カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の34,887版が非表示)
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }}
  
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市こども家庭相談センター]] 三重県伊勢市 (メンタル相談・三重県)<br>
+
ページ名 [[尼崎市の校内サポートルーム・エリア]] 兵庫県尼崎市(校内フリースクール・兵庫県)<br>  
■家庭児童・女性<br>
+
'''松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに'''<br>  
児童虐待・DVなど<br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします<br>
場所:こども家庭相談センター〔市役所東館・2階〕<br>
+
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。<br>
【電話】21-5709<br>
+
約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。<br>
■小中学生<br>
+
今回は私たちが支援する立場です。<br>
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
+
「必ずや能登半島は復興する」<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
+
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。<br>
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕<br>
+
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。<br>
【電話】22-7867<br>
+
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。<br>
〇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
+
施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
■令和6年度の重点項目<br>
対象:小中学生、保護者<br>
+
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実<br>
■青少年<br>
+
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。<br>
非行問題など<br>
+
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。<br>
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・2階〕<br>
+
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。<br>
【電話】22-7894<br>
+
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。<br>
〔広報いせ 令和3年9月1日号〕<br>
+
今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。<br>
 +
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。<br>
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。<br>
 +
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。<br>
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。<br>
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。<br>
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いせ若者就業サポートステーション]] 三重県伊勢市 (ひきこもり支援団体・三重県)<br>
+
ページ名 [[鷹栖町発達支援センター]] 北海道鷹栖町(発達支援センター・北海道)<br>  
■就職<br>
+
'''町政の執行方針'''<br>
働くことに悩みを抱える若者の相談など<br>
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち<br>
日時:月・火・木~土曜日、11:00~17:00<br>
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。<br>
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)<br>
+
子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。<br>
対象:49歳までの人またはその保護者<br>
+
また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。<br>
問合せ:いせ若者就業サポートステーション<br>
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。<br>
【電話】63-6603<br>
+
作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。<br>
■障がい者・障がい児<br>
+
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。<br>
福祉サービスの利用相談・日常生活の相談支援など<br>
+
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
場所:<br>
+
・障がい者中部地域相談支援センター「カンナ」【電話】21-1130【FAX】27-2412<br>
+
・障がい者東地域相談支援センター「リンク」【電話】43-4400【FAX】43-4427<br>
+
・障がい者西地域相談支援センター「アルク」【電話】24-3009【FAX】27-0570<br>
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課へ問い合わせてください。<br>
+
【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp<br>
+
〔広報いせ 令和3年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡市青少年育成課]] 静岡県静岡市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[鷹栖町のフリースクールの利用料補助]] 北海道鷹栖町(フリースクールの利用料補助・北海道)<br>
'''ひきこもり支援講演会を開催します'''<br>
+
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
日時:2021/9/18()10:00~12:00<br>
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
場所:みなくる(駿河区南八幡町)<br>
+
▽助成対象者<br>
募集人員:90人(無料)<br>
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
問合せ:申込方法などは、ひきこもり地域支援センター<br>
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
【電話】260-7755へ<br>
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
担当:青少年育成課<br>
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
【電話】221-1314<br>
+
(5)町税の滞納がない保護者<br>
〔広報しずおか『静岡気分』 令和3年9月号〕<br>
+
▽助成金額<br>
 +
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
 +
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
 +
(3)上記以外の者 2分の1<br>
 +
▽申請の手続き<br>
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
 +
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
 +
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡市こころの健康センター]] 静岡県静岡市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>
+
ページ名 [[長沼町適応指導教室]] 北海道長沼町(適応指導教室・北海道)<br>  
■摂食障害家族教室参加者募集中!<br>
+
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~<br>  
日時:2021/10/2(土)、11/6(土)、12/4(土)の14:30~16:30(全3回)<br>
+
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円<br>
場所:こころの健康センター(葵区柚木)<br>
+
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。<br>
募集人員:摂食障害の人がいる家族6組(無料)<br>
+
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
申込み:電話で、こころの健康センター<br>
+
【電話】262-3011へ[9/24(金)まで・多数選考]<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区 (ひきこもり支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>  
ひきこもり等の若者支援セミナーand相談会<br>
+
▽適応指導教室【電話】39-2320<br>
日時:2021/9月22日(水)<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
(1)セミナー 13時30分~14時30分<br>
+
()() 9:00~16:00<br>
(2)相談会 14時30分~16時(1組30分程度)
+
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
会場:区役所6階大会議室B<br>
+
対象・定員:家族や関係者、テーマに関心のある人<br>
+
(1)30人程度 (2)6組先着<br>
+
申込み:事前によこはま北部ユースプラザへ電話かEメール<br>
+
【電話】948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[にりん舎]] 埼玉県行田市(ひきこもり支援団体・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[水戸市の校内フリースクール]] 茨城県水戸市(校内フリースクール・茨城県)<br>  
'''大切な人の命を守るために私たちができること''' <br>
+
こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと ◇教育部門<br>
平成28年に厚生労働省が実施した「自殺対策に関する意識調査」によると、自殺をしたいと思ったことがある人の約3割が「家族や友人、職場の同僚など身近な人に悩みを聞いてもらった」と回答しています。<br>
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業<br>
悩んでいる人に気付き、声を掛け、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことをゲートキーパー(命の門番)といいます。<br>
+
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施<br>
特別な資格は必要なく、誰もがなることができます。<br>
+
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業<br>
ストレスの多い現代社会において、学校、職場、地域などいろいろな場面で悩みを抱え込んでしまい、上手に解消できない人が多くなっています。<br>
+
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
特に、夏休みなどの長期休業明けには、10歳代の心の不調や自殺リスクが高まることから、周りにいる身近な人が、早く悩みに気付き、支援することが重要です。<br>
+
あなたの周りの大切な人に悩みを抱えている人がいたらそっと寄り添ってください。<br>
+
その声掛けがゲートキーパーへの第一歩につながります。<br>
+
  
■気づき<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽家族や仲間の変化に気付いて声を掛けましょう<br>
+
ページ名 [[稲敷市教育センター]] 茨城県稲敷市(教育相談室・茨城県)<br>  
大切な人の様子がいつもと違う場合、「もしかしたら悩みを抱えていないか」という視点を持ち、声を掛けることが大切です。<br>
+
'''子ども・家庭・教育相談4~5月'''<br>
声掛けは、ごく自然に睡眠について尋ねると良いといわれています。<br>
+
◇教育相談<br>
()・「夜はよく眠れていますか」<br>
+
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。<br>
・「眠れないのはいつ頃からですか」
+
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時<br>
不眠が2週間以上続いている場合は、専門機関へ相談するよう促しましょう。<br>
+
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)<br>
▽いつもと違うサイン<br>
+
【電話】029-892-2852<br>
遅刻・欠勤:遅刻や早退、欠勤が増えた。<br>
+
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
ミスの増加:ミスや事故が増えた。<br>
+
仕事の能率:判断力の低下、仕事の能率の低下が見られる。<br>
+
会話:周囲との会話が減った、昼食などでも一人でいることが多くなった、口数が減った。<br>
+
表情:表情が暗い、元気がない、顔色が悪い。<br>
+
身体の症状:頭重感、頭痛、めまい、微熱、吐き気などの訴えがあった。<br>
+
日常生活:新聞やテレビを見なくなった。人との接触を避けるようになった。<br>
+
引用:厚生労働省「こころの耳」<br>
+
  
■傾聴<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽本人の気持ちを尊重し、耳を傾けましょう<br>
+
ページ名 [[笠間市の校内フリースクール]] 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)<br>  
相手の話を聴くときは、耳を傾け、その言葉と気持ちを受け止めることが大切です。<br>
+
'''校内フリースクール事業'''<br>
また、相手の感情に共感、支持するよう心掛けましょう。<br>
+
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。<br>
安易に励ましたり、話題を逸()らしたりすると、かえって不快な気持ちにさせてしまいます。<br>
+
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。<br>
十分に話を聴いた後は、必ず「話してくれてありがとうございます」「大変でしたね」などのねぎらいの気持ちを言葉にして伝えましょう。<br>
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
▽「聴く」ための5つのポイント!<br>
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
・話しやすい雰囲気をつくる<br>
+
・先入観を持たずに聴く<br>
+
・質問をできるだけ控える<br>
+
・相手の発言をじっくり待つ<br>
+
・勝手な解釈や評価、批評はやめる<br>
+
  
■つなぐ<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽早めに専門家へ情報提供をしましょう<br>
+
ページ名 [[みらい共創中学校]] 群馬県(夜間中学校・群馬県)<br>
相談機関へつなぐためには、まず私たちが相談窓口を知っておく必要があります。<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る<br>
さまざまな相談機関がありますので、相手の話を丁寧に聴き、その状況に応じて情報提供しましょう。<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡優子さん<br>
一人で相談機関を訪れることが不安な人もいます。<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。<br>
その場合は、相手の了解を得た上で、直接相談機関に連絡をして具体的な日程を設定し、できる限り一緒に訪れましょう。<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。<br>
 +
そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。<br>
 +
ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。<br>
 +
また人との出会いそのものが学びだと思います。<br>
 +
みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。<br>
 +
仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。<br>
 +
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。<br>
 +
〔ぐんま広報 2024年3月〕<br>
  
■見守る<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽温かく寄り添いながらじっくりと見守りましょう<br>
+
ページ名 [[越谷市のフリースクールの利用料補助]] 埼玉県越谷市(フリースクールの利用料補助・埼玉県)<br>  
相手の変化に気づき、声を掛け、話を聴き、相談機関へつなぐことを繰り返すことが、見守ることになります。<br>
+
令和6年度 教育行政方針 <br>
見守ることは、相手が「自分のことを気にかけてくれている人がいる」と実感してもらえるような関わりです。<br>
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する<br>
相談機関につないでも、すぐに元気になるわけではありません。<br>
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施<br>
相談機関につないだ後も、必要があれば相談に乗ることを伝え、今までどおり温かく見守りましょう。<br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
〇これまでと変わらない距離感で寄り添う<br>
+
「悩みがあればいつでも話してね」「悩みがあれば一緒に考えよう」<br>
+
×距離を置いたり、焦らせたりしない<br>
+
「忙しくて相談には乗れないけど、早く元気になってね」<br>
+
  
■変化に気付いたら「声掛け」を<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
私たちは、ひきこもりや不登校など心に悩みがある方が少しずつ自信を取り戻し、自立した生活を送ることができるよう支援を行っています。<br>
+
ページ名 [[吉川市のスペシャルサポートルーム]] 埼玉県吉川市(校内フリースクール・埼玉県)<br>
相談者から相談を受けるときは、相手の意向をくみながら、尊重することを前提に話を聞いています。<br>
+
'''市長コラム「価値ある未来を、共に」'''<br>  
その際、相手の話を否定することのないよう心掛けています。<br>
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」<br>
また、必ずねぎらいの言葉を掛け、「一人ではない」ことを伝えています。<br>
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。<br>
現在、専門機関に相談窓口が設置されていますが、自分から連絡し、SOSを出すことは中々難しいと思います。<br>
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。<br>
そのため、私たちが「いつもと違う行動、違う表情」など些細なことでも、周りの変化に気付いたら、声を掛けることで自殺防止につながります。<br>
+
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。<br>
ぜひ、自信を持って「どうしましたか」「何かありましたか」と一声掛けてください。<br>
+
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。<br>
特定非営利活動法人にりん舎<br>
+
その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。<br>
代表 田口泰大(やすひろ)さん<br>
+
〔広報よしかわ 2024年4月号〕<br>
活動内容:ひきこもり者など心に悩みがある方への自立支援<br>
+
【電話】080-6570-1734<br>
+
  
■支えよう産後のお母さん<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
産後は、出産によるホルモン分泌の急激な変化や育児中心の生活の変化などにより、精神的に負担のかかる時期です。<br>
+
ページ名 [[千葉県FS等ネットワーク]] 千葉県(フリースクール類・千葉県)<br>
一般的に、母体が妊娠前の状態に戻るまでに約6~8週間かかるとされています。<br>
+
'''もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!'''<br>  
産後のお母さんは赤ちゃんの世話に追われ、自分のことを後回しにしてしまいがちです。<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)<br>
家事や育児は産後のお母さん一人に任せるのではなく、家族で分担し、心配事があれば専門家へ相談するなど、産後のお母さんを支えましょう。<br>
+
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。<br>
〔市報ぎょうだ 令和3年9月号〕<br>
+
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。<br>
 +
「千葉県FS等ネットワーク」で検索<br>
 +
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[クラウドワーカー]] 山形県庄内町(仕事)<br>
+
ページ名 [[千葉市のフリースクール]] 千葉県千葉市(フリースクール類・千葉県)<br>  
すきま時間で『クラウドワーカー』始めませんか? <br>
+
'''2024年度予算の主要事業◆学校生活の支援を充実します'''<br>
■クラウドワーカーとは?<br>
+
○不登校対策パッケージ<br>
※クラウドソーシングを通じて業務を受注し、パソコンを使いオンライン環境で働く人を指します。<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円<br>
ネットを介してやりとりされる仕事内容は、データ入力・ライティング・デザイン・システム開発・翻訳・音楽制作・アイディア募集など多岐にわたります。<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。<br>
※クラウドソーシングとは?<br>
+
別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。<br>
クラウドソーシングとはCrowd(群衆)とSourcing(業務委託)を組み合わせた造語です。<br>
+
不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充<br>
仕事を発注したい企業や個人が、インターネットを通じて不特定多数の人々に仕事を依頼したり、アイディアやデザインを募集したりするためのWEBサービスの名称として使われています。<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
()クラウドワークスと協定を締結しました<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
町では「テレワーカーを応援する町づくり」に取り組みます。<br>
+
ページ名 [[東京未来大学みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>
その一環として、町民のみなさんが場所や時間にとらわれない自分らしい働き方、多様な働き方を実現できる環境整備のため、()クラウドワークスと「地域の人材育成連携に関する協定」を締結しました。これは県内初の取組みになります。<br>
+
'''東京未来大学 みらいフリースクールの催し''' <br>
 +
◆不登校や発達に関するお悩み相談会<br>
 +
日時:2024.4月21日()・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分<br>
 +
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者<br>
 +
内容:専門家による相談会<br>
 +
定員:各10人(4月11日から先着順)<br>
 +
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
 +
(平日、午前10時から午後5時)<br>
 +
綾瀬2丁目30番6号<br>
 +
【電話】03-5629-3790<br>
 +
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当<br>
 +
【電話】03-3880-5840<br>
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
■(株)クラウドワークスとの協定締結の目的<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
多様な働き方を実現できる環境整備を行ない、自分らしい働き方を応援!<br>
+
ページ名 [[東京都のフリースクールの利用料補助]] 東京都(フリースクールの利用料補助・東京都)<br>  
▽ねらい「自分らしく働ける生活の安定」<br>
+
'''6年度予算案(3) 〈新規〉学齢期の子育ち'''<br>
近年増加している副業・複業を行う方が、クラウドワーカーとしてスキルアップしやすい環境の整備を行います。<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化<br>
▽対象「クラウドワークに挑戦したい全町民」<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
在宅で子育てや介護を行っている方の時間活用や、ひきこもりの方の自立促進など、働く方の状況に合わせて、仕事の案件を選択できます。<br>
+
▽メリット「定期的な情報発信による労働環境の整備」<br>
+
(株)クラウドワークスから、積極的な情報提供を頂くことで、町民の方々にセミナーや仕事の案件に関する情報を定期的にお伝えします。<br>
+
  
■本協定の体制イメージ<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
一覧については本紙をご参照ください<br>
+
ページ名 [[荒川区のフリースクールの利用料補助]] 東京都荒川区(フリースクールの利用料補助・東京都)<br>
 +
'''区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算'''<br> 
 +
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。<br>
 +
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。<br>
 +
また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。<br>
 +
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。<br>
 +
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。<br>
 +
令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。<br>
 +
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。<br>
 +
また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。<br>
 +
交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。<br>
 +
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。<br>
 +
また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。<br>
 +
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。<br>
 +
また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。<br>
 +
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。<br>
 +
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。<br>
 +
また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。<br>
 +
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。<br>
 +
また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。<br>
 +
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。<br>
 +
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。<br>
 +
また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。<br>
 +
また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。<br>
 +
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。<br>
 +
より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。<br>
 +
(要旨)<br>
 +
問合せ:総務企画課企画係【電話】内線2111<br>
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
■コース紹介(一例)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※募集しているコース・日程の最新情報は「クラウドカレッジ」よりご確認ください。<br>
+
ページ名 [[荒川区の登校サポートスタッフ]] 東京都荒川区(不登校のニュース・東京都)<br>
▽クラウドワークススタートコース
+
'''予算案の重点施策''' <br>
概要:仕事受注の<br>ノウハウをまとめたカリキュラムを元に、クラウドワークスでの仕事獲得サポートするコースです。<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)<br>
受講料:¥11,000
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。<br>
受講開始日:2021/9/30()<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。<br>
期間:4週間<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
▽WEBライターコース<br>
+
概要:<br>
+
Webライターとして仕事をしていきたい方を対象としたスキルアップコースです。<br>
+
動画教材と専用課題を用いてトレーニングしていきます。<br>
+
受講料:¥19,800<br>
+
受講開始日:9/29(水)<br>
+
期間:4週間<br>
+
▽動画クリエイターコース<br>
+
概要:<br>
+
動画編集に興味がある方を対象としたスキルアップコースです。<br>
+
「YouTube動画の編集」をテーマに、動画教材と専用課題を用いてトレーニングしていきます。<br>
+
受講料:¥22,000<br>
+
受講開始日:9/29(水)<br>
+
期間:4週間<br>
+
▽バナー作成コース<br>
+
概要:これまでデザインソフトに触れたことがない方を対象に、「バナー作成」をテーマに、動画教材と専用課題を用いてトレーニングしていきます。<br>
+
受講料:¥16,500<br>
+
受講開始日:2021/9/6(月)<br>
+
期間:3週間<br>
+
■庄内町ではクラウドワークを始める方を応援します!<br>
+
オンラインスキルアップ講座受講支援事業<br>
+
内容:上記掲載のコースなどオンライン講座受講料の1/2を補助1人あたり上限年額2万円<br>
+
※コースは複数受講できます。<br>
+
問合せ:総務課改革推進係<br>
+
【電話】0234-43-0297<br>
+
〔広報しょうない 2021年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市城南区生涯学習推進課]] 福岡県福岡市城南区(自治体福祉相談室・福岡県)<br>
+
ページ名 [[千代田区の校内教育支援センター]] 東京都千代田区(校内フリースクール・東京都)<br>  
人権講座<br>
+
'''◇不登校対策を推進[1,029万円]'''<br>
「ひきこもりと8050問題~地域社会からの孤立を防ぐために~」をテーマに<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。<br>
KHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事長で宮崎大学教育学部教授の境泉洋(さかいもとひろ)さんが講演します。<br>
+
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。<br>
手話通訳・要約筆記あり。<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕<br>
日時:2021/9月29日(水)、午後2時~3時半<br>
+
場所:城南市民センター<br>
+
定員:先着200人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:ファクスまたはメール(J-shimin-c@city.fukuoka.lg.jp)、ハガキに氏名(ふりがな)、電話番号、<br>
+
「9/29人権講座参加希望」と書いて同課へ。<br>
+
問合せ:区生涯学習推進課<br>
+
【電話】092-833-4044【FAX】092-822-2142<br>
+
〔福岡市政だより城南区版 令和3年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市 (精神保健福祉センター・福岡県)<br>
+
ページ名 [[豊島区立教育センター 適応指導教室|豊島区柚子の木教室]] 東京都豊島区(適応指導教室・東京都)<br>  
引きこもり市民講演会 開催~つながることをあきらめないで~ <br>
+
'''子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください'''<br>  
コロナ禍の外出自粛や3密を避けた生活などで、引きこもっている人やその家族の環境にも変化が起きています。<br>
+
■適応指導教室(柚子の木教室)<br>
「引きこもり」は、誰にでも起こり得ることです。<br>
+
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。<br>
安心できる環境でしっかり休むことで、良い方向へと向かうことができます。<br>
+
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。<br>
市は、引きこもりを理解するための市民講演会「コロナ禍での家族の不安と孤立~つながることをあきらめないで~」を開催します。<br>
+
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440<br>
日時:2021/10月1日(金)午後2時~4時<br>
+
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
場所:あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
定員:50人(先着)<br>
+
申込み:市ホームページ(「福岡市精神保健福祉センター催し」で検索)かファクス(催し名と氏名・住所・電話番号を記入)で、9月1日以降に問い合わせ先へ。<br>
+
※10月18日~31日に動画配信あり。希望者は、市ホームページでお申し込みください。<br>
+
'''○講演会に登壇する福岡県立大学准教授・四戸智昭氏の話'''<br>
+
新型コロナウイルスによって、人とのつながりが希薄になりました。<br>
+
何気ない近所の人との会話、気の置けない仲間との会食など、つながりを通じて不安を解消したり、新しい自分を発見したりしていたことを今になって感じる人も多いかもしれません。<br>
+
引きこもりの課題を抱える家族も同じで、さらなる孤立を余儀なくされています。<br>
+
孤立した家庭の中には、引きこもりの家族のことで不安を抱えている人たちがいます。<br>
+
この状態になると、「ずっと引きこもりのままではないか」「部屋でひっそりと亡くなってしまうのではないか」など、物事を悪い方へ考えがちです。<br>
+
一方で、勇気を出して一歩を踏み出し、つながりを求める家族にも出会いました。<br>
+
彼らがしたことは、「自分の家族に起こっていることを、ありのまま他人に打ち明ける」ことです。<br>
+
これは、家族の課題を周囲に隠している人にとって、とても勇気のいることだと思います。<br>
+
一度他人に聴いてもらった人たちの多くは、「自分のために自分にできること」を探し始めます。<br>
+
中には家族が引きこもりをやめて、一歩踏み出すことができた人もいます。出会いを通じて感じることは、他者とのつながりの中で、家族が成長するということです。<br>
+
大切なことは「困難な時代だからこそ、1秒でも長く、自分らしく生きること。できれば笑顔で」。<br>
+
自分のために自分にできることを探し出せるよう願っています。<br>
+
問合せ:市精神保健福祉センター<br>
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
+
〔福岡市政だより 令和3年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡「楠の会」]] 福岡県(当事者の会・自助グループ・福岡県)<br>
+
ページ名 [[豊島区の不登校対策支援員]] 東京都豊島区(不登校のニュース・東京都)<br>  
◆引きこもり相談窓口<br>
+
'''令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ'''<br>
一人や家族だけで悩まずに、まずは気軽にご相談ください。<br>
+
2 教育の充実<br>
※いずれも祝休日を除く。<br>
+
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。<br>
▽市精神保健福祉センター<br>
+
GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。<br>
「ひきこもり専門電話相談」<br>
+
子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。<br>
【電話】092-737-8829(毎週火・木曜日午前10時~午後1時)<br>
+
不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。<br>
▽市ひきこもり成年地域支援センター<br>
+
また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。<br>
「よかよかルーム」<br>
+
さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。<br>
【電話】092-716-3344(毎週月~金曜日午前10時~午後5時)<br>
+
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
対象:おおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族<br>
+
▽カウンセリングスペース「やどりぎ」<br>
+
【電話】092-409-5178(毎週水~土曜日午前9時~午後1時)<br>
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
対象:おおむね15歳以上のゲーム依存等を抱える引きこもり本人やその家族<br>
+
▽'''福岡「楠の会」'''(全国ひきこもり家族会連合会)<br>
+
【電話】080-6475-3216<br>
+
【メール】fukuokakusunokai723kan@gmail.com<br>
+
〔福岡市政だより 令和3年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北筑後保健福祉(環境)事務所]] 福岡県大刀洗町 (保健所・福岡県)<br>
+
ページ名 [[青梅市の校内別室指導支援員]] 東京都青梅市(校内フリースクール・東京都)<br>  
'''《こんにちは 保健師です》たちあらい健康ラボ通信''' <br>
+
'''施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略)''' <br>  
■9月10日〜16日は自殺予防週間です<br>
+
・学校教育等の充実<br>
自死(じし)は、「さまざな悩みが原因で、心理的に追い込まれた末の死」です。<br>
+
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進<br>
悩みを抱えている人のこころのサインに気づいて、支え合うことが大切です。<br>
+
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。<br>
感染症の不安を抱えながらの生活は、心身ともに思った以上に、負担がかかっています。<br>
+
フリースクールに関する支援を新たに行う。<br>
自分の疲れや心身の不調は、気付きにくいものです。<br>
+
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
一人でためこまないで、家族や友人とお互いこまめに声を掛け合いましょう。<br>
+
皆で支え合い、「心理的に追い込まれない」社会を目指しましょう。<br>
+
●まずは自分のこころの疲れに気付くことから<br>
+
▽こころのセルフチェック<br>
+
ここ2週間、ほとんど毎日続いている項目にチェックをつけましょう。<br>
+
(1)毎日の生活に充実感がない<br>
+
(2)これまで楽しんでいたことが、楽しめなくなった<br>
+
(3)以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる<br>
+
(4)自分が役に立つ人間と思えない<br>
+
(5)わけもなく疲れたような感じがする<br>
+
(6)不眠が続き、生活に支障がある<br>
+
(7)気分がひどく落ち込んで、自殺について考えることがある<br>
+
出典:福岡県精神保健福祉センター相談窓口リーフレット<br>
+
▽こころのセルフチェックの結果、次の場合にはかかりつけ医や相談窓口に相談してください。<br>
+
・(1)〜(5)のうち、2つ以上該当し、毎日の生活に支障がある場合<br>
+
・(6)に該当する場合<br>
+
・(7)に該当する場合<br>
+
▽相談窓口<br>
+
ふくおか自殺予防ホットライン【電話】092-592-0783(24時間365日対応)<br>
+
次の相談窓口では、うつ病などのこころの病気に関する悩み、アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症、ひきこもり・不登校など青少年の心の悩みをお聞きします。<br>
+
・福岡県精神保健福祉センター【電話】092-582-7500(年末年始を除く平日午前8時30分〜午後5時15分)<br>
+
・北筑後保健福祉(環境)事務所【電話】0946-22-3965(年末年始を除く平日午前8時30分〜午後5時15分)<br>
+
【電話】77-1377【FAX】77-3063<br>
+
〔広報たちあらい 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県御浜町(精神保健福祉センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県子ども教育支援課]] 神奈川県横浜市西区(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''2021/9月10~16日は自殺予防週間です~不安やストレスを抱えていませんか~''' <br>
+
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
不安やストレスは誰しも抱えているものですが、昨今の新型コロナウィルスの流行により、多くの方が何らかの不安等を感じていたことがわかっています。<br>
+
日時:6/8()13:00~16:30(受付12:30~16:00)<br>
また、解消するための行動をしている人の約半数が、ストレスを解消できていると言われています。<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)<br>
**「新型コロナウィルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査」より<br>
+
内容:<br>
ストレス解消法や相談しやすい窓口を見つけて、ストレスと上手にお付き合いしましょう。<br>
+
・不登校経験者や保護者による座談会<br>
■ストレスって?<br>
+
・フリースクールなどの活動紹介<br>
ストレスと聞くと、嫌なこと・つらいことが連想されますが、実はうれしいこと・楽しいこともストレスの原因になります。<br>
+
・個別相談会 など<br>
■ストレスの原因<br>
+
参加費:無料<br>
環境的要因(天候や騒音)、身体的要因(病気や睡眠不足)、心理的要因(不安や悩み)、社会的要因(人間関係や仕事)があります。<br>
+
申込み:不要<br>
■自分のストレスサインを知ろう<br>
+
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。<br>
眠れない、お腹が痛くなる、怒りっぽくなるなどのストレスサインに早めに気づけると、休息を取る、気分転換をするなどのセルフケアが早めにとれるようになります。<br>
+
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会<br>
■ストレスをためない暮らし方<br>
+
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会<br>
▼生活習慣をととのえよう<br>
+
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937<br>
バランスの取れた食事、良質の睡眠、適度な運動。<br>
+
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
▼頭を柔らかくしよう<br>
+
よくないことばかりでなく、出来ていることにも注意を向けてみて。<br>
+
ものの見方を少し変えてみると、気持ちが楽になることがあります。<br>
+
▼困ったときは誰かに話そう<br>
+
話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。<br>
+
話すことで自分の中で解決策が見つかることもあります。<br>
+
■悩みがある方・困っている方へ<br>
+
▼まもろうよ こころ(厚生労働省)<br>
+
相談方法も電話やSNS・チャットなど、いろいろなものがあります。<br>
+
ご希望の窓口を選んで話してみませんか?<br>
+
▼こころの健康センター(三重県)<br>
+
〇自殺予防・自死遺族電話相談<br>
+
【電話】059-253-7823 月~金曜日13:00~16:00 *祝日・年末年始を除く<br>
+
〇ひきこもり専門電話相談・依存症専門電話相談<br>
+
【電話】059-253-7826 毎週水曜日13:00~16:00 *祝日・年末年始を除く<br>
+
〇こころの傾聴テレフォン<br>
+
【電話】059-223-5237(059-223-5238) 月~金曜日10:00~16:00 *祝日・年末年始を除く<br>
+
*話を「聴く」ことに重点を置いた傾聴電話です。リスナー(傾聴者)が応じます。<br>
+
*その他、各種専門相談(予約制・面接相談)も実施されています。<br>
+
▼三重いのちの電話協会<br>
+
【電話】059-221-2525 毎日18:00~23:00<br>
+
【電話】0570-783-556 毎日10:00~22:00<br>
+
【電話】0120-783-556 毎月10日フリーダイヤル「自殺防止いのちの電話」<br>
+
問い合わせ:健康福祉課 健康づくり係<br>
+
【電話】3-0511<br>
+
〔広報みはま 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市(青少年相談類・神奈川県)<br>  
お知らせ〈催し・講座・募集-2〉
+
不登校を考えるつどい<br>
新潟県南魚沼市
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
■わが子の自立を願う家族の集い
+
日時:(1)6月15日(土)10時~12時<br>
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族としてどう理解し、どう支えるかを一緒に考えてみませんか。
+
(2)6月21日(金)18時~20時<br>
今回は、ひきこもり支援や家族支援を研究している斎藤まさ子さんがアドバイザーとして参加します。
+
(3)6月22日(土)14時~16時<br>
日時:9月25日(土)午後1時~4時
+
会場:(1)青少年相談センター<br>
会場:子ども・若者相談支援センター
+
(2)南区合同庁舎<br>
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族
+
(3)城山総合事務所<br>
申込み:前日までに電話でお申し込みください。
+
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】788-1951
+
ページ名 [[富山県のフリースクールの利用料補助]] 富山県(フリースクールの利用料補助・富山県)<br>
 +
'''令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ」'''<br>
 +
《困難を抱えるこどもへの支援等》<br>
 +
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円<br>
 +
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援<br>
 +
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
  
■南魚沼市ローカル魅力発掘発信ワークショップ参加者募集
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
南魚沼の魅力をどうすればもっと効果的に伝えることができるのか。あなたが知っている地元の魅力を、全国に情報発信するためのワークショップを開催します。発掘された魅力はふるさと納税の返礼品になることも!
+
ページ名 [[高森町のフリースクールの利用料補助]] 長野県高森町(フリースクールの利用料補助・長野県)<br>
日時:
+
'''令和6年度高森町の予算'''<br>
第1回10月2日(土)
+
■第7次まちづくりプラン将来像<br>
第2回10月31日(日)
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します<br>
午後1時30分~4時30分
+
《主体的な学びの実現》<br>
会場:大和庁舎大会議室
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円<br>
講師:中野宏一氏(合同会社イーストタイムズ代表社員CEO)
+
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。<br>
対象:市内在住の情報発信に興味がある人
+
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
費用等:無料
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:ふるさと納税サイト「ふるぽ」のローカル魅力発掘発信プロジェクト専用フォームからお申し込みください。
+
締切:9月24日(金)
+
  
問合せ:UandIときめき課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】773-6659
+
ページ名 [[中野市のフリースクール]] 長野県中野市(フリースクールの利用料補助・長野県)<br>
 +
'''2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算'''<br> 
 +
◆つながる多様性・新たな縁を生む<br>
 +
○選択できる第3の居場所、誰にでも<br>
 +
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。<br>
 +
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。<br>
 +
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。<br>
 +
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
  
■木質バイオマスストーブ等設置補助金事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
木質バイオマスストーブ等設置補助金事業の2次募集を行います。
+
ページ名 [[静岡県のフリースクールの利用料補助]] 静岡県(フリースクールの利用料補助・静岡県)<br>
受付期間:9月1日(水)~30日(木)
+
'''令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり'''<br> 
補助金額:(千円未満切捨て) 対象経費の1/4以内の額(上限8万円)
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円<br>
募集予定額:48万円(6台程度)
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。<br>
◇注意事項
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
・予定額を超えた場合は、希望する申請者立会いのうえ抽選
+
・交付決定前に事業に着手した場合は対象外
+
・設置完了後30日以内か令和4年3月31日(木)のいずれか早い日で実績報告書兼請求書を提出
+
・令和3年度は、これ以降追加募集なし
+
・交付決定後に補助金を辞退した場合、翌年度の補助申請は不可。(ただし、やむを得ない理由による辞退の場合はこの限りではない)
+
※事業の詳細は、市報4月1日号か市ウェブサイトをご覧になるか、お問い合わせください
+
  
問合せ:環境交通課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】773-6666
+
ページ名 [[岡崎市の校内フリースクール]] 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)<br>
 +
'''令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」'''<br>
 +
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕<br>
 +
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年5月号〕<br>
  
■南魚沼織姫コンサート
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
オペラのアリアを中心に歌、金管、バイオリン、フルートの豪華共演です。ぜいたくなハーモニーをお楽しみください。
+
ページ名 [[岡崎市立葵中学校]] 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)<br>
演目:「私のお父さん」「落葉松」「愛の喜び」ほか
+
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします <br>
期間:10月2日()午後2時~(開場:午後1時)
+
長野県伊那市■素心クラブ<br>
会場:南魚沼市民会館大ホール
+
・伊藤のり子・吉田浩之・髙橋姿・髙橋明星・小池隆<br>
チケット:
+
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。<br>
一般2,000円
+
相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。<br>
学生券(高校生~小学生)1,000円
+
■新政クラブ・唐澤千明・二瓶裕史<br>
チケット販売:公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団、南魚沼市民会館
+
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。<br>
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
問合せ・申込み:公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0570-023-223(月~金曜日午前10時~午後5時)
+
ページ名 [[江南市適応指導教室You・輝]] 愛知県江南市(適応指導教室・愛知県)<br>
 +
[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド<br>
 +
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。<br>
 +
実施日:毎月2回程度<br>
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)<br>
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)<br>
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。<br>
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方<br>
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)<br>
 +
募集人員:4人<br>
 +
謝礼:1回2700円<br>
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。<br>
 +
【電話】(内線437)<br>
 +
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
************************
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
問合せ:社会教育課文化振興係
+
ページ名 [[豊明市の校内フリースクール]] 愛知県豊明市(校内フリースクール・愛知県)<br>
【電話】773-3756
+
'''令和6年度 豊明市当初予算'''<br>
 +
全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する<br>
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。<br>
 +
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円<br>
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。<br>
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円<br>
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
■着物で出かけよう~織姫コンサート、紬語り連携講座~
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
自分で着物を着られない人を対象にした、簡単な着付けの体験講座です。まずは着物の楽しさやすばらしさを知ってください。着物を着て、イベントに出かけてみませんか。
+
ページ名 [[フリースクールSince]] 滋賀県近江八幡市(フリースクール類・滋賀県)<br>
日時:10月2日(土)午前11時~
+
'''近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験'''<br>
着物を着たら、織姫コンサートに出かけましょう。
+
渥美勉リポーター<br>
※早めに昼食を済ませてご参加ください
+
2024.3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。<br>
日時:10月3日(日)
+
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。<br>
第一部:午後0時30分~
+
その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。<br>
第二部:2時30分~
+
ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。<br>
牧之通りを歩き、紬語りに参加しましょう。中島屋〔塩沢〕で昔話の語り「機巻天女」「お松っつぁまの池」が行われます。読み聞かせは、午後2時と4時の2回開催されます。
+
Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。<br>
 +
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
  
◇共通事項
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
会場:塩沢公民館和室・研修室
+
ページ名 [[草津市のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県草津市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
対象:中学生以上の市内在住・在勤者(18歳以下は、保護者の同意と送迎が必要)
+
やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針<br>
定員:各回10人(先着順)
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円<br>
費用等:無料
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。<br>
講師:髙橋信子さん
+
また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。<br>
持ち物・必要なもの:着物(礼装以外で可)、半幅帯(はんはばおび)、長襦袢(ながじゅばん)、小物一式
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
※詳しくは、お問い合わせください
+
  
問合せ・申込み:塩沢公民館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】782-0100
+
ページ名 [[甲賀市のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県甲賀市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
〔2021.09.01 市報みなみ魚沼 令和3年9月1日号〕 <br>
+
'''住みたい、住み続けたいと思えるまちへ'''<br>
 +
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!<br>
 +
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。<br>
 +
問合せ:学校教育課学務係<br>
 +
【電話】69-2243<br>
 +
【FAX】69-2293<br>
 +
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。<br>
 +
詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照<br>
 +
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 一般社団法人[[日野里山フリースクール]] 滋賀県日野町(フリースクール類・滋賀県)<br>  
健康・病院(2)
+
'''子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂'''<br>
鳥取県鳥取市
+
◇日野里山フリースクール<br>
■健康講習会・教室・専門相談のご案内
+
対象者:小学生~中学生<br>
○アルコール・薬物・ギャンブル等家族教室
+
事前予約:予約必要<br>
日時:9月10日()13:30~15:00
+
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円<br>
※予約不要
+
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00<br>
場所:さわやか会館3階第2研修室
+
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)<br>
講師:岩岸直美(いわぎしなおみ)さん(渡辺病院精神保健福祉士)
+
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール<br>
 +
【電話】090-8577-0742(山下)<br>
 +
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
  
○アルコール・薬物・ギャンブル等専門相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月10日(金)15:00~16:00(1人30分)
+
ページ名 [[日野町のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県日野町(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
※前々日までに要予約
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし<br>
場所:さわやか会館3階第2研修室
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)<br>
 +
フリースクールの利用費の一部を助成します。<br>
 +
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
  
○ひきこもり家族教室
+
'''新年度がスタート日野町長 堀江和博'''<br>
※個別相談も可(要予約)
+
令和6年度になりました。<br>
日時:9月21日()10:00~12:00
+
日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。<br>
※予約不要
+
今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。<br>
場所:さわやか会館3階多目的室
+
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。<br>
 +
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
  
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962
+
ページ名 [[守山市校内教育支援センター]] 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)<br>
 
+
'''[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ'''<br>
■レスパイト入院のご案内
+
■積極的編成とした令和6年度予算案<br>
市立病院では、在宅で胃ろう、経鼻栄養などの医療管理が必要な人のご家族などが、冠婚葬祭への出席、出張や旅行、入院やケガなどの事情により、一時的に介護が困難となる場合の支援として、期間を設けてレスパイト(一時休止、休息、息抜きを意味する)入院の受け入れを行っています。
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。<br>
ご利用は、事前の申し込みやかかりつけ医からの紹介状などが必要です。
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。<br>
詳しくは市立病院ホームページ、患者サポートセンターへお問い合わせください。
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
 
+
問合せ:市立病院患者サポートセンター
+
【電話】0857-37-1522ウェブサイト【URL】https://hospital.tottori.tottori.jp
+
 
+
■気軽に健康チェックしてみませんか?
+
◆血糖値測定、肺がん・大腸がん検診
+
※予約不要
+
日時:9月7日()14:30~16:00
+
場所:サンマート北園店
+
 
+
○血糖値測定
+
※無料
+
簡易血糖値測定、保健師・管理栄養士などによる測定結果の説明
+
 
+
○肺がん・大腸がん検診
+
持ち物:がん検診受診券(またはがん検診無料クーポン券)、自己負担金(受診券に記載あり)
+
対象:市内に住民票がある40歳以上の人
+
※大腸がん検診の採便容器は当日渡し
+
 
+
問合せ:
+
(血糖値測定)本庁舎医療費適正化推進室【電話】0857-30-8227【FAX】0857-20-3906
+
(がん検診)駅南庁舎健診推進室【電話】0857-20-0320【FAX】0857-20-3965
+
 
+
・鳥取市保健所(駅南庁舎)
+
保健医療課【電話】0857-30-8532【FAX】0857-20-3962
+
予防接種【電話】0857-30-8640
+
 
+
・健康・子育て推進課【FAX】0857-20-3965
+
乳幼児健康診査など【電話】0857-30-8585
+
子育て相談ダイヤル【電話】0857-20-3203
+
健診・がん検診など【電話】0857-20-0320【FAX】0857-20-3965
+
 
+
・こども家庭相談センター(駅南庁舎)
+
子育て相談ダイヤル【電話】0857-36-0505【FAX】0857-20-0144
+
 
+
・国府町総合支所市民福祉課
+
【電話】0857-39-0557【FAX】0857-27-3064
+
 
+
・福部町総合支所市民福祉課
+
【電話】0857-75-2812【FAX】0857-74-3714
+
 
+
・河原町総合支所市民福祉課
+
【電話】0858-76-3113【FAX】0858-85-0672
+
 
+
・用瀬町総合支所市民福祉課
+
【電話】0858-87-3781【FAX】0858-87-2270
+
 
+
・佐治町総合支所市民福祉課
+
【電話】0858-88-0212【FAX】0858-89-1552
+
 
+
・気高町総合支所市民福祉課
+
【電話】0857-82-3159【FAX】0857-82-1067
+
 
+
・鹿野町総合支所市民福祉課
+
【電話】0857-84-2013【FAX】0857-84-2598
+
 
+
・青谷町総合支所市民福祉課
+
【電話】0857-85-0012【FAX】0857-85-1049
+
 
+
・鳥取東保健センター(国府町総合支所)
+
予防接種・健診など【電話】0857-25-5008【FAX】0857-25-5023
+
 
+
・鳥取中央地域包括支援センター
+
【電話】0857-20-3457【FAX】0857-20-3906
+
 
+
・鳥取北地域包括支援センター
+
【電話】0857-20-2205【FAX】0857-20-2206
+
 
+
・鳥取西地域包括支援センター
+
【電話】0857-50-0717【FAX】0857-50-0721
+
 
+
・鳥取東地域包括支援センター
+
【電話】0857-30-5711【FAX】0857-30-5712
+
 
+
・鳥取こやま地域包括支援センター
+
【電話】0857-32-2727【FAX】0857-31-3270
+
 
+
・鳥取市南部地域包括支援センター
+
【電話】0858-76-2351【FAX】0858-76-2352
+
 
+
・鳥取西部地域包括支援センター
+
【電話】0857-30-7780【FAX】0857-30-7781
+
〔2021.09.01 とっとり市報 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[守山市のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県守山市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>  
自殺予防週間 こころもからだも、あなた自身を大切に
+
令和6年度の主な事業<br>
三重県川越町
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円<br>
令和2年の自殺者数は21、081人、前年比912人増となりました。
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。<br>
自殺は、過労、育児、介護疲れ、いじめなど多様な原因によって追い込まれた末の、誰にでも起こりうる危機です。
+
学校教育課<br>
「生きたい」気持ちと「死にたい」気持ちの間で揺れ動くとき、「死にたい」気持ちが強くなったとき、命を絶つ前にご相談ください。
+
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
 
+
■相談先
+
▽健康推進課
+
【電話】365・1399
+
心身の健康に関する相談への対応や、メンタルパートナー研修を実施
+
 
+
▽福祉課
+
【電話】366・7116
+
福祉制度の情報提供やサービス利用援助等に関する相談に対応
+
 
+
▽桑名保健所
+
【電話】0594・24・3620
+
定期的に精神科医による精神保健福祉相談を開催
+
 
+
▽三重県こころの健康センター専門相談
+
・自殺予防・自死遺族電話相談【電話】059・253・7823
+
平日13時~16時に電話相談を実施
+
夜間・休日の電話相談【電話】0570・064・556
+
・ひきこもり・依存症専門電話相談【電話】059・253・7823
+
毎週水曜日13時~16時に電話相談を実施
+
 
+
▽三重いのちの電話
+
【電話】059・221・2525
+
こころの悩みについて幅広く匿名で相談に対応
+
〔2021.09.01 広報かわごえ 2021年9月号(No.573)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[守山市教育支援センター]] 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)<br>
お知らせ~9月10日から16日は「自殺予防週間」
+
'''令和6年度 施政方針■重点施策の方針'''<br>
愛媛県砥部町
+
◆柱1 子育てするなら守山!<br>
地方公共団体、関係団体などが連携して相談事業・啓発活動を実施しています。
+
・待機児童対策<br>
近年、8050問題など、ひきこもりの長期化や深刻化がクローズアップされています。1人や家庭で抱え込む前に相談してみませんか。こころと体の健康について、電話やメール、窓口でご相談ください。本人の年齢や状態、相談内容に応じて適切な支援につなぎます。
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。<br>
 
+
・保育士などの確保と定着化<br>
■国・県の相談窓口
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。<br>
▽よりそいホットライン
+
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。<br>
【電話】0120-279-338
+
・保育の受け皿の拡充<br>
受付時間:24時間対応
+
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。<br>
 
+
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。<br>
▽こころといのちのほっとダイアル
+
・不登校児童生徒に対する支援<br>
【電話】0120-188-556
+
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。<br>
受付時間:平日17時~翌日9時
+
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。<br>
休日:24時間対応
+
スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。<br>
 
+
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。<br>
■町の相談窓口
+
教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。<br>
受付時間:8時30分~17時15分
+
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。<br>
※土・日曜日、祝日を除く
+
・子育て支援施設の充実<br>
場所:保健センター
+
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。<br>
 
+
運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。<br>
問合せ:保健センター
+
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。<br>
【電話】962-6888
+
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。<br>
〔2021.09.01 広報とべ 令和3年9月号〕 <br>
+
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充<br>
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。<br>
 +
10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。<br>
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実<br>
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。<br>
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[亀岡市のフリースクールの利用料補助]] 京都府亀岡市(フリースクールの利用料補助・京都府)<br>
保健情報 皆さんの健康を応援します!
+
令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算 <br>
福島県白河市
+
▽継続の事業<br>
■総合検診10月実施分の予約が始まります
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円<br>
生活習慣病の多くは、自覚症状がないまま悪化します。6、7月の検診を受診できなかった方は、ぜひ受診してください。
+
〔広報かめおか 令和6年4月号〕<br>
予約開始:9月8日(水)から
+
※事前にホームページ、電話または窓口で予約してください。
+
検診日:10月12日(火)~16日(土)
+
検診受付時間:午前7時30分~10時
+
※受付時間は市で指定します。
+
会場:中央保健センター(北中川原)
+
※詳しくは、各世帯に配布した「令和3年度市民検診のお知らせ(保存版)」をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
健康増進課【電話】27-2112
+
本庁舎国保年金課【電話】内2166
+
 
+
■9月は「健康増進普及月間」「食生活改善普及運動月間」です
+
《1に運動2に食事しっかり禁煙最後にクスリ ~健康寿命の延伸~》
+
健康で自立した生活ができる「健康寿命」を伸ばすために、生活習慣の改善に努めましょう
+
運動:適度な運動は、寝たきりの予防や心の健康、生活の質の改善に効果的です。自分に適した運動習慣を身につけましょう。まずは10分(約1,000歩)歩行時間を増やしてみましょう。
+
食事:健康的な食事とは、主食・主菜・副菜を組み合わせ、多様な食品から体に必要な栄養素をバランス良くとることです。特に「野菜を多めに」「減塩」を心がけましょう。
+
禁煙:たばこには200種類の有害物質が含まれています。禁煙に取り組み、受動喫煙にも注意しましょう。
+
 
+
■こころの健康相談
+
眠れない・生きていくのがつらいなど、心の悩みをお持ちの方や、ひきこもりの本人・家族の方を対象に、専門の医師による個別相談を開催します。電話相談も随時受け付けています。
+
日にち:9月16日(木)
+
時間:午後0時45分~1時15分 ※要予約
+
会場:白寿園(北中川原)
+
申込期限:9月10日(金)
+
申込先:健康増進課【電話】27-2114
+
 
+
■9月9日は「救急の日」です
+
近年、救急車の出動件数・搬送人員数は増え、現場までの到着が遅くなっています。約半数が入院を必要としない軽症です。いざという時の救急医療受診について考えてみませんか
+
《救急車を呼ぶポイント》
+
意識がない、もうろうとしている、急にろれつが回らない、突然の激しい頭痛・胸痛・腹痛・冷や汗を伴う強い嘔吐(おうと)、けいれんが続く、高所からの転落、交通事故、大出血、広範囲のひどいやけどなど
+
救急車が到着するまでの間、応急手当が必要な場合があり、消防本部の指示に従って、落ち着いて対応しましょう。また、救急車を呼ぶか迷った場合も119番に電話し、状況を話してみましょう。
+
《福島県こども救急電話相談もご利用ください》
+
【電話】#8000または【電話】024-521-3790
+
(毎日/午後7時~翌朝8時)
+
 
+
■9月24日~30日は「結核予防週間」です
+
結核は「結核菌」が含まれた咳(せき)やくしゃみのしぶきを吸いこむことで感染します。感染者のうち約1~2割が数か月から2年ぐらいの間に発病し、咳・痰たん・発熱などの症状が現れます。結核と診断されても6~9か月間、確実に服薬すれば治りますが、薬剤が不適切であったり、飲み忘れたりすると「耐性菌」となり、長期の入院・治療が必要になります。一方、早期に発見できれば周囲への感染の心配はなく、怖い病気ではありません。
+
《こんな時はすぐに病院へ》
+
長引く咳・微熱・寝汗・だるさなどの「かぜ症状」が2週間以上続いたら医療機関を受診しましょう。
+
《結核の予防》
+
・市民検診や職場検診などで、年に1回胸部レントゲン検査を受けましょう。
+
・結核に対する免疫がつき、重症化を防ぐため、生後1年までにBCG接種を受けましょう。
+
 
+
■10月のいきいき健康チャレンジ相談会
+
実施日 時間 会場 対象年齢
+
6日(水) 9:30~ 大信保健センター 40歳以上
+
13日(水) 9:30~ 東保健センター 40歳以上
+
15日(金) 9:30~ 表郷公民館 40歳以上
+
18日(月) 13:30~ アナビースポーツプラザ 71~74歳
+
20日(水) 13:30~ アナビースポーツプラザ 40~70歳
+
 
+
問合せ:健康増進課(中央保健センター)
+
【電話】27-2112
+
〔2021.09.01 広報しらかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[フリースクール学びの森]] 京都府亀岡市(フリースクール類・京都府)<br>
健康・福祉(障害者・障害福祉センターひまわり)
+
京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」<br>
大阪府豊中市
+
時間:午前10時30分~午後5時30分<br>
■支援手帳を配布します
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)<br>
内容:成長の過程や支援機関での相談、支援の内容を記録できる同手帳を配布
+
【電話】20-4829<br>
対象・定員:障害者手帳を持っている人や配布を希望する人
+
〔広報かめおか 令和6年4月号〕<br>
申し込み:
+
障害福祉課【電話】6858・2224
+
障害福祉センターひまわり(稲津町)こども相談課(すこやかプラザ内・岡上の町)、児童発達支援センター(稲津町)、児童発達支援事業所あゆみ(桜の町)で配布の申込用紙(市ホームページからも取り出し可)で各課、各施設
+
 
+
■障害福祉センターひまわり
+
○土曜日ひまわり講座
+
日時:(連続講座)10月9日~令和4年3月12日の第2土曜日(6回)
+
(1)10時30分~12時
+
(2)13時30分~15時
+
場所:庄内公民館(三和町)
+
内容:
+
(1)音楽サロンくつろぎによる音楽レクリエーション
+
(2)公認エアロビック指導員によるダンス講座
+
対象・定員:18歳以上で、身体障害・知的障害・精神障害・難病のいずれかに該当する人
+
(1)15人
+
(2)10人
+
(いずれも手帳などの証明書が必要)
+
その他:介助が必要な人は介助者同伴。送迎なし
+
申し込み:9月7日(火曜日)~13日(月曜日)(土曜・日曜日を除く)にひまわり。ファクス可(催し名、(1)か(2)、住所、名前、電話番号かファクス番号を記入)。抽選あり
+
 
+
○点訳ボランティア養成講習会
+
日時:(連続講座)10月18日~12月6日の月曜日(8回)13時30分~15時30分
+
場所:ひまわり
+
内容:点字・点訳の基礎ほか
+
出演・講師・指導:市身体障害者福祉会
+
対象・定員:初心者、20人
+
費用・参加費:千603円
+
申し込み:9月1日(水曜日)からひまわり。先着順
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
○発達障害で悩む人をサポート 専門相談窓口があります
+
発達障害またはその疑いがあり、日常生活での不便さやひきこもりなどの悩みを抱えるおおむね18歳以上の人や家族からの相談に専門職が対応します。必要に応じて、個別活動・訪問などの支援を行います。
+
相談窓口:ら・ぷらす(ひまわり内)
+
【電話】6335・7677
+
月曜~金曜日(祝・休日を除く)9時~17時15分
+
 
+
障害福祉センターひまわり
+
〒561‒0854稲津町1‒1‒20【電話】6866・1011【FAX】6866・0811
+
〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[にじいろフリースクール]] 京都府木津川市(フリースクール類・京都府)<br>
育児・健康・福祉(2)  
+
'''にじいろフリースクール'''<br> 
富山県滑川市
+
申込:2024.5月21日()午前10時30分〜11時30分<br>
■料理レシピサイトに市公式のアカウント(キッチン)開設
+
場所:エルプラット木津川「コート」<br>
多くの方に、栄養バランスのとれた食事を日頃から気軽に実践してもらうため、クックパッドに市公式アカウント「滑川市のキッチン」(左記QRコードからアクセス可能)を開設しました。
+
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)<br>
忙しい朝でも簡単に作ることができるメニュー、学校給食で子どもたちに人気のメニュー、地場産食材を利用したメニュー、メタボリックシンドローム予防解消に役立つメニュー、減塩メニューなどを提案していきます。ぜひ、バランスのとれた食事作りにご活用ください。
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。<br>
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com<br>
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
  
問合せ:市民健康センター
+
日時:2024.3月12日()午前10時30〜11時30分<br>
【電話】475-8011
+
場所:エルプラット木津川「コート」<br>
 
+
内容:親子でスポーツしよう<br>
■こころの安心相談会
+
対象:小・中学生<br>
「心の悩みや不安がある」「最近、家族の様子に変化がある」「生活リズムが乱れている」など、心の健康についての心配事がありましたら、お気軽にご相談ください(予約優先)
+
定員:10人程度<br>
※感染症対策のため、マスクの着用をお願いします。
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。<br>
とき:9月24日(金)午後1時半~午後4時
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com<br>
ところ:市役所東別館3階中会議室
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
 
+
問合せ:
+
福祉介護課【電話】内線395
+
社会福祉法人むつみの里【電話】473-1644
+
 
+
■ひきこもり等家族相談
+
ひきこもりの方を支えているご家族の気持ちが楽になるように専門家が相談を受けるほか、ミニ講義を行います。秘密は厳守します。※要予約
+
とき:9月30日(木)午後2時~3時半
+
ところ:県中部厚生センター
+
 
+
問合せ:県中部厚生センター
+
【電話】472-0637
+
 
+
■障がい者の就職面接会を開催
+
仕事をお探しの障がいがある方を対象に滑川・富山公共職業安定所合同で就職面接会を開きます。※要予約
+
とき:9月22日(水)午後2時~4時
+
ところ:とやま自遊館(富山市)
+
 
+
問合せ:滑川公共職業安定所
+
【電話】475-0324
+
 
+
■常願寺ハイツの教室について
+
水泳の「秋の特別教室2021」など様々なスポーツ教室を企画しています。詳しくは常願寺ハイツスポーツ公園のホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:富山地区広域圏事務組合
+
【電話】462-1164
+
 
+
■悩み事や不安抱え込まず相談を
+
悩み事や不安など、一人で抱え込まず、ご相談ください(相談無料・プライバシー厳守)。
+
※9月10日(金)~16日(木)は自殺予防週間です。
+
▼富山県こころの電話 ※24時間相談受付(ナビダイヤルの利用料金がかかります)
+
・平日 午前9時半~午後5時【電話】428-0606
+
・それ以外の日時 【電話】0570-074-333
+
 
+
問合せ:福祉介護課
+
【電話】内線395
+
 
+
■自筆証書遺言書保管制度
+
自筆証書遺言書(自筆で書いた遺言書)は、自宅で保管されているケースがほとんどですが、相続発生後に遺言書が見つからなかったり破棄されたりするリスクがあります。
+
「自筆証書遺言書保管制度」では、遺言書を作成した本人が、法務局(本局・支局)に保管を申請することができ、紛失・亡失、他人による破棄・改ざんのリスクがなくなり、遺言者だけでなく相続人や受遺者などにもメリットが生まれます。
+
詳しくは、法務省ホームページ(左記のQRコードからアクセス可能)をご覧いただくか、法務局へお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:富山地方法務局魚津支局
+
【電話】0765-22-0461
+
〔2021.09.01 広報なめりかわ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[京丹後市の校内フリースクール]] 京都府京丹後市(校内フリースクール・京都府)<br>  
LIFE くらしの情報~相談
+
'''令和6年度京丹後市一般会計予算の概要'''<br>
山口県岩国市
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト<br>
身近な話題や募集情報などをお届けします。
+
▽切れ目のない子育て支援<br>
 
+
子ども部:2024.4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。<br>
■ひきこもり相談など
+
()こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円<br>
山口県岩国健康福祉センターでは、ひきこもり状態にある人や家族の支援を行っています。
+
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。<br>
場所:山口県岩国総合庁舎
+
・不妊・不育症治療費を助成 289万円<br>
 
+
・産後ケアの無償実施 70万円
〇個別相談
+
()児童手当の支給 7億1,953万円<br>
日時:毎週月〜金曜 8時30分〜17時15分
+
()1カ月児健診の実施 154万円<br>
 
+
・心の教室相談員を配置 2,053万円<br>
〇家族教室
+
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。<br>
ひきこもりに対する理解を深め、対応について学びます。
+
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円<br>
日時:9月〜12月 13時30分〜(全4回)
+
・大学生等医療費支援 800万円<br>
 
+
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円<br>
〇家族の集い(れんこんの会)
+
内訳:結婚新生活支援補助金<br>
同じ悩みを持つ家族同士の分かち合いの会です。
+
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金<br>
日時:毎月第4水曜 13時30分〜16時
+
〔広報京丹後 2024年5月号〕<br>
 
+
申込み・問合せ:山口県岩国健康福祉センター
+
【電話】29-1525
+
 
+
■子供の健康無料相談会(あかりの会)
+
日時:9月21日() 10時〜11時
+
場所:岩国市医療センター医師会病院リハビリ棟2階会議室
+
定員:3人(先着順)
+
内容:医師が子供の健康や病気、発達障害、育て方などについてアドバイスを行う
+
 
+
申込み・問合せ:小児医療を守る会*あかり
+
【電話】080-6315-4719
+
 
+
■岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
対象:岩国地域(岩国市・和木町)で農林水産業を始めたい人、農業法人、林業事業体などに就業したい人
+
日時:10月2日(土) 13時30分〜16時
+
(受け付け開始 13時、入退場は自由)
+
場所:いわくに消防防災センター
+
内容:農業法人や林業事業体などによる就業相談、リモート相談
+
募集期間:9月17日(金)まで
+
申込み:市ホームページから
+
 
+
問合せ:農林振興課
+
【電話】29-5113
+
 
+
問い合わせ(代表):岩国市役所 〒740-8585 岩国市今津町一丁目14番51号
+
・市役所【電話】29-5000
+
・由宇総合支所【電話】63-1111
+
・周東総合支所【電話】84-1111
+
・玖珂支所【電話】82-2511
+
・錦総合支所【電話】72-2111
+
・美川支所【電話】76-0311
+
・美和総合支所【電話】96-1111
+
・本郷支所【電話】75-2311
+
〔2021.09.01 広報いわくに 2021年9月1日号 No.372〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[福知山市アナザークラス(A組)]] 京都府福知山市(校内フリースクール・京都府)<br>
くらしの情報 相談・催し
+
'''福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます''' <br>
島根県益田市
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。<br>
イベント参加・施設利用時は、新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いします。
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。<br>
・マスクの着用
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。<br>
・こまめな手洗い
+
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所<br>
・手指の消毒
+
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む<br>
・発熱や体調不良の場合は参加を控える
+
「けやき広場・教育相談室」<br>
 
+
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。<br>
◆秋の動物駆逐用煙火保安講習会
+
併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。<br>
野生動物からの農作物被害防止対策として、「動物駆逐用煙火(動物追払い用花火)」がありますが、この煙火を使用するためには講習会を受講し、煙火消費保安手帳の取得が必要となります。次の日程で講習会を開催しますので、受講希望の方は農林水産課まで申込みください。
+
問合せ:<br>
すでに保安手帳を取得されている方については、年1回の講習会受講が義務付けられています。このための更新講習会を兼ねていますので、ぜひ受講してください。
+
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135<br>
○西益田会場
+
教育相談室【電話】24-3749<br>
日時:9月11日(土)10:00~11:30
+
◇別室登校にかわる新たな支援教室<br>
場所:白岩多目的集会所
+
「アナザークラス(A組)」<br>
○匹見上会場
+
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。<br>
日時:9月11日()13:30~15:00
+
自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。<br>
場所:匹見上公民館
+
希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。<br>
○匹見下会場
+
子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。<br>
日時:9月11日(土)16:00~17:30
+
問合せ:学校教育課<br>
場所:匹見下公民館
+
【電話】48-9520【FAX】24-5135<br>
○益田会場
+
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ<br>
日時:9月25日(土)10:00~11:30
+
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。<br>
場所:益田合同庁舎5階大会議室
+
決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。<br>
○中西会場
+
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。<br>
日時:9月25日()13:30~15:00
+
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)<br>
場所:中西公民館
+
日時:月〜金曜日 9時〜17時<br>
 
+
対象:主に小中学生<br>
講習会に持参いただく物:
+
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。<br>
〔新規の方〕
+
問合せ:子ども政策室<br>
・負担金5、500円
+
【電話】24-7066【FAX】23-7011<br>
※新規の方は、1、000円の補助をしますので、印鑑をお持ちください。
+
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
・写真(3カ月以内に撮影したもので、3cm×2.5cmのもの)
+
※裏面に氏名を記載してください。着帽・サングラス・背景のあるものは不可。
+
〔更新の方〕
+
・負担金2、500円
+
・お持ちの煙火消費保安手帳
+
〔再交付・5年更新の方〕
+
・負担金5、000円
+
・写真(3カ月以内に撮影したもので、3cm×2.5cmのもの)
+
※裏面に氏名を記載してください。着帽・サングラス・背景のあるものは不可。
+
 
+
申込み・問合せ:市農林水産課
+
【電話】31・0313
+
 
+
◆ミドル・シニア/レディース求職者のための企業説明会
+
日時:9月16日(木)14:00~16:30
+
場所:いわみーる体育室(浜田市)
+
内容:
+
・企業プレゼンテーション(15社程度)
+
・企業自由説明会
+
定員:先着40名
+
参加費:無料
+
 
+
申込み・問合せ:就職サポートセンター島根(浜田事務所)
+
【電話】0855・25・5111【FAX】0855・25・5112
+
 
+
◆ほほえみの風イベント
+
精神障がいに対する正しい理解と地域で生活する精神障がいの方への理解を深め、だれもが生きやすい地域を目指すことを目的としたイベントです。お気軽にお越しください。
+
日時:10月2日(土)13:30~15:30
+
場所:益田市総合福祉センター大集会室
+
内容:島田大造さんによる和太鼓演奏、精神障がい当事者によるトーク、ソリーグランマの皆さんによるコンサート
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ:益田地域精神保健ボランティアの会こもれび(坂本)
+
【電話・FAX】22・7795
+
 
+
◆市民公開講演会
+
日時:10月30日(土)14:00~15:30(13:30開場)
+
場所:グラントワ 大ホール
+
講師:モーリー・ロバートソン氏(国際ジャーナリスト)
+
演題:「今、世界で日本で何がおきているのか~メディアでは伝えきれない本当のこと~」
+
※入場無料。ただし入場整理券が必要です。
+
※定員になり次第締切ります。
+
 
+
問合せ:公益社団法人益田法人会
+
【電話】23・7640
+
 
+
◆ひきこもり家族教室
+
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学ぶ「家族教室」を開催します。ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした場です。お気軽にご参加ください。
+
対象者:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいるご家族
+
日時:10月26日(火)13:30~15:30
+
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止または変更となった場合は、申込者に連絡します。
+
場所:益田合同庁舎5階大会議室
+
申込締切:10月4日(月)
+
※事前予約制です。詳しくは問い合わせください。
+
 
+
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター 相談判定課
+
【電話】0852・32・5905【FAX】0852・32・5924
+
 
+
◆独身男女の縁結び(今月の開催)
+
はぴこ交流サロン益田会場では、毎月第2土曜日に独身男女の結婚相談を行なっています。縁結びボランティアが無料で紹介や婚活イベントなどの情報提供を行い、あなたの素敵な出会いをお手伝いします。また、サロンへご相談(登録)された方限定で、サロン内で開催する相談者同士の交流会「はぴこ交流シェアサロン」へご参加いただけます。
+
 
+
○今月の開催日時
+
日時:9月11日(土)
+
・昼の部 10:00~12:00
+
・夜の部 19:00~20:00
+
場所:市立保健センター2階多目的室(駅前ビルEAGA内)
+
 
+
※相談は、事前予約の方を優先させていただきます。
+
 
+
ご予約・問い合わせ:島根県公認団体 益田・吉賀・津和野はぴこ会(事務局…金本)
+
【電話】090・7542・7554
+
〔2021.09.01 広報ますだ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[西成まなび塾]] 大阪府大阪市西成区(フリースクール類・大阪府)<br>  
9月は自殺予防月間です(1)
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援<br>
東京都杉並区
+
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾<br>
自殺に追い込まれるということは「誰にでも起こり得る危機」であり、特別な人だけの問題ではありません。区では5・9・3月を自殺予防月間とし、さまざまな講演会等を実施しています。
+
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!<br>
 
+
対象者:小学校5年生~中学校3年生<br>
【講演会】うつ病の方の家族向け講演会~大切な人がうつ病になったとき、あなたができること
+
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。<br>
日時:9月24日()午前10時~正午
+
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください<br>
場所:区役所第4会議室(中棟6階)
+
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)<br>
講師:松沢病院精神科医師・川上伸太郎
+
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp<br>
対象:うつ病になった方の家族、パートナーほか
+
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)<br>
定員:50名(申込順)
+
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
申込み:電話で、9月13日〜22日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
 
+
【ストレスチェック】こころの体温計
+
「こころの体温計」とは、スマートフォンやパソコンを使って、簡単に自分や家族のストレスチェックができるシステムです。
+
チェックの後、相談先を紹介しています。
+
 
+
【配布】冊子「これから始める“自分”改革働く人のためのストレスチェック」
+
区内および区近隣事業所へ配布しています。働く人のメンタルヘルス不調を予防するために、研修やストレスチェック実施時等に、活用してください。
+
申込み:ファクスに事業所名、担当者名、所在地、必要部数を書いて、杉並保健所保健予防課
+
【FAX】3391-1927
+
 
+
【展示】生きるための本
+
区立図書館で、自殺予防に関する図書を展示します。期間・テーマは、各図書館へお問い合わせいただくか、区ホームページをご覧ください。
+
 
+
【講演会】助けてといえない子どもたち~子どものSOSにどう気づき対応するか
+
日時:9月30日(木)午後2時~4時
+
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)
+
講師:NPO法人OVA代表理事・伊藤次郎
+
対象:区内在住・在学のお子さんの保護者
+
定員:30名(申込順)
+
申込み:電話で、9月13日〜28日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
 
+
【セミナー】飲酒を一人でやめることの難しさ
+
アルコールを飲まずに生きる
+
日時:9月17日(金)午後2時~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:昭和大学附属烏山病院医師・常岡俊昭
+
対象:アルコール依存症の当事者、家族、関係者ほか
+
定員:36名(申込順)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、AA永福グループ
+
【電子メール】iriva@outlook.jp
+
 
+
問合せ:同グループ・西
+
【電話】090-4530-6139
+
 
+
【講演会】ひきこもりから学ぶ家族の絆
+
日時:9月26日()午後1時30分~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:ひきこもりジャーナリスト・池上正樹
+
対象:ひきこもりの当事者、家族、関係者ほか
+
定員:55名(申込順)
+
費用等:500円(当事者は無料)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、フリーランス杉並家族会
+
【電子メール】freeransu1.2.3@gmail.com
+
 
+
問合せ:同会
+
【電話】090-4749-2497
+
 
+
【集い】つぼみの会(大切な人を亡くした人の集い)
+
日時:
+
配信日時…9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:オンライン(Zoom)で実施
+
対象:友人・恋人・同僚などを自死で亡くされた方
+
定員:6名(申込順)
+
申込み:自殺予防団体「風のとびら」ホームページから申し込み
+
 
+
問合せ:同団体
+
【電話】080-3436-7217
+
〔2021.09.01 広報すぎなみ 令和3年9月1日号 No.2310号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[稲美町のフリースクールの利用料補助]] 兵庫県稲美町(フリースクールの利用料補助・兵庫県)<br>  
保健・福祉~福祉
+
'''新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策'''<br> 
神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ
+
◆誰一人取り残さないまちづくり<br>
会場の記載のないものは緑区役所です。
+
◇こどもの居場所づくり…307万円<br>
 
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。<br>
■もの忘れ相談
+
◇不登校支援…341万円<br>
日時:10月8日(金)13時30分~16時30分(1人1時間程度)
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。<br>
内容:専門医による認知症状・高齢者のうつ症状などの相談
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。<br>
申込み:電話で(2)
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
 
+
'''町長室から「届けたい想い」'''<br>
■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制)
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。<br>
日時:9月16日、10月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。<br>
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。<br>
申込み:電話で(4)
+
またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。<br>
 
+
もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。<br>
申込み・問合せ先:
+
稲美町長 中山哲郎<br>
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435
+
月~金 8時45分~12時、13時~17時
+
〔2021.09.01 広報よこはま みどり区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[太子町立太子東中学校]] 兵庫県太子町(中学校・兵庫県)<br>  
こうほくインフォメーション-区役所からのお知らせ-
+
'''令和5年度 太子町の教育''' <br>
神奈川県横浜市港北区 クリエイティブ・コモンズ
+
太子東中学校校長 大西一夫<br>
■民生委員による高齢者訪問
+
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える<br>
日時:9月15日(水)~10月31日(日)
+
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。<br>
※居住地区を担当する民生委員・児童委員が75歳以上の高齢者世帯を訪問し、近況や日常の心配事、緊急連絡先等を聞き取ります。
+
○取組の成果と課題<br>
※全ての75歳以上の高齢者世帯が対象となるわけではありません
+
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~<br>
 
+
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。<br>
問合せ:運営企画係
+
神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。<br>
【電話】540-2338【FAX】540-2368
+
「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。<br>
 
+
生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。<br>
■もの忘れ相談
+
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~<br>
専門医が認知症等の相談に応じる。
+
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。<br>
日時:9月16日(木)、14時~、15時~(各1時間)
+
またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。<br>
場所:区役所
+
同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。<br>
定員:先着各1人
+
また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。<br>
申込み:電話(受付中)高齢者支援担当へ
+
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~<br>
【電話】540-2327【FAX】540-2396
+
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。<br>
 
+
子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。<br>
■ひきこもり等専門相談
+
部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。<br>
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
+
また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。<br>
日時:9月21日、10月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
+
主な取組:<br>
場所:区役所
+
・人権教育・キャリア教育の充実<br>
対象:15~39歳の若者と家族
+
・基礎・基本の定着と活用する力の育成<br>
定員:先着各1組
+
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底<br>
申込み:電話(受付中)こども家庭支援課へ
+
問合せ:管理課【電話】277-1016<br>
【電話】540-2388【FAX】540-2426
+
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
 
+
■移動図書館巡回日程
+
貸出・返却・予約した本の受取。
+
場所・日時:
+
・綱島東三丁目公園9月22日、10月6日(水)、14時10分~15時30分
+
・南日吉団地管理事務所前9月24日、10月8日(金)、14時~15時30分
+
※荒天中止
+
 
+
問合せ:中央図書館サービス課
+
【電話】262-0050【FAX】231-8299
+
 
+
■こども「紙芝居づくり」教室
+
日時:10月2日・9日(土)、全2回、10時~12時30分
+
場所:港北図書館
+
対象:区内在住か在学の小学生
+
定員:抽選10人
+
申込み:ウェブサイト(9月20日まで)生涯学習支援係へ
+
【電話】540-2238【FAX】540-2245
+
※自由な発想で自分だけのお話の紙芝居を作ります。みんなの前で完成した紙芝居を発表して、全員で楽しみましょう。
+
 
+
■10分ラジオ体操リーダー養成講座
+
日時・場所:
+
(1)10月15日(金)10時~12時 下田地域ケアプラザ
+
(2)11月29日(月)14時~16時 区役所
+
定員:(1)先着15人、(2)先着20人
+
申込み:電話かファクス(9月15日~)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2328【FAX】540-2396
+
※ラジオ体操やレクリエーションの効果的な方法を、講義と実践で学びます。フォローアップ講座(2022年3月3日(木)10時~12時、区役所)の受講が必要です。
+
 
+
■新治(にいはる)恵みの里サツマイモ収穫体験
+
日時:10月17日(日)13時30分~15時
+
場所:にいはる里山交流センター(緑区)
+
対象:市内在住の個人かグループ(1組4人まで)
+
定員:先着15組
+
費用:1組2,000円
+
※荒天時10月24日(日)
+
申込み:ウェブサイト(9月15日0時~)新治恵みの里へ
+
 
+
問合せ:北部農政事務所
+
【電話】948-2480【FAX】948-2488
+
 
+
■横浜と川崎のはざまを歩く
+
日時:10月20日(水)9時30分~12時
+
場所:日吉駅(東急線)集合
+
定員:抽選50人
+
費用:500円
+
※荒天中止
+
申込み:港北ボランティアガイドの会ウェブサイトか往復はがき(10月5日必着)参加者全員の[必要事項]を記入し、区民活動支援センターへ
+
※港北ボランティアガイドの案内の下、市境を流れる矢上川付近の神社等を巡ります。太田道灌(おおたどうかん)が見たであろう夢をたどる約3.5キロメートルのコースです。
+
 
+
問合せ:区民活動支援センター
+
【電話・FAX】540-2246
+
〔2021.09.01 広報よこはま港北区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[太子町教育支援センター]] 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)<br>
保健だより
+
'''令和6年度 太子町施政方針(2)〈基本政策2 学び成長するまち〉'''<br>
埼玉県加須市
+
(1)子育て支援の充実<br>
問合せ:いきいき健康長寿課(加須保健センター) 
+
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。<br>
【電話】0480-62-1311℻=0480-62-1158
+
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
※保健だよりに掲載している事業は、加須市民を対象にしています。
+
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。<br>
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。<br>
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。<br>
 +
訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。<br>
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。<br>
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。<br>
 +
(2)学校教育の充実<br>
 +
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。<br>
 +
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。<br>
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。<br>
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。<br>
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。<br>
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。<br>
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。<br>
 +
(3)社会教育の充実<br>
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。<br>
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。<br>
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。<br>
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。<br>
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。<br>
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。<br>
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
■こころの健康相談
+
'''教育支援センター「みらいえ」の開設''' <br>
●公認心理師
+
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います<br>
日時:
+
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。<br>
(1)9月21日(火)14時~16時
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。<br>
(2)10月12日(火)14時~16時
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。<br>
場所:
+
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時<br>
(1)北川辺健康福祉センター
+
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く<br>
(2)騎西健康福祉センター
+
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)<br>
定員:2人
+
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分<br>
費用:無料
+
※事前の予約が必要です<br>
申込期限:相談日の1週間前
+
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。<br>
 
+
問い合わせ:管理課【電話】277-1016<br>
■おとなの歯科相談
+
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
全身の健康は、歯と口の健康から。お口の悩みや不安について、医師がお答えします。
+
日時:9月16日()受付14時~ 14時10分
+
場所:加須保健センター
+
定員:5人※先着順
+
費用:無料
+
申込方法:電話にて
+
 
+
■かぞ健康マイレージ前期の応募開始
+
令和3年度から内容を一新したかぞ健康マイレージの前期応募が始まります。
+
基本ポイントと加算ポイントの達成項目数に応じて、最大2,000円の絆サポート券をプレゼントします。
+
対象:令和4年3月31日現在40歳以上の方
+
応募方法:運転免許証など本人確認できるもの、とねっと「かかりつけ医カード」、健康手帳、健診結果などの必要書類をご持参の上、申請してください。
+
応募期間:10月1日(金)~29日(金)
+
応募窓口:いきいき健康長寿課(加須保健センター)、国保年金課、各総合支所市民福祉健康課
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
 
+
■がん検診を定期的に受けましょう
+
国民の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっています。仕事、育児、介護などに追われ、つい自分のことは後回しにしていませんか。
+
がん治療の決め手は早期発見です。自分自身、そしてあなたを必要とする人のためにも、がん検診を受けましょう。
+
※詳しくは、4月上旬に発送した「加須市けんしんパスポート」をご覧ください。
+
※新型コロナウイルス感染予防のため、集団がん検診の申し込みが、電話のみとなりました。来所での申し込みは受け付けできません。
+
 
+
■胃がん肺がん検診はインターネット予約がオススメ
+
●胃がん肺がん検診日
+
日時:11月20日(土)~22日(月)
+
場所:加須保健センター
+
●インターネット申込開始
+
日時:9月21日(火)8時30分から
+
※予約はこちらから
+
※電話予約も受け付けています。
+
 
+
■ひきこもり専門相談
+
日時:9月8日、10月13日(各水曜日)13時30分~16時30分
+
場所:加須保健所【住所】南町5-15
+
申込方法:電話にて
+
 
+
問合せ:加須保健所
+
【電話】0480-61-1216
+
 
+
■国保健診(特定健診)を受けましょう
+
集団健診は、国保健診とがん健診が同時に受けられます。
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
 
+
■9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
+
あなたの不安や悩みを気軽に相
+
談できる場所があります。まずは
+
相談してみませんか。
+
●悩みごと相談窓口
+
●こころの体温計
+
〔2021.09.01 市報かぞ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[和歌山県のフリースクールの利用料補助]] 和歌山県(フリースクールの利用料補助・和歌山県)<br>  
Information広場(案内1)
+
'''県政最前線 主な重点施策の紹介■教育の充実'''<br>
富山県射水市
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円<br>
詳しくは、問合せ先へご確認ください。
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。<br>
 
+
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
■ひきこもりサポーター養成研修会
+
ひきこもりに対する理解を深め、ひきこもりの本人やその家族を支える理解者・支援者を育成する研修会を開催します。
+
日時:
+
第1回 9月30日(木)午後1時30分〜4時15分
+
第2回 10月4日(月)午後1時30分〜4時30分
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
定員:40名
+
参加費:無料
+
申込期限:9月21日(火)
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5204
+
 
+
■射水市シルバー人材センター入会説明会
+
日時:9月9日(木)午前10時
+
場所:高周波文化ホール
+
日時:9月21日(火)午前9時30分
+
場所:射水市シルバー人材センター
+
対象者:健康で働く意欲のある60歳以上の方
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市シルバー人材センター
+
【電話】55-8817
+
 
+
■「炊き出し訓練」と「講演会」の開催
+
いみず女性ネットワークでは、災害時に備え防災力の向上を図ることを目的に防災訓練の一環として炊き出し訓練と講演会を実施します。
+
日時:9月12日(日)午前10時〜12時30分
+
受付開始時間:午前9時30分〜
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
内容:
+
・「炊き出し訓練」
+
指導者…日本赤十字奉仕団員 女性消防団員防災士
+
・講演会「女性の地域防災」
+
講師…富山県防災士会 嶋田 幸恵氏
+
定員:20名
+
参加費:200円※どなたでも参加できます。
+
申込期間:9月8日(水)まで
+
 
+
申込み・問合せ先:いみず女性ネットワーク 竹苗典子
+
【電話】090-2377-7220
+
 
+
■勘兵衛はうすで季節を楽しむ〜月見と重陽の節句2021〜
+
日時:9月18日(土)〜20(月・祝)午前10時〜午後4時
+
場所:勘兵衛はうす(国登録有形文化財旧田中家住宅) 射水市本江(足洗)2280番地
+
内容:中秋の名月や重陽の節句にちなんだ飾りつけをお楽しみいただけます。全国の土人形等の郷土玩具「高島賢一コレクション」も併せて展示します。
+
※建物の維持保存の為、おひとり200円からのご寄付をお願いしています。
+
 
+
問合せ先:NPO法人アポロン
+
【電話】54-6641
+
 
+
■すてっぷカフェ
+
ひきこもりなど、生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
日時:9月25日(土)午後1時30分〜4時
+
場所:救急薬品市民交流プラザ1階研修室
+
その他:途中参加・退出可
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5204
+
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[田川市の適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>  
児童館・北谷町青少年支援センター
+
'''議会のおしらせ◆代表質問'''<br>
沖縄県北谷町
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員<br>
■わんぱく(上勢桑江)児童館
+
『不登校対策』<br>
[9月の行事]
+
問:適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。<br>
行事予定はありません。
+
答:本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。<br>
 +
問:適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。<br>
 +
答:送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
【電話】936-4000
+
『不登校対策』<br>
 
+
問:不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。<br>
■ハッピー(北玉)児童館
+
答:市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。<br>
[9月の行事]
+
問:市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。<br>
行事予定はありません。
+
答:児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。<br>
 
+
しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。<br>
【電話】936-0708
+
本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。<br>
 
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
■わくわく(宮城)児童館
+
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
 
+
【電話】921-7171
+
 
+
※新型コロナ感染症の流行状況により行事は中止・変更となる場合があります。詳しくは、児童館だよりをご覧ください。
+
 
+
■北谷町青少年支援センター
+
○なんでも教育相談
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
日時:月~金 9時~17時
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
【電話】936-3424
+
〔2021.09.01 広報ちゃたん 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市(教育支援センター・福岡県)<br>  
ひきこもり等家族相談のご案内
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター) <br>
富山県舟橋村
+
適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br>
ひきこもりの方を支えているご家族を専門家がサポートします。秘密は守りますので安心してご相談ください。事前予約が必要です。
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br>
日時:9月30日()午後2時~3時30分
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br>
場所:富山県中部厚生センター2階講堂(上市町横法音寺40番地)
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br>
内容:「大人の発達障害への気づきと関わり方」
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター【電話】951-7185<br>
講師厚生連滑川病院 精神保健福祉士 髙木正樹 氏
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br>
助言者:ひきこもり家族自助会「とやま大地の会」代表
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
富山県教育委員会 スクールソーシャルワーカー 山岡和夫 氏(社会福祉士)
+
 
+
問合せ:富山県中部厚生センター保健予防課地域保健班
+
【電話】472-0637
+
〔2021.09.01 広報ふなはし 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[日田市のフリースクールの利用料補助]] 大分県日田市(フリースクールの利用料補助・大分県)<br>  
中央区 子育て支援室
+
'''「安心と未来への希望」を日田市につくるために''' <br>
大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
子育て支援の強化<br>
「こんなこと相談してもいいのかな?」と思わず、気軽に相談してください。
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。<br>
子育て支援室では、0歳~18歳までの子育て・ご家庭での悩み、しつけや発達についての心配ごと等さまざまな相談に応じています。また、子育て情報の提供や助言、地域の子育てサービスや専門機関を紹介するなど、ご相談内容に応じた様々な支援を行っています。
+
また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。<br>
子育て支援室:中央区役所4階43番
+
増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。<br>
相談日時:月~金9:00~17:30(祝日、年末年始を除く)
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。<br>
 +
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
相談内容:
+
'''令和6年度主な事業'''<br> 
・育児についての相談
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)<br>
・子育てがつらいと感じる
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。<br>
・地域の子育て支援事業の利用についての相談
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
・「パンジーひろば」出張型子育てひろば開催について
+
相談員:こども相談担当
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9868
+
 
+
相談内容:
+
・言葉が遅い
+
・落ち着きがない
+
・コミュニケーションがとりにくい
+
・不登校・ひきこもり・非行
+
相談員:家庭児童相談員
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9869
+
 
+
相談内容:
+
・こどもにイライラする
+
・配偶者から暴力をうけている
+
相談員:児童虐待担当、DV担当
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9885
+
 
+
相談内容:保育所()などの入所相談
+
相談員:保育コンシェルジュ中央区(利用者支援専門員)
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9865
+
 
+
◆中央区子育て応援 パンジーひろば
+
あなたのお住まいの地域へ保育士がお伺いする出張型子育てひろばです。
+
 
+
◇もりのみやキューズモールBASEにて個別相談会を実施しました
+
子育てのさまざまな悩みや心配事、幼稚園や保育所の情報、発達について気軽に相談できる広場です。
+
〔2021.09.01 広報ちゅうおう 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[和歌山市立夜間中学]] 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)<br>
information お知らせ(3)  
+
'''和歌山市立夜間中学の校名募集!'''<br>
鳥取県境港市
+
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。<br>
■健診等と一緒に風しんの抗体検査を受けませんか
+
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)<br>
風しんワクチンの定期接種の機会がなかったため、風しん抗体保有率が低い世代の男性を対象に、令和元年度から3年間、風しんの抗体検査と予防接種を無料で実施しています。
+
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉<br>
対象者:昭和37年4年2日〜昭和54年4月1日生まれの男性
+
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。<br>
※対象者には、無料クーポン券を令和元年度または2年度に送付しています。
+
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。<br>
クーポン券使用期間:来年3月31日(助成は、1人1回です)
+
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。<br>
受け方:
+
必要事項:<br>
(1)抗体検査
+
(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)年齢(4)性別(任意)(5)電話番号<br>
無料クーポン券を使い、医療機関等で抗体検査をします。
+
(6)応募する校名(よみかた)<br>
抗体検査は、健診と同時に受けられます。
+
※1人につき1点のみ<br>
(2)抗体がない場合、無料クーポン券を使い予防接種を受けます。
+
(7)その校名の説明<br>
実施できる医療機関等:市内の内科・小児科をはじめ、県西部の医療機関などで受けられます。詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
+
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係<br>
 
+
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp<br>
問い合わせ先:健康推進課 保健係
+
■夜間中学ってどんな学校?<br>
【電話】47-1042
+
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。<br>
 
+
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181<br>
■西部ひきこもり生活支援センターの移転
+
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
西部ひきこもり生活支援センターの西部事務所は、6月に米子市富士見町から米子市四日市町(通称レンガ通り)へ移転しました。
+
センターでは、ひきこもり状態にある本人・家族からの相談や、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信を行っています。
+
支援内容(県からの受託事業)
+
・電話、メール、来所、訪問などによる相談支援
+
・関係機関への同行支援、居場所支援などの社会参加へのサポート
+
・ひきこもり職場体験事業の実施
+
相談員からのメッセージ:
+
誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になれるかもしれません。ひとりで抱えず、思い切って相談してみてください。何歳になっても決して遅すぎることはありません。
+
今、できることを一緒に一つずつ、ゆっくり考えていきましょう。当センターでは、社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士などの、ひきこもり支援コーディネーターが対応しております。安心して気軽に相談にお越しください。
+
相談料:無料(要事前予約)
+
受付時間:平日午前9時〜午後5時
+
予約・問い合わせ先:西部ひきこもり生活支援センター
+
【電話】30-4192
+
米子市四日市町104(レンガ通り)
+
※来所時は、四日市駐車場が1時間無料です。ご利用時にはセンターにご確認ください。
+
 
+
■車の点検・整備を
+
日常点検や定期点検は車のトラブルを防ぐだけでなく、地球温暖化の原因であるCO2削減にもつながります。
+
特に、長くご使用の車は、細やかな点検が欠かせません。日頃から車の健康管理を心がけましょう。
+
 
+
問い合わせ先:中国運輸局鳥取運輸支局検査・整備・保安担当
+
【電話】0857-22-4110
+
 
+
■報道機関へ情報提供ができます
+
「新しい取り組みを始めた」「こんなイベントを開催する」など、市内でのさまざまな情報を、境港市での取材活動を担当する記者の会(境港記者会)へ一斉に提供することができます。
+
情報提供がきっかけで、新聞やテレビで取り上げられるかもしれません。
+
ぜひ、情報をお寄せください。
+
情報の提供方法:
+
市役所地域振興課広報情報係を窓口として受け付け、境港記者会会員へ一斉に情報提供します。
+
提供したい情報の概要・連絡先(担当者名・電話番号等)を明記した文書を、電子メールまたは窓口への持参のいずれかでご提出ください。
+
特別な案件(記者会見を検討しているなど)である場合は、境港記者会の幹事社と協議しますので、ご相談ください。
+
ただし、内容によっては、境港記者会の幹事社の判断により、各社へ情報提供しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
+
注意事項:
+
・境港記者会会員の全社に情報提供しますが、実際に取材が行われるかどうかや、新聞やテレビ等で取り上げられるかどうかは、各社の判断となります。
+
・記者から連絡がある場合がありますので、ご対応ください。
+
境港記者会 会員一覧:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、共同通信、時事通信、新日本海新聞、山陰中央新報、NHK、山陰放送、日本海テレビ、山陰中央テレビ、テレビ朝日、中海テレビ
+
情報提供窓口・問い合わせ先:地域振興課 広報情報係
+
【電話】47-1010
+
【メール】chiikishinkou@city.sakaiminato.lg.jp
+
〔2021.09.01 市報さかいみなと 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[鹿児島県立薩摩中央高等学校]] 鹿児島県さつま町(地域みらい留学・鹿児島県)<br>
インフォメーション 文化施設
+
'''地域みらい留学365生インタビュー''' <br>
神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
+
内閣府事業「地域みらい留学365」の第3期生として、高校2年時の1年間を薩摩中央高校普通科で過ごした佐藤暖さんにインタビューしました。
■鎌倉生涯学習センターの催し
+
■どのような地域活動を経験しましたか?<br>
対象:市内在住の人優先
+
川内川河川敷の芝桜植えや西方海水浴場の海岸清掃などを経験しました。<br>
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0006小町1-10-5)へ(1.は9月17日、2.は10月10日、3.は10月14日必着)
+
特に印象深いのは、中津川地区の「金吾様踊り」のお手伝いで、初めてのぼり旗の組み立てや設置、本番の運営など伝統芸能に関わることができたことです。<br>
○1.水墨画の魅力~鳥獣戯画から現代まで
+
■地域留学を経験して、どのような学びがありましたか?<br>
日程:9月24日(金曜日)
+
将来は何をしたいのか、また、趣味を見つけることができました。<br>
時間:14時00分~16時00分
+
留学してみて、行動力が高まり、何事にも挑戦しようと思えるようになりました。<br>
定員:抽選25人
+
■今後の目標とこれから地域留学を目指す人にメッセージをお願いします
 
+
目標は、地元でも社会貢献できるような活動をしていくことです。<br>
○2.新1万円札の顔「渋沢栄一」を紐(ひも)解く
+
きっかけさえあれば人は変われるので、たくさん挑戦してほしいです。<br>
日程:10月20日(水曜日)
+
佐藤さんは、今年4月から埼玉県の在籍校に戻り、高校生活最後の1年をスタートしています。<br>
時間:14時30分~16時30分
+
また、さつま町に帰ってきてくださいね。<br>
定員:抽選106人
+
■地域みらい留学365とは?<br>
 
+
高校2年生が、今の学校とは別の学校に1年間留学し、異なる環境で地域の魅力や課題に向き合うことで、新しい挑戦を促す事業です。<br>
○3.おうちで楽しむ『和の香り』手作りお香講座
+
問合せ:総合政策課 地域振興係【電話】(0996)24-8917<br>
日程:10月22日・29日の金曜日全2回
+
〔広報さつま 2024年5月号〕<br>
時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選20人
+
費用:2000円
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】25-2030
+
 
+
■腰越学習センターの催し
+
○シリアの魅力、「人・物・知」交流の十字路
+
日程:10月17日(日曜日)
+
時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
定員:抽選20人
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0033腰越864)へ(10月7日必着)
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】33-0712
+
 
+
■深沢学習センターの催し
+
時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0022常盤111-3)へ(1.は9月20日、2.は9月30日、3.は10月22日必着)
+
○1.近代中国の歴史~清末から現代中国への転機
+
日程:10月2日(土曜日)
+
定員:抽選23人
+
 
+
○2.林裕人チューバリサイタル
+
日程:10月10日(日曜日)
+
定員:抽選50人(未就学児はご遠慮を)
+
 
+
○3.イスラームの世界~歴史と文明の理解
+
日程:11月5日・12日の金曜日全2回
+
定員:抽選23人
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】48-0023
+
 
+
■大船学習センターの催し
+
○万葉人の住まいと衣と食卓と
+
日程:10月21日~11月18日の木曜日全4回
+
時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
定員:抽選12人
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0056大船2-1-26)へ(10月7日必着)
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】45-7712
+
 
+
■玉縄学習センターの催し
+
対象:市内在住の人優先
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0072岡本2-16-3)へ(1.は9月14日、2.は9月29日必着)
+
○1.ひきこもりの理解と対応
+
日程:9月25日(土曜日)
+
時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選20人
+
 
+
○2.世界は一つ!ブラックホールが見えた時
+
日程:10月9日(土曜日)
+
時間:13時30分~15時30分
+
定員:抽選70人
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】44-2219
+
〔2021.09.01 広報かまくら 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[山形県立新庄南高等学校 金山校]] 山形県金山町(地域みらい留学・山形県)<br>
【健康ほっとライン】地域健康課からのお知らせ
+
'''金山町地域みらい留学''' <br>
東京都大田区
+
2024.4月8日、「金山町地域みらい留学」学生寮の入寮式を行い、3名の県外生徒と1名の最上地区外からの生徒が入寮し、金山町地域みらい留学がスタートしました!<br>
※申し込み・問い合わせは催しごとに記載の地域の地域健康課へ
+
■地域みらい留学ってなに?<br>
※会場の記載がないものは地域庁舎で
+
○金山町は県内外から金山校へ留学を希望する生徒を応援します!<br>
※費用の記載がないものは無料
+
「地域みらい留学」とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校に入学し、各々の夢の実現に向け、充実した高校生活を送るプログラムです。<br>
 
+
自然や文化に触れ、世代を超えた多くの仲間との交流を通して得た経験を、その後の高校生活や人生にもつなげていくことを目的に、内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で進めている事業です。<br>
■大森
+
昨年度は新庄南高等学校金山校の入学者が10名を下まわるという状況にあり、金山校の存続を希望する強い思いと、生徒により良い学習環境を提供するため、町も「地域みらい留学」制度に参画し、高校を核とした地域の活性化と関係人口の創出、そして地域に貢献する人材の育成を目指して取り組んで参ります。<br>
〒143-0015 大田区大森西1-12-1
+
■教育長 須藤信一(すとう しんいち)<br>
【電話】03-5764-0661
+
少子化の中での金山校の存続を見据え、学生寮を整備するなど受け入れ態勢を整え、今年度から金山町地域みらい留学生(県外から)を迎えました。<br>
【FAX】03-5764-0659
+
異なる文化を背景に持つ生徒たちとの交流を通じて、互いの成長を期するとともに、町民とも交流し、町の活性化にも繋げていきたいものです。
 
+
■メンバーをご紹介<br>
◇ハッピーママ(4日制)
+
寮生は、齋藤駿(さいとうはやて)さん(神奈川県出身)、五十嵐永遠(いがらしとわ)さん(福島県出身)、金丸拓寛(かなまるたくひろ)さん(秋田県出身)、落合信輝(おちあいのぶき)さん(尾花沢市出身)の4名です。<br>
子どものイヤイヤ期に悩むのは、あなただけではありません。座談会や講義を通し、お子さんへの対応を一緒に学びませんか?
+
舎監と調理スタッフは、三上恒宏(みかみつねひろ)さん(柳原)、伊藤純子(いとうじゅんこ)さん(山崎出身)、田中栄子(たなかえいこ)さん(田茂沢出身)です。<br>
対象:1歳6か月~3歳未満のお子さんの母親で、1歳6か月児健診を受診した方
+
■寮をご紹介<br>
※初めて参加する方のみ
+
地域みらい留学生の入寮のため、旧医師住宅を改装し、寮として整備しました。<br>
日時:10月8・15・22・29日()午前9時30分~11時
+
5部屋ある個室をフローリングにし、床や壁紙、障子の張り替え、外壁等の塗り替えやトイレとバスルームも新装し、明るく清潔感のある寮となりました。<br>
※受け付けは午前9時10分~9時20分
+
問合せ:教育委員会教学課(学校教育係)【電話】32-0075<br>
定員:先着10名
+
〔広報かねやま 2024年5月号〕<br>
申込方法:電話で。9月7日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
 
+
◇シニア世代の食生活講座
+
健康長寿のための食事の話と調理実習
+
対象:65歳以上の方
+
日時:
+
・10月14・28日
+
・11月11日
+
()午前10時~正午
+
費用:各500円
+
定員:先着各12名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
◇口から始める健康講座
+
オーラルフレイル予防の話と軽い体操
+
対象:65歳以上の方
+
日時:10月28日()午後2時~3時
+
会場:ゆうゆうくらぶ大森西
+
定員:先着20名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
■蒲田
+
〒144-0053 大田区蒲田本町2-1-1
+
【電話】03-5713-1701
+
【FAX】03-5713-1509
+
 
+
◇口から始める健康講座 ~飲み込む力をアップして健康長寿!~
+
誤えん性肺炎予防の話、えん下体操、運動指導士による軽い体操
+
対象:65歳以上の方
+
日時:
+
(1)10月8日()…東蒲田老人いこいの家
+
(2)10月11日()…蒲田西特別出張所
+
(3)10月15日()…大田区民プラザ
+
※いずれも午後2時から3時
+
定員:先着
+
(1)12名
+
(2)20名
+
(3)15名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
◇うつを、となりで支える方へ
+
~支える人のこころがほっとできる方法(2日制)
+
1日目「うつ病とは 病気と治療、主治医とのつきあい方」
+
2日目「家族(ケアする人)の心構え」
+
対象:うつ病で悩んでいる方の家族、支援者
+
日時:10月22日・29日()午後1時30分から3時30分
+
定員:先着30名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
 
+
■調布
+
〒145-0067 大田区雪谷大塚町4-6
+
【電話】03-3726-4145
+
【FAX】03-3726-6331
+
 
+
◇栄養講座 ~もしもの時に備えて食料を備蓄しましょう~
+
食料備蓄とポリ袋クッキング
+
日時:10月8日()午前10時から11時
+
定員:先着15名
+
申込方法:電話で
+
 
+
◇ひきこもり家族教室(2日制)
+
対象:ひきこもりの方の家族・知人
+
日時:10月15日(金)・21日(木)午後6時30分から8時30分
+
会場:アプリコ
+
定員:先着50名
+
申込方法:電話で
+
 
+
■糀谷・羽田
+
〒144-0033 大田区東糀谷1-21-15
+
【電話】03-3743-4161
+
【FAX】03-6423-8838
+
 
+
◇口から始める健康講座
+
口の機能の低下を予防するための話と運動指導士による軽い体操
+
対象:65歳以上の方
+
日時:
+
(1)10月1日(金)…東糀谷老人いこいの家
+
(2)10月21日(木)…大森中老人いこいの家
+
(3)10月22日(金)…萩中集会所
+
※いずれも午後2時30分から3時30分
+
定員:先着各10名
+
申込方法:当日会場へ
+
 
+
◇シニア世代の食生活講座
+
保存食品を上手に使う献立の工夫
+
対象:65歳以上の方
+
日時:10月8日(金)午前10時から11時
+
定員 先着10名
+
申込方法 電話で
+
 
+
◇乳幼児救急蘇(そ)生法教室
+
対象:乳幼児の保護者
+
日時:10月28日(木)午後2時から3時30分
+
定員:先着12名
+
申込方法:電話で。9月6日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
 
+
■土曜両親学級(オンライン)
+
講義「両親での子育て」、沐浴(もくよく)のデモンストレーションなど、出産・育児について学ぶ講座です。
+
対象:区内在住のおおむね妊娠5~9か月で、パートナーとオンライン(Zoom(ズーム))で参加できる方
+
日時:10月9・23日(土)
+
※午前の部(午前10時~11時40分)、午後の部(午後1時30分~3時10分)
+
申込方法:区HPで
+
問合せ:地域健康課
+
〔2021.09.01 おおた区報 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[佐賀県立有田工業高等学校]] 佐賀県有田町(地域みらい留学・佐賀県)<br>
情報BOX(4)
+
'''越県留学生6人 有田での学び始まる'''<br>
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
2023.4月7日に開催された有田工業高校の入学式後に、幸楽窯にて「地域みらい留学」で留学する6人と受け入れ側との交流会が行われました。<br>
◆10/3(日)
+
「地域みらい留学」とは、地方の公立校が都道府県の枠を越え、生徒を受け入れる取り組みで、参加した留学生は日本各地の特色ある学校で学ぶことができます。<br>
『催し』思春期ひきこもり支援フォーラム「えっ!ひきこもったことないの?」
+
今年度は東京都や福岡県など、5都県から6人が入学。生徒は町が紹介した一般家庭やアパートで暮らし、学校生活を送ります。<br>
日時:午後2時~4時
+
「周りのみんなのデザインを観察しながら極めていきたい」と目標を語ったのは鹿児島県から留学してきた今井若津さん(デザイン科)。<br>
場所:えがお館(中央区地行浜二丁目)
+
留学生たちの有田での青春がこれより始まります。<br>
定員:50人(先着)
+
〔広報有田 2023年5月号〕<br>
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】k-shien2.CB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
 
+
問合せ:こども支援第2課
+
【電話】092-832-7103【FAX】092-832-7830
+
 
+
◆10/3()
+
『催し』背振少年自然の家 きて、みて、さわって せふりの秋~親子で感じるせふりの自然~
+
ドングリや木の実を採ったり、葉っぱを使ってビンゴゲームをしたりします。
+
日時:10月3日、10日、17日のいずれも日曜日午前9時半~午後0時半
+
※各回同じ内容
+
対象:小学生以下と保護者
+
定員:各日6組(抽選。1組5人まで)
+
料金:1人500円
+
申込み:ホームページで9月12日まで受け付けます。
+
 
+
場所・問合せ:背振少年自然の家(早良区板屋)
+
【電話】092-804-6771【FAX】092-804-6772
+
 
+
◆10/5(火)
+
『講座・教室』建物の維持保全セミナー「給排水衛生設備における感染症対策について」
+
日時:午後2時~4時
+
場所:市場会館2階(中央区長浜三丁目)
+
対象:市内に住むか通勤・通学する18歳以上
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
 
+
問合せ:市施設整備公社総務課
+
【電話】092-738-7221【FAX】092-738-7230
+
 
+
◆10/5(火)他
+
『講座・教室』KBC点字教室
+
点字の読み書きを学びます。初心者向け。
+
日時:10月5日~12月21日の火曜日午前10時~正午(11月23日分は翌日に振り替え。連続講座)
+
場所:KBC会館(中央区長浜一丁目)
+
定員:20人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、9月1日以降に問い合わせ先へ。
+
 
+
問合せ:KBC開発
+
【電話】092-751-4070【FAX】092-715-1148
+
 
+
◆10/6(水)
+
『講座・教室』舞鶴公園 コケ山作り
+
同公園のコケを使って作ります。
+
日時:午前10時半~午後0時半、2時~4時
+
定員:各6人(抽選)
+
料金:2,000円
+
申込み:往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(【メール】maiduru@midorimachi.jp)に応募事項と希望時間を書いて、9月1日~15日(消印有効)に同公園へ。
+
 
+
場所・問合せ:同公園(中央区城内)
+
【電話】092-781-2153【FAX】092-715-7590
+
 
+
◆10/8(金)他
+
『講座・教室』チラシ作成ボランティア養成講座~パソコンで地域活動をサポートしよう~
+
日時:10月8日~29日の金曜日午後1時半~3時半(連続講座)
+
場所:中央市民センター(中央区赤坂二丁目)
+
対象:市内に住むか通勤する60歳以上で講座修了後、ボランティア活動に参加できる、ワード初級終了レベルの人
+
※ワードの入ったパソコンを持参できる人
+
定員:15人(抽選)
+
料金:無料
+
申込み:はがき(〒810-8622住所不要)かメール(【メール】csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とパソコンのOSとワードのバージョンを書いて、9月21日(必着)までに同課へ。
+
 
+
問合せ:中央区生涯学習推進課
+
【電話】092-718-1069【FAX】092-714-2141
+
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[島根県立大東高等学校]] 島根県雲南市(地域みらい留学・島根県)<br>
情報ボックス_健康・福祉(2)
+
'''UCH! 雲南コミュニティハイスクール 高校生ニュース'''
■やさしい介護講座
+
大東高校と三刀屋高校では、都市部で暮らす高校2年生が地方の高校で1年間を過ごす「地域みらい留学365」の留学生を受け入れています。<br>
テーマ:食事の方法と介助他
+
今年度4月に、東京都の在籍校から大東高校へ留学しに来てくれた髙地麻央(たかじまお)さんを紹介します。<br>
日時:10月18日13時半(2時間)
+
Q.雲南市の高校を留学先に選んだ理由は?<br>
会場:ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)
+
自然が好きなので、雲南市のきれいな田んぼの風景が心に残りました。<br>
対象:福祉の仕事や資格取得をしていない、市内に在住か通勤通学の方
+
学校説明会の時にスペシャルチャレンジジュニアプログラムの話を聞いて自分のやりたいこと(チャレンジ)を応援してもらえる環境に魅力を感じました。<br>
料金:無料
+
Q.雲南市の印象は?<br>
 
+
「自分たちのまちを良くしたい」という思いがすごく強いところだなと思います。<br>
申込み・問合せ:電話かFAX、メールで、9月1日~10月15日に、社会福祉研修・介護実習普及担当(【電話】354-8772【FAX】354-8808【メール】kaigo@kcsw.jp)。先着順
+
多様な人の意見を取り入れようとする姿勢があって、とても素敵だなと感じています。<br>
 
+
Q.1年間でやってみたいこと<br>
■弁護士による法律相談
+
1番はスペシャルチャレンジジュニアプログラムを頑張りたいです。また、都会ではできない、自然豊かな雲南市ならではの経験をたくさんしたいと思います。<br>
日時:9月27日・10月4日13~15時(1人30分)
+
Q.最後に意気込みをどうぞ!<br>
会場:ひとり親家庭支援センター(左・下鴨北野々神町北山ふれあいセンター内)
+
多くの人と出会い、お話をして、さまざまな価値観に触れたいと思っています。<br>
対象:ひとり親家庭の親、寡婦
+
1年間どうぞよろしくお願いします<br>
料金:無料
+
〔市報うんなん 2023年7月号〕<br>
 
+
申込み・問合せ:電話で、開催日の前日までに、同支援センター(【電話】708-7750【FAX】708-7833)。先着順
+
 
+
■働けない子どもを持つ家族のライフプラン
+
ファイナンシャルプランナーによる講義
+
日時:10月5日14時(1時間半)
+
会場:地域リハビリテーション推進センター(中・御前四条北西角)
+
対象:ひきこもり状態にある方の家族(その他要件有)
+
料金:無料
+
 
+
申込み・問合せ:電話で、9月17日~10月1日に、こころの健康増進センター(【電話】314-0874【FAX】314-0504)。先着順
+
 
+
■コミュニケーション教室
+
難聴者・中途失聴者のストレス対処法に関する学習や交流会
+
日時:10月2日10時(5時間)
+
会場:京都アスニー(中・丸太町七本松西入)
+
対象:市内に在住か通勤通学の18歳以上の難聴者・中途失聴者(応募日時点)
+
料金:無料。要約筆記・手話通訳・ヒアリングループ(無料。手話通訳は申込時に要予約)有
+
申込み:区役所・支所等で配布中のチラシを確認の上、9月1~24日に(必着)。多数抽選
+
 
+
問合せ:聴覚言語障害センター
+
【電話】841-8337【FAX】841-8315
+
 
+
■市立病院
+
料金:無料
+
 
+
[1]健康教室かがやき
+
テーマ:肺の病気と優しい手術
+
日時:9月24日14時半(1時間)
+
申込み:不要。先着順
+
 
+
[2]講座「がんという病気と治療」
+
日時:10月9日13時半(2時間55分)
+
会場:京都産業会館ホール(下・室町四条南東角京都経済センター2階)
+
申込み:電話かFAXで、9月1日~10月1日に、同院。先着順
+
 
+
問合せ:市立病院 〒604-8845 中・五条御前西入
+
【電話】311-5311【FAX】321-6025
+
〔2021.09.01 京都府京都市 きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[愛媛県立弓削高等学校]]愛媛県上島町()<br>
講座・教室(2)
+
'''弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」''' <br>
福岡県北九州市
+
弓削高等学校「ゆめしま留学・学生寮」<br>
■不登校講座・悩みを語り合う保護者の集い
+
◇町から高校がなくなる。<br>
日時:10月2日(土)10〜12時30分
+
愛媛県は、令和2年度に愛媛県県立学校振興計画検討委員会を設立し、令和5年度から実施する「愛媛県県立学校振興計画」の策定に取り掛かりました。<br>
場所:ウェルとばた2階(戸畑駅前)
+
上島町はその原案が、弓削高校入学生の募集停止(いわゆる廃校)につながるものと捉え、愛媛県が主催する県内各地域の課題および意見等を徴収することを目的とした今治・越智地域協議会において、離島における高校の存在意義について強く訴えかけました。<br>
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子どもを持つ保護者
+
また、県教育長に対しても直接、議長や弓削高等学校同窓会長らと要望活動を行いました。<br>
定員:先着50人
+
そうした中、「市町や地域から学校の存続のために必要と思われる支援が得られる県立学校」であることが、次期再編整備基準の中の統廃合基準に規定する「魅力化推進校」の認定要件になる旨の考えが中間報告で示され、弓削高校の存在価値と離島特例枠としての基準を確保していただきました。<br>
申し込み:9月3日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
+
しかし、今後の町内の生徒数だけでは、統廃合基準である「入学生20人未満が3年続き、その後も増える見込みがない場合は、募集停止」という要件に当てはまる時代が来ることから生徒の全国募集を本格化することとしました。<br>
 
+
実際、全国募集・地域みらい留学による学校説明会を実施する中で、留学希望者や保護者の一番の関心事は、「学生寮はありますか」という問いであったことから、本町では、町内唯一の県立高等学校である弓削高等学校の更なる魅力化を図り、全国募集による入学生および保護者が安心して本町での生活を送れるよう、タイミングよく制度拡充された国の交付金等を活用した「学生寮」を整備することとし、議会の承認もいただきました。<br>
■北九州市立大学の講座
+
現在、学生寮整備工事の進捗状況は順調で令和6年4月1日からの運用開始に向け、弓削高校と共に着々と準備を進めています。<br>
(1)英米文学の風景と遺産
+
◆弓削高等学校 学生寮 施設概要<br>
日時:10月2日〜11月6日の毎週土曜日(全6回)13〜14時30分
+
◇施設概要<br>
 
+
構造:木造2階建て<br>
(2)コロナ危機とグローバル化の岐路
+
定員:30名(1学年10名程度)<br>
日時:10月9日〜11月13日の毎週土曜日(全6回)10時30分〜12時
+
寮室:1人部屋〔6畳〕<br>
 
+
その他:食堂、学習室、談話室、厨房管理人室、宿直室、洗面、浴室洗濯室、トイレなど<br>
▽共通の内容
+
◆弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」財源内訳<br>
場所:北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)
+
◇建設費<br>
定員:各50人
+
※令和5年度当初予算ベース<br>
費用:3000円。
+
総事業費(工事費、備品、委託料含む):609,110千円<br>
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて、(1)は9月17日、(2)は27日までに同大学地域連携課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。
+
・国費(離島活性化交付金)…294,000千円<br>
 
+
・県費(木造公共施設整備事業)…8,000千円<br>
■秋のスイーツ講座
+
・起債(合併特例債)※…291,700千円<br>
栗のモンブランを作ります。
+
※70%が後年度交付税として国から町に交付されます。<br>
日時:10月3日()13時30分〜15時30分
+
・一般財源(町の持ち出し)…15,410千円<br>
場所:西部障害者福祉会館(黒崎駅西側、コムシティ5階)
+
▽建設費内訳<br>
対象:障害のある人
+
◇運営費<br>
定員:8人
+
※令和6年度計画<br>
費用:1000円
+
総事業費:24,192千円<br>
申し込み:9月22日までに西部障害者福祉会館【電話】093-645-1300へ。聴覚障害者は【FAX】093-645-1600も可(基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を記入)
+
・寮費等…5,700千円<br>
 
+
・国費(離島活性化交付金)…3,972千円<br>
■母子・父子福祉センターの講座
+
・特別交付税…11,370千円<br>
▽ワード基礎
+
・一般財源(町の持ち出し)…3,150千円<br>
日時:10月5〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。昼コース(14〜16時)と夜コース(18時20分〜20時20分)あり。
+
※3年目には、一般財源が1,249千円<br>
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
+
▽運営費内訳<br>
定員:各コース12人
+
◆弓削高等学校 学生寮の名称募集「ゆめしま寮」に決定<br>
費用:1180円
+
◇「ゆめしま寮」命名者目録授与式について<br>
 
+
弓削高等学校学生寮の名称を募集したところ、全国から109作品もの応募があり、厳選なる審査の結果「ゆめしま寮」に決定しました。<br>
▽エクセル2級検定講座
+
たくさんのご応募ありがとうございました。<br>
日時:10月11日〜来年2月17日のおおむね毎週月・木曜日(全34回)18時20分〜20時20分
+
10月27日()には、「ゆめしま寮」命名者に選ばれた村上碧さん(弓削高校3年生)に記念品を贈呈しました。<br>
対象:エクセル3級程度の実力を持つ、ひとり親家庭の親か寡婦
+
〔広報かみじま 2023年12月号〕<br>
定員:12人
+
費用:1580円(別に検定料が必要)
+
検定は来年2月20日(日)。
+
 
+
▽リフレッシュ講座「リンパヨガ」
+
日時:10月12日(火)・19日(火)・26日(火)(全3回)の18時20分〜20時20分
+
対象:ひとり親家庭の母親か寡婦
+
定員:10人
+
 
+
▽共通の内容
+
託児(無料)は問い合わせを。
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月10日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。
+
 
+
■読書ボランティア子ども向けストーリーテリング講座
+
昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。
+
日時:10月6日(水)・27日(水)(全2回)の13〜15時30分
+
場所:子ども図書館(小倉北区城内)
+
対象:20歳以上
+
定員:15人
+
申し込み:9月14日までに同施設【電話】093-571-0011へ。
+
 
+
■やさしい精神保健福祉講座
+
日時:10月7日(木)・14日(木)・21日(木)(全3回)の10〜12時
+
場所:精神保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階)
+
定員:先着15人
+
申し込み:9月3日から精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。
+
〔2021.09.01 北九州市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[青森県立柏木農業高等学校]] 青森県平川市(地域みらい留学・青森県)<br>
こころの健康相談
+
'''青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」''' <br>
北海道別海町
+
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」柏木農業高校が全国から生徒を募集します<br>
町民保健センターでは、町民を対象に、臨床心理士による「こころの健康相談」を行っています。
+
県立柏木農業高校では令和5年度入学者選抜から、全国からの生徒募集を開始しました。<br>
 
+
市でも、県外から目標を持った生徒を受け入れることにより県立高校の活性化を進めるため、全国からの生徒募集を支援します。
日時:月~金(予約制)9:00~17:00
+
自然豊かな平川市にある柏木農業高校で高校生活を送ってみたいという県外在住の中学生の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。<br>
※相談は無料です
+
■全国募集する学科<br>
 
+
生物生産科/環境工学科/食品科学科<br>
誰かに話すことで気持ちが楽になったり、考えが整理されたりすることがあるはずです。
+
※詳しくは柏木農業高校ホームページをご覧ください。<br>
気軽にご相談ください。
+
■県外からの入学実績<br>
 
+
令和5年度入学:1名<br>
■新型コロナウイルス感染症にかかわるさまざまな不安や、活動の自粛によるストレスなどの相談は「こころの健康相談」をご利用ください。
+
柏木農業高校のオープンスクール、学校説明会、平川市の支援などの情報は、地域みらい留学ホームページや平川市ホームページをご覧ください。<br>
≪からだへの影響≫
+
問合せ先:政策推進課【電話】55-5737<br>
・疲れやすい
+
柏木農業高校【電話】44-3015<br>
・体調不良
+
〔広報ひらかわ 2023年7月号〕<br>
・不眠
+
・食欲不振 など
+
 
+
≪こころへの影響≫
+
・涙もろくなる
+
・イライラする
+
・怒りっぽくなる
+
・何となく常に緊張している など
+
 
+
◇「こころの健康相談」では
+
・ゆっくりとお話を伺います。
+
・リラクゼーションなどストレス対処法に取り組み、心と体の調子を整えます。
+
・医療の必要性の有無などについて話し合います。
+
 
+
◇困ったときの相談窓口
+
~かけがえのない命を守るために~
+
 
+
≪死にたい気持ちについての相談窓口≫
+
・北海道いのちの電話
+
【電話】011-231-4343
+
(24時間対応)
+
 
+
・旭川いのちの電話
+
【電話】0166-23-4343
+
(24時間対応)
+
 
+
・自殺予防いのちの電話
+
【電話】0120-738-556
+
(毎月10日のみ8:00~24時間)
+
 
+
※ご本人ではなくても相談できます。
+
※相談の際、自分の名前は教えなくても大丈夫です。
+
 
+
≪借金・多重債務についての相談窓口≫
+
・法テラス
+
【電話】0570-07-8374
+
[9:00~21:00(月~金)]
+
[9:00~17:00(土)]
+
 
+
・多重債務相談窓口
+
【電話】011-807-5144
+
[9:00~17:00(月~金)]
+
 
+
≪ひきこもり・自死遺族・その他メンタルヘルスについての相談窓口≫
+
別海町傾聴ボランティア「みえるの会」
+
・中河
+
【電話】090-1640-8797
+
・佐藤
+
【電話】080-5584-3906
+
※日時:毎月第3土曜日10:00~12:00
+
場所:町民保健センター
+
 
+
予約先・相談場所:町民保健センター母子保健担当
+
【電話】75-0359
+
すでに精神科・心療内科通院中の方は、主治医の了解を得てからご予約ください。
+
〔2021.09.01 広報別海 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[北海道美幌高等学校]] 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)<br>
文化・にぎわい(千里文化センター「コラボ」)
+
'''令和6年度 教育行政執行方針''' <br>
大阪府豊中市
+
▽ICT教育の推進<br>
(子ども)■赤ちゃんの抱っこ講座
+
多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。<br>
日時:9月7日(火曜日)14時~15時30分
+
▽小中学校へのエアコン整備<br>
場所:コラボ
+
猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。<br>
内容:正しい抱っこの方法、抱っこひもの使い方や選び方を学ぶ
+
▽小学校少人数学級の推進<br>
出演・講師・指導:助産師・Shunさん
+
きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。<br>
対象・定員:1歳未満の子どもの保護者か妊婦または家族、10組
+
▽美幌高校魅力化への支援充実<br>
費用・参加費:500円
+
美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。<br>
申し込み:9月3日(金曜日)から市ホームページ。先着順
+
▽部活動の拠点校方式の導入<br>
 
+
学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。<br>
■歴史談話会 魏志倭人伝に描かれた倭の国々
+
▽義務教育学校の早期実現<br>
日時:9月11日(土曜日)10時~11時30分
+
切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。<br>
場所:コラボ
+
▽小中学生の給食費負担軽減<br>
内容:「ヤマタイ国」近畿説と九州説をテーマに語り合う
+
第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。<br>
出演・講師・指導:日本古代史勉強会
+
▽多文化共生推進事業<br>
対象・定員:30人
+
外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。<br>
申し込み:9月1日(水曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
▽子どもたちの夢の実現を支援<br>
 
+
「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。<br>
■緩やかなつながりづくり もぐもぐ集会プラス
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
日時:
+
(1)9月12日(日曜日)
+
(2)10月10日(日曜日)
+
(イ)14時~17時
+
(ロ)17時~20時
+
場所:コラボ
+
内容:
+
(イ)参加者同士で交流
+
(ロ)同じ時間と場所を共有し調理や食事を楽しむ
+
出演・講師・指導:元ひきこもり当事者団体・ウィークタイ
+
対象・定員:生きづらさを感じているおおむね40歳までの人、各12人
+
費用・参加費:
+
(ロ)500円
+
申し込み:
+
(1)9月10日(金曜日)
+
(2)10月8日(金曜日)までに電話でコラボ。先着順
+
 
+
(子ども)■ふたごさんあつまれ
+
日時:9月13日(月曜日)10時~11時30分
+
場所:コラボ
+
内容:保護者同士の交流ほか
+
出演・講師・指導:多胎児サークル・ふたごさんあつまれ
+
対象・定員:就学前の多胎児を育てている保護者と子ども、10組
+
費用・参加費:200円
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
 
+
■とよなか産新鮮野菜の直売 コラボ朝市
+
日時:9月15日(水曜日)・10月20日(水曜日)10時~11時(売り切れ次第終了)
+
場所:コラボ
+
持ち物:マイバッグ
+
その他:とよっぴー3kg(150円)の有料配布あり
+
申し込み:当日9時30分から会場で整理券を配布
+
 
+
■SENRITOよみうりホール 自分の事が自分でできる子
+
日時:9月18日(土曜日)10時30分~12時30分(助産師相談あり)、14時~15時30分
+
場所:同ホール(新千里東町)
+
内容:コーチング講師・村上三保子さんほかによる、子どもの自主性を伸ばす子育てのヒント
+
対象・定員:各30人
+
申し込み:9月3日(金曜日)~12日(日曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
 
+
■千里のまちと自然 千里まちあるき
+
日時:9月21日(火曜日)9時50分~12時30分。集合・解散はコラボ
+
内容:市発行の冊子「ぶらり千里」の千里パノラマコースをもとに市民ボランティアガイドとともに新千里東町・吹田市古江台を巡る
+
対象・定員:10人
+
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
 
+
■ミュージック・ケアで心と体をリフレッシュ
+
日時:9月21日(火曜日)10時~11時30分
+
場所:コラボ
+
内容:音楽を楽しみながら、歌い、リズムに合わせて体を動かす
+
出演・講師・指導:おたまじゃくしの会
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
 
+
(子ども)■転入者あーつまれ
+
日時:9月24日(金曜日)10時~11時
+
場所:コラボ
+
内容:参加者同士の交流や市内の子育て情報の提供
+
対象・定員:1年以内に市外から転入してきた未就学児と保護者、8組
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
 
+
■懐かしの映像と音楽で振り返るリラックス昭和カフェ
+
日時:9月24日(金曜日)13時30分~15時
+
場所:コラボ
+
内容:昭和の映像と音楽、レトロな小物で作り出す空間で交流を楽しむ
+
出演・講師・指導:ななーる訪問看護ステーション
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
 
+
■コラボでシネマ ローマの休日
+
日時:9月25日(土曜日)18時~20時
+
場所:コラボ
+
対象・定員:50人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。市ホームページからも申し込み可。先着順
+
 
+
(子ども)■心と体の音楽あそび
+
日時:10月5日(火曜日)10時30分~11時15分
+
場所:コラボ
+
内容:音楽に合わせて体を動かし、心身の発達の促進やリフレッシュ
+
出演・講師・指導:あわたんず
+
対象・定員:0歳~おおむね3歳の子どもと保護者、20組
+
申し込み:9月3日(金曜日)~16日(木曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
 
+
千里文化センター「コラボ」
+
〒560‒0082新千里東町1‒2‒2【電話】6831・4133【FAX】6832・4190
+
〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[北海道標津高等学校]] 北海道標津町(地域みらい留学・北海道)<br>
情報ボックス ー催しー
+
'''令和6年度 町政執行方針《教育》'''<br>
大阪府阪南市
+
ふるさとに誇りを持つたくましい子どもを育むため、こども園・小学校・中学校・標津高校が繋がり、連携した一貫性のある教育を系統的に実践してまいります。<br>
■生涯学習・職員出前講座
+
また、ICT機器活用の一層の充実を図り、個別最適な学びの支援に努めてまいります。<br>
私たちのまち(阪南市)について学んでみませんか?
+
教育施設の整備では、クールシェアが可能な身近な場所として、生涯学習センターあすぱる、および図書館としょぱるの全面空調整備を進めてまいりますほか、児童・生徒の熱中症対策のため、町内のこども園、小学校、中学校の空調についても導入を進めてまいります。<br>
市役所の仕事(健康・福祉・税・歴史やまちづくりなど)について、市職員が出向いてお話しします。本市ウェブサイトで約50種類の講座を確認することができます。
+
令和6年4月から給食費の無償化を実施いたします。<br>
※10人以上のグループで申し込んでください。
+
すでに実施をしているこども園に加え、小・中・高校も給食費の無償化を実施することで、保護者負担の軽減と子育て支援の充実を図ってまいります。<br>
 
+
標津高校は、引き続き地元生徒が「行きたくなる」保護者から「行かせたい」と言われる魅力ある高校づくりのための支援を行い、地元進学率の向上に努めてまいります。<br>
問合せ:生涯学習推進室
+
また、標津高校の維持・魅力化を図るため、全国から意欲のある生徒を募集する「地域みらい留学」を活用し、令和7年度からの全国募集に向けた準備を進めてまいります。<br>
【電話】内線2349
+
〔広報しべつ 2024年4月号〕<br>
 
+
■第1回 泉州観光地域づくりセミナー2021
+
「アフターコロナを見据えて、なぜ泉州が観光振興に取り組むのか」[無料][申し込み不要]
+
観光振興の重要性や(一社)KIX泉州ツーリズムビューローの泉州地域での取り組みなどをウェブ配信で紹介します。
+
日時:9月22日(水)15時〜16時20分
+
※紙面14ページの2次元バーコードをスマートフォンなどで読み込み視聴してください。
+
 
+
問合せ:(一社)KIX泉州ツーリズムビューロー
+
【電話】072-436-3440
+
 
+
■はんなん旨いもんフェア
+
泉南ロングパーク「海のマルシェ」に阪南市のおいしい食べ物ブースが出店します。観光スポットや阪南ブランド十四匠の紹介も行い、本市の魅力を発信します。
+
日時:9月25日(土)・26日(日)、9時〜15時
+
 
+
問合せ:まちの活力創造課
+
【電話】内線2458
+
 
+
■空家利活用相談会[無料]
+
空き家を活用(売却・賃貸または購入・賃借)し、利用してもらいたい人と利用したい人をつなぎます。利活用について、専門家が相談を受け付けます(1件30分程度)。
+
日時:9月30日(木)14時〜16時
+
場所:地域交流館
+
申込み:9月22日(水)まで
+
 
+
問合せ:都市整備課
+
【電話】内線3202
+
 
+
■ひきこもりUX女子会[無料]
+
さまざまな生きづらさを感じている女性自認の人やその家族、支援者(女性のみ)などを対象に、ひきこもり当事者などによる体験談やグループトークなどの当事者会を開催します。
+
日時:10月12日(火)14時〜16時30分
+
場所:サラダホール小ホール
+
定員:先着50人
+
申込み:大阪府青少年課(紙面14ページ)申し込みフォームから
+
 
+
問合せ:市民福祉課
+
【電話】内線2202
+
〔2021.09.01 広報はんなん 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[岡山県立高梁城南高等学校]] 岡山県高梁市(地域みらい留学・岡山県)<br>
各種相談(その3)
+
'''協力隊がゆく''' <br>
富山県射水市
+
こんにちは。市内高校の魅力発信をミッションとして活動している、渡邉香織です。<br>
■家庭児童・母子父子相談
+
この頃朝夕がめっきり寒くなってきて、周りの景色も秋めいてきましたね。<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎
+
さて、市内高校に関しての取り組みです。<br>
 
+
高梁城南高校では県外からの生徒募集を実施しており、その一環として、9月23日・24日に東京で開催された「地域みらい留学・合同説明会」に生徒、先生とともに参加しました。<br>
【電話】51-6671
+
全国の実施校が一堂に会し、関東の中学生と保護者へ各校の特色をPRしていました。<br>
 
+
高梁城南高校も、電気科・デザイン科・環境化学科で学べることや、高梁での生活の仕方など、生徒主体のプレゼンを頑張ってくれました。<br>
■子どもの悩み総合相談
+
プレゼンの方法やチラシ配りの難しさなど、現地での経験を通じて成長できた部分があったようです。<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市子ども子育て総合支援センター1階
+
宇治高校では先日、宇治小学校の生徒と一緒にさつまいもの収穫を行い、小学生に「ここにさつまいもあるから掘ってみて?」と優しく声をかけながら交流を楽しんでいました。<br>
【電話・FAX】52-3122
+
地域や小学校との交流が盛んな宇治高校では、11月18日()に文化祭、12月19日()・20日(水)には生徒たちが育てた冬野菜を使って豚汁を作ったり、地域の方を講師に招いて正月飾り作りを楽しみます。<br>
【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
+
また、新たな取り組みとして、栄町商店街のまちかど広場を使用して、高校生が放課後にゆったりできる場所開設しました。<br>
 
+
毎週水曜日の午後4〜6時に開催しています。<br>
■精神科医・心理士による子ども相談
+
簡易的ですが飲み物なども販売しています。<br>
日時:第1月曜日、第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
+
高校生の皆さん、気軽に立ち寄ってみてください!<br>
場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
〔広報たかはし 2023年11月号〕<br>
 
+
【電話】55-2799
+
 
+
■教育相談(要予約)
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
+
 
+
【電話】82-1678
+
 
+
■障がいに関する相談
+
日時:
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
あいネットいみず【電話】86-8522
+
ふらっと【電話】56-6661
+
つどい【電話】55-4110
+
(2)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
むげん【電話】52-1737
+
 
+
■ひきこもりに関する相談
+
日時・場所:9月16日(木)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
日時・場所:10月20日(水)13:30~16:30 新湊交流会館
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
 
+
【電話】55-5204
+
 
+
■福祉に関する総合相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
 
+
【電話】55-5203
+
 
+
■公認心理師・臨床心理士による育児相談
+
日時・場所:9月13日(月)10:00~11:30 射水市子育て支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
 
+
【電話】52-7410
+
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX~相談(2)
+
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
  
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
〔〕<br>
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆医師による不妊専門相談
+
不妊治療の医師・蔵本武志氏が相談に応じます。
+
日時:9月17日(金)午後3時~5時
+
対象:市内に住むか通勤する人
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話で9月1日午後1時以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問合せ:不妊専門相談センター(市役所地下1階)
+
【電話】080-3986-8872
+
【メール】f_funin@ybb.ne.jp
+
 
+
◆高齢者・障がい者のための無料相談会
+
成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。
+
 
+
日時・会場:
+
9/22(水)早良市民センター3階(早良区百道二丁目)
+
9/29(水)西市民センター3階(西区内浜一丁目)
+
※時間は午前10時~午後3時。
+
 
+
問合せ:高齢者・障害者安心サポートネット
+
【電話】092-737-2345【FAX】092-737-0500
+
 
+
◆市民相談室 法律相談
+
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
定員:各6人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
 
+
場所・問い合わせ先・実施日:
+
・市役所
+
【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580
+
月~水曜日
+
 
+
・東区役所
+
【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097
+
木曜日
+
 
+
・博多区役所
+
【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735
+
水曜日
+
 
+
・中央区役所
+
【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141
+
金曜日
+
 
+
・南区役所
+
【電話】092-559-5010【FAX】092-562-3824
+
火曜日
+
 
+
・城南区役所
+
【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204
+
金曜日
+
 
+
・早良区役所
+
【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864
+
月曜日
+
 
+
・西区役所
+
【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467
+
木曜日
+
 
+
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談室・お詫びと訂正
+
静岡県焼津市
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
  
▽心の病気の相談・酒害相談
+
〔〕<br>
日時:9月7日(火) 午後1時30分~
+
 
+
▽高次脳機能障害
+
日時:9月30日(木) 午後1時~5時
+
 
+
≪共通≫
+
会場:藤枝総合庁舎 要予約
+
 
+
予約・問合先:県福祉課
+
【電話】644-9281
+
 
+
■心の悩みごと相談
+
日時:9月9日(木) 午後1時~4時
+
会場:大井川福祉センター相談室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】626-1127
+
 
+
■健康相談
+
▽アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日時:9月2日(木)・13日(月)・16日(木) 午後1時~4時
+
 
+
▽自死遺族支援個別相談
+
日時:9月1日(水) 午後1時~4時
+
 
+
≪共通≫
+
要予約
+
 
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:9月2日(木) 午後6時~7時30分、9月16日(木) 午前9時15分~11時
+
会場:藤枝総合庁舎
+
 
+
問合先:地域医療課
+
【電話】644-9273
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合先:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
 
+
■高齢者総合相談(高齢者の生活や介護、医療など)
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
会場:各地区の地域包括支援センター(以下「包括」)
+
 
+
問合先:
+
・北部包括【電話】626-3219
+
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
 
+
■酒害相談
+
日時:9月22日(木) 午後1時30分~3時30分
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
 
+
問合先:焼津断酒会
+
【電話】627-3916
+
 
+
■福祉なんでも相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
 
+
会場・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育専門相談 電話相談
+
日時:
+
・火曜日 午前10時~午後7時
+
・木・土曜日 午前10時~午後3時
+
 
+
問合先:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■税理士会の無料税務相談(要予約)
+
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く) 午後1時30分~4時
+
予約受付日:月~金曜日(祝休日を除く)
+
会場:焼津商工会議所会館2階
+
 
+
予約・問合先:税理士会事務局
+
【電話】628-2250
+
 
+
■認知症に関する電話相談
+
時間:午前9時~11時30分(不在時は留守番電話にて対応)
+
 
+
相談・問合先:焼津市認知症家族会めぐみの会相談窓口
+
【電話】090-7613-5840
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
 
+
相談・問合先:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:8月11日(水)、9月8日(水) 午後1時30分~4時30分
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
 
+
■受動喫煙防止対策に関する電話相談
+
日時:令和4年3月31日(木)までの平日 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
相談・問合先:県受動喫煙防止対策コールセンター
+
【電話】252-0007
+
 
+
■お詫びと訂正
+
広報やいづ8月1日号6ページに掲載した「低所得世帯への子育て生活支援特別給付金」対象要件(養育要件(3))の対象児童について誤りがありました。正しくは「令和3年3月31日時点で平成15年4月2日から平成18年4月1日までにの間に出生した児童」です。お詫びして訂正いたします。
+
〔2021.09.01広報やいづ 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2021.09.01 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■ひきこもりの悩みを一人で抱え込んでいませんか?
+
県精神保健福祉センター内に「ひきこもり地域支援センター」を設置し、ひきこもりに関する相談に応じています。
+
電話相談:月曜日~金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~17:00
+
面接相談:月・水・木・金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~16:00 ※予約制
+
  
問合せ:岐阜県精神保健福祉センター
+
〔〕<br>
【電話】058-231-9724
+
 
+
■TASCぎふコラボ展vol.7
+
そうぞうのパッケージ2を開催します
+
福祉施設とアーティストがチームを組み、対面することなく段ボール箱の中の造形物を共同制作しました。その制作した作品と工程を展示します。
+
期間:9月13日(月)~10月24日(日)9:00~17:00 ※入場無料
+
場所:ぎふ清流文化プラザ(岐阜市)
+
 
+
問合せ:TASCぎふ
+
【電話】058-233-5377
+
 
+
■モレラ岐阜で地産地消フェアを開催します
+
地元で採れた旬の農産物を県民の皆様に広く知っていただくため、下記のとおり「地産地消フェア」を開催します。
+
期間:9月18日(土)~20日(月・祝)
+
場所:バローモレラ店(本巣市)
+
 
+
問合せ:県庁農産物流通課
+
【電話】058-272-8417
+
 
+
■新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底を
+
感染拡大防止のため、マスクの着用、手指の衛生、密の回避、体調管理をしっかり行いましょう。また、マスク着用時は激しい運動を避け、こまめに水分補給するなど熱中症予防とコロナ対策を両立しましょう。最新情報は、県公式ウェブサイトや県公式Twitter(@gifucovidnews)でご確認ください。この情報は令和3年7月30日現在のものです
+
 
+
■お知らせ
+
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
+
 
+
問合せ:県庁広報課
+
【電話】058-272-1111(代)・
+
【FAX】058-278-2506
+
 
+
スマホやタブレットで広報紙が読める
+
・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
+
・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
〔2021年9月1日 岐阜県広報岐阜県〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
大阪府堺市
+
つながりを大切に
+
ひきこもりについて悩んでいる方や支援したい方に向けてイベントを実施します。
+
 
+
■ひきこもりUX女子会
+
府内の自治体が連携して、同じ悩みを抱える方同士で集い、交流できる当事者会を開催します。ひきこもり状態にある方や対人関係の難しさを感じている方など、さまざまな生きづらさを抱えている女性自認の方。
+
日時:9月30日(木)14~16時30分
+
場所:三国ヶ丘庁舎(三国ヶ丘駅前)5階会議室。
+
申し込みは府ホームページ(2次元コード)から。
+
※2次元コードは広報紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
・子ども家庭課
+
【電話】228-7331
+
【FAX】228-8341
+
・府青少年課
+
【電話】06-6944-9147
+
【FAX】06-6944-6649
+
 
+
■ひきこもり支援 オンライン講演会
+
講演「ひきこもりの理解と支援」の動画を、10月18日~11月14日に限定配信します。
+
申込み:電子申請システム(市HP内)(2次元コード)で9月30日までに堺市ユースサポートセンターへ。
+
【電話】248-2518
+
【FAX】248-0723
+
 
+
※2次元コードは広報紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
・同センター
+
・こころの健康センター
+
【電話】245-9192
+
【FAX】241-0005
+
  
◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
+
〔〕<br>
〔2021.09.01 広報さかい 令和3年9月号〕 <br>
+

2024年5月26日 (日) 21:18時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 尼崎市の校内サポートルーム・エリア 兵庫県尼崎市(校内フリースクール・兵庫県)
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。
約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
今回は私たちが支援する立場です。
「必ずや能登半島は復興する」
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。
施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
■令和6年度の重点項目
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。
今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町発達支援センター 北海道鷹栖町(発達支援センター・北海道)
町政の執行方針
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。
子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。
また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。
作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
〔広報たかす 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町のフリースクールの利用料補助 北海道鷹栖町(フリースクールの利用料補助・北海道)
フリースクール等利用児童生徒支援事業
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
▽助成対象者
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
(5)町税の滞納がない保護者
▽助成金額
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
(1)生活保護受給者 10分の10
(2)就学援助の受給者 4分の3
(3)上記以外の者 2分の1
▽申請の手続き
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
【電話】87-2112(子育て支援係)
問合せ:健康福祉課子育て支援係
〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 長沼町適応指導教室 北海道長沼町(適応指導教室・北海道)
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 富良野市適応指導教室 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)
▽適応指導教室【電話】39-2320
不登校、いじめの相談
(月)~(金) 9:00~16:00
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市の校内フリースクール 茨城県水戸市(校内フリースクール・茨城県)
こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと ◇教育部門
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
〔広報みと 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 稲敷市教育センター 茨城県稲敷市(教育相談室・茨城県)
子ども・家庭・教育相談4~5月
◇教育相談
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
【電話】029-892-2852
〔広報稲敷 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市の校内フリースクール 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)
校内フリースクール事業
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 みらい共創中学校 群馬県(夜間中学校・群馬県)
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡優子さん
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。
そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。
ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
また人との出会いそのものが学びだと思います。
みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。
仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
〔ぐんま広報 2024年3月〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市のフリースクールの利用料補助 埼玉県越谷市(フリースクールの利用料補助・埼玉県)
令和6年度 教育行政方針
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市のスペシャルサポートルーム 埼玉県吉川市(校内フリースクール・埼玉県)
市長コラム「価値ある未来を、共に」
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。
その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
〔広報よしかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉県FS等ネットワーク 千葉県(フリースクール類・千葉県)
もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
◇フリースクールなど(民間団体)
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市のフリースクール 千葉県千葉市(フリースクール類・千葉県)
2024年度予算の主要事業◆学校生活の支援を充実します
○不登校対策パッケージ
内容を拡充する事業 4億1,500万円
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。
別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。
不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京未来大学みらいフリースクール 東京都足立区(フリースクール類・東京都)
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
内容:専門家による相談会
定員:各10人(4月11日から先着順)
申込方法:ホームページからオンライン申請
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
(平日、午前10時から午後5時)
綾瀬2丁目30番6号
【電話】03-5629-3790
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
【電話】03-3880-5840
〔あだち広報 2024年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都のフリースクールの利用料補助 東京都(フリースクールの利用料補助・東京都)
6年度予算案(3) 〈新規〉学齢期の子育ち
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
〔広報東京都 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区のフリースクールの利用料補助 東京都荒川区(フリースクールの利用料補助・東京都)
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。
また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。
令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。
また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。
交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。
また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。
また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。
また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。
また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。
また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。
また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。
より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
(要旨)
問合せ:総務企画課企画係【電話】内線2111
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区の登校サポートスタッフ 東京都荒川区(不登校のニュース・東京都)
予算案の重点施策
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千代田区の校内教育支援センター 東京都千代田区(校内フリースクール・東京都)
◇不登校対策を推進[1,029万円]
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区柚子の木教室 東京都豊島区(適応指導教室・東京都)
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
■適応指導教室(柚子の木教室)
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区の不登校対策支援員 東京都豊島区(不登校のニュース・東京都)
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ
2 教育の充実
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。
GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。
子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。
不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。
また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。
さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市の校内別室指導支援員 東京都青梅市(校内フリースクール・東京都)
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略)
・学校教育等の充実
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。
フリースクールに関する支援を新たに行う。
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県子ども教育支援課 神奈川県横浜市西区(教育相談室・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
内容:
・不登校経験者や保護者による座談会
・フリースクールなどの活動紹介
・個別相談会 など
参加費:無料
申込み:不要
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
〔広報にのみや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市(青少年相談類・神奈川県)
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:(1)6月15日(土)10時~12時
(2)6月21日(金)18時~20時
(3)6月22日(土)14時~16時
会場:(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 富山県のフリースクールの利用料補助 富山県(フリースクールの利用料補助・富山県)
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ」
《困難を抱えるこどもへの支援等》
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
〔県広報とやま 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高森町のフリースクールの利用料補助 長野県高森町(フリースクールの利用料補助・長野県)
令和6年度高森町の予算
■第7次まちづくりプラン将来像
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
《主体的な学びの実現》
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 中野市のフリースクール 長野県中野市(フリースクールの利用料補助・長野県)
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
◆つながる多様性・新たな縁を生む
○選択できる第3の居場所、誰にでも
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
〔広報なかの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡県のフリースクールの利用料補助 静岡県(フリースクールの利用料補助・静岡県)
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市の校内フリースクール 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)
令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
〔市政だより おかざき 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市立葵中学校 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
長野県伊那市■素心クラブ
・伊藤のり子・吉田浩之・髙橋姿・髙橋明星・小池隆
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。
相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
■新政クラブ・唐澤千明・二瓶裕史
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江南市適応指導教室You・輝 愛知県江南市(適応指導教室・愛知県)
[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
実施日:毎月2回程度
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
募集人員:4人
謝礼:1回2700円
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
【電話】(内線437)
〔広報こうなん 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市の校内フリースクール 愛知県豊明市(校内フリースクール・愛知県)
令和6年度 豊明市当初予算
全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールSince 滋賀県近江八幡市(フリースクール類・滋賀県)
近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
渥美勉リポーター
2024.3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。
その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。
ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。
Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市のフリースクールの利用料補助 滋賀県草津市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。
また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市のフリースクールの利用料補助 滋賀県甲賀市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
住みたい、住み続けたいと思えるまちへ
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
問合せ:学校教育課学務係
【電話】69-2243
【FAX】69-2293
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。
詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
〔広報こうか 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人日野里山フリースクール 滋賀県日野町(フリースクール類・滋賀県)
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
◇日野里山フリースクール
対象者:小学生~中学生
事前予約:予約必要
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
【電話】090-8577-0742(山下)
〔広報ひの 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 日野町のフリースクールの利用料補助 滋賀県日野町(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
令和6年度 一般会計予算のあらまし
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
フリースクールの利用費の一部を助成します。
〔広報ひの 2024年5月号〕

新年度がスタート日野町長 堀江和博
令和6年度になりました。
日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。
今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
〔広報ひの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市校内教育支援センター 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)
[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
■積極的編成とした令和6年度予算案
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市のフリースクールの利用料補助 滋賀県守山市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
令和6年度の主な事業
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
学校教育課
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市教育支援センター 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)
令和6年度 施政方針■重点施策の方針
◆柱1 子育てするなら守山!
・待機児童対策
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
・保育士などの確保と定着化
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
・保育の受け皿の拡充
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
・不登校児童生徒に対する支援
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。
スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。
教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
・子育て支援施設の充実
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。
運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。
10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 亀岡市のフリースクールの利用料補助 京都府亀岡市(フリースクールの利用料補助・京都府)
令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算
▽継続の事業
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
〔広報かめおか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクール学びの森 京都府亀岡市(フリースクール類・京都府)
京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
時間:午前10時30分~午後5時30分
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
【電話】20-4829
〔広報かめおか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 にじいろフリースクール 京都府木津川市(フリースクール類・京都府)
にじいろフリースクール
申込:2024.5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
場所:エルプラット木津川「コート」
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

日時:2024.3月12日(火)午前10時30〜11時30分
場所:エルプラット木津川「コート」
内容:親子でスポーツしよう
対象:小・中学生
定員:10人程度
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 京丹後市の校内フリースクール 京都府京丹後市(校内フリースクール・京都府)
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
▽切れ目のない子育て支援
子ども部:2024.4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
・心の教室相談員を配置 2,053万円
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
・大学生等医療費支援 800万円
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
内訳:結婚新生活支援補助金
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
〔広報京丹後 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福知山市アナザークラス(A組) 京都府福知山市(校内フリースクール・京都府)
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
「けやき広場・教育相談室」
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。
併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
問合せ:
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
教育相談室【電話】24-3749
◇別室登校にかわる新たな支援教室
「アナザークラス(A組)」
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。
自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。
希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。
子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
問合せ:学校教育課
【電話】48-9520【FAX】24-5135
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。
決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
日時:月〜金曜日 9時〜17時
対象:主に小中学生
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
問合せ:子ども政策室
【電話】24-7066【FAX】23-7011
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 西成まなび塾 大阪府大阪市西成区(フリースクール類・大阪府)
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
対象者:小学校5年生~中学校3年生
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 稲美町のフリースクールの利用料補助 兵庫県稲美町(フリースクールの利用料補助・兵庫県)
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策
◆誰一人取り残さないまちづくり
◇こどもの居場所づくり…307万円
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
◇不登校支援…341万円
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
〔広報いなみ 令和6年4月号〕
町長室から「届けたい想い」
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。
こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。
またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。
もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
稲美町長 中山哲郎
〔広報いなみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町立太子東中学校 兵庫県太子町(中学校・兵庫県)
令和5年度 太子町の教育
太子東中学校校長 大西一夫
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
○取組の成果と課題
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。
神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。
「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。
生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。
またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。
同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。
また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。
子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。
部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。
また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
主な取組:
・人権教育・キャリア教育の充実
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
問合せ:管理課【電話】277-1016
〔広報たいし 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町教育支援センター 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)
令和6年度 太子町施政方針(2)〈基本政策2 学び成長するまち〉
(1)子育て支援の充実
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。
訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
(2)学校教育の充実
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
(3)社会教育の充実
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
〔広報たいし 2024年4月号〕

教育支援センター「みらいえ」の開設
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
※事前の予約が必要です
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
問い合わせ:管理課【電話】277-1016
〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県のフリースクールの利用料補助 和歌山県(フリースクールの利用料補助・和歌山県)
県政最前線 主な重点施策の紹介■教育の充実
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市の適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
議会のおしらせ◆代表質問
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
『不登校対策』
問:適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
答:本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
問:適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
答:送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

『不登校対策』
問:不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
答:市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
問:市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
答:児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。
しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。
本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 那珂川市教育サポートセンター 福岡県那珂川市(教育支援センター・福岡県)
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター【電話】951-7185
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
〔広報なかがわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 日田市のフリースクールの利用料補助 大分県日田市(フリースクールの利用料補助・大分県)
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
子育て支援の強化
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。
また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。
増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
〔広報ひた 令和6年4月号〕

令和6年度主な事業
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山市立夜間中学 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)
和歌山市立夜間中学の校名募集!
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。
必要事項:
(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)年齢(4)性別(任意)(5)電話番号
(6)応募する校名(よみかた)
※1人につき1点のみ
(7)その校名の説明
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp
■夜間中学ってどんな学校?
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181
〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県立薩摩中央高等学校 鹿児島県さつま町(地域みらい留学・鹿児島県)
地域みらい留学365生インタビュー
内閣府事業「地域みらい留学365」の第3期生として、高校2年時の1年間を薩摩中央高校普通科で過ごした佐藤暖さんにインタビューしました。 ■どのような地域活動を経験しましたか?
川内川河川敷の芝桜植えや西方海水浴場の海岸清掃などを経験しました。
特に印象深いのは、中津川地区の「金吾様踊り」のお手伝いで、初めてのぼり旗の組み立てや設置、本番の運営など伝統芸能に関わることができたことです。
■地域留学を経験して、どのような学びがありましたか?
将来は何をしたいのか、また、趣味を見つけることができました。
留学してみて、行動力が高まり、何事にも挑戦しようと思えるようになりました。
■今後の目標とこれから地域留学を目指す人にメッセージをお願いします 目標は、地元でも社会貢献できるような活動をしていくことです。
きっかけさえあれば人は変われるので、たくさん挑戦してほしいです。
佐藤さんは、今年4月から埼玉県の在籍校に戻り、高校生活最後の1年をスタートしています。
また、さつま町に帰ってきてくださいね。
■地域みらい留学365とは?
高校2年生が、今の学校とは別の学校に1年間留学し、異なる環境で地域の魅力や課題に向き合うことで、新しい挑戦を促す事業です。
問合せ:総合政策課 地域振興係【電話】(0996)24-8917
〔広報さつま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形県立新庄南高等学校 金山校 山形県金山町(地域みらい留学・山形県)
金山町地域みらい留学
2024.4月8日、「金山町地域みらい留学」学生寮の入寮式を行い、3名の県外生徒と1名の最上地区外からの生徒が入寮し、金山町地域みらい留学がスタートしました!
■地域みらい留学ってなに?
○金山町は県内外から金山校へ留学を希望する生徒を応援します!
「地域みらい留学」とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校に入学し、各々の夢の実現に向け、充実した高校生活を送るプログラムです。
自然や文化に触れ、世代を超えた多くの仲間との交流を通して得た経験を、その後の高校生活や人生にもつなげていくことを目的に、内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で進めている事業です。
昨年度は新庄南高等学校金山校の入学者が10名を下まわるという状況にあり、金山校の存続を希望する強い思いと、生徒により良い学習環境を提供するため、町も「地域みらい留学」制度に参画し、高校を核とした地域の活性化と関係人口の創出、そして地域に貢献する人材の育成を目指して取り組んで参ります。
■教育長 須藤信一(すとう しんいち)
少子化の中での金山校の存続を見据え、学生寮を整備するなど受け入れ態勢を整え、今年度から金山町地域みらい留学生(県外から)を迎えました。
異なる文化を背景に持つ生徒たちとの交流を通じて、互いの成長を期するとともに、町民とも交流し、町の活性化にも繋げていきたいものです。 ■メンバーをご紹介
寮生は、齋藤駿(さいとうはやて)さん(神奈川県出身)、五十嵐永遠(いがらしとわ)さん(福島県出身)、金丸拓寛(かなまるたくひろ)さん(秋田県出身)、落合信輝(おちあいのぶき)さん(尾花沢市出身)の4名です。
舎監と調理スタッフは、三上恒宏(みかみつねひろ)さん(柳原)、伊藤純子(いとうじゅんこ)さん(山崎出身)、田中栄子(たなかえいこ)さん(田茂沢出身)です。
■寮をご紹介
地域みらい留学生の入寮のため、旧医師住宅を改装し、寮として整備しました。
5部屋ある個室をフローリングにし、床や壁紙、障子の張り替え、外壁等の塗り替えやトイレとバスルームも新装し、明るく清潔感のある寮となりました。
問合せ:教育委員会教学課(学校教育係)【電話】32-0075
〔広報かねやま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県立有田工業高等学校 佐賀県有田町(地域みらい留学・佐賀県)
越県留学生6人 有田での学び始まる
2023.4月7日に開催された有田工業高校の入学式後に、幸楽窯にて「地域みらい留学」で留学する6人と受け入れ側との交流会が行われました。
「地域みらい留学」とは、地方の公立校が都道府県の枠を越え、生徒を受け入れる取り組みで、参加した留学生は日本各地の特色ある学校で学ぶことができます。
今年度は東京都や福岡県など、5都県から6人が入学。生徒は町が紹介した一般家庭やアパートで暮らし、学校生活を送ります。
「周りのみんなのデザインを観察しながら極めていきたい」と目標を語ったのは鹿児島県から留学してきた今井若津さん(デザイン科)。
留学生たちの有田での青春がこれより始まります。
〔広報有田 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 島根県立大東高等学校 島根県雲南市(地域みらい留学・島根県)
UCH! 雲南コミュニティハイスクール 高校生ニュース 大東高校と三刀屋高校では、都市部で暮らす高校2年生が地方の高校で1年間を過ごす「地域みらい留学365」の留学生を受け入れています。
今年度4月に、東京都の在籍校から大東高校へ留学しに来てくれた髙地麻央(たかじまお)さんを紹介します。
Q.雲南市の高校を留学先に選んだ理由は?
自然が好きなので、雲南市のきれいな田んぼの風景が心に残りました。
学校説明会の時にスペシャルチャレンジジュニアプログラムの話を聞いて自分のやりたいこと(チャレンジ)を応援してもらえる環境に魅力を感じました。
Q.雲南市の印象は?
「自分たちのまちを良くしたい」という思いがすごく強いところだなと思います。
多様な人の意見を取り入れようとする姿勢があって、とても素敵だなと感じています。
Q.1年間でやってみたいこと
1番はスペシャルチャレンジジュニアプログラムを頑張りたいです。また、都会ではできない、自然豊かな雲南市ならではの経験をたくさんしたいと思います。
Q.最後に意気込みをどうぞ!
多くの人と出会い、お話をして、さまざまな価値観に触れたいと思っています。
1年間どうぞよろしくお願いします
〔市報うんなん 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛媛県立弓削高等学校愛媛県上島町()
弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」
弓削高等学校「ゆめしま留学・学生寮」
◇町から高校がなくなる。
愛媛県は、令和2年度に愛媛県県立学校振興計画検討委員会を設立し、令和5年度から実施する「愛媛県県立学校振興計画」の策定に取り掛かりました。
上島町はその原案が、弓削高校入学生の募集停止(いわゆる廃校)につながるものと捉え、愛媛県が主催する県内各地域の課題および意見等を徴収することを目的とした今治・越智地域協議会において、離島における高校の存在意義について強く訴えかけました。
また、県教育長に対しても直接、議長や弓削高等学校同窓会長らと要望活動を行いました。
そうした中、「市町や地域から学校の存続のために必要と思われる支援が得られる県立学校」であることが、次期再編整備基準の中の統廃合基準に規定する「魅力化推進校」の認定要件になる旨の考えが中間報告で示され、弓削高校の存在価値と離島特例枠としての基準を確保していただきました。
しかし、今後の町内の生徒数だけでは、統廃合基準である「入学生20人未満が3年続き、その後も増える見込みがない場合は、募集停止」という要件に当てはまる時代が来ることから生徒の全国募集を本格化することとしました。
実際、全国募集・地域みらい留学による学校説明会を実施する中で、留学希望者や保護者の一番の関心事は、「学生寮はありますか」という問いであったことから、本町では、町内唯一の県立高等学校である弓削高等学校の更なる魅力化を図り、全国募集による入学生および保護者が安心して本町での生活を送れるよう、タイミングよく制度拡充された国の交付金等を活用した「学生寮」を整備することとし、議会の承認もいただきました。
現在、学生寮整備工事の進捗状況は順調で令和6年4月1日からの運用開始に向け、弓削高校と共に着々と準備を進めています。
◆弓削高等学校 学生寮 施設概要
◇施設概要
構造:木造2階建て
定員:30名(1学年10名程度)
寮室:1人部屋〔6畳〕
その他:食堂、学習室、談話室、厨房管理人室、宿直室、洗面、浴室洗濯室、トイレなど
◆弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」財源内訳
◇建設費
※令和5年度当初予算ベース
総事業費(工事費、備品、委託料含む):609,110千円
・国費(離島活性化交付金)…294,000千円
・県費(木造公共施設整備事業)…8,000千円
・起債(合併特例債)※…291,700千円
※70%が後年度交付税として国から町に交付されます。
・一般財源(町の持ち出し)…15,410千円
▽建設費内訳
◇運営費
※令和6年度計画
総事業費:24,192千円
・寮費等…5,700千円
・国費(離島活性化交付金)…3,972千円
・特別交付税…11,370千円
・一般財源(町の持ち出し)…3,150千円
※3年目には、一般財源が1,249千円
▽運営費内訳
◆弓削高等学校 学生寮の名称募集「ゆめしま寮」に決定
◇「ゆめしま寮」命名者目録授与式について
弓削高等学校学生寮の名称を募集したところ、全国から109作品もの応募があり、厳選なる審査の結果「ゆめしま寮」に決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
10月27日(金)には、「ゆめしま寮」命名者に選ばれた村上碧さん(弓削高校3年生)に記念品を贈呈しました。
〔広報かみじま 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県立柏木農業高等学校 青森県平川市(地域みらい留学・青森県)
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」柏木農業高校が全国から生徒を募集します
県立柏木農業高校では令和5年度入学者選抜から、全国からの生徒募集を開始しました。
市でも、県外から目標を持った生徒を受け入れることにより県立高校の活性化を進めるため、全国からの生徒募集を支援します。 自然豊かな平川市にある柏木農業高校で高校生活を送ってみたいという県外在住の中学生の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
■全国募集する学科
生物生産科/環境工学科/食品科学科
※詳しくは柏木農業高校ホームページをご覧ください。
■県外からの入学実績
令和5年度入学:1名
柏木農業高校のオープンスクール、学校説明会、平川市の支援などの情報は、地域みらい留学ホームページや平川市ホームページをご覧ください。
問合せ先:政策推進課【電話】55-5737
柏木農業高校【電話】44-3015
〔広報ひらかわ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道美幌高等学校 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 教育行政執行方針
▽ICT教育の推進
多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。
▽小中学校へのエアコン整備
猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。
▽小学校少人数学級の推進
きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。
▽美幌高校魅力化への支援充実
美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。
▽部活動の拠点校方式の導入
学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。
▽義務教育学校の早期実現
切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。
▽小中学生の給食費負担軽減
第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。
▽多文化共生推進事業
外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。
▽子どもたちの夢の実現を支援
「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道標津高等学校 北海道標津町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 町政執行方針《教育》
ふるさとに誇りを持つたくましい子どもを育むため、こども園・小学校・中学校・標津高校が繋がり、連携した一貫性のある教育を系統的に実践してまいります。
また、ICT機器活用の一層の充実を図り、個別最適な学びの支援に努めてまいります。
教育施設の整備では、クールシェアが可能な身近な場所として、生涯学習センターあすぱる、および図書館としょぱるの全面空調整備を進めてまいりますほか、児童・生徒の熱中症対策のため、町内のこども園、小学校、中学校の空調についても導入を進めてまいります。
令和6年4月から給食費の無償化を実施いたします。
すでに実施をしているこども園に加え、小・中・高校も給食費の無償化を実施することで、保護者負担の軽減と子育て支援の充実を図ってまいります。
標津高校は、引き続き地元生徒が「行きたくなる」保護者から「行かせたい」と言われる魅力ある高校づくりのための支援を行い、地元進学率の向上に努めてまいります。
また、標津高校の維持・魅力化を図るため、全国から意欲のある生徒を募集する「地域みらい留学」を活用し、令和7年度からの全国募集に向けた準備を進めてまいります。
〔広報しべつ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山県立高梁城南高等学校 岡山県高梁市(地域みらい留学・岡山県)
協力隊がゆく
こんにちは。市内高校の魅力発信をミッションとして活動している、渡邉香織です。
この頃朝夕がめっきり寒くなってきて、周りの景色も秋めいてきましたね。
さて、市内高校に関しての取り組みです。
高梁城南高校では県外からの生徒募集を実施しており、その一環として、9月23日・24日に東京で開催された「地域みらい留学・合同説明会」に生徒、先生とともに参加しました。
全国の実施校が一堂に会し、関東の中学生と保護者へ各校の特色をPRしていました。
高梁城南高校も、電気科・デザイン科・環境化学科で学べることや、高梁での生活の仕方など、生徒主体のプレゼンを頑張ってくれました。
プレゼンの方法やチラシ配りの難しさなど、現地での経験を通じて成長できた部分があったようです。
宇治高校では先日、宇治小学校の生徒と一緒にさつまいもの収穫を行い、小学生に「ここにさつまいもあるから掘ってみて?」と優しく声をかけながら交流を楽しんでいました。
地域や小学校との交流が盛んな宇治高校では、11月18日(土)に文化祭、12月19日(火)・20日(水)には生徒たちが育てた冬野菜を使って豚汁を作ったり、地域の方を講師に招いて正月飾り作りを楽しみます。
また、新たな取り組みとして、栄町商店街のまちかど広場を使用して、高校生が放課後にゆったりできる場所開設しました。
毎週水曜日の午後4〜6時に開催しています。
簡易的ですが飲み物なども販売しています。
高校生の皆さん、気軽に立ち寄ってみてください!
〔広報たかはし 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス