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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
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<th>TEL・FAX</th>
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<th>連絡先</th>
<td></td>
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<th>新聞記事</th>
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講演会
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〔Pick Up Information 注目情報〕重層的支援体制を整備
専門家が語る「医療支援」
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「不登校・ひきこもり」の子へ
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社会
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講師の高木氏
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子どもが不登校、ひきこもりになった際の支援について考える講座「何歳になっても子は宝物」の第1回講演会が9月19日(日)、麻生市民館大会議室で開催される。午後2時から4時。参加無料。
+
主催は、子育て支援の会プレシャス、川崎市教育委員会。クリニック川畑(世田谷区)の臨床心理士、高木駿氏を招き、不登校やひきこもりの子どもが、どのような状態の時に医療機関を受診したらよいか、どの医療機関に行けば支援を受けられるのかについてなどの話を聞くことができる。
+
定員は予約先着順で50人。同講座は10月17日(日)、11月28日(日)にも開催予定。
+
参加申込みは、電話か、麻生市民館窓口、同館HPで。問い合わせは同館【電話】044・951・1300。
+
  
川崎市麻生区 講座「何歳になっても子は宝物」
+
2024.05.01 岐阜県恵那市
2021年9月19日
+
■地域共生社会の実現を目指し
14:00開始 〜 16:00終了
+
事前申込みが必要
+
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-5-2
+
  
費用:無料
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
問い合わせ先:麻生市民館
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
TEL:044-951-1300
+
 
〔2021年8月20日 タウンニュース麻生区版掲載号〕<br>
+
◆これまでの相談体制
 +
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
 +
▽対応できていたこと
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・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
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・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
 +
▽対応できなかったこと
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・一世帯に複数の問題がある場合
 +
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
 +
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
 +
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
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〔広報えな 2024年5月号 No.382〕<br>
  
 
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【Web限定記事】
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TOPICS(2)
不登校相談会と進路情報説明会
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社会
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2024.05.01 兵庫県宝塚市
青少年相談センター南相談室は9月12日(日)、不登校相談会と進路情報説明会を相模原市立総合学習センター(相模原市中央区中央3-12-10)で開催する。午後1時から4時半まで。
+
■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
教育委員会やフリースクールなどが連携し、進路相談だけでなく不登校や中退者の相談にも対応する。対象は不登校や進路で悩んでいる児童・生徒、高校中退者とその保護者。
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
問合せは青少年相談センター南相談室(【電話】042-767-5570)。
+
◇こもりん広場
〔2021年8月26日 タウンニュースさがみはら南区版掲載号〕<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
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日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
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場所:
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(1)ひらい人権文化センター
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(2)くらんど人権文化センター
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(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
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対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
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〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
  
 
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不登校に悩む保護者に光を
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市政通信 新規・重点施策(1)
9・4青少年相談室
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教育
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2024.05.01 愛知県岩倉市
子どもの不登校に悩む保護者が相談員と語り合い、改善の手がかりを探る「登校を考える保護者会」が9月4日(土)、青少年相談室(ベテルギウス内)で開催される。午後2時30分から4時30分。同相談室の小見祐子特別相談員が対応に当たる。
+
▽ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円
相談希望者は9月2日(木)までに保護者と子どもの氏名、学校名、学年、クラスなどを可能な範囲で明記の上、同相談室へ電話(046・260・5036)またはファックス(046・263・6955)で申込みのこと。
+
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。
〔2021年8月27日 タウンニュース大和版掲載号〕<br>
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()
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ページ名 [[]] ()<br>
【Web限定記事】
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information-お知らせ(1)
不登校相談会・進路情報説明会を開催
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9月25日 藤沢合同庁舎で
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2024.05.01 長野県伊那市
教育
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■ひきこもり相談窓口を開設しています
県藤沢合同庁舎(藤沢市鵠沼石上)で9月25日(土)、不登校児童・生徒、高校中退者などのための「不登校相談会・進路情報説明会」が開催される。
+
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。
時間は午後1時から4時30分まで。対象は、小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など。
+
 
当日は、進路を考える上で必要な情報を提供し、社会的自立や学校生活の再開に向けたアドバイスなどを行う。
+
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。
問い合わせは県教育委員会子ども教育支援課【電話】045・210・8292へ。
+
 
〔2021年8月27日 タウンニュース茅ヶ崎版掲載号〕<br>
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問合せ:福祉相談課 相談支援係
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〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()
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ページ名 [[]] ()<br>
こどもキャリア大学
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令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)
第一期生を募集中
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社会
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2024.05.01 北海道浦臼町
同法人の廣瀬さん夫妻
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日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分
様々な分野で活躍するプロフェッショナルらが講師を務めるワークショップ「こどもキャリア大学」の第一期生の募集が始まっている。主催は区内で不登校児の居場所づくり等の支援を行う一般社団法人かけはし。
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」
講座では持続可能な開発目標「SDGs」を軸に建築家や起業家、看護師など様々な分野のプロから、その生き方や仕事の本質について学ぶ。参加対象は小学4年生から中学3年生まで。全8回で参加費は税込8千円(減免制度あり)。
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号
初回は9月19日(日)で時間は午前10時から。対面講座は先着20人で会場は泉区民文化センターテアトルフォンテ。Zoomを使ったオンライン講座は先着30人。申し込みは同法人HP【URL】https://kakehashi.link/で9月13日(月)まで受付。問い合わせは【携帯電話】090・2252・1080(廣瀬さん)まで。
+
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
+
内容:
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(1)家族同士の意見交換による交流
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(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供
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※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。
 +
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。
 +
 
 +
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係
 +
【電話】24-6201【FAX】23-5583
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〔広報うらうす 令和6年5月号(No.716)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()
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不登校やひきこもりに悩む人へ よこはま西部ユースプラザ
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令和6年度当初予算(1)  
”1歩を踏み出す”きっかけに
+
9月にセミナー&相談会
+
「家から出られない」「子どもとの関わり方が分からない」「どこに相談すれば良いのか」…。不登校やひきこもりに悩む本人や家族、支援者等を対象にしたセミナーと個別相談会が9月17日(金)に泉区役所で開かれる(予約制/参加無料)。
+
若者の居場所作りや、社会・就労体験の機会提供等を推進する「よこはま西部ユースプラザ」(旭区二俣川1の2 3階)の主催。当日は「どう進む?次の1歩」と題し、同プラザの取り組みや支援機関の活用方法を解説する。セミナー(午前10時〜10時50分)終了後には個別相談(1組20分程度)もあり、どちらかだけの参加も可能。
+
定員20人(先着順)。希望者は9月10日(金)までに左記【電話】、メール(参加者名・人数・【電話】を明記)で申し込みを。
+
  
よこはま西部ユースプラザ
+
2024.05.01 福岡県太宰府市
横浜市旭区二俣川1の2二宮ビル3階
+
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
TEL:045-744-8344
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
http://reroad.jp/nishi-pla/
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
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コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
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〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
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不登校と進路相談会
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挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算(4)
18日、高津区で
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教育
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2024.05.01 長崎県五島市
不登校相談会と進路情報説明会が9月18日(土)、川崎市総合教育センター(高津区溝口6の9の3)で行われる。時間は午後0時30分から4時30分まで。神奈川県学校・フリースクール等連携協議会、川崎市教育委員会などが主催。
+
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる
不登校の児童・生徒や高校中退者、その保護者や教員らが対象。相談機関やフリースクールの紹介、個別相談会、進路・就労の情報提供、不登校経験者の座談会などが予定されている。
+
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円
参加無料。事前申し込みは不要。途中参加も可。問い合わせは市教委教育相談センター【電話】044・844・3700。
+
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。
〔2021年9月3日 タウンニュース中原区版掲載号〕<br>
+
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円
 +
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。
 +
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円
 +
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()
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不登校を考える親の会
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分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
「信頼できる関係に」
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第1回開催で手応え
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教育
+
  
事務局の城谷さん
+
2024.05.01 山口県周南市
不登校の子を持つ親同士が、体験を語り合い情報を共有する「親の会」の第1回目の会が8月8日、教育文化会館(川崎区富士見)で行われた。会場に13人(内事務局3人)、Zoomでの参加が1人だった。中学生の保護者が8人、小学生の保護者が2人、寺子屋を運営していて参考にしたいという人もいた。
+
■ひきこもり支援推進事業
事務局の城谷創一さん(54)は「交流の場が作れてよかった」と会を振り返る。今回の参加者の子どもの不登校の原因は、発達障害、HSC(Highly Sensitive Child/人一倍敏感な子ども)、友人関係など様々だった。中には教室で他の子どもが先生に怒られていることが、自分が怒られているような気になって行けなくなってしまった子もいるという。
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
 +
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
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市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
  
会は参加者からの現状や悩みに対し、中原区で8年間「親の会」を運営してきた竹内春雄さん(72)が経験からのアドバイスを送る形で進められた。
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
参加者のアンケートからは「自分だけが悩んでいるということではなく、少しほっとした」「色々な家庭の話が聞けて参考になった」「子どもが親以外と関わることができればいいと思う」「近所でつながれてよかった」といった声が聞かれたという。
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
城谷さんは「次回はグループワークを行い、親同士がもっと交流し、信頼し合える関係性を作っていきたい」と話した。
+
〒745-0027 糀町2-26 1F
次回開催は9月19日(日)午後1時30分から4時。教育文化会館で。参加費300円。参加申し込みはメール(s.shirotani@kawaikyo.or.jp)もしくは、申し込みフォーム(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cDpwwbhi)から。(問)【携帯電話】090・6706・5454(城谷さん)
+
【電話】0834-33-8099
〔2021年9月3日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
+
 
 +
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
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【電話】0834-22-8200
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〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
  
 
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県政報告
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【あらかわ情報の森】暮らし
将来を担う世代のために
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いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。収束に向け全力で取り組むことは当然ですが、こうした状況下にあっても政治には目の前の危機を乗り越え、活力ある次代をつくる責任があります。将来世代に光を当てた政策を、私は公明党の国会議員、市会議員とともに力を合わせて推進していきます。
+
2024.05.01 東京都荒川区
「ヤングケアラー」を知っていますか?
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■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
ヤングケアラーとは、病気や障がいを抱える家族の介護や世話をしている18歳未満の子どもを指し、国内に約10万人いるとの推計もあります。国の調査では周囲からの孤立や学業・健康面への悪影響も浮き彫りになりました。公明党県議団は県知事に対し、ヤングケアラーや子育てと老親などの介護を同時に担うダブルケアラー、老々介護など、さまざまな課題を持つ介護者への支援強化を求めてきました。
+
日時:5月11日(土)午後6時~9時
県は「第8期かながわ高齢者保健福祉計画」で「介護者(ケアラー)に対する支援」を初めて明確化。今後、ヤングケアラーの社会的周知とともに孤立を防ぎ、地域で支えられる体制づくりを進めます。
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室
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対象:ひきこもり状態にある方等
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内容:交流会
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申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
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※匿名の申し込みも可
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【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
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〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)
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2024.05.01 三重県松阪市
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■ひきこもり出張相談会
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ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
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とき:6月4日()
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相談時間:
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(1)午前10時半~
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(2)午後1時~
 +
(3)午後2時半~
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ところ:飯高振興局(飯高町宮前)
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対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
 +
定員:3人(要予約)
 +
※1人1時間程度
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予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで
 +
〔広報まつさか 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?
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2024.05.01 北海道釧路市
 +
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。
 +
 
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■ご本人
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「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」
 +
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」
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「社会に出ていく自信がない」
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■ご家族
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「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」
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「どう声を掛けたらいいか分からない」
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「本人の将来が不安」
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■一人で悩まずに、まずはご相談ください。
 +
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。
  
「赤ちゃんがほしい」の声にこたえます
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◇相談窓口
多額の費用を要する不妊治療。公明党はその保険適用を1998年に提言して以来、2004年には坂口力厚労相の下で国の治療費助成制度を創設し、その後も金額や対象を拡大してきました。
+
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。
来年4月には保険適用がスタート。それまでの間は助成額を増額し、所得制限も撤廃するなど制度を大幅に拡充します。
+
一方、妊娠しても流産や死産を繰り返してしまう不育症対策には2009年から党として取り組んできましたが、今年度から保険適用外の検査費用に対し、助成が受けられるようになりました。先進医療として保険診療との併用が認められているものが対象です。
+
  
少人数学級の実現と教育のICT化
+
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。
少子化が進行する中、教職員を新たに大量採用せずとも少人数学級を実現する方策を示し続けたことで、小学校の35人学級に道を開きました。必要な教職員を今後5年間かけて確保します。
+
公立小中学校への「ひとり1台のICT端末」によって家庭でも学び続けられる環境を整え、不登校や障がいのある児童生徒の学びにも役立てていきます。また、「高校生等奨学給付金」にオンライン学習に必要な通信費相当額を追加しました。
+
  
亀井たかつぐ
+
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当
http://www.kameisite.com/
+
【電話】31-4536
〔2021年9月3日 タウンニュース横須賀版掲載号〕<br>
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〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()
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ページ名 [[]] ()<br>
勉強が好きになる子どもの育て方
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Information(3)
小学校高学年になると、学校の勉強をスムーズに理解できる子とそうでない子の開きが出てくる。この差は小学校中学年までにどれだけ遊びに熱中した経験があるかによって生まれてくる。そして、ここで開いた差は中学・高校と進むにつれてますます大きな差となってくるだろう。今回は勉強が好きになる子どもに育てるため、小学校までにできる取り組みについて解説していこう。
+
【こちらも】子供がなんでも話してくれるようになる、確かな信頼関係を築く方法
+
  
■遊びに熱中した経験が学力の差を生む
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(3)ひきこもり家族会 すずらんの会
子どもの頃、誰しもが何かに熱中した経験があるのではないだろうか。乗り物や恐竜、戦隊ヒーローなど子どもが何かに夢中になっている様子は簡単に想像ができる。幼少期に何かに夢中になり好奇心の赴くまま遊びに熱中した経験があるほど、学校での勉強に意欲的になることが分かっている。
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日時:5月21日(火) 13時30分~15時30分
子どもにとって遊びと勉強はその境目が薄く、勉強は遊びの延長線上にある。子どもは遊びながら生活に必要なことを自然と学んでいく。この学びを得るまでのプロセスの土台は、遊びの中から得ていくものなので、十分に遊んだ経験はその後の学びをスムーズにしてくれる。
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■子どもの熱中を妨げない
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(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん
子どもは「これは何?」「どうして?」と身の回りのものに自然と興味を持つようになるだろう。将来勉強好きに育てたいのであれば、親はこの好奇心を無視したり妨げたりしてはいけない。言葉足らずな問いかけだったとしても親身になって疑問に答えてあげるようにしよう。
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日時:5月22日(水) 9時30分~12時
子どもの問いかけの中には時に難解な答えを要するものもあるだろう。そんな時でも「まだ知るのは早い」「それはまだ難しい」と曖昧にせずなるべく易しい言葉で答えてあげるようにしよう。たとえその時は理解できなかったとしても、もっと知りたいという気持ちは残り、勉強に意欲を持ってくれるはずだ。
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■遊びから学びにつなげる接し方
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対象:18歳以上のひきこもりの人
子どもは放っておいても自ら好奇心を持って学びに行くが、親がそれに無関心でいてはいけない。図書館へ行ったり本屋へ行ったりすることによって、学びがさらに広がることを教えてあげよう。まだ字が読めない子どもであれば一緒に読んであげることで、子どもの学びを何歩も前に進めてあげられる。親のできることは子どもにあらゆるチャンスや選択肢を与えてあげることだ。
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申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。
子どもは時に親の理解を超えるものを好きになることがあるだろう。それでも子どもの夢中になった遊びには最大限に敬意を払って理解に努めてあげてほしい。よく知らないものであれば一緒になって勉強するくらいであれば尚良い。親の協力や理解は子どもに安心や信頼をもたらしてくれるものだからだ。(記事:双風サキ・記事一覧を見る)
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〔2021年8月16日  財経新聞〕<br>
+
  
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問合せ:保健所保健予防課
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【電話】822-4336
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〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
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ページ名 [[]] ()<br>
小学校入学前に楽しみながら学力を伸ばせる子供の遊び
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お知らせ情報[健康・福祉]
小学校で扱う数や基本的な形の概念は、小さい時からの遊びによって身につけることができる。子供にとっては遊びと学びの境目はなく、夢中で遊んでいたことが知らず知らずのうちに数や形の力を伸ばしているのだ。では、どのような遊びが子供の学力を伸ばすのか。それは、身近な玩具や本の使い方を工夫することによって、大きな効果を生み出すことができる。
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【こちらも】子供にも五分の理を認めよ 子供を叱責せず、成長を見守る教育
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■迷路は脱線してこそ本領を発揮する
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2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
迷路はスタートからゴールに辿り着くことだけが遊びの方法ではない。子供の好奇心や想像力を掻き立ててくれる迷路を最大限に利用してみよう。
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◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
まずはスタートに指を当てて少しずつ前に進みながら「こんなところにリンゴの木があるよ!」などと話をしてみる。そして分岐点に差し掛かったら、「どっちに進もうかな?」と散歩のように迷路を楽しんでみよう。すると子供は「ここでジャンプ!」などとオリジナル要素を盛り込んでくるかもしれない。そしたら「どこまで飛べるの?」と脱線を一緒に楽しんで、子供の想像力がどこまで伸びるか試してみよう。
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不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
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日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
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場所:住吉区子ども・子育てプラザ
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対象:39歳までの対象者および、その家族
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申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
  
■積み木の使い方は無限大
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問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
幼稚園などによく置かれている知育玩具の代表格とも言えるのが積み木だ。誰でも子供の時に遊んだことがあるだろう。しかし大人になってみたら、積み木にどんな効果があるのかや、どうやって遊んだら良いのか分からないという人も多いのではないだろうか。
+
【電話】070-5663-8606
積み木は積み上げるだけではなく、床に並べていくだけでも立派な遊びになる。例えば「この絵本は積み木いくつ分の大きさかな?」と聞いてみよう。並べてみると「積み木3つ分!」と分かるだろう。「じゃあリビングの端から端は何個分かな?」と広げていくと、単位の概念が身についてくる。
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〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
そして積み上げていくことによって高さの感覚も身についてくる。それだけではなく、倒れないように積み上げようとすることによって集中力もついてくる。それでも倒れてしまった時には「どうしたらもっと高く積み上げられるだろう?」と子供と一緒に考えてみよう。こうしたトライアンドエラーは物事に根気よく取り組む姿勢も育てることができるだろう。
+
  
■はさみで掛け算の仕組みを感じ取る
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1枚の折り紙を半分に切ってみると2つの折り紙になる。そしてその2つの折り紙を重ねて切ってみたら4枚になる。子供にとってはこんな当たり前のことでも面白くてたまらない。
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ページ名 [[]] ()<br>
「もう1回切ってみたら何枚になるかな?」と聞いてみると、自信満々で「6枚!」と答えるかもしれない。そうすると何回数えても8枚になる折り紙が不思議で仕方なくなるだろう。このように切るたびに増えていく折り紙の数の仕組みを考えていくうちに、自然と倍の概念が身についていくのだ。(記事:双風サキ・記事一覧を見る)
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保健・福祉~福祉
〔2021年8月31日 財経新聞〕<br>
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2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区
 +
■若者のための専門相談
 +
ひきこもりや不登校の悩みなど
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日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
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対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
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申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
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【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
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〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報だいせん「だいせん日和」 2021年8月号 不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? ~お気軽にご相談ください~
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無料相談案内
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? ~お気軽にご相談ください~
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2021.08.01 秋田県大仙市
+
2024.05.01 宮崎県日南市
■大仙市子ども・若者総合相談センター「びおら」
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
住所:大曲丸の内町1番11-2
+
開所時間:午前9時〜午後5時
+
(月〜金に開所)
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問合せ:【電話】0187-66-1106
+
■まるごと福祉相談窓口
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ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
  
■大仙市子ども・若者総合相談センター「ふらっと」
+
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口
住所:大曲須和町1丁目6-46
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【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
開所時間:午前11時〜午後7時
+
(月・木・金・土・日に開所)
+
  
問合せ:【電話】0187-62-5150
+
■ひきこもりに関する家族の集い
〔2021.08.01 秋田県大仙市 広報だいせん「だいせん日和」 2021年8月号〕<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
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開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
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場所:まなびピア 2階会議室
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問合せ:会事務局
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【電話】31-1163
 +
 
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■ひきこもり相談
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相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
 +
 
 +
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 ヘルプマーク・ヘルプカードをご存知ですか?
+
情報ステーション(5)
ヘルプマーク・ヘルプカードをご存知ですか?
+
 
2021.08.15 福岡県大川市
+
2024.05.01 和歌山県御坊市
ヘルプマーク・ヘルプカードは、障がいのある人や認知症のある人など、外見からわからなくても援助を必要としている人が、周囲の人に配慮を必要としていることを知らせるものです。
+
■ひきこもり相談と居場所
街でヘルプマーク・ヘルプカードを身につけた人が困っているように感じたら、手助けをお願いします。
+
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。
 +
 
 +
▽相談先
 +
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ
 +
【電話】080・1490・5927
 +
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com
 +
日時:火〜土曜日 13時〜17時
 +
(2)ひきこもり相談窓口
 +
市役所2階健康福祉課内
 +
【電話】0738・23・5645
 +
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分
 +
費用:無料
  
利用対象者:周囲の手助けが必要な人は誰でも利用できます。
+
▽居場所
配布場所:福祉事務所、健康課、保健センターの窓口で配布
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)
※ヘルプマークは福祉事務所のみで配布
+
場所:美浜町和田1131-2
(一人1個まで)
+
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ
  
問合せ:福祉事務所福祉係
+
問合せ:健康福祉課
【電話】85-5532
+
【電話】0738・23・5645
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
【FAX】0738・52・5108
 +
〔広報ごぼう 令和6年5月号 No.519〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間
+
〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間
+
  
2021.08.15 福岡県大川市
+
2024.05.01 和歌山県紀美野町
「子どもの人権110番強化週間」として、「いじめ」や体罰、不登校や子どもの虐待など、子どもに関する人権問題のご相談を受け付ける相談電話を設置します。
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
 +
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
 +
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
 +
開所日:原則第1・第3水曜日
 +
時間:10時~15時
 +
場所:下佐々728番地1
 +
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
 +
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
 +
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
 +
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
  
相談電話番号:【電話】0120-007-110
+
問合せ:
※IP電話を利用の方は【電話】092-739-4175まで
+
・こども家庭支援センター
 +
【電話】080-8900-5910
 +
・のぞみ(開所時間のみ)
 +
【電話】073-489-3344
 +
・子育て推進課
 +
【電話】489-9966
 +
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
 +
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
  
法務局職員と人権擁護委員が無料で相談に応じます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
秘密は厳守されますので、ひとりで悩まず、気軽にお電話ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:8月27日(金)、8月30日(月)~9月2日(木) 8時30分~19時
+
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ
(8月28日(土)、29日(日)は10時~17時)
+
  
「子どもの人権110番」では、強化週間以外でも子どもの人権に関するご相談を受け付けています。(平日8時30分~17時15分)
+
2024.05.01 埼玉県寄居町
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い
 +
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~
 +
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。
 +
日時:5月24日()午後1時30分~3時30分
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)
 +
対象:町内在住・在勤の方
 +
定員:40人(申込順)
 +
申し込み:事前に健康づくり課へ。
  
 +
問合せ:健康づくり課
 +
【電話】581-2121(内線211・217)
 +
〔広報よりい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 「心の相談電話」のご案内
+
5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手
「心の相談電話」のご案内
+
  
2021.08.15 福岡県大川市
+
2024.05.01 福岡県大川市
精神障がいのある家族を、家族だけで抱えていませんか?同じように悩み、いろいろなことを経験してきた家族・相談員が電話相談に応じます。
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
 +
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
 +
▽知っていますか?民生委員・児童委員
 +
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
 +
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
 +
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
 +
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
対象者:心の病(統合失調症、うつ病、発達障がいなど)のある人の家族
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談時間:平日(お盆・正月除く)、13時~16時
+
ページ名 [[]] ()<br>
※下記の専用相談ダイヤルは相談時間限定の番号です。
+
Living Informationくらしの情報館(案内)(2)  
・月曜日【電話】090-1366-7498
+
・火曜日【電話】080-2750-0646
+
・水曜日(第4のみ)【電話】0940-33-2731
+
・水曜日(第4以外)・木曜日【電話】080-3986-1980
+
・金曜日【電話】080-4279-2970
+
・土、日、祝(8時~16時)【電話】080-1729-1955
+
※面談をご希望の人は、予約をお願いします。
+
  
予約・問合せ:(公社)福岡県精神保健福祉会連合会
+
2024.05.01 福島県白河市
【電話】092-292-0560
+
■ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。市民ならどなたでも無料で利用できます。気軽にご相談ください。
 +
開所日:毎週火曜~土曜日
 +
※祝日・年末年始を除く
 +
開所時間:午前9時~午後6時
 +
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)
 +
 
 +
相談・問い合わせ先:
 +
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp
 +
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515
 +
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール
+
市内の情報カレンダー 2024年5月(3)
地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール
+
  
2021.08.15 福岡県大川市
+
2024.05.01 宮城県栗原市
地域と学校が、子どもを一緒に育て共に元気になる仕組み。それが、コミュニティ・スクールです。子どもにとっては、学びや体験活動が充実し、地域の担い手としての自覚が高まります。学校にとっては、地域の宝である「人・もの・こと」を活用することで教育活動がより充実します。保護者にとっては、地域の中で子どもが育てられているという安心感があります。そして、地域の方々にとっては、学校を核とした地域ネットワークが形成され、地域の課題解決につながります。このように、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現により、相互にウインウインの関係を築いていくのがコミュニティ・スクールといえます。今回は、大川小学校と田口小学校の取組を紹介します。
+
◇臨床心理士によるひきこもり専門相談
 +
場所:大崎保健所栗原支所
 +
開催日:9日(木曜日)
 +
時間:午後1時30分~4時40分
 +
申込期限:7日(木曜日)
  
■学校の取組紹介
+
問合せ:大崎保健所栗原支所
○大川小学校の取組紹介
+
【電話】22-2118
「私たちのまちってこんなにすごいんだ!」これは、第3学年総合の学習の時間「ときめき木工のまち」で、地域住民の木工職人さんと一緒に、ツリーづくりの体験を通して大川市の木工の素晴らしさや歴史について学んだときの子ども達からの声です。子ども達は、地域の方の話に目を輝かせながら聞き入り、自分たちのまちに愛着や誇りをもつことができました。
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
令和2年度は、コロナ禍で様々な活動が制限される中、他にも、第4学年総合の学習の時間での「組子づくり」、朝の活動での読み聞かせや算数丸つけ、放課後算数教室などの活動で地域や保護者の方から支援していただきました。また、安全面でも、特に登下校時の見守りは、毎日9カ所で、25名の方にご協力いただいています。雨などの荒天の際にも、子ども達に温かい声をかけていただいています。
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これからも、未来を担う子ども達の成長と安全を支えていく活動を、地域と学校、保護者が一体となり、地域学校協働本部を核として推進していきます。
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○田口小学校の取組紹介
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
本校では、「地域とともにある学校づくり」の推進のため、令和元年度から学校運営協議会を立ち上げ、区長会長、溝江勘二顕彰会長、コミセン協議会長、主任児童委員、子ども育成会、保育園長など地域の方々に運営委員としてのご意見をいただきながら活動しています。子ども達の健やかな成長を願って地域学校協働本部の方々から様々なご協力をいただいています。昨年度から新型コロナウイルス感染症のため、なかなか計画通りに活動できないこともたくさんありますが、活動の様子を一部紹介します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
「学校支援活動」では、登下校の見守りや校内の環境整備、溝江勘二スケッチ大会、古賀政男生誕祭合唱指導、米作り、読み聞かせ等で支援をいただいています。「放課後の学習支援」では3年生対象の算数教室、「体験活動」では秋祭り、田口校区ウォークラリー等を実施していただきました。特に、溝江勘二スケッチ大会では神社を会場としましたが、地域の皆さまには、トイレや水道を提供いただき、また蚊取り線香まで準備していただき、地域の温もりを感じながらスケッチに親しむことができました。今後、さらに「地域とともにある学校づくり」を進めてまいります。
+
〔5月〕情報ひろば ~福祉~(1)
  
問合せ:大川市教育委員会
+
2024.05.01 鳥取県鳥取市
・学校教育課【電話】85-5614
+
【ひきこもり家族教室】
・生涯学習課【電話】85-5618
+
日時:5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
場所:さわやか会館3階第2研修室
 +
内容:講演「ひきこもりについて」
 +
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
 +
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)
 +
 
 +
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室
 +
【電話】0857-22-5616
 +
【FAX】0857-20-3962
 +
〔とっとり市報 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報さっぽろ 白石区 2021年8月号 不登校が心配な保護者のサロン
+
health 保健
不登校が心配な保護者のサロン
+
  
2021.08.01 北海道札幌市白石区
+
2024.05.01 福島県二本松市
・子どもが「学校に行きたくない」と言っている
+
■ひきこもり相談
・近ごろ学校を休みがちだけど、これって不登校?
+
▽個別相談
・誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいんだろう
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保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。
  
そんなお悩みを相談できるサロンがあります。
+
▽家族教室(全6回)・公開講座
日時:奇数月の第2金曜日10時~11時30分
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同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
場所:白石区複合庁舎4階 会議室A
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また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。
次回は9月10日!
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日時:
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・個別相談 随時
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・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分
 +
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
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参加方法:電話で下記までお申し込みください。
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※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。
  
あなたのお越しをお待ちしております。
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
気軽にフラっとお立ち寄りください。
+
【電話】024-534-4300
 +
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
  
問合せ:白石区主任児童委員連絡会 豊間根 一雄(とよまね かずお)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-2051-8580
+
ページ名 [[]] ()<br>
【E-mail】shiroishi.futoukousalon@gmail.com
+
検診・教室・相談
〔2021.08.01 北海道札幌市白石区 広報さっぽろ 白石区 2021年8月号〕<br>
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2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区
 +
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
 +
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
 +
 +
予約・問合せ:
 +
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報くまむら 2021年5月号 「ひきこもり」に関する相談窓口
+
子育て広場
「ひきこもり」に関する相談窓口
+
  
2021.05.25 熊本県球磨村
+
2024.05.01 三重県桑名市
■「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?
+
【コラム】
球磨村では、「ひきこもり」に関する相談窓口をご用意しています。
+
■子ども時代の心のけが
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングでお気軽に下記の相談窓口までお聞かせください。
+
子ども総合センター長
 +
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。
 +
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。
 +
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。
 +
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
  
◇どんな場合に相談をすればよいですか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは1人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて、必要とする支援をご紹介します。
+
保健センターからのお知らせ
あなたのタイミングで「お悩み」や「気になっていること」など、お気軽にご相談ください。
+
  
◇対象年齢はありますか?
+
2024.05.01 埼玉県松伏町
年齢制限はありません。
+
■無料相談
ひきこもりについて気になる方は、何歳の方でもご相談いただけます。
+
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
 +
【電話】992-3490
 +
5月20日(月)9:15~12:00
 +
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
 +
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕<br>
  
◇家族が相談してもいいのですか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。ご家族の方もご相談ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
  
問い合わせ先:
+
2024.05.01 沖縄県北谷町
保健福祉課 福祉係【電話】32-1112(直通)
+
■北谷町青少年支援センター
熊本県ひきこもり地域支援センター~ゆるここ~【電話】096-386-1177
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
〔2021.05.25 熊本県球磨村 広報くまむら 2021年5月号〕<br>
+
○なんでも教育相談
 +
月~金 9時~17時
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
  
 +
問合せ:北谷町青少年支援センター
 +
【電話】936-3424
 +
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
あきたびじょん 2021年7・8月号 「ひきこもり」を理解して、優しく支える社会へ
+
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか?
「ひきこもり」を理解して、優しく支える社会へ
+
  
2021.07.01 秋田県
+
2024.05.01 大阪府東大阪市
ひとりで悩まないでください。
+
▽くらしに関する相談
家族だけで抱え込まないでください。
+
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある
 +
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
  
本人や家族の努力だけで解決することは簡単ではありません。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
周囲の人が理解し、相談窓口につなげるよう協力することが、改善の一歩になります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
  
■ひきこもりとは?
+
2024.05.01 愛知県東郷町
学校や仕事などの社会活動に参加せず、家族以外の人との関わりがない期間が長期(6カ月以上)にわたる状態のことです。
+
■精神障がいのある人の相談
「甘え」や「育て方」によるものではなく、誰にでも起こり得ることです。
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
身体または精神的疲労、ストレス状態が長く続き、エネルギー(気力、活力、体力)が低下すると、人と会うことや集団の中に身を置くことが怖くなり、ひきこもりが始まります。
+
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
  
▼きっかけはさまざま…
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
・学校や仕事でのストレス、挫折
+
【電話】0561-72-8800
・解雇や退職
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
・対人関係や家族の悩み
+
・心身の不調
+
+
エネルギーの低下
+
  
■回復には「環境」と「理解」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
エネルギーの回復には段階があり、それぞれのペースで進みます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
時間がかかる場合もあり、「安心・安全な環境」と「理解してくれる人の存在」が必要です。
+
健康ガイド
「焦らず、ゆっくり時間をかけて」
+
  
■もし、ひきこもり状態となったら
+
2024.05.01 東京都品川区
《環境》
+
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
本人が「安心・安全」と感じる環境を作り、しっかり休ませましょう。
+
日時:5月10日(金)午後6時30分~8時
+
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
《理解》
+
自分のペースで過ごさせましょう。
+
会話は日常の声掛け程度で穏やかに、丁寧に。叱責や説教、説得は効果がなく、ひきこもり状態を悪化させます。
+
+
エネルギーの回復
+
+
恐怖症状の軽減
+
+
ひきこもりからの回復
+
※精神的な不調や生まれ持った特性が生活に影響している場合は、医療機関での治療が優先されます。
+
  
■悩んでいる家族が身近にいたら
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)
本人や家族だけで抱え込み、苦しんでいる可能性があります。
+
悩みに耳を傾け、孤立させないようにしましょう。
+
《気づく》ひきこもりに悩む家族の存在に気付く
+
+
《聴く》
+
声を掛け、寄り添って耳を傾ける
+
(家族への声掛け例)
+
×NG「親が甘やかしているからだ」「放り出せばよい」「もっと厳しくすべき」などの言葉は、ますます不安にさせ孤立させてしまいます。
+
〇OK「これまで大変だったんだね」「よく話してくれたね」「いろいろ頑張っているね」などの言葉でねぎらい、安心感をもってもらいましょう。
+
+
《つなぐ》
+
相談窓口を紹介する
+
家族や本人が支援を望む場合は、必要に応じて相談窓口につないでください。
+
  
■相談できる窓口があります
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
▼秋田県ひきこもり相談支援センター
+
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
平成25年に開設。コーディネーターが電話や面接で、18歳以上のひきこもりの状態にある方やその家族などの相談に応じています。
+
日時:5月18日(土)午後1時30分~4時
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
  
〇どんな人が対応してくれるの?
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
専任のコーディネーターが本人、家族の意向に添って継続した支援を行います。保健師、公認心理師、医師も連携しサポートします。
+
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
〇利用者の体験談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
Aさん 20代半ば 男性
+
ページ名 [[]] ()<br>
私は、中学校で不登校となりましたが、何とか卒業しました。その後、高校卒業後に就職活動がうまくいかず、そのままひきこもりになり、3年が経過しました。
+
information《お知らせ》(1)
母親がセンターに相談したことがきっかけで、回復に向かい、センターで開催している「当事者の会」にも参加できるようになりました。
+
今では家庭内での会話も増え、母親も元気を取り戻しているようです。私も気持ちに余裕が出てきたと感じています。
+
  
【相談時間】月曜〜金曜(祝日、年末年始を除く)10:00〜16:00
+
2024.05.01 栃木県小山市
【電話】018-831-2525【FAX】018-831-2306
+
■家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~
「秋田県ひきこもり相談支援センター」で検索
+
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。
 +
日時:2か月に1回
 +
※詳細はお問合せください
 +
場所:市役所4階402会議室
 +
※変更の可能性あり
 +
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族
 +
定員:おおむね10人以内
 +
料金:無料
 +
申込:専用フォーム
 +
※事前登録必須
  
◎その他、市町村や社会福祉協議会にある窓口、地域振興局福祉環境部(保健所)、NPO法人などでも相談を受け付けています。
+
問合せ:福祉総務課
 +
【電話】22-9858
 +
〔広報おやま 2024年5月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(1)  
 +
 
 +
2024.05.01 東京都
 +
■「東京都ひきこもりサポートネット」相談
 +
ひきこもりに悩む本人や家族からの相談に応じます。電話、メール、訪問、来所、ピアサポーター(ひきこもりの経験がある方やその家族)によるオンライン相談。秘密厳守。匿名、継続的相談可。
 +
【電話】0120-529-528(10時~17時、日祝除く)
 +
 
 +
問い合わせ:福祉局地域福祉課
 +
【電話】03-5320-4039
 +
〔広報東京都 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしの情報―相談―
 +
 
 +
2024.05.01 和歌山県和歌山市
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■「ひきこもり」に関する相談窓口
 +
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
 +
※相談料:無料
 +
日時:平日9時〜17時
 +
 
 +
問合せ先:NPO法人エルシティオ
 +
【電話】432-2170
 +
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
 +
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健だより
 +
 
 +
2024.05.01 埼玉県加須市
 +
■ひきこもり専門相談
 +
とき:5月28日(火)13時30分~16時30分
 +
ところ:加須保健所(南町5-15)
 +
費用:無料
 +
申込方法:電話
 +
 
 +
問合せ:加須保健所
 +
【電話】0480-61-1216
 +
 
 +
いきいき健康医療課(加須保健センター内)
 +
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158
 +
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬
 +
 
 +
2024.05.01 埼玉県鳩山町
 +
■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」
 +
⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間)
 +
内容:臨床心理士による面接相談
 +
 
 +
場所・申込先・問合せ:坂戸保健所
 +
【電話】283-7815
 +
〔広報はとやま 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困った時の相談窓口
 +
 
 +
2024.05.01 秋田県潟上市
 +
■ひきこもり相談
 +
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
 +
お気軽にご相談ください。(先着3人)
 +
とき:5月16日(木)13時30分~16時
 +
ところ:市役所 社会福祉課
 +
申込期限:5月13日(月)
 +
※要予約
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】853‒5314
 +
〔広報かたがみ 2024年5月号(No.253)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information おしらせ(1)
 +
 
 +
2024.05.01 京都府久御山町
 +
■こころのサロン
 +
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
 +
日時:5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時
 +
場所:役場5階コンベンションホール
 +
内容:団らんやゲームなど
 +
費用:無料
 +
申込:不要
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号 No.1142〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
いきいき健康だより(1)
 +
 
 +
2024.05.01 大分県豊後大野市
 +
◆こころの相談会
 +
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
 +
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
 +
 
 +
名称:こころの相談会
 +
日時:5月27日(月)13時〜16時
 +
場所:中央公民館和室(市役所2階)
 +
対応者:臨床心理士
 +
申込み・問合せ:
 +
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
 +
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)
 +
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
 +
 
 +
名称:精神保健福祉相談
 +
日時:5月23日(木)14時〜16時
 +
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
 +
対応者:専門医
 +
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師
 +
【電話】0974-22-0162
 +
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
INFORMATION-お知らせ(5)
 +
 
 +
2024.05.01 北海道幕別町
 +
■ひきこもり相談
 +
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。
 +
◇札内会場
 +
日時:5月9日(木)
 +
(1)午前9時30分~10時20分
 +
(2)午前10時30分~11時20分
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
 +
 
 +
◇幕別会場
 +
日時:5月21日(火)
 +
(1)午前9時30分~10時20分
 +
(2)午前10時30分~11時20分
 +
場所:役場 相談室1-A
 +
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
 +
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
 +
 
 +
■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
 +
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
 +
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
 +
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
 +
※会場は変更になることがあります。
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対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
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申込期限:5月14日(火)午後4時
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料金:無料
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※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
 +
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
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問合せ:
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
 +
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ハートフルスペース in 岩美
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2024.05.01 鳥取県岩美町
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不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
 +
対象:中学校卒業から20歳まで
 +
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
 +
とき:5月14日(火)10:00~12:00
 +
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
 +
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
 +
◎要予約
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※相談料はかかりません。
 +
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
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予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
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【電話】28-2388
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〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:県障害福祉課
+
〔〕<br>
【電話】018-860-1331
+
〔2021.07.01 秋田県 あきたびじょん 2021年7・8月号〕<br>
+

2024年6月14日 (金) 16:49時点における最新版

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〔Pick Up Information 注目情報〕重層的支援体制を整備

2024.05.01 岐阜県恵那市 ■地域共生社会の実現を目指し

社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。 市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。

◆これまでの相談体制 これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。 ▽対応できていたこと ・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題 ・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合 ▽対応できなかったこと ・一世帯に複数の問題がある場合 ※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など ・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合 ・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合 〔広報えな 2024年5月号 No.382〕

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TOPICS(2)

2024.05.01 兵庫県宝塚市 ■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。 ◇こもりん広場 入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。 日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜 場所: (1)ひらい人権文化センター (2)くらんど人権文化センター (3)小浜まち協会館(小浜小学校西端) 対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者 〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕

周辺ニュース

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市政通信 新規・重点施策(1)

2024.05.01 愛知県岩倉市 ▽ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円 令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。 〔広報いわくら 2024年5月号〕

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information-お知らせ(1)

2024.05.01 長野県伊那市 ■ひきこもり相談窓口を開設しています 令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。

申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。

問合せ:福祉相談課 相談支援係 〔市報いな 令和6年5月号〕

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令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)

2024.05.01 北海道浦臼町 日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分 場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」 〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号 対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方 内容: (1)家族同士の意見交換による交流 (2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供 ※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。 申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。

お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係 【電話】24-6201【FAX】23-5583 〔広報うらうす 令和6年5月号(No.716)〕

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令和6年度当初予算(1)

2024.05.01 福岡県太宰府市 ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ ・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円 地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成 コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進 〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

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挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算(4)

2024.05.01 長崎県五島市 ▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる ・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円 「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。 ・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円 現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。 ・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円 離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。 〔広報ごとう 2024年5月号〕

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分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~

2024.05.01 山口県周南市 ■ひきこもり支援推進事業 ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。 ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。 市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。

▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた 「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。 〒745-0027 糀町2-26 1F 【電話】0834-33-8099

問合せ:地域福祉課もやいネットセンター 【電話】0834-22-8200 〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.05.01 東京都荒川区 ■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」 日時:5月11日(土)午後6時~9時 場所:アクロスあらかわ2階会議室 対象:ひきこもり状態にある方等 内容:交流会 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 ※匿名の申し込みも可 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕

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まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)

2024.05.01 三重県松阪市 ■ひきこもり出張相談会 ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。 とき:6月4日(火) 相談時間: (1)午前10時半~ (2)午後1時~ (3)午後2時半~ ところ:飯高振興局(飯高町宮前) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族 定員:3人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで 〔広報まつさか 令和6年5月号〕

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「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?

2024.05.01 北海道釧路市 ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。

■ご本人 「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」 「誰も自分の気持ちを分かってくれない」 「社会に出ていく自信がない」

■ご家族 「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」 「どう声を掛けたらいいか分からない」 「本人の将来が不安」

■一人で悩まずに、まずはご相談ください。 一度に全てお話ができなくても大丈夫です。誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。

◇相談窓口 ※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。

※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。

問合先:市役所社会援護課福祉政策担当 【電話】31-4536 〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕

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Information(3)

(3)ひきこもり家族会 すずらんの会 日時:5月21日(火) 13時30分~15時30分

(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん 日時:5月22日(水) 9時30分~12時

対象:18歳以上のひきこもりの人 申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。

問合せ:保健所保健予防課 【電話】822-4336 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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お知らせ情報[健康・福祉]

2024.05.01 大阪府大阪市住吉区 ◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料) 不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。 日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時 場所:住吉区子ども・子育てプラザ 対象:39歳までの対象者および、その家族 申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com

問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年5月号〕

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保健・福祉~福祉

2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

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無料相談案内

2024.05.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 開催日時:毎月第3土曜日13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ひきこもり相談 相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

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情報ステーション(5)

2024.05.01 和歌山県御坊市 ■ひきこもり相談と居場所 ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。

▽相談先 (1)NPO法人ヴィダ・リブレ 【電話】080・1490・5927 【メール】vidalibre.amigo@gmail.com 日時:火〜土曜日 13時〜17時 (2)ひきこもり相談窓口 市役所2階健康福祉課内 【電話】0738・23・5645 日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分 費用:無料

▽居場所 日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約) 場所:美浜町和田1131-2 申込:NPO法人ヴィダ・リブレ

問合せ:健康福祉課 【電話】0738・23・5645 【FAX】0738・52・5108 〔広報ごぼう 令和6年5月号 No.519〕

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〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)

2024.05.01 和歌山県紀美野町 こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。 居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。 こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。 開所日:原則第1・第3水曜日 時間:10時~15時 場所:下佐々728番地1 (くすのき公園より北へ徒歩で3分程度) ※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。 対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方 スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等

問合せ: ・こども家庭支援センター 【電話】080-8900-5910 ・のぞみ(開所時間のみ) 【電話】073-489-3344 ・子育て推進課 【電話】489-9966 ※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。 〔広報きみの 2024年5月号〕

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5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ

2024.05.01 埼玉県寄居町 ■「孤独・孤立対策強化月間」の集い ▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~ 寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。 日時:5月24日(金)午後1時30分~3時30分 場所:保健福祉総合センター(ユウネス) 対象:町内在住・在勤の方 定員:40人(申込順) 申し込み:事前に健康づくり課へ。

問合せ:健康づくり課 【電話】581-2121(内線211・217) 〔広報よりい 令和6年5月号〕

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5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手

2024.05.01 福岡県大川市 ■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員 ▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です ▽知っていますか?民生委員・児童委員 「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。 核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。 また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。 〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

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Living Informationくらしの情報館(案内)(2)

2024.05.01 福島県白河市 ■ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~ 市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。市民ならどなたでも無料で利用できます。気軽にご相談ください。 開所日:毎週火曜~土曜日 ※祝日・年末年始を除く 開所時間:午前9時~午後6時 場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)

相談・問い合わせ先: 社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp 社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515 〔広報しらかわ 令和6年5月号〕

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市内の情報カレンダー 2024年5月(3)

2024.05.01 宮城県栗原市 ◇臨床心理士によるひきこもり専門相談 場所:大崎保健所栗原支所 開催日:9日(木曜日) 時間:午後1時30分~4時40分 申込期限:7日(木曜日)

問合せ:大崎保健所栗原支所 【電話】22-2118 〔広報くりはら 令和6年5月号〕

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〔5月〕情報ひろば ~福祉~(1)

2024.05.01 鳥取県鳥取市 【ひきこもり家族教室】 日時:5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要 場所:さわやか会館3階第2研修室 内容:講演「ひきこもりについて」 講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長) 対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)

問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室 【電話】0857-22-5616 【FAX】0857-20-3962 〔とっとり市報 令和6年5月号〕

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health 保健

2024.05.01 福島県二本松市 ■ひきこもり相談 ▽個別相談 保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。

▽家族教室(全6回)・公開講座 同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。 また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。 日時: ・個別相談 随時 ・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分 場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号) 参加方法:電話で下記までお申し込みください。 ※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。

問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム 【電話】024-534-4300 〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕

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検診・教室・相談

2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

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子育て広場

2024.05.01 三重県桑名市 【コラム】 ■子ども時代の心のけが 子ども総合センター長 皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。 ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。 しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。 PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。 〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

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保健センターからのお知らせ

2024.05.01 埼玉県松伏町 ■無料相談 ◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約) 【電話】992-3490 5月20日(月)9:15~12:00 不安・不眠・イライラ等でお困りの方 〔広報まつぶし 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

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あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか?

2024.05.01 大阪府東大阪市 ▽くらしに関する相談 ・生活していくお金のことや将来に対して不安がある ・ひきこもりの家族のことで悩んでいる 〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.05.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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健康ガイド

2024.05.01 東京都品川区 ■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」 日時:5月10日(金)午後6時30分~8時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。 日時:5月18日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ 〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

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information《お知らせ》(1)

2024.05.01 栃木県小山市 ■家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~ ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。 日時:2か月に1回 ※詳細はお問合せください 場所:市役所4階402会議室 ※変更の可能性あり 対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族 定員:おおむね10人以内 料金:無料 申込:専用フォーム ※事前登録必須

問合せ:福祉総務課 【電話】22-9858 〔広報おやま 2024年5月号〕

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お知らせ(1)

2024.05.01 東京都 ■「東京都ひきこもりサポートネット」相談 ひきこもりに悩む本人や家族からの相談に応じます。電話、メール、訪問、来所、ピアサポーター(ひきこもりの経験がある方やその家族)によるオンライン相談。秘密厳守。匿名、継続的相談可。 【電話】0120-529-528(10時~17時、日祝除く)

問い合わせ:福祉局地域福祉課 【電話】03-5320-4039 〔広報東京都 令和6年5月号〕

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暮らしの情報―相談―

2024.05.01 和歌山県和歌山市 ■「ひきこもり」に関する相談窓口 「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。 ※相談料:無料 日時:平日9時〜17時

問合せ先:NPO法人エルシティオ 【電話】432-2170 【E-mail】elsitio@npoelsitio.com 〔市報わかやま 令和6年5月号〕

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保健だより

2024.05.01 埼玉県加須市 ■ひきこもり専門相談 とき:5月28日(火)13時30分~16時30分 ところ:加須保健所(南町5-15) 費用:無料 申込方法:電話

問合せ:加須保健所 【電話】0480-61-1216

いきいき健康医療課(加須保健センター内) 【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158 〔広報かぞ 2024年5月号〕

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暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬

2024.05.01 埼玉県鳩山町 ■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」 ⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間) 内容:臨床心理士による面接相談

場所・申込先・問合せ:坂戸保健所 【電話】283-7815 〔広報はとやま 令和6年5月号〕

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困った時の相談窓口

2024.05.01 秋田県潟上市 ■ひきこもり相談 人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。 お気軽にご相談ください。(先着3人) とき:5月16日(木)13時30分~16時 ところ:市役所 社会福祉課 申込期限:5月13日(月) ※要予約

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】853‒5314 〔広報かたがみ 2024年5月号(No.253)〕

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Information おしらせ(1)

2024.05.01 京都府久御山町 ■こころのサロン 家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。 日時:5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時 場所:役場5階コンベンションホール 内容:団らんやゲームなど 費用:無料 申込:不要

問合せ:福祉課 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号 No.1142〕

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いきいき健康だより(1)

2024.05.01 大分県豊後大野市 ◆こころの相談会 ※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。 対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族

名称:こころの相談会 日時:5月27日(月)13時〜16時 場所:中央公民館和室(市役所2階) 対応者:臨床心理士 申込み・問合せ: ・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655 月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分) ・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007

名称:精神保健福祉相談 日時:5月23日(木)14時〜16時 場所:豊肥保健所三重町市場934-2 対応者:専門医 申込み・問合せ:豊肥保健所保健師 【電話】0974-22-0162 〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕

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INFORMATION-お知らせ(5)

2024.05.01 北海道幕別町 ■ひきこもり相談 ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。 ◇札内会場 日時:5月9日(木) (1)午前9時30分~10時20分 (2)午前10時30分~11時20分 場所:札内コミュニティプラザ会議室1

◇幕別会場 日時:5月21日(火) (1)午前9時30分~10時20分 (2)午前10時30分~11時20分 場所:役場 相談室1-A その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。

問合せ: ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612 【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp ※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 ※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。

■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも) 学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。 どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。 日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分 場所:札内コミュニティプラザ会議室2 ※会場は変更になることがあります。 対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者 申込期限:5月14日(火)午後4時 料金:無料 ※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。 その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。

問合せ: ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612 【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp ※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

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ハートフルスペース in 岩美

2024.05.01 鳥取県岩美町 不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。 対象:中学校卒業から20歳まで ところ:岩美町中央公民館 第2研修室 とき:5月14日(火)10:00~12:00 ・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。 ・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。 ◎要予約 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますので、ご安心ください。

予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】28-2388 〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕










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