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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
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<th>TEL・FAX</th>
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<th>連絡先</th>
 
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ページ名 [[]] <br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ~9月10日から16日は「自殺予防週間」
+
愛媛県砥部町
+
地方公共団体、関係団体などが連携して相談事業・啓発活動を実施しています。
+
近年、8050問題など、ひきこもりの長期化や深刻化がクローズアップされています。1人や家庭で抱え込む前に相談してみませんか。こころと体の健康について、電話やメール、窓口でご相談ください。本人の年齢や状態、相談内容に応じて適切な支援につなぎます。
+
  
■国・県の相談窓口
+
〔〕<br>
▽よりそいホットライン
+
【電話】0120-279-338
+
受付時間:24時間対応
+
  
▽こころといのちのほっとダイアル
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0120-188-556
+
ページ名 [[]] ()<br>
受付時間:平日17時~翌日9時
+
休日:24時間対応
+
 
+
■町の相談窓口
+
受付時間:8時30分~17時15分
+
※土・日曜日、祝日を除く
+
場所:保健センター
+
  
問合せ:保健センター
+
〔〕<br>
【電話】962-6888
+
〔2021.09.01 広報とべ 令和3年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]] <br>
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ページ名 [[]] ()<br>
保健情報 皆さんの健康を応援します!
+
福島県白河市
+
■総合検診10月実施分の予約が始まります
+
生活習慣病の多くは、自覚症状がないまま悪化します。6、7月の検診を受診できなかった方は、ぜひ受診してください。
+
予約開始:9月8日(水)から
+
※事前にホームページ、電話または窓口で予約してください。
+
検診日:10月12日(火)~16日(土)
+
検診受付時間:午前7時30分~10時
+
※受付時間は市で指定します。
+
会場:中央保健センター(北中川原)
+
※詳しくは、各世帯に配布した「令和3年度市民検診のお知らせ(保存版)」をご覧ください。
+
  
問合せ:
+
〔〕<br>
健康増進課【電話】27-2112
+
本庁舎国保年金課【電話】内2166
+
  
■9月は「健康増進普及月間」「食生活改善普及運動月間」です
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
《1に運動2に食事しっかり禁煙最後にクスリ ~健康寿命の延伸~》
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康で自立した生活ができる「健康寿命」を伸ばすために、生活習慣の改善に努めましょう
+
運動:適度な運動は、寝たきりの予防や心の健康、生活の質の改善に効果的です。自分に適した運動習慣を身につけましょう。まずは10分(約1,000歩)歩行時間を増やしてみましょう。
+
食事:健康的な食事とは、主食・主菜・副菜を組み合わせ、多様な食品から体に必要な栄養素をバランス良くとることです。特に「野菜を多めに」「減塩」を心がけましょう。
+
禁煙:たばこには200種類の有害物質が含まれています。禁煙に取り組み、受動喫煙にも注意しましょう。
+
  
■こころの健康相談
+
〔〕<br>
眠れない・生きていくのがつらいなど、心の悩みをお持ちの方や、ひきこもりの本人・家族の方を対象に、専門の医師による個別相談を開催します。電話相談も随時受け付けています。
+
日にち:9月16日(木)
+
時間:午後0時45分~1時15分 ※要予約
+
会場:白寿園(北中川原)
+
申込期限:9月10日(金)
+
申込先:健康増進課【電話】27-2114
+
  
■9月9日は「救急の日」です
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
近年、救急車の出動件数・搬送人員数は増え、現場までの到着が遅くなっています。約半数が入院を必要としない軽症です。いざという時の救急医療受診について考えてみませんか
+
ページ名 [[]] ()<br>
《救急車を呼ぶポイント》
+
意識がない、もうろうとしている、急にろれつが回らない、突然の激しい頭痛・胸痛・腹痛・冷や汗を伴う強い嘔吐(おうと)、けいれんが続く、高所からの転落、交通事故、大出血、広範囲のひどいやけどなど
+
救急車が到着するまでの間、応急手当が必要な場合があり、消防本部の指示に従って、落ち着いて対応しましょう。また、救急車を呼ぶか迷った場合も119番に電話し、状況を話してみましょう。
+
《福島県こども救急電話相談もご利用ください》
+
【電話】#8000または【電話】024-521-3790
+
(毎日/午後7時~翌朝8時)
+
  
■9月24日~30日は「結核予防週間」です
+
〔〕<br>
結核は「結核菌」が含まれた咳(せき)やくしゃみのしぶきを吸いこむことで感染します。感染者のうち約1~2割が数か月から2年ぐらいの間に発病し、咳・痰たん・発熱などの症状が現れます。結核と診断されても6~9か月間、確実に服薬すれば治りますが、薬剤が不適切であったり、飲み忘れたりすると「耐性菌」となり、長期の入院・治療が必要になります。一方、早期に発見できれば周囲への感染の心配はなく、怖い病気ではありません。
+
《こんな時はすぐに病院へ》
+
長引く咳・微熱・寝汗・だるさなどの「かぜ症状」が2週間以上続いたら医療機関を受診しましょう。
+
《結核の予防》
+
・市民検診や職場検診などで、年に1回胸部レントゲン検査を受けましょう。
+
・結核に対する免疫がつき、重症化を防ぐため、生後1年までにBCG接種を受けましょう。
+
 
+
■10月のいきいき健康チャレンジ相談会
+
実施日 時間 会場 対象年齢
+
6日(水) 9:30~ 大信保健センター 40歳以上
+
13日(水) 9:30~ 東保健センター 40歳以上
+
15日(金) 9:30~ 表郷公民館 40歳以上
+
18日(月) 13:30~ アナビースポーツプラザ 71~74歳
+
20日(水) 13:30~ アナビースポーツプラザ 40~70歳
+
 
+
問合せ:健康増進課(中央保健センター)
+
【電話】27-2112
+
〔2021.09.01 広報しらかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康・福祉(障害者・障害福祉センターひまわり)
+
大阪府豊中市
+
■支援手帳を配布します
+
内容:成長の過程や支援機関での相談、支援の内容を記録できる同手帳を配布
+
対象・定員:障害者手帳を持っている人や配布を希望する人
+
申し込み:
+
障害福祉課【電話】6858・2224
+
障害福祉センターひまわり(稲津町)こども相談課(すこやかプラザ内・岡上の町)、児童発達支援センター(稲津町)、児童発達支援事業所あゆみ(桜の町)で配布の申込用紙(市ホームページからも取り出し可)で各課、各施設
+
  
■障害福祉センターひまわり
+
〔〕<br>
○土曜日ひまわり講座
+
日時:(連続講座)10月9日~令和4年3月12日の第2土曜日(6回)
+
(1)10時30分~12時
+
(2)13時30分~15時
+
場所:庄内公民館(三和町)
+
内容:
+
(1)音楽サロンくつろぎによる音楽レクリエーション
+
(2)公認エアロビック指導員によるダンス講座
+
対象・定員:18歳以上で、身体障害・知的障害・精神障害・難病のいずれかに該当する人
+
(1)15人
+
(2)10人
+
(いずれも手帳などの証明書が必要)
+
その他:介助が必要な人は介助者同伴。送迎なし
+
申し込み:9月7日(火曜日)~13日(月曜日)(土曜・日曜日を除く)にひまわり。ファクス可(催し名、(1)か(2)、住所、名前、電話番号かファクス番号を記入)。抽選あり
+
 
+
○点訳ボランティア養成講習会
+
日時:(連続講座)10月18日~12月6日の月曜日(8回)13時30分~15時30分
+
場所:ひまわり
+
内容:点字・点訳の基礎ほか
+
出演・講師・指導:市身体障害者福祉会
+
対象・定員:初心者、20人
+
費用・参加費:千603円
+
申し込み:9月1日(水曜日)からひまわり。先着順
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
○発達障害で悩む人をサポート 専門相談窓口があります
+
発達障害またはその疑いがあり、日常生活での不便さやひきこもりなどの悩みを抱えるおおむね18歳以上の人や家族からの相談に専門職が対応します。必要に応じて、個別活動・訪問などの支援を行います。
+
相談窓口:ら・ぷらす(ひまわり内)
+
【電話】6335・7677
+
月曜~金曜日(祝・休日を除く)9時~17時15分
+
 
+
障害福祉センターひまわり
+
〒561‒0854稲津町1‒1‒20【電話】6866・1011【FAX】6866・0811
+
〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
育児・健康・福祉(2)
+
富山県滑川市
+
■料理レシピサイトに市公式のアカウント(キッチン)開設
+
多くの方に、栄養バランスのとれた食事を日頃から気軽に実践してもらうため、クックパッドに市公式アカウント「滑川市のキッチン」(左記QRコードからアクセス可能)を開設しました。
+
忙しい朝でも簡単に作ることができるメニュー、学校給食で子どもたちに人気のメニュー、地場産食材を利用したメニュー、メタボリックシンドローム予防解消に役立つメニュー、減塩メニューなどを提案していきます。ぜひ、バランスのとれた食事作りにご活用ください。
+
  
問合せ:市民健康センター
+
〔〕<br>
【電話】475-8011
+
 
+
■こころの安心相談会
+
「心の悩みや不安がある」「最近、家族の様子に変化がある」「生活リズムが乱れている」など、心の健康についての心配事がありましたら、お気軽にご相談ください(予約優先)。
+
※感染症対策のため、マスクの着用をお願いします。
+
とき:9月24日(金)午後1時半~午後4時
+
ところ:市役所東別館3階中会議室
+
 
+
問合せ:
+
福祉介護課【電話】内線395
+
社会福祉法人むつみの里【電話】473-1644
+
 
+
■ひきこもり等家族相談
+
ひきこもりの方を支えているご家族の気持ちが楽になるように専門家が相談を受けるほか、ミニ講義を行います。秘密は厳守します。※要予約
+
とき:9月30日(木)午後2時~3時半
+
ところ:県中部厚生センター
+
 
+
問合せ:県中部厚生センター
+
【電話】472-0637
+
 
+
■障がい者の就職面接会を開催
+
仕事をお探しの障がいがある方を対象に滑川・富山公共職業安定所合同で就職面接会を開きます。※要予約
+
とき:9月22日(水)午後2時~4時
+
ところ:とやま自遊館(富山市)
+
 
+
問合せ:滑川公共職業安定所
+
【電話】475-0324
+
 
+
■常願寺ハイツの教室について
+
水泳の「秋の特別教室2021」など様々なスポーツ教室を企画しています。詳しくは常願寺ハイツスポーツ公園のホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:富山地区広域圏事務組合
+
【電話】462-1164
+
 
+
■悩み事や不安抱え込まず相談を
+
悩み事や不安など、一人で抱え込まず、ご相談ください(相談無料・プライバシー厳守)。
+
※9月10日(金)~16日(木)は自殺予防週間です。
+
▼富山県こころの電話 ※24時間相談受付(ナビダイヤルの利用料金がかかります)
+
・平日 午前9時半~午後5時【電話】428-0606
+
・それ以外の日時 【電話】0570-074-333
+
 
+
問合せ:福祉介護課
+
【電話】内線395
+
 
+
■自筆証書遺言書保管制度
+
自筆証書遺言書(自筆で書いた遺言書)は、自宅で保管されているケースがほとんどですが、相続発生後に遺言書が見つからなかったり破棄されたりするリスクがあります。
+
「自筆証書遺言書保管制度」では、遺言書を作成した本人が、法務局(本局・支局)に保管を申請することができ、紛失・亡失、他人による破棄・改ざんのリスクがなくなり、遺言者だけでなく相続人や受遺者などにもメリットが生まれます。
+
詳しくは、法務省ホームページ(左記のQRコードからアクセス可能)をご覧いただくか、法務局へお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:富山地方法務局魚津支局
+
【電話】0765-22-0461
+
〔2021.09.01 広報なめりかわ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
LIFE くらしの情報~相談
+
山口県岩国市
+
身近な話題や募集情報などをお届けします。
+
  
■ひきこもり相談など
+
〔〕<br>
山口県岩国健康福祉センターでは、ひきこもり状態にある人や家族の支援を行っています。
+
場所:山口県岩国総合庁舎
+
 
+
〇個別相談
+
日時:毎週月〜金曜 8時30分〜17時15分
+
 
+
〇家族教室
+
ひきこもりに対する理解を深め、対応について学びます。
+
日時:9月〜12月 13時30分〜(全4回)
+
 
+
〇家族の集い(れんこんの会)
+
同じ悩みを持つ家族同士の分かち合いの会です。
+
日時:毎月第4水曜 13時30分〜16時
+
 
+
申込み・問合せ:山口県岩国健康福祉センター
+
【電話】29-1525
+
 
+
■子供の健康無料相談会(あかりの会)
+
日時:9月21日(火) 10時〜11時
+
場所:岩国市医療センター医師会病院リハビリ棟2階会議室
+
定員:3人(先着順)
+
内容:医師が子供の健康や病気、発達障害、育て方などについてアドバイスを行う
+
 
+
申込み・問合せ:小児医療を守る会*あかり
+
【電話】080-6315-4719
+
 
+
■岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
対象:岩国地域(岩国市・和木町)で農林水産業を始めたい人、農業法人、林業事業体などに就業したい人
+
日時:10月2日(土) 13時30分〜16時
+
(受け付け開始 13時、入退場は自由)
+
場所:いわくに消防防災センター
+
内容:農業法人や林業事業体などによる就業相談、リモート相談
+
募集期間:9月17日(金)まで
+
申込み:市ホームページから
+
 
+
問合せ:農林振興課
+
【電話】29-5113
+
 
+
問い合わせ(代表):岩国市役所 〒740-8585 岩国市今津町一丁目14番51号
+
・市役所【電話】29-5000
+
・由宇総合支所【電話】63-1111
+
・周東総合支所【電話】84-1111
+
・玖珂支所【電話】82-2511
+
・錦総合支所【電話】72-2111
+
・美川支所【電話】76-0311
+
・美和総合支所【電話】96-1111
+
・本郷支所【電話】75-2311
+
〔2021.09.01 広報いわくに 2021年9月1日号 No.372〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 相談・催し
+
島根県益田市
+
イベント参加・施設利用時は、新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いします。
+
・マスクの着用
+
・こまめな手洗い
+
・手指の消毒
+
・発熱や体調不良の場合は参加を控える
+
  
◆秋の動物駆逐用煙火保安講習会
+
〔〕<br>
野生動物からの農作物被害防止対策として、「動物駆逐用煙火(動物追払い用花火)」がありますが、この煙火を使用するためには講習会を受講し、煙火消費保安手帳の取得が必要となります。次の日程で講習会を開催しますので、受講希望の方は農林水産課まで申込みください。
+
すでに保安手帳を取得されている方については、年1回の講習会受講が義務付けられています。このための更新講習会を兼ねていますので、ぜひ受講してください。
+
○西益田会場
+
日時:9月11日(土)10:00~11:30
+
場所:白岩多目的集会所
+
○匹見上会場
+
日時:9月11日(土)13:30~15:00
+
場所:匹見上公民館
+
○匹見下会場
+
日時:9月11日(土)16:00~17:30
+
場所:匹見下公民館
+
○益田会場
+
日時:9月25日(土)10:00~11:30
+
場所:益田合同庁舎5階大会議室
+
○中西会場
+
日時:9月25日(土)13:30~15:00
+
場所:中西公民館
+
 
+
講習会に持参いただく物:
+
〔新規の方〕
+
・負担金5、500円
+
※新規の方は、1、000円の補助をしますので、印鑑をお持ちください。
+
・写真(3カ月以内に撮影したもので、3cm×2.5cmのもの)
+
※裏面に氏名を記載してください。着帽・サングラス・背景のあるものは不可。
+
〔更新の方〕
+
・負担金2、500円
+
・お持ちの煙火消費保安手帳
+
〔再交付・5年更新の方〕
+
・負担金5、000円
+
・写真(3カ月以内に撮影したもので、3cm×2.5cmのもの)
+
※裏面に氏名を記載してください。着帽・サングラス・背景のあるものは不可。
+
 
+
申込み・問合せ:市農林水産課
+
【電話】31・0313
+
 
+
◆ミドル・シニア/レディース求職者のための企業説明会
+
日時:9月16日(木)14:00~16:30
+
場所:いわみーる体育室(浜田市)
+
内容:
+
・企業プレゼンテーション(15社程度)
+
・企業自由説明会
+
定員:先着40名
+
参加費:無料
+
 
+
申込み・問合せ:就職サポートセンター島根(浜田事務所)
+
【電話】0855・25・5111【FAX】0855・25・5112
+
 
+
◆ほほえみの風イベント
+
精神障がいに対する正しい理解と地域で生活する精神障がいの方への理解を深め、だれもが生きやすい地域を目指すことを目的としたイベントです。お気軽にお越しください。
+
日時:10月2日(土)13:30~15:30
+
場所:益田市総合福祉センター大集会室
+
内容:島田大造さんによる和太鼓演奏、精神障がい当事者によるトーク、ソリーグランマの皆さんによるコンサート
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ:益田地域精神保健ボランティアの会こもれび(坂本)
+
【電話・FAX】22・7795
+
 
+
◆市民公開講演会
+
日時:10月30日(土)14:00~15:30(13:30開場)
+
場所:グラントワ 大ホール
+
講師:モーリー・ロバートソン氏(国際ジャーナリスト)
+
演題:「今、世界で日本で何がおきているのか~メディアでは伝えきれない本当のこと~」
+
※入場無料。ただし入場整理券が必要です。
+
※定員になり次第締切ります。
+
 
+
問合せ:公益社団法人益田法人会
+
【電話】23・7640
+
 
+
◆ひきこもり家族教室
+
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学ぶ「家族教室」を開催します。ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした場です。お気軽にご参加ください。
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対象者:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいるご家族
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日時:10月26日(火)13:30~15:30
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※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止または変更となった場合は、申込者に連絡します。
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場所:益田合同庁舎5階大会議室
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申込締切:10月4日(月)
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※事前予約制です。詳しくは問い合わせください。
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申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター 相談判定課
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【電話】0852・32・5905【FAX】0852・32・5924
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◆独身男女の縁結び(今月の開催)
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はぴこ交流サロン益田会場では、毎月第2土曜日に独身男女の結婚相談を行なっています。縁結びボランティアが無料で紹介や婚活イベントなどの情報提供を行い、あなたの素敵な出会いをお手伝いします。また、サロンへご相談(登録)された方限定で、サロン内で開催する相談者同士の交流会「はぴこ交流シェアサロン」へご参加いただけます。
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○今月の開催日時
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日時:9月11日(土)
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・昼の部 10:00~12:00
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・夜の部 19:00~20:00
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場所:市立保健センター2階多目的室(駅前ビルEAGA内)
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※相談は、事前予約の方を優先させていただきます。
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ご予約・問い合わせ:島根県公認団体 益田・吉賀・津和野はぴこ会(事務局…金本)
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【電話】090・7542・7554
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〔2021.09.01 広報ますだ 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
9月は自殺予防月間です(1)
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東京都杉並区
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自殺に追い込まれるということは「誰にでも起こり得る危機」であり、特別な人だけの問題ではありません。区では5・9・3月を自殺予防月間とし、さまざまな講演会等を実施しています。
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【講演会】うつ病の方の家族向け講演会~大切な人がうつ病になったとき、あなたができること
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〔〕<br>
日時:9月24日(金)午前10時~正午
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場所:区役所第4会議室(中棟6階)
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講師:松沢病院精神科医師・川上伸太郎
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対象:うつ病になった方の家族、パートナーほか
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定員:50名(申込順)
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申込み:電話で、9月13日〜22日に杉並保健所保健予防課
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その他:手話通訳あり(事前申込制)
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【ストレスチェック】こころの体温計
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「こころの体温計」とは、スマートフォンやパソコンを使って、簡単に自分や家族のストレスチェックができるシステムです。
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チェックの後、相談先を紹介しています。
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【配布】冊子「これから始める“自分”改革働く人のためのストレスチェック」
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区内および区近隣事業所へ配布しています。働く人のメンタルヘルス不調を予防するために、研修やストレスチェック実施時等に、活用してください。
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申込み:ファクスに事業所名、担当者名、所在地、必要部数を書いて、杉並保健所保健予防課
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【FAX】3391-1927
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【展示】生きるための本
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区立図書館で、自殺予防に関する図書を展示します。期間・テーマは、各図書館へお問い合わせいただくか、区ホームページをご覧ください。
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【講演会】助けてといえない子どもたち~子どものSOSにどう気づき対応するか
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日時:9月30日(木)午後2時~4時
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場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)
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講師:NPO法人OVA代表理事・伊藤次郎
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対象:区内在住・在学のお子さんの保護者
+
定員:30名(申込順)
+
申込み:電話で、9月13日〜28日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
 
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【セミナー】飲酒を一人でやめることの難しさ
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アルコールを飲まずに生きる
+
日時:9月17日(金)午後2時~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:昭和大学附属烏山病院医師・常岡俊昭
+
対象:アルコール依存症の当事者、家族、関係者ほか
+
定員:36名(申込順)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、AA永福グループ
+
【電子メール】iriva@outlook.jp
+
 
+
問合せ:同グループ・西
+
【電話】090-4530-6139
+
 
+
【講演会】ひきこもりから学ぶ家族の絆
+
日時:9月26日(日)午後1時30分~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:ひきこもりジャーナリスト・池上正樹
+
対象:ひきこもりの当事者、家族、関係者ほか
+
定員:55名(申込順)
+
費用等:500円(当事者は無料)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、フリーランス杉並家族会
+
【電子メール】freeransu1.2.3@gmail.com
+
 
+
問合せ:同会
+
【電話】090-4749-2497
+
 
+
【集い】つぼみの会(大切な人を亡くした人の集い)
+
日時:
+
配信日時…9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:オンライン(Zoom)で実施
+
対象:友人・恋人・同僚などを自死で亡くされた方
+
定員:6名(申込順)
+
申込み:自殺予防団体「風のとびら」ホームページから申し込み
+
 
+
問合せ:同団体
+
【電話】080-3436-7217
+
〔2021.09.01 広報すぎなみ 令和3年9月1日号 No.2310号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
保健・福祉~福祉
+
神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ
+
会場の記載のないものは緑区役所です。
+
  
■もの忘れ相談
+
〔〕<br>
日時:10月8日(金)13時30分~16時30分(1人1時間程度)
+
内容:専門医による認知症状・高齢者のうつ症状などの相談
+
申込み:電話で(2)
+
 
+
■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制)
+
日時:9月16日、10月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話で(4)
+
 
+
申込み・問合せ先:
+
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435
+
月~金 8時45分~12時、13時~17時
+
〔2021.09.01 広報よこはま みどり区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
こうほくインフォメーション-区役所からのお知らせ-
+
神奈川県横浜市港北区 クリエイティブ・コモンズ
+
■民生委員による高齢者訪問
+
日時:9月15日(水)~10月31日(日)
+
※居住地区を担当する民生委員・児童委員が75歳以上の高齢者世帯を訪問し、近況や日常の心配事、緊急連絡先等を聞き取ります。
+
※全ての75歳以上の高齢者世帯が対象となるわけではありません
+
 
+
問合せ:運営企画係
+
【電話】540-2338【FAX】540-2368
+
 
+
■もの忘れ相談
+
専門医が認知症等の相談に応じる。
+
日時:9月16日(木)、14時~、15時~(各1時間)
+
場所:区役所
+
定員:先着各1人
+
申込み:電話(受付中)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2327【FAX】540-2396
+
 
+
■ひきこもり等専門相談
+
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
+
日時:9月21日、10月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
+
場所:区役所
+
対象:15~39歳の若者と家族
+
定員:先着各1組
+
申込み:電話(受付中)こども家庭支援課へ
+
【電話】540-2388【FAX】540-2426
+
 
+
■移動図書館巡回日程
+
貸出・返却・予約した本の受取。
+
場所・日時:
+
・綱島東三丁目公園9月22日、10月6日(水)、14時10分~15時30分
+
・南日吉団地管理事務所前9月24日、10月8日(金)、14時~15時30分
+
※荒天中止
+
 
+
問合せ:中央図書館サービス課
+
【電話】262-0050【FAX】231-8299
+
 
+
■こども「紙芝居づくり」教室
+
日時:10月2日・9日(土)、全2回、10時~12時30分
+
場所:港北図書館
+
対象:区内在住か在学の小学生
+
定員:抽選10人
+
申込み:ウェブサイト(9月20日まで)生涯学習支援係へ
+
【電話】540-2238【FAX】540-2245
+
※自由な発想で自分だけのお話の紙芝居を作ります。みんなの前で完成した紙芝居を発表して、全員で楽しみましょう。
+
 
+
■10分ラジオ体操リーダー養成講座
+
日時・場所:
+
(1)10月15日(金)10時~12時 下田地域ケアプラザ
+
(2)11月29日(月)14時~16時 区役所
+
定員:(1)先着15人、(2)先着20人
+
申込み:電話かファクス(9月15日~)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2328【FAX】540-2396
+
※ラジオ体操やレクリエーションの効果的な方法を、講義と実践で学びます。フォローアップ講座(2022年3月3日(木)10時~12時、区役所)の受講が必要です。
+
 
+
■新治(にいはる)恵みの里サツマイモ収穫体験
+
日時:10月17日(日)13時30分~15時
+
場所:にいはる里山交流センター(緑区)
+
対象:市内在住の個人かグループ(1組4人まで)
+
定員:先着15組
+
費用:1組2,000円
+
※荒天時10月24日(日)
+
申込み:ウェブサイト(9月15日0時~)新治恵みの里へ
+
 
+
問合せ:北部農政事務所
+
【電話】948-2480【FAX】948-2488
+
 
+
■横浜と川崎のはざまを歩く
+
日時:10月20日(水)9時30分~12時
+
場所:日吉駅(東急線)集合
+
定員:抽選50人
+
費用:500円
+
※荒天中止
+
申込み:港北ボランティアガイドの会ウェブサイトか往復はがき(10月5日必着)参加者全員の[必要事項]を記入し、区民活動支援センターへ
+
※港北ボランティアガイドの案内の下、市境を流れる矢上川付近の神社等を巡ります。太田道灌(おおたどうかん)が見たであろう夢をたどる約3.5キロメートルのコースです。
+
  
問合せ:区民活動支援センター
+
〔〕<br>
【電話・FAX】540-2246
+
〔2021.09.01 広報よこはま港北区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
保健だより
+
埼玉県加須市
+
問合せ:いきいき健康長寿課(加須保健センター) 
+
【電話】0480-62-1311℻=0480-62-1158
+
※保健だよりに掲載している事業は、加須市民を対象にしています。
+
  
■こころの健康相談
+
〔〕<br>
●公認心理師
+
日時:
+
(1)9月21日(火)14時~16時
+
(2)10月12日(火)14時~16時
+
場所:
+
(1)北川辺健康福祉センター
+
(2)騎西健康福祉センター
+
定員:2人
+
費用:無料
+
申込期限:相談日の1週間前
+
 
+
■おとなの歯科相談
+
全身の健康は、歯と口の健康から。お口の悩みや不安について、医師がお答えします。
+
日時:9月16日(木)受付14時~ 14時10分
+
場所:加須保健センター
+
定員:5人※先着順
+
費用:無料
+
申込方法:電話にて
+
 
+
■かぞ健康マイレージ前期の応募開始
+
令和3年度から内容を一新したかぞ健康マイレージの前期応募が始まります。
+
基本ポイントと加算ポイントの達成項目数に応じて、最大2,000円の絆サポート券をプレゼントします。
+
対象:令和4年3月31日現在40歳以上の方
+
応募方法:運転免許証など本人確認できるもの、とねっと「かかりつけ医カード」、健康手帳、健診結果などの必要書類をご持参の上、申請してください。
+
応募期間:10月1日(金)~29日(金)
+
応募窓口:いきいき健康長寿課(加須保健センター)、国保年金課、各総合支所市民福祉健康課
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
 
+
■がん検診を定期的に受けましょう
+
国民の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっています。仕事、育児、介護などに追われ、つい自分のことは後回しにしていませんか。
+
がん治療の決め手は早期発見です。自分自身、そしてあなたを必要とする人のためにも、がん検診を受けましょう。
+
※詳しくは、4月上旬に発送した「加須市けんしんパスポート」をご覧ください。
+
※新型コロナウイルス感染予防のため、集団がん検診の申し込みが、電話のみとなりました。来所での申し込みは受け付けできません。
+
 
+
■胃がん肺がん検診はインターネット予約がオススメ
+
●胃がん肺がん検診日
+
日時:11月20日(土)~22日(月)
+
場所:加須保健センター
+
●インターネット申込開始
+
日時:9月21日(火)8時30分から
+
※予約はこちらから
+
※電話予約も受け付けています。
+
 
+
■ひきこもり専門相談
+
日時:9月8日、10月13日(各水曜日)13時30分~16時30分
+
場所:加須保健所【住所】南町5-15
+
申込方法:電話にて
+
 
+
問合せ:加須保健所
+
【電話】0480-61-1216
+
 
+
■国保健診(特定健診)を受けましょう
+
集団健診は、国保健診とがん健診が同時に受けられます。
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
 
+
■9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
+
あなたの不安や悩みを気軽に相
+
談できる場所があります。まずは
+
相談してみませんか。
+
●悩みごと相談窓口
+
●こころの体温計
+
〔2021.09.01 市報かぞ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
Information広場(案内1)
+
富山県射水市
+
詳しくは、問合せ先へご確認ください。
+
  
■ひきこもりサポーター養成研修会
+
〔〕<br>
ひきこもりに対する理解を深め、ひきこもりの本人やその家族を支える理解者・支援者を育成する研修会を開催します。
+
日時:
+
第1回 9月30日(木)午後1時30分〜4時15分
+
第2回 10月4日(月)午後1時30分〜4時30分
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
定員:40名
+
参加費:無料
+
申込期限:9月21日(火)
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5204
+
 
+
■射水市シルバー人材センター入会説明会
+
日時:9月9日(木)午前10時
+
場所:高周波文化ホール
+
日時:9月21日(火)午前9時30分
+
場所:射水市シルバー人材センター
+
対象者:健康で働く意欲のある60歳以上の方
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市シルバー人材センター
+
【電話】55-8817
+
 
+
■「炊き出し訓練」と「講演会」の開催
+
いみず女性ネットワークでは、災害時に備え防災力の向上を図ることを目的に防災訓練の一環として炊き出し訓練と講演会を実施します。
+
日時:9月12日(日)午前10時〜12時30分
+
受付開始時間:午前9時30分〜
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
内容:
+
・「炊き出し訓練」
+
指導者…日本赤十字奉仕団員 女性消防団員防災士
+
・講演会「女性の地域防災」
+
講師…富山県防災士会 嶋田 幸恵氏
+
定員:20名
+
参加費:200円※どなたでも参加できます。
+
申込期間:9月8日(水)まで
+
 
+
申込み・問合せ先:いみず女性ネットワーク 竹苗典子
+
【電話】090-2377-7220
+
 
+
■勘兵衛はうすで季節を楽しむ〜月見と重陽の節句2021〜
+
日時:9月18日(土)〜20(月・祝)午前10時〜午後4時
+
場所:勘兵衛はうす(国登録有形文化財旧田中家住宅) 射水市本江(足洗)2280番地
+
内容:中秋の名月や重陽の節句にちなんだ飾りつけをお楽しみいただけます。全国の土人形等の郷土玩具「高島賢一コレクション」も併せて展示します。
+
※建物の維持保存の為、おひとり200円からのご寄付をお願いしています。
+
 
+
問合せ先:NPO法人アポロン
+
【電話】54-6641
+
 
+
■すてっぷカフェ
+
ひきこもりなど、生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
日時:9月25日(土)午後1時30分〜4時
+
場所:救急薬品市民交流プラザ1階研修室
+
その他:途中参加・退出可
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5204
+
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
児童館・北谷町青少年支援センター
+
沖縄県北谷町
+
■わんぱく(上勢桑江)児童館
+
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
  
【電話】936-4000
+
〔〕<br>
 
+
■ハッピー(北玉)児童館
+
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
 
+
【電話】936-0708
+
 
+
■わくわく(宮城)児童館
+
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
 
+
【電話】921-7171
+
 
+
※新型コロナ感染症の流行状況により行事は中止・変更となる場合があります。詳しくは、児童館だよりをご覧ください。
+
 
+
■北谷町青少年支援センター
+
○なんでも教育相談
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
日時:月~金 9時~17時
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
【電話】936-3424
+
〔2021.09.01 広報ちゃたん 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり等家族相談のご案内
+
富山県舟橋村
+
ひきこもりの方を支えているご家族を専門家がサポートします。秘密は守りますので安心してご相談ください。事前予約が必要です。
+
日時:9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:富山県中部厚生センター2階講堂(上市町横法音寺40番地)
+
内容:「大人の発達障害への気づきと関わり方」
+
講師厚生連滑川病院 精神保健福祉士 髙木正樹 氏
+
助言者:ひきこもり家族自助会「とやま大地の会」代表
+
富山県教育委員会 スクールソーシャルワーカー 山岡和夫 氏(社会福祉士)
+
  
問合せ:富山県中部厚生センター保健予防課地域保健班
+
〔〕<br>
【電話】472-0637
+
〔2021.09.01 広報ふなはし 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
中央区 子育て支援室
+
大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
「こんなこと相談してもいいのかな?」と思わず、気軽に相談してください。
+
子育て支援室では、0歳~18歳までの子育て・ご家庭での悩み、しつけや発達についての心配ごと等さまざまな相談に応じています。また、子育て情報の提供や助言、地域の子育てサービスや専門機関を紹介するなど、ご相談内容に応じた様々な支援を行っています。
+
子育て支援室:中央区役所4階43番
+
相談日時:月~金9:00~17:30(祝日、年末年始を除く)
+
  
相談内容:
+
〔〕<br>
・育児についての相談
+
・子育てがつらいと感じる
+
・地域の子育て支援事業の利用についての相談
+
・「パンジーひろば」出張型子育てひろば開催について
+
相談員:こども相談担当
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9868
+
 
+
相談内容:
+
・言葉が遅い
+
・落ち着きがない
+
・コミュニケーションがとりにくい
+
・不登校・ひきこもり・非行
+
相談員:家庭児童相談員
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9869
+
 
+
相談内容:
+
・こどもにイライラする
+
・配偶者から暴力をうけている
+
相談員:児童虐待担当、DV担当
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9885
+
 
+
相談内容:保育所(園)などの入所相談
+
相談員:保育コンシェルジュ中央区(利用者支援専門員)
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9865
+
 
+
◆中央区子育て応援 パンジーひろば
+
あなたのお住まいの地域へ保育士がお伺いする出張型子育てひろばです。
+
 
+
◇もりのみやキューズモールBASEにて個別相談会を実施しました
+
子育てのさまざまな悩みや心配事、幼稚園や保育所の情報、発達について気軽に相談できる広場です。
+
〔2021.09.01 広報ちゅうおう 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
information お知らせ(3)
+
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』(2)  
鳥取県境港市
+
■健診等と一緒に風しんの抗体検査を受けませんか
+
風しんワクチンの定期接種の機会がなかったため、風しん抗体保有率が低い世代の男性を対象に、令和元年度から3年間、風しんの抗体検査と予防接種を無料で実施しています。
+
対象者:昭和37年4年2日〜昭和54年4月1日生まれの男性
+
※対象者には、無料クーポン券を令和元年度または2年度に送付しています。
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クーポン券使用期間:来年3月31日(助成は、1人1回です)
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受け方:
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(1)抗体検査
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無料クーポン券を使い、医療機関等で抗体検査をします。
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抗体検査は、健診と同時に受けられます。
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(2)抗体がない場合、無料クーポン券を使い予防接種を受けます。
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実施できる医療機関等:市内の内科・小児科をはじめ、県西部の医療機関などで受けられます。詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
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問い合わせ先:健康推進課 保健係
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2024.05.08 北海道稚内市
【電話】47-1042
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■民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
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「孤独・孤立対策強化月間」
  
■西部ひきこもり生活支援センターの移転
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▽実施期間
西部ひきこもり生活支援センターの西部事務所は、6月に米子市富士見町から米子市四日市町(通称レンガ通り)へ移転しました。
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令和6年5月1日~5月31日
センターでは、ひきこもり状態にある本人・家族からの相談や、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信を行っています。
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支援内容(県からの受託事業):
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・電話、メール、来所、訪問などによる相談支援
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・関係機関への同行支援、居場所支援などの社会参加へのサポート
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・ひきこもり職場体験事業の実施
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相談員からのメッセージ:
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誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になれるかもしれません。ひとりで抱えず、思い切って相談してみてください。何歳になっても決して遅すぎることはありません。
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今、できることを一緒に一つずつ、ゆっくり考えていきましょう。当センターでは、社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士などの、ひきこもり支援コーディネーターが対応しております。安心して気軽に相談にお越しください。
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相談料:無料(要事前予約)
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受付時間:平日午前9時〜午後5時
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予約・問い合わせ先:西部ひきこもり生活支援センター
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【電話】30-4192
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米子市四日市町104(レンガ通り)
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※来所時は、四日市駐車場が1時間無料です。ご利用時にはセンターにご確認ください。
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■車の点検・整備を
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昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
日常点検や定期点検は車のトラブルを防ぐだけでなく、地球温暖化の原因であるCO2削減にもつながります。
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民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
特に、長くご使用の車は、細やかな点検が欠かせません。日頃から車の健康管理を心がけましょう。
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〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
 
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問い合わせ先:中国運輸局鳥取運輸支局検査・整備・保安担当
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【電話】0857-22-4110
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■報道機関へ情報提供ができます
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「新しい取り組みを始めた」「こんなイベントを開催する」など、市内でのさまざまな情報を、境港市での取材活動を担当する記者の会(境港記者会)へ一斉に提供することができます。
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情報提供がきっかけで、新聞やテレビで取り上げられるかもしれません。
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ぜひ、情報をお寄せください。
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情報の提供方法:
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市役所地域振興課広報情報係を窓口として受け付け、境港記者会会員へ一斉に情報提供します。
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提供したい情報の概要・連絡先(担当者名・電話番号等)を明記した文書を、電子メールまたは窓口への持参のいずれかでご提出ください。
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特別な案件(記者会見を検討しているなど)である場合は、境港記者会の幹事社と協議しますので、ご相談ください。
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ただし、内容によっては、境港記者会の幹事社の判断により、各社へ情報提供しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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注意事項:
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・境港記者会会員の全社に情報提供しますが、実際に取材が行われるかどうかや、新聞やテレビ等で取り上げられるかどうかは、各社の判断となります。
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・記者から連絡がある場合がありますので、ご対応ください。
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境港記者会 会員一覧:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、共同通信、時事通信、新日本海新聞、山陰中央新報、NHK、山陰放送、日本海テレビ、山陰中央テレビ、テレビ朝日、中海テレビ
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情報提供窓口・問い合わせ先:地域振興課 広報情報係
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【電話】47-1010
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【メール】chiikishinkou@city.sakaiminato.lg.jp
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〔2021.09.01 市報さかいみなと 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
インフォメーション 文化施設
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あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
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■鎌倉生涯学習センターの催し
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対象:市内在住の人優先
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申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0006小町1-10-5)へ(1.は9月17日、2.は10月10日、3.は10月14日必着)
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○1.水墨画の魅力~鳥獣戯画から現代まで
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日程:9月24日(金曜日)
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時間:14時00分~16時00分
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定員:抽選25人
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○2.新1万円札の顔「渋沢栄一」を紐(ひも)解く
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日程:10月20日(水曜日)
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時間:14時30分~16時30分
+
定員:抽選106人
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○3.おうちで楽しむ『和の香り』手作りお香講座
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日程:10月22日・29日の金曜日全2回
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時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選20人
+
費用:2000円
+
 
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問合せ:同センター
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【電話】25-2030
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■腰越学習センターの催し
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○シリアの魅力、「人・物・知」交流の十字路
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日程:10月17日(日曜日)
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時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
定員:抽選20人
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申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0033腰越864)へ(10月7日必着)
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】33-0712
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■深沢学習センターの催し
+
時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0022常盤111-3)へ(1.は9月20日、2.は9月30日、3.は10月22日必着)
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○1.近代中国の歴史~清末から現代中国への転機
+
日程:10月2日(土曜日)
+
定員:抽選23人
+
 
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○2.林裕人チューバリサイタル
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日程:10月10日(日曜日)
+
定員:抽選50人(未就学児はご遠慮を)
+
 
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○3.イスラームの世界~歴史と文明の理解
+
日程:11月5日・12日の金曜日全2回
+
定員:抽選23人
+
 
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問合せ:同センター
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【電話】48-0023
+
  
■大船学習センターの催し
+
2024.05.10 北海道富良野市
○万葉人の住まいと衣と食卓と
+
あなたの一番身近な相談相手
日程:10月21日~11月18日の木曜日全4回
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時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
定員:抽選12人
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0056大船2-1-26)へ(10月7日必着)
+
  
問合せ:同センター
+
◆困ったときの相談相手
【電話】45-7712
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
  
■玉縄学習センターの催し
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
対象:市内在住の人優先
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0072岡本2-16-3)へ(1.は9月14日、2.は9月29日必着)
+
○1.ひきこもりの理解と対応
+
日程:9月25日(土曜日)
+
時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選20人
+
  
○2.世界は一つ!ブラックホールが見えた時
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
日程:10月9日(土曜日)
+
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
時間:13時30分~15時30分
+
定員:抽選70人
+
  
問合せ:同センター
+
問合せ:福祉課
【電話】44-2219
+
【電話】39-2211
〔2021.09.01 広報かまくら 2021年9月1日号〕 <br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【健康ほっとライン】地域健康課からのお知らせ
+
INFORMATION お知らせ(2)
東京都大田区
+
※申し込み・問い合わせは催しごとに記載の地域の地域健康課へ
+
※会場の記載がないものは地域庁舎で
+
※費用の記載がないものは無料
+
  
■大森
+
2024.05.10 新潟県田上町
〒143-0015 大田区大森西1-12-1
+
■孤独・孤立対策強化月間
【電話】03-5764-0661
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
【FAX】03-5764-0659
+
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
 +
~あなたはひとりじゃない~
 +
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
  
◇ハッピーママ(4日制)
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
子どものイヤイヤ期に悩むのは、あなただけではありません。座談会や講義を通し、お子さんへの対応を一緒に学びませんか?
+
【電話】025-280-5176
対象:1歳6か月~3歳未満のお子さんの母親で、1歳6か月児健診を受診した方
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
※初めて参加する方のみ
+
日時:10月8・15・22・29日(金)午前9時30分~11時
+
※受け付けは午前9時10分~9時20分
+
定員:先着10名
+
申込方法:電話で。9月7日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
 
+
◇シニア世代の食生活講座
+
健康長寿のための食事の話と調理実習
+
対象:65歳以上の方
+
日時:
+
・10月14・28日
+
・11月11日
+
(木)午前10時~正午
+
費用:各500円
+
定員:先着各12名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
◇口から始める健康講座
+
オーラルフレイル予防の話と軽い体操
+
対象:65歳以上の方
+
日時:10月28日(木)午後2時~3時
+
会場:ゆうゆうくらぶ大森西
+
定員:先着20名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
■蒲田
+
〒144-0053 大田区蒲田本町2-1-1
+
【電話】03-5713-1701
+
【FAX】03-5713-1509
+
 
+
◇口から始める健康講座 ~飲み込む力をアップして健康長寿!~
+
誤えん性肺炎予防の話、えん下体操、運動指導士による軽い体操
+
対象:65歳以上の方
+
日時:
+
(1)10月8日(金)…東蒲田老人いこいの家
+
(2)10月11日(月)…蒲田西特別出張所
+
(3)10月15日(金)…大田区民プラザ
+
※いずれも午後2時から3時
+
定員:先着
+
(1)12名
+
(2)20名
+
(3)15名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
◇うつを、となりで支える方へ
+
~支える人のこころがほっとできる方法(2日制)~
+
1日目「うつ病とは 病気と治療、主治医とのつきあい方」
+
2日目「家族(ケアする人)の心構え」
+
対象:うつ病で悩んでいる方の家族、支援者
+
日時:10月22日・29日(金)午後1時30分から3時30分
+
定員:先着30名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
■調布
+
〒145-0067 大田区雪谷大塚町4-6
+
【電話】03-3726-4145
+
【FAX】03-3726-6331
+
 
+
◇栄養講座 ~もしもの時に備えて食料を備蓄しましょう~
+
食料備蓄とポリ袋クッキング
+
日時:10月8日(金)午前10時から11時
+
定員:先着15名
+
申込方法:電話で
+
 
+
◇ひきこもり家族教室(2日制)
+
対象:ひきこもりの方の家族・知人
+
日時:10月15日(金)・21日(木)午後6時30分から8時30分
+
会場:アプリコ
+
定員:先着50名
+
申込方法:電話で
+
 
+
■糀谷・羽田
+
〒144-0033 大田区東糀谷1-21-15
+
【電話】03-3743-4161
+
【FAX】03-6423-8838
+
 
+
◇口から始める健康講座
+
口の機能の低下を予防するための話と運動指導士による軽い体操
+
対象:65歳以上の方
+
日時:
+
(1)10月1日(金)…東糀谷老人いこいの家
+
(2)10月21日(木)…大森中老人いこいの家
+
(3)10月22日(金)…萩中集会所
+
※いずれも午後2時30分から3時30分
+
定員:先着各10名
+
申込方法:当日会場へ
+
 
+
◇シニア世代の食生活講座
+
保存食品を上手に使う献立の工夫
+
対象:65歳以上の方
+
日時:10月8日(金)午前10時から11時
+
定員 先着10名
+
申込方法 電話で
+
 
+
◇乳幼児救急蘇(そ)生法教室
+
対象:乳幼児の保護者
+
日時:10月28日(木)午後2時から3時30分
+
定員:先着12名
+
申込方法:電話で。9月6日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
 
+
■土曜両親学級(オンライン)
+
講義「両親での子育て」、沐浴(もくよく)のデモンストレーションなど、出産・育児について学ぶ講座です。
+
対象:区内在住のおおむね妊娠5~9か月で、パートナーとオンライン(Zoom(ズーム))で参加できる方
+
日時:10月9・23日(土)
+
※午前の部(午前10時~11時40分)、午後の部(午後1時30分~3時10分)
+
申込方法:区HPで
+
問合せ:地域健康課
+
〔2021.09.01 おおた区報 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX(4)
+
〔くらしのガイド〕講座・講演
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆10/3(日)
+
『催し』思春期ひきこもり支援フォーラム「えっ!ひきこもったことないの?」
+
日時:午後2時~4時
+
場所:えがお館(中央区地行浜二丁目)
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】k-shien2.CB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
  
問合せ:こども支援第2課
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
【電話】092-832-7103【FAX】092-832-7830
+
■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
 +
日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
 +
場所:鯱城ホール(中区)
 +
対象・人数:当日先着300人
  
◆10/3(日)他
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課
『催し』背振少年自然の家 きて、みて、さわって せふりの秋~親子で感じるせふりの自然~
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
ドングリや木の実を採ったり、葉っぱを使ってビンゴゲームをしたりします。
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
日時:10月3日、10日、17日のいずれも日曜日午前9時半~午後0時半
+
※各回同じ内容
+
対象:小学生以下と保護者
+
定員:各日6組(抽選。1組5人まで)
+
料金:1人500円
+
申込み:ホームページで9月12日まで受け付けます。
+
 
+
場所・問合せ:背振少年自然の家(早良区板屋)
+
【電話】092-804-6771【FAX】092-804-6772
+
 
+
◆10/5(火)
+
『講座・教室』建物の維持保全セミナー「給排水衛生設備における感染症対策について」
+
日時:午後2時~4時
+
場所:市場会館2階(中央区長浜三丁目)
+
対象:市内に住むか通勤・通学する18歳以上
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
 
+
問合せ:市施設整備公社総務課
+
【電話】092-738-7221【FAX】092-738-7230
+
 
+
◆10/5(火)他
+
『講座・教室』KBC点字教室
+
点字の読み書きを学びます。初心者向け。
+
日時:10月5日~12月21日の火曜日午前10時~正午(11月23日分は翌日に振り替え。連続講座)
+
場所:KBC会館(中央区長浜一丁目)
+
定員:20人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、9月1日以降に問い合わせ先へ。
+
 
+
問合せ:KBC開発
+
【電話】092-751-4070【FAX】092-715-1148
+
 
+
◆10/6(水)
+
『講座・教室』舞鶴公園 コケ山作り
+
同公園のコケを使って作ります。
+
日時:午前10時半~午後0時半、2時~4時
+
定員:各6人(抽選)
+
料金:2,000円
+
申込み:往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(【メール】maiduru@midorimachi.jp)に応募事項と希望時間を書いて、9月1日~15日(消印有効)に同公園へ。
+
 
+
場所・問合せ:同公園(中央区城内)
+
【電話】092-781-2153【FAX】092-715-7590
+
 
+
◆10/8(金)他
+
『講座・教室』チラシ作成ボランティア養成講座~パソコンで地域活動をサポートしよう~
+
日時:10月8日~29日の金曜日午後1時半~3時半(連続講座)
+
場所:中央市民センター(中央区赤坂二丁目)
+
対象:市内に住むか通勤する60歳以上で講座修了後、ボランティア活動に参加できる、ワード初級終了レベルの人
+
※ワードの入ったパソコンを持参できる人
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定員:15人(抽選)
+
料金:無料
+
申込み:はがき(〒810-8622住所不要)かメール(【メール】csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とパソコンのOSとワードのバージョンを書いて、9月21日(必着)までに同課へ。
+
 
+
問合せ:中央区生涯学習推進課
+
【電話】092-718-1069【FAX】092-714-2141
+
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ボックス_健康・福祉(2)
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
■やさしい介護講座
+
テーマ:食事の方法と介助他
+
日時:10月18日13時半(2時間)
+
会場:ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)
+
対象:福祉の仕事や資格取得をしていない、市内に在住か通勤通学の方
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話かFAX、メールで、9月1日~10月15日に、社会福祉研修・介護実習普及担当(【電話】354-8772【FAX】354-8808【メール】kaigo@kcsw.jp)。先着順
+
2024.05.15 兵庫県養父市
 +
■設立の背景と目的
 +
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
 +
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
 +
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
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研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
 +
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
  
■弁護士による法律相談
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■研究所の組織
日時:9月27日・10月4日13~15時(1人30分)
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研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
会場:ひとり親家庭支援センター(左・下鴨北野々神町北山ふれあいセンター内)
+
対象:ひとり親家庭の親、寡婦
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話で、開催日の前日までに、同支援センター(【電話】708-7750【FAX】708-7833)。先着順
+
▽概念図
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本紙をご覧ください。
  
■働けない子どもを持つ家族のライフプラン
+
■あいさつ
ファイナンシャルプランナーによる講義
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代表理事兼研究所所長
日時:10月5日14時(1時間半)
+
中尾 一和
会場:地域リハビリテーション推進センター(中・御前四条北西角)
+
(京都大学名誉教授、特任教授)
対象:ひきこもり状態にある方の家族(その他要件有)
+
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
料金:無料
+
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
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この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
  
申込み・問合せ:電話で、9月17日~10月1日に、こころの健康増進センター(【電話】314-0874【FAX】314-0504)。先着順
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■設立記念講演会
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3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
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また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
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講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
  
■コミュニケーション教室
+
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
難聴者・中途失聴者のストレス対処法に関する学習や交流会
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「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:10月2日10時(5時間)
+
日時:5月25日()午後1時30分~3時30分
会場:京都アスニー(中・丸太町七本松西入)
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場所:関宮ふれあいの郷
対象:市内に在住か通勤通学の18歳以上の難聴者・中途失聴者(応募日時点)
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内容:
料金:無料。要約筆記・手話通訳・ヒアリングループ(無料。手話通訳は申込時に要予約)
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(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
申込み:区役所・支所等で配布中のチラシを確認の上、9月1~24日に(必着)。多数抽選
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代表理事兼研究所所長 中尾一和
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(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
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研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
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(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
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研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
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参加費:無料
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
  
問合せ:聴覚言語障害センター
+
問合せ:社会的処方推進課
【電話】841-8337【FAX】841-8315
+
(【電話】662・6141)
 
+
〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
■市立病院
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料金:無料
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[1]健康教室かがやき
+
テーマ:肺の病気と優しい手術
+
日時:9月24日14時半(1時間)
+
申込み:不要。先着順
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[2]講座「がんという病気と治療」
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日時:10月9日13時半(2時間55分)
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会場:京都産業会館ホール(下・室町四条南東角京都経済センター2階)
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申込み:電話かFAXで、9月1日~10月1日に、同院。先着順
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問合せ:市立病院 〒604-8845 中・五条御前西入
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【電話】311-5311【FAX】321-6025
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〔2021.09.01 京都府京都市 きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和3年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室(2)
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よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
福岡県北九州市
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■不登校講座・悩みを語り合う保護者の集い
+
日時:10月2日(土)10〜12時30分
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場所:ウェルとばた2階(戸畑駅前)
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子どもを持つ保護者
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定員:先着50人
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申し込み:9月3日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
+
 
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■北九州市立大学の講座
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(1)英米文学の風景と遺産
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日時:10月2日〜11月6日の毎週土曜日(全6回)13〜14時30分
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(2)コロナ危機とグローバル化の岐路
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日時:10月9日〜11月13日の毎週土曜日(全6回)10時30分〜12時
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+
▽共通の内容
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場所:北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)
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定員:各50人
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費用:3000円。
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて、(1)は9月17日、(2)は27日までに同大学地域連携課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。
+
 
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■秋のスイーツ講座
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栗のモンブランを作ります。
+
日時:10月3日(日)13時30分〜15時30分
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場所:西部障害者福祉会館(黒崎駅西側、コムシティ5階)
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対象:障害のある人
+
定員:8人
+
費用:1000円
+
申し込み:9月22日までに西部障害者福祉会館【電話】093-645-1300へ。聴覚障害者は【FAX】093-645-1600も可(基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を記入)。
+
 
+
■母子・父子福祉センターの講座
+
▽ワード基礎
+
日時:10月5〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。昼コース(14〜16時)と夜コース(18時20分〜20時20分)あり。
+
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
+
定員:各コース12人
+
費用:1180円
+
 
+
▽エクセル2級検定講座
+
日時:10月11日〜来年2月17日のおおむね毎週月・木曜日(全34回)18時20分〜20時20分
+
対象:エクセル3級程度の実力を持つ、ひとり親家庭の親か寡婦
+
定員:12人
+
費用:1580円(別に検定料が必要)
+
検定は来年2月20日(日)。
+
 
+
▽リフレッシュ講座「リンパヨガ」
+
日時:10月12日(火)・19日(火)・26日(火)(全3回)の18時20分〜20時20分
+
対象:ひとり親家庭の母親か寡婦
+
定員:10人
+
 
+
▽共通の内容
+
託児(無料)は問い合わせを。
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月10日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。
+
  
■読書ボランティア子ども向けストーリーテリング講座
+
2024.05.15 兵庫県養父市
昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。
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「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
日時:10月6日(水)・27日(水)(全2回)の13〜15時30分
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
場所:子ども図書館(小倉北区城内)
+
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
対象:20歳以上
+
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
定員:15人
+
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
申し込み:9月14日までに同施設【電話】093-571-0011へ。
+
  
■やさしい精神保健福祉講座
+
問合せ:社会的処方推進課
日時:10月7日()・14日(木)・21日(木)(全3回)の10〜12時
+
(【電話】662・6141)
場所:精神保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階)
+
〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕<br>
定員:先着15人
+
申し込み:9月3日から精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。
+
〔2021.09.01 北九州市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころの健康相談
+
特集 居場所(1)
北海道別海町
+
町民保健センターでは、町民を対象に、臨床心理士による「こころの健康相談」を行っています。
+
  
日時:月~金(予約制)9:00~17:00
+
2024.02.20 栃木県那須塩原市
※相談は無料です
+
今、多くの人々は「居場所」を求めている。
 +
自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。
  
誰かに話すことで気持ちが楽になったり、考えが整理されたりすることがあるはずです。
+
美味しいものを食べる場所。
気軽にご相談ください。
+
仲間との交流を楽しむ場所。
 +
新しいことを学ぶ場所。
 +
楽しく楽になれる場所。
 +
居心地の良い場所。
  
■新型コロナウイルス感染症にかかわるさまざまな不安や、活動の自粛によるストレスなどの相談は「こころの健康相談」をご利用ください。
+
多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。
≪からだへの影響≫
+
・疲れやすい
+
・体調不良
+
・不眠
+
・食欲不振 など
+
  
≪こころへの影響≫
+
若者なら勉強に集中する場所が欲しい。
・涙もろくなる
+
大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。
・イライラする
+
仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。
・怒りっぽくなる
+
・何となく常に緊張している など
+
  
◇「こころの健康相談」では
+
まちには「居場所」が必要だ。
・ゆっくりとお話を伺います。
+
那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。
・リラクゼーションなどストレス対処法に取り組み、心と体の調子を整えます。
+
今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。
・医療の必要性の有無などについて話し合います。
+
  
◇困ったときの相談窓口
+
■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。
~かけがえのない命を守るために~
+
昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。
 +
※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。
  
≪死にたい気持ちについての相談窓口≫
+
小さなきっかけでもまちは変わるものです。
・北海道いのちの電話
+
まちは人をつなぐメディア。
【電話】011-231-4343
+
将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。
(24時間対応)
+
  
・旭川いのちの電話
+
北山孝雄(たかお)
【電話】0166-23-4343
+
日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。
(24時間対応)
+
  
・自殺予防いのちの電話
+
●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。
【電話】0120-738-556
+
ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。
(毎月10日のみ8:00~24時間)
+
全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。
  
※ご本人ではなくても相談できます。
+
●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。
※相談の際、自分の名前は教えなくても大丈夫です。
+
全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。
 +
一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。
  
≪借金・多重債務についての相談窓口≫
+
●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。
・法テラス
+
「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。
【電話】0570-07-8374
+
那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。
[9:00~21:00(月~金)]
+
また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。
[9:00~17:00(土)]
+
  
・多重債務相談窓口
+
●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。
【電話】011-807-5144
+
駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。
[9:00~17:00(月~金)]
+
あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。
 
+
〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕<br>
≪ひきこもり・自死遺族・その他メンタルヘルスについての相談窓口≫
+
別海町傾聴ボランティア「みえるの会」
+
・中河
+
【電話】090-1640-8797
+
・佐藤
+
【電話】080-5584-3906
+
※日時:毎月第3土曜日10:00~12:00
+
場所:町民保健センター
+
 
+
予約先・相談場所:町民保健センター母子保健担当
+
【電話】75-0359
+
すでに精神科・心療内科通院中の方は、主治医の了解を得てからご予約ください。
+
〔2021.09.01 広報別海 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
文化・にぎわい(千里文化センター「コラボ」)  
+
クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
大阪府豊中市
+
(子ども)■赤ちゃんの抱っこ講座
+
日時:9月7日(火曜日)14時~15時30分
+
場所:コラボ
+
内容:正しい抱っこの方法、抱っこひもの使い方や選び方を学ぶ
+
出演・講師・指導:助産師・Shunさん
+
対象・定員:1歳未満の子どもの保護者か妊婦または家族、10組
+
費用・参加費:500円
+
申し込み:9月3日(金曜日)から市ホームページ。先着順
+
  
■歴史談話会 魏志倭人伝に描かれた倭の国々
+
2024.02.25 兵庫県豊岡市
日時:9月11日(土曜日)10時~11時30分
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
場所:コラボ
+
内容:「ヤマタイ国」近畿説と九州説をテーマに語り合う
+
出演・講師・指導:日本古代史勉強会
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月1日(水曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■緩やかなつながりづくり もぐもぐ集会プラス
+
◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー
日時:
+
佐藤春華(さとうはるか)
(1)9月12日(日曜日)
+
秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。
(2)10月10日(日曜日)
+
(イ)14時~17時
+
(ロ)17時~20時
+
場所:コラボ
+
内容:
+
(イ)参加者同士で交流
+
(ロ)同じ時間と場所を共有し調理や食事を楽しむ
+
出演・講師・指導:元ひきこもり当事者団体・ウィークタイ
+
対象・定員:生きづらさを感じているおおむね40歳までの人、各12人
+
費用・参加費:
+
(ロ)500円
+
申し込み:
+
(1)9月10日(金曜日)
+
(2)10月8日(金曜日)までに電話でコラボ。先着順
+
  
(子ども)■ふたごさんあつまれ
+
◇リンクワーカーとして豊岡へ
日時:9月13日(月曜日)10時~11時30分
+
私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。
場所:コラボ
+
薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。
内容:保護者同士の交流ほか
+
出演・講師・指導:多胎児サークル・ふたごさんあつまれ
+
対象・定員:就学前の多胎児を育てている保護者と子ども、10組
+
費用・参加費:200円
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
  
■とよなか産新鮮野菜の直売 コラボ朝市
+
◇リンクワーカーの仕事
日時:9月15日(水曜日)・10月20日(水曜日)10時~11時(売り切れ次第終了)
+
リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。
場所:コラボ
+
相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。
持ち物:マイバッグ
+
〔広報とよおか 2024年3月号〕<br>
その他:とよっぴー3kg(150円)の有料配布あり
+
申し込み:当日9時30分から会場で整理券を配布
+
  
■SENRITOよみうりホール 自分の事が自分でできる子
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月18日(土曜日)10時30分~12時30分(助産師相談あり)、14時~15時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:同ホール(新千里東町)
+
北区情報の泉~講座・催し~1
内容:コーチング講師・村上三保子さんほかによる、子どもの自主性を伸ばす子育てのヒント
+
対象・定員:各30人
+
申し込み:9月3日(金曜日)~12日(日曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
  
■千里のまちと自然 千里まちあるき
+
2024.03.01 東京都北区
日時:9月21日(火曜日)9時50分~12時30分。集合・解散はコラボ
+
◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」
内容:市発行の冊子「ぶらり千里」の千里パノラマコースをもとに市民ボランティアガイドとともに新千里東町・吹田市古江台を巡る
+
日時:3月19日()午後7時~9時
対象・定員:10人
+
会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階)
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏
 +
定員:15名(申込順)
 +
申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込
 +
※詳しくはホームページをご覧ください。
  
■ミュージック・ケアで心と体をリフレッシュ
+
問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ
日時:9月21日(火曜日)10時~11時30分
+
【電話】5390-1771【FAX】5390-1778
場所:コラボ
+
【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/
内容:音楽を楽しみながら、歌い、リズムに合わせて体を動かす
+
【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp
出演・講師・指導:おたまじゃくしの会
+
〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕<br>
対象・定員:30人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
 
+
(子ども)■転入者あーつまれ
+
日時:9月24日(金曜日)10時~11時
+
場所:コラボ
+
内容:参加者同士の交流や市内の子育て情報の提供
+
対象・定員:1年以内に市外から転入してきた未就学児と保護者、8組
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
 
+
■懐かしの映像と音楽で振り返るリラックス昭和カフェ
+
日時:9月24日(金曜日)13時30分~15時
+
場所:コラボ
+
内容:昭和の映像と音楽、レトロな小物で作り出す空間で交流を楽しむ
+
出演・講師・指導:ななーる訪問看護ステーション
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
 
+
■コラボでシネマ ローマの休日
+
日時:9月25日(土曜日)18時~20時
+
場所:コラボ
+
対象・定員:50人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。市ホームページからも申し込み可。先着順
+
 
+
(子ども)■心と体の音楽あそび
+
日時:10月5日(火曜日)10時30分~11時15分
+
場所:コラボ
+
内容:音楽に合わせて体を動かし、心身の発達の促進やリフレッシュ
+
出演・講師・指導:あわたんず
+
対象・定員:0歳~おおむね3歳の子どもと保護者、20組
+
申し込み:9月3日(金曜日)~16日(木曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
 
+
千里文化センター「コラボ」
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〒560‒0082新千里東町1‒2‒2【電話】6831・4133【FAX】6832・4190
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〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス ー催しー
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え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~
大阪府阪南市
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■生涯学習・職員出前講座
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私たちのまち(阪南市)について学んでみませんか?
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市役所の仕事(健康・福祉・税・歴史やまちづくりなど)について、市職員が出向いてお話しします。本市ウェブサイトで約50種類の講座を確認することができます。
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※10人以上のグループで申し込んでください。
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問合せ:生涯学習推進室
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【電話】内線2349
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■第1回 泉州観光地域づくりセミナー2021
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「アフターコロナを見据えて、なぜ泉州が観光振興に取り組むのか」[無料][申し込み不要]
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観光振興の重要性や(一社)KIX泉州ツーリズムビューローの泉州地域での取り組みなどをウェブ配信で紹介します。
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日時:9月22日(水)15時〜16時20分
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※紙面14ページの2次元バーコードをスマートフォンなどで読み込み視聴してください。
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問合せ:(一社)KIX泉州ツーリズムビューロー
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【電話】072-436-3440
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■はんなん旨いもんフェア
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泉南ロングパーク「海のマルシェ」に阪南市のおいしい食べ物ブースが出店します。観光スポットや阪南ブランド十四匠の紹介も行い、本市の魅力を発信します。
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日時:9月25日(土)・26日(日)、9時〜15時
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問合せ:まちの活力創造課
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【電話】内線2458
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■空家利活用相談会[無料]
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空き家を活用(売却・賃貸または購入・賃借)し、利用してもらいたい人と利用したい人をつなぎます。利活用について、専門家が相談を受け付けます(1件30分程度)。
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日時:9月30日(木)14時〜16時
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場所:地域交流館
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申込み:9月22日(水)まで
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問合せ:都市整備課
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2024.04.01 愛知県小牧市
【電話】内線3202
+
■REPORT 235
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◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ
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滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
  
■ひきこもりUX女子会[無料]
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図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
さまざまな生きづらさを感じている女性自認の人やその家族、支援者(女性のみ)などを対象に、ひきこもり当事者などによる体験談やグループトークなどの当事者会を開催します。
+
日時:10月12日(火)14時〜16時30分
+
場所:サラダホール小ホール
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定員:先着50人
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申込み:大阪府青少年課(紙面14ページ)申し込みフォームから
+
  
問合せ:市民福祉課
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▽楽しみ方のアレコレ
【電話】内線2202
+
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
〔2021.09.01 広報はんなん 2021年9月号〕 <br>
+
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
 +
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
 +
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
 +
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
 +
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談(その3)
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「足寄町学習塾」で自己実現を!
富山県射水市
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■家庭児童・母子父子相談
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日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎
+
  
【電話】51-6671
+
2024.04.12 北海道足寄町
 +
今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。
 +
この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する(株)Birth47が運営しています。
 +
足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。
 +
また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。
  
■子どもの悩み総合相談
+
◆指導システム
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市子ども子育て総合支援センター1階
+
専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。
【電話・FAX】52-3122
+
【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
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■精神科医・心理士による子ども相談
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◆2つの学習スペース
日時:第1月曜日、第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
+
「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。
場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
  
【電話】55-2799
+
◆利用者(塾生)の声
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◇中田雪椰さん(新2年生)
 +
私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。
 +
この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。
  
■教育相談(要予約)
+
◇島田夏希さん(新3年生)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
+
私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。
 +
検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。
 +
また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。
  
【電話】82-1678
+
◇長田源さん(令和6年3月卒塾)
 +
私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。
 +
生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。
  
■障がいに関する相談
+
◆塾長からのメッセージ
日時:
+
足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。
あいネットいみず【電話】86-8522
+
ふらっと【電話】56-6661
+
つどい【電話】55-4110
+
(2)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
むげん【電話】52-1737
+
  
■ひきこもりに関する相談
+
習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。
日時・場所:9月16日(木)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。
日時・場所:10月20日(水)13:30~16:30 新湊交流会館
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
  
【電話】55-5204
+
詳細:教育委員会教育支援担当
 
+
【電話】25-3188
■福祉に関する総合相談
+
〔広報あしょろ 令和6年4月号〕<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
 
+
【電話】55-5203
+
 
+
■公認心理師・臨床心理士による育児相談
+
日時・場所:9月13日(月)10:00~11:30 射水市子育て支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
 
+
【電話】52-7410
+
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX~相談(2)
+
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-  
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆医師による不妊専門相談
+
不妊治療の医師・蔵本武志氏が相談に応じます。
+
日時:9月17日(金)午後3時~5時
+
対象:市内に住むか通勤する人
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話で9月1日午後1時以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問合せ:不妊専門相談センター(市役所地下1階)
+
【電話】080-3986-8872
+
【メール】f_funin@ybb.ne.jp
+
 
+
◆高齢者・障がい者のための無料相談会
+
成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。
+
  
日時・会場:
+
2024.05.01 愛媛県八幡浜市
9/22(水)早良市民センター3階(早良区百道二丁目)
+
■学校再編はなんのため?
9/29(水)西市民センター3階(西区内浜一丁目)
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
※時間は午前10時~午後3時。
+
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画()を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
 +
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
 +
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
  
問合せ:高齢者・障害者安心サポートネット
 
【電話】092-737-2345【FAX】092-737-0500
 
  
◆市民相談室 法律相談
 
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
 
対象:市内に住むか通勤・通学する人
 
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
 
定員:各6人(先着)
 
料金:無料
 
申込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
 
  
場所・問い合わせ先・実施日:
+
◆Interview
・市役所
+
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580
+
八幡浜市教育委員会
月~水曜日
+
井上靖教育長
 +
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
  
・東区役所
+
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097
+
統合準備委員会(神山地区公民館長)
木曜日
+
木下惠介会長
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
  
・博多区役所
+
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735
+
新設校:八幡浜中学校
水曜日
+
場所:八代中学校
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
  
・中央区役所
+
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141
+
3校⇒1校
金曜日
+
  
・南区役所
+
■QandA
【電話】092-559-5010【FAX】092-562-3824
+
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
火曜日
+
  
・城南区役所
+
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204
+
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
金曜日
+
  
・早良区役所
+
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864
+
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
月曜日
+
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
  
・西区役所
+
Q.部活動はどうなりますか?
【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467
+
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
木曜日
+
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
 +
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
  
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談室・お詫びと訂正
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
静岡県焼津市
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
  
▽心の病気の相談・酒害相談
+
2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
日時:9月7日(火) 午後1時30分~
+
図書館からのお知らせ
  
▽高次脳機能障害
+
無料
日時:9月30日() 午後1時~5時
+
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
 +
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
 +
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
 +
場所:港図書館 ティーンズコーナー
  
≪共通≫
+
問合せ:大阪市立港図書館
会場:藤枝総合庁舎 要予約
+
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
予約・問合先:県福祉課
 
【電話】644-9281
 
  
■心の悩みごと相談
 
日時:9月9日(木) 午後1時~4時
 
会場:大井川福祉センター相談室2
 
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
 
相談無料
 
  
問合先:地域福祉課
 
【電話】626-1127
 
  
■健康相談
 
▽アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
 
日時:9月2日(木)・13日(月)・16日(木) 午後1時~4時
 
  
▽自死遺族支援個別相談
 
日時:9月1日(水) 午後1時~4時
 
  
≪共通≫
 
要予約
 
  
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
 
【電話】286-9245
 
  
■県中部健康福祉センターの健康相談
 
▽エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
 
日時:9月2日(木) 午後6時~7時30分、9月16日(木) 午前9時15分~11時
 
会場:藤枝総合庁舎
 
  
問合先:地域医療課
 
【電話】644-9273
 
  
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
 
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
 
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
 
相談無料
 
  
電話相談先・問合先:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
 
【電話】646-6055
 
  
■高齢者総合相談(高齢者の生活や介護、医療など)
 
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
 
会場:各地区の地域包括支援センター(以下「包括」)
 
  
問合先:
 
・北部包括【電話】626-3219
 
・中部包括【電話】626-8811
 
・南部包括【電話】656-3322
 
・大井川包括【電話】664-2700
 
  
■酒害相談
 
日時:9月22日(木) 午後1時30分~3時30分
 
会場:総合福祉会館3階小会議室2
 
  
問合先:焼津断酒会
 
【電話】627-3916
 
  
■福祉なんでも相談
 
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
 
  
会場・問合先:焼津市社会福祉協議会
 
【電話】626-0555
 
  
■不妊・不育専門相談 電話相談
 
日時:
 
・火曜日 午前10時~午後7時
 
・木・土曜日 午前10時~午後3時
 
  
問合先:県不妊・不育専門相談センター
 
【電話】080-3636-3229
 
  
■税理士会の無料税務相談(要予約)
 
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く) 午後1時30分~4時
 
予約受付日:月~金曜日(祝休日を除く)
 
会場:焼津商工会議所会館2階
 
  
予約・問合先:税理士会事務局
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】628-2250
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■認知症に関する電話相談
+
〔〕<br>
時間:午前9時~11時30分(不在時は留守番電話にて対応)
+
  
相談・問合先:焼津市認知症家族会めぐみの会相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-7613-5840
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■子育て相談
+
〔〕<br>
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
  
相談・問合先:児童家庭支援センターはるかぜ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】656-3456
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■権利擁護相談(要予約)
+
〔〕<br>
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:8月11日(水)、9月8日(水) 午後1時30分~4時30分
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
 
+
■受動喫煙防止対策に関する電話相談
+
日時:令和4年3月31日(木)までの平日 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
相談・問合先:県受動喫煙防止対策コールセンター
+
【電話】252-0007
+
 
+
■お詫びと訂正
+
広報やいづ8月1日号6ページに掲載した「低所得世帯への子育て生活支援特別給付金」対象要件(養育要件(3))の対象児童について誤りがありました。正しくは「令和3年3月31日時点で平成15年4月2日から平成18年4月1日までにの間に出生した児童」です。お詫びして訂正いたします。
+
〔2021.09.01広報やいづ 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
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2021.09.01 岐阜県岐阜市
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■ひきこもりの悩みを一人で抱え込んでいませんか?
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県精神保健福祉センター内に「ひきこもり地域支援センター」を設置し、ひきこもりに関する相談に応じています。
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電話相談:月曜日~金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~17:00
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面接相談:月・水・木・金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~16:00 ※予約制
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問合せ:岐阜県精神保健福祉センター
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【電話】058-231-9724
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■TASCぎふコラボ展vol.7
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そうぞうのパッケージ2を開催します
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福祉施設とアーティストがチームを組み、対面することなく段ボール箱の中の造形物を共同制作しました。その制作した作品と工程を展示します。
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期間:9月13日(月)~10月24日(日)9:00~17:00 ※入場無料
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場所:ぎふ清流文化プラザ(岐阜市)
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問合せ:TASCぎふ
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【電話】058-233-5377
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■モレラ岐阜で地産地消フェアを開催します
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地元で採れた旬の農産物を県民の皆様に広く知っていただくため、下記のとおり「地産地消フェア」を開催します。
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期間:9月18日(土)~20日(月・祝)
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場所:バローモレラ店(本巣市)
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問合せ:県庁農産物流通課
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【電話】058-272-8417
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■新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底を
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感染拡大防止のため、マスクの着用、手指の衛生、密の回避、体調管理をしっかり行いましょう。また、マスク着用時は激しい運動を避け、こまめに水分補給するなど熱中症予防とコロナ対策を両立しましょう。最新情報は、県公式ウェブサイトや県公式Twitter(@gifucovidnews)でご確認ください。この情報は令和3年7月30日現在のものです
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■お知らせ
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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
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問合せ:県庁広報課
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【電話】058-272-1111(代)・
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【FAX】058-278-2506
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スマホやタブレットで広報紙が読める
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・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
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・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
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・マチを好きになるアプリ @マチイロ
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〔2021年9月1日 岐阜県広報岐阜県〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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大阪府堺市
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つながりを大切に
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ひきこもりについて悩んでいる方や支援したい方に向けてイベントを実施します。
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■ひきこもりUX女子会
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府内の自治体が連携して、同じ悩みを抱える方同士で集い、交流できる当事者会を開催します。ひきこもり状態にある方や対人関係の難しさを感じている方など、さまざまな生きづらさを抱えている女性自認の方。
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日時:9月30日(木)14~16時30分
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場所:三国ヶ丘庁舎(三国ヶ丘駅前)5階会議室。
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申し込みは府ホームページ(2次元コード)から。
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※2次元コードは広報紙をご覧ください。
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問合せ:
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・子ども家庭課
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【電話】228-7331
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【FAX】228-8341
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・府青少年課
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【電話】06-6944-9147
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【FAX】06-6944-6649
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■ひきこもり支援 オンライン講演会
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講演「ひきこもりの理解と支援」の動画を、10月18日~11月14日に限定配信します。
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申込み:電子申請システム(市HP内)(2次元コード)で9月30日までに堺市ユースサポートセンターへ。
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【電話】248-2518
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【FAX】248-0723
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※2次元コードは広報紙をご覧ください。
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問合せ:
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・同センター
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・こころの健康センター
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【電話】245-9192
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【FAX】241-0005
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◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
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〔2021.09.01 広報さかい 令和3年9月号〕 <br>
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2024年5月29日 (水) 16:24時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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ふれあいネットワーク『社協だより稚内』(2)

2024.05.08 北海道稚内市 ■民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン 「孤独・孤立対策強化月間」

▽実施期間 令和6年5月1日~5月31日

昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。 民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。 〔広報わっかない 2024年5月号〕

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あなたの近くの頼れる民生委員児童委員

2024.05.10 北海道富良野市 あなたの一番身近な相談相手

◆困ったときの相談相手 民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。

◆市役所などに相談したいときのつなぎ役 「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。安心してご相談ください。

◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在) ※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。

問合せ:福祉課 【電話】39-2211 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

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INFORMATION お知らせ(2)

2024.05.10 新潟県田上町 ■孤独・孤立対策強化月間 孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。 ◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト ~あなたはひとりじゃない~ 【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/

問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室 【電話】025-280-5176 〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

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〔くらしのガイド〕講座・講演

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料) 日時:5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から) 場所:鯱城ホール(中区) 対象・人数:当日先着300人

問合:健康福祉局地域ケア推進課 【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367 〔広報なごや 令和6年5月号〕

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健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 兵庫県養父市 ■設立の背景と目的 人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。 市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。 このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。 研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。 「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。

■研究所の組織 研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。

▽概念図 本紙をご覧ください。

■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾 一和 (京都大学名誉教授、特任教授) 養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。 この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。

■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。 また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。 講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。

■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」 「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。 日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷 内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方) 代表理事兼研究所所長 中尾一和 (2)講演「認知症にどう立ち向かうか」 研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長) (3)講演「社会経済から見た健康加齢」 研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長) 参加費:無料 申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

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よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です

2024.05.15 兵庫県養父市 「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。 社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。 地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。 今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。 つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。

問合せ:社会的処方推進課 (【電話】662・6141) 〔市広報やぶ 2024年5月号(第242号)〕

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特集 居場所(1)

2024.02.20 栃木県那須塩原市 今、多くの人々は「居場所」を求めている。 自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。

美味しいものを食べる場所。 仲間との交流を楽しむ場所。 新しいことを学ぶ場所。 楽しく楽になれる場所。 居心地の良い場所。

多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。

若者なら勉強に集中する場所が欲しい。 大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。 仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。

まちには「居場所」が必要だ。 那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。 今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。

■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。 昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。(※)グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。 ※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。

小さなきっかけでもまちは変わるものです。 まちは人をつなぐメディア。 将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。

北山孝雄(たかお)氏 日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。本市のまちづくり支援業務にも携わる。

●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。 ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。 全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。

●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。 全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。 一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。

●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。 「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。 那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。 また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。

●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。 駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。 あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。 〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号(ナンバー419)〕

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クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.02.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー 佐藤春華(さとうはるか) 秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。

◇リンクワーカーとして豊岡へ 私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。 薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。

◇リンクワーカーの仕事 リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。 相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。 〔広報とよおか 2024年3月号〕

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北区情報の泉~講座・催し~1

2024.03.01 東京都北区 ◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」 日時:3月19日(火)午後7時~9時 会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階) 講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏 定員:15名(申込順) 申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込 ※詳しくはホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ 【電話】5390-1771【FAX】5390-1778 【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/ 【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp 〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕

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え~もんみっけ! ~市民レポーターのページ~

2024.04.01 愛知県小牧市 ■REPORT 235 ◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。

図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。

▽楽しみ方のアレコレ 仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。 サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。 20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。 誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。 新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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「足寄町学習塾」で自己実現を!

2024.04.12 北海道足寄町 今月号では、これまで多くの足寄高校生の自己実現を支えてきた足寄町学習塾を紹介します。 この学習塾は、足寄高校生を対象とした公設民営塾として足寄町が開設し、全国で学習塾を展開する(株)Birth47が運営しています。 足寄高校の学力向上を支援し、生徒それぞれの夢をかなえることで、同校の魅力アップを図り、入学希望者の増加につなげることを目指しています。 また、少しでも多くの子どもたちが足寄町で育ち、ふるさとに愛着を持つ環境を整備することが、地域の存続・活性化の鍵となると考えています。

◆指導システム 専任講師がそばで学習を支援する「個別指導」と、一流講師陣による授業をタブレットで視聴する「映像指導」のハイブリッドの指導システムで学力向上を図ります。

◆2つの学習スペース 「個別指導ルーム」「個室ブース」の2つの学習スペースを設置し、生徒の多様なニーズに対応して学べる環境を用意しています。

◆利用者(塾生)の声 ◇中田雪椰さん(新2年生) 私は受験に向けた勉強を中心に学習塾を利用しています。 この塾では、定期テストや検定などの対策も充実していて、この1年間で自分の学力の大幅な向上を実感しました。また、塾の講師の方々も親切で接しやすいので、楽しく通うことができています。

◇島田夏希さん(新3年生) 私は高校1年生の頃から学習塾に通い始めました。 検定の取得や、進路実現に向けた勉強をしています。今の自分に必要な勉強の相談ができるので、とても心強いです。 また、部活との両立で大変なときも、帰り際に「お疲れ!」と笑顔で声を掛けてくれるので、うれしくなり、頑張ろう!と元気が出ます。

◇長田源さん(令和6年3月卒塾) 私は高校生活の3年間、学習塾にお世話になりました。 生徒それぞれの学習進度や進路に応じて指導してくれることが良いところだと思います。勉強のやる気が出ないときも、塾に行けば自然とやる気が出てきて、勉強に集中できました。

◆塾長からのメッセージ 足寄町学習塾に赴任して3年目に入る大山です。私生活では雌阿寒岳登山や町内のさまざまなイベントに参加させていただき、足寄生活を満喫しています。 今後も足寄高校と学習塾の連携を強化しつつ、家庭・学校以外の「サードプレイス」(第3の居場所)としての役割を果たしたいと考えています。たくさんの生徒のご入塾をお待ちしています。

習塾では足寄高校生1~3年生および翌年度足寄高校入学を検討している方向けに見学を随時受け付けしています。 学習塾を活用して将来の思い描く進路をつかみ取りましょう。

詳細:教育委員会教育支援担当 【電話】25-3188 〔広報あしょろ 令和6年4月号〕

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八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合-

2024.05.01 愛媛県八幡浜市 ■学校再編はなんのため? 学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。 このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。 今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。 ※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画


◆Interview ○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める 八幡浜市教育委員会 井上靖教育長 学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。 学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。 ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。

○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく 統合準備委員会(神山地区公民館長) 木下惠介会長 統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。 しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。 子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。 地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。

■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合 新設校:八幡浜中学校 場所:八代中学校 対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中

愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校 3校⇒1校

■QandA ※過去の説明会等で出たものから一部紹介します

Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか? A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。

Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか? A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。 ※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。

Q.部活動はどうなりますか? A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。 また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。

■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために 今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。 学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。 今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。 〔広報やわたはま 2024年5月号〕

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市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展

2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ 図書館からのお知らせ

無料 NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。 「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。 日時:4月19日(金)~6月19日(水) 場所:港図書館 ティーンズコーナー

問合せ:大阪市立港図書館 【電話】6576-2346【FAX】6571-7915 〔広報みなと 令和6年5月号〕











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