことがある、宿題をする時間がない、友達と遊ぶ時間がないなど困っていることがあったら、学校の先生や周囲の大人に相談してください。<br>
| + | |
| − | 市役所にも、相談の窓口があります。窓口は「家庭児童相談・女性相談支援室」です。<br>
| + | |
| − | 相談の内容は秘密にします。ぜひいつでも相談してください。<br>
| + | |
| − | みんなで一緒に解決方法を考えていきましょう。<br>
| + | |
| − | ■あなたの周りにヤングケアラーかもしれないというこどもはいませんか?<br>
| + | |
| − | ヤングケアラー当事者及びその家庭では、自身がヤングケアラーと気付いていないことも多く、自ら助けを求めることが困難である場合があります。<br>
| + | |
| − | あなたの周りに、家族のことでこどもに過度の負担がかかっている家庭がある場合、家庭児童相談・女性相談支援室へ相談ください。<br>
| + | |
| − | ■子育て世帯訪問支援事業<br>
| + | |
| − | 市ではヤングケアラー対策の一環として、『子育て世帯訪問支援事業』を実施しています。<br>
| + | |
| − | 家事や育児などに対して不安や負担を抱える子育て家庭及び妊産婦、ヤングケアラーなどがいる家庭で、支援が必要と認められる世帯に対して、訪問支援員が訪問し、家事支援や育児支援を行います。<br>
| + | |
| − | 利用については、こども支援課子育て支援係まで相談ください。<br>
| + | |
| − | 問合わせ:<br>
| + | |
| − | こども支援課【電話】内線238<br>
| + | |
| − | 家庭児童相談・女性相談支援室【電話】63-9271<br>
| + | |
| − | 〔広報「町から町へ」 2025年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[杉並区高齢者在宅支援課管理係]] 東京都杉並区 (介護・東京都)<br>
| + | |
| − | '''高齢者・介護者向けサービス実施事業者'''<br>
| + | |
| − | ◇高齢者いっときお助けサービス事業<br>
| + | |
| − | 内容:心身機能の一時的な低下で日常生活に支障がある高齢者の居宅にホームヘルパーを派遣し、日常的な家事などを代行<br>
| + | |
| − | ◇ほっと一息、介護者ヘルプ事業<br>
| + | |
| − | 内…要介護高齢者などと同居して在宅で介護している家族の方の休息を目的に、ホームヘルパーを派遣し介護者が行う日常的な家事などを代行<br>
| + | |
| − | いずれも<br>
| + | |
| − | 内容:委託期間…4月1日~7年3月31日<br>
| + | |
| − | 資格…介護保険法による指定介護予防サービスおよび指定居宅サービスの訪問介護事業所の指定を受けている区内事業者<br>
| + | |
| − | 申込み:申込書(高齢者在宅支援課管理係〔区役所西棟2階〕で配布。<br>
| + | |
| − | 区ホームページ同案内からも取り出せます)に訪問介護重要事項説明書の写しを添えて、2月15日までに同係へ郵送・持参<br>
| + | |
| − | 問合せ:同係<br>
| + | |
| − | 〔広報すぎなみ 令和6年2月1日号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[行田市地域共生社会推進課地域共生社会推進担当]] 埼玉県行田市 (ヤングケアラー・埼玉県、地域共生社会・埼玉県)<br>
| + | |
| − | '''ヤングケアラー家庭等家事支援事業を開始しました'''<br>
| + | |
| − | 家族の支援や家事などを日常的に行っている子どもや若者がいる家庭(ヤングケアラー家庭)に対し、家事支援員(有償ボランティア)などを自宅に派遣して、家事の手伝い(掃除、調理、洗濯など)をする事業を開始しました。ぜひご利用ください。<br>
| + | |
| − | ▽ヤングケアラーとは、「本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どもや若者」のことをいいます。<br>
| + | |
| − | ヤングケアラーの中には、勉強や睡眠、友人と遊ぶ時間など自分の時間が十分に取れなかったり、支援について相談できる人がいなく負担や孤独を感じたりしている子どもや若者もいます。<br>
| + | |
| − | ・障害や病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている。<br>
| + | |
| − | ・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている。<br>
| + | |
| − | ・障害や病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている。<br>
| + | |
| − | ・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている。<br>
| + | |
| − | ・日本語が第一言語でない家族や障害のある家族のために通訳をしている。<br>
| + | |
| − | ・家計を支えるために労働をして、障害や病気のある家族を助けている。<br>
| + | |
| − | ・アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している。<br>
| + | |
| − | ・がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている。<br>
| + | |
| − | ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている。<br>
| + | |
| − | ・障害や病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。<br>
| + | |
| − | (イラストはこども家庭庁ホームページより)<br>
| + | |
| − | ・こども家庭庁「ヤングケアラーについて」<br>
| + | |
| − | ・ヤングケアラー・若者ケアラー向けLINE相談窓口「埼玉県ヤングケアラーチャンネル」<br>
| + | |
| − | 対象:市内で同居の両親・祖父母・兄弟姉妹などの支援や家事などを日常的に行っている子どもや若者がいる家庭(ヤングケアラー家庭)<br>
| + | |
| − | 支援内容:掃除、調理、洗濯、買い物などの家事<br>
| + | |
| − | ※社会福祉協議会の職員も同行しますので、生活相談なども行うことができます。<br>
| + | |
| − | 支援時間:月~金曜日午前9時~午後5時のうち1~2時間(週2日(各日2時間)が上限)<br>
| + | |
| − | 訪問者:自宅に家事支援員(家事の手伝い)と社会福祉協議会職員(生活相談や助言)の2人が訪問します。<br>
| + | |
| − | 利用料金:無料<br>
| + | |
| − | 申し込み方法:行田市電子申請・届出サービス、直接、Eメールのいずれかの方法で地域共生社会推進課<br>
| + | |
| − | 【Eメール】chiikikyousei@city.gyoda.lg.jp<br>
| + | |
| − | その他:申請内容と聞き取りなどを踏まえ、支援内容を決定の上支援を行います。<br>
| + | |
| − | プライバシーは守られますので、安心してご利用ください。<br>
| + | |
| − | 問い合わせ:地域共生社会推進課地域共生社会推進担当<br>
| + | |
| − | 【電話】内線354<br>
| + | |
| − | 〔市報ぎょうだ 令和6年12月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[栃木市こども家庭センター]] 栃木県栃木市 (子育て・栃木県、こども家庭センター類・栃木県)<br>
| + | |
| − | '''こども家庭センターからお知らせです'''<br>
| + | |
| − | 場所:今泉町2丁目1番40号(栃木保健福祉センター2階)<br>
| + | |
| − | 開館時間:8時30分~17時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)<br>
| + | |
| − | ●産前産後ヘルパー事業が4年目を迎えました<br>
| + | |
| − | 令和3年より、家事や育児を手伝ってくれる人が誰もいない妊産婦さんや、ふたごを育てる方のお宅にヘルパーがお伺いし家事の代行や育児の手伝いを行う産前産後ヘルパー事業を行っています。<br>
| + | |
| − | この事業を利用し、ふたごの子育てをされているお母さん、携わったヘルパーさんにインタビューしました。<br>
| + | |
| − | ▽産前産後ヘルパーを利用した方のご意見<br>
| + | |
| − | 夫の育休後に一人でふたごをみることに不安があり、来てもらいました。<br>
| + | |
| − | ヘルパーさんに食事を作ってもらうことができて助かりました。<br>
| + | |
| − | また、ヘルパーさんとお話できたことも良かったです。<br>
| + | |
| − | ずっと同じ方に来てもらったので、子どもたちも仲良くなれ、成長もみてもらうことができました。他の方にもお勧めしたいです。<br>
| + | |
| − | ▽ヘルパーさんのご意見<br>
| + | |
| − | お子さんが成長すると同時に、お母さんや家族が成長する姿を支えることができ、おばあちゃんになったような気持ちで楽しかったです。<br>
| + | |
| − | 子どもは、宝物です。周りの方もたくさん手を差し伸べています。<br>
| + | |
| − | みんなで、一緒に育てていきましょう。<br>
| + | |
| − | 問合せ:こども家庭センター【電話】25-3505<br>
| + | |
| − | 〔広報とちぎ 令和7年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[栃木市生涯学習課]] 栃木県栃木市 (学童児支援・栃木県)<br>
| + | |
| − | '''保護者による学校支援ボランティア'''<br>
| + | |
| − | とちぎ未来アシストネットでは、地域や保護者の方々が学校支援ボランティアとして活躍しています。<br>
| + | |
| − | 今年度は、授業支援や校外学習の付き添い、奉仕作業での短時間活動をする保護者のボランティアが増えています。<br>
| + | |
| − | 藤岡小学校では、今年度PTA組織に「学校サポート部」を新設し、「子どもたちの笑顔のために、保護者ができる範囲で気軽に参加できる活動(「スポットサポーター」)」として、保護者に学校支援ボランティアの参加を促しています。<br>
| + | |
| − | また、三鴨小学校では、「可能なときに、可能な方が、可能な範囲で学校のお手伝い(「ちょこっとボランティア」)」としての保護者のボランティアを募集しています。<br>
| + | |
| − | いずれの学校も保護者に無理のない範囲での支援をお願いする取組です。<br>
| + | |
| − | 参加した保護者からは「親同士や他の子どもたちとのつながりもでき、やりがいがあります」「本来のクラスの雰囲気を間近で感じることができ、授業参観よりも子どもたちがのびのびとしている姿を見ることができました」「子どもたちと一緒に活動できて楽しかったです」などの感想がありました。<br>
| + | |
| − | 問合せ:生涯学習課【電話】21-2490<br>
| + | |
| − | 〔広報とちぎ 令和7年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 NPO法人[[母力向上委員会]] 静岡県富士宮市 (家事分担・静岡県)<br>
| + | |
| − | 育児中の女性が仕事に復帰したり、男性が積極的に家事や育児にかかわるためには、家族はもちろん職場や地域のサポートが必要です。<br>
| + | |
| − | それぞれの立場の人が望む暮らしをするために、できることを考えてみませんか。<br>
| + | |
| − | ■家事と育児に関するアンケート;⇒〔図表〕4図が入ります。<br>
| + | |
| − | 家事と育児に関するアンケート「ママとパパの家事育児スタイル調査」を実施しました。集計結果の一部を紹介します。<br>
| + | |
| − | ◇もっと家事・育児をしたいと思うか[男性の回答]<br>
| + | |
| − | 〔図表〕<br>
| + | |
| − | ◇もっと仕事をしたいと思うか[女性の回答]<br>
| + | |
| − | 〔図表〕<br>
| + | |
| − | 時間があればもっと家事や育児に関わりたいと考える男性が7割以上、家事や育児の負担が減ればもっと仕事をしたいと考える女性が約6割いることがわかりました。<br>
| + | |
| − | ◇家事・育児・仕事に関して普段感じること(自由記述)<br>
| + | |
| − | ・パートナーの仕事が忙しく帰りが遅いため、1人で家事・育児をする時間が多くなる。<br>
| + | |
| − | こどもが小さい時は、時短勤務でも給料の額を変えないでほしい。<br>
| + | |
| − | ・男性が時短勤務する例を聞いたことがないため、男女での不平等さを感じる。<br>
| + | |
| − | ・こどもが病気の時や行事の時には、パートナーも休暇を取得している。職場にもパートナーにも感謝している。<br>
| + | |
| − | ◆男性の育休に関する意識<br>
| + | |
| − | 家事や育児に積極的にかかわりたいと考える男性が多い一方、育休の取得期間が数日であったり、希望する期間の育休を取得できていないなど、さまざまな課題があります。<br>
| + | |
| − | ◇「育児のために休暇を取得したい」と希望した期間と取得した期間<br>
| + | |
| − | 〔図表〕<br>
| + | |
| − | 2週間~1年、または1年以上の休暇を取得したいと思う人が全体の約8割いる一方、実際に取得できた人は約2割と、希望する期間の休暇を取得できていないということがわかりました。<br>
| + | |
| − | ◇育休を取得しなかった、または短い期間となった理由<br>
| + | |
| − | 〔図表〕<br>
| + | |
| − | 職場の雰囲気や他職員への配慮、育休中の収入の減少を理由に挙げている人が多くいることがわかりました。<br>
| + | |
| − | また、「育休の制度に関する案内がない」「昇進・昇給・評価に影響する」などを理由に挙げている人もいました。<br>
| + | |
| − | 問合せ:・健康増進課<br>
| + | |
| − | 【電話】22-2727<br>
| + | |
| − | 【FAX】28-0267<br>
| + | |
| − | ・NPO法人母力向上委員会<br>
| + | |
| − | 【電話】78-0741<br>
| + | |
| − | 〔広報ふじのみや 令和6年9月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[桐生市こども家庭センター]] 群馬県桐生市 (ヤングケアラー・群馬県、こども家庭センター類・群馬県)<br>
| + | |
| − | '''知ってください「ヤングケアラー」''' <br>
| + | |
| − | ◆ヤングケアラーって何だろう<br>
| + | |
| − | ヤングケアラーとは、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。<br>
| + | |
| − | ◆1学級に1~2人はヤングケアラー<br>
| + | |
| − | 令和4年度に群馬県が実施したヤングケアラー調査では、小学校6年生の約17人に1人、中学校2年生の約27人に1人、高校2年生の約34人に1人がヤングケアラーでした。<br>
| + | |
| − | ◆あなたの身近にいませんか<br>
| + | |
| − | 子どもの身近にいる大人が子どものSOSに気づいてあげることが必要です。<br>
| + | |
| − | 相談者のプライバシーは守られますので、気になることがありましたら、相談窓口までご連絡ください。<br>
| + | |
| − | ◆家族のためにがんばるあなたへ<br>
| + | |
| − | 家族のお世話やお手伝いをしていることで、勉強や部活に集中できない、友達と遊ぶ時間がないなどの困りごとはありませんか?<br>
| + | |
| − | ひとりで悩まず、学校の先生、スクールカウンセラー、友達、親戚など信頼できる相手に相談してみてください。<br>
| + | |
| − | また、相談窓口まで連絡してください。<br>
| + | |
| − | ◆相談窓口<br>
| + | |
| − | ・こども家庭センター【電話】43-2000<br>
| + | |
| − | ・ヤングケアラー支援ワンストップ相談窓口【電話】090-1158-4140<br>
| + | |
| − | ◆ヤングケアラーとは、こんな子どもたちです<br>
| + | |
| − | ・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている。<br>
| + | |
| − | ・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている。<br>
| + | |
| − | ・障がいや病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている。<br>
| + | |
| − | ・目が離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている。<br>
| + | |
| − | ・日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている。<br>
| + | |
| − | ・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている。<br>
| + | |
| − | ・アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している。<br>
| + | |
| − | ・がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている。<br>
| + | |
| − | ・障がいや病気のある家族の身の回りの世話をしている。<br>
| + | |
| − | ・障がいや病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。
| + | |
| − | 〔広報きりゅう 令和6年11月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[音更町企画課企画調整係]] 北海道音更町 (家事分担・北海道)<br>
| + | |
| − | '''音更町男女共同参画講演会'''<br>
| + | |
| − | ■夫婦で!家族で! Let’s家事シェア!を開催します<br>
| + | |
| − | 「家事をシェアするなんて当たり前」という意識が少しずつ広まっていますが、「夫と家事育児のシェアができなくてつらい」と悩んでいる女性や「自分だって家ともっと関わっていたい」と思いながらもそれができずに悩んでいる男性がいることも事実です。<br>
| + | |
| − | 子育て世代の子どもたちが大人になるとき、同じような悩みを抱えなくてもいいような日本であるために、三木智有(みきともあり)氏による講演会を開催します。<br>
| + | |
| − | ◇講演会情報<br>
| + | |
| − | 日時:2月16日(日)、午前10時30分~(午前10時開場)<br>
| + | |
| − | ※講演終了後、質疑応答の時間を設けます。<br>
| + | |
| − | 場所:帯広大谷短期大学 1階講堂<br>
| + | |
| − | 講師:NPO法人tadaima!代表 三木智有(みきともあり)さん<br>
| + | |
| − | 演題:夫婦で!家族で!Let’s家事シェア!<br>
| + | |
| − | 入場料:無料<br>
| + | |
| − | ※託児、手話通訳を希望する人は、必ず事前にご連絡ください。<br>
| + | |
| − | 申込方法:次のいずれかの方法で、2月14日(金)までにお申し込みください。<br>
| + | |
| − | (1)電話…役場企画課に直接電話でお申し込みください。<br>
| + | |
| − | (2)インターネット…右記の二次元コード(本紙参照)または、【URL】https://www.harp.lg.jp/5fRFcNbJにアクセスしてお申し込みください。<br>
| + | |
| − | ※オンラインによる参加も可能です。<br>
| + | |
| − | (3)ファクス…役場企画課、木野支所、各コミセンなどに備えてある講演会チラシの裏の申込用紙に必要事項をご記入の上、送信してください。<br>
| + | |
| − | ◇講師プロフィール<br>
| + | |
| − | フリーのコーディネーターとしてマンションオプションの販売、内装工事、個人宅のコーディネートなどを行う。<br>
| + | |
| − | 家は、家族にとって何より”自分らしくいられる居場所”であってほしい。<br>
| + | |
| − | そうした想いから、「10年後も”ただいま!”と帰りたくなる家庭」であふれた社会の実現を目指し、NPO法人tadaima!を起業。<br>
| + | |
| − | 日本唯一の家事シェア研究家として、家事シェアを広める活動を行っている。<br>
| + | |
| − | 申込・問合先:役場企画課企画調整係<br>
| + | |
| − | 【電話】内線213【FAX】42-2117<br>
| + | |
| − | 〔広報おとふけ 令和7年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[荒尾市こども家庭センター]] 熊本県荒尾市 (ヤングケアラー・熊本県)<br>
| + | |
| − | '''ヤングケアラーを知っていますか?'''<br>
| + | |
| − | こどもが家事や家族の世話をすることは、「お手伝い」の一環であれば普通のことと思われるかもしれません。<br>
| + | |
| − | しかし、ヤングケアラーが担う家事や家族の世話で多いのは、お手伝いとしてこどもが行うものとは違い、食事の準備や掃除、洗濯といった家事、見守り、きょうだいの世話、目の離せない家族の声かけなど、負担の大きなものです。<br>
| + | |
| − | ヤングケアラーについてこれまで法令上の定義はありませんでしたが、社会的な課題であるとの認識が深まり、改正子ども・若者育成支援推進法で「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者」と法律にはじめて明記されました。<br>
| + | |
| − | ◇ヤングケアラーって何だろう?<br>
| + | |
| − | 本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと。<br>
| + | |
| − | 責任や負担の重さにより、こどものやりたいことができず、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。<br>
| + | |
| − | ◇例えばこんなこと<br>
| + | |
| − | ・買い物や料理など家事をしている<br>
| + | |
| − | ・幼いきょうだいの世話をしている<br>
| + | |
| − | ・目を離せない家族の見守りなどをしている<br>
| + | |
| − | ・入浴やトイレなどの介助をしている<br>
| + | |
| − | ・家計を支えるために労働をしている<br>
| + | |
| − | 出典:こども家庭庁ホームページ「ヤングケアラーについて」<br>
| + | |
| − | ほかにも、障害や病気のあるきょうだいの世話や見守り、日本語が第一言語でない家族のために通訳をしている、アルコール・薬物・ギャンブルなど問題を抱える家族の対応、病気の家族の看病なども含まれます。<br>
| + | |
| − | 家族のお手伝いや世話をすることは当たり前と思っている人もいるでしょう。<br>
| + | |
| − | それはとてもすばらしいことですし、周りの大人もきっと感謝の気持ちでいっぱいです。<br>
| + | |
| − | だけど、やりたいことができないときや困ったことがあれば、誰かに話してください。<br>
| + | |
| − | あなたの力になりたい人はたくさんいます。<br>
| + | |
| − | 周囲の人に話しづらいときでも、あなたの話を聞いてくれる相談窓口があります。<br>
| + | |
| − | ◇家族のためにがんばっているあなたへ<br>
| + | |
| − | ・熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
| + | |
| − | 電話相談・来所相談・訪問相談・メール相談可能<br>
| + | |
| − | 日時:月~金曜 8時30分~17時<br>
| + | |
| − | 場所:熊本県精神保健福祉センター2階(熊本市東区月出三丁目1-120)<br>
| + | |
| − | 対象:熊本市を除く県内に住む18歳未満の人か、その関係者など<br>
| + | |
| − | ※18歳を超えた大学生でも、家族などの状況により対象となる場合もあります。<br>
| + | |
| − | ◇こども家庭センター(どちらの番号でもOK)<br>
| + | |
| − | ・すこやか未来課 こども相談係【電話】63-1143<br>
| + | |
| − | ・すこやか未来課 保健センター【電話】63-1153<br>
| + | |
| − | メール・オンラインで相談可能<br>
| + | |
| − | 【メール】kodomo-c@city.arao.lg.jp<br>
| + | |
| − | 日時:月~金曜 8時30分~17時15分<br>
| + | |
| − | 〔広報あらお 2024年11月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[荒尾市こども家庭センター]] 熊本県荒尾市 (こども家庭センター類・熊本県、虐待・熊本県)<br>
| + | |
| − | '''虐待ってどんなこと?'''<br>
| + | |
| − | 身体的虐待:殴る、蹴る、叩く、激しく揺さぶる、やけどを負わせるなど<br>
| + | |
| − | 性的虐待:こどもへの性的行為、性的行為をみせる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
| + | |
| − | ネグレクト:家に閉じ込める、食事を与えない、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
| + | |
| − | 心理的虐待:言葉による脅し、無視、こどもの目の前で家族に対して暴力をふるうなど<br>
| + | |
| − | すべてのこども、妊産婦、子育て世帯に対し、保健師や助産師、社会福祉士などの専門職が切れ目のない相談支援を行います。<br>
| + | |
| − | ◇こども家庭センター(どちらの番号でもOK)<br>
| + | |
| − | ・すこやか未来課 こども相談係【電話】63-1143<br>
| + | |
| − | ・すこやか未来課 保健センター【電話】63-1153<br>
| + | |
| − | メール・オンラインで相談可能<br>
| + | |
| − | 【メール】kodomo-c@city.arao.lg.jp<br>
| + | |
| − | 日時:月~金曜 8時30分~17時15分<br>
| + | |
| − | ◇緊急時はこちら<br>
| + | |
| − | (1)児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
| + | |
| − | ※24時間受付・通話料無料<br>
| + | |
| − | (2)警察電話【電話】110<br>
| + | |
| − | 〔広報あらお 2024年11月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[荒尾市働く女性の家]] 熊本県荒尾市 (DV・熊本県、)<br>
| + | |
| − | DV(配偶者や恋人などからの暴力)ってどんなこと?<br>
| + | |
| − | 身体的暴力:殴る、蹴る、叩く、やけどを負わせる、眠らせないなど<br>
| + | |
| − | 経済的暴力:生活費を渡さない、病気なのに無理に働かせる、無理に借金をさせるなど<br>
| + | |
| − | 精神的暴力:常に人格を否定する、常に無視する、誰かと比較してバカにするなど<br>
| + | |
| − | 性的暴力:避妊に協力しない、中絶を強要する、裸や不快なポーズの写真を無理に撮るなど<br>
| + | |
| − | DVをはじめ、日常生活を営む上で困難な問題を抱えている女性へ相談支援を行います。<br>
| + | |
| − | ◇女性福祉相談<br>
| + | |
| − | 子育て支援課給付係【電話】63-1417<br>
| + | |
| − | 面接は子育て支援課で行います。<br>
| + | |
| − | 日時:毎週月~金曜 9時~17時(水曜・祝日を除く)<br>
| + | |
| − | ※できるだけ事前にお電話ください。都合により日程調整する場合があります。<br>
| + | |
| − | ◆夜間・休日特別相談 こ・こ・ろほっとルーム<br>
| + | |
| − | 何でも相談できて、匿名・仮名OK♪<br>
| + | |
| − | 日時:<br>
| + | |
| − | ・2024年11月16日(土) 10時~16時<br>
| + | |
| − | ・2024年11月19日(火) 16時~21時<br>
| + | |
| − | 時間:毎週火・水・金曜日 10時~16時<br>
| + | |
| − | 初回はメール相談もできます!<br>
| + | |
| − | 問合せ:働く女性の家<br>
| + | |
| − | 【電話】62-7770(予約優先…電話・面接)<br>
| + | |
| − | ◆event 児童虐待やDVのない社会に向けて支援の1歩を踏み出してみよう♪<br>
| + | |
| − | パープル・オレンジリボンツリー・メッセージツリーを設置します。<br>
| + | |
| − | パープルリボンには女性への暴力の根絶を、オレンジリボンには子ども虐待防止を支援する意味が込められています。<br>
| + | |
| − | メッセージツリーにみなさんの一言メッセージをお寄せください。<br>
| + | |
| − | 日時:11月15日(金)~22日(金)<br>
| + | |
| − | 場所:ゆめタウンシティモール センターコート<br>
| + | |
| − | 〔広報あらお 2024年11月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[愛荘町みらい創生課]] 滋賀県愛荘町 (家事分担・滋賀県)<br>
| + | |
| − | '''男女共同参画ーできることからはじめよう!!男女(とも)に築く 愛のまちー'''<br>
| + | |
| − | ■家事シェアをしよう!~家族みんなが笑顔に~<br>
| + | |
| − | 自分たちの家庭で、いつ、だれが、どのような家事をしているか考えてみたことはありますか。<br>
| + | |
| − | 家事は生きていくために必要で、誰かがやらなければならないものです。<br>
| + | |
| − | 家族の人数や仕事の状況の変化、子どもの成長などに応じて家事の分担状況も変わります。<br>
| + | |
| − | 家族みんなで、日ごろの家庭内での家事の分担について少し考えてみませんか。<br>
| + | |
| − | ▽家事シェアのポイント<br>
| + | |
| − | ・日ごろから家庭内で「お互いを尊重したコミュニケーション」を大切にしましょう。<br>
| + | |
| − | ・それぞれの家庭に合ったやり方を話し合いましょう。<br>
| + | |
| − | ・助け合いの精神を大切に、手分けして、できるところからチャレンジしましょう。<br>
| + | |
| − | ・否定・ダメ出しよりもアドバイスをしましょう。<br>
| + | |
| − | ・「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えましょう。<br>
| + | |
| − | ・家事分担は、無理なく、状況に応じて見直しをしましょう。<br>
| + | |
| − | 自分たちの生活に合う家事分担を家族で楽しく考え、今日から「家事シェア」を始めてみませんか。<br>
| + | |
| − | お互いが気持ちよく笑顔で過ごせるように、男性も女性もお互いが個人として尊重し合い、得意なことや好きなことを活かしながら、ストレスなくできることから始めてみましょう!<br>
| + | |
| − | 問合せ:みらい創生課(愛知川庁舎)<br>
| + | |
| − | 【電話】0749-29-9046<br>
| + | |
| − | 〔広報あいしょう 2024年7月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[指宿市地域福祉課家庭児童相談室]] 鹿児島県指宿市 (ヤングケアラー・鹿児島県、こども家庭センター類・鹿児島県)<br>
| + | |
| − | '''ヤングケアラーの相談'''<br>
| + | |
| − | ヤングケアラーは法律上の定義はなく、本来は大人が担うような家事や家族の世話などを日常的に行う子どもとされています。<br>
| + | |
| − | 子ども自身や家族に自覚がないと表面化しにくく、責任や負担の重さにより学業や友人関係に影響が及びます。<br>
| + | |
| − | 自分や家族の事、家族の世話と学校の両立で悩んでいる場合やそのような子どもを見掛けた場合は相談してください。<br>
| + | |
| − | ◇ヤングケアラーの例<br>
| + | |
| − | ・障害や病気のある家族に代わって買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしたり、その家族の身の回りの世話をしたりしている<br>
| + | |
| − | ・幼いきょうだい・障害や病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている<br>
| + | |
| − | ・目を離せない家族の見守りや声掛けなどの気遣いをしている<br>
| + | |
| − | ・日本語が第一言語でない家族のために通訳をしている<br>
| + | |
| − | ・家計を支えるために労働をしている<br>
| + | |
| − | ・アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している<br>
| + | |
| − | ・がん・難病・精神疾患など慢性的な病気のある家族の看病をしている<br>
| + | |
| − | 相談窓口:<br>
| + | |
| − | ・地域福祉課家庭児童相談室【電話】23-1063<br>
| + | |
| − | ・児童相談所(全国共通)【電話】189<br>
| + | |
| − | ・子ども家庭110番【電話】099-275-4152<br>
| + | |
| − | 問合せ:地域福祉課こども相談係<br>
| + | |
| − | 【電話】(内線)395<br>
| + | |
| − | 〔広報いぶすき 2024年9月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[指宿市地域福祉課こども相談係]] 鹿児島県指宿市 (ひとり親家庭・鹿児島県)<br>
| + | |
| − | '''ひとり親家庭の父母資格取得の支援'''<br>
| + | |
| − | 希望する人は必ず事前に相談してください。(過去に受給した人は原則受給不可)<br>
| + | |
| − | 要件:児童扶養手当を受給中か同等の所得水準である<br>
| + | |
| − | ◇高等職業訓練促進給付金<br>
| + | |
| − | 対象:仕事・育児と修業の両立が困難で資格取得のために養成機関で6カ月以上学び取得する見込みの人<br>
| + | |
| − | 対象の資格:看護師・介護・福祉士・保育士など<br>
| + | |
| − | 支給額(月額):<br>
| + | |
| − | ・非課税世帯 10万円(修了までの1年は14万円)<br>
| + | |
| − | ・課税世帯 7万500円(修了までの1年は11万500円)<br>
| + | |
| − | 支給期間:最長4年<br>
| + | |
| − | ◇自立支援教育訓練給付金<br>
| + | |
| − | 対象:訓練が必要と認められ、就職やキャリア向上のために指定講座を修了した人(事前に対象講座の指定を受ける必要あり)<br>
| + | |
| − | 支給額:受講費用の6割<br>
| + | |
| − | ・一般教育訓練給付金の場合1万2千円以上20万円以下<br>
| + | |
| − | ・専門実践教育訓練給付金の場合1万2千円以上160万円以下<br>
| + | |
| − | ◇高卒認定試験合格支援給付金<br>
| + | |
| − | 対象:ひとり親家庭の父母かその20歳未満の子どもで就職やキャリア向上のため高等学校卒業程度認定試験向けの講座を修了した人、試験で全科目合格した人<br>
| + | |
| − | 給付額:<br>
| + | |
| − | ・講座を開始した時<br>
| + | |
| − | 受講費用の4割(通信制の場合4千円以上10万円以下、通学または通学・通信併用の場合4千円以上20万円以下)<br>
| + | |
| − | ・講座を修了した時<br>
| + | |
| − | 受講費用の1割(通信制の場合開始時と合わせて4千円以上12万5千円以下、通学または通学・通信併用の場合開始時と合わせて4千円以上25万円以下)<br>
| + | |
| − | ・修了して2年以内に認定試験に合格した時<br>
| + | |
| − | 受講費用の1割(通信制の場合開始時・修了時と合わせて15万円以下、通学または通学・通信併用の場合開始時・修了時と合わせて30万円以下)<br>
| + | |
| − | 相談・問合せ:地域福祉課こども相談係<br>
| + | |
| − | 【電話】(内線)395<br>
| + | |
| − | 〔広報いぶすき 2024年9月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[産後ケア]] 兵庫県三田市 (子育て・兵庫県)<br>
| + | |
| − | '''イライラしない子育てのコツ 親も子も幸せに(5)'''<br>
| + | |
| − | ■岡田佳保里(おかだかおり)さん 産後ケア・産後等ヘルパー利用者<br>
| + | |
| − | 里帰り出産をしなかったため、産後の家事に不安を感じ、産後ケアと産後等ヘルパーの利用手続きをしました。<br>
| + | |
| − | 産後2週間ほどは夜泣きで悩んでおり、「とにかく寝たい」「休みたい!」と産後ケアに駆け込みました。<br>
| + | |
| − | 1泊2日の宿泊型では、授乳時以外は昼夜問わず子どもを預かってもらい、オムツ替え、沐浴(もくよく)をしてもらいました。<br>
| + | |
| − | 食事提供もあり、乳房ケアや授乳指導だけでなく、上の子との関わり方の相談もでき、心身のリラックスにつながりました。<br>
| + | |
| − | 週2回利用した産後ヘルパーは、洗濯と食事の用意などを依頼。<br>
| + | |
| − | 産後の不安定な体調の中、子どもと向き合うことに精いっぱい!家事を進められない、自分も休む暇がない状況でしたが、サポートを利用したおかげで、合間に横になるなど自分をケアする時間ができ、心の余裕ができたと感じています。<br>
| + | |
| − | 「今、いっぱいいっぱいだな」と感じている人は、迷わずぜひ活用してほしいです。<br>
| + | |
| − | ▽産後ケア<br>
| + | |
| − | 「産後、ずっと寝不足でゆっくり休みたい」「赤ちゃんが母乳をうまく飲んでくれない」などの悩みはありませんか?<br>
| + | |
| − | 医療機関・助産所での宿泊や日帰り、自宅での訪問ケアを、産後1年までどなたでも利用できます。<br>
| + | |
| − | 料金も安くなりましたので、ぜひ活用ください。<br>
| + | |
| − | ▽産後等ヘルパー<br>
| + | |
| − | 日中、同居の親族の助けがなく「産前・産後、体の不調で料理が苦痛」「育児で手一杯、部屋の片づけをする余裕がない」などの困りごとはありませんか?自宅にヘルパーが訪問し、料理や掃除・片付けなどを行います。<br>
| + | |
| − | 妊娠中~産後4か月まで使え、初回利用料は無料!ぜひ活用ください。<br>
| + | |
| − | ※利用には条件があります<br>
| + | |
| − | 〔広報さんだ 令和6年10月1日号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[三田市家庭児童相談室]] 兵庫県三田市 (こども家庭センター類・兵庫県)<br>
| + | |
| − | '''第三者からの連絡で救われる子ども・命があります'''<br>
| + | |
| − | 「あの親子大丈夫かな」「勘違いかもしれないけど」―この一つの連絡や相談が子どもの命を守り、子育てに悩む親への支援につながる大きな一歩になります。<br>
| + | |
| − | 昨今増え続けている児童虐待の相談。中には、「しつけ」と称して暴力や暴言を行い、死亡に至るなど深刻な結果につながる場合も。<br>
| + | |
| − | 子どもは親の所有物ではありません。<br>
| + | |
| − | 子どもを一人の人として人格を尊重し、虐待がない社会を実現するためには、私たち一人一人の意識を変えるとともに、子育て中の親に対する支援も含めて社会全体で取り組んでいくことが大切です。<br>
| + | |
| − | 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)<br>
| + | |
| − | ▽家庭児童相談室<br>
| + | |
| − | 0歳~18歳までの子どもに関する相談窓口です。<br>
| + | |
| − | ・「パートナーが子どもに無関心」<br>
| + | |
| − | ・「すぐ怒鳴ったり手をあげてしまう」<br>
| + | |
| − | ・「言葉の遅れなど心身の発達が気になる」<br>
| + | |
| − | ・「病気になり、子どもを養育できる状況ではない」など、子育てに関する困りごとをなんでも相談できます。<br>
| + | |
| − | 【電話】559-5076(24時間・全日対応)<br>
| + | |
| − | 相談は無料。秘密は厳守します。<br>
| + | |
| − | 電話や窓口、問い合わせフォームで相談できます。もちろん、匿名でも大丈夫です。<br>
| + | |
| − | 一人で悩む前に、一度ご連絡ください。<br>
| + | |
| − | 〔広報さんだ 令和6年10月1日号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[葛飾区子育て応援課]] 東京都葛飾区 (ひとり親家庭)<br>
| + | |
| − | '''[水曜日の夜間に開催]ひとり親家庭の方へ 就労支援個別相談会''' <br>
| + | |
| − | 就労専門相談員がひとり親家庭の経済的な自立に向けた就職・転職・給付金を活用した資格取得に関する相談に応じます。<br>
| + | |
| − | 日時:2024.11月20日(水曜日)午後5時30分~6時15分・6時30分~7時15分<br>
| + | |
| − | 対象:区内在住のひとり親家庭の母親または父親か、ひとり親家庭の親になることが見込まれる方各回1人<br>
| + | |
| − | 申込方法:11月7日(木曜日)午前9時から電話で(先着順)。<br>
| + | |
| − | 会場・申込み・担当課:子育て応援課(区役所4階401番)<br>
| + | |
| − | 【電話】03-5654-8276<br>
| + | |
| − | 〔広報かつしか 令和6年11月5日号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[杉並区ひとり親家庭支援担当]] 東京都杉並区 (ひとり親家庭)<br>
| + | |
| − | '''ご存じですか?~ひとり親家庭等子育て支援''' <br>
| + | |
| − | 区では、ひとり親家庭などの子育てを支援するため、以下の制度を実施しています。<br>
| + | |
| − | 受給には申請が必要で、所得制限などの要件がありますので、あらかじめご相談ください。詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
| + | |
| − | ■児童育成手当<br>
| + | |
| − | 支給要件:18歳に達する日以後、最初の3月31日を迎えるまでの児童を養育しているひとり親家庭などの父または母・養育者で所得制限限度額未満の方<br>
| + | |
| − | 手当額:月額1万3500円(児童1人当たり)<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭部管理課子ども医療・手当係<br>
| + | |
| − | 【電話】︎5307-0785<br>
| + | |
| − | ■児童扶養手当<br>
| + | |
| − | 支給要件:18歳に達する日以後、最初の3月31日を迎えるまでの児童(※)を養育しているひとり親家庭などの父または母・養育者で所得制限限度額未満の方<br>
| + | |
| − | ※中程度以上の障害がある場合は20歳未満。<br>
| + | |
| − | 手当額:月額1万410円~4万4140円(3月現在。所得に応じて算定。児童2人目以降は所得に応じて加算あり)<br>
| + | |
| − | その他:申請者に同居の父母などがいる場合は、その方も所得制限限度額未満であることが必要です。公的年金などを受給している場合は、ご相談ください。<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭部管理課子ども医療・手当係<br>
| + | |
| − | 【電話】︎5307-0785<br>
| + | |
| − | ■ひとり親家庭等医療費助成<br>
| + | |
| − | 助成対象:18歳に達する日以後、最初の3月31日を迎えるまでの児童(※)とその児童を養育し健康保険などに加入しているひとり親家庭などの父または母・養育者で所得制限限度額未満の方(生活保護など他の医療費助成を受けている場合を除く)<br>
| + | |
| − | ※中程度以上の障害がある場合は20歳未満。<br>
| + | |
| − | 助成範囲:健康保険証などを使って医療機関の診療などを受けたときに窓口で支払う医療費の保険診療に係る自己負担分を助成します。<br>
| + | |
| − | ただし、住民税が課税されている場合は、一部負担金が発生します。<br>
| + | |
| − | その他:申請者に同居の父母などがいる場合は、その方も所得制限限度額未満であることが必要です。<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭部管理課子ども医療・手当係<br>
| + | |
| − | 【電話】︎5307-0785<br>
| + | |
| − | ■ひとり親家庭休養ホーム<br>
| + | |
| − | 助成対象:ひとり親家庭の保護者と20歳未満の子ども<br>
| + | |
| − | 助成範囲:区が指定する施設を利用するときに発生する利用料金の一部を助成します。<br>
| + | |
| − | ・日帰り施設…1人当たり1500円(年度内1回まで)<br>
| + | |
| − | ・宿泊施設…1人当たり6500円(年度内2泊まで)<br>
| + | |
| − | 対象施設:東京ディズニーランド・東京ディズニーシー、東京ドームシティアトラクションズ、湯の里 杉菜、休暇村ほか<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭部管理課ひとり親家庭支援担当<br>
| + | |
| − | 【電話】5307-0343<br>
| + | |
| − | ■仕事・家事などで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください<br>
| + | |
| − | 子ども家庭部管理課(区役所東棟3階)・福祉事務所では、相談員がひとり親家庭の悩み・困りごとの相談を受け、自立に向けた支援を実施しています。<br>
| + | |
| − | また、インターネットによる相談も受け付けています。詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
| + | |
| − | ◇主な相談内容・問い合わせ先<br>
| + | |
| − | ・ひとり親家庭の生活一般相談、家事・育児支援、就労支援、養育費確保支援ほか<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭部管理課ひとり親家庭支援担当【電話】5307-03<br>
| + | |
| − | ・母子・父子福祉資金貸し付けの相談<br>
| + | |
| − | 20歳未満の子どもを扶養しているひとり親家庭などの父または母の技能習得資金、子どもの修学資金などの貸し付けの相談を受け付けています。<br>
| + | |
| − | ・母子生活支援施設への入所相談<br>
| + | |
| − | 18歳未満の子どもを養育している母子家庭で、生活上の問題がある場合に、母と子どもが一緒に利用できる施設への入所相談を受け付けています。<br>
| + | |
| − | ・ひとり親家庭の生活一般相談、夫婦男女問題・家族問題などの家庭相談ほか<br>
| + | |
| − | 問合せ:杉並福祉事務所<br>
| + | |
| − | ・荻窪【電話】3398-9104<br>
| + | |
| − | ・高円寺【電話】5306-2611<br>
| + | |
| − | ・高井戸【電話】3332-7221<br>
| + | |
| − | (家庭相談は月・水・金曜日午後1時~5時。祝日を除く。事前予約制)<br>
| + | |
| − | ◇ひとり親家庭のしおり<br>
| + | |
| − | ひとり親家庭の方が利用できるサービスを紹介している「ひとり親家庭のしおり」を発行しています。<br>
| + | |
| − | 子ども家庭部管理課・福祉事務所などで配布しているほか、区ホームページからもご覧になれます。ぜひご活用ください。<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭部管理課ひとり親家庭支援担当<br>
| + | |
| − | 【電話】5307-0343<br>
| + | |
| − | 〔広報すぎなみ 令和6年3月15日号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[子ども家庭支援センターひとり親・生活支援係]] 東京都目黒区 (ひとり親家庭)<br>
| + | |
| − | '''ひとり親家庭を支援します'''<br>
| + | |
| − | ひとり親家庭のかたを対象に、仕事や子育ての支援を行っています。まずは気軽にご相談ください。<br>
| + | |
| − | 各支援制度の利用要件や申し込み方法など、詳細は区Webをご覧ください。<br>
| + | |
| − | ■ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金<br>
| + | |
| − | 雇用保険の教育訓練給付制度の指定講座を受講し、終了した時に、講座受講料の60%相当額を支給する制度です。<br>
| + | |
| − | 就職に必要な講座であるかなどを審査するため、受講を申し込む前にご相談ください。<br>
| + | |
| − | ■ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金<br>
| + | |
| − | 看護師や保育士など、ひとり親の就業に向けた資格取得訓練中の生活費負担を軽減するため、訓練促進給付金を支給し、資格取得を支援する制度です。<br>
| + | |
| − | 資格の取得見込み、生活状況、自立の可能性などを審査するため、養成機関に申し込む前にご相談ください。<br>
| + | |
| − | ■ひとり親家庭ホームヘルプサービス<br>
| + | |
| − | ひとり親家庭のかたが仕事や職業訓練などの理由により保育が困難な場合に、ホームヘルパーを低額で利用できる制度です。<br>
| + | |
| − | ■母子・父子福祉資金の貸し付け(都)<br>
| + | |
| − | 20歳未満の子どもを扶養するひとり親家庭に、入学や修学、技能習得など自立に必要な資金(無利子または利率1%)をお貸しします。<br>
| + | |
| − | 審査などにより申請から貸し付けまで1カ月以上かかるため、早めにご相談ください。<br>
| + | |
| − | 問合せ:福祉総合課くらしの相談係<br>
| + | |
| − | 【電話】5722-6840【FAX】5722-9062<br>
| + | |
| − | ■母子生活支援施設<br>
| + | |
| − | 区内在住の母子家庭(子どもが18歳未満)のかたで、子どもの養育や地域での自立した生活が困難な場合に入所できる施設です。<br>
| + | |
| − | 母子の自立に向けた支援を受けることができます。<br>
| + | |
| − | 養育や生活状況などの審査により、入所を決定します(所得に応じた負担あり)。<br>
| + | |
| − | ■養育費確保支援事業<br>
| + | |
| − | 養育費の継続した確保を支援するため、公正証書などによる取り決めに係る費用や、民間保障会社の保証契約費用に補助金を支給します。<br>
| + | |
| − | ■離婚前後の親支援講座(オンライン開催)「子どものために考えておくこと」<br>
| + | |
| − | 子どもがいる夫婦が離婚する場合、知っておいた方がいいことや、決めておいた方がいいことがあります。<br>
| + | |
| − | 講座では、子どものメンタルケアや養育費、親子交流など、子どもの生活を守るための情報をお伝えします。<br>
| + | |
| − | 自宅での参加が難しい場合は、総合庁舎内会議室で視聴できます。<br>
| + | |
| − | 日時:6月25日(火)、8月6日(火)、10月15日(火)、12月10日(火)、7年2月21日(金)10:00~12:00。<br>
| + | |
| − | 会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
| + | |
| − | 講師:家族のためのADRセンター代表 小泉道子氏ほか<br>
| + | |
| − | 申込み:区Web、電話で、6月3日〜開催日の2営業日前までに、子ども家庭支援センターひとり親・生活支援係へ<br>
| + | |
| − | 【電話】5722-9862<br>
| + | |
| − | 問合せ:子ども家庭支援センターひとり親・生活支援係<br>
| + | |
| − | 【電話】5722-9862【FAX】5722-9684<br>
| + | |
| − | 〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[ひきこもりVOICE STATIONキャンペーン事務局]]()<br>
| + | |
| − | '''「ひきこもりVOICE STATIONフェス」の開催''' <br>
| + | |
| − | 日時:2025.2月22日(土)13:00~<br>
| + | |
| − | 開催方式:オフラインまたはオンライン配信(イベントは生配信)<br>
| + | |
| − | 内容:<br>
| + | |
| − | [1部]<br>
| + | |
| − | ・当事者・経験者×著名クリエイター…“ひきこもり”について知る<br>
| + | |
| − | ・パーソナリティ…高橋みなみ<br>
| + | |
| − | [2部]ひきこもりの理解と「わたしができること」を考える<br>
| + | |
| − | 申込み方法:下記特設サイトから直接申し込み<br>
| + | |
| − | 【URL】https:/hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/fes/<br>
| + | |
| − | 問い合わせ先:ひきこもりVOICE STATIONキャンペーン事務局<br>
| + | |
| − | 【電話】03-6205-4560(平日10:00~18:00)<br>
| + | |
| − | 〔広報かるまい お知らせ版 令和7年2月12日発行〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[関川村ひきこもり相談窓口]] 新潟県関川村 (ひきこもり対応・新潟県)<br>
| + | |
| − | '''ひきこもりーひとりひとりに合った支援を考えます''' <br>
| + | |
| − | 関川村では約50人がひきこもり状態にあるといわれます。<br>
| + | |
| − | 村のひきこもり相談窓口「関川村ひきこもりプロジェクトチーム」を紹介します。<br>
| + | |
| − | ■チームの役割<br>
| + | |
| − | 一つの機関では対応が難しい課題を複数の機関で補い合うことで、支援をつなぎ、広げ、必要としている方へ届ける<br>
| + | |
| − | ■ひきこもりの定義<br>
| + | |
| − | 様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態<br>
| + | |
| − | (厚生労働科学研究による「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」2010年)<br>
| + | |
| − | ■相談先(担当者)<br>
| + | |
| − | 関川村ひきこもり相談窓口<br>
| + | |
| − | 関川村社会福祉協議会<br>
| + | |
| − | (新潟県岩船郡関川村大字上関522-38)<br>
| + | |
| − | 【電話】0254-64-0111【E-mail】sekishakyou@fukuseki.or.jp<br>
| + | |
| − | ■相談室<br>
| + | |
| − | ・相談は個室でプライバシーは固く守られます<br>
| + | |
| − | ・ご自宅に訪問して相談をお受けすることもできます<br>
| + | |
| − | ■相談の手順<br>
| + | |
| − | ◇まず、話しをお聞かせ下さい<br>
| + | |
| − | 〔相談(であい)〕<br>
| + | |
| − | ・初回の顔合わせ<br>
| + | |
| − | ・お困りごとの相談<br>
| + | |
| − | ・継続した面談<br>
| + | |
| − | ・専門家の助言<br>
| + | |
| − | ◇「なにが本人を悩ませているか」を考えます<br>
| + | |
| − | 〔検討(よりそい)〕<br>
| + | |
| − | ・専門家の対応策検討<br>
| + | |
| − | ・相談者さんと一緒に困りごとの整理<br>
| + | |
| − | ・自立への計画作成<br>
| + | |
| − | ◇社会参加につなげます<br>
| + | |
| − | 〔支援(つなぐ)〕<br>
| + | |
| − | ・居場所<br>
| + | |
| − | ・作業実習<br>
| + | |
| − | ・家族会<br>
| + | |
| − | ◎困ったときに頼れる人<br>
| + | |
| − | ◎落ちつける居場所<br>
| + | |
| − | ◎本人の望む福祉サービス<br>
| + | |
| − | ◎特技を活かした活動や就労<br>
| + | |
| − | ■ひきこもりって〝悪〞ですか?<br>
| + | |
| − | ひきこもり状態(社会的孤立)にある方、そのご家族の相談援助を始めて10年が経つ。<br>
| + | |
| − | その間、数百人の方々にお会いしてきたが、僕が彼らに抱く印象は、「真面目で繊細で、とても正義感が強い」ということ。<br>
| + | |
| − | 会ってみるとみんな「いい人』だ。<br>
| + | |
| − | もちろん、彼らはしばらく人と会う機会がなかったから、最初は口数が少なかったり、会える頻度が少なかったり、会えなくなる日が続いたりもする。<br>
| + | |
| − | それでも会うことを続けていると「支援する人とされる人』というよりは、共通の趣味だったり、好きなYouTuberを語り合ったりするときを一緒に過ごすことができるような関係になる。<br>
| + | |
| − | 外の人との小さな関りを積み重ねて彼らは再び社会参加への道を歩んでいくし、僕もそんな姿を見るのが好きだ。<br>
| + | |
| − | ひきこもり状態になる原因は人間関係だったり、就職活動での躓きだったり、病気だったり人それぞれの理由がある。<br>
| + | |
| − | 彼らはひきこもりになることで、社会活動の中で負ってしまった傷を癒しているのだ。傷が癒える期間には個人差がある。<br>
| + | |
| − | そして、彼らは悲しみや葛藤、後悔、反省といった様々な複雑な感情を抱えながら傷が癒えるのを待っている。だから時間が掛かるのは当たり前のこと。<br>
| + | |
| − | ひきこもりは楽なことではないのだ。自分一人の力だけでは再び社会参加に向かう力を溜めることが難しい人もいる。<br>
| + | |
| − | そんなときに僕たちのような“伴走者”が必要になる。<br>
| + | |
| − | 関川村では役場と社会福祉協議会が一緒になってひきこもり状態にある人の支援を始めた。<br>
| + | |
| − | 「ほ~む」という居場所も出来た。<br>
| + | |
| − | 誰かと話してみたい、会ってもいいかなと思ったら、ぜひ頼ってみて欲しいと思う。きっと温かい入口になってくれる。<br>
| + | |
| − | NPO法人新潟ねっと代表理事 村山賢[社会福祉士精神保健福祉士]<br>
| + | |
| − | 〔広報せきかわ 2025年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる]] 三重県松阪市 (ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
| + | |
| − | '''ひきこもり出張相談会'''<br>
| + | |
| − | ひきこもりに関する出張相談会を開催いたします。<br>
| + | |
| − | ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。<br>
| + | |
| − | 話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
| + | |
| − | ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
| + | |
| − | とき:2025.3月12日(水)<br>
| + | |
| − | 相談時間:(1)午前10時半~、(2)午後1時~、(3)午後2時半~<br>
| + | |
| − | ところ:幸公民館(大黒田町)<br>
| + | |
| − | 定員:3人(要予約)<br>
| + | |
| − | ※1人1時間程度<br>
| + | |
| − | 申込期間:3月11日(火)まで<br>
| + | |
| − | 申込方法:電話でひきこもり地域支援センターそ・えーるまで<br>
| + | |
| − | 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
| + | |
| − | 〔広報まつさか 令和7年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる]] 三重県松阪市 (ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
| + | |
| − | '''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
| + | |
| − | 医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
| + | |
| − | とき:3月18日(火)<br>
| + | |
| − | 相談時間:(1)午後1時半~、(2)午後3時~<br>
| + | |
| − | ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
| + | |
| − | 定員:2人(要予約)<br>
| + | |
| − | ※1人1時間程度<br>
| + | |
| − | 申込期間:3月12日(水)までに<br>
| + | |
| − | 申込方法:電話でひきこもり地域支援センターそ・えーるまで<br>
| + | |
| − | 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
| + | |
| − | ・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
| + | |
| − | ・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方<br>
| + | |
| − | ・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
| + | |
| − | ※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外<br>
| + | |
| − | ◎電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
| + | |
| − | 「ひきこもり地域支援センターそ・えーる」検索<br>
| + | |
| − | 問合せ・申込先:<br>
| + | |
| − | ・ひきこもり地域支援センターそ・えーる<br>
| + | |
| − | 【電話】31-1922<br>
| + | |
| − | 【FAX】26-9113<br>
| + | |
| − | ・健康福祉総務課【電話】31-1926<br>
| + | |
| − | 〔広報まつさか 令和7年2月号〕<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | |
| − | ページ名 [[松阪市ひきこもり地域支援センターそ・えーる]] 三重県松阪市 ()<br>
| + | |
| − | '''「家族のつどい」の開催~“学び”と“わかち合い”のひととき~'''<br>
| + | |
| − | 「家族のつどい」は、ひきこもり状態にあるご本人を支える家族同士が集い、共に学び情報を共有する場です。<br>
| + | |
| − | 今回は、松阪市生活相談支援センターより知っておきたい仕事の話についてお話を伺います。<br>
| + | |
| − | とき:2月21日(金)午後1時半~3時<br>
| + | |
| − | ところ:社会福祉協議会松阪支所2階(鎌田町)<br>
| + | |
| − | 内容:講話「“そのうちに…”を行動に」<br>
| + | |
| − | 講師:松阪市生活相談支援センター<br>
| + | |
| − | 対象:ひきこもり当事者を支えるご家族<br>
| + | |
| − | 定員:15人<br>
| + | |
| − | 参加費:無料<br>
| + | |
| − | 申込期間:2月20日(木)まで<br>
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| − | 申込方法:電話、メール、または申込フォームにてひきこもり地域支援センターそ・えーるまで<br>
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| − | 問合せ・申込先:<br>
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| − | ・ひきこもり地域支援センターそ・えーる<br>
| + | |
| − | 【電話】31-1922<br>
| + | |
| − | 【FAX】26-9113<br>
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| − | 【メール】so-yell@matsusakawel.com<br>
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| − | ・健康福祉総務課【電話】31-1926<br>
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| − | 〔広報まつさか 令和7年2月号〕<br>
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| − | | + | |
| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[]] 埼玉県さいたま市 ()<br>
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| − | '''発達障害に関する講演会'''<br>
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| − | 日時:3月1日(土)14時30分〜<br>
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| − | 会場:武蔵浦和コミュニティセンター(武蔵浦和駅西口・サウスピア)<br>
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| − | テーマ:発達障害に対する理解と支援<br>
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| − | 定員:190人(先着順)<br>
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| − | 申込み:2月7日(金)から、市ホームページへ。<br>
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| − | 問合せ:障害政策課<br>
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| − | 【電話】829・1306【FAX】829・1981<br>
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| − | 〔市報さいたま 2025年2月号〕<br>
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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| | ページ名 [[]] ()<br> | | ページ名 [[]] ()<br> |
| − | '''子どものための居場所づくり作戦会議 参加者募集'''
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| − | 2025.02.01 千葉県千葉市若葉区
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| − | ■「知る」ことからはじめる地元の居場所づくり
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| − | 若葉区内で子どもの居場所づくりを実践している方々をゲストに招き、子どもの居場所を取り巻く環境の変化や、実際の活動事例などを紹介いただくセミナーを開催します。
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| − | 実際の活動の様子も見学できる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
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| − | 日時:3月8日(土曜日)13時から16時(受付12時40分から)
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| − | 会場:都賀コミュニティセンター ホール
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| − | 内容:テーマに関する講演、事例紹介、パネルディスカッション、活動見学など
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| − | 対象:子どもの居場所づくりやボランティアに関心がある方、子どもや教育などに関わる仕事や活動をしている方、その他テーマに関心がある方はどなたでも参加可能です。
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| − | 定員:50人
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| − | ゲスト:植草学園短期大学こども未来学科 特別准教授 田村光子氏
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| − | その他、多数の実践者の方にご登壇いただきます。
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| − | 申込方法:メールまたは電子申請で、2月26日(水曜日)までに、団体名(所属があれば)、氏名、連絡先を添えて申し込み。
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| − | 詳しくは、「若葉区 令和6年度地域リーダー研修」で検索
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| − | 問い合わせ:若葉区地域づくり支援課
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| − | 【電話】233-8122【FAX】233-8162
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| − | 〔ちば市政だより 若葉区版 令和7年2月号〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[]] ()<br>
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| − | 学齢期以降の子育て環境の変化
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| − | 子育ては、家族内ケアの中心です。今日では保育園・幼稚園が広がり、●●●からの受入れるところもかなり多くあります。小学生以降の学齢期は主要には学校であり、明治期の設立以降これは全国に設立されています。
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| − | これらが家庭外にある子育て機関です。それらに加えて今日、学校と並ぶもう1つの家庭外の、学校以外の子育て機関が生まれつつあると評価できる時代に入ったと私には思えます。
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| − | ●の早期のものは学童保育ではないでしょうか。あるいは学習塾や習い事教室なども相当するでしょう。これらの需要が増えたのは、子どもを持つ主婦の就業の機会が増えてきたことが●●にあります。
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| − | このおよそ十年には、これらに加えて、子ども食堂の全国的増加、2017年施行の教育機会確保法以降(コロナ禍を経験して)の不登校●中学生の増大も関わっています。いま全国各地の自治体は、子どもの居場所づくりに積極的に取り組まざるをえなくなっています。教師の働き方改革にあわせて、学校の部活動等●地域のスポーツクラブ等に移行させる動きもあり、文化部的活動もこれに匹敵する動きがあると予想できます。これらは「校内フリースクール」設立の動きとあいまって、現行の学校制度が大きく変わっていく過程が始まったものと想定できます。家族制度の変動はより長期を要すでしょうが、学校の文字通りの改革は、それよりは短期間に進むものと考えられます。
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| − | こうして、子育ては、小学校以前中心から小学生から高校年齢までの、家庭外の各種の受け入れ手段・施設が求められる時代に入っていると判断できます。この中にはボランティア的取り組みもあります。こうして、子育てに関わる家事労働の評価は、乳幼児期から学齢期まで比較対象となる家庭外サービス業ができています。あわせてボランティア活動を評価する比較対象とされる要素が生まれていると考えることも可能になっているのです。
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